場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:15~(~19:15)
参加人数:18人
参加費:300円
グランプリ静岡2018まで、あと半月。
プロツアーの結果も出揃い、スタンダードがかなり熱い季節。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs ゴルガリt赤ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、6/7)
トークンをヨコに並べ、《敬慕されるロクソドン》でパンプ。
相手の3マナアクション(《真夜中の死神》、《呼び覚ます者イザレス》)を《議事会の裁き》で処理し、押し込んで勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら《ベナリア史》を3連打。
《煤の儀式》で少し流されるが、《ベナリア史》連打からの《不滅の太陽》。
《無効皮のフェロックス》でサイズも確保して、勝ち。
R2 vs グリクシスミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、6/7)
《開花》連打で土地を確保、《ベナリア史》→《暴君への敵対者、アジャニ》まで。
後者は《ヴラスカの侮辱》されるが、《敬慕されるロクソドン》と騎士トークンで攻め切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《正気泥棒》を連打され、上が止まらず。
《ベナリア史》《ビビアン・リード》とパクられまくって、負け。
G3(先手、7/7)
こちらマナフラ、相手マナスクリューの序盤に…。
こちら《大集団の行進》から展開、《オラーズカの拱門》で手札を稼ぎ、《不和のトロスターニ》で全体パンプ。
これが流されず、勝ち。
R3 vs エスパーコントロール ×〇〇
G1(先手、5/7)
流石にダブマリでは厳しい。
頼みの《アダントの先兵》も《渇望の刻》でしっかり除去され、負け。
G2(先手、7/6)
《ベナリア史》連打はカウンターされるが、《アダントの先兵》と《暴君への敵対者、アジャニ》が残り相手ライフを詰める。
《変遷の龍、クロミウム》が飛んでくるが、ヨコ押しが通り切って、勝ち。
G3(後手、7/7)
細いながらも、トークンを並べ相手ライフを詰める。
相手に土地が充分並ぶが、攻め手が全く出てこず、トークンがライフを詰め切って勝ち。
結果 3-0
PWP:+22
賞品:「ラヴニカのギルド」*3パック(3-0賞)、「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(上位賞、引換券)
3-0は嬉しかったですが、ショーダウンパックが未到着のため、引換券に…。
年末イベントに向け、この調子を維持したいです。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 不滅の太陽
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
プロツアーで日本勢が持ちこんだもの、そのまま75枚です。
サイドボーディングが全くわからず、「多分こうだろうな」と言う感じで。
《協約の魂、イマーラ》は《茨の副官》でも良さそうかな…?と。
場所:ホビーステーション日本橋2’s店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:(優勝者が決まるまで)
開催時間:17:00~(~17:00)
参加人数:6人
参加費:300円
先のPPTQが早く終わったので、ハシゴ。
参加人数6名のためカジュアル扱いで、PWP的には残念だったものの、
ショーダウンパックは参加賞扱いで全員に配布と、気軽にスタンダードを楽しみましょうと言う雰囲気。
使用デッキ:セレズニア探検
R1 vs イゼット・フェニックス 〇×〇
G1(先手、7/6)
終盤、サイズ充分なドレイクに並ばれるが、《不和のトロスターニ》→《不滅の太陽》でギリギリライフを詰め切って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の《弾けるドレイク》を《黎明をもたらす者ライラ》でブロックすると、《潜水》で逃げられ一方を取られる。
こちらの地上は《焦熱の連続砲撃》に流され、そのまま《弾けるドレイク》に数パンされて、負け。
G3(先手、7/6)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《不滅の太陽》が全部通って、勝ち。
R2 vs セレズニアトークン 〇〇
G1(後手、7/4)
《善意の騎士》《ベナリア史》とブン回りされるが、
こちら3T《発見の道》→4T《野茂み歩き》+《翡翠光のレインジャー》でライフゲインしまくって、勝ち。
G2(後手、7/5)
相手の土地が2で止まり、こちら《野茂み歩き》+《翡翠光のレインジャー》でブン回りスタートして、勝ち。
結果 2-0
PWP:+1
賞品:1,900円分金券(勝利賞)
先のPPTQではボロボロでしたが、こちらで何とか取り返せてよかったです。
R2は完全にこちらの運勝ちで申し訳なかったですが、セレズニアは土地を切り詰める型が多いので、そう言う感じだったのか…と。
9 森
2 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 豊潤の声、シャライ
4 不和のトロスターニ
クリーチャー(22)
3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 開花//華麗
呪文(14)
2 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 黎明をもたらす者ライラ
3 殺戮の暴君
3 不可解な終焉
2 残骸の漂着
2 セラからの翼
サイドボード(15)
セレズニア探検。
一時話題になった《発見の道》ですが、今は普通にトークン型が主流の様で。
自分はロングゲームもできる《発見の道》型がお気に入りですが、ジェスカイコントロール等元々ロングゲームする相手には、不利な様子で、
メタゲームの立ち位置的には、そんなに良くは無さそうです。
一方でトークン型は、セレズニアの本来のデザインかもしれませんが、《黄金の死》や《焦熱の連続砲撃》で一気に持っていかれるのは頂けなかったり、
R2のお相手の様に、デッキ自体の土地を切り詰めるのも、不安があったり…。
2018.11.11 PPTQロンドン イエローサブマリンなんば店
2018年11月11日 大会記録(Standard)場所:イエローサブマリンなんば店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:12:00~(~12:00)
参加人数:34人
参加費:2,200円
今週末はプロツアー「ラヴニカのギルド」が開催中!
ライブ配信を見たりして、寝不足気味ですが、それへの第一歩PPTQに昨日に続き。
ぼちぼち限界を感じつつも、プロツアー前にこのデッキを「やり納め」ておきたい…と。
使用デッキ:セレズニア探検
R1 vs イゼット・フェニックス ××
G1(先手、7/6)
相手一通りスペルを打った後、《奇怪なドレイク》《弾けるドレイク》を連打。
こちらも《議事会の裁き》で捌きに掛かるが、足りず、《最大速度》でキッチリぴったり16点持っていかれて、負け。
G2(先手、7/6)
相手の生物は積極的に除去しながら立ち回るが、相手からも要所で火力除去が飛んでくる。
《弧光のフェニックス》が速攻してきて、何もできず負け。
R2 vs ジェスカイコントロール 〇××
G1(先手、6/7)
相手フルタップ《弾けるドレイク》を《大集団の行進》+《議事会の裁き》で除いてから《豊潤の声、シャライ》。
「ガヴォニー」パンプが通り切って、勝ち。
G2(後手、7/6)
何とか《ドミナリアの英雄、テフェリ―》を捌いたが、《パルン、ニヴ=ミゼット》をどうしようもできず、負け。
G1で見えていなかった白が出てきて、「ジェスカイ」かい!と。
G3(先手、6/7)
こちら《殺戮の暴君》を抱えながら、土地が5で止まってしまう…。
《ドミナリアの英雄、テフェリ―》にマウントを取られたので、投了。
R3 vs ジェスカイコントロール 〇〇
G1(先手、7/7)
相手の《ドミナリアの英雄、テフェリ―》連打を何とかさばき切り、相手ライフを詰める。
頭数で押し切って、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の土地が2で止まり、《野茂み歩き》が《轟音のクラリオン》圏外まで逃げ、相手投了。
R4 vs グリクシスミッドレンジ ×〇×
G1(後手、7/7)
《煤の儀式》に流されながらも、《名誉の記念像》等でインスタントタイミングにクリーチャーを並べ、相手ライフを詰める…。
ギリギリまで追い詰めるが、相手も《渇望の刻》でライフを確保しながら、耐えられ《パルン、ニヴ=ミゼット》まで。
あとはプチプチやられて、負け。
G2(先手、7/7)
《発見の道》が通り、《不和のトロスターニ》《大集団の行進》でやりたい放題して、勝ち。
G3(後手、6/6)
相手の《パルン、ニヴ=ミゼット》《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を《議事会の裁き》で捌き切ったが、こちらのクロックが細く相手ライフを詰め切れず。
ゲームが長引き、《最古再誕》で《パルン、ニヴ=ミゼット》を釣り上げられ、これを除去できず、負け。
R5 vs ジェスカイコントロール ×〇×
G1(先手、6/7)
《轟音のクラリオン》に処理されてから《ドミナリアの英雄、テフェリ―》《パルン、ニヴ=ミゼット》で速攻マウント取られて、負け。
G2(先手、6/6)
こちら4T《豊潤の声、シャライ》スタートに。
勿論、カウンターされるが、《殺戮の暴君》は通して貰える。
続いて《豊潤の声、シャライ》2号機を続けると、これが通り、相手の《残骸の漂着》を潰しつつ2パンして勝ち。
G3(後手、7/7)
相手の《弾けるドレイク》《パルン、ニヴ=ミゼット》の上戦力が止まらず…。
こちらも《不和のトロスターニ》《殺戮の暴君》でライフを詰めに掛かるが、要所での《封じ込め》が効き、負け。
R6 vs ゴルガリミッドレンジ 〇××
G1(後手、7/7)
相手《ラノワールのエルフ》を連打するが、土地が1で止まる。
こちら《発見の道》から好き放題して、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《殺戮の暴君》を連打。
こちらも《殺戮の暴君》と《黎明をもたらす者ライラ》でライフレースしようとするが、
後者はしっかり《ヴラスカの侮辱》で処理され、《殺戮の暴君》を押し付けられて、負け。
G3(先手、6/7)
こちら土地3で止まるが、《ラノワールのエルフ》から《黎明をもたらす者ライラ》で相手ライフを速攻詰めに掛かる。
しかし、勿論《ヴラスカの侮辱》で拒否され、マナスクリューのこちらに対し、相手《殺戮の暴君》から容赦ない《最終》で負け。
結果 1-5
PWP:+24
賞品:(無)
当たり運云々ありますが、やはり飛行が止まらないです。
あと、《パルン、ニヴ=ミゼット》のプチプチ感は、「《梅澤の十手》感があるなぁ~」と。
次回、セレズニアを使うかどうかはわかりませんが、グランプリ静岡まで1ヵ月を切ったギリギリのこの時期…。
プロツアー「ラヴニカのギルド」の結果を見て、考え直したいと思います。
9 森
2 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 豊潤の声、シャライ
4 不和のトロスターニ
クリーチャー(22)
3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 開花//華麗
呪文(14)
2 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 黎明をもたらす者ライラ
3 殺戮の暴君
3 不可解な終焉
2 残骸の漂着
2 セラからの翼
サイドボード(15)
セレズニア探検。
昨日は《採取//最終》を採るため、タッチ黒していましたが、今日はセレズニアで。
《発見の道》からのトークンヨコならべは、インチキ臭する動きですが、4マナで現状の盤面に何もしないのは若干悠長な気がします。
何より、せっかくのトークンが除去で残りづらいのも問題点です。
