場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(受付16:30~17:00)
参加人数:11人
参加費:500円
今週末は、「ミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019」。
強豪プレイヤーがどんなデッキを持ち込むのか、毎シーズン楽しみな季節。
自分は、約1ヵ月後にせまった「グランプリ京都2019」に向けて、少しでも練習を…。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs 赤t緑ミッドレンジ ×〇〇
G1(後手、6/7)
《ゴブリンの鎖回し》に《ラノワールのエルフ》が潰され、土地も止まってしまう。
《再燃するフェニックス》に上から一方され、返せず負け。
G2(先手、7/7)
《生体性軟泥》は《溶岩コイル》されるが、《暴君への敵対者、アジャニ》と《豊潤の声、シャライ》が残る。
《否認》を構えながら、《ゴブリンの鎖回し》+《席次》コンボにも備えて、勝ち。
G3(後手、7/7)
中盤、相手の《包囲攻撃の司令官》がかなり厄介だったが、クリーチャーを押し込んでゴブリンを貯めさせなくする。
終盤、《ハイドロイド混成体》でライフと手数を確保し、その差分で勝ち。
R2 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/7)
《不和のトロスターニ》をご都合ドローし、相手の《ビビアン・リード》に対応できて勝ち。
G2(後手、6/7)
相手の土地が止まってしまい、それで先手後手逆転。
こちら《ハイドロイド混成体》を連打し、先に《ビビアン・リード》が通り始めて、勝ち。
R3 vs スゥルタイミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、6/7)
相手4ターン目《ビビアン・リード》を、《暴君への敵対者、アジャニ》のパンプで乗り越え、
《ハイドロイド混成体》を《イクサランの束縛》で潰すと、相手の手札も潰せて、勝ち。
G2(後手、7/7)
4ターン目《不和のトロスターニ》でライフを詰めていくが、《最終》に流されるお約束の展開。
こちら《生体性軟泥》を続け、相手の《ビビアン・リード》を無視しながら横展開で相手ライフを詰め切ろうとするが、《人質取り》に奪われ、投了。
《ビビアン・リード》は残してダメでした。
G3(先手、7/7)
序盤から相手の《正気泥棒》を巡る攻防。
《正気泥棒》に一回だけの仕事で許してもらうが、相手《ハイドロイド混成体》が続く。
これらに《ビビアン・リード》がしっかり駆け付け除去、こちらは《オラーズカの翼神殿》で一方的に倍ゲームできて、勝ち。
結果 3-0
PWP:+20
賞品:「ラヴニカの献身」ショーダウンパック*1(順位賞)、「ラヴニカの献身」*3パック(勝利賞)
3-0!
先週、そろそろ限界を感じていたバントミッドレンジでしたが、形を変えてみると良い結果を残せて良かったです。
《エリマキの神秘家》を構えるより、《暴君への敵対者、アジャニ》や《豊潤の声、シャライ》で押した方が良さそうです。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 ハイドロイド混成体
2 民兵のラッパ手
4 翡翠光のレインジャー
2 豊潤の声、シャライ
1 生体性軟泥
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(27)
2 ハダーナの登臨
3 イクサランの束縛
2 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
呪文(9)
3 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
2 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
《エリマキ神秘家》を全抜きし、4マナ枠に《豊潤の声、シャライ》《暴君への敵対者、アジャニ》を入れました。
以前は除去に《不和》を取っていましたが、確定除去の《イクサランの束縛》に変えました。
《イクサランの束縛》はエンチャントと剥がされると生物を返ってしまうので、あまり信用していませんでしたが、
《ハイドロイド混成体》を捕まえて、「これ剥がされても全然いいヤツやん…」と思っていた以上に強かったです。
《民兵のラッパ手》はオシャレ枠。
《ハイドロイド混成体》《生体性軟泥》《不和のトロスターニ》と言ったフィニッシャーを確保できる動きが良かったです。
2019.2.17 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
2019年2月17日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付16:30~17:00)
参加人数:4人
参加費:500円
先の「ラヴニカウィークエンド」に引き続き参加。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs エスパーコントロール ××
G1(後手、6/7)
土地詰まって、《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて投了。
結構粘ってましたが、無理でした。
G2(後手、7/7)
相手の《正気泥棒》を止められず、一方的に殴られ・奪われ悲惨な目にあって負け。
R2 vs エスパーコントロール ×〇×
G1(後手、7/7)
《ケイヤの怒り》で盤面流されてから、《ドミナリアの英雄、テフェリー》1枚で負け。
G2(先手、7/7)
相手の土地が2で詰まって、勝ち。
G3(後手、6/7)
G1で相手の《変遷の龍、クロミウム》を見ていたにもかかわらず、《豊潤の声、シャライ》が突っ込む。
《殺戮の暴君》を続けるが、相手の方が先に7点クロックに入っており、チャンプ要員の《ハイドロイド混成体》はカウンターされて負け。
R3 vs グルールアグロ 〇×〇
G1(後手、7/6)
低マナの探検クリーチャーが捌かれず、勝ち
G2(先手、7/7)
相手の《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を《不和》でカエル・トカゲに変えるが、このカエルのクロックを止められず。
こちらも相手ライフを詰めつつ、《殺戮の暴君》で一気に…と思っていたら、《探知の塔》+《炎鎖のアングラス》でパクられ、負け。
G3(後手、7/7)
《マーフォークの枝渡り》が並んで5点クロック。
こちら相手にばれながらも《エリマキ神秘家》《否認》を構えながら動け、勝ち。
結果 1-2
PWP:+1
賞品:(無)
R3G3の様にある程度クロックを持ちながら《エリマキ神秘家》を構える動きは強いですが、中々そういう盤面にはしてもらえず。
また、構えていると攻められないので、デッキの方向性がよくわからなくなってきました…。
次回以降はまた別のデッキを使うことになりそうです…?
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
3 野茂み歩き
1 クロールの銛撃ち
4 ハイドロイド混成体
4 翡翠光のレインジャー
1 秋の騎士
4 エリマキ神秘家
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(28)
1 ハダーナの登臨
4 孵化//不和
2 ビビアン・リード
呪文(7)
1 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
2 殺戮の暴君
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 川の叱責
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
先の「ラヴニカウィークエンド」で使ったものと全く同じ75枚。
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(受付11:30~12:00)
参加人数:32人
参加費:1,000円
前回のラヴニカウィークエンドは、カジュアル志向でしたが、今回は競技志向での開催。
ゲームデーやストアチャンピオンシップという感じで、ガッツリスタンダードを楽しめそう。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs 白t赤アグロ 〇×〇
G1(後手、7/7)
序盤、白アグロ生物に攻め込まれるが、《野茂み歩き》でライフを確保。
《不和のトロスターニ》までつながり、《野茂み歩き》で押し返して勝ち。
G2(後手、7/7)
マナ余ってるし、飛行を潰すか…と思って《不可解な終焉》を《空渡りの野心家》に打つと、
直後に《ベナリアの軍司令》を連打されて、負け。
G3(先手、7/7)
《野茂み歩き》は《議事会の裁き》で潰されるが、こちらも相手の《ベナリア史》を《秋の騎士》で潰し盤面ライフを維持。
《豊潤の声、シャライ》《黎明をもたらす者ライラ》が並んで勝ち。
R2 vs イゼットドレイク ××
G1(後手、7/7)
相手の《奇怪なドレイク》連打を探検生物が越えられず。
後続をカウンターで潰されながら、ドレイク軍団に殴られて負け。
G2(先手、7/7)
相手《つぶやく神秘家》が厄介。
こちらも《ハイドロイド混成体》を連打して、相手にプレッシャーをかけるが、相手も《奇怪なドレイク》を連打して迎える。
飛行の頭数で相手の方が多く、負け。
R3 vs グルールアグロ 〇×〇
G1(先手、7/7)
終盤、にらみ合いの盤面にこちらに《ビビアン・リード》が通りだして、勝ち。
G2(先手、7/7)
相手《再燃するフェニックス》連打。
上を止める手立てがなく、負け。
G3(後手、7/7)
相手《無効皮のフェロックス》連打でごり押し。
こちら中盤以降のマナクリをチャンプに回しつつ、《野茂み歩き》+《オラーズカの翼神殿》で上から一方通して勝ち。
R4 vs スゥルタイアグロ ××
G1(後手、7/7)
相手、《鉄葉のチャンピオン》+《ハダーナの登臨》でゴリゴリ。
《培養ドルイド》にカウンターが乗り、マナ数を突き放されて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら土地が詰まってしまっている内に、《人質取り》に暴れられる。
《不和のトロスターニ》で取り返すが《最終》に流され、相手《秘宝探究者、ヴラスカ》。
《培養ドルイド》に殴り倒されて、負け。
R5 vs シミックミッドレンジ ××
G1(先手、7/7)
超マナフラで、何もできず負け。
G2(先手、7/6)
相手の《予見のスフィンクス》《原初の飢え、ガルタ》を《不和》で除き、《ハイドロイド混成体》を並べて相手ライフを詰める。
終盤、相手の《ハダーナの登臨》が変身してから攻撃が通らなくなり、マナフラにもなって負け。
結果 2-3
PWP:+18
賞品:《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》(ラヴニカウィークエンド「ラヴニカの献身」参加賞)、《森》(ラヴニカウィークエンド・プロモ・シミック柄、順位賞)
ギリギリ基本土地プロモがもらえる順位。
もうバントは厳しそうです…。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
3 野茂み歩き
1 クロールの銛撃ち
4 ハイドロイド混成体
4 翡翠光のレインジャー
1 秋の騎士
4 エリマキ神秘家
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(28)
1 ハダーナの登臨
