「タルキール覇王譚」2ボックス購入!
2014年10月8日 MTG雑記
こんにちは。
基本、カードはシングル買いで揃える自分ですが、
先週金曜日、自分の人生で初となるボックス買いをしました!
開ければ何かしら特になる「タルキール覇王譚」。
まぁ、ボックス買いしてもマイナスにはならないだろうと・・・。
また今回は、せっかくボックス買いすると言うことで、弟とシールドをしながら開封することに。
来年一発目のGPがリミテッドと言う事もあり、その練習も兼ねての開封です。
MTG関係で関西圏から出たことのない自分ですが、来年1月のGP静岡はかなり行って見たいと思ってます。
2ボックス買って、シールドを6ラウンド。
当初は、数日に分けて行う予定でしたが、何だかんだで1日で約6時間掛けて行いました。
対戦のメモは採っていましたが、一々書くとアレなので、簡単にだけ・・・。
R1 vs 白黒t赤(使用デッキ:スゥルタイ)○○
G1(後手、7/7)
互いに横並びのにらみ合いになるが、こちらの《隠道の神秘家》が一方的に殴る展開に。
しかしあちらには変異の《嘲る扇動者》がおり致死ダメージを出せたが、赤マナが出ず、不発で勝ち。
G2(先手、7/7)
《氷河の末裔》1体で勝ち。
R2 vs マルドゥ(使用デッキ:スゥルタイ)××
G1(後手、7/7)
序盤、《アイノクの盟族》から順調に攻める。
あちらは特に大きなアクションはなかったものの、《風番いのロック》と《真珠の達人》でゴッソリライフを持っていかれて負け。
G2(後手、7/7)
飛行の《風番いのロック》を止められず、負け。
R3 vs アブザン(使用デッキ:ジェスカイ)×○○
G1(先手、6/7)
《氷河の末裔》で地上ブロックしつつ《河水環の曲芸士》で上から攻めるが、あちらの横並びには対応しきれず、負け。
G2(後手、7/6)
クリーチャーの質ではこちらの分が悪いが、《悪寒》と《引き剥がし》で道を開け、勝ち。
G3(先手、7/7)
あちら白マナが出なかったらしく、ぐずっている間に勝ち。
R4 vs ジェスカイ(使用デッキ:アブザン)○○
G1(後手、6/7)
あちら1ターン目に《群の祭壇》。
こちらは質高いクリーチャーを並べゴリゴリ攻めるが、あちらも小粒なもののクリーチャーをライブラリーを攻撃してくる。
しかし、ライブラリーからは不必要な土地ばかりめくれ、結果的に助けられて、勝ち。
G2(先手、7/7)
《アラシンの上級歩哨》で上からやりたいほう題して勝ち。
R5 vs 白赤(使用デッキ:アブザン)○○
G1(後手、6/7)
《荒野の後継者》《高山の灰色熊》と序盤からアグレッシブに。
《軍備部隊》でパンプして、勝ち。
G2(先手、7/7)
アブザンビートして勝ち。
R6 vs ジェスカイ(使用デッキ:ティムール)×○○
G1(先手、7/7)
リミテッドにありがちなお互い並べあっての睨み合いに。
しかし、
相手《氷河の忍び寄り》+《タルキールの龍の玉座》で毎ターン+4《踏み荒らし》されて、負け。
G2(後手、7/6)
あちらの土地が2で止まっている間に、変異を展開。
《雪角の乗り手》を変異し、《凍氷破》で道を開け、勝ち。
G3(先手、7/7)
アンブロ《隠道の神秘家》は《必殺の一射》でつぶされるが、変異からの《雪角の乗り手》で勝ち。
結果は、5-1で大きな勝ち越しになりました。
まぁ、GP神戸以来MTGに触っておらず、KTKのカードも今日が初見の弟には・・・と言う感じはありますねw
更にせっかくなので、箱から出たカードを丸々使う前代未聞の「1ボックスシールド」もやりました。
自分使用デッキ:アブザン
大体カードは揃っているので、色々なデッキが作れましたが、やはりアブザン。
