2014.2.28 FNM ラックス奈良柏木店
2014年2月28日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(RTRブロック、THS、BNG、M14)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:13名
参加費:200円
2月も最終日。
今月は悪天候やら何やらで2回しかスタンダードが出来ず、何かもの足りない一ヶ月でした。
明日からは「神々の軍勢」ゲームデー。
自分の参加は日曜に大阪でですが、弾みを付けられるかどうか…。
使用デッキ:赤緑怪物
R1 vs (不戦勝) ○
1戦でも多く対戦したかったのですが、残念。
R2 vs 赤白t黒バーン ××
G1(先手、7/7)
3ターン目の《ドムリ・ラーデ》からスタート。相手も、赤白の割りに占術土地からと遅め?
4ターン目《世界を喰らう者、ポルクラノス》が出るが、即《岩への繋ぎ止め》を喰らう。
《ドムリ・ラーデ》を焼き払われ、あとはトップ勝負に。
相手は《マグマの噴流》でドローを濃くするのに対し、こちらは引けども土地ばかりで、負け。
G2(先手、6/7)
今度は土地が2枚で止まってしまい、何もすること無く負け。
春が来て暖かくなったと思ったら、そのまま焼け死にました。
R3 vs エスパーコントロール ×○×
G1(後手、7/7)
《悪夢の織り手、アショク》で《世界を喰らう者、ポルクラノス》を盗られる。
自分の《世界を喰らう者、ポルクラノス》は即除去されるのに対し、相手のはこちらの《ミジウムの迫撃砲》で焼けず、負け。
G2(先手、7/7)
《ドムリ・ラーデ》からスタート。
一旦は《拘留の宝球》で除かれるも《破壊的な享楽》で救うと、そのまま奥義発動までやらせてもらえ、勝ち。
G3(後手、7/7)
《歓楽者ゼナゴス》スタート。
G1で酷かった《悪夢の織り手、アショク》には《森の女人像》を盗られるくらいで収まる。
《ドムリ・ラーデ》とPW2体体制で攻めるが、最速で《太陽の勇者、エルズペス》を出される。
出てくる兵士トークンがどうしようもできず、負け。
結果 1-2
PWP:+4
賞品:神々の軍勢(1勝賞)
ゲームデーに向けて弾みを付けるはずのFNMが、ボコボコにされて凹む結果になってしまいました。
ただ、勝って天狗で迎えるゲームデーより、土曜日1日考えて迎える日曜のゲームデーの方が価値はあるので、それはそれで良かったと思います。
お情けで頂いた1勝賞のパックからは《迷宮の霊魂》が出ました。
下環境でチャンスのあるカードと聞いており、1枚は確保したかったので嬉しかったです。
8 森
5 山
4 踏み鳴らされる地
4 奔放の神殿
2 変わり谷
土地(23)
4 エルフの神秘家
3 森の女人像
1 加護のサテュロス
4 クルフィックスの狩猟者
4 世界を喰らう者、ポルクラノス
4 ゴーア族の暴行者
4 嵐の息吹のドラゴン
2 歓楽の神、ゼナゴス
クリーチャー(26)
1 血流/肉体
4 ミジウムの迫撃砲
4 ドムリ・ラーデ
2 歓楽者ゼナゴス
呪文(11)
4 霧裂きのハイドラ
2 高木の巨人
1 自由なる者、ルーリク・サー
1 ショック
2 狩人狩り
2 垂直落下
2 霊気のほころび
1 破壊的な享楽
サイドボード(15)
先週に続き、赤緑怪物。
土地の枚数を一般的な23枚にした他に、細かいところを少し触りました。
土地については、来るときは来るし、来ないときは来ないと。
まぁ、マジックはそんなものなので、《ドムリ・ラーデ》もいますしこのくらいで良いのかな?
土地を削った代わりにクリーチャー枠が1つ増えたので《加護のサテュロス》を入れてみました。
今回は特に出てきませんでしたが、《漁る軟泥》のピン挿しでも良いかもしれません。
呪文枠は先週のMVP《ミジウムの迫撃砲》を4枚に。
しかし流石にメインから4はやりすぎ感があり、実際今日のマッチングでは殆ど腐ることに…。
3枚で丁度良いようです。
サイドボードについては、どこをどうするべきか課題が残ります。
実際それっぽく組んでも、実践でどう入れ替えるかも問題で、これは練習の積み重ね次第かと。
《ショック》を初めて使いましたが、1マナで《変わり谷》を対処できるのはかなり有用性が高いと感じました。
また、エンチャント対策を全てサイドボードに積んでいますが、正直この環境メインからでも良いかもしれません。
…と言っていると今日の《ミジウムの迫撃砲》同様、腐ることになりそうですがw
また、コントロール相手に強いと思っていた《ドムリ・ラーデ》もコントロールからすれば微妙だとか。
どちらかと言うと《歓楽者ゼナゴス》の方がキツイらしいです。
フォーマット:スタンダード(RTRブロック、THS、BNG、M14)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:13名
参加費:200円
2月も最終日。
今月は悪天候やら何やらで2回しかスタンダードが出来ず、何かもの足りない一ヶ月でした。
明日からは「神々の軍勢」ゲームデー。
自分の参加は日曜に大阪でですが、弾みを付けられるかどうか…。
使用デッキ:赤緑怪物
R1 vs (不戦勝) ○
1戦でも多く対戦したかったのですが、残念。
R2 vs 赤白t黒バーン ××
G1(先手、7/7)
3ターン目の《ドムリ・ラーデ》からスタート。相手も、赤白の割りに占術土地からと遅め?