4 孵化//不和
2 ビビアン・リード
呪文(7)
1 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
2 殺戮の暴君
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 川の叱責
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
久しぶりに《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》《野茂み歩き》の探検3兄弟を使いました。
《野茂み歩き》は3枚にして、1枚だけメインから《クロールの銛撃ち》を投入。
割とアリだと思います。
サイドには最近ちらちら見かける《川の叱責》をお試しに。
実際、「今《川の叱責》があれば勝ってるのに…」と思う盤面があり、良さそうです。
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(受付19:30~20:00)
参加人数:15人
参加費:500円
グランプリ京都2019まで約1ヵ月半。
少しでも練習したい反面、他用もあって時間を中々割けないこの頃…。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs グルールアグロ ××
G1(先手、7/7)
相手マナクリから2ターン目《野生の律動》。
《エリマキ神秘家》が半分機能しなくなり、《暴君への敵対者、アジャニ》もしっかり《無効皮のフェロックス》の速攻で潰される。
こちらも《ハダーナの登臨》でサイズを上げながら《成長室の守護者》で頭数を稼ぎながら攻めようとするが、
相手の《無効皮のフェロックス》連打の壁を越えられず、ライフを詰められない。
攻められないこちらに対し、相手《スカルガンのヘルカイト》で上から一方的に詰めてきて、負け。
G2(先手、7/7)
G1同様、地上を《無効皮のフェロックス》連打でバリアされ、《スカルガンのヘルカイト》に上から殴られる。
こちらも《不和のトロスターニ》で横展開して、押し込もうとするが、《スカルガンのヘルカイト》3体は処理しきれず、負け。
R2 vs エスパーコントロール ××
G1(先手、7/7)
こちらの《エリマキ神秘家》が見えている状態(これ含め、もう一枚バレていない《エリマキ神秘家》)で、相手《ビビアン・リード》に《ヴラスカの侮辱》。
この《ヴラスカの侮辱》を見えている《エリマキ神秘家》でカウンターしようとするが、これをカウンターされ《ビビアン・リード》を失う。
ここで除去を使わせて、もう一枚の《エリマキの神秘家》をしっかり通そうと言う考えだったが、2枚抱えたまま動いた方がよかったかもしれません。
結局ロングゲームになって、《希望の夜明け》が出てきたので投了。
G2(先手、6/7)
お願い!《培養ドルイド》+土地1キープ
《培養ドルイド》は出せたが、以降土地が2で止まった状態で、相手に《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて投了。
R3 vs (不戦勝) 〇
練習しに来ているのに…。
結果 1-2
PWP:+8
賞品:ワンドリンク(参加賞)
3R、ByeでByebye。
(調べてみると、不戦勝を意味するbyeは、そういう意味から来てるそうです。)
ショーダウンパックは3-0に確定。
残りはジャンケン大会と言うことでしたが、寒いし帰ることに…。
あと、「何でスゥルタイじゃないんですか?」とご質問頂きました。
それには「自分には、白緑系を使わなければならない条約があるんで…」とw
当サイトのタイトル通りです。
グランプリ京都2019まで、約1ヵ月半…。
まだまだ環境は動いていきそうですが、今期は中々厳しい立ち上がりです。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
2 秋の騎士
4 ハイドロイド混成体
4 エリマキ神秘家
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(26)
2 ハダーナの登臨
4 孵化//不和
2 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
呪文(10)
2 クロールの銛撃ち
1 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 生体性軟泥
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 宝物の地図
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
先週使っていたトークン型ではなく、ミッドレンジ型にしました。
《成長室の守護者》の「順応」を構えたり、《エリマキ神秘家》を構えたり。
しかし、「攻める」デッキが「構える」では旨味半分以下で合ってないとも…。
サイドはコントロール用のカードを多く積みました。
今回は土地事故(R2G2)により試せず、残念でしたが…。
場所:アノアデザインのMTG
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:13:00~(受付12:30~13:00)
参加人数:29人
参加費:2,500円
今年1月、色々なところで「最後のPPTQ」と言われていましたが、
よく考えてみたら、RPTQ直前にあるやん…と。
と言うことで、これが正真正銘「最後のPPTQ」。
(PPTQはまた復活するかもしれませんが、とりあえず「平成」では最後に間違いなし。)
会場は、今回初めて行くアノアデザインさん。
MTG日本公式サイトのマンガでも有名なところで、以前より1度行ってみたいと思うこと数年…。
こういう機会でもなければめったに行くことのない、南大阪。
プチ旅行ができるのも、PPTQの魅力の一つだと自分は思っていますが…(なお、出費)。
使用デッキ:バントトークン
R1 vs スゥルタイミッドレンジ 〇××
G1(先手、7/7)
こちら土地が止まってしまうが、マナクリで何とかやりくり。
相手からの《最終》が怖いところだったが、《殺戮の暴君》が出てきただけで、横押しで削り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《翡翠光のレインジャー》連打に対し、こちら《ベナリア史》。
攻めるに攻められず、相手の《殺戮の暴君》に押され始める。
《残骸の漂着》で盤面流そうとするが、《軽蔑的な一撃》に阻まれ、負け。
G3(先手、7/7)
こちらの土地が詰まってしまう。
《培養ドルイド》を安全に順応させようと様子を見すぎた結果、
《豊潤の声、シャライ》を《人質取り》でパクられ、《ハイドロイド混成体》を連打されて、負け。
R2 vs (不戦勝) 〇
R3 vs スゥルタイミッドレンジ ×〇〇
G1(先手、7/7)
《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》で横に並べ、相手ライフを詰めにかかるが、
《最終》で盤面全部流されるお約束展開で負け。
G2(先手、7/7)
こちらマナクリから3ターン目《暴君への敵対者、アジャニ》。
これが奥義まで除去されず、《ハイドロイド混成体》で手札も補充できて勝ち。
G3(後手、7/7)
相手からの《強迫》で3ターン目《暴君への敵対者、アジャニ》は阻まれるが、こちらも《否認》で相手の動きを拒否。
相手の生物も《不可解な終焉》で残さないようにしながら、《不和のトロスターニ》を残らせ、《ハイドロイド混成体》を続けて、勝ち。
R4 vs エスパーアグロ(?) ××
G1(先手、7/7)
相手《第1管区の勇士》から。
放置しておくと面倒なので、《議事会の裁き》で除くが《屈辱》で救われ、さらに厄介な《正気泥棒》を続けられる。
《正気泥棒》を止めることができず、上から延々と殴られパクられ、負け。
G2(先手、7/6)
こちらマナクリのみの展開で《否認》を構えるが、相手《第1管区の勇士》から《聖堂の鐘憑き》連打と相手一生スペルを唱えてこない。
こちら有効打を用意できず、ハンデスされきって、負け。
R5 vs エスパーコントロール ××
G1(先手、7/7)
こちら3ターン目《暴君への敵対者、アジャニ》を《思考消去》で拒否される。
こちらその後土地を置くのみの動きになってしまい、相手の《ドミナリアの英雄、テフェリー》に安全に着地され、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《ベナリア史》連打で相手ライフを詰めていくが、《ケイヤの怒り》で盤面リセット。
それでも《ハイドロイド混成体》で手数を稼ぎながら攻め続けるが、《ドミナリアの英雄、テフェリー》+《正気泥棒》でパクられ、負け。
結果 2-3
PWP:+32
賞品:(無し)
最後のPPTQは、残念ながら負け越し実質1-3。
地元の方に見てもらってましたが、色々見落としや思い切り、何より経験不足とのこと…。
すべておっしゃる通りです。
次の競技は来月末のグランプリ京都2019。
しばらくスタンダードをガッツリやる機会がありませんが、ショーダウン等で今期スタンダードはしっかり追いかけたいと思います。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
3 氷河の城砦
3 陽花弁の木立ち
3 森
2 平地
土地(22)
4 ラノワールのエルフ
4 培養ドルイド
3 協約の魂、イマーラ
4 ハイドロイド混成体
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(18)
2 不可解な終焉
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(20)
3 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不可解な終焉
2 軽蔑的な一撃
3 否認
1 残骸の漂着
1 ビビアン・リード
サイドボード(15)
バントトークン。
どうしても《大集団の行進》を使いたい!と言うことで、最近勝っていたリストを拝借しました。
サイド後はほぼ4枚ずつ抜けていったので、環境的にトークン系は合っていないのかもしれません…。
(大体《否認》や《軽蔑的な一撃》に潰される。)
場所:ホビーステーション日本橋2s店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付16:50~17:00)
参加人数:12人
参加費:300円
先のアメドリさんからハシゴ。
参加者さんの中には、さっきも見たような顔もちらほら…。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs イゼットドレイク ×〇×
G1(先手、5/7)
マナクリはしっかり焼かれ、《拘留代理人》も《溶岩コイル》で除去され、
《奇怪なドレイク》に2パンされて、負け。
G2(先手、7/7)
マナクリはことごとく《ショック》で焼かれるが、温存しておいた《成長室の守護者》が育ち出す。
相手の《プテラマンダー》を《拘留代理人》で除き、勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤はマナクリを軽量除去で焼かれるお約束の展開。
中盤、《エリマキ神秘家》を抱えながら《黎明をもたらす者ライラ》。
相手の見えている《標の稲妻》を《エリマキ神秘家》で打ち消そうとしたが、《エリマキ神秘家》もカウンターされ《黎明をもたらす者ライラ》を失う。
お互いgdgdやるが、相手の方が先に《プテラマンダー》にたどり着き、負け。
R2 vs ラクドスバーン ××
G1(後手、7/7)
