2018.11.29 木曜スタンダード2 グランプリ静岡2018
2018年11月29日 大会記録(Standard)場所:ツインメッセ静岡
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:14:15~(受付13:15~14:05)
参加人数:19人
参加費:2,000円
「グランプリ静岡2018」、2つ目のイベント参加はスタンダード。
今回のグランプリはスタンダード/レガシーの「ダブルグランプリ」。
どちらも本戦に参加する自分にとっては、貴重な練習機会に。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs イゼット・フェニックス ××
G1(後手、5/7)
ダブマリスタートになってしまうが、何とか除去られ除去してについて行く。
終盤、こちらには《不和のトロスターニ》、相手には《弾けるドレイク》が残り、
相手の方がサイズが大きく、ダメージレースにならなくて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《無効皮のフェロックス》でプレッシャーを掛けて行く。
《クロールの銛撃ち》で相手のドレイクを落としながら詰めようとするが、《つぶやく神秘家》がチャンプ要員を稼ぎつつ、時間稼ぎ。
そうしている間に、《弾けるドレイク》が飛び出して、負け。
R2 vs ゴルガリミッドレンジ 〇×△
G1(後手、7/6)
こちら《暴君への敵対者、アジャニ》が奥義まで到達し、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《殺戮の暴君》→《煤の儀式》の「セレズニア負けパターン」を決められ、負け。
G3(先手、7/7)
こちら《暴君への敵対者、アジャニ》《無効皮のフェロックス》*2と展開するが、相手も横並び+《殺戮の暴君》で、お互い睨みあいに。
《暴君への敵対者、アジャニ》が奥義まで到達するが、時間切れで引き分け。
R3 vs イゼットドレイク 〇×〇
G1(後手、7/6)
《アダントの先兵》*2が除去されず、走り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《奇怪なドレイク》から。
タフネス4はキツイが、こちらも《敬慕されるロクソドン》でパワー4を確保し、攻め込む。
《ビビアン・リード》で除去しながら攻め続けるが、《奇怪なドレイク》を《模写》でコピーされ、4体の《奇怪なドレイク》は止めきれず、負け。
G3(先手、6/6)
相手の《奇怪なドレイク》《つぶやく神秘家》はフルタップの内に即除去。
こちらは《アダントの先兵》《茨の副官》《ベナリア史》を通しきって勝ち。
結果 1-1-1
PWP:+18
賞品:グランプリ・基本土地プロモ(参加賞)、「ラヴニカのギルド」*6パック(1-1-1賞)
何とか、賞品圏内(2回目)。
飛行キツイ、全除去キツイと、改めてセレズニアに対する風当たりを感じましたが、
もはやこのパーツしか持ってきていないので、これで行くしかない・行きたいと。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
4 アダントの先兵
3 茨の副官
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
例の「理のセレズニア」ですが、先週と同じく《協約の魂、イマーラ》の枠を《茨の副官》にしています。
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