場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:旧スタンダード(KTK~ORI)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~)
参加人数:4名
参加費:500円
2022年最初の紙イベントは「あの頃スタンダード」。
2014年~2015年当時でのスタンダードフォーマットで遊ぼうと言う企画。
自分が気に入って使っていたカードは基本的に手放さず、ストレージに入っていましたが、
再びそれらを使って遊べると言うことで、実はかなり楽しみにしながらの参加。
使用デッキ:アブザンミッドレンジ
R1 vs アブザンアグロ 〇×△
G1(後、7/7)
序盤、こちら手札で《究極の価格》を腐らせつつ《羊毛鬣のライオン》に殴られる。
お互い《包囲サイ》をにらみ合わせながら、こちらに《精霊信者の賢人、ニッサ》《太陽の勇者、エルズペス》が加わり、盤面まくり返して勝ち。
G2(後、7/7)
相手の《真面目な訪問者、ソリン》に手を焼かされる。
このPWのお陰で《悲劇的な傲慢》がうまく機能せず、こちらもPWを引けず、負け。
G3(-)
残り数分だったため、引き分けに。
R2 vs アブザンコントロール 〇〇
G1(後、7/7)
相手に《思考囲い》を連打されるも、こちらが先に《太陽の勇者、エルズペス》。
《太陽の勇者、エルズペス》の奥義まで到達し、勝ち。
G2(後、7/7)
こちら、大変異からの《棲み家の防御者》*2が相手ライフを詰める。
アンブロ能力で、相手の《太陽の勇者、エルズペス》を対処でき、こちら更に《風番いのロック》が加わり勝ち。
R3 vs アブザン大変異 ×〇×
G1(後、7/7)
相手に《思考囲い》を連打から《死霧の猛禽》に殴られて負け。
G2(先、7/7)
相手の《先頭に立つもの、アナフェンザ》→《死霧の猛禽》に速攻されるが、《衰滅》で流す。
《死霧の猛禽》に帰ってこられるが、《精霊信者の賢人、ニッサ》《太陽の勇者、エルズペス》で盤面押し返して勝ち。
G3(後、7/7)
G1同様、《死霧の猛禽》に並ばれ速攻される。
《風番いのロック》まで加えられ、何もできないまま負け。
結果 1-1-1
賞品 100円分金券(参加賞)
開催時間遅めとあって参加人数は少なめだったのは残念でしたが、
《包囲サイ》や《太陽の勇者、エルズペス》を再び最前線で使って・使われて、楽しかったです。
月一ペースでも良いので、人が集まって欲しいですし、
他の時代の「あの頃スタンダード」もやれる機会があると嬉しいです。
4 砂草原の城塞
4 吹きさらしの荒野
4 疾病の神殿
4 静寂の神殿
2 ラノワールの荒原
2 コイロスの洞窟
1 平地
4 森
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
土地(26)
3 棲み家の防御者
2 巨森の予見者、ニッサ
4 クルフィックスの狩猟者
4 包囲サイ
1 黄金牙、タシグル
1 龍王ドロモカ
クリーチャー(15)
4 思考囲い
2 究極の価格
1 胆汁病
3 英雄の破滅
4 アブザンの魔除け
2 衰滅
3 太陽の勇者、エルズペス
呪文(19)
2 アラシンの僧侶
1 風番いのロック
2 強迫
2 霊気のほころび
1 胆汁病
2 ドロモカの命令
1 悲哀まみれ
1 骨読み
1 対立の終結
1 悲劇的な傲慢
1 精霊龍、ウギン
サイドボード(15)
アブザンミッドレンジ。
当時のスタンダード環境でもTier.1だったアブザンですが、
今日当たった3タイプの様に、アグロ型・ミッドレンジ型・変異型と色々あったのを思い出します。
今回使ったデッキは、2015.8.22「WMCQ2015大阪予選」で使ったもの。
https://dadachiyo.diarynote.jp/201508231943424033/
詳しいデッキ解説はそちらにお任せします。
2021.12.25 コマンダーサミット 晴れる屋TC大阪
2021年12月25日 大会記録(others)場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:統率者(~VOW)
試合形式:人数揃い次第フライト式
開催時間:11:00~
参加人数:(不明)
参加費:1,500円(事前予約価格)
関東で開催され盛況だった統率者イベント「コマンダーサミット」が、早くも関西で開催。
統率者戦素人の私でもレベル帯を合わせて対戦でき、気軽に統率者戦を楽しめると言うことで、開催の発表時から楽しみに。
使用デッキ:収穫の手、サイシス
以下、ターン順:A→D
vs
《結ばれた者、ハラナとアレイナ》A
〇《収穫の手、サイシス》B
《大衆扇動者、ブリーナ》C
《水面院の歴史家、歌穂》D
Cの貼った《耳の痛い静寂》でゲームスピードが下がるが、こちら《自然の要求》で壊して展開。
《大地の知識》+《聖なるメサ》で無限ペガサスして、勝ち。
vs
《収穫の手、サイシス》A
《ネル・トース族のメーレン》B
《永遠王、ブレイゴ》C
〇《厚顔の無法者、マグダ》D
土地が止まっていたDが《波止場の恐喝者》から一気に加速。
D《血統詐称者》+《前兆の時計》+《厚顔の無法者、マグダ》で無限宝物トークンして、勝ち。
vs
《ネル・トース族のメーレン》A
《永遠王、ブレイゴ》B
〇《厚顔の無法者、マグダ》C
《収穫の手、サイシス》D
こちら《無のロッド》でアーティファクトの起動を止めるが、Cが《厚顔の無法者、マグダ》から《取り憑かれた扉》。
他プレイヤーがドロー不可・リソースが減っていく中、《厚顔の無法者、マグダ》は宝物で支払い続けて、勝ち。
vs
〇《地下牢の管理人、グレンゾ》A
《捜査員、ジェイコブ・ハーキン》B
《野生の意志、マラス》C
《収穫の手、サイシス》D
AがX=2《地下牢の管理人、グレンゾ》から《ゴブリンの技師》。
《アシュノッドの供犠台》を吊り上げ、ループに入って勝ち。
こちら《活性の力》を握っていましたが、使いどころを間違えました。
vs
《狂気を操る者チェイナー》A
《山賊の頭、伍堂》B
〇《織り手のティムナ》+《三度の再誕、ジェスカ》C
《収穫の手、サイシス》D
Bが《山賊の頭、伍堂》で速攻をかけようとするが、Aが《敵対工作員》。
Bも《締め付け》でライブラリーを探せない状況になるが、Cが突然《双つ身の炎》+《二重詠唱の魔道士》で無限速攻トークンを並べ勝ち。
vs
《豪華の王、ゴンティ》A
《収穫の手、サイシス》B
《山賊の頭、伍堂》C
〇《フェイに呪われた王、コルヴォルド》D
Dが《食物連鎖》+《不死身、スクイー》で無限マナで、《フェイに呪われた王、コルヴォルド》を無限プレイして勝ち。
vs
〇《収穫の手、サイシス》A
《山賊の頭、伍堂》B
《フェイに呪われた王、コルヴォルド》C
《豪華の王、ゴンティ》D
こちらの《リスの巣》+《大地の知識》を止められず、勝ち。
vs
〇《親指なしのクラーク》+《千の顔の逆嶋》A
《親指なしのクラーク》+《千の顔の逆嶋》B
《スカラベの神》C
《収穫の手、サイシス》D
《無のロッド》でマナファクトを潰しておくが、Aが《モグの分捕り》からコンボ開始。
《親指なしのクラーク》+《千の顔の逆嶋》の下、《酒場の悪漢》+《一攫千金》マナが次々増える。
《熱の陽炎》+《二重詠唱の魔道士》でのフィニッシュは、こちらの《領事の権限》で止まるが、
《憤怒の嵐》+《はらわた撃ち》で無限ダメージでAが勝ち。
vs
〇《トリトンの英雄、トラシオス》+《織り手のティムナ》A
《収穫の手、サイシス》B
《ロフガフフの息子、ログラクフ》+《愚者滅ぼし、テヴェシュ・ザット》C
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ》D
Cがマナ加速から《ジェスカの意志》で勝負するが、捲れた3枚が土地土地コンボパーツ。
Cが続けて《ギャンブル》から5割に賭けるが、《Wheel of Fortune》が落ちてしまい失速。
続いてAが急に《破滅の終焉》→《タッサの神託者》+《汚れた契約》で勝ち。
vs
〇《殺戮の神、モーギス》A
《収穫の手、サイシス》B
《老いたる者、ガドウィック》C
《エドガー・マルコフ》D
Cが《等時の王笏》に《劇的な逆転》を刻印するが、こちらの《盲従》でターンが回り、Dが《苦渋の破棄》で対処してくれる。
こちらが《大地の知識》+《リスの巣》を置きリーチをかけるが、Aが《ジョークルホープス》で盤面リセット。
元々出ていた《殺戮の神、モーギス》《目覚めた猛火、チャンドラ》に加え、《ミシュラのアンク》《双子神の指図》で土地すらダメージに。
こちらにはエンチャントが残っているが《特権階級》《安らかなる眠り》《大地の知識》では何もできず、3人焼き切り。
結果 2勝(10戦)
賞品 《ダンジョンの入口》(参加賞、ランダム・アンパサンドカード)
気が付けば、開始11時~19時半まで延々と統率者戦を楽しんでいました。
勝率は低かったですが、統率者ならではのカードやコンボが見られて、終日楽しめました。
特定の条件を満たして賞品をゲットできる「ミッション」も終日開催されていましたが、
デッキ的に不能な項目があり、それが心残りでした。
次回ある時は、いくつかデッキを持って、それなりに練度も上げて挑戦したいと思います。
収穫の手、サイシス
統率者(1)
統率の塔
Savannah
寺院の庭
梢の眺望
低木林地
樹木茂る砦
豪勢な大通り
真鍮の都
マナの合流点
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
霧深い雨林
新緑の地下墓地
虹色の眺望
セラの聖域
ドライアドの東屋
成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
地平線の梢
古えの墳墓
さびれた寺院
ニクスの祭殿、ニクソス
ヘリオッドの高潔の聖堂
森*7
平地*4
土地(33)
命の恵みのアルセイド
エスパーの歩哨
ドラニスの判事
アルゴスの女魔術師
運命を紡ぐ者
溜め込み屋のアウフ
聖域の織り手
メサの女魔術師
Elvish Spirit Guide
新緑の女魔術師
イリーシア木立のドライアド
セテッサの勇者
サテュロスの結界師
太陽の恵みの執政官
開花の幻霊
クリーチャー(15)
剣を鍬に
流刑への道
悟りの教示者
輪作
自然の要求
緑の太陽の頂点
破滅の終焉
牧歌的な教示者
活性の力
導きの嘆願
インスタント/ソーサリー(10)
土地税
ちらつき護法印
領事の権限
調和の中心
Nature’s Chosen
花の絨毯
ムチ絹
繁茂
楽園の拡散
芽ぐみ
石のような静寂
安らかなる眠り
ダークスティールの突然変異
盲従
穢れを灰に
森の知恵
大地の知識
肥沃な大地
原基の印章
木化
ケンリスの変身
狼柳の安息所
真の木立ち
沈黙のオーラ
聖なるメサ
霊体の正義
命運の掌握
リスの巣
女魔術師の存在
はびこり
ドライアドの歌
オパール色の輝き
パララクスの波
息詰まる徴税
夜明けの反射
市場の祝祭
空位の玉座の印章
ミラーリの目覚め
特権階級
エンチャント(39)
無のロット
雲石の工芸品
アーティファクト(2)
2021.12.19 第47回しかつのコマンダー しかのつの
2021年12月19日 大会記録(others)場所:しかのつの
フォーマット:統率者(~VOW)
試合形式:スイスドロー4回戦+決勝戦
開催時間:14:00~(13:30~)
参加人数:14名
参加費:1,000円
早くも年末。
今回参加とは別の店舗ですが、大型統率者イベントに向け、少しでも統率者の雰囲気を味わっておきたいと参加。
デッキは、夏ごろに使っていたものと変わってます。
使用デッキ:《収穫の手、サイシス》
※以下、ターン順は、A→D
R1 vs
《黒薔薇のマルチェッサ》(A)
《永遠の造り手、ラシュミ》(B)
《収穫の手、サイシス》(C、私)
《収穫の手、サイシス》(D)
一卓目、何と統率者被り(に加え、スリーブ・基本土地までも被り…)。
Dが《ガドック・ティーグ》を置き、他3名が思うように動けず。
しばらくして、Bが《交易路》+《永劫での歩み》+《神秘の聖域》で無限ターンに入るが、
Dの《エイヴンの思考検閲者》がサーチを封じ勝ち筋にたどり着く前に時間切れ。
R2 vs
《トリトンの英雄、トラシオス》+《織り手のティムナ》(A)
《大渦の放浪者》(B)
《黒薔薇のマルチェッサ》(C)
《収穫の手、サイシス》(D)
2マリガンスタート。
Bが1ターン目、マナファクト大量展開から《Timetwister》→《船砕きの怪物》。
《魔力の櫃》+《魔力の墓所》で無限無色マナ→《大渦の放浪者》→《野生の心、セルヴァラ》で無限有色マナで勝ち。
私は《Timetwister》で《ニクスの祭殿、ニクソス》だけにされました。
R3 vs
《収穫の手、サイシス》(A)
《トリトンの英雄、トラシオス》+《クルフィックスに選ばれし者、キデール》(B)
《山賊の頭、伍堂》(C)
《大渦の放浪者》(D)
Cが《三なる宝球》、Bが《覆いを割く者、ナーセット》を置き、《収穫の手、サイシス》で展開できず。
こちらも《石のような静寂》を置き、盤面が膠着する。
Bの《山賊の頭、伍堂》+《ナザーンの槌》がDに《金粉のドレイク》奪われ、これが私を殴りだす。
こちらがもう持たないところで、Bが《呪われた鏡》+《多勢の兜》を捲り出し、Bが勝ち。