普段使わないカードも有効に使え、別のアブザンデッキになりました。
弟使用デッキ:マルドゥ(白黒t赤)
《風番いのロック》《真面目な訪問者、ソリン》が出た時点で、白黒決定。
後は、赤を足してマルドゥになったらしいです。
G1(後手、7/7)
《ラクシャーサの死与え》はフルタップの内に除かれるが、《アラシンの上級歩哨》を通し、
更に《雪花石の麒麟》《アイノクの盟族》からの《アブザンの魔除け》カウンターモードで勝ち。
G2(後手、7/7)
互いに並べあいになるが、《アイノクの盟族》からのこちらカウンターの乗せ方が《軍備部隊》と豪快で、攻め手に回る。
防戦一方のあちらだが、《真面目な訪問者、ソリン》でライフゲイン兼攻めを図ると返してくる。
しかし、こちらの方がサイズが大きく、そのまま押し切って勝ち。
普段MTGはめっきりな弟でしたが、「『タルキール覇王譚』ぐらいならカードわかるわ。」と自信満々に言ってたので、
機会があれば、またブースタードラフトやシールドに誘ってみたいです。
基本、カードはシングル買いで揃える自分ですが、
先週金曜日、自分の人生で初となるボックス買いをしました!
開ければ何かしら特になる「タルキール覇王譚」。
まぁ、ボックス買いしてもマイナスにはならないだろうと・・・。
また今回は、せっかくボックス買いすると言うことで、弟とシールドをしながら開封することに。
来年一発目のGPがリミテッドと言う事もあり、その練習も兼ねての開封です。
MTG関係で関西圏から出たことのない自分ですが、来年1月のGP静岡はかなり行って見たいと思ってます。
2ボックス買って、シールドを6ラウンド。
当初は、数日に分けて行う予定でしたが、何だかんだで1日で約6時間掛けて行いました。
対戦のメモは採っていましたが、一々書くとアレなので、簡単にだけ・・・。
R1 vs 白黒t赤(使用デッキ:スゥルタイ)○○
G1(後手、7/7)
互いに横並びのにらみ合いになるが、こちらの《隠道の神秘家》が一方的に殴る展開に。
しかしあちらには変異の《嘲る扇動者》がおり致死ダメージを出せたが、赤マナが出ず、不発で勝ち。
G2(先手、7/7)
《氷河の末裔》1体で勝ち。
R2 vs マルドゥ(使用デッキ:スゥルタイ)××
G1(後手、7/7)
序盤、《アイノクの盟族》から順調に攻める。
あちらは特に大きなアクションはなかったものの、《風番いのロック》と《真珠の達人》でゴッソリライフを持っていかれて負け。
G2(後手、7/7)
飛行の《風番いのロック》を止められず、負け。
R3 vs アブザン(使用デッキ:ジェスカイ)×○○
G1(先手、6/7)
《氷河の末裔》で地上ブロックしつつ《河水環の曲芸士》で上から攻めるが、あちらの横並びには対応しきれず、負け。
G2(後手、7/6)
クリーチャーの質ではこちらの分が悪いが、《悪寒》と《引き剥がし》で道を開け、勝ち。
G3(先手、7/7)
あちら白マナが出なかったらしく、ぐずっている間に勝ち。
R4 vs ジェスカイ(使用デッキ:アブザン)○○
G1(後手、6/7)
あちら1ターン目に《群の祭壇》。
こちらは質高いクリーチャーを並べゴリゴリ攻めるが、あちらも小粒なもののクリーチャーをライブラリーを攻撃してくる。
しかし、ライブラリーからは不必要な土地ばかりめくれ、結果的に助けられて、勝ち。
G2(先手、7/7)
《アラシンの上級歩哨》で上からやりたいほう題して勝ち。
R5 vs 白赤(使用デッキ:アブザン)○○
G1(後手、6/7)
《荒野の後継者》《高山の灰色熊》と序盤からアグレッシブに。
《軍備部隊》でパンプして、勝ち。
G2(先手、7/7)