飛行が止まりにくいのはわかっていたので《クロールの銛撃ち》をサイドに入れたりしていますが、全然足りないのが現状。
そもそも不確定除去の《クロールの銛撃ち》は相手がフルタップでもない限り、あまり信用できない感じです。
《ビビアン・リード》と言う非常に便利なPWはいるものの、《不滅の太陽》と相性悪なので、使えなかったり…。
2018.11.10 PPTQロンドン ラックス奈良柏木店
2018年11月10日 大会記録(Standard)場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:11:30~(~11:00)
参加人数:13人
参加費:2,000円
今期が最後となるPPTQ。
地元、ラックス奈良柏木店さんでも、最後のPPTQに。
地元勢として、最後は頑張りたいところ…。
…まぁ、「地元」と言いましたが、こちらでのイベント参加は今年3月振りですが。
使用デッキ:アブザン探検
R1 vs ゴルガリミッドレンジ ××
G1(後手、7/6)
相手の《ゴルガリの女王、ヴラスカ》を除けず。
相手のメイン《打ち壊すブロントドン》で《不滅の太陽》を置くにも置けず、更に《殺戮の暴君》を連打される。
《ゴルガリの女王、ヴラスカ》の奥義まで到達され、《殺戮の暴君》のトランプルが抜けて、負け。
G2(先手、7/7)
《黎明をもたらす者ライラ》で攻めようとするが、《貪欲なチュパカブラ》に対応される。
お互いヨコに並び合うが、《最終》でこちらの盤面が流れて、負け。
R2 vs ジェスカイコントロール ×〇×
G1(先手、6/7)
こちらのアクションをことごとくカウンターされ、《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られ、投了。
G2(先手、7/7)
相手の土地が3で止まっている間に、《野茂み歩き》《発見の道》が通って、勝ち。
G3(後手、7/7)
相手《弾けるドレイク》を積極的に並べてくる。
こちら勝負の《最終》で流しに掛かるが、しっかり《否認》され、負け。
R3 vs (不戦勝) 〇
近所のコンビニのイートインで軽食を取ったり、隣でやっていたポケカ大会の様子を見たり。
R4 vs グリクシスミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、7/7)
こちらの《発見の道》連打はカウンターされるが、《不和のトロスターニ》《大集団の行進》は通して貰える。
全除去もなく、ヨコ押しして勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤、《虚報活動》にハンデスされならも、《不滅の太陽》が通り、追加ドローしながら様子を伺う。
《殺戮の暴君》を持っていたが、相手の《最古再誕》をケアして中々出せず。
そうしているうちに《破滅の龍、ニコル・ボーラス》が飛んできて、そうも言っていられない状況に。
《殺戮の暴君》を出すと、これが生きて帰ってくるが、相手からは《正気泥棒》の追加クロックが。
上を止められず、負け。
G3(先手、7/7)
相手の《思考消去》で《不滅の太陽》を抜かれるが、《豊潤の声、シャライ》は通して貰える。
相手は《破滅の龍、ニコル・ボーラス》で展開してくるが、土地が伸び《豊潤の声、シャライ》の「ガヴォニー」パンプしながら、ヨコ押しして勝ち。
R5 vs 白単ウィニー 〇〇
G1(先手、7/6)
序盤、古き良き白ウィニーを押し付けられるが、《最終》で一層。
《発見の道》からの《不和のトロスターニ》、X=8《大集団の行進》と《野茂み歩き》でのライフゲインと滅茶苦茶やって勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の土地が1で止まっている間に、《野茂み歩き》→《翡翠光のレインジャー》で一気に。
この直後、《トカートリの儀仗兵》を連打されるが、こちらも《不可解な終焉》《議事会の裁き》で処理し、《野茂み歩き》を育て続けて、勝ち。
結果 3-2
PWP:+40
賞品:500円分金券(参加賞)
ラックス最後のPPTQは、残念な結果に。
結果は残念でしたが、このデッキがやりたいこともしっかりできたので良かったです。
5 森
2 平地
4 寺院の庭
4 草むした墓
4 陽花弁の木立ち
3 森林の墓地
3 名誉の記念像
土地(25)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
1 豊潤の声、シャライ
4 不和のトロスターニ
クリーチャー(21)
3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 採取//最終
呪文(14)
2 悔恨する僧侶
2 秋の騎士
1 黎明をもたらす者ライラ
3 殺戮の暴君
3 強迫
2 不可解な終焉
2 セラからの翼
サイドボード(15)
アブザン探検。
セレズニア型では《開花//華麗》を採るところ、アブザンにすると除去である《採取//最終》を採れると言うことで、今回お試しに。
《採取》は、序盤の探検で落としたクリーチャーを回収できる機会があったりと便利で、
サイドに皆大好き《強迫》を採れるのも、黒を足すことの魅力です。
サイド後、《殺戮の暴君》+《最終》のコンボも使え、《大集団の行進》でヨコにも並べられると、
多角的な攻めが出来るのも、この型の魅力です。
2018.11.4 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
2018年11月4日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~17:00)
参加人数:5人
参加費:500円
PPTQが15時前に終わり、あまりに早かったので、ハシゴ。
また、阿倍野から梅田は、結構離れていますが、
「ギルドキット」の基本土地(セレズニア柄の《平地》《森》)が在庫有とのことで、飛んでいくことに。
使用デッキ:セレズニア探検
R1 vs (不戦勝) 〇
R2 vs ゴルガリミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/7)
《発見の道》から《大集団の行進》《不滅の太陽》とヨコに並んで勝ち。
G2(先手、7/6)
《発見の道》*2から《不和のトロスターニ》連打して、勝ち。
R3 vs セレズニアトークン 〇〇
G1(先手、6/7)
相手《不和のトロスターニ》から一気に横に詰めて来られるが、
こちら《発見の道》から《大集団の行進》連打の頭数で上回って、勝ち。
G2(先手、7/7)
相手の《不和のトロスターニ》のアンセム分が強く、かなり押されるが、
中盤以降お互い《大集団の行進》をでヨコに並べあって、睨みあいに。
こちら《セラからの翼》を引き込み、育ち切った《野茂み歩き》で殴り始める。
お互い絆魂でライフゲインしながらの展開になるが、こちら飛行での一方が効き、
X=20《大集団の行進》+《発見の道》*2+《野茂み歩き》*2でライフが250越え、パワー40越えして勝ち。
結果 3-0
PWP:+1
賞品:100円分金券*2(早期受付・参加賞)、1,500pt(3-0賞)
PWP仕様はカジュアルでしたが、賞品はしっかり頂けるそうで、良かったです。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門
土地(25)
3 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 むら気な長剣歯
1 豊潤の声、シャライ
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(21)
3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 開花//華麗
呪文(14)
3 アダントの先兵
2 クロールの銛撃ち
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
2 セラからの翼
サイドボード(15)
セレズニア探検。
《セラからの翼》、かなり良かったです。
やはり回避能力は偉大でした。
場所:プロジェクトコアあべの店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:10:30~(~11:00)
参加人数:28人
参加費:2,000円
今期が最後となるPPTQ。
PPTQにはもう何度も出ていますが、未だに一度も抜けたことが無いので、そろそろ抜けたいお年頃。
先週の「The Finals 2018」に続き、抜けることができれば良いのですが…。
使用デッキ:セレズニア探検
R1 vs ゴルガリミッドレンジ ×〇×
G1(後手、6/7)
相手《ゴルガリの女王、ヴラスカ》《ビビアン・リード》《殺戮の暴君》とブン回り。
この流れをどうしようもできず、押し潰されて負け。
G2(先手、7/7)
《発見の道》が残り、《大集団の行進》+《不滅の太陽》と押し付け返して、勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤、相手の明らかな不利アタックを《野茂み歩き》でブロックすると、《黄金の死》で盤面流される。
終盤、相手のヨコ押しアタックを《殺戮の暴君》でブロックすると、《最終》で流される。
こちら手札に《セラからの翼》があり、ライフもまだ1残ったので、ブロックしなければ、何とかなったらしいです。
R2 vs ゴルガリミッドレンジ ××
G1(先手、7/6)
相手《殺戮の暴君》+《最終》で流されて、負け。
G2(先手、5/7)
こちらが《殺戮の暴君》を先出しするが、攻撃には出られず。
《秘宝探究者、ヴラスカ》《ビビアン・リード》を続々続けられて、負け。
R3 vs イゼットフェニックス ×〇〇
G1(後手、7/7)
《野茂み歩き》でライフゲインしながら、相手ライフを詰める盤面に。
相手も《弾けるドレイク》を並べ、臨戦態勢…。
まだライフは残る、手札にも《大集団の行進》があり、《発見の道》からの《野茂み歩き》ライフゲインで何とか…と思っていると、
《ショック》*3本体+《弾けるドレイク》*2、《弧光のフェニックス》でライフ4程足りず、負け。
G2(先手、6/6)
《野茂み歩き》が残り、《発見の道》から探検しまくって勝ち。
G3(後手、6/7)
相手に火力除去をくらいながらも探検クリーチャーをヨコに並べる。
《焦熱の連続砲撃》をケアしつつ立ち回り、勝ち。
R4 vs イゼットフェニックス ×〇×
G1(先手、6/7※)
サイドボードのメイン混入で、ワンマリガンスタートに…。
《弧光のフェニックス》1体は《議事会の裁き》で潰すが、《奇怪なドレイク》を処理できず、負け。
G2(先手、7/7)
こちら2T《むら気な長剣歯》から《発見の道》《不和のトロスターニ》とブン回って、勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤、こちらの土地が止まってしまい、相手に先に展開されてしまう。
何とか除去で追いつこうとするが、しっかり《残骸の漂着》ケアのアタック+《潜水》で削り切られて、負け。
R5 vs 赤単 〇〇
G1(後手、7/7)
相手手札を使い切って《実験の狂乱》。
これは即《議事会の裁き》で処理、《大集団の行進》+《華麗》で一気にライフを安全圏まで持って行って、勝ち。
G2(後手、6/7)
相手《宝物の地図》スタート。
中々生物が出てこず、《発見の道》《不和のトロスターニ》が通る。
相手《実験の狂乱》から火力本体でライフを削ってくるが、その前に殴り切って勝ち。
結果 2-3
PWP:+32
賞品:(無)
※何故か、前の試合で入れていなかった《アダントの先兵》が入っていました。
(代わりに《不滅の太陽》が抜けていました。)
この手の「警告」は初めてで、今後気を付けようと思います。
残念ながら、SEにも残れず惨敗。
割と自信はありましたが、実戦でしか見つけられないことはあるもので、勉強になりました。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門
土地(25)
3 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 むら気な長剣歯
1 豊潤の声、シャライ
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(21)