R4 vs (不戦勝)
結果 0勝
賞品 しかのつの「450pt」、チャンドラTシャツ(R4不戦勝)
0勝で良いところは全くありませんでしたが、統率者らしく色々なカードが見られて楽しかったです。
収穫の手、サイシス
統率者(1)
統率の塔
Savannah
寺院の庭
梢の眺望
低木林地
サングラスの大草原
樹木茂る砦
豪勢な大通り
真鍮の都
マナの合流点
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
霧深い雨林
虹色の眺望
セラの聖域
ドライアドの東屋
成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
地平線の梢
古えの墳墓
さびれた寺院
ニクスの祭殿、ニクソス
ヘリオッドの高潔の聖堂
森*7
平地*4
土地(33)
命の恵みのアルセイド
ドラニスの判事
アルゴスの女魔術師
運命を紡ぐ者
聖域の織り手
メサの女魔術師
Elvish Spirit Guide
新緑の女魔術師
イリーシア木立のドライアド
セテッサの勇者
サテュロスの結界師
太陽の恵みの執政官
開花の幻霊
耕作する巨躯
クリーチャー(14)
剣を鍬に
流刑への道
悟りの教示者
輪作
自然の要求
緑の太陽の頂点
破滅の終焉
牧歌的な教示者
導きの嘆願
インスタント/ソーサリー(9)
土地税
ちらつき護法印
領事の権限
調和の中心
Nature’s Chosen
花の絨毯
ムチ絹
繁茂
楽園の拡散
芽ぐみ
石のような静寂
安らかなる眠り
ダークスティールの突然変異
盲従
穢れを灰に
厄介払い
森の知恵
大地の知識
肥沃な大地
木化
ケンリスの変身
狼柳の安息所
真の木立ち
沈黙のオーラ
聖なるメサ
霊体の正義
独房監禁
命運の掌握
リスの巣
女魔術師の存在
はびこり
ドライアドの歌
楽園の贈り物
オパール色の輝き
パララクスの波
息詰まる徴税
夜明けの反射
豊穣
市場の祝祭
空位の玉座の印象
ミラーリの目覚め
エンチャント(41)
無のロット
雲石の工芸品
アーティファクト(2)
2021.8.8 第43回しかつのコマンダー しかのつの
2021年8月8日 大会記録(others)場所:しかのつの
フォーマット:統率者(~AFR)
試合形式:スイスドロー3回戦+決勝戦1回戦
開催時間:14:00~(受付:13:30~14:00)
参加人数:14人
参加費:1,000円
先月に続き、参加。
しばらくやっていなかった間は、統率者欲もそんなにありませんでしたが、
実際やってみると、やはり面白いと二月続けての参加。
使用デッキ:《収穫の神、ケイラメトラ》
R1 vs
《上流階級のゴブリン、マクサス》(A)
《帰還した王、ケンリス》(B)
《初祖スリヴァー》(C)
Cが《エメリアのアルコン》からスタートし、ゲーム展開がゆっくりに。
Bが《アメジストのとげ》を置き、こちらが《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》で動きに制限が掛かる。
Cがコンボに入れず、かなり苦しんでいる間に、Bが《上流階級のゴブリン、マクサス》で横に展開し殴り始める。
こちらも横に並べるが、Bの横展開で返されるので、ちまちま殴る。
そうしている内に、Bが殴りきって勝ち。
R2 vs
《屑鉄の学者、ダレッティ》(A)
《首席議長ゼガーナ》(B)
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ》(C)
Aが《ゴブリンの溶接工》+《Bazaar of Baghdad》でブン回る。
こちらも《収穫の神、ケイラメトラ》を早めに置いて展開しようとするが、Bの《金粉のドレイク》でパクられる。
しばらく誰もコンボに入らなかったが、Cが急に《吸血の教示者》→《アミナトゥの占い》でコンボに入って、勝ち。
R3 vs
《大渦の放浪者》(A)
《上流階級のゴブリン、マクサス》(B)
《帰還した王、ケンリス》(C)
Aの《食物連鎖》をだれも止められず。
《背信のオーガ》から大量のマナを出され、《ゴブリンの太守スクイー》が出てきて無限マナに入り、《大渦の放浪者》で勝ち。
結果 0勝
賞品 (無)
先月に続き、1勝もできませんでしたが、前回の様に「マナクリを並べて終わり」ではなく、一応ゲームには参加できていたので良かったです。
R1で《エメリアのアルコン》が非常にいい仕事をしていたので、是非採りたいと思いましたが、《収穫の神、ケイラメトラ》とは相性悪そうだと後に思い直しました。
月一ペースの統率者戦ですが、もう少し機会を設けられればと思います。
あと余談ですが、初めて《希望の天使、アヴァシン》をプレイした気がします。
何気に初だったので、記念になりました。
収穫の神、ケイラメトラ
統率者(1)
森*7
冠雪の森*5
平地*6
冠雪の平地*3
Savannah
寺院の庭
梢の眺望
まばらな木立ち
極北の並木
霧覆いの平地
低木林地
豪勢な大通り
統率の塔
古えの墳墓
空の遺跡、エメリア
苔汁の橋
家路
死者の原野
ドライアドの東屋
土地(36)
歩行バリスタ
フィンドホーンのエルフ
ジョラーガの樹語り
エルフの神秘家
東屋のエルフ
ボリアルのドルイド
ラノワールのエルフ
アヴァシンの巡礼者
極楽鳥
樺の知識のレインジャー
白たてがみのライオン
療治の侍臣
ドラニスの判事
桜族の長老
薄暮見の徴募兵
花を手入れする者
獣相のシャーマン
献身のドルイド
ティタニアの僧侶
水蓮のコブラ
ガドック・ティーグ
鏡の精体
エイヴンの思考検閲者
石覆い
太陽冠のヘリオッド
ウッド・エルフ
激情の共感者
永遠の証人
ソンバーワルドの賢者
再利用の賢者
硬鎧の大群
聖遺の騎士
帰還した探検者、セルヴァラ
豊潤の声、シャライ
ティムールの剣歯虎
獣に囁く者
鋭い目、ナイレア
鎮まらぬ大地、ヤシャーン
鷺群れのシガルダ
森林の怒声吠え
進歩の災い
大修道士、エリシュ・ノーン
エメリアの番人
ゼンディカーの報復者
威厳の魔力
希望の天使アヴァシン
孔蹄のビヒモス
クリーチャー(47)
召喚士の契約
宝石の睡蓮
剣を鍬に
流刑への道
俗世の教示者
緑の太陽の頂点
太陽の指輪
遺棄の風
大地の知識
破滅の終焉
エラダムリーの呼び声
起源の波
異界の進化
息詰まる徴税
自然の秩序
歯と爪
呪文(16)
《収穫の神、ケイラメトラ》。
マナクリ=エルフと言うことで、《樺の知識のレインジャー》を入れてみました。
また、《進歩の災い》を採り、それで破壊されるカードを減らしました(《楽園の拡散》)。
統率者のマナ加速=マナファクトと言うことで、《魔力の墓所》《魔力の櫃》を見ると使いたいとも思いますが、
マナクリでマナ加速するこのデッキでは《溜め込み屋のオウフ》等を採って対策した方が良いのか、悩みどころです。
2021.7.11 第42回しかつのコマンダー しかのつの
2021年7月11日 大会記録(others)場所:しかのつの
フォーマット:統率者(~STX)
試合形式:スイスドロー4回戦+決勝戦1回戦
開催時間:14:00~(受付:13:30~14:00)
参加人数:14人
参加費:1,000円
地元(?)奈良で統率者戦をやろうと思ったら、しかのつの。
そのしかのつので月一ペースで開催されている「しかつのコマンダー」。
このコロナ禍中のイベント休止期間中に、急に統率者戦をやりたくなった自分。
これ以上の場はないとのことで、2018年2月の「第8回」以来、実に3年半ぶりに参加。
試合形式は、予選ラウンドを数回(今回は4回戦)行った後、
各ラウンド独自のポイントで上位だった4名が決勝卓に進み優勝を争うもの。
3年前と同様、とりあえず統率者戦を遊びたいと言うことで、ポイント等気にせず参戦。
使用デッキ:《収穫の神、ケイラメトラ》
R1 vs
《粗野な牧人、ブルース・タール》+《トリトンの英雄、トラシオス》
《上流階級のゴブリン、マクサス》
《帰還した王、ケンリス》
こちら2ターン目に《宝石の睡蓮》から《収穫の神、ケイラメトラ》。
次のターンからマナクリ展開しながら、一気にマナ加速や…と思っていたら、
《ゴブリン徴募兵》で積み込み、《上流階級のゴブリン、マクサス》が「覇権」とサクリ台でブリンクしまくり、
《稲妻造り士》が全員焼き切って、負け。
R2 vs
《悟った達人、ナーセット》
《巨大なるカーリア》
3人卓。
《悟った達人、ナーセット》が3ターン目に登場。
《さらなる速さ》で殴り始めると、追加ターンが次々捲れ、結局ターンが返ってこず負け。
R3 vs
《粗野な牧人、ブルース・タール》+《トリトンの英雄、トラシオス》
《初祖スリヴァー》
各自穏やかな立ち上がりになるが、土地が詰まっている風だった《初祖スリヴァー》が突然《タッサの神託者》+《Demonic Consultation》で勝ち。
《タッサの神託者》で勝つことを「寿司」と言うらしいです。
R4 vs
《悟った達人、ナーセット》
《帰ってきた刃の翼》
今度は《さらなる速さ》無いし、ターンは帰ってくるだろうと思っていたら、
《ライオンの瞳のダイアモンド》で《脱出速度》が捨てられ《悟った達人、ナーセット》が速攻で殴り始める。
2人とも何もできず、《無限への突入》→《タッサの神託者》で負け。
結果 0勝
賞品 「JUMP START」*3(くじ引き賞)
結果は0勝でしたが、数年振りにEDHを楽しめて良かったです。
某誌でも紹介されていた、しかのつのEDH事情。
そこには、レベル8くらいと書かれていましたが、「では10ってどんなやねん…」と。
EDHらしいカードが次々登場し、観ていて飽きない一日だったので、
今後も機会を見つけてEDHを楽しみたいと思います。
収穫の神、ケイラメトラ
統率者(1)
森*7
冠雪の森*3
平地*8
冠雪の平地
Savannah
寺院の庭
梢の眺望
まばらな木立ち
極北の並木
霧覆いの平地
低木林地
豪勢な大通り
統率の塔
古えの墳墓
空の遺跡、エメリア
苔汁の橋
家路
死者の原野
ガヴォニーの居住区
ドライアドの東屋
土地(36)
歩行バリスタ
フィンドホーンのエルフ
ジョラーガの樹語り
エルフの神秘家
東屋のエルフ
ボリアルのドルイド
ラノワールのエルフ
アヴァシンの巡礼者
極楽鳥
白たてがみのライオン
療治の侍臣
ドラニスの判事
桜族の長老
薄暮見の徴募兵
花を手入れする者
獣相のシャーマン
献身のドルイド
ティタニアの僧侶
鏡の精体
エイヴンの思考検閲者
石覆い
太陽冠のヘリオッド
ウッド・エルフ
永遠の証人
ソンバーワルドの賢者
失われた業の巫師
ラノワールの幻想家
硬鎧の大群
聖遺の騎士
帰還した探検者、セルヴァラ
豊潤の声、シャライ
ティムールの剣歯虎
獣に囁く者
鋭い目、ナイレア
艦長シッセイ
鎮まらぬ大地、ヤシャーン
鷺群れのシガルダ
森林の怒声吠え
大修道士、エリシュ・ノーン
エメリアの番人
ゼンディカーの報復者
威厳の魔力
希望の天使アヴァシン
孔蹄のビヒモス
クローサの心胆、カマール
クリーチャー(45)
召喚士の契約
宝石の睡蓮
剣を鍬に
流刑への道
緑の太陽の頂点
楽園の拡散
太陽の指輪
遺棄の風
大地の知識
破滅の終焉
エラダムリーの呼び声
内にいる獣
起源の波
異界の進化
大集団の行進
息詰まる徴税
自然の秩序
歯と爪
野獣の擁護者、ビビアン
呪文(19)
《収穫の神、ケイラメトラ》
マナ加速して、大物を叩きつけようと言うシンプルなデッキ。
1枚1枚解説するといくら時間があっても足りないので、個人的なこだわりポイントを少し。
《硬鎧の大群》
「ゼンディカーの夜明け」で登場した《硬鎧の大群》。
《収穫の神、ケイラメトラ》がいれば、1ターン以内に何度か倍々し、盤面が悲惨なことになります。
《クローサの心胆、カマール》
「オデッセイ」辺りで初めてMTGに触れた自分。
おそらくどこでも言ったことはないかもしれませんが、実はカマールには思い入れがあったりします。
「統率者レジェンズ」で豪快な能力を持って再登場したカマール。
先の《硬鎧の大群》で盤面が埋まっていれば、数が足りなくても数人倒しきることができたり、
伝説なので《艦長シッセイ》でサーチできたりと、かなり強いです。
《大集団の行進》
スタンダード時代、かなりお世話になった一枚。
大量にマナが用意できるなら、使えないわけがない!と。
前プレイヤーの終了時に大量展開、先の《クローサの心胆、カマール》でバーラン。
《野獣の擁護者、ビビアン》
倒しきれるクロックは用意できるが、召喚酔いで殴れず、ターンが回ってくるころには更地…
というのは、クリーチャーデッキの宿命。
ですが、《野獣の擁護者、ビビアン》がいるだけで他プレイヤーのターン中に動くことができます。
隙をついてクリーチャーによる無限コンボ等、瞬速の偉大さを感じられる一枚。
色々ネットを巡り、自分なりのアイディアを入れつつの参戦でしたが、現実はそんなに甘くはなく…。
もう少し白らしい妨害札を増やしたり、「まずは《収穫の神、ケイラメトラ》を出して…」と相手の動きを見ない立ち回りを改善したりしようと思います。
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~17:00)
参加人数:14人
参加費:1,500円
カジュアルなお祭りイベント「ラヴニカ・ウィークエンド」。
(「ラヴニカのギルド」時はカジュアルで、次のセットはガチ目…とか何とか?)
