こんにちは。
もうすっかり月一更新になってしまいましたが、一応元気に過ごしてます。
紙のMTGに触らなく(触れなく)なり、小半年経ちました。
部屋の片隅においてあるストレージは、すっかりホコリを被ってしまっていて、寂しいこの頃です。
紙のMTGはすっかりですが、代わりにMTGアリーナで今期スタンダードはプレイしています。
《獲物貫き、オボシュ》を相棒にした「赤単」を使ったり、久しぶりに結果を出した「セレズニア・オーラ」を使ったりと、
比較的安くで組めるデッキを回してエンジョイしています。
最初は、「デジタルでMTGなんて味気ない…」と思っていましたが、
いざやり始めてみると、MTGはMTGで楽しいです(何。
さて、私のMTG活動についてはこのくらいしか書くことがありませんが、
紙イベントが開催されない今でも、MTG界隈は(色んな意味で)賑やかと言うことで、
今月あったことについて、私見を書きたいと思います。
・「プレインズウォーカー・ポイント」廃止
先月も書きましたが、今月28日「プレインズウォーカー・ポイント」(以下、PWP)が予告通り廃止になりました。
「PWP集め」がMTG活動のモチベの一つだった私には、かなりショックでしたが、
改めて自身のMTG活動について、見直す良いきっかけになったと思います。
自身のMTG活動において、ここ数年PWPに縛られた面もあったのかな…とも。
・相棒大暴れと禁止
「イコリア」登場以来、各フォーマットでかなり活躍してきた「相棒」ですが、
5月18日の禁止制限更新で、一部フォーマットで一部の相棒が禁止になりました。
レガシーに全く触れていない私でも、その活躍を目にする程で、流石に勝ちすぎだったのかもしれません。
最新のカードが下環境に影響を及ぼすのは、個人的に悪いことではないと思っていますが、
実際《夢の巣のルールス》で《秘密を掘り下げる者》や《ミシュラのガラクタ》を使いまわされると、キレそうですw
明日6月1日にはスタンダードでも禁止更新が行われ、相棒についてはルールが変わる(?)そうです。
禁止更新は仕方ないにしても、ルールが当初と変わるというのは、抵抗を感じずにはいられないです。
・新商品情報
今月、新商品情報として「ダブルマスターズ」「Secret Lair:Summer Superdrop」が発表されました。
正直、紙でのMTGモチベがダダ下がりな私ですが、
紙限定の新商品が来るとなると、モチベーションも回復してきます。
「ダブルマスターズ」ではどんなカードがフルアートで登場するのか、楽しみではありますが、
それを入手したとして、実践で使える日がいつになるのか…と言う不安な気持ちもあります。
・2020年、紙での大型イベントの開催中止+店舗イベントの再開
昨日30日、年内の対面式ハイレベルイベント(MF等)の休止が発表されました。
グランプリ等が年内に開催されないことが決定した一方で、
店舗でのイベントは来月より少しずつ再開されていくそうです。
店舗でのイベントと言っても、ギリギリ8名集まるイベントから、数百人規模のイベントまで開催されているので、
その辺りどうなるのかも心配です。
参加人数が数百人集まっても、一桁台でも、感染者がいる可能性は0ではないですし…。
以上、「2020.5 MTG雑記」でした。
世間一般は、「新しい生活様式」と言う形で少しずつ日常を取り戻しつつありますが、
年内の紙での大型イベント開催中止が決定したりと、MTG界隈については、まだまだ取り戻せそうになさそうです。
元の日常生活が戻るには時間がかかりそうですが、
MTGA等デジタルを用いたイベントは代わりに盛り上がりを見せています。
紙のカードを買いそろえるより、高性能ゲーミングPCを買った方が、
よっぽどMTGを出来そうだと思うこの頃です…。
もうすっかり月一更新になってしまいましたが、一応元気に過ごしてます。
紙のMTGに触らなく(触れなく)なり、小半年経ちました。
部屋の片隅においてあるストレージは、すっかりホコリを被ってしまっていて、寂しいこの頃です。
紙のMTGはすっかりですが、代わりにMTGアリーナで今期スタンダードはプレイしています。
《獲物貫き、オボシュ》を相棒にした「赤単」を使ったり、久しぶりに結果を出した「セレズニア・オーラ」を使ったりと、
比較的安くで組めるデッキを回してエンジョイしています。
最初は、「デジタルでMTGなんて味気ない…」と思っていましたが、
いざやり始めてみると、MTGはMTGで楽しいです(何。
さて、私のMTG活動についてはこのくらいしか書くことがありませんが、
紙イベントが開催されない今でも、MTG界隈は(色んな意味で)賑やかと言うことで、
今月あったことについて、私見を書きたいと思います。
・「プレインズウォーカー・ポイント」廃止
先月も書きましたが、今月28日「プレインズウォーカー・ポイント」(以下、PWP)が予告通り廃止になりました。
「PWP集め」がMTG活動のモチベの一つだった私には、かなりショックでしたが、
改めて自身のMTG活動について、見直す良いきっかけになったと思います。
自身のMTG活動において、ここ数年PWPに縛られた面もあったのかな…とも。
・相棒大暴れと禁止
「イコリア」登場以来、各フォーマットでかなり活躍してきた「相棒」ですが、
5月18日の禁止制限更新で、一部フォーマットで一部の相棒が禁止になりました。
レガシーに全く触れていない私でも、その活躍を目にする程で、流石に勝ちすぎだったのかもしれません。
最新のカードが下環境に影響を及ぼすのは、個人的に悪いことではないと思っていますが、
実際《夢の巣のルールス》で《秘密を掘り下げる者》や《ミシュラのガラクタ》を使いまわされると、キレそうですw
明日6月1日にはスタンダードでも禁止更新が行われ、相棒についてはルールが変わる(?)そうです。
禁止更新は仕方ないにしても、ルールが当初と変わるというのは、抵抗を感じずにはいられないです。
・新商品情報
今月、新商品情報として「ダブルマスターズ」「Secret Lair:Summer Superdrop」が発表されました。
正直、紙でのMTGモチベがダダ下がりな私ですが、
紙限定の新商品が来るとなると、モチベーションも回復してきます。
「ダブルマスターズ」ではどんなカードがフルアートで登場するのか、楽しみではありますが、
それを入手したとして、実践で使える日がいつになるのか…と言う不安な気持ちもあります。
・2020年、紙での大型イベントの開催中止+店舗イベントの再開
昨日30日、年内の対面式ハイレベルイベント(MF等)の休止が発表されました。
グランプリ等が年内に開催されないことが決定した一方で、
店舗でのイベントは来月より少しずつ再開されていくそうです。
店舗でのイベントと言っても、ギリギリ8名集まるイベントから、数百人規模のイベントまで開催されているので、
その辺りどうなるのかも心配です。
参加人数が数百人集まっても、一桁台でも、感染者がいる可能性は0ではないですし…。
以上、「2020.5 MTG雑記」でした。
世間一般は、「新しい生活様式」と言う形で少しずつ日常を取り戻しつつありますが、
年内の紙での大型イベント開催中止が決定したりと、MTG界隈については、まだまだ取り戻せそうになさそうです。
元の日常生活が戻るには時間がかかりそうですが、
MTGA等デジタルを用いたイベントは代わりに盛り上がりを見せています。
紙のカードを買いそろえるより、高性能ゲーミングPCを買った方が、
よっぽどMTGを出来そうだと思うこの頃です…。
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