2017.1.27 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:16人
参加費:200円

新環境第2週。
最初の環境が決まりだしたこのころが、スタンダードの面白いところ…。



使用デッキ:白緑トークン


R1 vs 黒緑アグロ ○○

G1(後手、7/7)
相手土地が少し止まってしまい、先手後手が逆転。
《ラムホルトの平和主義者》が5/5になってクロック、《新緑の機械巨人》をバンバン叩きつけて、勝ち。

G2(後手、7/6)
こちら《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《キランの真意号》で押す。
相手《精神壊しの悪魔》で迎え撃つが、《停滞の罠》で退場させて、勝ち。


R2 vs 白青赤サヒーリ・コンボ ×○×

G1(先手、6/7)
こちらの《ラムホルトの平和主義者》が早々に《ラムホルトの解体者》になり、ビートしながら《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》が忠誠値を溜める。
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》の奥義を即起動しようとすると《不許可》で潰され、更に《燻蒸》で盤面が流され雲行きが怪しくなる…。
こちらのトップは《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《キランの真意号》と強いが、あちらは《予期》やらで手札を充実、いくらでも解決策はある様で、負け。

G2(先手、7/7)
《ラムホルトの解体者》と《歩行バリスタ》で速攻。
相手フルタップに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》奥義から、キッチリ11点叩き込んで、勝ち。

G3(後手、6/7)
こちら《ラムホルトの平和主義者》→《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》→《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》とベストムーブで相手の盤面を更地にするが、
《サヒーリ・ライ》と《守護フェリダー》で突然の死。


R3 vs 黒緑ミッドレンジ ○○

G1(後手、7/7)
お互いに《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》でトークンを並べあう。
こちら《歩行バリスタ》→《新緑の機械巨人》が盤面差を広げて、勝ち。

G2(後手、7/7)
こちらのクリーチャーは、相手の《最後の望み、リリアナ》で残念な性能になってしまうが、
《領事の旗艦、スカイソブリン》と《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が強くて、勝ち。



結果 2-1

PWP:+8
賞品:《首絞め》(2017.1FNMプロモ)、「霊気紛争」*1パック(順位賞)

黒緑に、サヒーリコンボ。
どちらも現環境を代表するアーキタイプと当たれて、勉強になって良かったです。

明日は、GPT静岡2017(春)に行こうと思います!
8 平地
8 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

3 歩行バリスタ
4 スレイベンの検査官
3 ラムホルトの平和主義者
2 ピーマの改革派、リシュカー
4 新緑の機械巨人

クリーチャー(16)

4 ニッサの誓い
4 停滞の罠
3 キランの真意号
4 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(19)

2 領事の権限
1 隔離の場
2 石の宣告
2 英雄的介入
1 人工物への興味
1 造命師の動物記
1 スラムの巧技
2 燻蒸
1 領事の旗艦、スカイソブリン
1 生命の力、ニッサ
1 不撓のアジャニ

サイドボード(15)

白緑トークン。
《密輸人の回転翼機》が禁止になり、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》がまた使いやすくなるのでは…?と言う予想は当たっていた様です。


先週は、個人的に相手の《巻きつき蛇》を潰したいので、《石の宣告》を採っていましたが、
今週はSCGOのリストにあった、メイン《ラムホルトの平和主義者》をお試しに。

相手に2ターン目のアクションを強要でき、カウンターを構えさせずに3ターン目に動けたり、
《キランの真意号》の搭乗コストに充てられたリと、、中々良い動きをしてくれました。


サイドボードはまだまだ迷走していますが、回数こなしたり環境を見たりして、必要・不要カードを見ようと思います。
2017.1.20 FNM② BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付19:20~)
参加人数:10人
参加費:200円

新環境2発目のFNM。
まだまだ手探り環境ですが、やりたいことは色々。



使用デッキ:白緑トークン


R1 vs 白赤アグロ ×○×

G1(先手、7/7)
相手《単体騎手》が赤のコンバットトリックですぐに《同体騎手》に。
《歩行バリスタ》から《新緑の機械巨人》まで繋げたいものの、土地が4で止まってしまい、そのまま押され切って負け。

G2(先手、7/7)
《歩行バリスタ》から《ピーマの改革派、リシュカー》。
相手の生物を《歩行バリスタ》でプチプチ潰しながら、《キランの真意号》で一方的に攻めて勝ち。

G3(後手、6/7)
G1同様、相手の《単体騎手》が即《同体騎手》に。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》まで加わり、何もできずに負け。


R2 vs 青黒エルドラージ ×○○

G1(後手、7/7)
《金属ミミック》は即《歩行バリスタ》と交換するが、相手《難題の予見者》《破滅を導くもの》と続々。
物量で押され切って、負け。

G2(先手、7/7)
《歩行バリスタ》*2から《新緑の機械巨人》。
相手生物を潰し、こちらは《アジャニの誓い》で更にパンプして、勝ち。

G3(後手、7/7)
《歩行バリスタ》→《新緑の機械巨人》が中々にインチキで、勝ち。


R3 vs 白青スピリット ×○○

G1(後手、5/7)
相手の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を、土地では解決できず、負け。

G2(先手、7/6)
《歩行バリスタ》、《ピーマの改革派、リシュカー》、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》、《新緑の機械巨人》と、
力に物言わせて、勝ち。

G3(後手、6/7)
2体の《呪文捕らえ》に捕らえられながら、上から殴られるが、《領事の旗艦、スカイソブリン》で《呪文捕らえ》を一気に処理。
《キランの真意号》を《領事の旗艦、スカイソブリン》に搭乗させ、これで3点飛ばしながら殴って勝ち。



結果 2-1

PWP:+7
賞品:《速製職人の反逆者》(「霊気紛争」発売記念プロモ)

何とか勝ち越し。
《歩行バリスタ》→《新緑の機械巨人》は、かなり強かったです(小学生並の感想)。

そう言えば、《守護フェリダー》《サヒーリ・ライ》コンボのデッキは、今日見ませんでした。
7 平地
9 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
4 歩行バリスタ
2 ピーマの改革派、リシュカー
4 新緑の機械巨人

クリーチャー(14)

4 ニッサの誓い
3 石の宣告
3 アジャニの誓い
3 キランの真意号
4 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(21)

1 優雅な鷺、シガルダ
2 領事の権限
1 隔離の場
1 石の宣告
1 垂直落下
2 英雄的介入
1 人工物への興味
1 造命師の動物記
2 燻蒸
1 領事の旗艦、スカイソブリン
1 生命の力、ニッサ
1 不撓のアジャニ

サイドボード(15)

白緑トークン。

FNM①との変更点は、《スラムの巧技》→《ニッサの誓い》。
2017.1.20 FNM① BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:30~(受付16:20~)
参加人数:8人
参加費:200円

新セット「霊気紛争」が発売!
そして、本日より《反射魔道士》《密輸人の回転翼機》《約束された終末、エムラクール》がスタンダードで禁止に。

毎セット発売ごとですが、今回は特に全く新しい環境。
どんなゲームができるのか、楽しみです。


また、今期のスタンは、グランプリ静岡2017(春)やPTが京都であるPPTQが開催になったり、力を入れたいところ…。



使用デッキ:白緑トークン


R1 vs 黒緑カウンター ○○

G1(後手、7/7)
相手《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカー》と、3ターン目にして4/5+4/4のインチキムーブ。
ゴッソリライフを持っていかれるが、こちらも《スラムの巧技》→《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》で壁を作る。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》も加え地上を固め、《キランの真意号》で上から攻めて勝ち。

G2(後手、7/7)
相手がタップイン土地を並べている間に、今度はこちら《スレイベンの検査官》*2→《ピーマの改革派、リシュカー》から《領事の旗艦、スカイソブリン》。
これが上から殴りながら除去して、勝ち。


R2 vs 白黒コントロール ×○×

G1(先手、6/7)
序盤からしっかり展開して、相手ライフを詰めるが、《燻蒸》で流された上にライフゲインまで。
《大天使アヴァシン》に押し返されて、負け。

G2(先手、6/6)
こちら《アジャニの誓い》から3ターン目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》、4ターン目《生命の力、ニッサ》。
それぞれ除去されるが、《不撓のアジャニ》が次々にアドを稼いでくれて、勝ち。

G3(後手、7/7)
お互いPWを並べては《隔離の場》で除き合うが、相手の方がより枚数を持っており、対応できずに負け。


R3 vs 青赤緑コントロール ××

G1(後手、7/7)
白2マナが出ず、《氷の中の存在》→《目覚めた恐怖》と《奔流の機械巨人》にコントロールされて、負け。

G2(先手、7/7)
今度は一切白が出ず。
G1同様、2体のクリーチャーにやりたい放題されて、負け。



結果 1-2

PWP:+4
賞品:《速製職人の反逆者》(「霊気紛争」発売記念プロモ)

新環境1発目は、残念ながらの負け越し!
コントロール相手に勉強しなければならないところがありそうです。
7 平地
9 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
4 歩行バリスタ
2 ピーマの改革派、リシュカー
4 新緑の機械巨人

クリーチャー(14)

3 ニッサの誓い
3 石の宣告
3 アジャニの誓い
1 スランの巧技
3 キランの真意号
4 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(21)

1 優雅な鷺、シガルダ
2 領事の権限
1 隔離の場
1 石の宣告
1 垂直落下
2 英雄的介入
1 人工物への興味
1 造命師の動物記
2 燻蒸
1 領事の旗艦、スカイソブリン
1 生命の力、ニッサ
1 不撓のアジャニ

サイドボード(15)

白緑トークン。

《密輸人の回転翼機》が禁止され、再び《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が活躍できるのでは?と。
実際、場持ちも良く、(個人的には)白緑トークン復活!と言えるかと。


…帰ってから気が付きましたが、《平地》:《森》=8:8にしているつもりが、7:9でした。。。
2017.1.14 プレリリース「霊気紛争」 ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:シールド(「霊気紛争」プレリセット)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:14:00~(受付13:00~)
参加人数:30名
参加費:3,000円(事前予約価格)

13日の昨日は、《密輸人の回転翼機》(+他2枚)が使える最後のFNMでしたが、悪天候で出られず…。

自分がMTGを本格的に始めた2012年以来、初めてスタンダードでの禁止カード指定。
色々思うところはありますが、それはまた別の機会に…。


今回は、プレリリース「霊気紛争」。

前回のプレリはデッキの色選択を失敗し、ぼこぼこでしたが、今回はそれなりに組みたいところ…。


プレリリースキットを開封した結果、レアは以下の通り。
(全てのカードプールは、記事末尾に記録。)

霊気晶の鉱夫
機械化製法
害悪の機械巨人
ヤヘンニの巧技(プレリリースプロモ)
速製職人の反逆者
鼓舞する彫像
秘密の中庭


プレリプロモの《ヤヘンニの巧技》、《害悪の機械巨人》。
豊富な黒除去もプールにあり、まず黒が決定。

続いて《秘密の中庭》の2色土地や見た目強そうな《秘密の備蓄品》が出たことから、白を2色目に取ろうかと思いましたが、
フィニッシャー級のクリーチャーがいないので見送り。

