RTRブロック+M14 ローテ落ち回想④ 使ったデッキ 緑系
2014年9月24日 デッキ記録
こんにちは。
「ラヴニカへの回帰」ブロック+「基本セット2014」ローテ落ち回想。
第4回の今回からは、実際に使ったデッキについてです。
まずは、緑系のビートデッキからです。
まずは、何といっても、セレズニアアグロ!
ISD期の《銀刃の聖騎士》や《荘厳な大天使》と言った爆発力あるカードはなくなりましたが、
代わりに個々が単体で強いカードの集まりになっています。
殆どがRTRブロックのカードで、ローテーション落ち後は壊滅状態になってしまいますが、
いつの時代でもいる白緑は、次の環境でも新たな形として登場してくれるでしょう。
セレズニアミッドレンジ。
「ニクスへの旅」で、待望の白緑PW《英雄の導師、アジャニ》が登場し、
「普通アグロで組まれるセレズニアだけど、これはミッドレンジでも行けるのでは?」
と思い作ったのがこちらです。
結果は、アグロの方がセレズニアらしく、他に存在したジャンドの様にミッドレンジにするうまみも無かったので、没になりましたが、
次セット「タルキール覇王譚」での白緑はミッドレンジデザインらしいので、是非そちらで大成したいと思います。
「神々の軍勢」で登場した《クルフィックスの狩猟者》。
これは《ドムリ・ラーデ》と相性抜群で、やりたい放題できる!と感じ、作ったデッキ。
実際に、トップが土地なら《クルフィックスの狩猟者》で、クリーチャーなら《ドムリ・ラーデ》でとエグイ動きができました。
後に、《思考囲い》や《ラクドスの復活》等と言った黒を足したジャンド怪物も登場しました。
「ラヴニカへの回帰」ブロック+「基本セット2014」ローテ落ち回想。
第4回の今回からは、実際に使ったデッキについてです。
まずは、緑系のビートデッキからです。
8 平地
8 森
4 寺院の庭
4 マナの合流点
土地(24)
3 万神殿の兵士
4 実験体
2 陽刃のエルフ
3 羊毛鬣のライオン
4 復活の声
4 ロクソドンの強打者
クリーチャー(22)
3 議事会の招集
3 セレズニアの魔除け
3 払拭の光
4 ワームの到来
3 群れの統率者アジャニ
呪文(14)
3 空殴り
2 アジャニの存在
1 神討ち
2 狩人狩り
3 セテッサ式戦術
2 ひるまぬ勇気
2 不動のアジャニ
サイドボード(15)
まずは、何といっても、セレズニアアグロ!
ISD期の《銀刃の聖騎士》や《荘厳な大天使》と言った爆発力あるカードはなくなりましたが、
代わりに個々が単体で強いカードの集まりになっています。
殆どがRTRブロックのカードで、ローテーション落ち後は壊滅状態になってしまいますが、
いつの時代でもいる白緑は、次の環境でも新たな形として登場してくれるでしょう。
8 森
5 平地
4 寺院の庭
4 豊潤の神殿
1 セレズニアのギルド門
2 変わり谷
1 マナの合流点
土地(25)
2 漁る軟泥
4 復活の声
3 羊毛鬣のライオン
4 クルフィックスの狩猟者
2 ロクソドンの強打者
2 世界を喰らう者、ポルクラノス
2 テューンの大天使
クリーチャー(19)
4 セレズニアの魔除け
4 払拭の光
4 ワームの到来
3 英雄の導師、アジャニ
1 太陽の勇者、エルズペス
呪文(16)
2 霧裂きのハイドラ
2 鬼斬の聖騎士
1 セレズニアの声、トロスターニ
2 真髄の針
2 抑圧的な光線
2 アジャニの存在
2 神討ち
2 ひるまぬ勇気
サイドボード(15)
セレズニアミッドレンジ。
「ニクスへの旅」で、待望の白緑PW《英雄の導師、アジャニ》が登場し、
「普通アグロで組まれるセレズニアだけど、これはミッドレンジでも行けるのでは?」
と思い作ったのがこちらです。
結果は、アグロの方がセレズニアらしく、他に存在したジャンドの様にミッドレンジにするうまみも無かったので、没になりましたが、
次セット「タルキール覇王譚」での白緑はミッドレンジデザインらしいので、是非そちらで大成したいと思います。
8 森
6 山
4 踏み鳴らされる地
4 奔放の神殿
2 変わり谷
土地(24)
4 エルフの神秘家
3 森の女人像
1 漁る軟泥
4 クルフィックスの狩猟者
4 世界を喰らう者、ポルクラノス
4 ゴーア族の暴行者
4 嵐の息吹のドラゴン
2 歓楽の神、ゼナゴス
クリーチャー(26)
1 血流/肉体
3 ミジウムの迫撃砲
4 ドムリ・ラーデ
2 歓楽者ゼナゴス
呪文(10)
4 霧裂きのハイドラ
1 自由なる者、ルーリク・サー
2 ショック
1 ミジウムの迫撃砲
2 垂直落下
2 食餌の時間
2 霊気のほころび
1 歓楽者ゼナゴス
サイドボード(15)
「神々の軍勢」で登場した《クルフィックスの狩猟者》。
これは《ドムリ・ラーデ》と相性抜群で、やりたい放題できる!と感じ、作ったデッキ。
実際に、トップが土地なら《クルフィックスの狩猟者》で、クリーチャーなら《ドムリ・ラーデ》でとエグイ動きができました。
後に、《思考囲い》や《ラクドスの復活》等と言った黒を足したジャンド怪物も登場しました。
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