3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 開花//華麗
呪文(14)
3 アダントの先兵
2 クロールの銛撃ち
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
2 セラからの翼
サイドボード(15)
セレズニア探検。
今回の一押しは、《むら気な長剣歯》。
実践していると、探検で土地を手札にため込むことがよくあるので、効率よく処理できそうだと試すことに。
《最終》で落ちないのも評価点。
これは強そうだ…と思っていましたが、正直微妙でした。
昇殿は達成するのですが、どうもトークン戦術に合っていないと言うか…。
《不滅の太陽》を2枚にしましたが、3枚あった方が良かったと思います。
サイドボードの《アダントの先兵》は一度も使わず、R4G1で謎にしゃしゃり出てきただけでしたw
場所:ホビーステーション日本橋2s店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:50~17:00)
参加人数:12人
参加費:300円
先の「The Finals 2018 エリア代表決定戦AUTUMN」からハシゴ。
既にR1は始まっている時間でしたが、ダメ元でR2から出られないか聞いてみたところ、OKを頂けました。
ショーダウンパック圏内は2連勝が条件だったものの、「一戦でも多く対戦したい…」と。
使用デッキ:セレズニア探検
R1 vs (不戦敗) ×
R2 vs 赤単ゴブリン 〇××
G1(先手、7/7)
《ゴブリンの鎖回し》に《ラノワールのエルフ》《マーフォークの枝渡り》を焼かれ、ゴブリンに速攻される。
こちらも《不和のトロスターニ》を連打し、何とか首の皮一枚で繋げる。
相手の《実験の狂乱》は即《議事会の裁き》で潰し、《不和のトロスターニ》と兵士で押し返して、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手2Tの《ゴブリンの戦長》を許すと、返しのターンでゴブリンが超展開。
これらを抑えきれず、負け。
相手の《ゴブリンの戦長》を《不可解な終焉》で潰しておけば、何とかなったかもしれません。
G3(先手、6/7)
ドコドコ展開されるが、こちらも《発見の道》→《野茂み歩き》でライフゲインしつつ。
終盤、こちらライフ6《大集団の行進》からライフ確保しながら、サイズで相手の頭数を減らすブロック指定をすると、
ブロックしなかった《ゴブリンの鎖回し》の先制攻撃処理後、通常攻撃処理前に《稲妻の一撃》でキッチリ削られ切って、負け。
R3 vs 青黒諜報 〇〇
G1(先手、7/6)
相手、飛行でアンブロなものの、クロックが細く、
こちらの《発見の道》+《野茂み歩き》のライフゲインで勝ち。
G2(後手、6/7)
3T《発見の道》→4T《不和のトロスターニ》。
相手《順風》から《夜帷の捕食者》*2と置いてくるが、
《順風》を《議事会の裁き》で潰し、《大集団の行進》でヨコ押しして勝ち。
結果 1-1
PWP:+8
賞品:100円分金券(順位賞)
残念ながら2敗により、賞品圏外。
賞品は貰えませんでしたが、R2G3はこちらのブロック次第で何とかなったので良い勉強になりました。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門
土地(25)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
4 不和のトロスターニ
クリーチャー(22)
3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
3 不滅の太陽
呪文(13)
2 悔恨する僧侶
2 クロールの銛撃ち
1 豊潤の声、シャライ
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 希望の夜明け
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
1 セラからの翼
サイドボード(15)
セレズニア・探検。
先の「The Finals 2018 エリア代表決定戦AUTUMN」で使ったものと全く同じです。
同じような型でも《ラノワールのエルフ》が入っていなかったり、《秋の騎士》枠が人によって採られているカードが違っていたり、
《採取//最終》とサイドにハンデスを採ったアブザン型もあったりと様々。
帰り道で試してみたいことに気が付いたので、次回試してみようと思います…。
場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:10:00~(~10:00)
参加人数:56人
参加費:2,000円
昨年より復活した年末の大型タイトルイベント「The Finals」。
今年はエリア代表予選が、夏・秋に開催される形式。
夏は2回参加したものの、どちらも惜しいところで敗退。
今回は、休み云々の都合で一発勝負ですが、ガッツリ今期のスタンダードを楽しめれば良いか…と。
参加人数は、56名。
上位2名が「The Finals 2018」本戦権利獲得へ…。
使用デッキ:セレズニア探検
R1 vs 白青赤コントロール 〇〇
G1(後手、7/5)
こちら《発見の道》から、押し付けるゲーム展開に。
《野茂み歩き》が相手の《黎明をもたらす者ライラ》を越えるサイズになったり、《黎明をもたらす者ライラ》の先制攻撃後の《裁きの一撃》で除去されたりするが、
土地ドローは探検で消化、《不滅の太陽》で手数差広げて、一生押し付けて勝ち。
G2(後手、7/7)
全体火力で焼かれたりするが、《不滅の太陽》は通る。
《殺戮の暴君》は《浄化の輝き》で流されるが、相手の《黎明をもたらす者ライラ》も一緒に流れて行き、盤面はリセット。
こちら、止めことなく後続を続けられて、勝ち。
R2 vs 赤単 〇〇
G1(後手、6/7)
《野茂み歩き》*2が除去されないまま、探検探検探検…。
サイズ・ライフ共に確保し、赤単相手に申し訳ない動きで、勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤から赤単を押し付けられる。
相手のフルアタに対し、《残骸の漂着》で対応し盤面更地に。
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》で押し返して、勝ち。
R3 vs ボロスアグロ 〇〇
G1(先手、7/7)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》でヨコに展開。
《再燃するフェニックス》無視して、ヨコ押しフルアタして、勝ち。
G2(後手、7/6)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《野茂み歩き》→《不和のトロスターニ》#2。
一方的に押し付け切って、勝ち。
R4 vs ボロスt青アグロ 〇〇
G1(後手、6/6)
序盤、《ベナリア史》+《軍勢の切先、タージク》にゴリゴリ押されるが、《発見の道》から《野茂み歩き》でライフ・サイズを確保。
相手《轟音のクラリオン》+《溶岩コイル》で強引に《野茂み歩き》は潰すが、こちら《不滅の太陽》→《不和のトロスターニ》を続けて、勝ち。
G2(後手、7/7)
お互い《残骸の漂着》を打ち合い、ロングゲームに。
最後は、こちらがX=10《大集団の行進》を打って、押し込みきって勝ち。
R5 vs (ID) △
R6 vs (ID) △
スイスラウンド7位抜け。
スイスラウンド順位は低くなることはわかっていたものの、決勝ラウンドに進めるなら…。
SE1 vs ゴルガリ探検 〇×〇
G1(後手、7/7)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》から、相手にPWが出る前に《不滅の太陽》で蓋して勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の《貪欲なチュパカブラ》と除去に盤面コントロールされる。
《発見の道》から《野茂み歩き》と繋げるが、相手は十分に対応できる手札と盤面で、そのまま負け。
G3(先手、7/7)
《野茂み歩き》は徹底的に除去されるが、《発見の道》→《不和のトロスターニ》は許して貰える。
《不滅の太陽》を割られたところで《殺戮の暴君》。
相手も返しで《殺戮の暴君》で盤面睨みあいに持ってくるが、こちらは《セラからの翼》で上から一方。
《セラからの翼》も割られたが、相手ライフが既にヨコ押しの圏内で、勝ち。
SE2 vs ゴルガリ探検 〇×〇
G1(後手、7/6)
相手の土地が2で止まるが、こちらの《発見の道》*2はしっかり《暗殺者の戦利品》で処理してくる。
しかし、こちら3枚目の《発見の道》と先の《暗殺者の戦利品》からの基本土地で、やりたい放題展開して、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちらマナクリと探検クリーチャーでマナ事情は問題ないものの、フィニッシャーを引けず。
相手の要所《貪欲なチュパカブラ》とゴルガリ探検、《真夜中の死神》*2でアドも稼がれ、ヨコ押ししきられて負け。
G3(先手、6/6)
G2と変わって今度はこちらが、《野茂み歩き》から探検連打、《不和のトロスターニ》まで。
ここで相手《最終》があれば厳しかったものの、盤面リセットは持っておらず、押し切って勝ち。
結果 4-0-2(スイスラウンド7位抜け)、SE2-0
PWP:+92
賞品:「ラヴニカのギルド」*2パック(参加賞)
まさかの「The Finals 2018」本戦権利獲得!
PPTQ等、こう言った予選イベントの通過は初めてだったので、かなり嬉しかったです。
年末の楽しみがまた一つ増えたので、今後も今期スタンダードはガッツリやりたいと思います。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門
土地(25)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 秋の騎士
4 不和のトロスターニ
クリーチャー(22)
3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
3 不滅の太陽
呪文(13)
2 悔恨する僧侶
2 クロールの銛撃ち
1 豊潤の声、シャライ
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 希望の夜明け
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
1 セラからの翼
サイドボード(15)
セレズニア・探検。
《発見の道》→《不和のトロスターニ》の流れが強力でだったり、ゴルガリに強い《不滅の太陽》を強気に使えるのが魅力。
個人的に一押しなのが《セラからの翼》。
上が止めづらいゴルガリ相手に、《殺戮の暴君》を飛ばせれば、ほぼゲームエンド級に。
同系対決でも地上が睨みあいになれば、一方的に殴れそうで、枚数を増やしても良いかもしれません。
…あ、画像に《オラーズカの拱門》抜けてた。
2018.10.26 FNM BIG MAGIC なんば店
2018年10月26日 大会記録(Standard)場所:BIG MAGIC なんば店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(19:20~19:30)
参加人数:20人
参加費:200円
BMなんば店さんの定期(?)イベント「プレミアムFNM」。
参加費200円で参加賞として1パック貰えるだけでもアドですが、
更に2-1以上にBMポイント付与と、いたれりつくせりのFNM。
たまたま予定が合い、参加人数も多そうだと言うことで参加。
使用デッキ:セレズニア探検
R1 vs 青黒ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、6/6)
こちら4T《発見の道》→《不和のトロスターニ》。
相手の《黄昏の預言者》は《議事会の裁き》、《ウルザの後継、カーン》は《不滅の太陽》で潰して、勝ち。
G2(後手、6/7)
こちら展開が悪く、《ラノワールのエルフ》を並べるくらいに。
相手、《貪欲なチュパカブラ》連打→《人質取り》でこちらの生物を根絶やしにして、殴ってくる。
こちら、頭数で完全に負けており、ライフがギリギリのところで《不和のトロスターニ》をトップ!!