通常3パックで行うドラフトですが、今回は4パックでのドラフトに。
「ラヴニカのギルド」のドラフトはさっぱりですが、お祭り感覚で気軽に参加。
今イベント限定の美しいFoil基本土地もお目当ての一つ。
1-1で《つぶやく神秘家》から。
青を集めながら、ディミーアかイゼットを目標に集めて行くことに。
2-1で《危険因子》が出て、これはイゼットかなぁ…と。
3-1で《イゼット副長、ラル》が出て、完全にそれに。
使用デッキ:イゼット
R1 vs ディミーアt緑 ×〇〇
G1(先手、7/7)
こちら《ゴブリンの電術師》から入るが、スペルを引かず…。
相手のヨコ押しを一方的に受けて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《火小僧》《跳び蛙》《ピストン拳のサイクロプス》から《音波攻撃》+《宇宙粒子波》で速攻して勝ち。
G3(後手、7/5)
こちらの土地が3で止まってしまい、相手に一方的に殴られる展開に。
幸いクロックが細く、ライフは何とかなって、お互い殴り合った後、睨みあいに。
ここでこちらの《重力殴打》が活きて、勝ち。
R2 vs セレズニア 〇〇
G1(後手、7/7)
《つぶやく神秘家》が序盤はブロッカー、中盤以降はアタッカーを作ってくれて、大活躍。
終盤、《奇矯なサイクロプス》+《重力殴打》コンボが決まって、勝ち。
G2(後手、6/7)
序盤、セレズニアの速攻に押されまくるが、何とか盤面を調整、更地に《イゼット副長、ラル》を着地させる。
これを守り抜いて、押し返して勝ち。
R3 vs ボロス ××
G1(先手、6/7)
こちら土地が3で止まってしまい、ボロスビートされて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら何とか除去と危ないどころの相打ちで、盤面更地を目指すが、
ボロスクリーチャーをドコドコ押し付けられ、捌き切れず、負け。
結果 2-1
PWP:+1
賞品:「ラヴニカのギルド」*1パック(2-1賞)、《平地》(順位取賞、「ラヴニカ・ウィークエンド」プロモ)
残念ながら3-0は逃しましたが、R3は完全にデッキのデキが違ったので仕方なかったです。
《奇矯なサイクロプス》+《重力殴打》の夢コンボも出来たので、それはそれで楽しかったですw
賞品の「ラヴニカ・ウィークエンド」プロモ土地も、欲しかったセレズニアの土地を採れて満足。
出来れば、スタンダードの基本土地をコレに揃えたいのですが、そもそもの流通枚数から考えて難しそうです…。
8 島
8 山
1 イゼットのギルド門
土地(17)
1 壁過の達人
1 火小僧
3 ゴブリンの電術師
1 溶解区のミノタウルス
2 ピストン拳のサイクロプス
1 つぶやく神秘家
1 詩神のドレイク
1 奇矯なサイクロプス
1 突発的な兵長
1 ヘルカイトの仔
クリーチャー(13)
1 直流
1 危険因子
1 標の稲妻
2 宇宙粒子波
2 重力殴打
1 高熱仮説
1 逃れえぬ猛火
1 イゼット副長、ラル
呪文(10)
(サイドボード省略)
イゼット。
あえてつけるなら「イゼット・サイクロプス」でしょうかw
《ゴブリンの電術師》で軽くなったスペルで、相手の危ないどころを除去。
《イゼット副長、ラル》でも盤面を調整しながら、《ピストン拳のサイクロプス》《奇矯なサイクロプス》のワンパンを狙うプラン。
小粒を流しながら、こちらの攻撃を通せる《宇宙粒子波》は、使ってみて改めてリミテお化けだなぁ…と。
場所:幕張メッセ
フォーマット:ドラフト(「基本セット2019」*3)
試合形式:シングルエリミネーション3回戦
開催時間:随時
参加人数:8人
参加費:2,000円
もうぼちぼち引き上げようと思っていた頃、地元の方にお声掛け頂いたので、
せっかくなのでもう一度だけ、ドラフトをやっておくことに。
ファーストピックは《ヴァレロンの有印剣》で1-1は何色でも出来る様に。
2手目に個人的に欲しかった(スタンダードで使いたい)《蔦草牝馬》と3手目に《驚異的成長》と緑のカードが多く取れましたが、
緑はそれきりで、白が続けて流れてきたので白をピック。
2パック目で《空の技師》を獲得。
続けて《勇敢な騎士》も流れてきて、《凛々しい騎兵隊》《ヴァレロンの有印剣》と超絶コンボとテンション高。
ボムの《浄化の輝き》も取れて、自身のドラフト史上かなり良くできたデッキに。
使用デッキ:白青
R1 vs 白緑エンチャント 〇××
G1(先手、7/7)
相手《アジャニの群れ仲間》→《金剛牝馬》に加え、《アジャニの群れ仲間》にエンチャントをペタペタ…。
色々貼ったところに除去をうちこみ、こちらのヨコ押しを押し付け切って勝ち。
G2(後手、7/7)
今度は《夜明けの司祭》に《騎士の勇気》が付き、ライフレース不利に。
《光明の縛め》で落ち着いてもらおうとするが、《再利用の賢者》に割られ、《空乗りの巡回兵》で空まで飛び出して、負け。
G3(先手、7/7)
序盤、《ヴァレロンの有印剣》を置くが、肝心の生物がこず攻めに出られない。
相手からも《空中走査器》くらいでそんなに大したクロックではなく、何とか《ヴァレロンの有印剣》が動き出すところまで。
相手ライフをヨコ並びで一気に詰めて行くが、相手からも《空乗りの巡回兵》でゲーム終盤。
相手《巨大な戦慄大口》を《空乗りの巡回兵》で飛ばされても、《力強い跳躍》で迎え撃てば…と思っていたが、《力強い跳躍》を《垂直落下》でしっかり対処され、負け。
結果 0-1(1没)
PWP:+3
賞品:グランプリ特製プロモ基本土地(参加賞)
まさかの1没。。。
デッキには自信はありましたが、相手さんの方がリミテッドの上手さが段違いでした。
今回で「グランプリ千葉2018」のイベントはすべて終了。
楽しかったですが、大きな負け越し、悔いの残る3日間だったので、また千葉にはリベンジに来たいです!
10 平地
7 島
土地(17)
2 騎兵隊の教練官
1 ロクソドンの戦線砕き
1 ペガサスの駿馬
1 信頼できる荷役獣
1 飛行の先駆者
1 ドワーフの僧侶
1 凛々しい騎兵隊
1 勇敢な騎士
1 星学者
1 空の技師
1 暁の天使
1 秘密の回収者
1 機械職人の守護者
1 牙の騎士
クリーチャー(15)
1 力強い跳躍
1 返報
2 光明の縛め
1 マナリス
1 ヴァレロンの有印剣
1 浄化の輝き
1 道迷い
呪文(8)
1 神聖の発動
1 レオニンの先兵
3 オレスコスの速爪
1 活力回復
1 予期
1 幽体化
1 悪運尽きた造反者
1 冥府の傷跡
1 死の円舞曲
1 突破
1 確実な一撃
1 ドスン
1 逆毛の猪
1 大蜘蛛
1 帰化
1 驚異的成長
1 蔦草牝馬
1 耕地這い
サイドボード(--)
白青。
除去あり、シナジーあり、ボムありと個人的に良い感じにまとまっていると思います。
(地元の方にも85点頂きました。)
ただ、1パック目から青を意識して集め出せば、もっと形になっていたのかもしれず、
改めてドラフトの色決めの難しさを実感しました。
あと、どうしても白が濃くなってしまうのも何とかしたいところです。
場所:幕張メッセ
フォーマット:ドラフト(「基本セット2019」*3)
試合形式:シングルエリミネーション3回戦
開催時間:随時
参加人数:8人
参加費:1,500円(グランプリ本戦、参加特典チケット使用)
安定して参加できる、グランプリのフライト式8人ドラフト。
シングルエリミネーションなのが残念なところですが、スイス式では流石に会場がえらいことになるので、仕方ない。
グランプリ本戦参加賞で、500円引き券を頂いたので、それを使って。
ファーストピックは《信仰の伝令》。
続いて《リッチの愛撫》を取り、白黒を考えながらピック。
比較的早い段階で、白黒にまとまりました。
使用デッキ:白黒
R1 vs 白青t黒 〇〇
G1(後手、7/7)
序盤、相手の速攻にボコスカ殴られるが、中盤以降ヨコの睨みあいに持っていく。
《凛々しい騎兵隊》が盤面を押し返し、除去を構える余裕も出てきて。
G2(後手、7/7)
《凛々しい騎兵隊》を《異様な忍耐》で使いまわし、ボードアドバンテージを稼ぎまくって、勝ち。
R2 vs 青赤 ××
G1(先手、7/7)
盤面五分で進むが、相手《工匠の達人、テゼレット》。
これに手を焼かされている間に、相手から一方的に殴られて、負け。
G2(先手、7/7)
今度はこちらが《凛々しい騎兵隊》《匪賊の斧》でゴリゴリ。
相手のクロックは《至高の幻影》のみな上に、土地も止まり気味で何とか押し切れるかと思いきや《睡眠》で寝かされ、
《旅立った甲板員》が《至高の幻影》にパンプされながら殴ってくる。
アンブロを止められないものの、クロック的には間に合った…と思っていたら、《鏡像》で《至高の幻影》をコピーされ、
まさかのスピリットビートされて、ギリギリ足りず負け!!
結果 1-1(2没)
PWP:+12
賞品:「基本セット2019」*2パック(2没賞)、グランプリ特製プロモ基本土地(参加賞)
残念ながら決勝進出はなりませんでしたが、上手く立ち回れたゲームもあったので良かったです。
デッキ自体は個人的に上手くまとまった感じでしたが、相手さんの方が段違いで形になっており、勝負にならず…。
まさかM19リミテッドでスピリットビートされるとはw
《世界のるつぼ》は完全マネーピックでしたが、他にピックしたいカードがなかったので、仕方ない。
9 平地
7 沼
1 放棄された聖域
土地(17)
2 騎兵隊の教練官
1 オレスコスの速爪
1 悪運尽きた造反者
1 民兵のラッパ手
2 ペガサスの駿馬
1 ロクソドンの戦線砕き
1 防御牝馬
1 雇われ刺客
1 ドワーフの僧侶
2 凛々しい騎兵隊
1 星冠の雄鹿
1 信仰の伝令
クリーチャー(15)
1 返報
2 異様な忍耐
1 匪賊の斧
1 光明の縛め
1 アジャニ最後の抵抗
1 鼓舞する突撃
1 束縛の胞子
1 リッチの愛撫
呪文(9)
1 神聖の発動
2 騎士の誓約
2 力強い跳躍
1 星学者
1 霧の壁
1 感染症の恐怖
1 冥府の傷跡
1 突破
1 溶岩の斧
1 オナッケのオーガ
1 垂直落下
1 狂気の一咬み
1 茨隠れの狼
1 奇怪なドレイク
1 サテュロスの結界師
1 世界のるつぼ
1 採石場
サイドボード(--)
白黒。
白が若干濃いめ、黒は殆どはいっておらず。
白の軽量クリーチャーを並べ、除去で道を開けたり、《匪賊の斧》でパンプして押し付け続けるデッキ。
…だと思っていましたが、結構ロングゲームになっても押し返せるデッキで意外でした。
《凛々しい騎兵隊》のマナレシオっぷりがヤバイです(語彙力0)。
場所:幕張メッセ
フォーマット:シールド(「基本セット2019」*6)
試合形式:スイスドロー8+1回戦
開催時間:9:00~
参加人数:2,471人
参加費:10,000円
「グランプリ千葉2018」本戦初日!
