場所:パルスプラザ京都
フォーマット:リミテッド・ドラフト(AKH、HOU)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:30~(受付12:45~16:30)
参加人数:57人
参加費:2,000円
本当は、来日アーティストKieran Yanner氏のサイン会に並ぶつもりでしたが、
Kieran Yanner氏が急遽来られなくなったため、ドラフトを練習できる「Foil争奪戦」へ。
今回の「Foil争奪戦」、参加賞にFNMプロモ《霊気拠点》が貰え、
ドラフト用に3パック貰えると、かなり「出得」感のある感じに…。
初手ピックは《破滅の刻》。
まずは赤から集め出し、緑が良い感じに流れてきたので、赤緑に。
使用デッキ:赤緑
R1 vs 青黒緑 〇××
G1(後手、7/7)
お互い《ロナスの重鎮》から。
相手《疫病吹き》《廃墟ネズミ》と続けるが、前者を除去《ケンラの潰し屋》の威迫+《旗幟》で相手ライフを詰める。
相手《明日からの引き寄せ》でドロー、《オベリスクの蜘蛛》《川ヤツガシラ》を展開するが、《鮮明》で寝て貰い、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら緑単に…。
とりあえず生物で攻めようとするが、《ただれたミイラ》《廃墟ネズミ》《オアシスの祭儀師》と全く攻めさせて貰えず。
こちらが攻めあぐねていると、心を砕く《スカラベの神》が出てきて、負け。
G3(先手、7/7)
こちらの生物をエンチャントで止められながら、相手は《多面相の侍臣》で好き放題。
《破滅の刻》で盤面更地にして、ドロー勝負に持ち込むが、こちらが後続を引けず、負け。
R2 vs 青赤 〇〇
G1(後手、7/7)
相手の土地が3で止まり、こちらは普通に展開できて、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら土地は止まってしまったが、《ロナスの重鎮》《ロナス最後の抵抗》がゴリゴリ相手ライフを削る。
相手の動きが《マナリス》→《スカラベの責め苦》くらいで、勝ち。
R3 vs 赤緑 ××
G1(後手、6/7)
相手の《燃え拳のミノタウルス》の先制攻撃で動けないうちに、相手《約束の刻》でゾンビが並びマナ加速まで…。
こちらも《破滅の刻》で盤面の一掃を図るが、パンプで火力範囲外に逃げられ、負け。
G2(後手、7/6)
盤面互角に進むが、こちらが相手の《ハシェプのオアシス》を見落としており、負け。
結果 1-2
PWP:+18
賞品:(無し)
片指程度で数えられる程度しかしたことのないドラフト。
結果はボロボロでしたが、自分の使いたいカードを集めているドラフト、かなり楽しいです。
楽しかったことは楽しかったのですが、仮にグランプリ本戦2日目に残るようなことがあれば、
「練習不足ってレベルじゃない程酷い」ことになると…。
7 森
7 山
1 熱烈の砂漠
1 生存者の野営地
1 陽焼けした砂漠
土地(17)
1 ネフ一門の鉄球戦士
2 火付け射手
1 ロナスの重鎮
1 ミノタウルスの名射手
1 ケンラの潰し屋
1 棘モロク
1 気性の荒いクーズー
1 侵略ナーガ
1 心臓貫きのマンティコア
1 マグマロス
1 採石場の運び屋
1 強靭な守り手
2 金色のセロドン
1 採石場の甲虫
クリーチャー(16)
1 旗幟//鮮明
1 研ぎ澄まされたコペシュ
1 凶暴な力
1 ロナス最後の抵抗
1 発射
1 待ち伏せ
1 破滅の刻
呪文(7)
赤緑。
(画像、基本土地の枚数が変です。お察しください。)
《破滅の刻》《ロナス最後の抵抗》《心臓貫きのマンティコア》と赤緑のレアには恵まれたと思います。
除去が若干心もとない気はしますが、《金色のセロドン》で1体くらいなら…。
ドラフト楽しいですが、アモンケットブロックのドラフトは砂漠カードをピックするタイミングが難しそうです。
(以下、カードプール。ピック系譜覚えていたらいいのですが、全く覚えていません。)
信者の確信
凶暴な力
心臓貫きのマンティコア
ミノタウルスの名射手
ネフ一門の鉄球戦士
捷刃のケンラ*2
造反者の解放*2
気性の荒いクーズー
採石場の運び屋
バントゥの碑
研ぎ澄まされたコペシュ
陽焼けした砂漠
デジュルの拒絶
王神の信者
砂爆破
救済の恩寵
実績ある戦闘員
突破
火付け射手*2
金色のセロドン*2
破滅の刻
ケンラの潰し屋
マグマロス
発射
棘モロク
待ち伏せ
侵略ナーガ*2
人生は続く
オアシスの祭儀師
採石場の甲虫
ロナス最後の抵抗
ロナスの重鎮
強靭な狩り手
毅然たる生き残り
旗幟/鮮明
熱烈の砂漠
生存者の野営地
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