《人質取り》で盗られた分を取り返し、盤面膠着状態になるが、こちら《オラーズカの拱門》でハンドアド稼ぎ、勝ち。
R2 vs 青黒赤ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/7)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》が全部通る。
相手は《破滅の龍、ニコル・ボーラス》《パルン、ニヴ=ミゼット》と置いてくるが、全体除去は無く、ヨコ押しを通し切って勝ち。
G2(後手、6/7)
トークンは《焦熱の連続砲撃》で流されたが、《不和のトロスターニ》《殺戮の暴君》が対処されず、勝ち。
R3 vs ボロスアグロ ×〇△
G1(後手、6/7)
一時はこちらの《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》に止まるが、
相手《敬慕されるロクソドン》→《ベナリアの軍司令》→《英雄的援軍》に一気に叩き込まれて、負け。
G2(先手、7/7)
《トカートリの儀仗兵》が速攻出てきたが、《不可解な終焉》でこちらも即対処。
探検クリーチャーを並べ、《不和のトロスターニ》でこちらから押す。
相手の《実験の狂乱》があまり捲らず、先に殴り切って勝ち。
G3(後手、6/7)
ロングゲームになって、お互い並べあって睨みあい…。
gdgdやっているうちに、追加ターンに。
ここでこちら《セラからの翼》を引き、《野茂み歩き》に付け上から殴りだすが、
相手もライフゲインがあって、引き分け。
結果 2-0-1
PWP:+11
賞品:「ラヴニカのギルド」*2(参加賞、BIGsマッチ記念)、《議事会の裁き》(上位賞)、BMポイント1,000pt(3-0賞)
3戦目はBIGsの方で、サービスでスコアでは「勝ち」にして頂きました。
この場からですが、ありがとうございます。
明後日28日は、「The Finals 2018 エリア代表決定戦」。
前回ギリギリ取れなかったので、頑張りたいと思います。
3 平地
9 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門
土地(25)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 秋の騎士
4 不和のトロスターニ
クリーチャー(22)
3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
3 不滅の太陽
呪文(13)
2 悔恨する僧侶
2 クロールの銛撃ち
1 豊潤の声、シャライ
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 希望の夜明け
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
1 セラからの翼
サイドボード(15)
セレズニア探検。
MOの5-0リストで最近よく見かける《発見の道》を採ったセレズニア。
《発見の道》は《不和のトロスターニ》《大集団の行進》と相性が良く、爆発的な展開が期待できます。
場所:プロジェクトコア阿倍野店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:50~17:00)
参加人数:10人
参加費:300円
先のPPTQからの帰り道で、時間が間に合うと言うことで。
プロジェクトコア阿倍野店さんでは、ショーダウンパック6つが配布。
5位までは確定で、6位以下はランダムで1人に配られるとのこと。
使用デッキ:セレズニア・トークン
R1 vs 黒緑 ××
G1(先手、7/7)
こちらの土地が2で止まり、《最終》で一気に盤面流されて、負け。
G2(先手、6/7)
《トカートリの儀仗兵》を置き、相手の《野茂み歩き》*2が機能しない状態に。
シメシメと思っていたら、《死の重み》+《黄金の死》で《トカートリの儀仗兵》と《ベナリア史》を完全に持っていかれる。
その後、探検クリーチャーがドコドコ出てきて、《野茂み歩き》*2に押しつぶされて、負け。
R2 vs 赤単 〇×〇
G1(後手、7/7)
赤単に速攻されながらも《ベナリア史》→《豊潤の声、シャライ》→《不和のトロスターニ》とパワーカードを叩きつけ、勝ち。
G2(後手、6/7)
《ベナリア史》連打でブロッカーを用意しながら、ロングゲームに持ち込もうとするが、《ゴブリンの鎖回し》の先制攻撃がやはり厄介。
バットリ火力を嫌い、安全なブロックを選択していると、手札にため込まれた火力を本体に叩き込まれ、負け。
G3(先手、7/7)
《大集団の行進》→《敬慕されるロクソドン》→《大集団の行進》で勝ち。
R3 vs 緑t白ストンピィ ××
G1(先手、6/7)
こちら土地が3で止まってしまい、相手《豊潤の声、シャライ》でガヴォニーモードに入られて、投了。
G2(先手、6/6)
こちら白白の土地2止まり。
相手《生皮収集家》→《クロールの銛撃ち》→《鉄葉のチャンピオン》→《無効皮のフェロックス》のブン回りルートで、即負け。
結果 1-2
PWP:+10
賞品:(無)
もう、セレズニアはやってられない感。
残念極まりないですが、まだもう少し試したいこともあり、次回デッキが変わっているかもしれないし、変わっていないかもしれないし。
セレズニア愛を試されている時なのかもしれません…。
10 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(24)
1 悔恨する僧侶
2 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
3 豊潤の声、シャライ
4 敬慕されるロクソドン
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(15)
3 軍団の上陸
3 開花//華麗
2 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
1 不滅の太陽
呪文(21)
3 トカートリの儀仗兵
3 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
1 希望の夜明け
2 残骸の漂着
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニア・トークン。
念願の《トカートリの儀仗兵》をサイドボードに投入。
「これで黒緑は悶絶…」と思っていたら、いとも簡単に突破され、あまり回答になっていない様子でした。
《悔恨する僧侶》をメインから。
墓地利用するゴルガリを睨めたり、「再活」を咎められたり、何より2マナの飛行2点クロックは通りが良さそうなので。
しかし、《野茂み歩き》の様に地上で3点ゲインされながら、3点4点のダメージを叩き込まれたのでは話にならなさそうです…。
2018.10.21 PPTQロンドン カードショップギャザ速
2018年10月21日 大会記録(Standard)場所:カードショップギャザ速
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:12:00~(~12:00)
参加人数:11人
参加費:2,500円
廃止になることが先日発表された「PPTQ」。
PPTQ目当てに色々なところに行くのが、楽しみの一つだっただけに、この廃止は少し寂しいですが、
その分出費もあったりしたので、そこは何とも。
最後のRPTQに向けて、機会がある限りは出たいと思っています。
(まぁ、なるべくその機会が「なくなる」ことが目標ですが…w)
カードショップギャザ速さんでは、初めてのイベント参加。
長居公園が目の前に広がって、大阪にしては都会都会していない、良いところです。
使用デッキ:セレズニア・トークン
R1 vs イゼット・スペル 〇×〇
G1(後手、7/7)
トークンを並べて、《不和のトロスターニ》でパンプして勝ち。
G2(後手、7/7)
《大集団の行進》で並べては《焦熱の連続砲撃》や火力で流され、ゲームがgdgdに。
こちらの《オラーズカの拱門》は《廃墟の地》で潰され、アド差を広げられないが、相手もフィニッシャーが出てこない?
gdgdロングゲームになるが、ようやく相手からキッカー《火による戦い》が飛んできて、負け。
G3(先手、7/7)
《焦熱の連続砲撃》に焼かれながらも《ベナリア史》を連打する。
相手の《ゴブリンの電術師》を《議事会の裁き》で処理し、追加ターン・相手のフルタップに《大集団の行進》。
このトークンが処理されず、ギリギリ殴り切って勝ち。
R2 vs ボロスアグロ 〇××
G1(後手、7/7)
相手初動が4T《再燃するフェニックス》。
これを《議事会の裁き》で除去すると、今度は《正義の模範、オレリア》が出てくるが、トークンをヨコに押し込んで勝ち。
G2(後手、7/7)
G1の速度からミッドレンジかと思ったら、相手《民兵のラッパ手》→《ベナリア史》と速攻の押せ押せ。
こちら《黎明をもたらす者ライラ》で睨もうとするが、《報奨密偵》に睨み返され、負け。
G3(先手、7/7)
相手《ベナリア史》連打でまた押せ押せ。
これを《残骸の漂着》で流し、《殺戮の暴君》で追い上げようとするが、《包囲攻撃の司令官》と相打ちに。
盤面リセットになり、これから…と思っていたら、キッカー《火による戦い》で削り取られて、負け。
R3 vs 赤単 ×〇〇
G1(後手、6/7)
こちらの土地が2で止まり、赤単にブン回られて負け。
G2(先手、7/7)
今度はこちらがブン回り、4T《不和のトロスターニ》まで。
絆魂でライフゲインしながら、ヨコ押しして勝ち。
G3(後手、7/7)
お互い超マナフラになるが、相手のエンド時に《大集団の行進》→《華麗》で18点ゲインして勝ち。
R4 vs アブザン探検 ××
G1(先手、7/6)
相手の《野茂み歩き》で、こちらの《協約の魂、イマーラ》(更には3枚手札に吸い付く愛されっぷりw)がビタ止まり。
《翡翠光のレインジャー》やら探検クリーチャーをドコドコ続けられ、ライフゲインされながら押されて、負け。
G2(先手、6/7)
こちら土地4で止まってしまい、更地に相手《ビビアン・リード》でなすすべなく、負け。
R5 vs ゴルガリミッドレンジ ××
G1(先手、7/7)
《大集団の行進》でヨコに押しながら相手ライフを1まで詰める。
相手の探検で《最終》が捲れ、これをケアしつつ動くハメに。
相手からも《破滅を囁くもの》が飛んできて、ダメージレースになるが、《採取》側を選択され、《破滅を囁くもの》が2体に。
キッチリライフを詰め切られて、負け。
G2(後手、7/7)
《野茂み歩き》*2から探検ドコドコで、地上ビタ止まり・ライフ差は広がる一方で即負け。
結果 2-3
PWP:+28
賞品:(無)
残念ながら負け越し。
R4の結果がすべてでしたが、残念ながら無理ゲーなお相手で…。
《野茂み歩き》が非常に厄介極まりない1日でした。
トークン戦略全部潰されると言う…。
黒緑には絶望でしたが、赤単はこちらがかなり有利そうです。
10 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(24)
3 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
3 豊潤の声、シャライ
4 敬慕されるロクソドン
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(15)
3 軍団の上陸
3 開花//華麗
2 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
1 不滅の太陽
呪文(21)
2 貪る死肉あさり
3 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
1 希望の夜明け
2 残骸の漂着
1 浄化の輝き
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニア・トークン。
昨日3-0した「アグロ」型ではなく、《苗木の移牧》を採ったトークン型に。
黒緑が多いことを見越し、黒緑の止めづらい飛行の《豊潤の声、シャライ》を3枚採りました。
本当はサイドに《トカートリの儀仗兵》を採りたかったのですが、残念ながら持っておらず・売っておらずで。
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:32人
参加費:500円
先の関西帝王戦に続き。
17時のスタンダードは人数不足で不開催でしたが、「ショーダウン」となると話は別の様で。
「ショーダウンパック」は、人数の関係から3-0が確定。
残ったパックは、2-1のプレイヤーからランダムで、とのこと。
使用デッキ:セレズニア・アグロ
R1 vs 黒緑t青 〇×〇
G1(後手、7/7)
《協約の魂、イマーラ》→《ベナリア史》→《敬慕されるロクソドン》とヨコに一気に。
《豊潤の声、シャライ》で除去耐性+ガヴォニーモードで勝ち。
G2(後手、6/7)
相手の《正気泥棒》にパクられまくる序盤。
《大集団の行進》も《最終》に流され、負け。
G3(先手、6/7)
《議事会の騎兵》がかなりクロックを稼いでくれる。
《殺戮の暴君》で地上は止まるが、《黎明をもたらす者ライラ》が上から削り切って、勝ち。
R2 vs 黒緑宿根 〇×〇
G1(先手、5/6)
ダブマリスタートになってしまうが、《不滅の太陽》で一気に優位に。
《大集団の行進》でライフ確保も出来、やりたい放題の滅茶苦茶やって、勝ち。
G2(後手、6/6)
相手《縫い師への供給者》《光胞子のシャーマン》からライブラリーを速攻掘り下げる。
こちら4T《豊潤の声、シャライ》がスタートになり、《敬慕されるロクソドン》でサイズは上回るが、頭数で負けてしまう。
そこに《黄昏の預言者》が出てきて、ドレインされたところに《腐れ巨人》+《野生林の鉤爪》で一気に削り取られて、負け。
G3(先手、7/7)
《ベナリア史》→《議事会の騎兵》でライフを詰める。
追加ターンに入り、若干引き分け臭がしてくるが、ここでこちら《大集団の行進》をトップ。
トークンを一気に並べ、《華麗》で押し込んで勝ち。
R3 vs 青黒諜報 〇×〇
G1(先手、7/7)
相手の《万面相、ラザーヴ》が《ディミーアの偵察虫》に。
《ディミーアの偵察虫》の能力でカウンターが乗った後に《破滅を囁くもの》に成り、9/9トランプル飛行。
サイズでは勝てないものの、《大集団の行進》で横並びで押して、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《ディミーアの偵察虫》《思考繋ぎの幻》と各種「諜報」カードでどんどんパンプ。
ヨコ押しスペルもしっかり《悪意ある妨害》されて、負け。
《思考繋ぎの幻》がかなり強かったです(小学生並の感想)。
G3(先手、7/7)
相手の《破滅を囁くもの》が若干面倒なものの、殴って来てくれて、こちらのトークンとライフレースに。
やはり厳しい盤面になるが、《破滅を囁くもの》がペイ2ライフで諜報をやってくれたおかげで、ヨコ押し圏内に入ってくれて、ラッキー勝ち。
結果 3-0
PWP:+24
賞品:「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(3-0賞)、晴れる屋1,500pt(3-0賞)、100円分金券*2(早期受付参加賞)
久しぶりに3-0!