《ゴブリンの鎖回し》で《ラノワールのエルフ》を一層され、《培養ドルイド》はブロックしても一方を取られる。
《成長室の守護者》を育てている暇もなく、速攻焼き切られて、負け。
G2(先手、7/7)
相手G1と変わって、序盤は土地を並べるのみでこちらの生物を焼くくらい。
どうライフを詰めてくるのか?と思ったら《炎鎖のアングラス》で除去しながらライフを詰めてくる。
さらに《恐怖の劇場》と合わせて、毎ターン「絢爛」達成の疑似追加ドロー。
こちら、回答らしい回答を何も引けず、数ターンで負け。
R3 vs ターボフォグ 〇×〇
G1(後手、7/7)
《運命のきずな》からコンボに入られる…と思いきや、フォグを引けなかった様で、勝ち。
G2(後手、7/7)
《荒野の再生》を《否認》、《運命のきずな》を《エリマキ神秘家》で潰すが、相手ライフは詰められず。
突如、相手に出てきた《ハイドロイド混成体》+《恩寵の天使》と《運命のきずな》を止めることができず、普通に殴り倒されて、負け。
G3(後手、5/7)
4/4に育った《成長室の守護者》が景気よく殴らせてもらう。
相手の《荒野の再生》をカウンターしたりするが、普通に《運命のきずな》を連打され、こちら手は膝の上。
しばらくすると、投了されて、勝ち。
結果 1-2
PWP:+8
賞品:100円分金券(参加賞)、《ラクドスの火輪使い》(過去プロモ・参加賞)
残念ながら負け越し…。
イゼットドレイク相手は今後の課題になりそうです。
また、序盤を凌ぎ切ればなんとかなると思っていた赤系ですが、結構後半でも失速しないんだなぁ…と。
R3は先週ぼこぼこにされてトラウマだったターボフォグでしたが、カウンターのおかげもあってか(?)何とか勝てました。
人によって勝ち手段が違う様なので、その辺の見極めもできるようになりたいです。
4 神聖なる泉
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 氷河の城砦
4 内陸の湾港
2 陽花弁の木立ち
3 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 第1管区の勇士
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
4 ハイドロイド混成体
4 拘留代理人
4 エリマキ神秘家
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(31)
3 孵化//不和
2 ハダーナの登臨
呪文(5)
2 秋の騎士
3 黎明をもたらす者ライラ
3 不可解な終焉
2 軽蔑的な一撃
3 否認
2 イクサランの束縛
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
先のと全く同じ75枚。
やはり《第1管区の勇士》が現状微妙なところですが…。
場所:アメニティードリームなんば2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドローn回戦(全勝者が1名決まるまで)
開催時間:13:00~(受付12:50~13:00)
参加人数:19人
参加費:300円
「ラヴニカの献身」発売から1週間。
環境初期デッキが大体決まりだし、これから環境が動き出す楽しい季節。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs グルールストンピィ 〇×〇
G1(先手、7/7)
こちらマナクリを並べ、X=6《ハイドロイド混成体》。
相手も《野生の律動》から《グルールの呪文砕き》、《原初の飢え、ガルタ》を速攻で走らせてきたが、《拘留代理人》で《原初の飢え、ガルタ》を除去。
《ハイドロイド混成体》で上からギリギリ削り切って勝ち。
G2(後手、7/6)
相手マナクリから《グルールの呪文砕き》《再燃するフェニックス》《原初の飢え、ガルタ》と押せ押せ。
こちら手札の《エリマキの神秘家》が相手の《野生の律動》で機能せず、負け。
G3(先手、7/7)
序盤、相手の《生皮収集家》*2《鉄葉のチャンピオン》に押されるが、除去で対応。
相手の《原初の飢え、ガルタ》を《不和》で除き、《成長室の守護者》《不和のトロスターニ》で巻き返して勝ち。
R2 vs マルドゥミッドレンジ 〇〇
G1(後手、7/5)
《エリマキ神秘家》で《秤の熾天使》をカウンター。
相手がマナフラになって、勝ち。
G2(後手、7/7)
マナクリをごっそり《ケイヤの怒り》で持っていかれるが、《成長室の守護者》は回す。
相手《炎鎖のアングラス》が出てきたが、《黎明をもたらす者ライラ》で対処。
相手からの除去をカウンターで守り切って勝ち。
R3 vs イゼットドレイク ×〇×
G1(後手、7/7)
こちら土地が詰まってしまい、相手に《奇怪なドレイク》に2パンされ即負け。
G2(先手、7/5)
《培養ドルイド》→《ハダーナの登臨》が通る。
《黎明をもたらす者ライラ》を《ハダーナの登臨》で育て、《潜水》+ドレイクのパワー7以上まで育てて勝ち。
G3(後手、7/7)
《ショック》連打でマナクリをことごとく焼かれる。
更地に《イゼット副長、ラル》に着地され、《奇怪なドレイク》も《潜水》で守られ、負け。
R4 vs 青単 〇〇
G1(後手、7/7)
序盤、相手のカウンターにテンポを取られながらライフを詰められるが、中盤からこちらの除去が通りだす。
《第1管区の勇士》がチャンプ要員を稼ぎ、横に並んで追い上げ切って勝ち。
G2(後手、6/6)
相手の攻め手をことごとく《不可解な終焉》で捌いてから《黎明をもたらす者ライラ》。
これが走り切って勝ち。
結果 3-1
PWP:+22
賞品:「ラヴニカの献身」ショーダウンパック*1(順位賞)、「ラヴニカの献身」*2パック(順位賞)、《火想者の研究》(過去プロモ・参加賞)
《潜水》が厄介な一日でした。
青1マナで色々なことができ、自分が使ってやろうかと思うほどでした。
ショーダウンパックから、ゴルガリ仕様の《森》(Foil)が出ました。
何も聞いてませんが(自分が知らないだけかもしれませんが)、今期ショーダウンパックの基本土地枠はこのシリーズなんでしょうか?
セレズニアの《平地》《森》が出たら、是非だだちよまでお願いしますw
4 神聖なる泉
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 氷河の城砦
4 内陸の湾港
2 陽花弁の木立ち
3 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 第1管区の勇士
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
4 ハイドロイド混成体
4 拘留代理人
4 エリマキ神秘家
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(31)
3 孵化//不和
2 ハダーナの登臨
呪文(5)
2 秋の騎士
3 黎明をもたらす者ライラ
3 不可解な終焉
2 軽蔑的な一撃
3 否認
2 イクサランの束縛
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
例のごとく、MOの5-0リストを参考に(参考と言うか、ほぼ丸パクリ)。
サイドボーディングがまだ不慣れなので、そこを何とかしたいです。
《否認》を入れたいけど、何を抜けばよいのかわからない症…。
多分、イゼットドレイク相手にはマナクリをごっそり抜くのが良さそう…?
大体《第1管区の勇士》が丸々抜けて行ったので、微妙だと感じましたが、
これがいる状態で《エリマキ神秘家》や《孵化//不和》、《不和のトロスターニ》の流れはかなり理想だしなぁ…と。
あと、人間トークンがAVRのものを使っており、それを使いたいという私情もあったりしますw
2019.1.25 FNM② BIG MAGICなんば店
2019年1月25日 大会記録(Standard)場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付19:20~19:30)
参加人数:21人
参加費:200円
「ラヴニカの献身」発売日、2回目のFNM!
「プレミアムFNM」で参加するだけで得するFNMと言うことで、久々にBMさんで。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs 赤単 ×〇×
G1(後手、7/7)
こちら《成長室の守護者》《ベナリア史》と生物を並べるが、2点火力に焼かれまくり、育った《遁走する蒸気族》に殴られる。
相手の手札は尽きるが、《危険因子》で回復され、何もできないまま負け。
G2(先手、7/4)
トリマリ相手に《黎明をもたらす者ライラ》が通り切って、勝ち。
G3(後手、7/7)
ゲーム終盤、地上を止めながらこちらが攻勢に出る姿勢が整うが、
相手の《孤光のフェニックス》*2を止められず、ギリギリ負け。
R2 vs ターボフォグ ××
G1(後手、6/6)
序盤、相手の土地が止まりその間に《培養ドルイド》《成長室の守護者》《暴君への敵対者、アジャニ》と好きにやらせてもらえるが、《浄化の輝き》で盤面を流される。
《暴君への敵対者、アジャニ》は残り、奥義まで到達するものの、相手《荒野の再生》を貼ったターンから《運命のきずな》…。
以降ターンが返ってくることなく、《ドミナリアの英雄、テフェリー》が奥義まで到達して、投了。
G2(先手、7/7)
こちら《ベナリア史》連打で理想的な展開はできるが、各種フォグでライフを削れず。
G1同様、《荒野の再生》から半無限ターンに入られ、負け。
R3 vs スゥルタイミッドレンジ ×〇〇
G1(後手、6/7)
メインから容赦なく飛んでくる《黄金の死》《煤の儀式》に盤面を展開しても流される。
《破滅を囁くもの》に4パンされて、負け。
G2(先手、6/7)
《成長室の守護者》が《黄金の死》から逃れ、《無効皮のフェロックス》も加わる。
これらが除去されず、さっさと殴って勝ち。
G3(後手、6/7)
こちらの小粒は《煤の儀式》で流されるが、《無効皮のフェロックス》は対処されず、走り切って勝ち。
結果 1-2
PWP:+5
賞品:「ラヴニカの献身」*1パック(参加賞)
何とか1勝するのが何とか。
ターボフォグは、100回やって1回勝てるかというレベルだと思いましたw
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
3 協約の魂、イマーラ
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(17)
3 軍団の上陸
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
3 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(22)
3 秋の騎士
2 無効皮のフェロックス
1 豊潤の声、シャライ
1 黎明をもたらす者ライラ
1 恩寵の天使
3 不可解な終焉
2 不敗の陣形
1 イクサランの束縛
1 不滅の太陽
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
《成長室の守護者》《培養ドルイド》に《敬慕されるロクソドン》、《暴君への敵対者、アジャニ》でカウンターを乗せて、
順応を踏み倒し(?)つつ、《大集団の行進》での横展開も視野に入れるデッキ。
サイド後の《無効皮のフェロックス》《黎明をもたらす者ライラ》が良かったので、次は増量しようと思います。
場所:アメニティードリームなんば2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~16:00)
参加人数:8人
参加費:300円
「ラヴニカの献身」が発売!