前回のリミテッドで行われた「グランプリ京都2017」では自身初となる2日目進出が出来たので、今回もまずは2日目進出したいところ。
不戦勝持ちは自動スリープインされると言うことで、集合時間は9:30。
1byeのみが召集され、構築開始。
普段はパックをその場で開封、対面の方にカードチェックしてもらって…と言う流れですが、
今回は基本土地枠云々の関係からか、パック開封もチェックリストもあらかじめ用意された箱を渡され、直ぐに構築へ。
グランプリ初日、運命のカードプールですが…
何これ
除去がほぼ無く、レアもボムと呼べるカードは殆どなく。
過去4回M19シールドをやった中で、1,2を争う構築しづらさでしたが、何とか黒緑に。
使用デッキ:黒緑
R1 vs (不戦勝) 〇
R2 vs 黒赤t白 ××
G1(先手、5/7)
ダブマリスタートになってしまうものの、《カル・シスマの恐怖、殺し爪》→5ターン目《巨大な戦慄大口》でゴリゴリモードに入れたが、
それ以降、マナフラになり、それらを捌かれて負け。
G2(先手、7/5)
ほぼ更地に《巨大な戦慄大口》を叩きつけるが、《反逆の行動》でパクられ、逆にライフを持っていかれる。
更に相手、《火山のドラゴン》《電光吠えのドラゴン》と上からの戦力を止めることが出来ず、負け。
R3 vs 黒緑t青 ××
G1(先手、7/7)
《異形化するワンド》で相手の危ないところを捌きつつ、展開する。
盤面有利になるが、相手の《短刀背のバジリスク》+《優位宣言》で盤面が崩壊。
それでも、何とか体制を立て直し、今度はこちらが《優位宣言》待ち状態になるが、相手が先に《喚起》から2回目の《優位宣言》して、負け。
G2(後手、7/7)
相手マナクリから《ロクソドンの神託者》。
《鏡像》でこれをコピーし、《空乗りの巡回兵》まで続ける。
上を止められず、負け。
R4 vs 赤緑t白 〇×〇
G1(後手、6/6)
こちら《カル・シスマの恐怖、殺し爪》→《巨大な戦慄大口》でさっさと殴り倒して勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら《優位宣言》で相手の盤面を一掃したところに、相手《殲滅の龍、パラディア=モルス》。
これを《毒矢尻の射手》で対応するが、今度は《ペラッカのワーム》が出てきて、これを対処できず、負け。
G3(先手、7/5)
ダブマリ相手に、こちらブン回り。
容赦ない《精神腐敗》も叩き込んで、勝ち。
R5 vs 青緑t白 〇××
G1(先手、7/7)
こちら《マナリス》から4ターン目《聖句札の死者》。
これがゴリゴリ相手ライフを詰め、更に《巨大な戦慄大口》連打を続けて、勝ち。
G2(先手、7/7)
相手の《噛みつきドレイク》連打を止められず。
対して、こちらの攻撃は大体チャンプで凌がれ、負け。
G3(先手、4/7)
トリマリスタート。
土地が2で止まり、《空中走査器》までたどり着くことすら許されず、負け。
R6 vs 白青(→G3 WR) ×〇×
G1(後手、6/7)
お互い殴り合いの戦闘に。
クロック的にこちらが優位だと思ったら、青必殺の《睡眠》をくらって、負け。
G2(先手、6/7)
こちらの《吸血鬼の新生子》+《血の美食家》コンボが鬼の強さで、勝ち。
G3(後手、4/7)
残念ながらトリマリスタートのこちらに対し、相手ブン回りで即負け。
R7 vs 白青t緑 ××
G1(先手、7/7)
《どんでん返し》で《樫変化》の付いた《空中走査器》をパクられ、こちら後続を続けられず、マナフラになって負け。
G2(先手、7/7)
《輝かしい天使》(Foil)は即《束縛の胞子》で退場して頂くが、《アジャニの群れ仲間》+《ペガサスの駿馬》が止まらず。
《策略の龍、アルカデス》まで続けられ、上から一方的に殴られて、負け。
R8 vs 赤緑t白(→G2白青→G3赤緑t白) ×〇×
G1(先手、6/7)
相手3ターン目《サルカンの封印破り》。
ここからタフネス4以下に人権がなくなり、《恐吠の双子》は《光明の縛め》。
相手《ドラゴンの信奉者》から5/5ドラゴンを上から走らせ、これを止められず、負け。
G2(先手、7/7)(こちら使用デッキ:青緑)
こちらデカブツ展開から、要所でバウンスを打って、勝ち。
G3(後手、7/7)(こちら使用デッキ:青緑)
相手の《短刀背のバジリスク》を嫌い、もう一体と《優位宣言》で巻き込んで盤面有利に立つが、
相手手札に抱えた除去を使い切って、盤面更地まで。
こちら《旅立った甲板員》が相手の残りライフを削りに行くが、それに続く後続がなく、相手からは次々クロックを続けられて、負け。
結果 2-6(初日落ち)
PWP:+120
賞品:《変わり谷》(参加賞/グランプリプロモ)、《死が触れぬ者、リリアナ》プレイマット(参加特典)
2-6!!
(更に1勝は不戦勝…)
グランプリにはもう何度も参加していますが、ここまで戦績が悪いのは初めて。
(ちなみに、自分は少しでもPWP欲しい人間なので、ドロップは基本しません。)
M19シールド、個人的にも自信はあった方なのですが、
「基本セット」なだけに、リミテの基本を問われる環境で、自分にはまだまだ練習・経験不足だったと思います。
9 沼
8 森
土地(17)
1 吸血鬼の新生子
2 悪運尽きた造反者
1 怪しげな書架
1 聖句札の死者
1 空中走査器
1 骸骨射手
1 逆毛の猪
1 カル・シスマの恐怖、殺し爪
2 毒矢尻の射手
1 吸血鬼の美食家
1 ロウクスの神託者
2 巨大な戦慄大口
1 恐吠の双子
クリーチャー(16)
1 爆発性の機器
1 狂気の一咬み
1 樫変化
1 マナリス
1 異形化するワンド
1 束縛の胞子
1 優位宣言
呪文(7)
黒緑。
レアは《聖句札の死者》《カル・シスマの恐怖、殺し爪》《異形化するワンド》。
《毒矢尻の射手》が2枚出たり、《吸血鬼の新生子》+《血の美食家》コンボがあったり。
除去は少ないですが、《異形化するワンド》が実質3枚分の除去で、かなり強力。
自身の《悪運尽きた造反者》に使えば、2/2と2/4を用意できたり。
《聖句札の死者》はロマン枠でしたが、プール内のアーティファクトが大体プレイアブルだったので、
全てを突っ込めば、使えないことは無いだろうと。
改めてカードプールを見てみると、青緑で組めば良かったと反省。。。
若干、2枚出た《毒矢尻の射手》に釣られた気もします。
(以下、今回のカードプール)
アジャニの群れ仲間
騎兵隊の教練官
夜明けの司祭
鼓舞する突撃
レオニンの先兵
ロクソドンの戦線砕き
抗戦
活力回復*2
錆色翼の隼
星冠の雄鹿
返報
勇敢な騎士
霊気トンネル
予期*2
飛行の先駆者
骨を灰に
旅立った甲板員
分散*2
本質の散乱
大襞海蛇
幽体化
変態変異
星学者
噛みつきドレイク
波濤牝馬
トレイリアの学者
道迷い
霧の壁*2
戦墓のグール
悪運尽きた造反者*2
強迫
血の美食家
不吉な死霊
消耗した全能
精神腐敗*2
聖句札の死者
骸骨射手
君主の一噛み
縫い師への供給者
束縛の胞子
吸血鬼の新生子
歩く死骸
二倍詠唱
ゴブリンの扇動者*2
ゴブリンの激励者*2
溶解
電光吠えのドラゴン*2
確実な一撃*2
地盤の裂け目
苦しめる声
ヴィーアシーノの紅蓮術師
逆毛の猪
巨大な戦慄大口*2
優位宣言
恐吠の双子
カル・シスマの恐怖、殺し爪
緑林の歩哨*2
樫変化*2
狂気の一咬み
ロウクスの神託者
根の罠
剛力化
毒矢尻の射手*2
威厳ある血王
爆発性の機器
マナリス
空中走査器
怪しげな書架
異形化するワンド
森林の地溝
断ち割る尖塔
採石場
2018.7.20 8人イベントドラフト グランプリ千葉2018
2018年7月20日 大会記録(others)場所:幕張メッセ
フォーマット:ドラフト(「基本セット2019」*3)
試合形式:シングルエリミネーション3回戦
開催時間:随時
参加人数:8人
参加費:2,000円
本戦2日目は、ブースタードラフト。
シールドはパックを用意すれば、一人でデッキを組んで云々…と用意できますが、
ドラフトだけは他に人がいなければ、デッキを組むことすらできない状況。
グランプリ会場では幸い、フライト式ドラフトイベントが用意されており、
リアルでは中々できない8人ドラフトを安定して楽しめるので、練習も兼ねての参加。
1-1では《空乗りの巡回兵》をピック。
いきなり多色は勇気がいりましたが、フィニッシャー級になれるカードなので。
続く1-2では《策略の龍、アルカデス》が流れて来ましたが、
流石に2ピック目で白青緑を決定するのはどうかと、強力除去《リッチの愛撫》をピック。
そこから緑のカードが多く流れてきたので、青をタッチする方向で、黒緑メインの3色に…。
使用デッキ:黒緑t青
R1 vs 青黒緑 ××
G1(後手、7/7)
地上が睨み合いの中、相手の《風読みのスフィンクス》が上から。
これを止められず、負け。
G2(後手、7/6)
こちら青マナを用意できず、手札を使い切れない。
相手の手札が無いので、1:1交換していくが、相手から続々と後続を続けられ、捌き切れず負け。
結果 0-1(1没)
PWP:+3
賞品:グランプリ特製プロモ基本土地(参加賞)
余裕の一没。
土地色云々はありましたが、相手さんの方が自分より遥かに上手かったので仕方ない…。
「リミテは、やればやるだけ強くなる」と昔聞いたことがあるので、
機会があれば、ある分だけ練習したいと思います。
7 森
6 沼
3 島
1 穢れた果樹園
土地(17)
2 僧帽地帯のドルイド
1 悪運尽きた造反者
1 貪欲なハーピー
1 短刀背のバジリスク
2 空中走査器
1 惨劇の悪魔
1 大蜘蛛
1 カル・シスマの恐怖、殺し爪
1 空乗りの巡回兵
1 ロウクスの神託者
1 用心深いベイロス
1 巨大な戦慄大口
1 恐吠の双子
クリーチャー(16)
1 異様な忍耐
1 冥府の傷跡
1 マナリス
1 巨大な威厳
1 ふるい分け
1 道迷い
1 リッチの愛撫
呪文(7)
1 暁の天使
1 夜明けの司祭
1 力強い跳躍
1 予言
1 秘密の回収者
1 消耗した全能
1 精神腐敗
2 君主の一噛み
2 双頭ゾンビ
1 反逆の行動
1 高山の月
1 溶解
1 地盤の裂け目
1 苦しめる声
1 高地の獲物
1 喚起
1 爆発性の機器
サイドボード(--)
黒緑t青。
タッチの青は3枚に対し、青マナが出るのは4枚。
これだけあれば青マナは充分用意できるだろうと思っていましたが、出来ませんでした。
色が合っておらず、使わないカードが約15枚。
他の方と色被り云々をしっかり気にしながらピックすれば、この辺の枚数は減ってくるか、
それとも、大体これくらいの枚数なのか…?
場所:幕張メッセ
フォーマット:シールド(「基本セット2019」*6)
試合形式:シングルエリミネーション4回戦
開催時間:11:00~(10:30~11:00)
参加人数:128人
参加費:3,500円
いよいよ開幕、「グランプリ千葉2018」!
個人的には初となる関東遠征、電車の乗り継ぎ云々のアクセスが不安要素でしたが、予定通り会場には到着。
記念すべき関東初MTGは、M19のシールド練習も兼ねて、LCTに参加。
MOでは、シールドを3回程やりましたが、リアルカードでシールドをするのは初。
デッキは白緑はほぼ確定。
除去のために赤をタッチするかで散々迷いましたが、タッチしなくても充分行けそうだと白緑の完全2色で。
使用デッキ:白緑
R1 vs 白黒 ×〇〇
G1(後手、5/7)
こちら《森》*3で止まり、何もできず。
相手《レオニンの先兵》+《血の美食家》のドレインコンボで、ゲームにならず。
G2(先手、7/7)
今度はこちらブン回り。
《凛々しい騎兵隊》→《暁の天使》の強ムーヴで勝ち。
G3(後手、7/6)
序盤、土地が止まってしまい思うように展開できないものの、何とか土地が伸び出して、
《蔦草牝馬》+《驚異的成長》で一気に押し返して勝ち。
R2 vs 白緑 ×〇〇
G1(後手、7/7)
相手の《抗戦》にやられ盤面が崩壊、そのまま押されるが、何とか立て直す。
こちら《牙の騎士》+《驚異的成長》で2パン圏内に押し込むが、《力強い跳躍》で↑からライフを削り切られ、負け。
G2(先手、7/7)
こちらブン回り。
《匪賊の斧》が後続を続々と強化して、勝ち。
G3(後手、7/6)
相手土地2止まり、こちらも土地3止まりになるが、
こちらには《オレスコスの速爪》《信頼できる荷役獣》の5点クロックがあり、そのまま勝ち。
R3 vs 白緑 ×〇〇
G1(後手、7/7)
ロングゲームになり、終盤に出てきた相手の《飢餓ハイドラ》をチャンプすることしかできず、そのまま負け。
G2(後手、7/7)
相手の《光明の縛め》を《帰化》で潰し、《逆毛の猪》+《樫変化》で3パンして勝ち。
G3(後手、7/7)
今度は相手の《空中走査器》に《樫変化》が付き、上から4点クロック。
これを止めることが出来ず、ライフが危なくなるが、《ビビアンの召致》からの《蔦草牝馬》で返す。
こちら要所での《神聖の発動》《帰化》が刺さり、《蔦草牝馬》に《驚異的成長》が付く暴力プレイで勝ち。
R4 vs 青赤(→白黒) ××
G1(後手、5/7)
中盤、こちらマナフラになってしまう。
《牙の騎士》で何とか耐えながら…と思っていたが、《苦悩火》に焼かれて、負け。
G2(先手、7/6)
今度はこちらの土地が止まり、相手ブン回りで負け。
結果 3-1(4没)
PWP:+42
賞品:「基本セット2019」*15、グランプリ特製プロモ基本土地(参加賞)
惜しくも最終戦敗退で、2bye獲得ならず…。
不戦勝は獲得ならずでしたが、それなりに勝てた方で、自信が付けられて良かったです。
8 平地
8 森
1 平穏なる広野
土地(17)
1 オレスコスの速爪
1 僧帽地帯のドルイド
1 緑探しのドライアド
1 ロクソドンの戦線砕き
1 ペガサスの駿馬
1 防御牝馬
1 ケンタウルスの狩猟者
1 短刀背のバジリスク
1 凛々しい騎兵隊
1 逆毛の猪
1 蔦草牝馬
1 暁の天使
1 巨大な戦慄大口
1 牙の騎士
クリーチャー(14)
1 騎士の誓約
1 狂気の一咬み
1 剛力化
1 匪賊の斧
1 光明の縛め
1 樫変化
1 騎士の勇気
1 驚異的成長
1 ビビアンの召致
呪文(9)
白緑。
特にコレと言ったコンボ云々は無く、パワーカードを次々押し込んでいく形。
《蔦草牝馬》+《驚異的成長》すれば、大体勝てる説。
(以下、今回のカードプール)
暁の天使
凛々しい騎兵隊
神聖の発動
牙の騎士
騎士の誓約
騎士の勇気
ロクソドンの戦線砕き
光明の縛め
オレスコスの速爪
ペガサスの駿馬
活力回復
防御牝馬
信頼できる荷役獣
取り消し
予言
萎凋
本質の散乱
排斥する魔道士
機械職人の神童
前兆語り
心理腐食
秘密の回収者
星学者
至高の幻影
トレイリアの学者
不快な冷気
異様な忍耐
沼踏み
夜の子
強迫
血の美食家
グレイブディガー
雇われ刺客
感染性の恐怖
冥府の報い
冥府の傷跡
精神腐敗
疫病牝馬
墓場からの復活
流血の空渡り
君主の一噛み
歩く死骸
触媒の精霊
突破
ドラゴンの卵
感電
炎の精霊
ゴブリンの激励者
溶岩の斧
稲妻牝馬
サルカンの封印破り
ショック
包囲破りの巨人
確実な一撃
ラッパの一吹き
ヴィーアシーノの紅蓮術師
逆毛の猪
ケンタウルスの狩猟者
巨大な戦慄大口
短刀背のバジリスク
僧帽地帯のドルイド
緑探しのドライアド
帰化
樫変化
驚異的成長
狂気の一咬み
野生林の鉤爪
剛力化
蔦草牝馬
ビビアンの召致
蔦の壁
空の技師
殴りつけるオーガ
ドラゴンの信奉者
奇怪なドレイク
混沌のワンド
爆発性の機器
耕地這い
更生の泉
機械職人の守護者
匪賊の斧
断ち割る尖塔
採石場
平穏なる広野
沼(Foil)
2018.7.13 FNM(ドラフト) 晴れる屋大阪店
2018年7月13日 大会記録(others)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:ドラフト(「基本セット2019」*3)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(18:30~19:00)
参加人数:13人
参加費:1,400円
本当はシールドをするつもりでしたが、ドラフトの人数が結構集まっていたので、こちらに参加。
参加者13人で、ポッド分けは6人7人。
自分は、7人ポッド。
初手は《墓地の司令官》から。
2手目に《毒矢尻の射手》を取り、《感電》など。
2パック目、初手に《暴虐の龍、アスマディ》が出て、黒緑赤が決定。
赤があまり流れてこなかったので、黒緑タッチ赤で行くことに…。
個人的には結構やれそうなドラフトデッキになりましたが…。
使用デッキ:黒緑t赤
R1 vs 青緑 〇〇
G1(後手、7/7)
こちらの《短刀背のバジリスク》《毒矢尻の射手》で、相手あまり動けず。
接死軍団を押し付けつつ、ブロッカーを立てて、勝ち。
G2(後手、7/6)
リミテらしい交換の後、《匪賊の斧》で小型クリーチャーをパンプしながら攻めて、勝ち。
R2 vs 黒緑 〇××
G1(後手、7/7)
交換交換の後、ここだ!と出した《暴虐の龍、アスマディ》はまさかのメイン《垂直落下》に潰されるが、
《匪賊の斧》が後続をサポートしてくれて、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちらのフィニッシャーを除去で潰され、《不吉な死霊》+《樫変化》を対処できず、負け。
G3(先手、7/6)
こちら赤マナを用意できず、《感電》《暴虐の龍、アスマディ》を抱えながら、
《血の美食家》《吸血鬼の君主》に数パンされて、負け。
R3 vs 白単 ×〇×
G1(後手、7/7)
こちら接死軍団で相手からの攻撃を迎え撃つ姿勢だが、相手《星冠の雄鹿》を連打。
地上の接死軍団を止められながら、《アジャニの群れ仲間》+《信仰の伝令》も加えられて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《短刀背のバジリスク》連打→《毒矢尻の射手》と接死連打。
これらを押し付け、《アジャニ最後の抵抗》も《茨隠れの狼》で乗り越えて、勝ち。
G3(後手、7/7)
終盤、マナフラの割に赤マナを用意できず、《感電》《暴虐の龍、アスマディ》を抱えながら、負け。
結果 1-2
PWP:+4
賞品:100円分金券(参加賞)
結構やれそうだと思っていましたが、蓋を開けてみると残念ながらの負け越し。
何の土地工夫も無い色タッチは、事故の下でした…。
何度かシールドをやって思っていましたが、M19のリミテは遅めの環境の様で、
あまり2マナ域のクリーチャーは重要そうではなさそうです…?