緑がクリーチャーが揃っており、《自然の流儀》と言った除去もあるため、緑を2色目にすることに。


…デッキを組んでいるときは、それなりに良い感じに枚数の揃った出来上がりになっていたので、気づきませんでしたが
結局ボムとなるレアが2枚しか入っていなかったと言う…。



使用デッキ:黒緑


R1 vs 黒赤 ×○×

G1(後手、5/5)
序盤、相手《霊気毒殺者》でしのぎ、《陰謀の悪魔》。
これをようやく処理するが、相手からも除去がバンバン飛んできて、クリーチャーの頭数で差がついて負け。

G2(先手、6/7)
リミテらしい、クリーチャーを並べあっての殴り合いになるが、
こちらに《鎮定工作機》、放っておくだけでどんどん大きくなる《透彫虫の群棲》がいて、勝ち。

G3(後手、5/7)
ダブマリスタートで苦しいものの《鎮定工作機》で、序盤をしのぐ。
土地を伸ばせば、除去と《害悪の機械巨人》で反撃…と思っていたら、見事に《精神腐敗》で潰され、負け。
旧イラストの頭ボーン!状態。


R2 vs 青黒赤コントロール ××

G1(先手、7/7)
お互いノーアクションで、相手3ターン目《サヒーリ・ライ》からスタート。
クリーチャーが全く出ていない盤面で、直接PWを触る手段もないこちら…。
相手のドローは《サヒーリ・ライ》の占術で濃厚、こちらの展開は次々捌かれ、奥義まで到達されて、負け。

G2(先手、7/7)
今度はしっかり生物を展開、《透彫虫の群棲》で相手が何も出してこないうちに攻め込もうとしたら、
《誤動作》で処理され、ライフを支払うだけの虫に…。
こちらの攻め手は焼かれるか、《凍り付け》で処理されまくった末、《策謀家テゼレット》。
これを触れず、完全にコントロールされて、負け。


R3 vs 白黒 ××

G1(後手、7/7)
相手の《不死の援護者、ヤヘンニ》が硬い。
トークンをドコドコ並べられ、ピンポイント除去も喰らって、ヨコ押しされて負け。

G2(先手、5/7)
こちら土地2で止まっている間に、相手即席《湿原の運び屋》。
ようやく土地を伸ばして攻めようとするが、今度はマナフラになって、負け。


R4 vs 白黒t緑 ○○

G1(先手、7/7)
こちらのチャンプアタックをブロックしてくれ、6/6の《造命物騎兵》。
相手も《新緑の機械巨人》で押してくるが、《鎮定工作機》で寝ていてもらって、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《霊気毒殺者》に《罪の自覚》が付き、更に《新緑の機械巨人》でパンプ、パワー5が2体並ぶ。
若干絶望するも、《自然撤退》《人工物への興味》がうまい具合に機能してくれ、こちらの生物が残って、勝ち。


R5 vs 白赤 ○×○

G1(先手、7/7)
相手《暴走急行》からスタート。
《平和歩きの巨像》が出てきて、《暴走急行》が暴走を始めるが、《果敢な爆破》で早めに除去に成功。
こちら《害悪の機械巨人》で相手の搭乗員を潰しつつ、攻めこんで、勝ち。

G2(後手、7/7)
こちらの土地が少し止まっている間に、相手《屑鉄会の勇者》でゴッソリこちらのライフを奪う。
こちら土地が伸び出し、反撃を開始するが、先の《屑鉄会の勇者》のゴッソリでライフがほぼ無く、《無謀な炎織り》に削られて負け。

G3(先手、7/7)
序盤からしっかり展開、6/6《透彫虫の群棲》まで。
先手の一方ゲームで勝ち。



結果 2-3

PWP:+8
賞品:「カラデシュ」*2パック(順位賞)、モダンマスターズ2017購入券、キッズサーカス・ゲーム1回サービス券

またしても2-3!
デッキ構築時には、かなり良い感じだと思っていましたが、蓋を開けてみると何とやら…と言った感じでした。

除去は良い感じにありましたが、もう少し2マナの優良クリーチャーがいれば…?と言ったところでしょうか?
よくわかりません(酷。

あ、《鎮定工作機》は鬼の強さでした。
多分、使われたら、キレますw


それから、以前ラックスさんが入られていた1Fスペースに、先月オープンしたスーパー。
こういった長期戦での食料補給に、多いに活躍して下さいました。
9 沼
8 森

土地(17)

1 ナーナムの改革派
1 透彫虫の群棲
1 亢進するネズミ
1 クジャールの種子彫刻家
1 路地の絞殺者
1 強気な回収者
1 亢進するサイ
1 霊気流の豹
1 夜市の飛空士
1 霊気運用者
1 財宝の守り手
1 水辺の虎
1 造命物騎兵
1 害悪の機械巨人

クリーチャー(14)

1 鎮定工作機
1 短命
1 智恵ある帰還
1 自然の流儀
1 高峰の注入
1 果敢な爆破
1 ヤヘンニの巧技
1 危険な窮地
1 移動駐屯所

呪文(9)

1 夜市の護衛
1 自然撤退
1 人工物への興味
1 獰猛器具

サイドボード候補(-)

黒緑。

《ヤヘンニの巧技》のコスト踏み倒しはあまり使いませんでした。
地元勢にもアドバイス頂きましたが、サイドで良かったかもしれません…。

《強気な回収者》は実際どうなのか…?と思っていましたが、《財宝の守り手》との相性は良く、
《財宝の守り手》から《智恵ある帰還》が捲れたときは、自分でやってて申し訳ないな…とw


良い感じのデッキだったと思いますが、イマイチ「紛争」が達成できなかったり、
エネルギー事情も結構カツカツだったので、その辺がプールと相談不足だったかな?と。

《ゴンティの策謀》や《製造機構》は、ありだったかもしれません。
また、メインから《人工物への興味》も、この環境ならありだったかな…?と(何か、デジャヴ。



以下、残りのカードプールです。
(色・エキスパンション・カードNo順)
軽業の妙技
格納庫の整備士
圧点

飛空士の提督
霊気晶の鉱夫
路地への回避
大胆な潜入者
光に目が眩む
精緻会の改革派
稼働停止
ギラプールのミサゴ


誤動作
敏捷な革新者
テゼレットの野望
速接会の翼鍛冶

霊気急襲者
砦の発明者
効率的構築
機械化製法
金属の叱責
難破船ウツボ
身柄拘束


ダッカラのゴミあさり
奥の手

第四橋をうろつく者
ゴンティの策謀


真鍮の災い魔
巨人の光景
改革派の戦術

霊気追跡者
破壊的細工
エンブロールの歯車砕き
グレムリンの侵入
速製職人の反逆者
貪欲な侵入者
ショック
搾取工区の喧嘩屋


霊気運用者


歯車工の組細工
破砕踏歩機
製造機構
炎鍛冶の組細工
予言のプリズム
速接会のオオトカゲ

神盾自動機械
歯車組立工
金線這行機
鋳造所の組立工
発火器具
検査器具
改良器具
鼓舞する彫像
鉄装破壊車
拳闘構築物
警戒自動機械

秘密の備蓄品
尖塔の巡回員

秘密の中庭

2017.1.6 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:11人
参加費:200円

2017年、初MTG。
また、1ヵ月振りのラックス奈良柏木店。

良いスタートを切れれば、良いのですが…。



使用デッキ:白緑人間


R1 vs 黒緑昂揚 ○×○

G1(先手、7/7)
《スレイベンの検査官》→《密輸人の回転翼機》のお約束から、即ビートして勝ち。

G2(後手、6/6)
相手の《ゲトの裏切り者、カリタス》に対する回答《停滞の罠》は持っていたが、《顕在的防御》に見事に守られる。
最終的に、《ゲトの裏切り者、カリタス》のライフゲイン分を取り戻せず、負け。

G3(先手、7/7)
G1同様の流れから、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》まで。
そのまま速攻を押し込んで勝ち。


R2 vs ナヤPWコントロール ××

G1(後手、6/6)
相手の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を処理、《優雅な鷺、シガルダ》で追い上げようとするが、
《燻蒸》で流され、2体目の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を処理できず、負け。

G2(先手、7/7)
相手の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》連打を捌き、《優雅な鷺、シガルダ》で巻き返そうとするが、やはり《燻蒸》。
こちら《領事の旗艦、スカイソブリン》を置いてみるが、搭乗員がおらず、《生命の力、ニッサ》に押し倒されて、負け。


R3 vs 白黒人間 ○○

G1(後手、7/7)
こちら《密輸人の回転翼機》*1+《永遠の見守り》、相手《密輸人の回転翼機》*2で、睨みあいに…。
アグロどうしとは思えない睨みあいになるが、こちら《優雅な鷺、シガルダ》で人間を増やして、頭数で押し込んで勝ち。

G2(後手、7/6)
今度は相手の盤面に《永遠の見守り》が出るが、こちらの《サリアの副官》*2が、《優雅な鷺、シガルダ》と《ウェストヴェイルの修道院》でどんどん大きくなって、
《優雅な鷺の勇者》がライフゲイン+コンバットトリックもしてくれて、勝ち。



結果 2-1

PWP:+7
賞品:《首絞め》(2017.1FNMプロモ)、「カラデシュ」*1パック(順位賞)

《燻蒸》1枚でほぼ詰み、《優雅な鷺、シガルダ》による人間トークンアドと、良くも悪くもこのデッキらしい動きが出来たと思います。
9 平地
6 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(24)

4 スレイベンの検査官
1 造命の賢者、オビア・パースリー
4 サリアの副官
4 薄暮見の徴募兵
2 異端聖戦士、サリア
4 不屈の追跡者
4 優雅な鷺の勇者
2 優雅な鷺、シガルダ

クリーチャー(25)

3 石の宣告
3 停滞の罠
1 永遠の見守り
4 密輸人の回転翼機

呪文(11)

3 無私の霊魂
3 自然のままに
1 石の宣告
2 垂直落下
1 停滞の罠
1 領事の旗艦、スカイソブリン
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

サイドボード(15)

白緑人間。

メインの土地枚数を24に減らし、《不屈の追跡者》の枚数を4にしました。
また、土地が減ったため、サイドから《生命の力、ニッサ》を抜きました。

《無私の霊魂》を加えてみましたが、《燻蒸》に間に合わず…。
こんにちは。



2017年、あけましておめでとうございます!

今年も、MTGは現役バリバリにプレイしようと思っているので、よろしくお願いします。



さて、「一年の計は元旦にあり」と言うことで、今年の目標です!