4ターン目《世界を喰らう者、ポルクラノス》が出るが、即《岩への繋ぎ止め》を喰らう。
《ドムリ・ラーデ》を焼き払われ、あとはトップ勝負に。
相手は《マグマの噴流》でドローを濃くするのに対し、こちらは引けども土地ばかりで、負け。
G2(先手、6/7)
今度は土地が2枚で止まってしまい、何もすること無く負け。
春が来て暖かくなったと思ったら、そのまま焼け死にました。
R3 vs エスパーコントロール ×○×
G1(後手、7/7)
《悪夢の織り手、アショク》で《世界を喰らう者、ポルクラノス》を盗られる。
自分の《世界を喰らう者、ポルクラノス》は即除去されるのに対し、相手のはこちらの《ミジウムの迫撃砲》で焼けず、負け。
G2(先手、7/7)
《ドムリ・ラーデ》からスタート。
一旦は《拘留の宝球》で除かれるも《破壊的な享楽》で救うと、そのまま奥義発動までやらせてもらえ、勝ち。
G3(後手、7/7)
《歓楽者ゼナゴス》スタート。
G1で酷かった《悪夢の織り手、アショク》には《森の女人像》を盗られるくらいで収まる。
《ドムリ・ラーデ》とPW2体体制で攻めるが、最速で《太陽の勇者、エルズペス》を出される。
出てくる兵士トークンがどうしようもできず、負け。
結果 1-2
PWP:+4
賞品:神々の軍勢(1勝賞)
ゲームデーに向けて弾みを付けるはずのFNMが、ボコボコにされて凹む結果になってしまいました。
ただ、勝って天狗で迎えるゲームデーより、土曜日1日考えて迎える日曜のゲームデーの方が価値はあるので、それはそれで良かったと思います。
お情けで頂いた1勝賞のパックからは《迷宮の霊魂》が出ました。
下環境でチャンスのあるカードと聞いており、1枚は確保したかったので嬉しかったです。
8 森
5 山
4 踏み鳴らされる地
4 奔放の神殿
2 変わり谷
土地(23)
4 エルフの神秘家
3 森の女人像
1 加護のサテュロス
4 クルフィックスの狩猟者
4 世界を喰らう者、ポルクラノス
4 ゴーア族の暴行者
4 嵐の息吹のドラゴン
2 歓楽の神、ゼナゴス
クリーチャー(26)
1 血流/肉体
4 ミジウムの迫撃砲
4 ドムリ・ラーデ
2 歓楽者ゼナゴス
呪文(11)
4 霧裂きのハイドラ
2 高木の巨人
1 自由なる者、ルーリク・サー
1 ショック
2 狩人狩り
2 垂直落下
2 霊気のほころび
1 破壊的な享楽
サイドボード(15)
先週に続き、赤緑怪物。
土地の枚数を一般的な23枚にした他に、細かいところを少し触りました。
土地については、来るときは来るし、来ないときは来ないと。
まぁ、マジックはそんなものなので、《ドムリ・ラーデ》もいますしこのくらいで良いのかな?
土地を削った代わりにクリーチャー枠が1つ増えたので《加護のサテュロス》を入れてみました。
今回は特に出てきませんでしたが、《漁る軟泥》のピン挿しでも良いかもしれません。
呪文枠は先週のMVP《ミジウムの迫撃砲》を4枚に。
しかし流石にメインから4はやりすぎ感があり、実際今日のマッチングでは殆ど腐ることに…。
3枚で丁度良いようです。
サイドボードについては、どこをどうするべきか課題が残ります。
実際それっぽく組んでも、実践でどう入れ替えるかも問題で、これは練習の積み重ね次第かと。
《ショック》を初めて使いましたが、1マナで《変わり谷》を対処できるのはかなり有用性が高いと感じました。
また、エンチャント対策を全てサイドボードに積んでいますが、正直この環境メインからでも良いかもしれません。
…と言っていると今日の《ミジウムの迫撃砲》同様、腐ることになりそうですがw
また、コントロール相手に強いと思っていた《ドムリ・ラーデ》もコントロールからすれば微妙だとか。
どちらかと言うと《歓楽者ゼナゴス》の方がキツイらしいです。
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