余談ですが、今回が紙で「基本セット2019」を触る初めての機会。
MOの小さい画像と違い、「やっぱり紙のMTGは良いなぁ~」と思いましたw
7 沼
7 森
3 山
土地(17)
1 吸血鬼の新生子
1 悪運尽きた造反者
1 墓地の司令官
1 雇われ刺客
2 ケンタウルスの狩猟者
2 短刀背のバジリスク
1 逆毛の猪
1 大蜘蛛
2 毒矢尻の射手
1 ロウクスの神託者
1 茨隠れの狼
1 巨大な戦慄大口
1 暴虐の龍、アスマディ
クリーチャー(16)
1 異様な忍耐
3 狂気の一咬み
1 匪賊の斧
2 感電
呪文(7)
牙の騎士
騎士の勇気
力強い跳躍
不快な冷気
沼踏み
強迫
冥府の傷跡
死の円舞曲
悪夢の渇望
疫病牝馬
双頭ゾンビ
歩く死骸
炎の精霊*2
ゴブリンの扇動者
溶岩の斧
樫変化
蔦の壁
ドラゴンの信奉者
サイドボード(--)
黒緑t赤。
各種接死軍団+《狂気の一咬み》が確定除去で、かなり強そうだと…。
しかし、フィニッシャーに欠けていた気がするので、回避能力持ちはやはり重要だと感じました。
ファーストピックだった《墓地の司令官》ですが、全く引かなかったです。
場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:シールド(XLN*2+RIX*4)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:11:00~(受付10:00~10:30)
参加人数:26名
参加費:4,500円
26日のRPTQ、直前PPTQ。
優勝すると翌日のRPTQに出られる権利が与えられ、それも勿論目標ですが、
次7月のグランプリ千葉2018に向けて、リミテッドの練習を兼ねての参加。
使用デッキ:白赤
R1 vs 白赤 ××
G1(先手、7/7)
こちらの《太陽冠のプテロドン》が上から相手ライフを詰めてくれるが、地上は《針歯の猛竜》でビタ止まりに…。
《太陽冠のプテロドン》が除去されてしまい、いよいよ攻撃が通らなくなり、相手の《ゴブリンの先駆者》+《闊歩するものの装具》で負け。
G2(先手、7/6)
こちらの土地が3で止まってしまった上に、コンバットトリックで盤面不利に。
地上を《針歯の猛竜》で守られつつ、《縄張り持ちの槌頭》+《輝くエアロサウルス》に安定してクロック入れられて、負け。
R2 vs 青緑t黒 ××
G1(後手、6/7)
相手の《霧まといの川守り》に《執着的探訪》が付いて大変なことに。
これを除去できず、一方的にアドを取られ、《夢呼びのセイレーン》《風を跨ぐ者》の上が止められず、負け。
G2(先手、6/7)
相手の土地が止まり、展開が遅い内にヨコに並べて一気に攻める。
もう少しのところで《俊敏な番人》に打ち取られ、盤面押し返され始めて、負け。
R3 vs 白赤t緑 〇〇
G1(先手、7/7)
相手マナフラになった様で、こちらしっかりマナカーブ通りに動けて、勝ち。
G2(後手、7/6)
こちら《ゴブリンの先駆者》が相手ライフを詰める。
相手《聳えるアルティサウルス》で守りに来たが、《光明の縛め》で除き《神殿アルティサウルス》を続けて勝ち。
R4 vs 白青 〇〇
G1(後手、6/7)
土地は止まったが、ヨコには並べ相手ライフを詰める。
相手も《風を跨ぐ者》で上からの攻めてくるが、ライフレースはこちらの方が有利で、勝ち。
G2(後手、6/7)
相手《猛竜の相棒》連打から入るが、相打ちを取りつつ。
相手の上からの戦力を《神聖なる評決》で除き、こちらが《太陽冠のプテロドン》で上から安定クロックを入れて、勝ち。
R5 vs 青緑 ×〇〇
G1(後手、6/7)
こちら3ターン目の《永暁の勇者》がしっかり地上は守ってくれるが、相手の《急流の魂》が上から攻めてくる。
こちら上からの攻撃要員を確保できず、下も相手の《巨大な戦慄大口》連打に止まり、負け。
G2(先手、7/6)
こちら4ターン目《鉄面連合の海賊》スタートになるが、相手《島》*3止まりで相手からも展開は無く、なんとか。
そこから《鉄面連合の掠め取り》《太陽冠のプテロドン》と続けて、勝ち。
G3(後手、6/7)
こちら《太陽の歩哨》《日の出の使者》《帝国のエアロサウルス》+《従者の献身》で速攻。
終盤、サイズで押し負けするが、頭数で押し切って、勝ち。
結果 3-2
PWP:+44
賞品:(無)
惜しくも(?)、SEには残れず…。
SEには残れませんでしたが、色々勉強になったので良かったです。
やはり人から話を伺うのは大切です。
改めてやってみるとリミテかなり楽しいので、機会がある限り練習を兼ねてイベントには出たいと思います。
リミテの練習のために、MO導入も検討中だったり…。
あと、そう言えば次の「ドミナリア」から1セットでのリミテ形式になるので、
今回の様な2種のセットを使ってのリミテは、今回で最後になりそうです?
8 平地
8 山
1 採石場
土地(17)
1 太陽の歩哨
1 ゴブリンの先駆者
1 太陽襟の猛竜
2 煌めく障壁
1 日の出の使者
1 永暁の勇者
1 稲妻砲手
1 エリマキ死吐き
1 帝国のエアロサウルス
1 鉄面連合の海賊
1 鉄面連合の掠め取り
1 太陽冠のプテロドン
1 神殿アルティサウルス
1 暴走する角冠
1 銀まといのフェロキドン
クリーチャー(16)
1 反逆
1 ティロナーリの冠
1 光明の縛め
1 従者の献身
1 火炎砲発射
1 砲撃
1 神聖なる評決
呪文(7)
白赤。
《煌めく障壁》*2は完全に間違いで、サイド後以降《司教の兵士》《吸血鬼の士気》に変わりました。
白赤と言うカラーは、マナクリより攻めるカードの方が良いそうで、実際にそちらの方が良かったです。
あと、黒も結構優良除去が揃っており、黒赤も一考の価値はありましたが、
白の方が飛行クリーチャーが多く、白で良かったかと。
以下、カードプールです。
(「イクサラン」「イクサランの相克」、カードNo順)
司教の兵士
日の出の使者
宿営地の守り手
帝国のエアロサウルス
女王の任命
吸血鬼の士気
見習い形成師
呪文貫き
風を跨ぐ者
依頼殺人
自暴自棄の漂流者
凶兆艦隊の侵入者
深海艦隊の殺し屋
富の享楽
無情な無頼男
探究者の従者
鉄面連合の海賊
火炎砲発射
稲妻砲手
間に合わせの砲弾
風雲艦隊の紅蓮術士
確実な一撃
イクサーリの卜占師
イクサーリの守り手
ティシャーナの道探し
継ぎ当ての翼
水没した地下墓地
眩い希望
神聖なる評決
永暁の勇者
軍団の先駆け
軍団の征服者
光明の縛め
従者の献身
太陽の歩哨
太陽冠のプテロドン
神殿アルティサウルス
水中からの侵略
粉砕する潮流
巧射艦隊の帆綱引き*2
霧まといの川守り
否認
風への放流
財力ある船乗り*2
誓いの守護者
運河のオオトカゲ
薄暮の軍馬
薄暮軍団の盲信者
品木艦隊の移乗要因
黄金の死
陰惨な運命
刺突
霊廟のハーピー
略奪者の急襲
復活
砲撃
鉄面連合の掠め取り
エリマキ死吐き
ゴブリンの先駆者
反逆
基盤の揺るぎ
銀まといのフェロキドン
暴走する角冠
太陽襟の猛竜
ティロナーリの冠
寵愛される幼生
巨大な戦慄大口
深根の精鋭
金林の追跡者
翡翠をまとう者*2
暴走の騎士
帰化
鬱蒼たるアルマサウルス
垂直落下
巧射艦隊の喧嘩屋
煌めく障壁*2
進化する未開地
穢れた果樹園
採石場
2018.3.24 シールド① グランプリ京都2018
2018年3月24日 大会記録(others)場所:パルスプラザ京都
フォーマット:シールド(XLN*2、RIX*4)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:15:00~(14:00~14:50)
参加人数:63人
参加費:3,000円
2日目は、時間的に先の「賞品2倍スタンダード」で終了かな~と思っていましたが、
予定していたサイン会が早く終わったため、参加する機会が出来たので参加!
