場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:シールド(「基本セット2020」*6パック)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:10:30~(受付10:00~10:30)
参加人数:52人
参加費:2,500円
「基本セット2020」プレリリース!
今回からマリガンルール通称「ロンドンマリガン」に。
新しいことは何でも賛否ありますが、個人的には賛成派です。
使用デッキ:白緑
R1 vs 赤緑 〇〇
G1(後手、6/5)
相手の土地が《山》2枚で止まり、こちらブン回って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手に先手を押し付けられ《夜群れの伏兵》まで。
盤面はにらみ合いになったところで、《次元の浄化》でリセット。
こちらが《変容するケラトプス》《庇護のグリフィン》を続けるが、相手の動きはなくて、勝ち。
R2 vs 白青 〇〇
G1(後手、7/7)
《変容するケラトプス》に《残忍な発動》を付けごり押し。
プロテクション青も効き、攻撃がよく通り、出てきた《暁の騎兵》を《平和な心》で退かせて勝ち。
G2(後手、6/6)
開幕、こちら《魂癒し人》→《生命力の天使》とつなげると、投了されて勝ち。
R3 vs 黒緑t青 〇××
G1(先手、7/7)
こちら《魂癒し人》→《生命力の天使》から。
ライフ25前後を行ったり来たりするが、地上を止めつつ、上から一方的に押す。
《血の取引者、ヴィリス》が出てきたが、《永遠の疎外》で除去して勝ち。
G2(後手、7/7)
こちらの土地が《森》*2で止まり何もできず。
相手の《樹皮革のトロール》に一方的に殴り倒されて、負け。
G3(先手、7/7)
序盤こちらの立ち上がりが遅く、相手の《凶月の吸血鬼》《血の強盗》に一気にライフ差を付けられる。
《次元の浄化》でいったん盤面はリセットするものの、攻め手に欠けていると、
相手が《血の取引者、ヴィリス》にたどり着き、負け。
結果 2-1
PWP:+9
賞品:「基本セット2020」*3パック(勝利賞)
残念ながら3-0ならず。
今回からの「ロンドンマリガン」ですが、体感としては良かったです。
7 平地
7 森
1 花咲く砂地
1 謎めいた洞窟
1 睡蓮の原野
土地(17)
1 魂癒し人
1 夜明けの司祭
1 樹皮革のトロール
1 緑林の歩哨
1 枝葉族のドルイド
2 生命力の天使
1 網投げ蜘蛛
1 庇護のグリフィン
1 変容するケラトプス
1 茂み壊し
1 兵団の隊長
1 シルバーバックの巫師
1 吠える巨人
クリーチャー(14)
1 大群の力
1 永遠の疎外
1 勇壮の時
1 平和な心
1 龍火の薬瓶
1 残忍な発動
1 ムラーサの胎動
1 狼族の絆
1 次元の浄化
呪文(9)
白緑。
レアは、《次元の浄化》《変容するケラトプス》《睡蓮の原野》。
先の2枚はリミテッドでは申し分ない性能。
《睡蓮の原野》は要るのか…と思いますが、「せっかくなので」と言うことで。
黒も良かったので、タッチ黒しても良かったかもしれませんが、ダブルシンボルの《殺害》タッチは流石に…。
《生命力の天使》が2枚出て、《魂癒し人》《夜明けの司祭》が出たので、
ライフリンクができそう…?と思っていましたが、そういうゲームではなかったです。
ライフ25が厳しいことはわかっていましたが、《生命力の天使》のFoilが出たら使いたくなるやん?
(以下、今回のカードプール。カードNo順)
生命力の天使*2(内1枚Foil)
天使の贈り物
夜明けの司祭
永遠の疎外
まばゆい神盾
庇護のグリフィン
グリフィンの歩哨*2
鼓舞する突撃
神聖の力線
勇壮の時
平和な心
次元の浄化
法の定め
魂癒し人
兵団の隊長
予期
骨を灰に
北方の精霊
巻き込み
要塞ガニ
大襞海蛇
霜のオオヤマネコ
濠のピラニア
予言ダコ
星霜の学者
送還
翼ある言葉
西風の突撃
骨への血
血に染まった祭壇
血に飢えた曲芸師
骨の粉砕
骨まといの屍術師
深海艦隊の殺し屋
残忍な異形
貪る禿鷹
殺害
療養所の骸骨
牙の魔術師
魂回収
アンデッドの召使い
チャンドラの調圧器
短剣帆の飛空士
破壊的穴掘り
ドラゴン魔道士
炎の精霊
ゴブリンの鳥掴み
ゴブリンの密輸人
ケルドの略奪者
溶岩族の喧嘩屋
無法の猛竜
多欲なドラゴン
鱗剥ぎの捕食者
焦がし吐き
地盤の裂け目
樹皮革のトロール
残忍な発動
緑林の歩哨
成長周期
林間の癒し手
吠える巨人
枝葉族のドルイド
大群の力
自然な最期
網投げ蜘蛛
超克
垂直落下
ムラーサの胎動
変容するケラトプス
シルバーバックの巫師
茂み壊し
貪爪
狼族の絆
稲妻の嵐族
発現する浅瀬
ダイアモンドの騎士
心臓貫きの弓
プリズマイト
石のゴーレム
龍火の薬瓶
花咲く砂地
謎めいた洞窟
陰鬱な僻地
睡蓮の原野
磨かれたやせ地
静寂の神殿
島
沼
森
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