2014.1.3 FNM ホビーステーション天王寺店
2014年1月3日 大会記録(Modern)
場所:ホビーステーション天王寺店
フォーマット:モダン(~THS)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:45~)
参加人数:10名
参加費:200円
2014年は、モダンから開始。
夏に行われるGP神戸へ向けて、モダンのモチベーションはかなり高いです。
これで参加させて頂くのは2度目となるホビーステーション天王寺店さん。
月末には、難波へ店舗移動されるそうで、次回から別店舗とFNMのハシゴができそうだと画策中…。
使用デッキ:白緑ヘイトベアー
R1 vs 緑単感染 ○○
G1(先手、6/7)
《貴族の教主》から《復活の声》と上々の出だしに対し、相手は《ぎらつかせのエルフ》。
ブロッカーには困らないし…と油断していると、相手2ターン目に《使徒の祝福》《地うねり》で一気に毒5まで。
ヒヤッとするものの、《墨蛾の生息地》は瞬速《エイヴンの思考検閲者》で相打ちを取り、地上はクリーチャーのサイズ差で抑えて勝ち。
G2(後手、7/7)
相手2ターン目に《墨蛾の生息地》《変異原性の成長》でいきなり毒3。
またヒヤッとさせられるが、《幽霊街》や《地盤の際》で《墨蛾の生息地》は割り、《四肢切断》でクリーチャーを、《スレイベンの守護者、サリア》で呪文を抑えて勝ち。
R2 vs 青緑ビート ○○
G1(先手、7/7)
《霊気の薬瓶》→《貴族の教主》と微妙なスタート。
相手は《貴族の教主》から《冷淡なセルキー》と展開。
賛美の乗った《冷淡なセルキー》を《漁る軟泥》でチャンプし、《エイヴンの思考検閲者》《復活の声》で攻めて勝ち。
G2(後手、7/7)
《霊気の薬瓶》→《スレイベンの守護者、サリア》→《ロクソドンの強打者》と非常に良い動き。
相手は《粗石の魔道士》から《真髄の針》。
《真髄の針》のプレイに対し、《霊気の薬瓶》から《レオニンの裁き人》をプレイ。
封じたかったと思われる《霊気の薬瓶》と場に出ていた《幽霊街》で2択を迫ると《霊気の薬瓶》を指定したので、遠慮無く土地を割らせて貰う。
あとは土地が詰まる相手をビートして勝ち。
R3 vs トリコロール ×○○
G1(後手、7/7)
序盤、しばらくお互い土地の置き合いになる。
6ターン目2マナ立てて《最後のトロール、スラーン》をキャスト。
「だめだ、まだ笑うな。」とほぼ勝ちを確信するが、《造物の学者、ヴェンセール》と《修復の天使》が中々ライフを削らせてくれない。
その後、《スラーン》の再生コストを残しつつ対戦を進めると、中々クリーチャーを置けず、逆に殴り倒され《稲妻》で止めを刺されて負け。
最初のフルタップ《修復の天使》に合わせて《造物の学者、ヴェンセール》を《流刑への道》しておくべきでした。
G2(先手、7/7)
《貴族の教主》から《スレイベンの守護者、サリア》、《ロクソドンの強打者》。
《復活の声》でインスタントをけん制し、《地盤の際》で《蒸気孔》を割り赤マナを潰す。
その後は《レオニンの裁き人》《幽霊街》でやりたい放題して、勝ち。
G3(先手、7/7)
2ターン目の《霊気の薬瓶》は《マナ漏出》でカウンターされるが、《ロクソドンの強打者》は中々除去されず仕事する。
《活発な野生林》*2で全体除去も伺いつつ、《ブレンタンの炉の世話人》で《スレイベンの守護者、サリア》を守り、
土地は《地盤の際》、《レオニンの裁き人》+《幽霊街》で割り倒して、勝ち。
結果 3-0
PWP:+10
賞品:戦導者のらせん(2014.1FNM上位賞)、店内300円分金券(参加賞)
2014年一発目全勝で終えることが出来て、良かったです。
また、過去にモダンは2-1ばかりで勝ちきれず、ようやく全勝できて感無量でした。
ちなみに、300円の金券はレガシー用のカードを購入。
レガシーデッキも着々と準備できつつあるので、そちらのイベントにも参加したいこの頃…。