普段、中々プレイする機会がないシールド。
7月の本戦リミテッドのグランプリに向け、少しでもシールドを練習できれば…。
パックからは、どれもパッとしないレアばかり…。
赤白が2色で良い感じにまとまり、緑要素も入れられそうだと感じたため、緑をタッチ。
(使用したデッキとカードプールは、記事末尾。)
使用デッキ:白赤t緑恐竜
R1 vs 白黒吸血鬼 〇〇
G1(後手、7/6)
こちら《帝国の先駆け》→《怒り狂う長剣歯》で相手の吸血鬼を減らす。
《輝くエアロサウルス》で上から削り切って、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《薄暮薔薇、エレンダ》を出してくるが、《怒り狂う長剣歯》で他の吸血鬼諸共、即捌く。
《怒り狂う長剣歯》を《イクサランの束縛》されてしまうが、《エリマキ死吐き》《輝くエアロサウルス》を続けて、勝ち。
R2 vs 赤緑 ×〇×
G1(後手、7/7)
ゲーム終盤、相手の方が《巨大な戦慄大口》《怒り狂う長剣歯》と大きいクリーチャーをコントロールし続けて、負け。
G2(先手、7/7)
《帝国の槍騎兵》《太陽の歩哨》で軽量ビート。
コンバットトリックも決まり、勝ち。
G3(後手、6/7)
相手、3/2《マーフォークの枝渡り》、《ジャングル生まれの開拓者》から《冠羽の群れ使い》まで。
ダメージを受けながらも、何とか盤面更地にし、さて《帝国の先駆け》から《原初の嵐、エターリ》をサーチして…と考えていると、
《再燃するフェニックス》《翡翠光のレインジャー》と「異次元の後続」を続けられ、負け。
R3 vs 白赤t黒 〇〇
G1(先手、7/7)
《怒り狂う長剣歯》を一方的に押し付けて、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら《アゾカンの予見者》でマナ加速、恐竜を早い段階から展開する。
相手《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ》で攻めてくるが、即《神聖なる評決》で退場してもらい、恐竜押し込んで勝ち。
R4 vs 白黒緑吸血鬼 〇××
G1(後手、7/7)
こちら《怒り狂う長剣歯》を押し付け。
《アゾカンの予見者》で使いまわして、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《縄張り持ちの槌頭》で、一方的にこちらのライフを詰めてくる。
更に《若葉のドライアド》でヨコにまで展開。
《若葉のドライアド》は《神聖なる評決》で即退場してもらったが、続く《薄暮の賛美者》を止められず、負け。
G3(先手、7/7)
コンバットトリックで2度アドバンテージを取られ、最後まで取り返せず、負け。
結果 2-2
PWP:+27
賞品:「イクサラン」*2パック
2-2名人。
リミテッドらしいカードを使え・使われ、楽しかったです。
普段のショップイベントでも、リミテッドを楽しめる環境があれば良いのですが…。
7 平地
6 山
2 森
1 進化する未開地
1 採石場
土地(17)
1 帝国の槍騎兵
2 太陽の歩哨
1 執拗な猛竜
1 縄張り持ちの槌頭
2 エリマキ死吐き
1 アゾカンの予見者
1 プテロドンの騎士
1 猛竜の群れ
1 鉄面連合の掠め取り
1 帝国の先駆け
1 輝くエアロサウルス
1 日の出の追求者
1 怒り狂う長剣歯
1 原初の嵐、エターリ
クリーチャー(16)
1 制覇の時
1 無謀な怒り
1 反逆
1 旅行者の護符
1 不可解な終焉
1 塁壁壊し
1 神聖なる評決
呪文(7)
白赤t緑恐竜。
緑にも優良なカードが多く出て、白緑恐竜・赤緑恐竜も組めましたが、
赤と緑にそれぞれ微妙にカードが足りず、白+赤or緑に残った色をタッチするのが良いかと…。
本日のMVPはやはり《怒り狂う長剣歯》でした…が、
5ターン目に確実に《森》を用意してくれた《進化する未開地》《旅行者の護符》が隠れMVPだと思います。
あと、プールを見ていると青黒海賊的なのが組めそうでしたが、
ラウンド間に一人回しした結果、没になりましたw
以下、今回のシールドで使用したカードプールです。
(「イクサラン」「イクサランの相克」、カードNo順)
薄暮まといの空渡り
帝国の槍騎兵
軍団の征服者
プテロドンの騎士
輝くエアロサウルス
日の出の追求者
縄張り持ちの槌頭
航海士の喪失
裕福な海賊
呪文詐欺
嵐を変容する者
水罠織り
巧射艦隊の拷問者
強迫
深海艦隊の船長
帆凧の掠め盗り
隠れ潜むチュパカブラ
溺死者の行進
女王の工作員
深海艦隊の扇動者
猛竜の群れ
古代ブロントドン
開花のドライアド
塁壁壊し
ジャングルの探査者
怒り狂う長剣歯
金色の歩哨
秘儀司祭の杯
不可解な終焉
神聖なる評決
軍団の征服者
制覇の時
鮮血の賛美者
強者鏖殺
従者の献身
太陽の歩哨*2
提督の命令
水中からの侵略
粉砕する潮流
詐取
帆凧の海賊
霧まといの川守り
否認
川の急航者*2
船慣れ
急流の魂
闇の尋問
死者の宝箱(Foil)
薄暮軍団の盲信者
連合の先駆け
欲深い悪漢
刺突
渇望の時
復活
貪食の吸血鬼
鉄面連合の掠め取り
原初の嵐、エターリ
帝国の先駆け
エリマキの死吐き*2
反逆
無謀な怒り
基盤の揺るぎ
暴走する角冠
意気がった海賊
ティロナーリの冠
巨大な戦慄大口
翡翠をまとう者
翡翠細工の職工
ジャングル生まれの開拓者*2
帰化
鬱蒼たるアルマサウルス
垂直落下
打ち壊すブロントドン
アゾカンの予見者
巧射艦隊の喧嘩屋
執拗な猛竜
アゾールの門口
旅行者の護符
進化する未開地
採石場
2018.2.11 第8回しかのつのコマンダー しかのつの
2018年2月11日 大会記録(others)場所:しかのつの
フォーマット:統率者(~RIX)
試合形式:スイス3回戦+決勝ラウンド1回戦
開催時間:14:00~(~14:00)
参加人数:28人
参加費:1,000円
約4年振りのEDH!
2013年末に《野生の意志、マラス》を使っていましたが、今回は完全新作デッキです!
数年ぶりのEDHに加え、完全新作デッキを持ち込んで、いきなりのイベント!
更に、奈良のEDHガチ勢がしのぎを削る、「しかのつのコマンダー」…。
最早、勝てるビジョンが全く見えませんが、参加費は勉強料と言うことで。
あと、マイナーカードをたくさん使うEDH。
参加を決めた時から実際の参加日までに日が無く、カードが揃うか心配でしたが、
大体しかのつのさんにご用意して頂け(お値段も某れる屋と比べるとかなり良心的!)、何とかデッキにはなりました。
まさかこんなカードが奈良で普通に買えるとは…とw
EDHパーツをお探しの方は、是非しかのつのさんへ。
試合形式ですが、7卓に分かれ、予選ラウンド3R(制限時間60分以内に3ゲーム)を行います。
各ラウンドの結果から、しかのつの独自のポイントが与えられ、
予選3ラウンド終了時点で上位4名が決勝ラウンドに進出と言う形。
エンジョイ勢の自分は、ポイント計算云々よくわかりませんでしたが、
無限コンボは美しくないと言うことで解釈しました(酷。
使用デッキ:《帰還した探検者、セルヴァラ》
R1 vs 《毒物の侍臣、ハパチラ》《カーの空奪い、プローシュ》《エーテリウム造物師、ブレイヤ》
G1 《毒物の侍臣、ハパチラ》→《帰還した探検者、セルヴァラ》→《カーの空奪い、プローシュ》→《エーテリウム造物師、ブレイヤ》
《毒物の侍臣、ハパチラ》がこちらのマナクリに人権を与えてくれず、更に《殴りハエの蔓延》まで。
マナクリに人権はないものの、こちら3ターン目《帰還した探検者、セルヴァラ》で動き出そうとするが、途中で《エーテリウム造物師、ブレイヤ》に止められてしまう。
続く、《カーの空奪い、プローシュ》のターンで《カーの空奪い、プローシュ》召喚から「カー砦のコボルド」トークン6体。
《再誕のパターン》から《カーの空奪い、プローシュ》のサクり能力で即誘発、《変幻の大男》。
更に《変幻の大男》を《カーの空奪い、プローシュ》でサクり、《歩行バリスタ》+《不浄なる者、ミケウス》。
誰も止めることが出来ず、《カーの空奪い、プローシュ》が勝利。
G2 《カーの空奪い、プローシュ》→《エーテリウム造物師、ブレイヤ》→《毒物の侍臣、ハパチラ》→《帰還した探検者、セルヴァラ》
《カーの空奪い、プローシュ》が4ターン目にG1同様のコンボ入り。
誰も止めることが出来ず、《カーの空奪い、プローシュ》が勝ち。
G3 《帰還した探検者、セルヴァラ》→《カーの空奪い、プローシュ》→《エーテリウム造物師、ブレイヤ》→《毒物の侍臣、ハパチラ》
《カーの空奪い、プローシュ》が2ターン目《背信のオーガ》で動き、《カーの空奪い、プローシュ》降臨まで行くが、
《毒物の侍臣、ハパチラ》が《毒の濁流》で流してくれる。
それを見てから、こちら《帰還した探検者、セルヴァラ》で動き出すが、やはり途中で止まってしまい、
《カーの空奪い、プローシュ》がこちらの起動で稼いだ手札から「いつものパターン」で勝利。
R2 vs 《胞子の教祖、ゲイヴ》《異端の癒し手、リリアナ》《ギトラグの怪物》
G1 《ギトラグの怪物》→《異端の癒し手、リリアナ》→《胞子の教祖、ゲイヴ》→《帰還した探検者、セルヴァラ》
《異端の癒し手、リリアナ》がサクリ能力内蔵生物から《反抗する屍術師、リリアナ》に。
プラス能力で各プレイヤーがハンドを捨てたが、続く《胞子の教祖、ゲイヴ》が先のディスカードを活かし、無限コンボして勝ち。
G2 《ギトラグの怪物》→《帰還した探検者、セルヴァラ》→《胞子の教祖、ゲイヴ》→《異端の癒し手、リリアナ》
こちら3ターン目、他のプレイヤーのフルタップを確認してから《帰還した探検者、セルヴァラ》《暗黒のマントル》で起動モードに。
順調に起動できていたが、《異端の癒し手、リリアナ》が《殺し》をトップ、除去されてしまいループが止まってしまう。
各プレイヤー手札がかなりの枚数になるが、即死コンボは無く、《ギトラグの怪物》まで。
《ギトラグの怪物》が《ダクムーアの回収場》と共鳴者からコンボに入り、勝利。
G3 《帰還した探検者、セルヴァラ》→《胞子の教祖、ゲイヴ》→《異端の癒し手、リリアナ》→《ギトラグの怪物》
《ギトラグの怪物》が回りだすが、《胞子の教祖、ゲイヴ》の《ボジューカの沼》に止められてしまう。
止められたが、また動きだし、《ギトラグの怪物》が勝ち。
R3 vs 《時間の大魔道士、テフェリー》《大渦の放浪者》《反体制魔道士、ケス》
G1 《時間の大魔道士、テフェリー》→《大渦の放浪者》→《反体制魔道士、ケス》→《帰還した探検者、セルヴァラ》
3ターン目《大渦の放浪者》が《食物連鎖》に入り、勝ち。
G2 《帰還した探検者、セルヴァラ》→《時間の大魔道士、テフェリー》→《大渦の放浪者》→《反体制魔道士、ケス》
こちら3ターン目《帰還した探検者、セルヴァラ》で開始。
無限コンボまで行かなかったものの、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を素唱えし、場の驚異をとりあえず取り除く。
《時間の大魔道士、テフェリー》が《精霊龍、ウギン》で盤面を一掃するが、こちらの《絶え間ない飢餓、ウラモグ》は残り、何とかゲームには参加できている様子。
こちらは《絶え間ない飢餓、ウラモグ》で無限コンボに一番近そうな相手を攻撃(正直、どちらのライブラリーを削るのが正解か、全くわかりませんでしたw)、
ライブラリーを追放させ、無限コンボを抑えようとする。
これが効いたのか、すぐには無限コンボには行かなかったものの、若干展開がグダってしまう。
そうしているうちに、《大渦の放浪者》が《永遠の証人》《ティムールの剣歯虎》《時間のねじれ》で無限ターンに入り、勝ち。
G3 (時間切れで、無。)
結果 0勝(8ゲーム)
PWP:+0
賞品:(無)
結果は案の定の0勝。
ぶっつけ本番で何とかなる程、EDHはあまいものではありませんでした。
0勝でしたが、《帰還した探検者、セルヴァラ》のループは何回か起こせたので、全く動けなかった訳ではなかったと思います。
実践してみて、改善点や新たな発見もあったりして、色々勉強になりました。
何より、普段プレイしているフォーマットでは全く見ないカードやコンボが多数見られ、かなり新鮮味があって楽しかったです。
これはEDHガチ勢が出てくるのも納得ですw
帰還した探検者、セルヴァラ
統率者(1)
統率の塔
Savannah
寺院の庭
梢の眺望
樹木茂る砦
剃刀境の茂み
低木林地
陽花弁の木立ち
マナの合流点
吹きさらしの荒野
霧深い雨林
新緑の地下墓地
樹木茂る山麓
乾燥台地
溢れかえる岸辺
湿地の干潟
ガイアの揺籃の地
地平線の梢
魂の洞窟
ニクスの祭殿、ニクソス
ワイヤウッドの番小屋
ドライアドの東屋
森*7
平地*1
土地(30)
エルフの神秘家
ラノワールのエルフ
Fyndhorn Elves
アヴァシンの巡礼者
極楽鳥
東屋のエルフ
ジョラーガの樹語り
ワイアウッドの共生虫
クウィリーオン・レインジャー
遺産のドルイド
ボリアルのドルイド
スカイシェラウドのレインジャー
堂々たる撤廃者
天光を求める者
旅するサテュロス
ティタニアの僧侶
スクリブのレインジャー
鏡の精体
エルフの大ドルイド
ウッド・エルフ
永遠の証人
激情の共感者
落葉の道三
ヴィリジアンのシャーマン
再利用の賢者
無限に廻るもの、ウラモグ
絶え間ない飢餓、ウラモグ
大修道士、エリシュ・ノーン
進歩の災い
威厳の魔力
森林の怒声吠え
クリーチャー(31)
剣を鍬に
悟りの教示者
自然の要求
俗世の教示者
輪作
有毒の蘇生
エメラルドの魔除け
みなぎる活力
力の噴出
イトグモの蔦
飾りの勇気
慈善家の薬
エラダムリーの呼び声
召喚の調べ
内にいる獣
夜明けの集会
インスタント(16)
動員
緑の太陽の頂点
新たな芽吹き
異界の進化
巫師の天啓
歯と爪
ソーサリー(6)
Nature’s Chosen
賦活
繁茂
楽園の拡散
調和の中心
適者生存
ドライアドの歌
エンチャント(7)
金属モックス
太陽の指輪
師範の占い独楽
稲妻のすね当て
雲石の工芸品
千年霊薬
暗黒のマントル
霊気貯蔵器
パラドックス装置
アーティファクト(9)
帰還した探検者、セルヴァラ。
