場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:スタンダード(KLD~M19)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(18:30~19:00)
参加人数:16人
参加費:300円
そろそろ10月発売の「ラヴニカのギルド」情報が出てくる頃ですが、
現スタンダードも、来週末の「日本選手権」に向け、少しでも触っておきたいところ。
使用デッキ:赤黒アグロ
R1 vs 青黒白コントロール 〇〇
G1(先手、7/6)
相手ライフ5まで追い詰めたところで、コントロールされ始めるが、
《反逆の先導者、チャンドラ》をしっかり引き込め、削り切って勝ち。
G2(後手、7/6)
《ヤヘンニの巧技》に盤面流されるが、《反逆の先導者、チャンドラ》ゲーに。
《屑鉄場のたかり屋》も相手ライフを削って、勝ち。
R2 vs 白赤ミッドレンジ ××
G1(後手、7/7)
こちら《ボーマットの急使》連打を《歩行バリスタ》で捌かれる。
土地が3で止まり、手札の《反逆の先導者、チャンドラ》*2《栄光をもたらすもの》*2を使えず、相手の《再燃するフェニックス》に負け。
G2(先手、7/7)
序盤から除去コンをくらう。
相手《輝かしい天使》に対し、こちら《再燃するフェニックス》連打で迎え撃つが、《歩行バリスタ》と《マグマのしぶき》でしっかり捌かれる。
こちら地上で《熱烈の神ハゾレト》を走らせるが、相手《再燃するフェニックス》+《輝かしい天使》の上からのダメージレースで負け。
R3 vs ターボネクサス 〇×〇
G1(後手、7/7)
序盤は景気よく殴らせて貰えるが、中盤からフォグモードに入られる。
しかし、PWが出ておらず、フォグ切れのところを押し込んで勝ち。
G2(後手、7/7)
相手4ターン目《黎明をもたらす者ライラ》を触れられず…。
こちら生物を並べ、《嘲笑》からのワンチャンを狙いに行くが、《運命のきずな》を連打される。
飛行の《黎明をもたらすものライラ》を止められず、4パンされて負け。
G3(先手、7/7)
《強迫》《大災厄》で《ドミナリアの英雄、テフェリー》《黎明をもたらす者》を処理、生物と《反逆の先導者、チャンドラ》でライフを詰める。
フォグで何度かダメージは無効にされるが、PWを出されず《運命のきずな》も来ずターンは回ってくる。
《反逆の先導者、チャンドラ》が奥義まで到達して、勝ち。
結果 2-1
PWP:+16
賞品:「基本セット2019」ショーダウンパック(勝利賞)
惜しくも3-0ならず。
事故はありましたが、サイドボードも温かったので反省。
相手の《再燃するフェニックス》はすごく堅そうなのに、自分の《再燃するフェニックス》はすぐに処理されるの、何なんでしょうか(知らんがな。
14 山
1 沼
4 泥濘の峡谷
4 竜髑髏の山頂
2 霊気拠点
土地(25)
3 損魂魔道士
4 ボーマットの急使
4 屑鉄場のたかり屋
2 航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
1 ピア・ナラー
4 ゴブリンの鎖回し
1 熱烈の神ハゾレト
2 再燃するフェニックス
2 栄光をもたらすもの
クリーチャー(23)
3 削剥
2 木端//微塵
2 キランの真意号
2 無許可の分解
3 反逆の先導者、チャンドラ
呪文(12)
1 栄光をもたらすもの
4 強迫
2 マグマのしぶき
2 チャンドラの敗北
1 苦悩火
1 削剥
1 魔術遠眼鏡
2 大災厄
1 嘲笑//負傷
サイドボード(15)
赤黒ミッドレンジ。
サイドボードを色々試していますが、《大災厄》は要りそうです。
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