・PWP 6,500以上到達(2017.1.1現在 4646)
・勝率 6割以上
・グランプリ2日目進出
・プロツアー京都出場


それぞれについてですが…


>PWP

2015年末、「20代の内に、PWP10,000ptに到達」を、MTGプレイの目標に。
それに至るまでに、今年の大晦日までに到達しておきたいところが、このptだったため。

FNMや一般の店舗イベントと言ったPWP倍率1倍では、厳しいですが、
今年は、PPTQやGPTに積極的に出るつもりなので、行けそうな気はします。

今年も、だだちよさんは「PWP厨」になりそうですw


>勝率6割以上

一昨年より目標にしている、この勝率設定。

一応、2016年はスタンダードに関しては達成していましたが、
参加した全フォーマットの成績で見て、6割を目指したいと思います。

「6割を目指す」と言うと、6割を達成できなさそうなので、「勝率9割」と思っておきます…。


>グランプリ2日目出場

MTG歴5年目中(2012.4~)の今年。
これまでグランプリに参加した回数は、以下の5回…

・2016.09 グランプリ京都2016(チームリミテッド)
・2016.01 グランプリ名古屋2016(リミテッド)
・2015.11 グランプリ神戸2015(スタンダード)
・2015.04 グランプリ京都2015(レガシー)
・2014.08 グランプリ神戸2014(モダン)

すべて初日落ちと、未だに2日目のグランプリ本戦をプレイしたことが無いので、
今年は、2日目進出を確実なものにしたいです。


>プロツアー京都出場

今年は、7年振り(?)にプロツアーが日本で開催!
MTGを本格的に始めて、個人的に初めての国内でのプロツアーと、狙ってみたいと思います。

プロツアー出場は、ものすごく狭き門であることは重々理解していますが、全MTGプレイヤーの目標である「プロツアー」…。
実際にPPTQを抜け、RPTQを抜けてのプロツアー本戦出場は難しいにしても、全力で狙いたいと思います。

せめてPPTQは抜けて、RPTQで《引き裂かれし永劫、エムラクール》のプロモは欲しいなぁ…。



2017年元日の挨拶と、今年のMTGにおける目標でした。

今年はこれまで金曜日に取っていた休みを、土曜日固定にして頂き、
よりPPTQやGPTと言ったレベルのMTG活動をしていきたいと思っています。

勿論、金曜日も、それなりに開けてもらう様お願いしているので、FNMにも顔を出したいとも思っています。

また、昨年PCを良いものに買い換えたので、MOが出来れば…とも。
ただ、色々調べてみると、かなり金が掛かるんだよなぁ…。



イベント等で見かけたときは、気軽にお声かけ頂けると幸いです。

それでは、2017年もだだちよと当「Devotion to Selesnya」を、よろしくお願いします!



…え?福袋ですか?
気が向いたら買ってみます…。

2016年 まとめ

2016年12月31日 MTG雑記
こんにちは。


2016年もあっという間に残り1日…。

今年もMTG界隈には、色々お世話になりました。


2012年4月29日から、紙でのMTGを本格的に始め、今年4月で早5年目…。

今回は、そんな5年目となる今年の各月ごとの出来事と戦績、プレミアイベントのまとめです。



今年元日に立てた目標…

・PWP 5,000以上到達(2016.1.1現在 3072)
・勝率6割以上(去年54%)

は、達成できたのでしょうか…。




1月

「ゲートウォッチの誓い」が発売。
無色マナシンボルは衝撃を与え、それを用いるエルドラージは、レガシーでも暴れまわるパワーカードに…。

自分は、昨年に続きアブザンアグロを使用していました。

また、自身では初となる泊りがけで、グランプリ名古屋2016へ行ったりしました。


Standard 9-9-1
Modern 0-0
Legacy 0-0
Limited 12-18

3 GPT名古屋2016(アメニティードリーム京都店)
10 GPT名古屋2016(BLACK FLOG)
24 PPTQシドニー(ひばりや)
29-31 グランプリ名古屋2016



2月

特に大きいイベントは無く。

アブザンアグロに青を足した、アブザンブルーを使ったり。


Standard 17-8-3
Modern 0-0
Legacy 0-0
Limited 0-0

21 GPT東京2016(プロジェクトコア阿倍野店)



3月

「イニストラードを覆う影」のプレビューが順次開始。
シガルダの再登場に心躍りました!

しかし!
慢性副鼻腔炎が原因と思われる激しい片頭痛の影響で、半月はMTGが出来ないどころか、
日常生活もままならない状態に…。

中旬を過ぎたあたりから体調は回復しましたが、まだ病み上がり感はあったり、
4月には人生初の入院+手術が決まったりと、暗い一月でした…。

デッキは、変わらずアブザンアグロを使いました。


Standard 5-4
Modern 0-0
Legacy 0-0
Limited 0-0



4月

「イニストラードを覆う影」が発売。

また、プロツアー「イニストラードを覆う影」では、白緑トークンが優勝!
白緑が環境トップレベルになりました。

自分の方は、入院・手術がありましたが、退院後の術後は順調。
ようやく本調子が出てきた感じでした。

SOI発売直後は、白緑大変異や白緑人間を使っていましたが、
プロツアー後からは、白緑トークンを主に使いました。


Standard 16-5-1
Modern 0-0
Legacy 0-0
Limited 4-1



5月

6月のWMCQに向け、白緑トークンを延々と使い続けていました。
メタゲーム云々ありますが、白緑と言うカラーリングだけで使っていましたw
(今もですが…。)


Standard 12-6-1
Modern 0-0
Legacy 0-0
Limited 0-0

22 PPTQホノルル(イエローサブマリンなんば店)



6月

話題を呼んだ「エターナルマスターズ」が発売。
初日本語化・初Foil化されたカードが多数登場し、幅広い層をうならせました。

「WMCQ2016大阪大会」が開催。
デッキもTier1の白緑トークンと、好成績を納められるか…と思いきや…。


自分は変わらず、白緑トークンを使用。

また、これまで《鷺群れのシガルダ》のプレイマットを使ってきましたが、
SCGOで配布された《優雅な鷺、シガルダ》のプレイマットを使うようになりました。


Standard 9-12
Modern 0-0
Legacy 0-0
Limited 0-0

18 WMCQ2016大阪大会



7月

「異界月」が発売。
まさかのエムラクール再登場に、盛り上がりました。

これまで使ってきた白緑トークンでは、《折れた刃、ギセラ》が厳しそうだと言うことで、
バント人間カンパニーを使うことにしました。

また、新サリアこと《異端聖戦士、サリア》がレガシー級だと感じ、
お試しで使ってみると、これが中々強かったりと、下環境のモチベもかなり上がりました。


Standard 12-4-1
Modern 0-0
Legacy 3-1-2
Limited 2-3

2 PPTQホノルル(ラックス奈良柏木店)



8月

「コンスピラシー王位争奪」が発売。
地元勢とドラフト→多人数戦をしましたが、かなり楽しかったです。

スタンは、「異界月」発売から変わらずバント人間カンパニーを使用。
《呪文捕らえ》を採るバントカンパニーが強い時代でしたが、自分は「人間」に拘り続けました!

また、PPTQはモダンシーズン。
地元でもモダンのPPTQが開催されると言うことで、モダンも少しやりました。


Standard 12-5-2
Modern 5-3-1
Legacy 2-1
Limited 0-0

21 PPTQダブリン(ラックス奈良柏木店)



9月

いつもお世話になっているラックス奈良柏木店が一旦閉店。
24日より、現在の2階に移転しました。

移転の際、本屋の方は完全閉店してしまいましたが、
本屋には学生の頃お世話になったなぁ…と。

いやはや、当時はまさかこんな形でお世話になるとは思いもしませんでした。


中旬には、グランプリ京都2016が開催。
個人的に初めてのチーム戦と、いつもと違った雰囲気のMTGを楽しめました!


月末には、「カラデシュ」が発売。
新環境(現環境)は、白緑ミッドレンジから始めました。


Standard 9-5-1
Modern 0-0
Legacy 6-5
Limited 7-8-2

10 グランプリ京都2016
11 日本レガシー選手権2016 Summer 



10月

グランプリ静岡2016がそろそろ。
…でしたが、資金面や遠出のお休み(年末に4日休みは…)の関係から泣く泣く見送ることに…。

グランプリは見送りになりましたが、関西には「Eternal Party」がある!とそれに向けて、レガシーに力を入れることに。


また勿論、新環境のスタンダードも白緑ミッドレンジを使い、楽しみました。


Standard 20-2-1
Modern 0-0
Legacy 5-4
Limited 0-0

10 第66回KMC



11月

10月に続き、レガシーを主にプレイ。

ひばりやさんで開催された「エタパトライアル」では、TOP8に入賞。
賞品にデュアランを頂きました!!

ラックスでは、久々にマジックリーグに参加。
戦績はボロボロでしたが、普段使わないカードをフルに使うリミテは楽しかったです。


Standard 6-3
Modern 0-0
Legacy 18-16
Limited 0-0

3 GPT千葉2016(カードボックス高槻店)
13 エターナルパーティ2016トライアル(ひばりや)
20 第68回KMC



12月

職業柄色々忙しく出られるイベントは限られましたが、
イベントにはそこそこ参加できました。

MTG専門ショップ「晴れる屋」さんが関西初上陸したり、
前々から行ってみたかった「ネクストワン名張本店」さんに行ってみたり…。

一度だけの参加になりましたが、新イベント「スタンダードショーダウン」で盛り上がったりと熱い年末でした。


スタンでは、白緑ミッドレンジを使っていましたが、最後は白緑人間を使用。
戦績は惨敗でしたが、《優雅な鷺、シガルダ》がかなり活躍してくれ、来年への厄落としもできたと言うことで、まぁまぁ…。


Standard 11-11
Modern 0-0
Legacy 5-2
Limited 0-0

3 Eternal Party 2016
18 PPTQナッシュビル(ネクストワン名張本店)
25 GPT静岡2017(イエローサブマリンなんば店)



2016年・戦績

Standard 138-74-11
Modern 5-3-1
Legacy 39-29-2
Limited 25-30-1

Total 207-136-16(勝率 57.7%)

(※マジックリーグを除く。)




以上、2016年のまとめでした。


さて、冒頭にも書いた今年元日に立てた目標ですが…


「PWP 5,000以上到達(2016.1.1現在 3072)」

これは、2016.12.31現在のPWPは

4646!!

と、達成ならず。。。



続いて、結果は先の通りですが…

「勝率6割以上」

これは…

Total勝率57.7%

で、達成ならず。。。
(あ、スタンだけなら61%で達成してる!!)


と、2016年元日に立てた目標はどちらも達成ならずでしたが、
2016年一年を通して、MTGを楽しめたので、良しとしたいと思います!


最後に、対戦してくださった方々、絡んでくださった方々、当DNにお越しくださった方々、
ありがとうございました!

2017年も、だだちよと、当「Devotion to Selesnya」をよろしくお願いします!