セレズニア好きの自分としては、セレズニア未収録のセットのため少し寂しい感はありますが、
各種ショックランドが揃ったことで、デッキ構築の幅は広がり、夢も広がる季節。
今期スタンダードは、3月末に「グランプリ京都2019」もあるため、しっかり取り組みたいところ…。
使用デッキ:バントトークン
R1 vs ボロスアグロ ××
G1(後手、6/7)
相手《不屈の護衛》《アダントの先兵》《速太刀の擁護者》《正義の模範、オレリア》とブン回り。
こちら《培養ドルイド》が相打ちも取れず、《ベナリア史》は《速太刀の擁護者》+《正義の模範、オレリア》の二段攻撃で乗り越えられ、即負け。
G2(先手、6/7)
相手G1と違い遅い3ターン目までアクションなし。
こちら《培養ドルイド》《協約の魂、イマーラ》で攻めるが、相手の《黎明をもたらす者ライラ》でビタどまりに。
《正義の模範、オレリア》まで続けられ、飛行で一方的に殴られライフゲインされる展開に。
こちらもX=6《ハイドロイド混成体》で迎えるが、《ウルザの殲滅破》に盤面一掃されて、負け。
R2 vs 赤単 ××
G1(先手、7/7)
《成長室の守護者》はことごとく軽量火力で焼かれ、《ギトゥの溶岩走り》がポコポコ殴りつつ「絢爛」《批判家刺殺》。
こちらマナフラに陥って、何も返せず、負け。
G2(先手、7/7)
こちら土地は詰まるが、クリーチャーを展開し、本体火力は免除してもらう。
相手手札が尽きたところで今度は《危険因子》を連打、さすがに火力を引かれて、結局1点も削れず、負け。
R3 vs ジャンド ××
G1(先手、7/7)
《最終》に盤面ながされ、リセット。
今引きのこちらに対し、相手は《愚蒙の記念像》で生物を回収、《野生の律動》でサイズも上げて、負け。
G2(先手、7/7)
相手《ラノワールのエルフ》から《野生の律動》、《グルールの呪文砕き》が3ターン目4/4速攻で殴りだす。
こちらファーストアクションが《豊潤の声、シャライ》で《グルールの呪文砕き》2号機と押し込まれて、負け。
結果 0-3
PWP:+1
賞品:(無)
残念ながら今期スタンダードは0-3の全敗スタートに。
いきなり勝ちすぎて天狗になってもアレなので、自分はここからスタートが性に合ってると反省します(いつもの。
ショックランドが揃ったことにより、結構初期ライフが削れるこの環境。
赤単は結構やりそうだと感じましたが…?
4 神聖なる泉
4 寺院の庭
2 繁殖池
4 氷河の城取で
3 陽花弁の木立ち
2 平地
2 森
1 オラーズカの拱門
土地(22)
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
3 協約の魂、イマーラ
3 不和のトロスターニ
3 ハイドロイド混成体
クリーチャー(17)
2 軍団の上陸
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
3 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(21)
3 秋の騎士
2 豊潤の声、シャライ
2 黎明をもたらす者ライラ
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃
サイドボード(15)
バントトークン。
例のごとく、MOの5-0リストをほぼ丸々…。
《大集団の行進》+《華麗》コンボをこの環境でも使いたい!と言うことでしたが…。
新カードは《成長室の守護者》《培養ドルイド》《ハイドロイド混成体》。
メインの青要素は《ハイドロイド混成体》のみで、サイドにカウンターが積んであります。
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~
参加人数:57人
参加費:2,000円
2019年MTG始め。
2019年一発目は、最後のPPTQ。
PPTQには何度も出ていますが、未だに突破したことがなく、とうとう最後の機会に…。
また、今回で(恐らく)今期スタンダード納め。
今年最初で、色々ラストな今回、良い結果を残せると良いのですが…。
使用デッキ:セレズニア・トークン
R1 vs ナヤランプ 〇〇
G1(先手、7/7)
《轟音のクラリオン》《絶滅の星》と全体除去で流されながらも、
横に並ばせ続けて、《華麗》で勝ち。
G2(後手、6/7)
G1同様、並べても流されるが、こちらも並べ続けて、押し込み勝ち。
R2 vs ゴルガリ 〇〇
G1(先手、7/6)
《野茂み歩き》は即《議事会の裁き》で除き、《不和のトロスターニ》までブン回り+除去も飛んでこず、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の《殺戮の暴君》を《一斉検挙》で捌き、《無効皮のフェロックス》《黎明をもたらす者ライラ》が除去されず、勝ち。
R3 vs 青白赤コントロール 〇〇
G1(先手、7/7)
全体除去が飛んでこず、こちらの展開がすべて通って、勝ち。
G2(後手、7/7)
G1同様、全体除去されず、横に押し切って勝ち。
相手の《宝物の地図》を即処理できたのが大きかったのかもしれません。
R4 vs イゼットドレイク 〇〇
G1(先手、7/7)
《アダントの先兵》→《ベナリア史》→《苗木の移牧》+《敬慕されるロクソドン》→《不和のトロスターニ》とブン回って、勝ち。
G2(後手、7/6)
相手の《奇怪なドレイク》は《議事会の裁き》、《弾けるドレイク》は《イクサランの裁き》で潰し、《無効皮のフェロックス》で詰めて、勝ち。
R5 vs (ID) △
R6 vs (ID) △
予選スイスラウンド4位抜け。
SE1 vs イゼットドレイク 〇〇
G1(先手、7/7)
《敬慕されるロクソドン》を3連打し、一気に相手ライフを詰める。
《パルン、ニヴ=ミゼット》が出てきたが、《敬慕されるロクソドン》の召集強化で、プチプチされ切られず、横押しして勝ち。
G2(後手、7/7)
《奇怪なドレイク》を《イクサランの束縛》で捌き、《敬慕されるロクソドン》《無効皮のフェロックス》で数パンして勝ち。
SE2 vs ビッグレッド 〇×〇
G1(後手、7/7)
《苗木の移牧》→《敬慕されるロクソドン》で攻め、相手の《ウルザの後継、カーン》《再燃するフェニックス》を《議事会の裁き》で処理して勝ち。
G2(先手、7/7)
序盤、こちらの展開が全くなく、ライフを全く詰められないが、《大集団の行進》+《華麗》で相手ライフを1まで。
しかし、相手も《絶滅の星》で《一番砦、アダント》を壊しつつ、《焦熱の連続砲撃》やらで盤面コントロール。
《再燃するフェニックス》《ゴブリンの鎖回し》でまくり返されて、負け。
G3(先手、6/7)
《苗木の移牧》→《敬慕されるロクソドン》→《ベナリア史》→《不和のトロスターニ》全部通って、速攻押し込んで勝ち。
SE3 vs セレズニアアグロ ×〇×
G1(後手、7/7)
相手《ベナリア史》連打に対し、こちら《アダントの先兵》連打のスタート。
騎士トークンにさっさと殴られ切って、負け。
G2(先手、6/7)
こちらの土地が2で詰まってしまうが、《敬慕されるロクソドン》で何とか。
相手の《豊潤の声、シャライ》は即《議事会の裁き》で除き、こちら《大集団の行進》+《暴君への敵対者、アジャニ》でサイズ上げて勝ち。
G3(後手、7/6)
相手《ベナリア史》連打スタートで、こちら防戦を強いられる。
土地も止まり、《不和のトロスターニ》を出せず、《大集団の行進》も不利なブロックを強いられ、負け。
《開花》を早く使っていれば、《不和のトロスターニ》までスムーズに行けて、こちらからプレッシャーをかけられた感じでした。
結果 4-0-2(予選4位抜け)、SE2-1
PWP:+92
賞品:晴れる屋8,000pt(2位賞)
残念ながら決勝で負けて、2位!
かなり惜しいところまできて、悔しさもありましたが、今日一日よくやれた方だと思いました。
ちなみに、R5R6でIDしたお二方にはSE1SE2でしっかり当たりましたw
あと、終日ダイスが強かったなーと。
次(PPTQ)がないのが残念ですが、また競技イベントには積極的に出たいと思います。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
3 秋の騎士
3 無効皮のフェロックス
1 黎明をもたらす者ライラ
3 不可解な終焉
1 一斉検挙
2 イクサランの束縛
1 残骸の漂着
1 不滅の太陽
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
メインは、昨年の「The Finals 2018」と全く同じ。
サイドボードを少し触りました。
《イクサランの束縛》は、イゼットドレイクに対してかなり有用だったので、2枚に増やして良かったです。
同系対決にと入れた《黎明をもたらす者ライラ》ですが、SE3G3で出たものの、攻められず運用は難しそうです。
全体パンプできる《豊潤の声、シャライ》の方が良いかもしれません?