《大集団の行進》の行進の噛み合いがかなり良かったです。
10 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(24)
3 善意の騎士
3 協約の魂、イマーラ
2 秋の騎士
2 豊潤の声、シャライ
2 議事会の騎兵
4 敬慕されるロクソドン
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(18)
2 軍団の上陸
3 開花//華麗
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
1 不滅の太陽
呪文(18)
2 防御牝馬
3 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
2 希望の夜明け
2 残骸の漂着
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニア・アグロ。
《苗木の移牧》0枚で、トークンではなさそうです。
黒緑がかなり流行っているので、《善意の騎士》をお試しに。
今回使った記憶がなかったので、評価の方は何とも言えません。
《議事会の騎兵》もお試しに。
《最終》に耐性ができるのが非常に魅力的で採りましたが、普通に4/4/4警戒は頼もしかったです。
《不滅の太陽》をアンセム枠で。
アンセムとしては重すぎますが、それに見合った他の能力が色々ついていて、除去されなければ、トークンと合わせて無双状態に。
流行りのゴルガリの4・6ヴラスカを止められるのも偉いです。
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:17人
参加費:500円
「ラヴニカのギルド」期のスタンダードショーダウンがいよいよ開始!
先週のFNMは、GP名古屋2018と被ったためか、参加人数は残念でしたが、今回は16名。
普段EDH勢の方も参加されており、戻って来てくれて、良かったです。
しかのつのさんでは、ショーダウンパックを6パック配布。
3-0確定で1パック、残りはジャンケン大会に。
使用デッキ:セレズニア・トークン
R1 vs 黒緑青ミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、7/7)
相手の土地が詰まり、こちら《ベナリア史》連打から《敬慕されるロクソドン》で勝ち。
G2(後手、7/6)
《煤の儀式》に展開流されるが、《殺戮の暴君》で返す。
しかし、G1に見た《凶兆艦隊の毒殺者》が怖くて攻撃できず、《秘宝探究者、ヴラスカ》にトークンをドコドコ並べられ、負け。
G3(先手、7/6)
相手《漂流自我》で《殺戮の暴君》を抜くが、こちら《豊潤の声、シャライ》→《黎明をもたらす者ライラ》で勝ち。
R2 vs 青赤スペル ×〇×
G1(先手、6/7)
相手に除去コンくらい、《弾けるドレイク》に2パンされて、負け。
G2(先手、7/7)
相手に火力で除去されながらも、相手のフィニッシャーも《議事会の裁き》でしっかり捌く。
《豊潤の声、シャライ》《黎明をもたらす者ライラ》が許されて、勝ち。
G3(後手、7/7)
相手の《弾けるドレイク》を《ビビアン・リード》で処理。
直後に《パルン、ニヴ=ミゼット》を置かれ、これを処理できず、プチプチ潰されて負け。
R3 vs 白青黒コントロール 〇×〇
G1(先手、6/7)
《協約の魂、イマーラ》がトークンを並べながらビート。
《大集団の行進》と合わせ、ヨコに並べて勝ち。
G2(後手、7/7)
《思考消去》でキープ基準だった《希望の夜明け》を抜かれた上、土地が2で止まってしまう。
相手の土地を十分に伸び、コントロールペースに入ったので投了。
G3(先手、7/7)
また土地が2で止まってしまう。
何とかトークンを並べ、《軍団の上陸》をひっくり返そうとするも、それも阻止される…。
《ドミナリアの英雄、テフェリ―》が出てきて、流石に無理かと思ったら《議事会の裁き》が通りまだゲームに。
《豊潤の声、シャライ》《黎明をもたらす者ライラ》も続いて通り、相手の《変遷の龍、クロミウム》を《豊潤の声、シャライ》のパンプ能力で乗り越えて勝ち。
結果 2-1
PWP:+16
賞品:ワンドリンク(参加賞)、「ラヴニカのギルド」*2パック(勝利賞)、おかき(オーナー様の名古屋土産)
残念ながら、ショーダウンパックは貰えず。
貰えませんでしたが、地元でガッツリスタンダードを楽しめたので良かったです。
あと、現在大流行中のゴルガリ系ですが、実際に今回もかなりの数いたものの、以上の通り一回も当たらず…。
ゴルガリ系と一言に言っても、色々な型がある様で、中々見ていて飽きませんでした。
実践については、R2G3は完全に《ビビアン・リード》を使うタイミングを見誤りました。
R3G3はもう無理かと思いましたが、何とかなるもんだなぁ…と。
9 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(23)
3 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
2 豊潤の声、シャライ
4 敬慕されるロクソドン
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 開花//華麗
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
呪文(23)
2 秋の騎士
3 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
2 希望の夜明け
2 残骸の漂着
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニア・トークン。
先週抜いていた《苗木の移牧》を再度採りなおしました。
土地が若干詰まり気味だったので、サイド後のミッドレンジプランも見て土地を増やしたいところ。
代わりに《開花//華麗》あたりが抜けそうですが、《大集団の行進》→《華麗》がフィニッシュムーブなので、何枚減らすか難しいです。
あと、ゴルガリ系のブッ刺さる《トカートリの儀仗兵》も試してみたかったり、
環境初期なだけに色々やりたいことがあるこの頃。
2018.10.12 FNM しかのつの
2018年10月12日 大会記録(Standard)場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:4人
参加費:500円
今週は、「グランプリ名古屋2018」!
…ですが、自分は残念ながら留守番勢に。
理由はいろいろですが、その分「グランプリ静岡2018」は堪能したいと思います。
今週は地元でFNM。
人数は、予想通り少な目でしたが、まったりMTGと言うことで…。
使用デッキ:セレズニア・トークン
R1 vs 白緑エルフ ×〇×
G1(後手、6/7)
相手マナクリから《獣に囁く者》*2、エルフをドコドコ並べながら、ドローを重ねる。
こちらは《黎明をもたらす者ライラ》で上から行こうとするが、《議事会の裁き》に除かれ、
《勝者の戦旗》でヨコパンプされ、負け。
G2(先手、7/7)
序盤、若干土地が止まってしまうが、《議事会の裁き》で相手生物を潰しながら、何とか。
《豊潤の声、シャライ》→《大集団の行進》→《不和のトロスターニ》でヨコ押しして勝ち。
G3(後手、7/7)
こちら初動が3Tの《ベナリア史》から。
《勝利の戦旗》は《議事会の裁き》で処理するが、相手の増え続ける《エルフの部族呼び》を対処できず。
生物を引けず、ヨコに詰められて負け。
R2 vs 白赤t黒ミッドレンジ 〇〇
G1(後手、7/7)
相手の《再燃するフェニックス》は《議事会の裁き》で処理。
《大集団の行進》→《敬慕されるロクソドン》の流れに、全除去が飛んでこず、勝ち。
G2(後手、6/7)
相手の《黎明をもたらす者ライラ》を《封じ込め》で捌いてから、《大集団の行進》。
ボケ~とフルアタしたら《残骸の漂着》に流され、《浄化の輝き》のエンチャント破壊モードで《黎明をもたらす者ライラ》を救われるが、トップ《ビビアン・リード》で対処。
こちら《大集団の行進》→《黎明をもたらす者ライラ》が続き、勝ち。
R3 vs 青赤スペル ××
G1(先手、6/7)
相手の《パルン、ニヴ=ミゼット》の処理がかなり遅れ、ドローされまくって負け。
G2(先手、7/7)
序盤、こちら《希望の夜明け》スタートするが、土地が2で止まってしまい、相手のコントロールペースに。
何とか《黎明をもたらす者ライラ》は通るが、《弾けるドレイク》に並ばれ、攻撃できず。
《弾けるドレイク》*2のパワーを見落とし、《黎明をもたらす者ライラ》で相手のPWを攻撃し、上が止まらず負け。
結果 1-2
PWP:+1
賞品:ワンドリンク(参加賞)、「ラヴニカのギルド」*1パック(勝利賞)、《思考消去》(FNMプロモ・ランダム賞)
1-2。
構築云々もありますが、プレイミスも酷かった盤面があり、反省…。
9 平地
6 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(24)
4 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
2 豊潤の声、シャライ
2 黎明をもたらす者ライラ
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(17)
4 軍団の上陸
2 開花//華麗
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
1 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(19)
1 防御牝馬
2 秋の騎士
1 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
2 希望の夜明け
1 魔術遠眼鏡
2 残骸の漂着
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニア・トークン。
横並びのトークン戦術だけでは、相手の大型生物にビタ止まりになってしまうため、
メインから《黎明をもたらす者ライラ》を取ってみました。
代わりに《苗木の移牧》をフル抜き・《敬慕されるロクソドン》を減らしましたが、トークンデッキなのかミッドレンジか、若干わかりにくい状態に。
トークンにするなら《ベナリア軍司令》等、軽いロードを採るべきかとも…。
2018.10.5 FNM2 晴れる屋大阪店
2018年10月5日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:9人
参加費:500円
新セット発売日当日と、楽しい時期ですが、今期は(個人的に)特に楽しい時期。
1戦でも多く対戦経験を積んで、新カードに慣れて行きたいところ…。
参加人数は、残念ながら1桁台。
店はほぼ満員状態でしたが、下環境やドラフトに人が集まっていた様です。
使用デッキ:セレズニア・トークン
R1 vs (不戦勝) 〇
「楽しい時期」「1戦でも多く対戦経験を積んで」…と思っていたら、不戦勝。
R2 vs 黒赤ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、6/7)
相手の《再燃するフェニックス》を前に止まってしまうが、《大集団の行進》→《華麗》で強引にヨコ攻めしライフを削る。
相手も《包囲攻撃の司令官》→《軍勢の戦親分》でヤバそうな動きをしてくるが、2枚目《大集団の行進》を押し込んで、勝ち。
G2(後手、7/6)
相手土地が2で止まって、勝ち。
R3 vs 白赤天使 ×〇×
G1(先手、6/7)
こちらも動きは良いが、相手3Tからの《輝かしい天使》→《豊潤の声、シャライ》→《黎明をもたらす者ライラ》と綺麗に天使ビートされて、負け。
G2(先手、7/7)
《轟音のクラリオン》で盤面リセットされるが、相手の場は《輝かしい天使》くらいで何とか。
《大集団の行進》→《敬慕されるロクソドン》、《不和のトロスターニ》と攻め続けて、勝ち。
G3(後手、7/7)
相手《輝かしい天使》→《正義の模範、オレリア》、上からゴリゴリ攻めてくる。
《正義の模範、オレリア》は《議事会の裁き》で処理、《ベナリア史》+《敬慕されるロクソドン》でこちらもラインを上げるが、
相手《黎明をもたらす者ライラ》の絆魂付与で相手ライフを詰められない。
こちらの《議事会の裁き》を《議事会の裁き》で処理され、《正義の模範、オレリア》を取り返されて、負け。
結果 2-1
PWP:+7
賞品:100円分金券*2(早期参加賞)、「名古屋ベイクドショコラ」(参加賞)、晴れる屋500pt(2-1賞)
不戦勝からの、またもや3-0は逃しましたが、改善点を確認できたりと収穫は多かったです。
とにかくスタンダードのモチベがかなり高い現在。
このまま11月末のグランプリ静岡2018に向け、頑張りたいと思います。
9 平地
6 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(23)
3 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
2 豊潤の声、シャライ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(15)
3 軍団の上陸
4 開花//華麗
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
3 議事会の裁き
呪文(22)
3 秋の騎士
3 黎明をもたらす者ライラ
1 殺戮の暴君
2 希望の夜明け
1 魔術遠眼鏡
2 残骸の漂着
1 議事会の裁き
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニア・トークン。
先のFNM1との違いは、メインの《豊潤の声、シャライ》の枚数。
《暴君への敵対者、アジャニ》を抜き、マナフラ受けになり貴重な飛行枠の《豊潤の声、シャライ》を増量しました。
飛行枠は増量したものの、少し大きい飛行生物にはビタ止まりになってしまうため(特に《黎明をもたらす者ライラ》)、メインの《議事会の裁き》を増やそうと思います。
《垂直落下》もありかも知れません。
2018.10.5 FNM1 晴れる屋大阪店
2018年10月5日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~17:00)
参加人数:8人
参加費:500円
いよいよ発売された「ラヴニカのギルド」!
