2021.4.3 Let’s 5 レガシーDX 晴れる屋TC大阪
場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:レガシー(~KHM)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:12:00~(受付:11:00~12:00)
参加人数:27人
参加費:(無料)

昨年12月上旬より開催中止されていたテーブルトップイベントが再開!

再開はされましたが、まだまだコロナ禍。
感染症対策は意識してのイベント参加にはなりますが、
紙でのイベント開催は素直に嬉しいです。



使用デッキ:Maverick(WGB)


R1 vs 不戦勝 〇



R2 vs 黒緑Nic Fit ×〇〇

G1(先、7/6)
《スレイベンの守護者、サリア》に賛美を乗せながら相手ライフを詰める。
相手《フェイに呪われた王、コルヴォルド》から《大いなるガルガドン》待機。
こちら《ルーンの母》+《呪詛呑み》で相手ライフを詰め切れるところまで行ったが、
《フェイに呪われた王、コルヴォルド》を《大いなるガルガドン》のサクリ能力で育てられ、《罰する火》本体でピッタリ削られ負け。

G2(先、6/7)
《陰謀団式療法》に手札を削られるが、《ルーンの母》と《秋の騎士》《敵対工作員》が残り、勝ち。

G3(後、7/6)
《聖遺の騎士》を連打、《不毛の大地》で土地を潰し速攻して勝ち。


R3 vs 赤単プリズン 〇〇

G1(後、7/4)
プリズン要素に対する解答を《森の知恵》で得ながら、《聖遺の騎士》を押し付けて勝ち。

G2(先、7/7)
相手の《罠の橋》を《貴族の教主》ですり抜け、《梅澤の十手》でクロック上げて、勝ち。


R4 vs 4Cミッドレンジ 〇〇

G1(後、6/7)
《スレイベンの守護者、サリア》を《カラカス》で守りながら賛美ビート。

G2(後、6/7)
お互い《森の知恵》から。
こちら《窒息》を置き、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》を置きながら、毎ターン生物を押し付けて勝ち。


R5 vs Doomsday ×〇×

G1(後、7/7)
相手3T《最後の審判》。
対応何もできず、負け。

G2(先、7/6)
《森の知恵》でライフをゴリゴリ払いながら、ドロー。
《思考囲い》を連打して勝ち。

G3(後、6/7)
相手、1T《最後の審判》。
《不毛の大地》で相手の土地を潰しターンを返すが、続く《島》に対応できず、
《水蓮の花びら》→《タッサの神託者》で負け。



結果 4-1

賞品 100円分金券(参加賞)、晴れる屋3,000pt(4-1賞)、「カルドハイム」プロモパック*1

久しぶりのレガシーは、勝ち越しと言い出だし。

後述の天敵が消え、《聖遺の騎士》《梅澤の十手》が残りやすく、Maverickは良い立ち位置に戻った気がしますが、
やはりR5の様なコンボデッキは、厳しいです。
2 Savannah
2 Bayou
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
3 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ガイアの揺籃の地
1 地平線の梢
1 ドライアドの東屋
1 平地
2 森

土地(23)

3 ルーンの母
1 極楽鳥
3 貴族の教主
1 呪詛呑み
2 石鍛冶の神秘家
4 スレイベンの守護者、サリア
1 漁る軟泥
2 疫病を仕組むもの
1 ラムナプの採掘者
4 聖遺の騎士
1 秋の騎士
1 探索する獣

クリーチャー(24)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
2 突然の衰微
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣

呪文(13)

1 ガドック・ティーグ
1 聖域の僧院長
1 敵対工作員
3 思考囲い
1 森の知恵
2 窒息
4 虚空の力線
1 オルゾフの簒奪者、ケイヤ
1 ゴルガリの女王、ヴラスカ

サイドボード(15)

Maverick

イベント中止期間中に、天敵《王冠泥棒、オーコ》《戦慄衆の秘儀術師》が禁止。
クリーチャーやアーティファクトが息を吹き返し、《聖遺の騎士》《石鍛冶の神秘家》パッケージが復活。
また、《アーカムの天測儀》の禁止により《不毛の大地》が刺さりやすくなりました。

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