場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:レガシー(~ZNR)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:12:00~(受付:11:00~12:00)
参加人数:58人
参加費:1,000円
もう一つの年末タイトル戦「The Last Sun」。
数年前まで東京でのイベントでしたが、昨年かその辺りから関西でも開催される様。
中々大型イベントが開催されない現在、少しでもモチベを上げてくれるイベントの開催はありがたいです。
(良い事かどうかは別として…。)
使用デッキ:Maverick
R1 vs エルフ 〇〇
G1(後、7/6)
危ない盤面で相手《自然の秩序》がなく、こちらは《疫病を仕組むもの》をご都合ドローして、勝ち。
G2(後、6/7)
X=1《虚空の杯》を貼るが、《再利用の賢者》に潰される。
《不毛の大地》で相手の土地を割り、再度X=1《虚空の杯》を置くと、相手の土地が止まってしまい、勝ち。
R2 vs エルドラージt白 〇××
G1(先、7/7)
《難題の予見者》《現実を砕くもの》に走られるが《疫病を仕組むもの》で止める。
《呪詛呑み》をLv.8に育てて、殴り返して勝ち。
G2(後、7/7)
《不毛の大地》で相手の土地を潰しつつも、こちらにクロックは無し。
グダグダやっているうちに、相手《ウギンの目》から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》を持ってこられて、負け。
G3(先、6/7)
《作り変えるもの》《難題の予見者》を一方的に押し付けられ、何もできず、負け。
R3 vs Lands 〇××
G1(先、7/7)
《The Tabernacle at Pendrell Vale》を《ガイアの揺籃の地》で支払いつつ、《聖遺の騎士》*2で速攻して勝ち。
G2(後、6/7)
《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》で《罰する火》を除き、このままやりきりたかったが、
《真髄の針》で《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》を潰され、《幽霊街》で土地ハメ態勢に入られて、投了。
G3(先、6/7)
DDコンを咎められず、負け。
R4 vs Snow Oko ××
G1(後、6/7)
《真冬》でマナクリ全部流されて、《トレストの使者、レオヴォルド》に何もさせてもらえず、負け。
G2(先、7/7)
相手の《王冠泥棒、オーコ》連打は《突然の衰微》連打で除けたが、《トレストの使者、レオヴォルド》にこちらの《森の知恵》を潰され、負け。
R5 vs 青赤デルバー ××
G1(後、6/7)
全部捌かれ、《マグマの媒介者》に押されて負け。
G2(先、6/7)
マナクリを執拗に焼かれ、消耗したところに《血染めの月》。
《真の名の宿敵》も追加され、何もできず負け。
R6 vs (不戦勝) 〇
一番最悪なパターンのやつ。
結果 2-4
賞品 100円分金券(参加賞)
実質1-4の安定の負け越し。
昨日調子良かったので、調子に乗ってましたが、見事に「わからされ」ました。
当面の目標「Eternal Party」まで約3週間。
参加できるレガシーイベントには積極的に参加したいと思います。
2 Savannah
2 Bayou
1 Tropical Island
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
3 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ガイアの揺籃の地
1 育成泥炭地
1 ドライアドの東屋
1 平地
2 森
土地(24)
1 極楽鳥
3 貴族の教主
1 呪詛呑み
4 スレイベンの守護者、サリア
1 漁る軟泥
1 溜め込み屋のオウフ
2 疫病を仕組むもの
1 ラムナプの採掘者
4 聖遺の騎士
1 秋の騎士
1 探索する獣
クリーチャー(20)
4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
3 突然の衰微
2 オルゾフの簒奪者、ケイヤ
2 王冠泥棒、オーコ
呪文(17)
2 虚空の杯
2 流刑への道
3 思考囲い
1 森の知恵
1 窒息
1 活性の力
4 虚空の力戦
1 ゴルガリの女王、ヴラスカ
サイドボード(15)
Maverick
昨日に続き、《王冠泥棒、オーコ》を使用。
流石に色事故も感じて、土地事情が厳しいと感じることも…。
また、3マナ域が大渋滞しており、1→3のマナジャンプはしやすいものの、テンポの悪さが…。
《王冠泥棒、オーコ》による相手へのプレッシャーは確かにあるものの、
デッキ的にカウンターもなければ、除去もないと言うことで、守る手段がないため、「食物」1個出して終わりの様な感じでした。
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