最近、白緑への信心が足りていないなーと言うことで、EDHくらいは純白緑でw
詳しい内容については、またデッキ記録記事にしようと思います。
2017.10.28 FNMマジックリーグ ラックス奈良柏木店
2017年10月27日 大会記録(others)場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:マジックリーグ
試合形式:スイスドロー2回戦(1本先取・1R20分)
開催時間:17:00~(受付16:00~17:00)
参加人数:3人
参加費:200円
地元マジック。
参加人数が少なくFNMプロモの狙い目なマジックリーグ。
デッキ構築用の3パック購入+大会参加費を払うと、特製ストレージ+マジックリーグプロモ(《手付かずの領土》)+FNMプロモが実質200円で貰えると「出得」。
使用デッキ:白青t赤
R1 vs 白黒緑 ×
G1(後手、7/7)
相手の《再誕の司教》が強い。
《薄暮まといの空渡り》のパンプを忘れており、こちらのクリーチャーが壊滅して負け。
R2 vs 青黒 ×
G1(後手、6/7)
相手の《源流の歩哨》に、地上がビタ止まり。
一方相手は、《風を跨ぐ者》で上から安定クロックを入れてきて、負け。
結果 0-2
PWP:+1
賞品:吸血鬼トークン+宝物トークン(2017.10FNMトークン)、手付かずの領土(マジックリーグプロモ)
正直、ゲームについては何もさせて貰えませんでしたが、初参加の今回が最終週だったので仕方ない…。
リミテならではカードも色々使え(使われ)、プロモやストレージも貰えたので、それはそれで満足です。
変則リミテッドのマジックリーグとは言え、リミテッドはリミテッド。
リミテ練習に、参加する機会があれば積極的に参加したいです。
何より、普段パックを開封する習慣のない自分、パック開封が楽しいです。
7 島
5 平地
1 山
土地(13)
1 セイレーンの嵐鎮め
1 司教の兵士
1 財力ある船乗り
1 風雲艦隊のスパイ
1 水罠織り
1 血潮隊の聖騎士
1 嵐を変容する者
1 大嵐呼び
1 日の出の追求者
クリーチャー(9)
1 潜水
1 選択
1 確実な一撃
1 軍団の裁き
1 女王の任命
1 取り消し
1 欲望の深み
1 ヴァンスの爆破砲
呪文(8)
白青t赤。
レアが《アングラスの匪賊》《太陽鳥の祈祷》《ヴァンスの爆破砲》と赤ばかりで、最初は青赤で組もうと思いましたが、
低マナのクリーチャーが足りず、白青に。
それらしいフィニッシャーが取れず、実践では相手のデカブツに一方的に押される展開になりました。
構築段階では《嵐を変容する者》をメインアタッカーに、《風雲艦隊のスパイ》《財力ある船乗り》と言ったETBクリーチャーを使いまわそう…とか考えていたらしいです。
まぁ、《嵐を変容する者》は即除去されていましたが…。
2017.9.22 FNMマジックリーグ ラックス奈良柏木店
2017年9月22日 大会記録(others)場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:マジックリーグ
試合形式:スイスドロー3回戦(1本先取・1R20分)
開催時間:17:00~(受付16:00~17:00)
参加人数:6人
参加費:200円
先週に続いての参加。
「カラデシュ」を1パック追加し、合計4パック分のプールからデッキ構築。
「イクサラン」プレリ前に、「カラデシュ」開封は複雑でしたが…w
使用デッキ:白赤
R1 vs 赤緑 〇
G1(先手、7/6)
《渦跡の鷹》+《速接会のオオトカゲ》で上から安定のクロックを用意しつつ、《むら気な巨人》。
相手も3ターン目4/5《好戦的な巨口》とプレッシャーを掛けてくるが、お互い大きいどころを除去し合う。
相手、《鉄装破壊車》を続けてくるが、搭乗員がギリギリの頭数。
お互いライフを大事にしつつ、攻め合うが、こちらの《亢進するアイベックス》がエネルギー供給し、《渦跡の鷹》で飛ばせて勝ち。
R2 vs 白赤t黒 〇
G1(後手、7/7)
R1同様、《渦跡の鷹》+《速接会のオオトカゲ》で上からビート。
相手も地上クリーチャーを並べ、お互い殴り合いになるが、ギリギリこちらライフが1残って、勝ち。
改めて考えると、《無謀な炎織り》が出ていたので、ライフ1になるブロックは間違っていました…。
R3 vs 赤緑t白 〇
G1(先手、7/7)
こちら《速接会のオオトカゲ》から《ボーマットのバザール船》で、ゴリゴリ5点を通すが、
相手も《魔力軟体》から《不機嫌なサイクロプス》《増殖スライム》とファッティどころを連打し、こちらのライフをごっそり。
こちら続けて《むら気な巨人》を続け、威迫でブロックの択を迫りつつ、ヨコに押し切って勝ち。
相手、白が出なかった様で、色々あった白の除去呪文を打てなかった様で。
結果 3-0
PWP:+1
賞品:《致命的な一押し》(2017.9FNMプロモ)、「カラデシュ」*1パック(順位賞)
3-0!
3-0は嬉しいですが、PWP的にはカジュアルイベント扱いのため、何とも…。
やはりリミテッドは、「クリーチャー命」だと言うことを改めて感じました。
あと、飛行や威迫と言った回避能力も偉い(知っとるわ。
7 平地
6 山
土地(13)
1 着飾ったラクダ
1 格納庫の整備士
1 渦跡の鷹
1 第九橋の巡回員
1 ナーナムのコブラ
1 プラカタの柱行虫
1 速接会のオオトカゲ
1 亢進するアイベックス
1 ダッカラの孔雀
1 むら気な巨人
1 たなびき織りの天使
クリーチャー(11)
1 絶妙なタイミング
1 蓄霊稲妻
1 予言のプリズム
1 溶接の火花
1 ボーマットのバザール船
1 反逆の先導者、チャンドラ
呪文(6)
白赤。
新たに《渦跡の鷹》《亢進するアイベックス》《たなびき織りの天使》と言った優秀な白のクリーチャーを獲得。
特に、《渦跡の鷹》は本日のMVPでした。
2017.9.15 FNMマジックリーグ ラックス奈良柏木店
2017年9月15日 大会記録(others)場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:マジックリーグ
試合形式:スイスドロー3回戦(1本先取・1R20分)
開催時間:17:00~(受付16:00~17:00)
参加人数:7人
参加費:200円
久しぶりに、地元ラックス奈良柏木店さんでのFNM!
本当は毎週でも参加したいのですが、仕事の都合が付かずで…。
(過去の記録によると、6月末以来だとか…。)
17時~のFNMは、マジックリーグ。
FNMマジックリーグでも、FNMプロモ(今月は《致命的な一押し》!)が出るため、
普段はのんびりなこのイベントも、今月は中々の戦場に…。
自分は、今月1回目。
第3週のため、2パック追加可能でしたが、とりあえず3パックで組んでみることに…。
仕様パックは、「カラデシュ」*3。
各種ファストランド、まだ3枚しか持っていない《反逆の先導者、チャンドラ》が出ればオイシイな~と期待を込めて…。
使用デッキ:白赤
R1 vs 白青 ×
G1(後手、7/7)
相手《亢進する亀》から。タフネス4は大きいが、《蓄霊稲妻》で除去。
こちらもクリーチャーを並べライフを詰めに行くが、相手《ボーマットのバザール船》。
こちらにも《ボーマットのバザール船》があるが、展開するタイミングと搭乗員がおらず、手札で燻らす。
相手の《ボーマットのバザール船》に一方的に殴られながら、更に《タカシオヤドカリ》を続けられ、負け。
R2 vs 青赤緑ランプ 〇
G1(後手、7/7)
相手《万能溶剤》から、《検査器具》《楽園の贈り物》。
ロングゲームになると不利そうなので、クリーチャーを横に並べ攻める。
相手クリーチャーは、手札の除去呪文の圏内で、除去しながら横に攻めて勝ち。
R3 vs 赤緑t白 ×
G1(後手、7/7)
お互い出しては除去しあう、リミテッドらしい展開に。
ライフ面では押すが、相手の《果樹園の精霊》が中々嫌らしく、止めを刺させてくれない。
こちらようやく《反逆の先導者、チャンドラ》を引き込み、相手生物を除き、2点火力を入れて相手の残りライフを詰めようとするが、
《ボーマットのバザール船》の搭乗員がおらず、LOで負け。
結果 1-2
PWP:+1
賞品:選べる過去プロモ(参加賞)
何と3パックから《反逆の先導者、チャンドラ》が出たと言う!!??
まだ獲れていない今月FNMプロモ《致命的な一押し》は目標でしたが、「今週は」チャンドラで満足です。今週は。
とにかくクリーチャー不足が顕著だったので、来週はしっかりパックを追加して臨もうと思います(店側の思うつぼ。
あと、皆さんしっかりデッキを強化されており、化け物レベルのもちらほら…。
まぁ、結果的には負けましたが、久しぶりに見知った顔の地元勢と気楽に遊べて、楽しかったです。
6 平地
7 山
土地(13)
1 着飾ったラクダ
1 格納庫の整備士
1 第九橋の巡回員
1 プラカタの柱行虫
1 速接会のオオトカゲ
1 ダッカラの孔雀
1 むら気な巨人
クリーチャー(7)
1 絶妙なタイミング
1 安堵の再会
1 巨人の光景
1 蓄霊稲妻
1 予言のプリズム
1 溶接の火花
1 復元
1 宿命の決着
1 ボーマットのバザール船
1 反逆の先導者、チャンドラ
呪文(10)
白赤。
除去が強く、クリーチャーの質も高い色を選ぶと、この2色になりましたが、
3パックからだけでは、クリーチャーが圧倒的に足りず…。
レアに《金属製の巨像》もでて、《安堵の再会》or《宿命の決着》で落としてから、
《復元》で釣るコースを考えるほど、クリーチャー不足なデッキに…。
場所:パルスプラザ京都
フォーマット:リミテッド・ドラフト(AKH、HOU)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:9:00~
参加人数:2,398人
参加費:11,000円(事前予約)
人生初のグランプリ本戦2日目!
前夜は興奮のためか、あまり眠れませんでしたが、目覚めは良く。
全くやったことのないドラフトですが、精一杯エンジョイしようと。
ドラフト1回目。
初手《砂爆破》から。
《オケチラの報復者》も複数採れ、白を集める。
赤が結構流れてきたので赤も集め、除去の《大災厄》・フィニッシャー級の《ホネツツキ》も採り、黒をタッチ。
3パック目、開封すると《Maelstrom Pulse》が!!
流石にマネーピックしました。
ドラフト1回目使用デッキ:白赤t黒
R10 vs 赤緑 〇××
G1(先手、6/5)
《燃え拳のミノタウルス》→《棘モロク》で先制攻撃アグロ。
《ター一門の精鋭》でヨコパンプし、ブロックさせず勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《バントゥの碑》で展開しつつ、ドレイン。
こちら生物の展開も上手く行かず、除去の《感電》をパンプで逃げられて、負け。
G3(先手、7/7)
お互い《燃え拳のミノタウルス》をおき、地上は睨みあいで動けなくなる。
相手《道拓きの修練者》で2点クロックは飛ばしてくるが、こちらはサイズで対抗し攻め返しに出る。
終盤、盤面複雑になるが、相手に《試練を超えた者、サムト》が加わって、負け。
R11 vs 青緑t白 〇××
G1(後手、7/7)
こちら《オケチラの報復者》で速攻を掛ける。
相手、3ターン目に《自然に仕える者、ニッサ》をプレイ、ドローを安定化させる。
こちら《自然に仕える者、ニッサ》を無視し、《ケンラの潰し屋》《金色のセロドン》で相手ライフを詰める。
《猛り狂うカバ》《シェフェトのオオトカゲ》とサイズで押し返してくるが、《デジュルの拒絶》で寝かせて、勝ち。
G2(後手、5/7)
相手の《横這ナーガ》に安定の4点クロックを刻まれる。
こちら《オケチラの報復者》《燃え拳のミノタウルス》《棘モロク》と展開はするが、相手の《オアシスの祭儀師》を前に攻められず。
相手の《自然に仕える者、ニッサ》が順調に忠誠値を溜め、奥義まで到達して、負け。
G3(先手、7/7)
序盤、《オケチラの報復者》《前線の壊滅者》《研ぎ澄まされたコペシュ》でアグロ。
相手の《オアシスの祭儀師》を《ニッサの敗北》で処理しようとするが、クリーチャーを破壊できないことに使ってから気づいてしまう…。
相手にフィニッシャーを出させないため、《森》に《ニッサの敗北》を使った後で、《自然に仕える者、ニッサ》を出されコントロールされだして、負け。
R12 vs (不戦勝) 〇
7人ドラフトだったため、不戦勝に。
6 平地
5 山
2 沼
1 絡みつく砂丘
1 呪われた者の揺り籠
1 ラムナプの遺跡
1 熱烈の砂漠
土地(17)
1 信念の決闘者
2 オケチラの報復者
1 燃え拳のミノタウルス
1 果敢なケンラ
1 ケンラの潰し屋
3 棘モロク
1 ター一門の精鋭
1 ホネツツキ
1 ハイエナの群れ
1 前線の壊滅者
1 尽きぬ希望のエイヴン
2 金色のセロドン
クリーチャー(16)
1 研ぎ澄まされたコペシュ
1 デジュルの拒絶
2 砂爆破
2 大災厄
1 感電
呪文(7)
荷降ろし
猛火の斉射
暴力的な衝撃
呪われた者の揺り籠
絡みつく砂丘
Maelstrom Pulse
厳粛
不動の歩哨*2
バントゥ最後の算段
ケンラの永遠衆
弱点消し
ニッサの敗北*2
彫像の忌まわしき者
サイドボード(15)
白赤。
優秀な小型クリーチャー、複数採れた除去の《砂爆破》、タッチして採る価値のある《大災厄》。
結構良い感じにピックできたと思っていましたが、蓋を開けてみると0-2。
《砂爆破》は戦闘を行わなければ使えず、《大災厄》は相手に選ぶ権利があると、
どちらも制限の掛かっている除去で、実際には一癖あった感がしました。
ドラフト2回目。
初パックに欲しいものが見つからず、ギリギリまで考えて《スカラベの責め苦》に。
ここから黒を集め出すも、どうも流れが悪く、白を集めることに。
2パック目、緑が大量に流れてきたので、緑を集め出し《横這ナーガ》を4枚獲得。
白緑路線にしようとするが、もう殆ど除去らしい除去を採れず。
かなり酷いドラフトに…。
ドラフト2回目使用デッキ:白緑
R13 vs 青赤 〇〇
G1(先手、6/7)
こちら《横這ナーガ》*2体で8点クロック!