アブザンビートして勝ち。
R6 vs ジェスカイ(使用デッキ:ティムール)×○○
G1(先手、7/7)
リミテッドにありがちなお互い並べあっての睨み合いに。
しかし、
相手《氷河の忍び寄り》+《タルキールの龍の玉座》で毎ターン+4《踏み荒らし》されて、負け。
G2(後手、7/6)
あちらの土地が2で止まっている間に、変異を展開。
《雪角の乗り手》を変異し、《凍氷破》で道を開け、勝ち。
G3(先手、7/7)
アンブロ《隠道の神秘家》は《必殺の一射》でつぶされるが、変異からの《雪角の乗り手》で勝ち。
結果は、5-1で大きな勝ち越しになりました。
まぁ、GP神戸以来MTGに触っておらず、KTKのカードも今日が初見の弟には・・・と言う感じはありますねw
更にせっかくなので、箱から出たカードを丸々使う前代未聞の「1ボックスシールド」もやりました。
自分使用デッキ:アブザン
7 平地
5 沼
4 森
3 磨かれたやせ地
2 ジャングルのうろ穴
2 砂草原の城塞
1 吹きさらしの荒野
土地(24)
2 マルドゥの悪刃
1 血に染まりし勇者
1 無情な切り裂き魔
3 アイノクの盟族
2 マルドゥの頭蓋狩り
1 荒野の後継者
1 ラクシャーサの死与え
1 アブザンの鷹匠
1 休息地の見張り
4 マルドゥの軍族長
1 不気味な腸卜師
1 牙守りの隊長
1 アブザンの戦僧侶
1 アラシンの上級歩哨
4 雪花石の麒麟
1 軍備部隊
クリーチャー(26)
1 硬化した鱗
3 抵抗の妙技
1 停止の場
1 アブザンの魔除け
1 龍鱗の加護
1 完全なる終わり
1 残忍な切断
1 増え続ける成長
呪文(10)
大体カードは揃っているので、色々なデッキが作れましたが、やはりアブザン。
普段使わないカードも有効に使え、別のアブザンデッキになりました。
弟使用デッキ:マルドゥ(白黒t赤)
6 平地
7 沼
1 山
1 遊牧民の前哨地
1 血溜まりの洞窟
1 磨かれたやせ地
1 溢れかえる岸辺
1 汚染された三角州
1 血染めのぬかるみ
1 樹木茂る山麓
1 吹きさらしの荒野
土地(22)
3 マルドゥの悪刃
1 血に染まりし勇者
2 無情な切り裂き魔
3 アイノクの盟族
1 グルマグの速翼
3 マルドゥの頭蓋狩り
1 刃の隊長
2 アブザンの鷹匠
3 アブザンの戦僧侶
1 風番いのロック
1 マルドゥの荒くれ乗り
1 兜砕きのズルゴ
1 尊いラマスー
クリーチャー(23)
1 蔑み
3 抵抗の妙技
1 停止の場
3 消耗する負傷
3 必殺の一射
2 残忍な切断
1 奈落の総ざらい
1 真面目な訪問者、ソリン
呪文(15)
《風番いのロック》《真面目な訪問者、ソリン》が出た時点で、白黒決定。
後は、赤を足してマルドゥになったらしいです。
G1(後手、7/7)
《ラクシャーサの死与え》はフルタップの内に除かれるが、《アラシンの上級歩哨》を通し、
更に《雪花石の麒麟》《アイノクの盟族》からの《アブザンの魔除け》カウンターモードで勝ち。
G2(後手、7/7)
互いに並べあいになるが、《アイノクの盟族》からのこちらカウンターの乗せ方が《軍備部隊》と豪快で、攻め手に回る。
防戦一方のあちらだが、《真面目な訪問者、ソリン》でライフゲイン兼攻めを図ると返してくる。
しかし、こちらの方がサイズが大きく、そのまま押し切って勝ち。
普段MTGはめっきりな弟でしたが、「『タルキール覇王譚』ぐらいならカードわかるわ。」と自信満々に言ってたので、
機会があれば、またブースタードラフトやシールドに誘ってみたいです。
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