2018.12.22 The Finals 2018 秋葉原UDX
2018年12月22日 大会記録(Standard)場所:秋葉原UDX
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー8回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:9:00~
参加人数:153人
参加費:(無料)
年末の一大タイトル戦「The Finals」。
10月末の「The Finals 2018 エリア代表決定戦AUTUMN」で権利を獲得。
せっかく権利を獲ったので、行かない理由はない!ということで。
高額な賞金制イベントで、プライズ獲得はもちろんですが、
何より環境も固まってきた現スタンダードをガッツリ楽しみたいと言うことで。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs ゴルガリ 〇〇
G1(後手、7/7)
相手の土地が止まっている間に、《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》まで。
全除去が飛んでくる前に、《華麗》で押し込んで勝ち。
G2(後手、6/6)
《最終》を見越しながら、タフネス3以上は残さない様に立ち回る。
横並びでプレッシャーをかけ、《最終》を撃ってもらうが、こちらには《無効皮のフェロックス》が残り、
《暴君への敵対者、アジャニ》も加えて、勝ち。
R2 vs ゴルガリ 〇〇
G1(後手、7/6)
こちらの押しを相手が捌く展開に。
《最終》を撃ってもらってから、《暴君への敵対者、アジャニ》の釣り上げ、《協約の魂、イマーラ》を続けて勝ち。
G2(後手、6/7)
こちらの《暴君への敵対者、アジャニ》が残る。
《最終》で盤面流されたりするが、《暴君への敵対者、アジャニ》は最後まで残りきって、奥義到達で勝ち。
R3 vs イゼットドレイク 〇〇
G1(先手、7/6)
こちら《ベナリア史》→《敬慕されるロクソドン》を連打。
パワー4を押し付け相手ライフにプレッシャーをかけ、相手のドレイク軍団に攻められないようにして、勝ち。
G2(後手、7/6)
G1同様、《ベナリア史》→《敬慕されるロクソドン》で速攻。
終盤、火力に捌かれ盤面負けてくるが、《一番砦、アダント》で頭数確保して、細かいながら横に押し切って勝ち。
R4 vs ゴルガリ ××
G1(後手、7/7)
相手に適切に除去を食らいながら、横に並べられた《翡翠光のレインジャー》にボコボコ殴られて、負け。
G2(先手、6/7)
序盤、《無効皮のフェロックス》を連打し、相手ライフを押していくが、すべて捌かれる。
相手《破滅を囁くもの》から反撃開始、残り少ないライフを調節しながら、攻め手を稼ぎ、しっかり《残骸の漂着》もケアしたアタックで詰め切られて、負け。
R5 vs ジェスカイコントロール ×〇×
G1(先手、6/7)
やっとの思いで《ドミナリアの英雄、テフェリー》を捌いたが、2号機を続けられ、成すすべなく負け。
G2(先手、7/6)
こちら《軍団の上陸》→《苗木の移牧》→3T《暴君への敵対者、アジャニ》。
全部通って、即投了で勝ち。
G3(後手、7/7)
こちら順調に《暴君への敵対者、アジャニ》の忠誠値をためるが、もちろん奥義は《ドミナリアの英雄、テフェリー》に阻まれる。
1人は除去するが、《ドミナリアの英雄、テフェリー》#2と《パルン、ニヴ=ミゼット》をどうしようもできず、負け。
R6 vs ゴルガリ 〇×〇
G1(先手、7/7)
こちら、土地3で止まってしまうが、《敬慕されるロクソドン》を連打しブン回り。
相手の《翡翠光のレインジャー》のサイズが上がらなかったり、除去もあまり飛んでこなかったりと、かみ合いもあって、勝ち。
G2(後手、7/7)
《黄金の死》に流されるが、こちらも後続を続ける。
相手《ウルザの後継、カーン》から入り、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》《秘宝探究者、ヴラスカ》とPWをドコドコ。
今引きのこちらに対し、相手は恒久的にアドを稼げる盤面で、投了。
G3(先手、7/7)
《アダントの先兵》→《ベナリア史》→《暴君への敵対者、アジャニ》でブン回り。
幸い全除去が飛んでこず、走り切れて勝ち。
R7 vs イゼットドレイク ××
G1(後手、7/7)
相手に展開を除去されながらもライフを詰めていく。
勝負の《華麗》が、残ってた青1マナから《呪文貫き》され、《奇怪なドレイク》《弾けるドレイク》に削りきられて、負け。
G2(先手、7/7)
こちらの展開を相手延々カウンター。
こちら早々に手が尽き、ドレイク軍団に2パンされて、負け。
R8 vs ジェスカイコントロール 〇〇
G1(先手、6/7)
こちら《ベナリア史》連打から。
相手《再燃するフェニックス》で守りに来るが、即《議事会の裁き》で除き、全除去される前に詰め切って勝ち。
G2(先手、7/6)
《アダントの先兵》が除去されず、《暴君への敵対者、アジャニ》《ベナリア史》も景気よく通してもらえる。
《轟音のクラリオン》はくらうが、《残骸の漂着》は来ず、《アダントの先兵》が殴り切って勝ち。
結果 5-3
PWP:+80
賞品:「ラヴニカのギルド」*6パック(フリードラフトセット・参加賞)、「The Finals 2018」オリジナルスリーブ(参加賞)、「The Finals 2018」オリジナルスリーブ(抽選ハズレ賞)
5-3。
「グランプリ静岡2018」の結果も、「Eternal Party 2018」の結果もそうだった様な。
勝ち越しは勝ち越しですが、なんともパッとしない感が否めず、6-2の壁も感じてしまうこの頃…。
最終順位は…33位!!
32位までに賞品が授与されるため、ワンチャン見間違えていないか何度も確認しましたが、順位は33位で間違っていなかったです。。。
賞品獲得はならず残念でしたが、終日ガッツリ競技スタンダードを楽しめたので、それはそれで良かったです。
R4はフィーチャーテーブルでの試合でした。
人生初のフィーチャーテーブルで楽しかったですが、配信卓でもテキストカバレージ卓でもなく、
ただ、ゴルガリにボコボコにされるのを、さらされただけと言う不甲斐無さ…。
5R終了時点で、「アルティメットマスターズ」が勝利賞にもらえる「リバウンドトーナメント」に出るのもアリでしたが、
せっかくなので、最後まで本戦を楽しむことにしました。
結果的にワンチャン賞品圏内だったので、本戦を続けていて良かったです…?
また、スイスラウンド終了後開催されたハズレてもスリーブがもらえる「お楽しみ抽選会」もよかったです。
(勿論、豪華景品はハズレましたが、「The Finals 2018」限定スリーブをもう一つもらえてご満悦でした。)
しかし、権利を獲った方/参加権利を持っている方は無料で招待、高額な賞金イベント、人件費や会場費、数々のプライズ等々、
主催的には大赤字イベントなのでは…?と終始思った一日でしたw
さて、私事で恐縮ですが、今回のイベントで「PWP10,000到達」しました!!
数年前から目標にしてきた、PWP10,000越え。
「The Finals」と言う一大イベントで達成でき、記念にもなってよかったです。
(なお、参加ptだけで到達できたと言う…。)
これについては、また年明け頃にでも記事にしようと思います。
記録付け大好き人間なもので、「カード購入金額」「イベント参加費」「イベント交通費」云々、色々データがあるんですよ…。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 一斉検挙
1 イクサランの束縛
1 残骸の漂着
1 暴君への敵対者、アジャニ
1 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
メインはほぼコレが固定で、サイドの《ビビアン・リード》の枚数を減らし、《残骸の漂着》を入れました。
前夜《無効皮のフェロックス》を全抜きして、スペル系を入れるか延々と悩んでいましたが、結局4枚丸々残すことに。
結果《無効皮のフェロックス》は残していて正解だったと思います。
2018.12.21 FNM 晴れる屋トーナメントセンター
2018年12月21日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋トーナメントセンター
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付~17:00)
参加人数:19人
参加費:500円
翌日22日の「The Finals 2018」出場のため、上京。
晴れる屋TCさんにお邪魔するのは、グランプリ千葉2018の帰り以来2回目ですが、
こちらでイベントに出るのは今回が初めて。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs ゴルガリt赤ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/7)
《協約の魂、イマーラ》《暴君への敵対者、アジャニ》は除去を食らうが、《アダントの先兵》が相手ライフを詰める。
こちら更に《敬慕されるロクソドン》《協約の魂、イマーラ》を一生押し付け続けて、勝ち。
G2(後手、7/5)
相手の土地が止まり、こちらブン回り→《華麗》で勝ち。
R2 vs ゴルガリ 〇××
G1(先手、5/6)
相手の《野茂み歩き》は即《議事会の裁き》で除去。
《不和のトロスターニ》を連打して、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手からの《最終》を警戒しつつも、流れるものは流れる。
盤面更地に、相手《殺戮の暴君》でセレズニアvsゴルガリお決まりの負けパターンで負け。
G3(先手、7/7)
《黄金の死》で流されながらも、《暴君への敵対者、アジャニ》で釣り上げて戦線を維持。
相手ライフを詰めにかかり、《殺戮の暴君》も《一斉検挙》で流すが、《ビビアン・リード》《秘宝探究者、ヴラスカ》を止められず、負け。
R3 vs ジェスカイミッドレンジ 〇××
G1(後手、7/6)
こちら《敬慕されるロクソドン》連打で盤面一気に展開。
相手も《軍勢の戦親分》《包囲攻撃の司令官》でゴブリンを並べてくるが、《不和のトロスターニ》で火力圏外に逃げ、押し付け切って勝ち。
G2(後手、6/7)
相手の《再燃するフェニックス》《包囲攻撃の司令官》を前に、《ベナリア史》連打できるも攻めきれず。
《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》でヨコに展開し、ライフを追い上げようとするが、お決まりの《残骸の漂着》に流され、負け。
G3(先手、7/7)
こちら《ベナリア史》→4T《敬慕されるロクソドン》、相手も《ベナリア史》から明らかに不自然なアタック。
《敬慕されるロクソドン》でブロックすると、《轟音のクラリオン》で流され、《包囲攻撃の司令官》。
こちらも《不和のトロスターニ》と相手ライフを詰めにかかるが、しっかり《残骸の漂着》に流され、《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて、負け。
結果 1-2
PWP:+5
賞品:100円分金券(参加賞)
残念ながら負け越し。
負け越しでしたが、憧れのTCでイベントに出られ、テンション高かったですw
「The Finals 2018」本番に向け、考える良い機会にもなったので良かったです(下手に勝っていたらすぐ天狗になるので)。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 一斉検挙
1 イクサランの束縛
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
先日のSSDで使ったものと丸々同じ75枚。
《一斉検挙》が良かったので、枚数を増やそうかと。
また、《ビビアン・リード》をあまりサイドインしないなー…とも。
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(受付~20:00)
参加人数:8人
参加費:500円
年の瀬。
何やかんやと忙しい季節だったり、スタンダードはグランプリで一段落と言う方も多いこの頃ですが、
今週末は「The Finals 2018」が開催!
