2014.2.26 水曜レガシー ラックス奈良柏木店
2014年2月26日 大会記録(Legacy)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:レガシー(~BNG)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:8名
参加費:200円
ラックスさんでの2度目のレガシー。
先週、今週はたまたま都合があったので出られましたが、来週以降はどうなるか(仕事の都合)。
参加できる限りは参加し、少しでもレガシーの経験を積みたいところ。
使用デッキ maverick
R1 vs 青黒緑続唱 ○○
G1(先手、7/6)
序盤、展開するクリーチャーは捌かれ5/6の《タルモゴイフ》が出てくる。
と、こちらも《鷺群れのシガルダ》で応戦。
《貴族の教主》数体の賛美も乗って、呪禁飛行が強くて勝ち。
G2(後手、7/7)
《貴族の教主》を《思考囲い》から早々に《外科的摘出》で除かれる。そんなに嫌なのか…。
《不毛の大地》で土地を割りつつ、こちらは《スレイベンの守護者、サリア》から《聖遺の騎士》、《スクリブのレインジャー》まで。
《死儀礼のシャーマン》がいないので、《聖遺の騎士》+《スクリブのレインジャー》コンボで墓地に土地を溜めつつ攻める。
相手の《死儀礼のシャーマン》が出る頃には2体目の《聖遺の騎士》も加わり、NOKINプレイで勝ち。
R2 vs マーフォーク ××
G1(後手、6/7)
《銀エラの達人》*2から手札の減らない展開に対し、こちらは特に何も出来ず。
《アトランティスの王》《真珠三叉矛の達人》《メロウの騎兵》とロードを並べられ、攻め押され倒して負け。
G2(先手、7/6)
《ルーンの母》《貴族の教主》*2と理想的な立ち上がりが出来るも、後続が来ず。
相手も《霊気の薬瓶》*2で少しとまり気味なので、仕方なしに《梅澤の十手》を《貴族の教主》につけて殴り出す。
ここで、《霊気の薬瓶》から《真の名の宿敵》が登場。
対処方法がわからず、《梅澤の十手》が付いた《真の名の宿敵》に好き勝手され負け。
R3 vs デスアンドタックス ×○×
G1(後手、6/7)
《ルーンの母》ミラーからスタート。
《剣を鍬に》*2、《不毛の大地》*2と強烈なモノを喰らって、土地が止まってしまい好き放題されて負け。
G2(先手、7/7)
《聖遺の騎士》に《火と氷の剣》をつけ、相手のクリーチャーを無色焼きしながら攻めて勝ち。
G3(後手、7/7)
相手の《石鍛冶の神秘家》からサーチした《梅澤の十手》を《クローサの掌握》で割り攻めを弱め、こちらは《聖遺の騎士》で攻めに行く。
優勢になったと思ったところに《安らかなる眠り》が飛んできて、出す《聖遺の騎士》《漁る軟泥》が熊に…。
熊達に囲まれながら、安らかなる眠りに。
結果 1-2
PWP:+4
賞品:「神々の軍勢」1パック(1勝賞)
負け越しの続くレガシーイベントですが、毎度勉強になることが多く楽しいです。
当面は勝ち越しを目標に、デッキを煮詰めると共に、立ち回りについても色々考えていければと思います。
4 savannah
4 吹きさらしの荒れ野
1 樹木茂る山麓
1 乾燥台地
4 不毛の大地
2 魂の洞窟
1 ドライアドの東屋
1 地平線の梢
3 森
2 平地
土地(23)
4 ルーンの母
4 貴族の教主
2 石鍛冶の神秘家
3 スレイベンの守護者、サリア
1 スクリブのレインジャー
2 漁る軟泥
2 クァーサルの群れ魔道士
1 ガドッグ・ティーグ
4 聖遺の騎士
1 静寂の守り手、リンヴァーラ
1 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(25)
4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
1 火と氷の剣
1 梅澤の十手
1 殴打頭蓋
呪文(12)
2 エーテル宣誓会の法学者
1 ファイレクシアの破棄者
2 ミラディンの十字軍
1 ロクソドンの強打者
1 萎れ葉のしもべ
2 流刑への道
2 外科的摘出
1 壌土からの生命
1 クローサの掌握
1 情け知らずのガラク
サイドボード(15)
いつものmaverick。
《復活の声》はレガシー級と使っていましたが、確かに呪文抑制にはなるもののどうかな?と、今回は《火と氷の剣》に変えてみました。
使用感はR3G2の通りで、このカラーで出来ない除去ができるのは非常にありがたかったです。
サイドボードはまだまだ迷走中ですが、だんだんと必要なカードがわかってきた気がします。
《クローサの掌握》は強力なアーティファクト、エンチャントが蔓延するレガシーではかなり大きい1枚かな…?等。
あと、こだわりの《崇拝》を泣く泣く抜きました。
また、今話題の《真の名の宿敵》も対面してみてその強さがわかりました。
プロテクション(プレイヤー)とそれだけでも圧力を感じますが、よくよく考えれば突破できないこともないのかなと。