6年前の「ラヴニカへの回帰」から本格的にMTGを始めた自分にとっては、かなり思い入れのある次元ラヴニカ。
最近は赤系ばかり使っていたスタンダードですが、勿論セレズニアで。
MOの結果を見ていると、今期のセレズニア結構やりそうです。
使用デッキ:セレズニア・トークン
R1 vs 青黒ミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、7/7)
4ターン目までの展開を《煤の儀式》に流されるが、《不和のトロスターニ》→キッカー《苗木の移牧》で攻め続ける。
相手も《破滅を囁くもの》《夢喰い》と大型生物で押し返しに来て、《煤の儀式》2発目。
盤面は流されるが《大集団の行進》→《大集団の行進》で倍々ゲームでヨコ押しして、勝ち。
G2(後手、7/7)
《協約の魂、イマーラ》→《茨の副官》→《敬慕されるロクソドン》と流れは良かったものの、相手の《破滅を囁くもの》にビタ止まり。
相手も動いてこないが、「諜報」しながらドロー濃度を上げ、が《正気泥棒》。
《正気泥棒》で上から殴られ・パクられ、こちらの動きを《否認》されて、負け。
G3(先手、6/7)
こちら土地3、《ベナリア史》*3キープ。
相手から《煤の儀式》飛んでこず、《ベナリア史》3連打で勝ち。
R2 vs 黒緑ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/5)
ダブマリ相手に、4T《敬慕されるロクソドン》→5T《不和のトロスターニ》とブン回って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《ゴルガリの女王、ヴラスカ》から、こちらの《ベナリア史》を割ってくるが、返しで《豊潤の声、シャライ》。
上から《ゴルガリの女王、ヴラスカ》を処理し、《大集団の行進》→《不和のトロスターニ》で勝ち。
R3 vs 青単 ×〇×
G1(後手、7/7)
相手《霧まといの川守り》+《執着的探訪》、《大嵐のジン》でアンブロクロック。
こちらの展開はカウンターされつくして、負け。
G2(先手、7/7)
5Tの《不和のトロスターニ》はカウンターされるが、4Tまでにしっかり《敬慕されるロクソドン》まで展開。
そのまま押し切って勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤、延々カウンターされるが、相手からのクロックが《マーフォークのペテン師》のみで何とか。
中盤、ようやくこちらのスペルが通り攻めようとするが、《睡眠》連打に邪魔され、こちらライフも厳しい状態に。
こちらも《残骸の漂着》で対抗しようとするが、カウンターされ負け。
結果 2-1
PWP:+7
賞品:100円分金券*2(早期参加賞)、《思考消去》(GRN期FNMプロモ・2-1ランダム賞)、晴れる屋500pt(2-1賞)
惜しくも3-0は逃しましたが、相手の動きが見事にハマりこんだと言うことで。
とにかく、久しぶりにセレズニアのカードを使い倒せて、かなり楽しいです!
9 平地
6 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(23)
3 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
1 豊潤の声、シャライ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 開花//華麗
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
3 議事会の裁き
1 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(23)
3 秋の騎士
3 黎明をもたらす者ライラ
1 殺戮の暴君
2 希望の夜明け
1 魔術遠眼鏡
2 残骸の漂着
1 議事会の裁き
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニア・トークン。
デッキ名に「セレズニア」と付けられるのが嬉しいです。
(デッキ名に、それらのセットが入っていないフォーマットで、デッキカラーからラヴニカのギルド名やタルキールの部族名を入れたくない派。)
リストはいつものことながら、MOの5-0デッキから良さそうなのを基に自分なりにアレンジしたもの。
わかっていたことですが、全体除去には弱いもののエンチャントの《ベナリア史》、インスタントの《大集団の行進》があるため、
少しは全体除去に対して耐性がある様です。
《開花//華麗》が若干弱かったり(《華麗》で撃っても修正値が…)、《暴君への敵対者、アジャニ》をほぼ毎回サイドアウトしていたりと、
まだまだ改良の余地はありそうです。
場所:アメニティードリームなんば2号店
フォーマット:スタンダード(KLD~M19)
試合形式:スイスドロー4回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:13:00~(12:30~13:00)
参加人数:12人
参加費:300円
今期スタンダード納め。
個人的には、まだもう少しやりたい今期スタンですが、いかんせん人が集まらず…。
使用デッキ:赤黒アグロ
R1 vs 青黒コントロール ×〇〇
G1(先手、7/7)
序盤、相手から展開を捌かれるが、《屑鉄場のたかり屋》が頑張ってくれて、《キランの真意号》がクロックを入れ始める。
相手も《スカラベの神》でクロックを入れ出し、ダメージレースになるが、こちらブロッカーを用意できず、負け。
G2(先手、7/7)
《魔術遠眼鏡》で《反逆の先導者、チャンドラ》を潰されるが、こちらも《大災厄》で《スカラベの神》を抜く。
こちら《再燃するフェニックス》を続けて、そのまま押し切って勝ち。
G3(後手、7/7)
色々あってロングゲームに。
盤面では押せているが、相手の《アクロゾズの神殿》で相手ライフを中々削り切れず、お互い今引き勝負まで。
《熱烈の神ハゾレト》をトップし、《強迫》で安全確認してから殴りだして、何とか勝ち。
R2 vs 青黒白コントロール ××
G1(後手、7/7)
序盤捌かれ切って、《スカラベの神》ゲーに持ち込まれて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《ウルザの後継、カーン》が通り、手札を稼ぎ始めるが、超マナフラに…。
それでも相手ライフを詰めて行くが、流石に土地を引きすぎて負け。
R3 vs 青黒白コントロール 〇××
G1(後手、7/7)
相手の土地が止まり、こちらブン回って勝ち。
G2(後手、7/7)
ハンデスを打ちつつ、通したいスペルを通していくが、大体回答を持たれる。
《俗物の放棄》《浄化の輝き》をハンデスで潰してから《最古再誕》を置きに行くが、
しっかり2枚目の《浄化の輝き》で潰され、《副陽の接近》で負け。
G3(先手、7/7)
《副陽の接近》とダメージレースになるが、ギリギリ相手ライフ1点足りず、負け。
ラストアタック前、ハンデスから入ったものの、アレを《ゴブリンの鎖回し》から入っていれば間に合っていたかもしれません。
ただ、それでは安全確認が出来ておらず、相手の見えない手札次第だったと言う…。
R4 vs 赤青ウィザード 〇〇
G1(先手、7/7)
序盤、赤青ウィザードの速攻をくらいライフをゴリゴリ削られ火力圏内まで。
こちらも相手の盤面を焼きながら、追い上げる。
ギリギリ相手に本体火力を引かれず、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の生物を残さない様、火力除去を巻いてから《反逆の先導者、チャンドラ》で手数を稼ぎつつ攻めて勝ち。
結果 2-2
PWP:+21
賞品:《協約の魂、イマーラ》(ストアチャンピオンシップ「基本セット2019」参加賞)、デッキケース(TOP8賞)
SEには残れず。
ギリギリTOP8でデッキケースを頂けたので、参加費は返ってきたと思います。
今期スタンダードは今回が最終回。
赤系カードには色々お世話になった約1年間だったと思います。
来期はセレズニアをやりたい所存です。
14 山
1 沼
4 泥濘の峡谷
4 竜髑髏の山頂
2 霊気拠点
土地(25)
2 損魂魔道士
4 ボーマットの急使
2 航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
4 屑鉄場のたかり屋
2 ピア・ナラー
4 ゴブリンの鎖回し
1 熱烈の神ハゾレト
2 再燃するフェニックス
2 栄光をもたらすもの
クリーチャー(23)
3 削剥
2 木端//微塵
2 キランの真意号
2 無許可の分解
3 反逆の先導者、チャンドラ
呪文(12)
4 強迫
2 マグマのしぶき
3 チャンドラの敗北
1 魔術遠眼鏡
3 大災厄
1 最古再誕
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
赤黒アグロ。
昨日赤系のアグロが多かったので、《損魂魔道士》を採りましたが、
今日はコントロールの日だったそうで。。。
また、サイドに《最古再誕》を入れました。
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(KLD~M19)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(11:30~12:00)
参加人数:28人
参加費:1,000円
今期スタンダードの総まとめ「ストアチャンピオンシップ」。
今回は、ローテーション直前のスタンダードと言うことで、色々思い入れあるカードを使い倒したいと、
2日間休みを取って参加することに。
使用デッキ:赤黒アグロ
R1 vs 赤黒アグロ 〇××
G1(先手、6/7)
こちらの《キランの真意号》の通りがよく、上から殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら4マナ以上のカードをプレイできないのに対し、
相手は《再燃するフェニックス》《栄光をもたらすもの》と上戦力で攻め込んできて、処理できず負け。
G3(先手、7/7)
こちら《ウルザの後継、カーン》でアド稼ぎに対し、相手は《栄光をもたらすもの》に走らせ、《最古再誕》。
《最古再誕》第3章前、《ウルザの後継、カーン》の-能力で《無許可の分解》を取っておけば良かったが、
それをせず、《ウルザの後継、カーン》を失い、相手の《栄光をもたらすもの》に走り切られて負け。
R2 vs ケルドレッド ×〇〇
G1(先手、7/7)
こちらの土地が3で止まっている間に、相手の《熱烈の神ハゾレト》にさっさと殴られて負け。
G2(先手、7/7)
相手クリーチャーを火力で潰し、《栄光をもたらすもの》を走らせて勝ち。
G3(後手、7/7)
ダメージレースになるが、終盤相手がマナフラになって、《微塵》を2発打ち込んで勝ち。
R3 vs 青白《副陽の接近》 ×〇×
G1(先手、6/7)
盤面一気に流されるが、《反逆の先導者、チャンドラ》は通して貰える。
しかし、相手《副陽の接近》でカウントダウンに入り、相手ライフを削り切れず負け。