10月末、やたらとラッキーで参加権利を獲得した自分。
(当時の記録は、https://dadachiyo.diarynote.jp/201810292059054956/)
勿論、参加予定なため、スタンダードモチベはまだまだ高いです。
モチベは高いものの、中々練習機会がないのが現状…。
たまたま休みだったので、久しぶりに地元で。
地元でのMTGも恐らく今回が今年最後になりそうです。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs ディミーアコントロール 〇〇
G1(後手、7/7)
こちらの《アダントの先兵》が触られず、相手ライフをゴリゴリ詰める。
《暴君への敵対者、アジャニ》も通り、トークンパンプして殴って勝ち。
G2(後手、6/7)
《虚報活動》にハンデスされながらも、やりたい展開はやらせて貰え、やはり《アダントの先兵》がライフを詰める。
《夢喰い》に妨害されながらも、トークン横並びで押し切って勝ち。
R2 vs 赤緑ランプ 〇〇
G1(先手、7/7)
こちらがヨコに並べるのに対し、相手《ラノワールのエルフ》《宝物の地図》とゆっくり立ち上がる動き。
終盤、相手の《むら気な長剣歯》が動き出し、恐竜が並びだすが、《華麗》で削り切って勝ち。
G2(後手、6/7)
《打ち壊すブロントドン》《切り裂き顎の猛竜》とデカイどころを展開されるが、こちらも4/3モード《秋の騎士》+《敬慕されるロクソドン》でサイズ勝負。
5/4《秋の騎士》が2パンしたところで、相手《実験の狂乱》。
次のターンから動かれそうだったものの、《一斉検挙》で相手の恐竜だけ潰して、トークンを押し込んで勝ち。
R3 vs トリココントロール 〇〇
G1(先手、7/7)
相手に青が無く、《アダントの先兵》《暴君への敵対者、アジャニ》が通り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
G1同様、青が出てこず、《協約の魂、イマーラ》《アダントの先兵》《暴君への敵対者、アジャニ》が通って勝ち。
結果 3-0
PWP:+20
賞品:「ラヴニカのギルド」*3パック(勝利賞)、「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(上位賞)
3-0。
何とか3-0でしたが、R3は両ゲーム共相手さんの土地事故だったので何とも。
あとで、フリーをしましたが、アグロとコントロールの噛み合いと言う結論に…。
ショーダウンパックから《アダントの先兵》がFoil枠で。
今日大活躍だったので、地味に嬉しかったですw
冒頭の通り今週末は、「The Finals 2018」のため東京へ。
本戦は土曜日ですが、金曜日に東京入りしその辺をぶらぶらしようと思います。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 一斉検挙
1 イクサランの束縛
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
《アダントの先兵》《協約の魂、イマーラ》《茨の副官》で2マナ域を悩んでいるこの頃ですが、
一般的に多い《アダントの先兵》《協約の魂、イマーラ》の組み合わせが良いのかな~と。
メイン・サイド共に大体固定化されつつありますが、《ベナリアの軍司令》《神聖な訪問》《フレイアリーズの歌》等を採った、
独特のリストも最近は見かけ、セレズニアと言っても色々な型がある様です。
サイドの《一斉検挙》ですが、先週からかなり活躍しているので、枚数を増やす可能性もありそうです。
場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:15~(受付18:45~19:15)
参加人数:18人
参加費:300円
「グランプリ静岡2018」以来、約10日振りのMTG。
その間は、プロ界でも用いられる様になると話題のMTGAをやったり。
「グランプリ静岡2018」は終わりましたが、
来週末の「The Finals 2018」、年明けに最後のPPTQがあったりと、まだまだ触れる機会はある現スタンダード。
また、久しぶりの難波界隈でのイベント。
私事ですが、今回で難波界隈でのイベントは今年最後のになりそうです。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs 赤緑恐竜 〇×〇
G1(先手、7/7)
相手《進化する未開地》連打スタートに対し、こちら《協約の魂、イマーラ》《ベナリア史》。
《群棲する猛竜》を《議事会の裁き》で除け、相手のデカブツが出る前にヨコに広げて勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《オテペクの猟匠》から《打ち壊すブロントドン》《レギサウルスの頭目》。
こちらもヨコに広げて、《不和のトロスターニ》のアンセムで対応しようとするが、《無謀な怒り》で《不和のトロスターニ》を潰され防戦一方に。
最後は恐竜トークンのトランプルを忘れており、負け。
G3(先手、7/7)
こちらブン回り速攻。
4T《不和のトロスターニ》まで到達するが、《無謀な怒り》で潰され、ここから盤面押し返され始める。
相手もライフが厳しく、睨みあいのロングゲームになるが、《一斉検挙》で恐竜を一気に潰して、押し込み切って勝ち。
R2 vs エスパーコントロール 〇×〇
G1(後手、7/7)
相手にスイーパーを打たれず、こちらのヨコ押しが通る。
《変遷の龍、クロミウム》が出てきたが、頭数で押し切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《ドミナリアの英雄、テフェリ―》を何とか処理するが、相手続けて《変遷の龍、クロミウム》。
除去は手札に持っていたものの、これを捌くことが出来ず、上から4パンされて負け。
G3(先手、6/7)
《煤の儀式》に流されながらも、《暴君への敵対者、アジャニ》の「-2」能力を使ったりして戦線を維持。
《ベナリア史》を連打を通しきって、勝ち。
R3 vs ゴルガリミッドレンジ 〇×〇
G1(先手、7/7)
相手の《野茂み歩き》にライフゲインされながらも、ヨコ押し+《華麗》を一発。
一発入れたところで、こちら息切れに。
《一番砦、アダント》で頭数ではついて行くが、徐々に相手に押され始める。
ギリギリのところでようやく《大集団の行進》が来て、2発目《華麗》からの相手《真夜中の死神》のルーズで勝ち。
G2(後手、7/7)
お互い消耗しあっての序盤だったが、相手《ビビアン・リード》で手数を維持。
毎ターン1枚差を詰められず、負け。
G3(先手、7/7)
3T《敬慕されるロクソドン》4T《黎明をもたらす者ライラ》。
《黎明をもたらす者ライラ》は即《貪欲なチュパカブラ》で処理されるが、ヨコならべで一気に相手ライフを詰める。
全除去をくらいながらも《苗木の移牧》《一番砦、アダント》でトークンを並べ続け、ギリギリライフを詰め切って勝ち。
結果 3-0
PWP:+22
賞品:「ラヴニカのギルド」*3パック(3-0賞)、「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(上位賞)
3-0。
いつもなら投げているゲーム(R1G3、R3G1)も、たまには粘ってみようとやってみると、結構何とかなりました。
この調子で、来週末の「The Finals 2018」も頑張りたいです。
7 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
3 秋の騎士
2 豊潤の声、シャライ
2 黎明をもたらす者ライラ
3 不可解な終焉
1 一斉検挙
1 イクサランの束縛
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
一般的なリストのメイン《アダントの先兵》枠を《茨の副官》に換えました。
それぞれ、除去耐性に長所短所があり、どちらを採るかかなり悩みます。
個人的に評価が微妙だった《協約の魂、イマーラ》ですが、放っておくとヨコに次々展開する能力は、
先の2マナ域2枚には無い能力で、相手へのプレッシャーになり、結構強いのでは?と改めて感じました。
サイドの《無効皮のフェロックス》4枠を《豊潤の声、シャライ》2《黎明をもたらす者ライラ》2に変更。
最近のリストでこうなっていたので試しに採ってみましたが、即「チュパられた」ので《無効皮のフェロックス》が良い気がしてきました。
場所:ツインメッセ静岡
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:8:30~(前日受付)
参加人数:353人
参加費:5,000円
日本初のダブルグランプリ。
長いと思った4日間のグランプリも、気が付けばもう最終日。
最終日は、PTQに参加。
優勝すれば、そのままプロツアーにご招待と、プロツアーを目指すにはかなりの近道。
参加費も、近年のPTQに比べると安い方で、ガッツリスタンダードもできそうだと参加。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs 赤単 〇×〇
G1(後手、7/6)
相手の《再燃するフェニックス》が若干面倒だが、《不和のトロスターニ》+《大集団の行進》(X=10)で頭数押し込んで勝ち。
G2(後手、7/7)
こちらお願い《苗木の移牧》連打(《ゴブリンの鎖回し》が来たら投了!)。
幸い《ゴブリンの鎖回し》は来ず、《敬慕されるロクソドン》を出させてもらうが、ETB能力のスタックで《焦熱の連続砲撃》で《敬慕されるロクソドン》以外全滅。
相手、上から《再燃するフェニックス》を飛ばし始め、これをどうもできず、負け。
G3(先手、7/7)
1枚目の《ベナリア史》を貼ったところで、《焦熱の連続砲撃》で流されるが、
2枚目の《ベナリア史》→《敬慕されるロクソドン》で火力圏外へ。
《無効皮のフェロックス》をゴリゴリ押し付けて、勝ち。
R2 vs ゴルガリt白ミッドレンジ ×〇×
G1(後手、7/7)
相手《野茂み歩き》連打から《翡翠光のレインジャー》。
ライフをバンバン回復され、サイズも越えることが出来ず、負け。
G2(先手、7/5)
《野茂み歩き》は即《不可解な終焉》で除き、《無効皮のフェロックス》を連打。
《無効皮のフェロックス》連打は処理されるが、《アダントの先兵》が2体残り、勝ち。
G3(後手、6/7)
G1同様の連打から、こちら悶絶。
《ビビアン・リード》まで繋げられ、ゴルガリを見せつけられて負け。
R3 vs ゴルガリミッドレンジ ×〇〇
G1(後手、7/7)
《野茂み歩き》*3と探検クリーチャー数体だけで、負け。
G2(先手、7/7)
《不可解な終焉》で徹底的に除去しながら、《暴君への敵対者、アジャニ》で一方的にパンプして勝ち。
G3(後手、7/6)
相手がマナフラになり、こちらがブン回って、勝ち。
R4 vs 緑t白ストンピィ 〇××
G1(後手、7/7)
相手《生皮収集家》連打でスタートするが、こちらのトークンと相打ちに。
続けて《鉄葉のチャンピオン》《無効皮のフェロックス》とゴリゴリ緑ストンピィを展開してくるが、前者は即除去、後者は《一番砦、アダント》のトークンでチャンプ。
時間を稼いで《不和のトロスターニ》で全体強化、頭数を押し込んで勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《ラノワールのエルフ》から2T《鉄葉のチャンピオン》、3T《鉄葉のチャンピオン》4T《鉄葉のチャンピオン》+《原初の飢え、ガルタ》と超ドブン。
何もできないまま、リアルに1分で負け。
G3(先手、7/6)
