2018.5.4 FNM 晴れる屋大阪店
2018年5月4日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(KLD~DOM)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(~20:00)
参加人数:14人
参加費:500円
先のPPTQからハシゴ。
とにかくスタンダードモチベが高く、今は一戦でも多く対戦したいところ。
使用デッキ:白緑ミッドレンジ
R1 vs 緑単 〇××
G1(先手、7/7)
お互いノーガードのダメージレースに。
こちらの上戦力が止められず、先手もあって勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら土地が2で止まり、苦しいながらも《ラノワールのエルフ》で何とか展開はしていくが、
相手《不屈の神ロナス》→《鉄葉のチャンピオン》と容赦無くゴリゴリ来られて、負け。
G3(先手、7/5)
相手ダブマリを疑うドブン。
《原初の飢え、ガルタ》を対処できず、負け。
R2 vs 白青t赤《王神の贈り物》 〇×〇
G1(後手、6/5)
こちら《キランの真意号》→《豊潤の声、シャライ》でゴリゴリ。
相手《巧みな軍略》云々で墓地を肥やし《王神の贈り物》と判明するが、《船団呑み》が落とされ、《正気減らし》を貼られ怪しい雰囲気。
しかし、《豊潤の声、シャライ》で完全に崩れており、相手の《向こう見ずな実験》ロスで勝ち。
G2(後手、7/7)
《燻蒸》で盤面流されるが、わかっていながらの立ち回りで後続を続ける。
相手の攻め手どころをエンチャント除去で捌きながら攻めるが、《激変の機械巨人》にエンチャント除去を一掃され、盤面相手ペースに。
今度は一方的に攻められる展開になり、負け。
G3(先手、7/7)
《キランの真意号》《鉄葉のチャンピオン》《ウルザの後継、カーン》《生命の力、ニッサ》の展開がすべて通って、勝ち。
R3 vs 黒緑t青ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/7)
序盤、こちらのクリーチャーを捌かれる展開になるが、最終的に《キランの真意号》《ウルザの後継、カーン》が残って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《巻きつき蛇》スタート。
これを触ることが出来ず、《マーフォークの枝渡り》《ピーマの改革派、リシュカ―》と「蛇リシュカー」の動きでライフをゴッソリ持っていかれる。
こちら何とか土地を伸ばし、《黎明をもたらす者ライラ》と《豊潤の声、シャライ》を並べるところまで。
《顕在的防御》で相手の育ち切った《巻きつき蛇》を落とし、捲り返して勝ち。
結果 2-1
PWP:+7
賞品:100円分金券(参加賞)、晴れる屋500pt(2-1賞)、《喪心》(FNMプロモ、2-1ランダム賞)
残念ながら3-0はならず。
先週は貰えませんでしたが、今週は人数が少なかったためかFNMプロモを頂けました(欲を言うなら《シャナ》が良かった…。
《王神の贈り物》は《戦闘の祝賀者》とのコンボは有名ですが、
《船団呑み》《正気減らし》は知らずに決められれば、考える猶予なく即死コースでヤバそうでした。
余談ですが、先のPPTQと合わせて、5/4の戦績が5-4に。
《鉄葉のチャンピオン》も大活躍の一日で、5/4の日でしたw
9 森
5 平地
2 霊気拠点
4 まばらな木立ち
4 陽花弁の木立ち
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
2 ピーマの改革派、リシュカ―
2 打ち壊すブロントドン
4 鉄葉のチャンピオン
3 豊潤の声、シャライ
3 黎明をもたらす者ライラ
クリーチャー(22)
3 封じ込め
1 排斥
2 イクサランの束縛
4 キランの真意号
3 ウルザの後継、カーン
1 不撓のアジャニ
呪文(14)
2 顕在的防御
1 形成師の聖域
2 不可解な終焉
1 帰化
1 英雄的介入
2 造命師の動物記
2 残骸の漂着
1 領事の旗艦、スカイソブリン
3 生命の力、ニッサ
サイドボード(15)
白緑ミッドレンジ。
先のPPTQで使用したものと、全く同じ75枚。
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