G2(先手、6/7)
序盤から《ボーマットの急使》《屑鉄場のたかり屋》《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》でプレッシャー。
《ウルザの後継、カーン》で手札も補充して、勝ち。
G3(後手、7/7)
コントロールの捌きを受けながらも相手ライフを詰める。
相手《記憶》からターンが返り、ハンデス連打で相手の手札を土地のみにするが、
相手トップ《ドミナリアの英雄、テフェリ―》から、更に《残骸の漂着》をトップする神引き。
こちらの盤面が一気に流され、《ドミナリアの英雄、テフェリ―》にコントロールされながら《副陽の接近》で負け。
R4 vs 青単アグロ ×〇〇
G1(後手、7/7)
こちら土地が3で止まってしまい、相手の《大嵐のジン》に触れず数パンされて負け。
G2(先手、7/7)
序盤こちらの呪文をカウンターで捌き続けられるが、相手のクロックも細く致命にはならず。
中盤、こちらも相手の展開を焼いて、《反逆の先導者、チャンドラ》。
《反逆の先導者、チャンドラ》の奥義まで到達し、勝ち。
G3(後手、6/7)
お互い殴り合いになる。
相手のカウンターで展開は鈍るが、こちらのトップが完全に噛み合って、ギリギリ相手ライフを削り切って勝ち。
R5 vs ケルドレッド ××
G1(先手、7/7)
こちら土地が止まっている間に、ケルドレッドを押し付けられる。
終盤、相手もマナフラ気味になるが、《ケルドの炎》でしっかりリカバリーされ、負け。
G2(先手、6/7)
相手序盤は《損魂魔道士》のみで、速攻はしてこず、こちらの生物をひたすら焼いてくる。
こちら後続を引けないところを、相手《熱烈の神ハゾレト》が走り出して、負け。
結果 2-3
PWP:+24
賞品:協約の魂、イマーラ(ストアチャンピオンシップ「基本セット2019」参加賞)、100円分金券(参加賞)
残念ながら、TOP8は程遠い結果に。
結果は残念でしたが、今期スタンダードを代表するアーキタイプと終日対戦できて良かったです。
あと、《反逆の先導者、チャンドラ》の奥義到達も実績解除案件と言うことで…。
まぁ、個人的にセレズニアの新カード《協約の魂、イマーラ》を一足先に獲得できただけでも、今回のイベントは出た甲斐があったと思いますw
14 山
1 沼
4 泥濘の峡谷
4 竜髑髏の山頂
2 霊気拠点
土地(25)
1 損魂魔道士
4 ボーマットの急使
2 航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
4 屑鉄場のたかり屋
2 ピア・ナラー
4 ゴブリンの鎖回し
1 熱烈の神ハゾレト
3 再燃するフェニックス
2 栄光をもたらすもの
クリーチャー(23)
3 削剥
2 木端//微塵
2 キランの真意号
2 無許可の分解
3 反逆の先導者、チャンドラ
呪文(12)
1 栄光をもたらすもの
4 強迫
2 マグマのしぶき
3 チャンドラの敗北
1 魔術遠眼鏡
3 大災厄
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
赤黒アグロ。
先週の「日本選手権2018」で使用したリストと殆ど変わらず。
《削剥》は2枚のリストが多いですが、自分は3枚採りたい派。
《熱烈の神ハゾレト》も0か2が多く、先週は2でしたが、《ウルザの後継、カーン》と相性が悪いので1枚に。
場所:ツインメッセ静岡
フォーマット:ドラフト(「基本セット2019」*3)+スタンダード(KLD~M19)
試合形式:ドラフト3回戦+スタンダード2回戦
開催時間:9:40~
参加人数:811人
参加費:10,000円
「日本選手権2018」2日目!
初日6-2と、「マグレ爆発」の戦績で迎える2日目。
昨年、2日目0-5と散々な結果だったので、気を引き締めて臨むことに…。
今年の「日本選手権2018」はサイドイベントが充実しており、
本戦参加者以外のマジックプレイヤーも多く見られ、スタンダードだけでなく、モダン・レガシーも盛り上がっていました。
2日目、まずはドラフトから。
昨日のポッドには、プロプレイヤーY氏がいらっしゃり、今日も6-2なら一人は…と思っていましたが、
自分の知る限りその様な方はいらっしゃらず。
初手《隕石ゴーレム》。
2手目《吸血鬼の君主》が流れてきて、ここから黒をピックしたいと思いますが、青が多めに流れてきたので、青を集めつつ1パック目終了。
2パック目で今度は黒が流れてきたので、黒を集めますが、《空の技師》も取れ、白タッチもありうる話に。
(《飛行の先駆者》《機械職人の守護者》と青いアーティファクト関係のカードも取れていたので…。)
《マナリス》が欲しかったものの、結局流れてこず、青黒に。
使用デッキ:青黒
R9 vs 黒赤サクリファイス ××
G1(先手、7/7)
相手《混沌のワンド》。
4マナがどこまで重いのか…と思っていたが、これが結構起動されてしまう。
何とかロングゲームになって、返しのターンで勝てる算段だったが、《ショック》をギリギリ打ち込まれて、負け。
G2(先手、7/7)
相手の《殴りつけるオーガ》は処理するが、《貪欲なハーピー》《組み直しの骸骨》で無敵の動き。
地上が《組み直しの骸骨》でビタ止まりにも関わらず、相手は《貪欲なハーピー》をパンプしこれを処理できず、負け。
R10 vs 青緑 ×〇〇
G1(後手、7/7)
相手の展開を除去で捌き、地上を睨みあいで止める。
こちらは《吸血鬼の君主》で上から一方的にビートして勝ち。
G2(後手、7/7)
地上が睨みあいながら、こちらは《エイヴンの風魔道士》で上からクロック。
あと5ターン、その前に追加戦力を加えれば…と思っていたら、相手から《睡眠》が飛んできて、負け。
G3(先手、7/5)
地上を《霧の壁》で止めながら、《吸血鬼の君主》が頑張る。
地上が睨みあいになるが、こちら延々土地を引き続け、中々追加のクロックを用意できない。
幸い相手に《睡眠》を引かれず、《旅立った甲板員》で詰め切って勝ち。
R11 vs 白黒ライフゲイン ××
G1(先手、7/7)
相手、非常にきれいな白黒ライフゲインを見せつけられて、負け。
G2(先手、7/6)
《レオニンの戦導者》+《威厳ある血王》で悲惨なことになって、負け。
まぁ順当に負け越し。
正直、0-3してもおかしくはなかったのですが…。
気を取り直してスタンダードラウンドへ。
TOP8の目はないですが、最後までPWP稼ぎと今期スタンダードを楽しもうと。
使用デッキ:赤黒アグロ
R12 vs 黒緑 〇〇
G1(先手、7/6)
《再燃するフェニックス》で相手ライフを詰める。
相手の《新緑の機械巨人》連打は《削剥》連打で処理して、勝ち。
G2(後手、7/7)
《大災厄》で相手手札の《新緑の機械巨人》をハンデスし、《ヴラスカの侮辱》も使ってもらう。
《屑鉄場のたかり屋》を引きすぎるが、これの通りがよく、そのまま頭数で押し切って勝ち。
R13 vs ケルドレッド ×〇〇
G1(先手、6/7)
ケルドレッドらしい速攻をくらう。
(暫く黒マナが出ない赤黒かと思っていたが、《ヴィーアシーノの紅蓮術師》が出てきて、「ケルドレッド」かと。)
キーカード《ケルドの炎》を引かれず、盤面を押し返すところまで繋がるが、
相手に一気に本体火力を叩きこまれて、負け。
G2(先手、7/7)
相手土地2で止まるが、こちらも4で止まり、場の《熱烈の神ハゾレト》と手札の《栄光をもたらすもの》*2がプルプル。
何とかゲームが長引き、《栄光をもたらすもの》を走らせるが、計算を間違えて相手にもう1ターン渡してしまう。
こちらライフ8とレッドゾーンだったが、相手はそれを削り切るか火力云々を持っていなかった様で、ギリギリ勝ち。
G3(後手、7/6)
相手《ヴィーアシーノの紅蓮術師》《地揺すりのケンラ》で速攻を仕掛けるが、こちら3ターン目無慈悲の《ゴブリンの鎖回し》で相手の展開が流れる。
《屑鉄場のたかり屋》と除去で道を開け、そのまま押し切って勝ち。
結果 3-2(スタンダード2-0・ドラフト1-2)
PWP:+272
賞品:《溢れかえる岸辺》(「日本選手権2018」参加賞プロモ)、ULTIMATE GUARDサプライセット(「日本選手権2018」参加賞)
初日と合わせ、総合成績9-4(78位)。
あと1勝すればプライズ圏内云々ありましたが、実際は負けている試合も多々あったので、本当はギリギリ勝ち越すか負け越すか…というレベル。
運がかなり良かった2日間でした。
2日間プレイして、改めてMTGの面白さを再確認できたので、また来年に向けて取り組んで行こうと思います。
特にドラフト(昨年も同じようなことを言った気が…。
あ、あとペアリングアプリ、やっぱり超絶便利でした。
(ドラフト)
9 島
7 沼
1 水没した骨塚
土地(17)
1 吸血鬼の新生子
1 旅立った甲板員
1 悪運尽きた造反者
1 エイヴンの風魔道士
2 飛行の先駆者
1 排斥する魔道士
1 星学者
1 骸骨射手
1 双頭ゾンビ
1 血の美食家
1 吸血鬼の君主
1 機械職人の守護者
1 沼踏み
1 隕石ゴーレム
クリーチャー(15)
1 予期
1 分散
2 本質の散乱
2 異様な忍耐
1 萎凋
1 ふるい分け
呪文(8)
1 鼓舞する突撃
1 力強い跳躍
1 活力回復
1 取り消し
2 幽体化
1 道迷い
2 霧の壁
1 沼踏み
1 夜の子
1 触媒の精霊
1 ゴブリンの激励者
1 敵意あるミノタウルス
1 ラッパの一吹き
1 エルフの再生者
1 帰化
1 空の技師
1 空中走査器
2 沼
サイドボード(--)
黒青。
昨日と同じカラーリング。
昨日は確定除去の《殺害》が取れましたが、今日は取れず。
代わりに《本質の散乱》が2枚採れました。
《技量ある活性師》が欲しかったのですが、とうとう取れず仕舞いでした。
(スタンダード)
14 山
1 沼
4 泥濘の峡谷
4 竜髑髏の山頂
2 霊気拠点
土地(25)
2 損魂魔道士
4 ボーマットの急使
2 航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
4 屑鉄場のたかり屋
1 ピア・ナラー
4 ゴブリンの鎖回し
2 熱烈の神ハゾレト
2 再燃するフェニックス
2 栄光をもたらすもの
クリーチャー(23)
3 削剥
2 木端//微塵
2 キランの真意号
2 無許可の分解
3 反逆の先導者、チャンドラ
呪文(12)
1 栄光をもたらすもの
4 強迫
2 マグマのしぶき
3 チャンドラの敗北
1 魔術遠眼鏡
3 大災厄
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
赤黒。
勿論、初日と全く同じ75枚です。
あ、どうでも良いことですが、何故かFoilしか持っていなかった《大災厄》。
この日のために、わざわざ非Foilを用意しました。
また、スリーブも新調し、もしデッキチェックになってもスリーブ云々で警告云々貰わない様、その辺も対策しました(知らんがな。
場所:ツインメッセ静岡
フォーマット:スタンダード(KLD~M19)+ドラフト(「基本セット2019」*3)
試合形式:スタンダード5回戦+ドラフト3回戦
開催時間:11:40~
参加人数:811人
参加費:10,000円
「日本選手権2018」初日!
