場所:パルスプラザ京都
フォーマット:リミテッド・シールド(AKH、HOU)
試合形式:シングルエリミネーション5回戦
開催時間:13:30~(受付12:45~13:30)
参加人数:95人
参加費:3,000円
先の「ギデオン」に続き、練習の為のLCT。
先は良いカードプールにも関わらず、1勝も出来ませんでしたが…。
使用デッキ:白黒t赤
R1 vs 青緑t白 ××
G1(後手、7/6)
序盤、軽いクリーチャーで攻めるが、相手の《苦弓の射手》《大いなるサンドワーム》を前にビタ止まり。
一方的に殴られる展開になって、負け。
G2(先手、6/6)
こちら《ミイラの大王》《束縛のミイラ》に加え、《型破りな戦術》で一気に相手ライフを詰めるが、白マナが1つしか用意できず…。
相手中盤以降、《猛り狂うカバ》《大いなるサンドワーム》で押し返してきて、こちらも一気にライフを詰められる。
白マナの準備不足で、ギリギリ負け。
結果 0-1
PWP:+12
賞品:グランプリ京都2017「8人イベント」500円割引券(参加賞)
1没。
本戦が思いやられる結果に…。
7 平地
7 沼
1 山
1 生存者の野営地
1 ラムナプの遺跡
土地(17)
1 束縛のミイラ
2 ミイラの大王
1 オケチラの報復者
1 ケンラの永遠衆
1 断固たる修練者
1 猶予の侍臣
1 枯死コウモリ
1 禍鞭の懲罰者
1 ほころびミイラ
1 従順な召使い
1 魂刺し
1 呪われた大群
1 よろけ腐り獣
1 補給の隊商
1 尽きぬ希望のエイヴン
1 黙示録の悪魔
クリーチャー(17)
1 力強い跳躍
1 雲遊//萍寄
1 型破りな戦術
1 華麗な苦悶
1 毒の責め苦
1 残酷な現実
呪文(6)
白黒t赤。
まともな生物を取れる色を選ぶとこの2色に…。
LCT1回目でかなり厄介に感じた《型破りな戦術》、自分で使っても結構やってくれました。
カードプールを改めてみると、他のカラーリングでも全然やれそうなプールだったかな?と今になって。
限られた時間内に、時間に追われながらも正解を見つける練習をした方が良さそうです…。
(以下、カードプール。AKH・HOUカードNo順)
束縛のミイラ
力強い跳躍
補給の隊商
断固たる修練者
猶予の侍臣
秘法の管理者
本質の散乱
ナーガの神託者
洞察の探究者
枯死コウモリ
残酷な現実
瘴気ミイラ
冷酷な侍臣
無情な狙撃手
魂刺し
華麗な苦悶
凶暴な力
焼き尽くす熱情
砂漠セロドン
オナガトカゲ
激情の試練
造反者の解放
大いなるサンドワーム
修練者の相棒
気性の荒いクーズー
用心深いナーガ
不朽処理者の道具
進化する未開地
希望尽きぬエイヴン
従順な召使い
ミイラの大王*2
オケチラの報復者
型破りな戦術
空からの導き手
エイヴンの葦原忍び
相殺の風
狡猾な生き残り
厳しい事実の永遠衆
正気減らし
実績ある戦闘員
謎変化
巧みな軍略
悲劇的教訓
送還*2
選定の侍臣
呪われた大群
黙示録の悪魔
禍鞭の懲罰者
忌まわしい生き残り
ケンラの永遠衆
よろけ腐り獣
廃墟ネズミ*2
毒の責め苦
かすむ刀剣
突破
熱烈の苦悶術師
前線の壊滅者
金色のセロドン
マンティコアの永遠衆
発射*2
砂かけ獣
棘モロク
砂の下から
砂丘の易者
残忍な野猫*2
人生は続く*2
猛り狂うカバ
立て直しのケンラ
横這ナーガ
ほころびミイラ
雲遊//萍寄
彫像の忌まわしき者
忘れられた王族の壁
周到の砂漠*2
ラムナプの遺跡
生存者の野営地
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