それでは、よいお年を!
2016.12.25 GPT静岡2017 イエローサブマリンなんば店
場所:イエローサブマリンなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLD)
試合形式:スイスドロー5回戦+SE3回戦
開催時間:12:00~(受付~12:00)
参加人数:18人
参加費:1,000円

年末、色々忙しく、今回が2016年MTG納めに。
2016年の締めくくり+来年1発目のグランプリのトライアルと良い結果を残しておきたい、このイベント。
(あ、グランプリ静岡2017は、もう本戦予約+入金済みです。まだ、休みは取れていませんが…。)


競技レベルが一般になったGPT。
デッキレシピを書かなくて良くなったのに、PWPは3倍のまま。

更には、イエサブさんがイベント中らしく、参加賞に「1,000円分金券」が贈られると、
実質参加費無料に加え、上位には更に金券賞品が出ると、かなり太っ腹なイベントに。


使用デッキは、以前から気になっていた白緑人間。
本当は、23日のFNMでガッツリ練習したかったのですが、仕事に入って欲しいと言われ練習出来ず、ぶっつけ本番に…。



使用デッキ:白緑人間


R1 vs 黒赤緑《霊気池の驚異》 ××

G1(先手、7/7)
良い感じにヨコに並べて、《サリアの副官》で全体パンプ。
《優雅な鷺、シガルダ》で、《霊気池の驚異》から出てきた《約束された終末、エムラクール》の洗脳も避けながら、ヨコ押しでライフを詰め切ろうとするが、
《炎呼び、チャンドラ》が盤面を一層。
立て直すことができなくなって、負け。

G2(後手、7/7)
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と《優雅な鷺、シガルダ》が残って、ライフを詰めに行くが、
マナフラに陥ってしまい、手数があと一歩届かず、負け。


R2 vs 白青緑ミッドレンジ ○××

G1(後手、7/5)
《薄暮見の徴募兵》が裏返り、4ターン目《優雅な鷺、シガルダ》。
《造命の賢者、オビア・パースリー》がトークンを続々生成するが、相手も《反射魔導士》で応戦。
ダブマリ分も《不屈の追跡者》が元を取り、盤面中々攻め切れない状況に。
しかし、飛行クリーチャーのサイズ差で少しずつ相手ライフを詰め、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《生命の力、ニッサ》を並べられるが、何とかこれらを捌き、《優雅な鷺、シガルダ》まで。
しかし、先のPW2体にライフをごっそり持っていかれており、飛行の頭数で負け。

G3(先手、7/7)
こちらの土地が3枚で止まり、相手の《反射魔導士》《不屈の追跡者》にボードアドも取られまくって、負け。


R3 vs 白青赤コントロール ○××

G1(先手、6/7)
相手に焼かれながらも、ヨコに並べ倒して、《優雅な鷺の勇者》で押し倒して勝ち。

G2(後手、6/7)
こちら《スレイベンの検査官》→《密輸人の回転翼機》と最高のスタートをするが、勿論後者は潰される。
《優雅な鷺、シガルダ》で巻き返そうとするが、勿論捌かれ、その後一生土地を引いて、負け。

G3(先手、7/7)
順調に相手ライフを詰めるが、相手《機械医学的召喚》。
呪文を唱えながら、中サイズのトークンを並べてきて、残り少しのライフが削り切れない。
こちらも《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の奥義からサイズで応戦はするが、マナフラになってしまって、負け。


R4 vs (不戦勝) ○

そんな気はしていましたが…。


R5 vs 白青機体 ×○×

G1(先手、6/4)
序盤、相手の《屑鉄場のたかり屋》にゴリゴリライフを削られ、《密輸人の回転翼機》が止まらない状況に。
ようやく《優雅な鷺、シガルダ》で相手の飛行を止めようとするが、《反射魔導士》に退かされて、負け。

G2(先手、7/6)
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で地上を止めつつ、《永遠の見守り》を貼った《優雅な鷺、シガルダ》で勝ち。

G3(後手、7/6)
相手に先に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を通される。
こちら、回答を引けないまま、一生土地を引いて、負け。



結果 1-4

PWP:+15
賞品:1,000円分金券

2016年のMTG納めは、大惨敗の結果に…。
あまり「運」云々は言いたくないですが、本当にマナフラ率が高かったです。

負けゲームは残念な一日でしたが、《優雅な鷺、シガルダ》がかなり活躍してくれて、「シガルダ教」信者の自分としては楽しかったです。
また、参加賞に「1,000円分」金券も頂けたので、良かったです。

まぁ、2017年への厄落としのためのイベントだったと言うことで、前向きに捉えておこうと思います。
9 平地
7 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
1 造命の賢者、オビア・パースリー
4 サリアの副官
4 薄暮見の徴募兵
2 異端聖戦士、サリア
3 不屈の追跡者
4 優雅な鷺の勇者
2 優雅な鷺、シガルダ

クリーチャー(24)

3 石の宣告
3 停滞の罠
1 永遠の見守り
4 密輸人の回転翼機

呪文(11)

3 導路の召使い
1 不屈の追跡者
1 自然のままに
2 断片化
1 停滞の罠
1 領事の旗艦、スカイソブリン
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
2 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

白緑人間。

リストの通り、白緑の人間を並べ、《優雅な鷺の勇者》で全体パンプ+ライフゲイン。
《優雅な鷺、シガルダ》で除去耐性を付け、墓地も再利用するデッキ。

サイド後は、これまで使っていた様な、白緑ミッドレンジ的な動きができる様になっています。


失敗点は、土地の枚数。
確かに、《優雅な鷺、シガルダ》の能力起動には必要ですが、頂点5マナが2枚のこのデッキでは、24で良かったかもしれません。

しかし、24だとサイド以降の《生命の力、ニッサ》が使いづらくなるしなぁ…。
2016.12.18 PPTQ「霊気紛争」 ネクストワン名張本店
場所:ネクストワン名張本店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLD)
試合形式:スイスドロー5回戦+SE3回戦
開催時間:11:10~(受付~11:00)
参加人数:27人
参加費:2,000円

地元ラックス勢もよく行くらしい、ネクストワン名張本店さん。
前々から行ってみたいと思っていたものの、大阪に出るより交通費が2倍近く掛かったりと、行く機会が無いこと数年…。

たまたま都合がついたので、今日は場所確認も込めて、参加。
勿論、スイス抜けも目標ですが、スタン環境を楽しみたい!と。

また、三重県でのMTGは今回が初めてです。



使用デッキ:白緑ミッドレンジ


R1 vs 多色機体 ○××

G1(後手、7/6)
相手、《スレイベンの検査官》→《密輸人の回転翼機》→《屑鉄場のたかり屋》+《発明者の見習い》とブンブンされ押される。
こちら頼みの《大天使アヴァシン》も、《無許可の分解》に処理される。
ライフ4まで追い詰められるが、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と《森の代言者》で反撃開始。
サイズでゴリゴリ押し返して、勝ち。

G2(後手、7/7)
お互い4ターン目に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》スタートするが、後手《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》ミラーの弱さ…。
相手のヨコ押しを止めきれず、負け。

G3(先手、7/6)
相手の展開を《停滞の罠》《隔離の場》で次々捌くが、相手《経験豊富な操縦者》でドローを安定化。
絶え間なく手数を用意してくる相手を捌き切れず、こちら対応するクリーチャーを引けないまま、押し倒されて負け。


R2 vs 青黒赤《伝招の塔》 ○××

G1(後手、6/6)
相手《伝招の塔》*2が並び、ヤバい雰囲気だが、こちらも延々攻め手を並べる。
相手フルタップに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を通し、そのまま走り切って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《伝招の塔》を捌くのに失敗するが、《大天使アヴァシン》を構えながらビート。
順調にライフを削るが、ここで相手《竜使いののけ者》!
これを除去する手段がなく、毎ターンドラゴンを並べられて、負け。

G3(先手、7/7)
序盤、展開をことごとく捌かれるが、《生命の力、ニッサ》で押し返す。
と、ここでまた《竜使いののけ者》。
やはり触ることが出来ず、こちらの5/5は残らないのに対し、相手の5/5は延々と増え続け、飛行も止められず、負け。


R3 vs 黒緑昂揚 ○○

G1(先手、7/7)
先手4ターン目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》から《新緑の機械巨人》でゴリゴリ。
相手が《パンハモニコン》で何かをしてくる前に、ブンブンゴリゴリして勝ち。

G2(後手、7/7)
こちら、《スレイベンの検査官》《密輸人の回転翼機》から《生命の力、ニッサ》で攻め出す。
相手《パンハモニコン》から《精神壊しの悪魔》で超墓地肥ししてくるが、何かされる前に《新緑の機械巨人》で超パンプして、勝ち。


R4 vs 白青フラッシュ ×○×

G1(後手、7/7)
相手の《反射魔導士》にボードアドバンテージを取られた上に、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を先出しされる。
《永遠の見守り》まで貼られて、流石に無理ゲー。

G2(先手、7/7)
序盤、相手の《呪文捕らえ》に好きな様にされるが、相手の《大天使アヴァシン》が裏返り、相手の盤面が壊滅。
今引き勝負になるが、こちらの《不屈の追跡者》がカードアドバンテージを一方的に稼いでくれて、勝ち。

G3(後手、6/6)
こちら、マナクリから3ターン目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を狙うが、相手の《異端聖戦士、サリア》に思いっきり出鼻を挫かれる。
何をするにしてもテンポを取られまくり、後手後手に回った上に、《呪文捕らえ》の飛行と打ち消しをどうにもできず、負け。


R5 vs 黒赤アグロ ×○○

G1(先手、6/7)
《森の代言者》《新緑の機械巨人》とサイズでは完全に勝っているが、《街の鍵》が相手の攻撃を一方的に通してくる。
こちらもサイズ押しで追い上げるが、《癇しゃく》でぎりぎり間に合わず、負け。

G2(先手、7/6)
相手《ボーマットの急使》で手数を稼ぎながら速攻。
こちら、相手の飛行を《停滞の罠》で除きつつ、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で追い上げるが、相手も《反逆の先導者、チャンドラ》で応戦。
《屑鉄場のたかり屋》がかなりしぶとく、《ピア・ナラー》も多彩でライフを引き続き削られるが、《優雅な鷺、シガルダ》でギリギリ勝ち。

G3(後手、7/5)
相手4ターン目《反逆の先導者、チャンドラ》から開始。
こちらも土地が3で止まり展開が遅れ、《血の間の僧侶》に並ばれるが、《石の宣告》で一気に処理、《反逆の先導者、チャンドラ》もしっかり処理し、
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で攻め切って、勝ち。



結果 2-3

PWP:+32
賞品:(無し)

21位。
SEは「夢のまた夢」でしたが、いつもと違った雰囲気の中対戦できて、楽しかったです。

外の空気は良く、店内ゲームスペースもゆったり広い!