G1G2から、《獣に囁く者》は即《議事会の裁き》で除くが、《無効皮のフェロックス》《原初の飢え、ガルタ》と更に厄介どころが。
決死の覚悟で《原初の飢え、ガルタ》と相打ちを選ぶが、相手2枚目の《原初の飢え、ガルタ》。
これを捌くことが出来ず、負け。
R5 vs ジェスカイコントロール ×〇×
G1(先手、7/7)
序盤、相手の土地が止まり、このうちに…と思っていたが、《轟音のクラリオン》やらで流されて、攻め切れず。
《暴君への敵対者、アジャニ》が忠誠値を溜めだすが、7まで来たところでやはり《ドミナリアの英雄、テフェリー》に弾かれる。
こちらも《議事会の裁き》で対処するが、続けて出てきた《パルン、ニヴ=ミゼット》を処理できず、負け。
G2(先手、7/6)
相手の土地がまた止まっているうちに《ベナリア史》連打。
今度は《轟音のクラリオン》は飛んでこず、《暴君への敵対者、アジャニ》で火力圏外にまで逃げきって、勝ち。
G3(後手、7/7)
こちらハイパーマナフラで、《轟音のクラリオン》《ドミナリアの英雄、テフェリ―》《パルン、ニヴ=ミゼット》の3枚だけで負け。
R6 vs 青黒緑ミッドレンジ 〇××
G1(後手、7/7)
終盤、相手《殺戮の暴君》を立ててくるが、《茨の副官》のパンプとヨコ押しが通り切って勝ち。
G2(後手、6/7)
《正気泥棒》を処理できず、色々パクられる。
「相手の」《暴君への敵対者、アジャニ》を無視し、相手ライフを詰めるが、《最終》で盤面流され、
相手の《正気泥棒》だけが残り、負け。
G3(先手、7/7)
こちら土地2(《平地》*2)止まり。
1体目の《正気泥棒》は即《クロールの銛撃ち》で処理したが、続くターンで出てきた2体目に触ることが出来ず、そのまま泥棒されつくして、負け。
(一応《思考消去》でそれ待ちで唯一の残り手札の《無効皮のフェロックス》をタダだしすることができたものの、相手十分対応できるだけの手札で。)
結果 2-4
PWP:+60
賞品:《変わり谷》(参加賞・グランプリ参加プロモ)
3-X以上で賞品圏内。
「5Rなら頑張らないといけないけど、6Rなら行けるやろ…」と思っていたら、まさかの2-4の賞品圏外。
悲しかったですが、次回に向けてしっかり反省する良い機会だったと思います。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
3 アダントの先兵
3 茨の副官
2 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(15)
3 軍団の上陸
3 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(24)
2 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 残骸の漂着
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
昨日のグランプリ本戦まで使っていたリストと少し変えて《協約の魂、イマーラ》を追加。
《黄金の死》《焦熱の連続砲撃》に巻き込まれる《協約の魂、イマーラ》は若干信用の無い自分ですが、
タップ状態になるたびクロックが増えるのは、《アダントの先兵》《茨の副官》にはない魅力です。
場所:ツインメッセ静岡
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー8回戦
開催時間:9:00~
参加人数:1,960人
参加費:10,000円
日本初となるダブルグランプリ。
先日行われたレガシー本戦は初日落ちでしたが、今回のスタンダード本戦は2日目に残りたいところ。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs (不戦勝) 〇
レガシー同様、自動スリープインで1bye持ちは10時集合でしたが、
9時前には会場に入って、ゆっくりしていました。
R2 vs ジェスカイミッドレンジ ×〇×
G1(後手、7/7)
序盤、相手《中略》《呪文貫き》とカウンター連打されるが、《暴君への敵対者、アジャニ》が通り忠誠値を溜めだす。
コントロールか?と思ったら、急に《正義の模範、オレリア》が出てきて、これは即《議事会の裁き》で処理。
《暴君への敵対者、アジャニ》が忠誠値7まで到達したところで、《ドミナリアの英雄、テフェリ―》にバウンスされ、そのまま相手にペースを握られて負け。
G2(先手、7/7)
《無効皮のフェロックス》でゴリゴリ押す。
相手も《再燃するフェニックス》でチャンプ要員を稼いで来るが、《一番砦、アダント》でヨコに並べギリギリライフを詰め切って勝ち。
G3(後手、6/6)
こちら、相手の《ベナリア史》に《議事会の裁き》。
これを《イクサランの束縛》で救われ、騎士トークンをさらに増やしてしまう結果に。
こちらも《暴君への敵対者、アジャニ》で応戦するが、これも《イクサランの束縛》に潰され、
手札に2枚目の《議事会の裁き》《暴君への敵対者、アジャニ》をプルプル抱えながら、負け。
R3 vs セレズニアt赤アグロ 〇〇
G1(先手、7/7)
こちらブン回り。
相手《暴君への敵対者、アジャニ》で戦線を上げてくるが、対象が2体しかおらず、こちらのヨコ展開+《華麗》で押し込み、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《ベナリアの軍司令》連打から《暴君への敵対者、アジャニ》。
こちらも《無効皮のフェロックス》を《敬慕されるロクソドン》でパンプし、本体を詰め切って勝ち。
R4 vs ゴルガリミッドレンジ ×〇〇
G1(後手、5/7)
序盤から盤面展開で負け、《最古再誕》で広げられる。
《最古再誕》三章で《秘宝探究者、ヴラスカ》を釣られ、更に展開差が開いて、負け。
G2(先手、7/6)
こちら《暴君への敵対者、アジャニ》《ビビアン・リード》とPW押し。
《不和のトロスターニ》でPWを守って、そのまま勝ち。
G3(後手、7/7)
《不可解な終焉》で相手を攻め切らせなくして、《暴君への敵対者、アジャニ》《ビビアン・リード》。
こちらの《残骸の漂着》が要所で決まって、PW2体体制を維持したまま、勝ち。
R5 vs ゴルガリミッドレンジ 〇××
G1(後手、7/6)
相手《野茂み歩き》→《マーフォークの枝渡り》*2でアグロ泣かせな序盤になるが、
こちらも《暴君への敵対者、アジャニ》→《不和のトロスターニ》までしっかり繋がる。
キッカー《苗木の移牧》→《華麗》で押し込んで、勝ち。
G2(後手、6/7)
中盤、こちらが先に《ビビアン・リード》を出し、《無効皮のフェロックス》まで繋がるが、
相手もヨコに並んで攻めるに攻められない盤面に。
そうしているうちに、相手も《ビビアン・リード》からお互い忠誠値を溜める時間になるが、
相手の方が生物を多く確保でき、結局その差で負け。
G3(先手、7/7)
こちら超マナフラ。
こちら盤面更地に、相手《ビビアン・リード》で負け。
R6 vs ジャンドミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、7/7)
《不和のトロスターニ》までブン回り、《議事会の裁き》でブロッカーを除けて、勝ち。
G2(後手、7/6)
相手4,5T《再燃するフェニックス》連打。
上を止める手立てがなく、一方的に殴られて負け。
G3(先手、7/7)
《アダントの先兵》→《ベナリア史》→《苗木の移牧》+《茨の副官》+《敬慕されるロクソドン》とブン回り。
相手は《僧帽地帯のドルイド》*2のみの展開で、勝ち。
R7 vs ゴルガリミッドレンジ ××
G1(後手、6/7)
こちら土地が止まり、4T《ベナリア史》スタート。
相手《野茂み歩き》から探検クリーチャーを連打し、それだけで負け。
G2(先手、7/7)
こちらトークン生成のみのハンドで、相手2T《野茂み歩き》でビタ止まり。
更に土地も止まって、先手後手がひっくり返り、相手《殺戮の暴君》まで。
《真夜中の死神》がアンフェアな交換をしてきて、負け。
R8 vs ボロスアグロ ×〇〇
G1(先手、6/7)
相手ヨコ展開から、3T《敬慕されるロクソドン》とブン回り。
こちらは土地が止まってしまい、《アダントの先兵》では何もできず、負け。
G2(先手、7/6)
《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》まで繋がり、絆魂が強すぎて勝ち。
G3(後手、7/4)
トリマリ相手に普通に動けて、勝ち。
結果 5-3
PWP:+184
賞品:《変わり谷》(参加賞・グランプリ参加プロモ)
惜しくも2日目には残れず。
セレズニアトークンでよくやれた…と思っていたら、初日8-0のリストを見ていると結構セレズニアはいた様で…。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 茨の副官
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
2 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 残骸の漂着
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
サイドに《残骸の漂着》を足しました。
(《秋の騎士》が1枚抜けました。)
《野茂み歩き》が厳しすぎるので、4枚目の《不可解な終焉》でも良いかもしれませんし、
《一斉検挙》と言う手もあるそうです。
《ビビアン・リード》が若干スカりやすいので、枚数を減らしても良いかもしれませんが、
飛行・置物対策としてかなり有用で、+能力も勿論強いので、このまま2枚あっても良いかもしれません(どっちやねん。
2018.11.30 FNM 駿河屋静岡本店
2018年11月30日 大会記録(Standard)場所:駿河屋静岡本店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:30~19:00)
参加人数:12人
参加費:(無料)
「グランプリ静岡2018」レガシー本戦は、残念ながら初日落ち。
気を取り直して、翌日のスタンダード本戦へ備えることに。
レガシー本戦後、時間があったので、地元のFNMに参加。
あの有名な駿河屋さんでのイベントと、テンションも高め。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs ボロスアグロ ×〇〇
G1(後手、7/7)
相手《癒し手の鷹》が並び、《ベナリア史》も。
こちらも《ベナリア史》連打で迎えるが、相手の《征服者の誇り》で一方取られ、更に《ベナリアの軍司令》で押し込み切られて負け。
G2(先手、7/7)
相手の《ベナリアの軍司令》は即《不可解な終焉》。
《大集団の行進》から《不和のトロスターニ》でライフを取り戻して、勝ち。
G3(後手、7/7)
こちら《不可解な終焉》連打で危ないどころを除去、《不和のトロスターニ》でヨコ押しして、勝ち。
R2 vs ジェスカイコントロール 〇×〇
G1(先手、7/6)
お互いPWを捌き合った後、こちらの《ベナリア史》《敬慕されるロクソドン》が殴り切って勝ち。
G2(後手、6/7)
こちらの《暴君への敵対者、アジャニ》を《イクサランの束縛》で処理されるが、これを《ビビアン・リード》で救出。
PW2体体制で行こうとするが、続けて出てきた《パルン、ニヴ=ミゼット》を処理できず、プチプチゲーされて、負け。
G3(先手、7/7)
《無効皮のフェロックス》連打は即処理されるが、《暴君への敵対者、アジャニ》《アダントの先兵》は残って殴る。
相手も1マナ立たせて《パルン、ニヴ=ミゼット》を出してくるが、《議事会の裁き》が通り(《潜水》はなかった)、勝ち。
