2017.7.21 ラストチャンストライアル(ギデオン) グランプリ京都2017
場所:パルスプラザ京都
フォーマット:リミテッド・シールド(AKH、HOU)
試合形式:シングルエリミネーション5回戦
開催時間:10:30~(受付10:00~10:30)
参加人数:190人
参加費:3,000円

「グランプリ京都2017」一発目のイベントは、LCT。
「グランプリトライアル」が廃止になった現在、グランプリ本戦の不戦勝を獲得できる数少ない機会…。

昨年シーズンのPWPで2bye持っていますが、本戦の練習を兼ねて参加。
普段あまりすることのないデッキリスト記入云々、競技の場に慣れると言う意味でも。



使用デッキ:白緑


R1 vs 白赤 ×〇×

G1(先手、6/7)
こちら3ターン目に《試練に臨むギデオン》を出すが、土地が3で止まる。
少しはターンを稼げるが、守ることしかできず、相手の《尽きぬ希望のエイヴン》に上から処理されてしまう。
土地が伸び出し、こちらも攻めに出るが、相手の《混沌の大口》に盤面破壊されつくして負け。

G2(先手、7/6)
こちらクリーチャーを横に並べ、《結束の試練》で一気にパンプして、速攻勝ち。

G3(後手、7/7)
こちら《忘れらた王族の壁》《扇持ち》で壁を用意してからの《試練に臨むギデオン》で攻めようとするが、
相手《型破りな戦術》で上から処理してくる。
《試練に臨むギデオン》は残念だったが、普通にクリーチャーを展開して攻めに出ようとするが、
展開したところに《混沌の大口》で盤面一気に流されて、負け。



結果 0-1

PWP:+15
賞品:グランプリ京都2017「8人イベント」500円割引券(参加賞)

カードプールは強かったと思いますが、それを活かしきれなかった感がありました。
8 平地
8 森
1 信義の砂漠

土地(17)

1 扇持ち
1 オアシュラの耕作者
1 ミイラの大王
1 結束に仕える者
2 ロナスの重鎮
1 忘れられた王族の壁
1 エイヴンの思考検閲者
1 断固たる修練者
1 誇り高き君主
2 不動の歩哨
1 オアシスの祭儀師
1 アン一門の勇者
1 王神の天使
1 大いなるサンドワーム

クリーチャー(16)

1 英雄的行動
1 旗幟//鮮明
1 結束の試練
1 蜘蛛の掌握
1 待ち伏せ
1 啓示の刻
1 試練に臨むギデオン

呪文(7)

白緑。

白から《試練に臨むギデオン》《啓示の刻》、緑から《誇り高き君主》と白緑を組めと言われている様なプール。

ただ、構築段階からわかっていましたが、やはり飛行が止められませんでした。


(以下、カードプール。AKH・HOUカードNo順)
エイヴンの思考検閲者
扇持ち
試練に臨むギデオン
結束の試練
断固たる修練者

エイヴンの修練者
判断麻痺
驚異への入り口
川蛇
微光鱗のドレイク
叱責の嵐

枯死コウモリ
呪われたミノタウルス
悪運尽きた造反者
無情な狙撃手
死後の放浪

激情のカルトーシュ
マグマのしぶき
打擲場のマンティコア
栄光の探究
激情の試練
暴力的な衝撃

大いなるサンドワーム
オアシュラの耕作者
蜘蛛の掌握

アン一門の勇者

不朽処理者の道具

平地(Foil)


英雄的行動
王神の天使
デジュルの拒絶
従順な召使い*2
啓示の刻
ミイラの大王*2
不動の歩哨*2
結束に仕える者

相殺の風
実績ある戦闘員
最後の明日の予見者*2
悲劇的教訓
送還

よろけ腐り獣
廃墟ネズミ*2
魂のたかり屋*2
スカラベの責め苦
毒の責め苦
不快の顕現
弱点消し

削剥*3
花崗岩のタイタン
発射
穿刺の一撃
棘モロク*2

待ち伏せ
残忍な野猫
エリマキサンドワラ*3
人生は続く
オアシスの祭儀師
誇り高き君主
ロナスの重鎮*2
強靭な狩り手

オベリスクの蜘蛛*2
ほころびミイラ

旗幟//鮮明
大義//名分
悪戦//苦闘

旅行者の護符
忘れられた王族の壁

熱烈の砂漠
栄光の砂漠
信義の砂漠

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