また名張には、リベンジしに行こうと思います!
8 平地
6 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 霊気拠点
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
4 森の代言者
4 導路の召使い
3 不屈の追跡者
2 大天使アヴァシン
4 新緑の機械巨人

クリーチャー(21)

1 顕在的防御
2 石の宣告
3 停滞の罠
4 密輸人の回転翼機
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(14)

1 不屈の追跡者
1 大天使アヴァシン
1 優雅な鷺、シガルダ
2 断片化
2 自然のままに
1 神聖な協力
1 停滞の罠
1 隔離の場
2 燻蒸
1 領事の旗艦、スカイソブリン
2 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

白緑ミッドレンジ。

メインの4マナ域を減らし、2マナ域を増やしました。
2ターン目《導路の召使い》→3ターン目「4マナ1アクション」ではなく、「2マナ2アクション」でも、全然OKでは?
(勿論、理想は3ターン目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》着地ですが。)

サイドにはアーティファクトを強く意識し、狂気の《自然のままに》*2《断片化》*2の4枚体制。
どちらか一方でも良いかもしれませんが、それなら後者の方がソーサリーなものの、範囲が広くて良さそうです。

また、《呪文捕らえ》を処理するために、《領事の旗艦、スカイソブリン》も入れました。
残念ながら、今回は使えませんでしたが、仕事はしてくれそうで期待しています(機体だけに)。


「カラデシュ」発売以降、現環境では白緑のミッドレンジを使ってきましたが、
最近気になるデッキが出てきたので、次回はそちらを使おうと思います(何かはお楽しみに)。
2016.12.10 スタンダード・ショーダウン さかいや 
場所:さかいや
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:18:30~(受付~18:00)
参加人数:11人
参加費:500円

公式主催の年末新イベント「スタンダード・ショーダウン」。
計4週の土曜日に開催されますが、自分は残念ながら今週のみ参加できる予定。

賞品のパックも目標ですが、色々な方と現スタンを楽しむのが第一目標!



使用デッキ:白緑ミッドレンジ


R1 vs 白黒赤機体 ○○

G1(後手、6/7)
多彩な《ピア・ナラー》に色々され、ライフを詰められる。
ようやく5枚目の土地を置けて、《大天使アヴァシン》から反撃開始。
ライフ2でギリギリ押し返して、勝ち。

G2(後手、6/4)
トリマリ相手に普通に展開するも、頭数で負けてくる。
《燻蒸》をぶっ放すと、更地の返しに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》をトップされ、危なくなるが、
初期手札3枚差が大きく、こちらはどんどん後続を続けて、勝ち。


R2 vs 青赤コントロール ××

G1(先手、7/7)
4マナ以降のパワーカードを延々カウンターされ続け、《奔流の機械巨人》に4パンされて負け。

G2(先手、6/7)
何か一つでも残ればそのまま勝てそうな手札だったものの、全てカウンターされ、
逆にスカッとした気分で、負け。


R3 vs 白赤機体 ○○

G1(後手、7/7)
お互い《スレイベンの検査官》《密輸人の回転翼機》の動きから。
相手の火力と《異端聖戦士、サリア》にテンポを奪われ、押されるが、《折れた刃、ギセラ》が残って睨みを効かせてくれる。
《神聖な協力》フル増呪でアドを稼ぎまくって、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《模範的な造り手》を…4連打!
1つでもアーティファクトが出れば即死の盤面になるも、出ないうちに《燻蒸》が間に合う。
直後に《スレイベンの検査官》《密輸人の回転翼機》と並べられるが、こちら《新緑の機械巨人》で力押しして、勝ち。



結果 2-1

PWP:+7
賞品:「スタンダード・ショーダウン」パック*1、600円分金券、駄菓子

頂いた「ショーダウン」パックは、残念でしたが、まぁ記念にと言うことでw
勝ち試合に、相手さんの事故が多かったので、まぁ運イーブンってことで。

あと、さかいやさんで久々にイベントに参加しましたが、対戦卓が広がっており良い感じでした。
あとはトイレが使えるようになると嬉しいです。
8 平地
6 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 霊気拠点
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
4 森の代言者
4 導路の召使い
3 不屈の追跡者
2 折れた刃、ギセラ
2 大天使アヴァシン
4 新緑の機械巨人

クリーチャー(23)

1 神聖な協力
3 停滞の罠
4 密輸人の回転翼機
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(12)

2 空中対応員
1 不屈の追跡者
1 大天使アヴァシン
1 消えゆく光、ブルーナ
1 グリフの加護
2 自然のままに
2 石の宣告
1 隔離の場
2 燻蒸
2 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

白緑ミッドレンジ。

純粋に白緑を使っている方はそうおらず、《霊気池の驚異》を潰せる《儀礼的拒否》を採れる様、青を足したいと思うこの頃ですが、
「Devotion to Selesnya」と言うことで、自分は断固白緑に拘りたいと思います。


《神聖な協力》を前々からのフリースロットに採ってみました。
2,4,6のマナ域として使え、モードが色々選べると、かなり良い1枚でした。


飛行が止まらないのが以前からの課題だったので、何かないか自宅のストレージを見ていると《空中対応員》が!
これを《新緑の機械巨人》でパンプして殴ってるだけで勝てるやん!と環境初期に考えていたのを思い出し、早速試してみることに。

こういう時に限って、白青フラッシュ的なデッキに当たらないと言う…。


また、前環境まで愛用していた《グリフの加護》も採ってみましたが、これも評価は先送りと言うことで。
《森の代言者》に付けば、《無私の霊魂》《呪文捕らえ》を止められ、良い線行くと思うんだけどなぁ…。
2016.12.9 FNM② BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付19:20~)
参加人数:16人
参加費:200円

まだ本腰ではありませんが、次セット「霊気紛争」のプレビューが少し出たこの頃。
早くも新カードには期待と夢が膨らみますが、そろそろ煮詰まってきた現スタン環境も面白いです。



使用デッキ:白緑ミッドレンジ


R1 vs 白青フラッシュ ×○×

G1(後手、6/7)
手札に《スレイベンの検査官》*3、《密輸人の回転翼機》*2、《ウェストヴェイルの修道院》、後手。
白い土地が引ければそれなりにゲームになりそうキープ…ゲームにならず、負け。

G2(先手、7/7)
序盤相手の《霊廟の放浪者》《無私の霊魂》《密輸人の回転翼機》にポコポコ殴られるが、
こちらも《新緑の機械巨人》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で力押し。
飛行はどうにも止まらないが、《停滞の罠》合戦を制して、勝ち。

G3(後手、7/7)
相手と五分に並べあうも、こちら土地が3で止まってしまう。
サイズでは勝っているものの、飛行を止められず、《呪文捕らえ》に好き勝手されて、負け。


R2 vs 白青緑 ○○

G1(先手、7/7)
《新緑の機械巨人》のパワーゲーで勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の土地が3で止まり、こちらの《森の代言者》だけが一方的に大きくなって勝ち。


R3 vs 青赤《熱病の幻視》 ○○

G1(先手、6/7)
《非実体化》に妨害されながらも、こちら《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が着地。
相手、これを処理できず、そのまま勝ち。

G2(後手、7/7)
今度は4ターン目《生命の力、ニッサ》。
相手の核らしき《電招の塔》には早々に退場して頂き、《新緑の機械巨人》と力押しして勝ち。



結果 2-1

PWP:+7
賞品:(無し)

地元でもそうですが、白青フラッシュにどうも勝てないです。
サイドボーディングが下手だったり、まだまだ改善の余地はありそうですが、そもそも飛行が厳しい…。
8 平地
6 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 霊気拠点
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
4 森の代言者
4 導路の召使い
3 不屈の追跡者
2 折れた刃、ギセラ
3 大天使アヴァシン
3 新緑の機械巨人

クリーチャー(23)

1 顕在的防御
3 停滞の罠
4 密輸人の回転翼機
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(12)

1 不屈の追跡者
1 大天使アヴァシン
1 優雅な鷺、シガルダ
1 保護者、リンヴァーラ
1 消えゆく光、ブルーナ
2 自然のままに
1 撃墜
2 石の宣告
1 隔離の場
2 燻蒸
2 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

白緑。

先週・今週のFNM①と全く同じデッキ。

とりあえず、ソーサリーの《撃墜》は変えようと思います…。
2016.12.9 FNM① BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:30~(受付16:20~)
参加人数:11人
参加費:200円

年内のイベントと言えば、土曜開催の「スタンダード・ショーダウン」くらい。
くらいですが、来年にはグランプリもあったり、PPTQもあるので、スタンはやっておきたいこの頃…。



使用デッキ:白緑ミッドレンジ


R1 vs (不戦勝) ○

はい。
対戦を見ていると、地元とは環境が全く違うなーと。


R2 vs 黒赤マッドネス ○○

G1(先手、6/7)
序盤、「マッドネス」火力に焼かれまくるが、手札が尽きる相手に対し、こちらは《不屈の追跡者》が手数を稼いでくれて、勝ち、

G2(後手、7/7)
「マッドネス」火力に焼かれまくり、《屑鉄場のたかり屋》にビートされライフが削れるが、
《折れた刃、ギセラ》に《新緑の機械巨人》のフルパンプが決まって、勝ち。


R3 vs 黒赤アグロ ××

G1(先手、7/7)
こちら《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が地上を厚くするが、相手の《密輸人の回転翼機》を止められず、
また《反逆の先導者、チャンドラ》にも好きな様にされて、負け。

G2(先手、7/7)
4ターン目、《折れた刃、ギセラ》を置くも、しっかり除かれる。
《殺戮の先陣》に畳みかけられて、負け。



結果 2-1

PWP:+7
賞品:(無し)

黒赤なフライデーでした。
8 平地
6 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 霊気拠点
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
4 森の代言者
4 導路の召使い
3 不屈の追跡者
2 折れた刃、ギセラ
3 大天使アヴァシン
3 新緑の機械巨人

クリーチャー(23)

1 顕在的防御
3 停滞の罠
4 密輸人の回転翼機
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(12)

1 不屈の追跡者
1 大天使アヴァシン
1 優雅な鷺、シガルダ
1 保護者、リンヴァーラ
1 消えゆく光、ブルーナ
2 自然のままに
1 撃墜
2 石の宣告
1 隔離の場
2 燻蒸
2 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

白緑。

サイドボーディング中に気が付きましたが、《撃墜》ソーサリーでした。
そりゃ、ほとんど見ないわけだ…。
2016.12.3 Eternal Party 2016 浪速区民センター
2016.12.3 Eternal Party 2016 浪速区民センター
2016.12.3 Eternal Party 2016 浪速区民センター
場所:浪速区民センター
フォーマット:レガシー(~KLD)
試合形式:スイスドロー7回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:10:00~(受付~10:00)
参加人数:119人
参加費:3,500円(事前予約価格)