R3 vs ジェスカイコントロール 〇××
G1(後手、7/6)
こちら《大集団の行進》連打から《残骸の漂着》をケアしながらライフを詰める。
相手も《残骸の漂着》で盤面を流しながらコントロールしてくるが、《アダントの先兵》が走り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《浄化の輝き》に盤面流され、《ウルザの後継、カーン》にアド稼がれ、《弾けるドレイク》は止まらずで、負け。
G3(先手、6/7)
相手の《浄化の輝き》→《ドミナリアの英雄、テフェリ―》→《黎明をもたらす者、ライラ》で負け。
結果 2-1
PWP:+7
賞品:《議事会の裁き》(FNMプロモ)、10%割引券(参加賞)、《ランプのジン、ザヒード》(参加賞・過去プロモのランダム)
3-0ならず。
参加費無料で、色々賞品を頂け、練習にもなったのでかなり良かったです。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 茨の副官
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
全除去に弱いのは、トークンデッキの定めですが、《アダントの先兵》が破壊系全除去に強いです。
相手も追放系除去との使い分けが必要と、この手のデッキにしては一筋縄には行かないプレッシャーもありそうです。
2018.11.29 木曜スタンダード2 グランプリ静岡2018
2018年11月29日 大会記録(Standard)場所:ツインメッセ静岡
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:14:15~(受付13:15~14:05)
参加人数:19人
参加費:2,000円
「グランプリ静岡2018」、2つ目のイベント参加はスタンダード。
今回のグランプリはスタンダード/レガシーの「ダブルグランプリ」。
どちらも本戦に参加する自分にとっては、貴重な練習機会に。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs イゼット・フェニックス ××
G1(後手、5/7)
ダブマリスタートになってしまうが、何とか除去られ除去してについて行く。
終盤、こちらには《不和のトロスターニ》、相手には《弾けるドレイク》が残り、
相手の方がサイズが大きく、ダメージレースにならなくて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《無効皮のフェロックス》でプレッシャーを掛けて行く。
《クロールの銛撃ち》で相手のドレイクを落としながら詰めようとするが、《つぶやく神秘家》がチャンプ要員を稼ぎつつ、時間稼ぎ。
そうしている間に、《弾けるドレイク》が飛び出して、負け。
R2 vs ゴルガリミッドレンジ 〇×△
G1(後手、7/6)
こちら《暴君への敵対者、アジャニ》が奥義まで到達し、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《殺戮の暴君》→《煤の儀式》の「セレズニア負けパターン」を決められ、負け。
G3(先手、7/7)
こちら《暴君への敵対者、アジャニ》《無効皮のフェロックス》*2と展開するが、相手も横並び+《殺戮の暴君》で、お互い睨みあいに。
《暴君への敵対者、アジャニ》が奥義まで到達するが、時間切れで引き分け。
R3 vs イゼットドレイク 〇×〇
G1(後手、7/6)
《アダントの先兵》*2が除去されず、走り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《奇怪なドレイク》から。
タフネス4はキツイが、こちらも《敬慕されるロクソドン》でパワー4を確保し、攻め込む。
《ビビアン・リード》で除去しながら攻め続けるが、《奇怪なドレイク》を《模写》でコピーされ、4体の《奇怪なドレイク》は止めきれず、負け。
G3(先手、6/6)
相手の《奇怪なドレイク》《つぶやく神秘家》はフルタップの内に即除去。
こちらは《アダントの先兵》《茨の副官》《ベナリア史》を通しきって勝ち。
結果 1-1-1
PWP:+18
賞品:グランプリ・基本土地プロモ(参加賞)、「ラヴニカのギルド」*6パック(1-1-1賞)
何とか、賞品圏内(2回目)。
飛行キツイ、全除去キツイと、改めてセレズニアに対する風当たりを感じましたが、
もはやこのパーツしか持ってきていないので、これで行くしかない・行きたいと。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 茨の副官
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
例の「理のセレズニア」ですが、先週と同じく《協約の魂、イマーラ》の枠を《茨の副官》にしています。
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:31人
参加費:500円
「グランプリ静岡2018」直前と言うことで、参加人数もかなりの数に。
(3連休中日と言うこともあってか)
あと1名の参加で、参加人数が32名いれば、参加PWP3pt欲しかったと思ったPWP厨でした。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs ボロスアグロ
G1(後手、7/7)
《ベナリアの軍司令》は即処理、こちらは《暴君への敵対者、アジャニ》と《不和のトロスターニ》でパンプしながら相手ライフを詰める。
《正義の模範、オレリア》が出てきたが、ヨコ押しと兵士のライフリンクで何とかなって、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の《ベナリア史》連打を捌き切ったが、《正義の模範、オレリア》を捌けず。
上から一方ゲーされて、負け。
G3(先手、7/5)
相手の《ベナリア史》《ベナリアの軍司令》を捌き、一段落…と思ったら、
《正義の模範、オレリア》《黎明をもたらす者ライラ》を更に叩きつけられ、対応できず負け。
R2 vs トリココントロール ×〇〇
G1(後手、6/7)
色々通してはくれるものの、《残骸の漂着》ケアで全力では攻められず。
《再燃するフェニックス》に手を焼きながらも何とかライフを詰めて行くが、《ドミナリアの英雄、テフェリ―》が暴れ出し、
《残骸の漂着》もしっかり握られていて、投了。
G2(先手、7/7)
こちら《軍団の上陸》3連打から、3T《一番砦、アダント》まで。
手札は使わず、ただ《一番砦、アダント》を起動し続け、吸血鬼トークンを並べ殴り切って、勝ち。
G3(後手、6/7)
《無効皮のフェロックス》と《ビビアン・リード》が通り切って、勝ち。
R3 vs 青赤ドレイク 〇〇
G1(後手、7/6)
《アダントの先兵》に飛んでくる火力を4点ペイで耐え、ライフを詰める。
《奇怪なドレイク》は即除去して、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の《つぶやく神秘家》*2にかなり手を焼かされるが、こちらも《無効皮のフェロックス》《不和のトロスターニ》で攻め続ける。
鳥トークンにチャンプされ続けたが、《一番砦、アダント》で手数を稼ぎながら攻め続け、ようやく《議事会の裁き》にたどり着き、勝ち。
結果 2-1
PWP:+16
賞品:100円分金券*2(早期受付参加賞)、晴れる屋500pt(2-1賞)、「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(2-1以上ランダム賞)
惜しくも3-0は逃しましたが、現スタンダードを代表する3タイプと対戦出来て良かったです。
ショーダウンパックもランダムでしたが頂けたので、かなり満足でした。
次回は、グランプリ静岡2018会場。
木曜日からミッチリ4日間参加する予定ですので、気軽に絡んでいただけると幸いです。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 茨の副官
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
先の17時スタンダードで使ったものと丸々同じ75枚。
「《茨の副官》の方が《協約の魂、イマーラ》より絶対良い」と思っていましたが、
《茨の副官》では殴っただけではクロック増えないんだよなぁ…とw
あと、《協約の魂、イマーラ》は、イラストがカワイイ。
ヨ〇バシカメラを他用で覗くと、UltraPro製のバインダーが売っていたので、即買いました(何の話やねん。
2018.11.24 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
2018年11月24日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~17:00)
参加人数:10人
参加費:300円(2回戦から参加)
R1は、先のエタパトライアルの都合で参加できず。
ワンチャン参加費300円で、2-1賞の500ptが狙えれば…。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs (不戦敗)
R2 vs 黒緑ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/6)
《アダントの先兵》連打、《茨の副官》、《苗木の移牧》キッカーでヨコに並べて一気押し。
《アダントの先兵》がかなり強くて、勝ち。
G2(後手、6/7)
相手の《悪意の騎士》に押される序盤に。
ギリギリのところで《不和のトロスターニ》をトップ、《無効皮のフェロックス》を続ける。
《無効皮のフェロックス》の押し付けが通り切って、勝ち。
R3 vs 赤単ゴブリン 〇××
G1(先手、7/7)
《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》(X=5)→《敬慕されるロクソドン》で《ゴブリンの鎖回し》圏外に逃れて、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら3T《ベナリア史》スタートに。
火力で騎士トークンを除けられ、《ゴブリンの戦親分》でライフを詰められる。
ライフは厳しいものの、何とか切り返しのめどは立ったが、《スカークの探鉱者》のマナ加速からキッカー《火による戦い》を突っ込まれて、負け。
G3(先手、6/7)
こちら重ハンドで、展開がまごついている間に、さっさとゴブリンビートされて、負け。
結果 1-1
PWP:+4
賞品:「ラヴニカのギルド」*3パック(3-0賞)、「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(上位賞、引換券)
残念ながら500ptチャレンジ失敗。
練習にはなったので、良かったです。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 茨の副官
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
俗に言う「理のセレズニア」の《協約の魂、イマーラ》枠を《茨の副官》に。
サイドボードの要らないと言われていた《不滅の太陽》を《暴君への敵対者、アジャニ》に変えました。
《協約の魂、イマーラ》も強力な2マナですが、
除去耐性があり・タフネスが3あり(《黄金の死》で流れない)・マナフラ受けにもなる《茨の副官》の方が2マナ域としては優秀だと感じ入れ替えました。