静岡へは、昨年3月の「グランプリ静岡2017(春)」、昨年9月の「日本選手権2017」から、今回で3回目。
昨年の「日本選手権2017」は散々な結果(昨年戦績:4-8)だったので、今年は頑張りたいところ。
会場へは、当日始発で出発し、新幹線を使って。
開場1時間程前に到着。
初日は、スタンダードラウンド5回戦+ドラフトラウンド3回戦。
スタンダードラウンドが昨年より1R増えているなぁ…と。
使用デッキ:赤黒アグロ
R1 vs 黒緑 ×〇〇
G1(先手、7/7)
こちらの展開を除去されながら、相手は《茨の副官》《帆凧の掠め盗り》→《新緑の機械巨人》でヨコにパンプ。
《熱烈の神ハゾレト》を走らせるが、《ヴラスカの侮辱》に処理され、負け。
G2(先手、7/7)
お互い一通り捌き切った後、こちらの《再燃するフェニックス》に対し相手《ヴラスカの侮辱》、それを《無許可の分解》で自壊してターンを返す。
《再燃するフェニックス》のエレメンタルトークンが返って来て、《再燃するフェニックス》が上を走り出し、《反逆の先導者、チャンドラ》が加勢して勝ち。
G3(後手、7/7)
お互い土地が3で止まってしまったが、こちら《屑鉄場のたかり屋》《ゴブリンの鎖回し》がゴリゴリ相手ライフを詰めて、勝ち。
R2 vs 赤黒アグロ ××
G1(後手、7/7)
相手先に《反逆の先導者、チャンドラ》から《再燃するフェニックス》連打。
こちらは《反逆の先導者、チャンドラ》から《栄光をもたらすもの》連打になるが、相手の《再燃するフェニックス》の方が有用なゲームで、負け。
G2(先手、7/7)
こちら4ターン目《ウルザの後継、カーン》がファーストアクション。
相手の盤面には《屑鉄場のたかり屋》しかいなかったので、大丈夫だろうと思っていたが、《アン一門の壊し屋》が出てきて、6点アタックでキッチリ処理される。
こちら後続が続かずフラッド気味になってしまっている間に、相手に一方的に殴られて負け。
R3 vs 赤黒ミッドレンジ ×〇〇
G1(後手、7/7)
序盤、ガリガリ相手ライフを削っていくが、除去されてからの相手《ウルザの後継、カーン》で手札を稼ぐ。
《熱烈の神ハゾレト》を走らせようとしたが、《ヴラスカの侮辱》に捌かれ、マウント取られ負け。
G2(先手、7/7)
相手の土地が3で止まってしまう。
こちら容赦なく《再燃するフェニックス》《反逆の先導者、チャンドラ》《栄光をもたらすもの》を続けて勝ち。
G3(後手、5/7)
ダブマリスタートで絶望感が漂うが、相手の土地が3で止まり、こちらが《ウルザの後継、カーン》から。
ハンデスで相手の除去を抜き、《反逆の先導者、チャンドラ》《栄光をもたらすもの》を押し込んで、勝ち。
R4 vs 黒赤アグロ ×〇〇
G1(後手、7/7)
相手土地は止まるが、除去と《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》《屑鉄場のたかり屋》でライフをしっかり削られる。
《微塵》にとどめ刺されて、負け。
G2(先手、5/7)
こちら土地が止まり、相手に一方的に殴られる序盤に。
ようやく土地を並べ、追い上げるが、ライフが相手の《微塵》圏内。
幸い、相手は2つ目の黒マナを用意できず、何とか生きているが、毎ターンリーチ。
お互い《熱烈の神ハゾレト》を出し合い、睨みあったりしていたが、こちら《ウルザの後継、カーン》のトークン生成と《ピア・ナラー》のアンブロで乗り切ってギリギリ勝ち。
G3(後手、7/6)
こちらの《キランの真意号》が上から殴る。
こちら《反逆の先導者、チャンドラ》からの《チャンドラの敗北》2連発で相手の展開を処理しきれたのが強く、そのまま勝ち。
R5 vs 青黒赤ミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、7/7)
相手土地2で止まり、こちら3ターン目までブン回りで投了。
G2(後手、6/6)
相手、除去連打から《スカラベの神》。
これにマウントを取られ、返すことが出来ず負け。
G3(先手、7/7)
《ヴラスカの侮辱》3連発にこちらの攻め手が処理しきられるが、こちらも《大災厄》で《スカラベの神》を除去。
こちらの場に《ピア・ナラー》が残り、これが細々クロック刻んで、何とか勝ち。
初日スタンダードラウンドは、4-1で終了。
実際2回くらい負けていましたが、かなり運が良かったです。
ここからドラフトへ。
1手目《地平の識者》から。
青は早い段階で決まったものの、2色目を黒にするか緑にするかで悩みそのまま3パック目まで。
青黒の遅めデッキに。
使用デッキ:青黒
R6 vs 赤黒 ×〇×
G1(後手、7/6)
相手《匪賊の斧》でゴリゴリ攻めてくる。
《不吉な死霊》が止められず、負け。
G2(先手、7/7)
相手の《精神腐敗》に手札を削られるが、《心理共生体》まで繋がり、上から殴って勝ち。
G3(後手、7/7)
ロングゲームに持ち込むが、こちらの攻め手も色々捌かれる。
相手の展開もヨコに並べる程度だったが、フルアタから《ラッパの一吹き》で負け。
R7 vs 白緑t赤 〇〇
G1(先手、7/7)
相手白と緑の2マナ域クリーチャーを並べるくらいで、《心理共生体》《地平の識者》まで繋がる。
さて上から攻めようと思ったら、《殲滅の龍、パラディア=モルス》が出てきて、睨みあいに。
こちら《異様な忍耐》で対応でき、こちらから攻めて行って、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《アジャニの群れ仲間》に《ブランチウッドの鎧》が付き、ゴリゴリ押される。
バットリ覚悟で相打ちを取りに行くと、無事に相打ちになってくれて、相手の生物を捌いて《噛みつきドレイク》で上から一方入れて、勝ち。
R8 vs 赤黒 〇〇
G1(後手、7/7)
こちら《マナリス》から4ターン目《聖句札の死者》に成功するが、
相手少し考えて《反逆の行動》から《聖句札の死者》をパクられ、《ドスン》でライフをゴッソリ持っていかれる。
こちら《グレイブディガー》で再び《聖句札の死者》をキャスト、今度はパクられず、そのまま走り切って勝ち。
G2(後手、6/6)
互いに並べあって殴り合い。
こちらの《取り消し》がガッツリ決まって、勝ち。
結果 6-2(スタンダード4-1・ドラフト2-1)
PWP:(2日目にまとめて記載します。)
賞品:(2日目にまとめて記載します。)
初日は、自分でも「出来すぎ」な程の戦績で終了。
スタンダードは強デッキを使っているので、まぁ勝ててもおかしくはありませんでしたが、
ドラフトはそんなに仕上がっていないデッキで何とか勝てて、運がかなり良かったです。
22時15分頃、自分は会場を後にしましたが、時間をフルに対戦していたら23時頃になっていたとか…。
(スタンダード)
14 山
1 沼
4 泥濘の峡谷
4 竜髑髏の山頂
2 霊気拠点
土地(25)
2 損魂魔道士
4 ボーマットの急使
2 航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
4 屑鉄場のたかり屋
1 ピア・ナラー
4 ゴブリンの鎖回し
2 熱烈の神ハゾレト
2 再燃するフェニックス
2 栄光をもたらすもの
クリーチャー(23)
3 削剥
2 木端//微塵
2 キランの真意号
2 無許可の分解
3 反逆の先導者、チャンドラ
呪文(12)
1 栄光をもたらすもの
4 強迫
2 マグマのしぶき
3 チャンドラの敗北
1 魔術遠眼鏡
3 大災厄
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
赤黒。
メイン《損魂魔道士》の枚数をどうするか、延々と悩んだ結果2枚に。
《削剥》の枚数も悩みどころでしたが、青単アーティファクトや王神がいるので3枚採りました。
サイドには、《チャンドラの敗北》で焼かれないPW《ウルザの後継、カーン》を1枚だけ。
ハンドアドを稼いでくれますが、《熱烈の神ハゾレト》と若干相性が悪かったり…。
(ドラフト)
9 島
8 沼
土地(17)
1 旅立った甲板員
1 波濤牝馬
1 エイヴンの風魔道士
1 トレイリアの学者
1 聖句札の死者
1 流血の空渡り
1 ガーゴイルの歩哨
1 星学者
1 噛みつきドレイク
1 グレイブディガー
1 願いのジン
1 秘密の回収者
1 地平の識者
1 心理共生体
クリーチャー(14)
1 分散
2 異様な忍耐
1 不快な冷気
1 殺害
2 マナリス
1 骨を灰に
1 束縛の胞子
呪文(9)
1 輝かしい天使
1 返報
1 取り消し
1 幽体化
1 トレイリアの学者
2 霧の壁
1 沼踏み
1 強迫
1 冥府の傷跡
1 精神腐敗
1 溶解
1 逆毛の猪
1 ケンタウルスの狩猟者
1 ギラプールの案内人
2 高地の獲物
1 ロウクスの神託者
1 空乗りの巡回兵
1 森林地の小川
2 島
サイドボード(--)
青黒。
《空乗りの巡回兵》が出たので、緑を採るかで悩んでいましたが…。
《輝かしい天使》は2-1で出て、これは流すわけにはいかない…と他に目ぼしいカードもなかったのでピック(正直半分マネーピック…)。
《聖句札の死者》は中々生存率の低いカードですが、生きている限りはリミテ化物。
これのために《マナリス》を採ったりしましたが、大体この3枚はサイドアウトしていました。