この辺については、追々のネタに取って置こうと思います。
フォーマット:レガシー(~BNG)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:8名
参加費:200円
ラックスさんでの2度目のレガシー。
先週、今週はたまたま都合があったので出られましたが、来週以降はどうなるか(仕事の都合)。
参加できる限りは参加し、少しでもレガシーの経験を積みたいところ。
使用デッキ maverick
R1 vs 青黒緑続唱 ○○
G1(先手、7/6)
序盤、展開するクリーチャーは捌かれ5/6の《タルモゴイフ》が出てくる。
と、こちらも《鷺群れのシガルダ》で応戦。
《貴族の教主》数体の賛美も乗って、呪禁飛行が強くて勝ち。
G2(後手、7/7)
《貴族の教主》を《思考囲い》から早々に《外科的摘出》で除かれる。そんなに嫌なのか…。
《不毛の大地》で土地を割りつつ、こちらは《スレイベンの守護者、サリア》から《聖遺の騎士》、《スクリブのレインジャー》まで。
《死儀礼のシャーマン》がいないので、《聖遺の騎士》+《スクリブのレインジャー》コンボで墓地に土地を溜めつつ攻める。
相手の《死儀礼のシャーマン》が出る頃には2体目の《聖遺の騎士》も加わり、NOKINプレイで勝ち。
R2 vs マーフォーク ××
G1(後手、6/7)
《銀エラの達人》*2から手札の減らない展開に対し、こちらは特に何も出来ず。
《アトランティスの王》《真珠三叉矛の達人》《メロウの騎兵》とロードを並べられ、攻め押され倒して負け。
G2(先手、7/6)
《ルーンの母》《貴族の教主》*2と理想的な立ち上がりが出来るも、後続が来ず。
相手も《霊気の薬瓶》*2で少しとまり気味なので、仕方なしに《梅澤の十手》を《貴族の教主》につけて殴り出す。
ここで、《霊気の薬瓶》から《真の名の宿敵》が登場。
対処方法がわからず、《梅澤の十手》が付いた《真の名の宿敵》に好き勝手され負け。
R3 vs デスアンドタックス ×○×
G1(後手、6/7)
《ルーンの母》ミラーからスタート。
《剣を鍬に》*2、《不毛の大地》*2と強烈なモノを喰らって、土地が止まってしまい好き放題されて負け。
G2(先手、7/7)
《聖遺の騎士》に《火と氷の剣》をつけ、相手のクリーチャーを無色焼きしながら攻めて勝ち。
G3(後手、7/7)
相手の《石鍛冶の神秘家》からサーチした《梅澤の十手》を《クローサの掌握》で割り攻めを弱め、こちらは《聖遺の騎士》で攻めに行く。
優勢になったと思ったところに《安らかなる眠り》が飛んできて、出す《聖遺の騎士》《漁る軟泥》が熊に…。
熊達に囲まれながら、安らかなる眠りに。
結果 1-2
PWP:+4
賞品:「神々の軍勢」1パック(1勝賞)
負け越しの続くレガシーイベントですが、毎度勉強になることが多く楽しいです。
当面は勝ち越しを目標に、デッキを煮詰めると共に、立ち回りについても色々考えていければと思います。
4 savannah
4 吹きさらしの荒れ野
1 樹木茂る山麓
1 乾燥台地
4 不毛の大地
2 魂の洞窟
1 ドライアドの東屋
1 地平線の梢
3 森
2 平地
土地(23)
4 ルーンの母
4 貴族の教主
2 石鍛冶の神秘家
3 スレイベンの守護者、サリア
1 スクリブのレインジャー
2 漁る軟泥
2 クァーサルの群れ魔道士
1 ガドッグ・ティーグ
4 聖遺の騎士
1 静寂の守り手、リンヴァーラ
1 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(25)
4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
1 火と氷の剣
1 梅澤の十手
1 殴打頭蓋
呪文(12)
2 エーテル宣誓会の法学者
1 ファイレクシアの破棄者
2 ミラディンの十字軍
1 ロクソドンの強打者
1 萎れ葉のしもべ
2 流刑への道
2 外科的摘出
1 壌土からの生命
1 クローサの掌握
1 情け知らずのガラク
サイドボード(15)
いつものmaverick。
《復活の声》はレガシー級と使っていましたが、確かに呪文抑制にはなるもののどうかな?と、今回は《火と氷の剣》に変えてみました。
使用感はR3G2の通りで、このカラーで出来ない除去ができるのは非常にありがたかったです。
サイドボードはまだまだ迷走中ですが、だんだんと必要なカードがわかってきた気がします。
《クローサの掌握》は強力なアーティファクト、エンチャントが蔓延するレガシーではかなり大きい1枚かな…?等。
あと、こだわりの《崇拝》を泣く泣く抜きました。
また、今話題の《真の名の宿敵》も対面してみてその強さがわかりました。
プロテクション(プレイヤー)とそれだけでも圧力を感じますが、よくよく考えれば突破できないこともないのかなと。
この辺については、追々のネタに取って置こうと思います。
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