相手がブロックなしで通し続け、《尽きぬ希望のエイヴン》で上から削り取って、勝ち。
G2(後手、7/7)
G1同様《横這ナーガ》を並べ、プレッシャーを掛ける。
終盤、《大いなるサンドワーム》でブロックを許さず、勝ち。
R14 vs 赤緑 ××
G1(先手、6/7)
こちらの生物を火力除去されつくし、《猛り狂うカバ》《ミノタウルスの名射手》に一方的に攻められて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《横這ナーガ》から始めるが、本当にドローが一生土地のみで、負け。
R15 vs 黒赤 ×〇×
G1(先手、5/7)
ダブマリで苦しいスタートになるが、相手の土地も少し止まり、何とかゲームになる。
《活力のカルトーシュ》でブロッカーを除け、《横這ナーガ》で速攻するが、相手《バントゥの碑》からライフゲインしつつ、クリーチャーを展開。
中盤以降、通りが良くなくなり、押し返されて負け。
G2(先手、7/7)
《ロナスの重鎮》から《横這ナーガ》を連打。
相手が《バントゥの碑》を置いている間に、一気に押して勝ち。
G3(後手、7/7)
こちらお約束の3,4ターン目《横這ナーガ》連打で相手にプレッシャーを掛けようとするが、除去を撃たれて対処される。
《デジュルの拒絶》で相手のアタックとこちらの通りを良くしようとするが、こちらのアタッカーを上手く潰され、負け。
8 森
6 平地
1 不屈の砂漠
1 信義の砂漠
1 シェフェトの砂丘
土地(17)
1 束縛のミイラ
1 苦弓の戦士
1 希望守り
1 ロナスの重鎮
1 忘れられた王族の壁
1 孤高のラクダ
4 横這ナーガ
1 ター一門の精鋭
1 従順な召使い
1 補給の隊商
1 尽きぬ希望のエイヴン
1 大いなるサンドワーム
クリーチャー(14)
1 弱さからの脱皮
3 デジュルの拒絶
1 砂漠の拘留
1 活力のカルトーシュ
1 農場//市場
1 蜃気楼の鏡
呪文(8)
俗物の放棄
仕える者たち
抗えない主張
ヘクマの歩哨
悪運尽きた造反者
楽園の贈り物
ルクサ川の祭殿
廃却するミイラ
空からの導き手
相殺の風
ケンラの永遠衆
呻きの壁
廃墟ネズミ
スカラベの責め苦
弱点消し
マナリス
サイドボード(17)
白緑。
ドラフト時、色決めが遅くなってしまったのが問題で酷いピックに。
除去が全く取れなかったのはかなり痛かったです。
結果 2-4
PWP:+48
賞品:(初日参照)
初めてのグランプリ本戦2日目は、ボロ負けの結果に…。
トータルの結果は、8-7。
不戦勝があ3Rあったので、実質は5-7と大負け越し…。
不戦勝って大事だな~とw
結果は散々でしたが、初めてグランプリ本戦2日目を楽しめ、「Invocations」も採れたりと、個人的に思い出深い2日間になりました。
場所:パルスプラザ京都
フォーマット:リミテッド・シールド(AKH、HOU)
試合形式:スイスドロー9回戦
開催時間:9:00~
参加人数:2,398人
参加費:11,000円(事前予約)
グランプリ本戦!
グランプリ本戦の参加は、今回で8回目。
これまでの7回、一回も2日目に進出したことがない自分。
今年の目標の一つに「グランプリ2日目出場」を掲げましたが、
今年最後の国内グランプリ、グランプリ静岡2017(秋)には出ないため、今回が目標を達成する最後に機会に…。
更にリミテッドと、自身のないフォーマットで中々に絶望感ありますが、
今回は前シーズンPWPによる自動「2bye」があるため、これがどこまで影響してくれるか…。
いよいよカードプールの確認…。
「レアは強い。使い得。」を意識しながら、色々見て行きますが、昨日のLCT-Gideonのプールが強すぎて…。
何とか形になりそうな青緑に…(白緑にするか、かなり悩んだ)。
使用デッキ:青緑(サイド後:白緑)
R1 vs (不戦勝) 〇
構築の段階で「R1不戦勝中にスリーブに入れれば良いや…」と思っており、実際にスリーブに入れていると…
「あれ、スリーブの枚数が1枚少ないぞ?」
しっかり40枚になるように準備してきましたが、予備に用意している方から出すコトに。
余計なサイドカードを誤って入れてしまったのか?と原因を探ると…
「基本土地の枚数を、登録し間違えた…。」
構築の際、緑カウントとして《不屈の砂漠》を入れていましたが、
実際にデッキ登録用紙には《森》7と書くところ、《森》8で登録していたことが判明(思い出した)。
勿論、提出後の変更はできないので、潔く土地18枚・メインデッキ41枚に。
精神的にかなりキました…。
R2 vs (不戦勝) 〇
ありがたいbyeですが、先の通りで沈んだ気持ちに…。
R3 vs 白黒赤 ××
G1(先手、7/6)
相手《ケンラの潰し屋》が督励しつつ、《不屈のエイヴン》がアンタップしつつ、やりたい放題。
《栄光半ばの修練者》も加わり、ライフレースでも完全に負け。
G2(先手、7/7)
地上波睨みあいになるが、相手の飛行《王神の天使》が止まらず、負け。
R4 vs 赤緑t白 ×〇〇
G1(先手、6/7)
こちらの生物を捌かれ、こちら後続を引けず。
相手の《横這ナーガ》に安定の4点クロックを刻まれて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《不屈のエイヴン》で上から、下は《名誉あるハイドラ》で一方して勝ち。
G3(後手、6/6)
相手の土地が1で止まり、こちらは《威厳ある万卒隊長》まで繋がって、勝ち。
R5 vs 青緑t赤 ××
G1(先手、7/7)
序盤、こちら青単に…。
ようやく緑を用意できるようになるが、相手《苦弓の射手》《不屈の神ロナス》と無双モードに入っており、負け。
G2(先手、7/7)
今度は白が出ず、緑単に…。
《名誉あるハイドラ》は出すが、《抑え難い渇き》に黙らせられ、相手の《微光鱗のドレイク》を止められず、負け。
R6 vs 赤緑t黒 〇〇
G1(先手、7/7)
相手《約束の刻》でゾンビを並べ、下の通りが悪くなるが、
こちら《水流織り》のマナ加速から《侵略ナーガ》+《知識のカルトーシュ》、《微光鱗のドレイク》、《威厳ある万卒隊長》で上から。
《王神の玉座》の削りも入って、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちらの《不屈のエイヴン》《ター一門の精鋭》の通りが良く、上から一方して勝ち。
R7 vs 赤緑t白 〇×〇
G1(後手、7/7)
序盤、相手に出された《誇り高き君主》が怖いが、幸い白マナを用意できない様子。
こちら《微光鱗のドレイク》《名誉あるハイドラ》を押し付けて、勝ち。
G2(後手、7/7)
地上が睨みあいになるが、こちらは《不屈のエイヴン》が《研ぎ澄まされたコペシュ》をつけ、3点クロック。
ライフを詰めていると、相手から《信義の神オケチラ》、更に《威厳ある万卒隊長》まで。
幸い相手の《威厳ある万卒隊長》に飛行は無く、こちらの《不屈のエイヴン》は止まらないが、いよいよ相手の盤面がすさまじいことに…。
ライフはあり、上からのクロックで間に合いそう…と思っていると、《超克》でライフが消し飛んで、負け。
G3(先手、7/7)
相手の展開が控えめだと思っていたら《破滅の刻》で盤面を一掃される。
盤面リセットになるが、こちら《不屈のエイヴン》に《研ぎ澄まされたコペシュ》の3点クロックが、ずっと通り続けて、勝ち。
R8 vs 白黒→黒赤 ××
G1(後手、7/7)
こちら緑のみの土地3止まり…。
相手も動きが《マナリス》くらいだと思っていたら、4ターン目《リリアナの支配》からのゾンビ続々で、負け。
G2(先手、7/7)
相手《熱烈の苦悶術師》《砂かけ獣》からの除去連打で一生押されて、負け。
R9 vs 赤緑t白→白緑 〇〇
G1(後手、6/5)
相手《忘れられた王族の壁》くらい。
タフネス4は大きいが、《修練者の相棒》に《研ぎ澄まされたコペシュ》を付け力押し。
《微光鱗のドレイク》も加え、一方的に攻めて、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手、いきなり《猛り狂うカバ》。
こちらも相手に除去を使わせてから、《威厳ある万卒隊長》。
こちらの《威厳ある万卒隊長》の飛行を止められず、そのまま上から殴って、勝ち。
結果 6-3
PWP:+216
賞品:「《約束の刻》プレイマット」(参加賞)、《大祖始》(2017年GP本戦参加賞)、BMサプライ色々
初めてのグランプリ本戦2日目進出…!!!
嬉しいことですが、実際2bye開けなので、戦績は4-3…。
「初日突破は初日突破」なので、、素直に喜びたいと思います。
2日目はブースタードラフト。
経験不足of経験不足のドラフトで、不安しかないものの、
勝ち負け関係なく、初のグランプリ本戦2日目を精一杯楽しみたい…と言う気持ちで会場を後に。
8 島
8 森
1 不屈の砂漠
1 死者の砂丘
土地(18)
1 エリマキサンドワラ
1 呪文織りの永遠衆
1 修練者の相棒
1 残忍な野猫
1 しなやかな打撃者
1 活力の信奉者
1 侵略ナーガ
1 水流織り
1 エイヴンの修練者
1 オアシスの祭儀師
1 微光鱗のドレイク
1 威厳ある万卒隊長
1 縞カワヘビ
1 名誉あるハイドラ
クリーチャ―(14)
1 送還
1 研ぎ澄まされたコペシュ
1 知識のカルトーシュ
1 抑え難い渇き
1 活力の贈り物
1 王神の玉座
1 活力の試練
1 待ち伏せ
1 ヒエログリフの輝き
呪文(9)
青緑。
緑は最初から決まっていましたが、2色目をどうするかが課題に…。
フィニッシャー級の《微光鱗のドレイク》、《縞カワヘビ》。
リミテではかなり重要な回避能力を与える《知識のカルトーシュ》、軽量除去《送還》に魅力を感じ、青を2色目に。
土地の枚数が本当に悔やまれますが(R1参照)、マナフラしたとかそんなことは無かったです。
7 平地
7 森
1 不屈の砂漠
1 審議の砂漠
1 死者の砂丘
土地(17)
2 エリマキサンドワラ
1 修練者の相棒
1 残忍な野猫
1 断固たる修練者
1 不屈のエイヴン
1 孤高のラクダ
1 陽光鞭の勇者
1 活力の信奉者
1 侵略ナーガ
1 ター一門の精鋭
1 不動の歩哨
1 信義の侍臣
1 オアシスの祭儀師
1 威厳ある万卒隊長
1 名誉あるハイドラ
クリーチャー(16)
1 研ぎ澄まされたコペシュ
1 英雄的行動
1 活力の贈り物
1 砂爆破
1 活力の試練
1 待ち伏せ
1 農場//市場
呪文(7)
サイド後の白緑。
青の方が飛行持ちが多く、《威厳ある万卒隊長》の飛行付与が安定すると思っていましたが、
白でも2種類のエイヴンに加え、他の常盤木能力持ちの生物が色々いて、2色目は白でよかったと…。
(以下、カードプール。AKH・HOUカードNo順)
デジュルの決意
演習ミイラ
ター一門の精鋭
断固たる修練者
エイヴンの修練者
知識のカルトーシュ
ヒエログリフの輝き
主張
微光鱗のドレイク
這い寄る刃
砂丘甲虫
信者の確信
呪われた者の王
冷酷な侍臣
荷降ろし
猛火の斉射
砂漠セロドン
打擲場のマンティコア
栄光の探究
戦炎の投槍手
ロナスの施し
名誉あるハイドラ
修練者の相棒
苦しめる一射
活力の試練
水流織り
研ぎ澄まされたコペシュ
王神の玉座
英雄的行動*2
不屈のエイヴン
ギデオンの敗北
王神の信者
オケチラ最後の慈悲
砂爆破
孤高のラクダ
不動の歩哨
陽光鞭の勇者
信義の侍臣
相殺の風
空想の脅威
最後の明日の予見者
しなやかな打撃者
呪文織りの永遠衆
縞カワヘビ
抑え難い渇き
送還
屍肉の金切り声上げ
致死の一刺し
よろけ腐り獣
無法の斬骨鬼
呻きの壁
毒の責め苦
不快の顕現
かすむ刀剣
火付け射手
前線の壊滅者
花崗岩のタイタン
業火の噴流
ケンラの潰し屋
火をつける怒り
待ち伏せ
砂の下から
活力の信奉者
残忍な野猫
エリマキサンドワラ*2
活力の贈り物
侵略ナーガ
人生は続く
威厳ある万卒隊長
ニッサの敗北
オアシスの祭儀師
農場//市場
立身//出世
雲遊//萍寄
彫像の忌まわしき者
虚ろな者
旅行者の護符
熱烈の砂漠
不屈の砂漠
信義の砂漠
死者の砂丘(Foil)
イフニルの死界