この頃楽しみにしていた「Eternal Party 2016」。

グランプリ千葉2016には泣く泣く行けませんでしたが、その分ハイレベルなレガシーを、地元関西(電車で1時間程度)で楽しもう!と。

目標は、昨年より良い結果(5-3)を残すこと。

また、ラックス勢からも今年は数名参加されていました。
少しでも顔見知りがいると、緊張した気分も少し和らぎます。



使用デッキ:maverick


R1 vs ジャンド ○×○

G1(先手、7/7)
相手の《闇の腹心》を《剣を鍬に》で除き、《スレイベンの守護者、サリア》から《異端聖戦士、サリア》。
このWサリアが強力で、5点クロックを通して切って、勝ち。

G2(後手、7/7)
お互い《森の知恵》スタートになるが、こちらのは《突然の衰微》で潰される。
相手だけ《森の知恵》で手札を充実され、延々こちらの展開を潰され、負け。

G3(先手、7/7)
色々あった後、こちらの《聖遺の騎士》が残り「不毛ハメ」。
これがとうとう除去されず、2パンで勝ち。


R2 vs エルフ ××

G1(後手、6/7)
《ガドック・ティーグ》で相手の《緑の太陽の頂点》をケアしながら、《スクリブのレインジャー》から《梅澤の十手》で無双モードに…。
と思っていたら、相手《レンの地の群れ使い》から《トレストの使者、レオヴォルド》と珍しいエルフがズラズラ…。
《梅澤の十手》で除去しようにも《レンの地の群れ使い》は5/5で届かず、《トレストの使者、レオヴォルド》が睨みを効かす。
そうして攻めあぐねているうちに、相手は《レンの地の群れ使い》で延々狼トークンを並べ、ヨコに押し倒されて負け。

G2(後手、7/7)
Wマリ相手に《剣を鍬に》やら《思考囲い》、《ガドック・ティーグ》でフィニッシャーへのアクセスも抑えるが、こちら攻め手を中々出せない。
そうしているうちに、素並べされ《垣間見る自然》から超ドロー、《孔蹄のビヒモス》に踏みつぶされて、負け。


R3 vs エルドラージ ○××

G1(先手、7/7)
《スクリブのレインジャー》に《梅澤の十手》が付き、これが上から延々殴って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手1ターン目X=1《虚空の杯》、2ターン目《難題の予見者》、4ターン目《現実を砕くもの》と見事に「Eスポーツ」されて、負け。

G3(先手、7/6)
《地平線の梢》で痛いながらも展開、《聖遺の騎士》で「不毛ハメ」しようかと考えていると、相手《変異エルドラージ》。
《梅澤の十手》から攻めようにも《変異エルドラージ》が厄介で中々攻められない盤面に。
ようやく《スクリブのレインジャー》を呼び、「十手ゲー」してやろうと思ったら、《全ては塵》で塵になって負け。


R4 vs マーフォーク ○×○

G1(後手、6/7)
相手《霊気の薬瓶》から《梅澤の十手》。
相手から先に「十手ゲー」されるかと焦るも、ほとんど生物が出てこず、その間に《聖遺の騎士》を並べ、《火と氷の剣》で一方的に殴って勝ち。

G2(後手、7/7)
盤面的には戦る盤面なものの、コピーを含めた《真の名の宿敵》が3体も並ぶと、流石に負け。

G3(先手、7/7)
やはり《真の名の宿敵》にライフを一方的に削られるが、こちらも《石鍛冶の神秘家》から《火と氷の剣》サーチ。
そこそこ相手の場に生物が並んだところに、《盲信的迫害》を打ち込み、踏みとどまる。
《漁る軟泥》でライフを確保し、《聖遺の騎士》のパワーを押し込んで勝ち。


R5 vs 4Cデルバー(白抜け) ○×○

G1(先手、7/6)
お互い《死儀礼のシャーマン》スタートになるが、こちらの方が数が多く、《スクリブのレインジャー》まで出て、「死儀礼ゲー」を制して、勝ち。

G2(後手、7/7)
序盤、相手の火力に焼かれまくり、相手《グルマグのアンコウ》まで。
これは《ルーンの母》で止まってくれるが、飛行《昆虫の逸脱者》を止められず、負け。

G3(先手、7/7)
《渋面の溶岩使い》が出ており、《稲妻》の可能性もあるなかで、フルタップ3/3《漁る軟泥》+3/3《聖遺の騎士》でターンを返すギャンブル…。
相手、これらを処理しきれず、無事にターンが返ってきて、サイズで押して勝ち。


R6 vs 4Cデルバー ○×○

G1(後手、7/7)
序盤、こちらの生物は焼かれまくる上に、相手は《昆虫の逸脱者》で一方的にクロック。
最後の望み、《スクリブのレインジャー》が残ってくれて、何とかこのクロックが止まり、《聖遺の騎士》と《死儀礼のシャーマン》と強ムーブを始め、勝ち。

G2(後手、7/6)
相手《昆虫の逸脱者》でしっかりクロック。
こちら、何か通れば反撃に出られる手札なものの、一生カウンターを喰らい続け、何もできないまま負け。

G3(先手、6/7)
相手、お約束《昆虫の逸脱者》で上からクロックするも、土地が止まってしまった様子。
こちら、そこに《スレイベンの守護者、サリア》を通し《カラカス》で守る体制まで。
《梅澤の十手》、《窒息》で何も許さず、勝ち。


R7 vs Lands ×○○

G1(先手、6/7)
相手《The Tabernacle at Pendrell Vale》を素置き。
これに大きく出鼻を挫かれ、こちらの土地が完全に詰まって、負け。

G2(先手、7/7)
こちら《死儀礼のシャーマン》から《漁る軟泥》で強力墓地対策。
《聖遺の騎士》を立て、相手のDDコンボを《カラカス》サーチで捌いて、勝ち。

G3(後手、7/7)
こちら2ターン目《異端聖戦士、サリア》から、《漁る軟泥》で《罰する火》も許さない構え。
相手もナチュラルDDコンを狙ってくるが、色々タップイン。
こちらも《カラカス》を素引きし、《真髄の針》まで置いて、勝ち。



結果 5-2

PWP:+19
賞品:(無し)

26位。

昨年は何位だったかわかりませんが、昨年と同じくらいは勝てたので、良かったです。
恐らく、コンボらしいコンボと、奇跡に当たらなかったのが勝因かと…。

R2、R3はやりようによっては勝てる盤面だったと思っており、プレイングがまだまだ未熟だと反省、今後の課題も発見できました。


しばらくレガシーの大きいイベントはありませんが、グランプリのサイドイベントやKMC等で、レガシーは積極的にプレイしたいと思います。
2 Savannah
2 Bayou
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
4 新緑の地下墓地
3 不毛の大地
1 カラカス
1 ボジューカの沼
1 ガイアの揺籃の地
1 地平線の梢
1 森
1 平地
1 ドライアドの東屋

土地(23)

4 ルーンの母
1 貴族の教主
4 死儀礼のシャーマン
4 スレイベンの守護者、サリア
2 石鍛冶の神秘家
1 スクリブのレインジャー
1 漁る軟泥
1 ガドック・ティーグ
1 クァーサルの群れ魔道士
2 異端聖戦士、サリア
4 聖遺の騎士

クリーチャー(25)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣
1 光と影の剣

呪文(12)

1 ガドック・ティーグ
2 外科的摘出
3 思考囲い
2 真髄の針
2 突然の衰微
2 盲信的迫害
2 窒息
1 情け知らずのガラク

サイドボード(15)

maverick。


今回は土地回りを少し調整。

「不毛ハメ」は強力な動きですが、ハマらない相手・ケアしてくる相手に聞かず、
「色マナが欲しい時に《不毛の大地》しかない」パターンも結構あるので、3枚に減らし、フェッチランド8枚体制に戻しました。

結果的に《不毛の大地》による色マナ事故は感じられず、良かったと思いますが、
「不毛ハメ」もmaverickの醍醐味なので、《世界のるつぼ》を試してみたいとも。
2016.12.2 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:10人
参加費:200円

2週間振りのスタンダード。
先週の「スタンダードショーダウン」に出たりしたかったのですが、色々な問題で…。

全くの余談ですが、1Fにあったゲームコーナーがラックスさん隣に移転オープンされました。
また、1Fには中旬にスーパーが入るそうで、PPTQ等長丁場のイベントで重宝しそうです。



使用デッキ:白緑ミッドレンジ


R1 vs 白青t緑フラッシュ ××

G1(後手、7/6)
相手の《呪文捕らえ》に次々捕えられ、相手《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》は即「-4」。
一回り大きくなった飛行軍団を止める手立てがなく、負け。

G2(先手、6/7)
相手の《大天使アヴァシン》を変身させ、良い感じに相手の盤面だけ更地にできたと思ったら、
相手《消えゆく光、ブルーナ》が《折れた刃、ギセラ》を釣り上げ即《悪夢の声、ブリセラ》合体。
これに対する回答が無く、負け。


R2 vs 黒緑昂揚 ○○

G1(先手、7/6)
厄介な《墓後家蜘蛛、イシュカナ》を《新緑の機械巨人》で越えて勝ち。

G2(後手、6/7)
相手《残忍な剥ぎ取り》から除去呪文で確実に昂揚を達成するが、土地が4で止まっている様子。
その間にこちらは《不屈の追跡者》で延々アドを稼ぎ、相手の土地が揃う頃には畳みかけて、勝ち。


R3 vs 青黒緑 ○○

G1(先手、7/7)
相手《森の代言者》が3体並ぶが、土地が5で止まってしまう。
こちらはしっかり《森の代言者》が4/5になり、《密輸人の回転翼機》《大天使アヴァシン》で上からも攻め込めて、勝ち。

G2(後手、7/6)
相手《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》から入り、地上が通りにくくなるが、《密輸人の回転翼機》を連打、除去されながらも強引に通す。
《不屈の追跡者》《新緑の機械巨人》でゴリゴリ押して、勝ち。



結果 2-1

PWP:+7
賞品:《血統の呼び出し》(2016.12FNMプロモ)、「カラデシュ」*1パック(順位賞)

スタンダードをやるたびに言っているかもしれませんが、《不屈の追跡者》のアドの稼ぎ方がw
8 平地
6 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 霊気拠点
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
4 森の代言者
4 導路の召使い
3 不屈の追跡者
2 折れた刃、ギセラ
3 大天使アヴァシン
3 新緑の機械巨人

クリーチャー(23)

1 顕在的防御
3 停滞の罠
4 密輸人の回転翼機
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(12)

1 不屈の追跡者
1 大天使アヴァシン
1 優雅な鷺、シガルダ
1 保護者、リンヴァーラ
1 消えゆく光、ブルーナ
2 自然のままに
1 撃墜
2 石の宣告
1 隔離の場
2 燻蒸
2 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

白緑。

先々週、1枚だけ採っていた《異端聖戦士、サリア》を《顕在的防御》に替えました。

現在、メイン3サイド1の《不屈の追跡者》ですが、メイン4も全然ありかもしれません。
また、4マナ域に《折れた刃、ギセラ》の代わりとして、除去コンに強いらしい《逆毛ハイドラ》も、試してみる価値があるかもしれません…?

