2018.3.17 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
2018年3月17日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(KLD~RIX)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(~17:00)
参加人数:7人
参加費:500円
グランプリ京都2018、一週間前。
今回のグランプリは残念ながら本戦には出ず、サイドイベントメインでの参加になりますが、
サイドイベントでも通常より賞品が豪華・PWP倍率も高いグランプリに向け、少しでも練習しておきたいこの頃…。
使用デッキ:白緑機体
R1 vs 青黒コントロール 〇〇
G1(先手、6/7)
《渇望の時》《本質の摘出》に除去されながらも、トークンを横に並べ、ライフを詰めて行く。
相手の場に《奔流の機械巨人》*3が出て地上が止まってしまうが、何とか《領事の旗艦、スカイソブリン》が動かせて貰えて、勝ち。
G2(先手、7/6)
相手《アズカンタの探索》から。
こちら除去が《霊気装置の展示》でヨコに並べ、ライフを詰める。
相手《スカラベの神》を出してくるが、《排斥》で除き、《シェフェトの砂丘》で一気にライフを詰めて、勝ち。
R2 vs 白青《副陽の接近》 ××
G1(先手、5/7)
土地3で止まっているうちに、《発明の天使》を出される。
土地が伸び出した頃には、2体目の《発明の天使》が送り込まれ、相手の《イクサランの束縛》で手札2枚腐って負け。
G2(後手、7/7)
カウンターと白の追放除去各種、《燻蒸》で延々と除去されつくす。
何もないところで、相手《副陽の接近》。
《水没遺跡、アズカンタ》に成っており、ライフを削り切ることも出来なかったので、投了。
R3 vs 赤単 ××
G1(後手、6/7)
相手《ボーマットの急使》《地揺すりのケンラ》《アン一門の壊し屋》とブン回りパターン。
こちらも生物で迎え撃とうとするが、軽量火力に焼かれ、一方的に攻め込まれて、負け。
G2(先手、7/7)
サイズ・クリーチャーの数でも盤面有利に。
《反逆の先導者、チャンドラ》は《排斥》で取り除き、相手からは《再燃するフェニックス》のみ。
《霊気圏の収集艇》をブロックに回しライフを稼ごうとするが、《損魂魔道士》で大損し、
《鮮明》の方の使いどころ、《ハシェプのオアシス》のトランプル付与無しを間違えて、負け。
結果 1-2
PWP:+1
賞品:100円分金券(参加賞)
MOPTQ突破した、話題のデッキを使いましたが、やはり「乗り手」のレベル差が…。
経験不足が顕著に現れてしまいました。
4 平地
4 森
4 まばらな木立ち
4 陽花弁の木立ち
1 平穏なる広野
4 シェフェトの砂丘
4 ハシェプのオアシス
土地(25)
1 聖なる猫
4 典雅な襲撃者
4 マーフォークの枝渡り
4 翡翠光のレインジャー
クリーチャー(13)
3 軍団の上陸
4 霊気装置の展示
4 スラムの巧技
4 旗幟//鮮明
4 霊気圏の収集艇
3 領事の旗艦、スカイソブリン
呪文(22)
2 アゾカンの射手
3 打ち壊すブロントドン
1 殺戮の暴君
4 不可解な終焉
3 厳粛
2 排斥
サイドボード(15)
白緑機体。
先日のMOPTQの優勝デッキをほぼそのままコピーしたもの。
(サイドの《厳粛》の枚数がオリジナルより1枚多いです。)
トークンを横に並べ、《旗幟//鮮明》で勝つデッキで、ほそぼそながら前からあったデッキでしたが、
機体をメインからフル投入した型は今回出てきたのが初めて。
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