2018.12.21 FNM 晴れる屋トーナメントセンター
場所:晴れる屋トーナメントセンター
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付~17:00)
参加人数:19人
参加費:500円

翌日22日の「The Finals 2018」出場のため、上京。

晴れる屋TCさんにお邪魔するのは、グランプリ千葉2018の帰り以来2回目ですが、
こちらでイベントに出るのは今回が初めて。



使用デッキ:セレズニアトークン


R1 vs ゴルガリt赤ミッドレンジ 〇〇

G1(先手、7/7)
《協約の魂、イマーラ》《暴君への敵対者、アジャニ》は除去を食らうが、《アダントの先兵》が相手ライフを詰める。
こちら更に《敬慕されるロクソドン》《協約の魂、イマーラ》を一生押し付け続けて、勝ち。

G2(後手、7/5)
相手の土地が止まり、こちらブン回り→《華麗》で勝ち。


R2 vs ゴルガリ 〇××

G1(先手、5/6)
相手の《野茂み歩き》は即《議事会の裁き》で除去。
《不和のトロスターニ》を連打して、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手からの《最終》を警戒しつつも、流れるものは流れる。
盤面更地に、相手《殺戮の暴君》でセレズニアvsゴルガリお決まりの負けパターンで負け。

G3(先手、7/7)
《黄金の死》で流されながらも、《暴君への敵対者、アジャニ》で釣り上げて戦線を維持。
相手ライフを詰めにかかり、《殺戮の暴君》も《一斉検挙》で流すが、《ビビアン・リード》《秘宝探究者、ヴラスカ》を止められず、負け。


R3 vs ジェスカイミッドレンジ 〇××

G1(後手、7/6)
こちら《敬慕されるロクソドン》連打で盤面一気に展開。
相手も《軍勢の戦親分》《包囲攻撃の司令官》でゴブリンを並べてくるが、《不和のトロスターニ》で火力圏外に逃げ、押し付け切って勝ち。

G2(後手、6/7)
相手の《再燃するフェニックス》《包囲攻撃の司令官》を前に、《ベナリア史》連打できるも攻めきれず。
《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》でヨコに展開し、ライフを追い上げようとするが、お決まりの《残骸の漂着》に流され、負け。

G3(先手、7/7)
こちら《ベナリア史》→4T《敬慕されるロクソドン》、相手も《ベナリア史》から明らかに不自然なアタック。
《敬慕されるロクソドン》でブロックすると、《轟音のクラリオン》で流され、《包囲攻撃の司令官》。
こちらも《不和のトロスターニ》と相手ライフを詰めにかかるが、しっかり《残骸の漂着》に流され、《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて、負け。



結果 1-2

PWP:+5
賞品:100円分金券(参加賞)

残念ながら負け越し。

負け越しでしたが、憧れのTCでイベントに出られ、テンション高かったですw
「The Finals 2018」本番に向け、考える良い機会にもなったので良かったです(下手に勝っていたらすぐ天狗になるので)。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(21)

4 アダントの先兵
3 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ

クリーチャー(14)

3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ

呪文(25)

3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 一斉検挙
1 イクサランの束縛
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニアトークン。


先日のSSDで使ったものと丸々同じ75枚。

《一斉検挙》が良かったので、枚数を増やそうかと。
また、《ビビアン・リード》をあまりサイドインしないなー…とも。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索