2016.12.2 FNMマジックリーグ ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:マジックリーグ
試合形式:総当たり
開催時間:17:00~(受付16:00~)
参加人数:3人
参加費:200円

先月はボロボロだったマジックリーグ。

しかし、リミテッドは楽しいと言うことで、今月も懲りずに参加。



使用デッキ:白緑


R1 vs 白青 ○

G1(後手、7/6)
相手より《導路の召使い》で速く、《ピーマの先導》、《野生の放浪者》、《たなびき織りの天使》とゴリゴリ押して、勝ち。


R2 vs 青黒赤 ×

G1(先手、7/7)
相手《首折れ路の乗り手》から、ISD!?と。
こちらの展開と睨みあいになるが、これに《かそけき翼》《無差別な怒り》が付き、放置できない生物にまで成長。
流石に厳しいので、《燻蒸》でリセットするが、相手にはまだ手数があり、こちらは用意できずに、負け。


この時点で、参加者全員が1-1。
パックは、上位2名に贈られるため、延長戦へ。


R3 vs 青黒赤(R2と同じ) ○

G1(後手、7/5)
ダブマリ相手に、普通に展開。
相手に生物が出てこず、勝ち。


R4 vs 白緑(R1と同じ) ○

G1(先手、7/7)
デッキ色変わってるやん…。
相手《密輸人の回転翼機》と構築級カードで容赦なく上から攻めてくる。
こちらも負けじと、地上から横押ししライフを削るが、《密輸人の回転翼機》で整えた手札からコンバットトリックで、一気にこちらライフ1まで。
取っておいた《たなびき織りの天使》で上を迎え討ち、ギリギリ勝ち。



結果 3-1

PWP:+1
賞品:《血統の呼び出し》(2016.12FNMプロモ)、「カラデシュ」*1パック

先月はボロボロでしたが、今月はそれなりに。
使えるレアの枚数等はそんなに先月と変わっていないと思いますが、多分クリーチャーのマナカーブだったのかな~と。

今月は、仕事の関係でFNMに来られるか微妙なところなので、マジックリーグはドロップ。
来年も、気軽に楽しめるリミテッドとして、マジックリーグには積極的に参加しようと思います!
7 森
5 平地
1 霊気拠点

土地(13)

1 クジャールの種子彫刻家
1 牙長獣の仔
1 シャイラ専有地の賢者
1 導路の召使い
1 博覧会の歓迎者
1 プラカタの柱行虫
1 亢進するアイベックス
1 ピーマの先導
1 野生の放浪者
1 たなびき織りの天使
1 成し遂げた自動機械

クリーチャー(11)

1 絶妙なタイミング
1 霊気装置の展示
1 軽業の妙技
1 弱者狩り
1 燻蒸
1 改革派の貨物車

呪文(6)

白緑。

エネルギーが絡んだ優秀なクリーチャー、ボムレアの《燻蒸》からこの色に。
《プラカタの柱行虫》が頭数合わせになっていますが、《霊気拠点》《導路の召使い》から絆魂を持てる可能性も…?
2016.11.30 水曜レガシー ホビーステーション日本橋2’s店
場所:ホビーステーション日本橋2’s店
フォーマット:レガシー(~KLD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付19:20~)
参加人数:8人
参加費:300円

グランプリ千葉2016は終わりましたが、3日は「Eternal Party 2016」!
それに向け少しでも練習したいと言うことで。



使用デッキ:maverick


R1 vs エルドラージ ○○

G1(先手、6/7)
相手《エルドラージの寺院》から《エルドラージのミミック》*2。
続けて《難題の予見者》から《現実を砕くもの》とゴリゴリ来られるが、こちらも6/6《聖遺の騎士》で押し返す。
《スクリブのレインジャー》で攻撃しながら守り、《異端聖戦士、サリア》で速攻を止めて勝ち。

G2(後手、7/6)
相手の土地を「不毛ハメ」し、こちらは《森の知恵》でやりたい放題して勝ち。


R2 vs 黒赤リアニメイト ×○×

G1(後手、7/6)
相手初手、《暗黒の儀式》→《納墓》から《狂気の種父》。
《死体発掘》で即リアニメイトされ、こちら初ターン手札1枚スタートと負け。

G2(先手、6/6)
相手、0ターン目に《別館の大長》を公開。
相手1ターン目、G1同様の動きを狙ってくるが、《外科的摘出》でしっかり取り除き、勝ち。

G3(後手、5/7)
ルートは違うものの、G1同様の結果で、なすすべなく。
土地→《剣を鍬に》でワンチャンか…。


R3 vs グリクシス ××

G1(後手、7/7)
こちらの土地を《不毛の大地》でバリバリ割られ、相手は《若き紅蓮術士》が延々カウンターしながらトークンを並べて、負け。

G2(先手、6/7)
《ルーンの母》が残り、《聖遺の騎士》からG1の仕返しに「不毛ハメ」してやろうと思ったら、《昆虫の逸脱者》が上から延々クロックしてきて、こちらも攻撃せざるを得なくなる。
相手、更に続けて《ヴェンディリオン三人衆》《昆虫の逸脱者》2号機と来て、飛行を止めきれず負け。



結果 1-2

PWP:+4
賞品:金券200円分(参加賞)

3ラウンドとも、レガシーらしいゲームで楽しかったです。

いよいよ週末は、「エターナルパーティ2016」。
昨年の成績(5-3)より良い結果を残せるよう、頑張りたいです。
2 Savannah
2 Bayou
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
3 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ボジューカの沼
1 ガイアの揺籃の地
1 地平線の梢
1 森
1 平地
1 ドライアドの東屋

土地(23)

4 ルーンの母
1 貴族の教主
4 死儀礼のシャーマン
4 スレイベンの守護者、サリア
2 石鍛冶の神秘家
1 スクリブのレインジャー
1 漁る軟泥
1 ガドック・ティーグ
1 クァーサルの群れ魔道士
2 異端聖戦士、サリア
4 聖遺の騎士

クリーチャー(25)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣
1 光と影の剣

呪文(12)

1 ガドック・ティーグ
2 外科的摘出
3 思考囲い
2 真髄の針
2 突然の衰微
2 盲信的迫害
2 窒息
1 情け知らずのガラク

サイドボード(15)

maverick。

サイドの《外科的摘出》を3枚にしてやろうかと思いましたw
ANTやリアニは、墓地の1枚を除くと止まるので、割とアリかもしれません。
2016.11.20 第68回KMC 福島区民センター
場所:福島区民センター
フォーマット:レガシー(~KLD)
試合形式:スイスドロー7回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:10:00~(受付~10:00)
参加人数:96人
参加費:(無料)

先月10日ぶり、3回目のKMC。

何と、今回は参加費無料!
無料と言うこともあってか、参加人数も100名近く。

会場が初めて行くところで少し迷いましたが、何とか到着。



使用デッキ:maverick


R1 vs 黒赤リアニメイト ×○×

G1(先手、7/7)
相手初手、《暗黒の儀式》から《グリセルブランド》まで。
これになすすべなく、やりたい様にされ、負け。

G2(先手、7/7)
こちら初手《死儀礼のシャーマン》は《真髄の針》に刺されるが、
《スレイベンの守護者、サリア》が効き、すぐにリアニメイトされず、《聖遺の騎士》も間に合って勝ち。

G3(後手、6/7)
相手初手、《猿人の指導霊》《水連の花びら》と土地の3マナから…《血染めの月》!
直ぐにはフェイタイルムーブされないものの、延々と山を引き続け、負け。


R2 vs 黒緑 ○○

G1(先手、6/6)
厄介な《ゲトの裏切り者、カリタス》が出てくるが、こちらの《光と影の剣》を触れないらしく、
一方的に相手のクリーチャーをすり抜けて、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手、2ターン目《演劇の舞台》で、DDコンまで入っているのか!?と。
とりあえず《不毛の大地》で除去すると、相手続けて《生ける願い》で《演劇の舞台》をサーチ、再びDDコンを狙いに来る。
《聖遺の騎士》からぎりぎり間に合うか…と思っていたら、《カラカス》を素引きし、けん制置き。
この《カラカス》がかなり強く、続けて《漁る軟泥》をどこどこ育てて勝ち。


R3 vs 感染 ××

G1(先手、7/7)
相手《目くらまし》やらでカウンター。
カナスレか?と思っていたら、《ぎらつかせのエルフ》が出てきて、なるほどと。
《石鍛冶の神秘家》から《梅澤の十手》をサーチ、次のターンから「十手ゲー」してやろうと思っていると、
《激励》《強大化》《狂暴化》で一気に毒死。

G2(先手、7/7)
こちら《思考囲い》から失礼すると、カウンターや《水没》がうじゃうじゃ…。
こちらの展開を潰される一方、相手は《荒廃の工作員》を《貴族の教主》でパンプしつつ、延々と殴られて負け。


R4 vs エルフ ××

G1(後手、7/7)
とりあえず、《ガドック・ティーグ》でサーチカード2種は封じるが、《垣間見る自然》でゴリゴリ横に並べられ、負け。

G2(先手、7/6)
相手、フェッチから《Taiga》をサーチしたと思ったら、2ターン目《血染めの月》。
とりあえず先に出しておいた《ガドック・ティーグ》に、素引きしていた《梅澤の十手》で何とか…ならず、負け。


R5 vs 4C石鍛冶 ○××

G1(先手、7/4)
トリマリ相手、こちらは《森の知恵》でやりたい放題して、勝ち。

G2(後手、7/7)
序盤、相手の《火と氷の剣》が付いた《貴族の教主》に一方的にやられるが、《窒息》で大人しくなってもらう。
こちらも火力範囲外の《聖遺の騎士》から《火と氷の剣》で反撃しようとするが、相手《突然の衰微》で《窒息》を割ってから、《真の名の宿敵》。
ダメージレースでは勝っているものの、序盤の巻き返しはできず、負け。

G3(先手、7/7)
《火と氷の剣》《光と闇の剣》を出して、攻め込もうとするが、《盲信的迫害》にシャクられる。
相手は、《真の名の宿敵》2体で確定クロック。
こちらも《死儀礼のシャーマン》でライフゲインしつつ、残った剣で攻めようとするが、
あと一歩のところで、(こっちが使いたい)《盲信的迫害》を喰らい、2点足りず、負け。


R6 vs 白青赤奇跡 ○○

G1(先手、7/7)
序盤、《ガドック・ティーグ》で押さえながらライフを削る。
相手の《カラカス》でバウンスされ、再キャストも打ち消されと、ほぼほぼ負け色が濃厚になるが、
《終末》がなかなか来ず、こちらの展開が残って、ライフを削り切って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《師範の占い独楽》は即《真髄の針》。
相手の土地が2で止まり、《外科的摘出》で《終末》を除くことも通り、《窒素》も貼って、流石に勝ち。


