場所:ホビーステーション日本橋2’s店
フォーマット:レガシー(~DTK)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付19:20~)
参加人数:13人
参加費:300円
4月のGP京都以来のレガシー!
不安しかありませんが、レガシーらしいやりとりができれば・・・。
使用デッキ:dark maverick
R1 vs ANT ××
G1(後手、7/7)
こちらの第1ターン、《Savannah》から《ルーンの母》。
相手1ターン目《陰謀団式療法》で《スレイベンの守護者、サリア》を指定。
見事にはまり、これを捨てられ、こちらは2ターン目も《ルーンの母》。
何だろうと思っていると、相手ストームを数えだし、ANTコンボで負け。
G2(先手、7/7)
初手《思考囲い》か迷うが、《緑の太陽の頂点》から《ドライアドの東屋》。
相手返しの初手からANTコンボに入って、負け。
R2 vs Death and Tax ××
G1(先手、7/7)
相手《霊気の薬瓶》に対し、こちらは《森の知恵》スタート。
相手の《ルーンの母》を《剣を鍬に》で除去しようとすると、《ちらつき鬼火》でかわされる。
こちらの土地は《リシャーダの港》で縛られ続け、負け。
G2(先手、5/7)
ダブルマリガンスタートで厳しいものの、《盲信的迫害》で相手の場を流し気持ちよくなる。
しかし、一旦場は流したものの、相手は続けて《ちらつき鬼火》を連発し、飛行を止められず、負け。
R3 vs ハイタイド ×○○
G1(先手、7/7)
少し遅れた《スレイベンの守護者、サリア》は通してもらえず、
《時のらせん》からハイタイドコンボを決められて、負け。
G2(先手、7/7)
2ターン目《スレイベンの守護者、サリア》が通り、こちらのペースに。
《外科的摘出》で要所要所取り除いて、勝ち。
G3(後手、6/7)
《ガドック・ティーグ》に《火と氷の剣》を着けて、やりたい放題して勝ち。
結果 1-2
PWP:+0?
賞品:400円分金券
久しぶりのレガシー大会は、安定の負け越しでしたが、レガシーらしいゲームが楽しめて良かったです。
GP京都は終わりましたが、月1くらいでレガシーはやっていきたいです。
2 Savannah
2 Bayou
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
4 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 魂の洞窟
1 karakas
1 地平線の梢
1 ドライアドの東屋
1 平地
1 森
土地(23)
4 ルーンの母
4 死儀礼のシャーマン
4 スレイベンの守護者、サリア
2 石鍛冶の神秘家
1 漁る軟泥
1 スクリブのレインジャー
2 クァーサルの群れ魔道士
1 ガドック・ティーグ
4 聖遺の騎士
1 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(25)
4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
2 突然の衰微
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣
呪文(12)
2 エーテル宣誓会の法学者
1 ガドック・ティーグ
2 外科的摘出
3 思考囲い
1 真髄の針
2 盲信的迫害
1 梅澤の十手
1 忘却の輪
1 クローサの掌握
1 窒息
サイドボード(15)
dark maverick。
メインはほぼほぼこんな感じです。
サイドは色々触っては見ますが、これは環境次第でしょうか。
最近、DDコンボを採りたくなってきましたが、採ろうと思うと、また構成が変わったりしそうです。
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