R7 vs 4C石鍛冶 ○○

G1(後手、6/7)
相手の場に《真の名の宿敵》が並び、ライフを詰めてくるが、こちらも《梅澤の十手》付き《スクリブのレインジャー》でライフを確保しつつ、
クリーチャーを横に並べ、ギリギリ勝ち。

G2(後手、7/7)
お互い《梅澤の十手》を壊し合うところから。
こちらに《聖遺の騎士》と《スクリブのレインジャー》が残り、「不毛ハメ」して勝ち。



結果 3-4

PWP:+13
賞品:(無し)

結果は負け越しでしたが、色々なデッキと対戦できて、また一つ良い経験になりました。

終日《血染めの月》にやられたと…。
《憤怒の天使アクローマ》でも採ってやろうと思う程でしたが、まさかエルフから出てくるとは。
2 Savannah
2 Bayou
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
3 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ボジューカの沼
1 ガイアの揺籃の地
1 地平線の梢
1 森
1 平地
1 ドライアドの東屋

土地(23)

4 ルーンの母
1 貴族の教主
4 死儀礼のシャーマン
4 スレイベンの守護者、サリア
2 石鍛冶の神秘家
1 スクリブのレインジャー
1 漁る軟泥
1 ガドック・ティーグ
1 クァーサルの群れ魔道士
2 異端聖戦士、サリア
4 聖遺の騎士

クリーチャー(25)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣
1 光と影の剣

呪文(12)

1 ガドック・ティーグ
2 外科的摘出
3 思考囲い
2 真髄の針
2 突然の衰微
2 盲信的迫害
2 窒息
1 情け知らずのガラク

サイドボード(15)

maverick。

昨日のことがあったので、メイン《スレイベンの守護者、サリア》4に戻しました。
戻しましたが、《スレイベンの守護者、サリア》が出る前に…と言う感じで、何か微妙でした。

本当にどこから《血染めの月》が出てくるかわからないので、《森》の枚数を増やすのも、ありかもしれません。
2016.11.19 土曜レガシー ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:レガシー(~KLD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:18人
参加費:200円

毎月、奇数土曜日はラックス土曜レガシーの日。

今回は、1位の方に「エターナルパーティ2016」の不戦勝が与えられる特別な土曜レガシーと言うことで、久々に参加。
参加人数も、不戦勝が掛かっているからか、普段の2倍近くだったとか…。

不戦勝も勿論目標ですが、久しぶりに地元でレガシーをしたいな~と。
…と思ったら、地元勢は殆どEDH(4人卓が3卓立つと言う…)をやっていたと言う…。



使用デッキ:maverick


R1 vs 青黒緑 ○○

G1(後手、7/7)
開幕《思考囲い》を連打されるが、《異端聖戦士、サリア》が残る。
4/5《タルモゴイフ》が抑えに来るが、《聖遺の騎士》から《ボジューカの沼》で一気に1/2に《タルモゴイフ》のサイズを下げ、そのまま《火と氷の剣》で勝ち。

G2(後手、6/7)
相手の《Undergraund Sea》を《不毛の大地》で割ると土地が止まる。
そこに《スレイベンの守護者、サリア》《異端聖戦士、サリア》を容赦なく続けて、勝ち。


R2 vs オムニテル ×○×

G1(先手、7/7)
相手《実物提示教育》から《全知》。
《スレイベンの守護者、サリア》がスペル連打を抑えてくれるも、何も回答を引けぬまま、《引き裂かれし永劫、エムラクール》に走られて、負け。

G2(先手、7/6)
相手がドロースペルを云々している間に、《死儀礼のシャーマン》が間にあって勝ち。

G3(後手、7/6)
《思考囲い》を拒否され、即《実物提示教育》から《全知》。
色々撃たれて、《蟻の解き放ち》でGEKITOTSU負け。


R3 vs オムニテル ××

G1(後手、7/7)
《死儀礼のシャーマン》連打から《森の知恵》で手数を稼ぎに…と思っていたら、
《実物提示教育》から《全知》→《引き裂かれし永劫、エムラクール》。
《カラカス》が何の回答にもなっておらず、負け。

G2(後手、7/7)
2ターン目《窒息》で黙らそうと思ったが、《呪文貫き》で拒否される。
相手の返しに、R2G3ルートでGEKITOTSU負け。



結果 1-2

PWP:+5
賞品:「カラデシュ」*1パック(順位賞)

先日の「ひばりや杯」で少し調子に乗っていたので、良いお灸になったと思います。

明日は、参加費なんと無料のKMC。
丁度お休みで、寝坊しなければ、行ってみたいと思います!
2 Savannah
2 Bayou
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
3 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ボジューカの沼
1 ガイアの揺籃の地
1 地平線の梢
1 森
1 平地
1 ドライアドの東屋

土地(23)

4 ルーンの母
1 貴族の教主
4 死儀礼のシャーマン
3 スレイベンの守護者、サリア
2 石鍛冶の神秘家
1 スクリブのレインジャー
1 漁る軟泥
1 ガドック・ティーグ
1 クァーサルの群れ魔道士
2 異端聖戦士、サリア
4 聖遺の騎士

クリーチャー(24)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
2 突然の衰微
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣

呪文(13)

1 クァーサルの群れ魔道士
1 ガドック・ティーグ
2 外科的摘出
3 思考囲い
2 真髄の針
2 盲信的迫害
1 クローサの掌握
2 窒息
1 情け知らずのガラク

サイドボード(15)

maverick。

最近、コンボデッキよりフェアデッキの方が増えている気がしたので、
久しぶりにメインに《突然の衰微》を戻した途端、コンボデッキに連続で当たると言う…。

本当にこの辺はメタと相談です…。


土地枠に前々から採ってみたかった《ボジューカの沼》を試してみました。

素引きした時の残念感は否めませんが、《聖遺の騎士》から自由にサーチできる墓地対策と、かなり優良でした。
2016.11.18 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:9人
参加費:200円

先週のFNMは半分の人数ですが、EDH勢がFNMと同じくらい。

スタンモチベは下がっていると言いましたが、来週末の「スタンダードショーダウン」に向けて少し練習したいとも。



使用デッキ:白緑ミッドレンジ


R1 vs (不戦勝) ○

マジックをやりに来ているのですが…。


R2 vs アブザンミッドレンジ ○○

G1(先手、7/6)
相手、マナフラで勝ち。

G2(後手、6/7)
序盤、相手の《精神背信》連打に手札を失礼されるが、こちらは《不屈の追跡者》が手数をゴリゴリ稼いでくれる。
《消えゆく光、ブルーナ》+《大天使アヴァシン》は《苦渋の破棄》連打で崩されたが、《不屈の追跡者》が強すぎて勝ち。


R3 vs 黒緑昂揚 ×○○

G1(先手、7/5)
ダブマリ・マナスクの相手に対し、3ターン目に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を見せて勝ち。

G2(後手、7/7)
相手フルタップに《大天使アヴァシン》から《新緑の機械巨人》の脳筋プレイ。
《害悪の機械巨人》にライフを稼がれたりするが、こちらも《不屈の追跡者》で手数をどんどん稼いで、勝ち。



結果 3-0

PWP:+10
賞品:《癇しゃく》(2016.11FNMプロモ)、「カラデシュ」*1パック(順位賞)

不戦勝もあったり、相手さんの土地事故もありましたが、久々の3-0。
《不屈の追跡者》が強い1日でした。
8 平地
6 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 霊気拠点
1 ウェストヴェイルの修道院

土地(25)

4 スレイベンの検査官
4 森の代言者
4 導路の召使い
1 異端聖戦士、サリア
3 不屈の追跡者
2 折れた刃、ギセラ
3 大天使アヴァシン
3 新緑の機械巨人

クリーチャー(24)

1 顕在的防御
3 停滞の罠
4 密輸人の回転翼機
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン

呪文(11)

1 不屈の追跡者
1 大天使アヴァシン
1 優雅な鷺、シガルダ
1 保護者、リンヴァーラ
1 消えゆく光、ブルーナ
2 自然のままに
1 撃墜
2 石の宣告
1 隔離の場
2 燻蒸
2 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

白緑ミッドレンジ。

先週《新緑の機械巨人》をよくサイドアウトし、《大天使アヴァシン》を入れたので、メインから枚数を調整しました。
やはり瞬速・破壊不能はアドの稼ぎ方が凄いです(小学生並の感想。

《異端聖戦士サリア》は空いたスロットにピン挿し。
今日は一切使いませんでしたが、出ればテンポを取れ良さそうだな~と。
2016.11.18 FNMマジックリーグ ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:マジックリーグ
試合形式:総当たり
開催時間:17:00~(受付16:00~)
参加人数:3人
参加費:200円

先週ボロ負けしたマジックリーグ。
ボロ負けはしたものの、普段使わないカードを使える良い機会。

とりあえず、ほぼほぼ確実にFNMプロモを貰え、
変則ではあるものの、リミテッドも楽しめるので、今週も懲りずに参加。



使用デッキ:白緑


R1 vs 赤緑 ×

G1(先手、7/7)
盤面、五分のまま進むも、《焼却の機械巨人》1枚にライフを詰められるわ、
一方的に攻め込まれるわで、どうしようもなくて、負け。


R2 vs 白青黒 ×

G1(先手、7/7)
《空渦鷹》で攻め出そうとするが、《特権剥奪》で潰される。
2枚目の《空渦鷹》で攻めようとするが、ダメージレースでは負ける。
《屑鉄場のたかり屋》《楕円競走の無謀者》のコンボを揃えるも、横に並べられて負け。



結果 0-2

PWP:+1
賞品:《癇しゃく》(2016.11FNMプロモ)

先週よりかは良いデッキになったと思いましたが、結果は残念ながら…。
レアゲーではありますが、もう少し低マナのカードを加えた方が良かったと思います。
6 平地
6 森
1 沼

土地(13)

1 第九橋の巡回員
1 クジャールの種子彫刻家
1 屑鉄場のたかり屋
1 博覧会場の警備員
1 光袖会の職工
1 博覧会場の吠え象
1 楕円競走の無謀者
1 鎧作りの審判者
2 空渦鷹
1 洗練された鍛刃士

クリーチャー(11)

1 予言のプリズム
1 織木師の組細工
1 空鯨捕りの一撃
1 行き詰まりの罠
1 鼓舞する突撃
1 弱者狩り

呪文(6)

白緑t黒。

先週ボロ負けして、改めて見直すと《屑鉄場のたかり屋》《楕円競走の無謀者》のコンボを発見。

また、《空渦鷹》の2枚目も投入しましたが、どうもマナカーブが後ろよりになっており、
手数で負けてしまっていたと反省…。

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