4 寺院の庭
4 剃刀境の茂み
3 地平線の梢
2 活発な野生林
4 幽霊街
3 地盤の際
2 平地
2 森
土地(24)
4 貴族の教主
4 レオニンの裁き人
3 スレイベンの守護者、サリア
2 漁る軟泥
4 復活の声
3 エイヴンの思考検閲者
4 ロクソドンの強打者
3 萎れ葉のしもべ
1 最後のトロール、スラーン
クリーチャー(28)
4 流刑への道
4 霊気の薬瓶
呪文(8)
3 ブレンタンの炉の世話人
2 戦争の報い、渦汰奇
3 ミラディンの十字軍
1 鷺群れのシガルダ
2 四肢切断
1 火と氷の剣
1 戦争と平和の剣
2 情け知らずのガラク
サイドボード(15)
いつもの白緑ヘイトベアーです。
土地枚数を23から24に、《活発な野生林》を追加しました。
ミシュラランドの偉大さを改めて感じた一日でした。
また、メインから《鷺群れのシガルダ》にこだわる自分でしたが、今回は《最後のトロール、スラーン》に代えました。
相手の土地を割る一方、自分も土地を削るためメインでは《スラーン》の方が出しやすいと感じました。
サイドは現在迷走中でもう少し実践を積んで確定していければと。
とりあえず、
3 ブレンタンの炉の世話人
3 ミラディンの十字軍
2 四肢切断
1 火と氷の剣
辺りは、ほぼほぼ確定していますが、環境トップデッキとの経験もあまりないので、今後煮詰められればと思います。
フォーマット:モダン(~THS)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:45~)
参加人数:10名
参加費:200円
2014年は、モダンから開始。
夏に行われるGP神戸へ向けて、モダンのモチベーションはかなり高いです。
これで参加させて頂くのは2度目となるホビーステーション天王寺店さん。
月末には、難波へ店舗移動されるそうで、次回から別店舗とFNMのハシゴができそうだと画策中…。
使用デッキ:白緑ヘイトベアー
R1 vs 緑単感染 ○○
G1(先手、6/7)
《貴族の教主》から《復活の声》と上々の出だしに対し、相手は《ぎらつかせのエルフ》。
ブロッカーには困らないし…と油断していると、相手2ターン目に《使徒の祝福》《地うねり》で一気に毒5まで。
ヒヤッとするものの、《墨蛾の生息地》は瞬速《エイヴンの思考検閲者》で相打ちを取り、地上はクリーチャーのサイズ差で抑えて勝ち。
G2(後手、7/7)
相手2ターン目に《墨蛾の生息地》《変異原性の成長》でいきなり毒3。
またヒヤッとさせられるが、《幽霊街》や《地盤の際》で《墨蛾の生息地》は割り、《四肢切断》でクリーチャーを、《スレイベンの守護者、サリア》で呪文を抑えて勝ち。
R2 vs 青緑ビート ○○
G1(先手、7/7)
《霊気の薬瓶》→《貴族の教主》と微妙なスタート。
相手は《貴族の教主》から《冷淡なセルキー》と展開。
賛美の乗った《冷淡なセルキー》を《漁る軟泥》でチャンプし、《エイヴンの思考検閲者》《復活の声》で攻めて勝ち。
G2(後手、7/7)
《霊気の薬瓶》→《スレイベンの守護者、サリア》→《ロクソドンの強打者》と非常に良い動き。
相手は《粗石の魔道士》から《真髄の針》。
《真髄の針》のプレイに対し、《霊気の薬瓶》から《レオニンの裁き人》をプレイ。
封じたかったと思われる《霊気の薬瓶》と場に出ていた《幽霊街》で2択を迫ると《霊気の薬瓶》を指定したので、遠慮無く土地を割らせて貰う。
あとは土地が詰まる相手をビートして勝ち。
R3 vs トリコロール ×○○
G1(後手、7/7)
序盤、しばらくお互い土地の置き合いになる。
6ターン目2マナ立てて《最後のトロール、スラーン》をキャスト。
「だめだ、まだ笑うな。」とほぼ勝ちを確信するが、《造物の学者、ヴェンセール》と《修復の天使》が中々ライフを削らせてくれない。
その後、《スラーン》の再生コストを残しつつ対戦を進めると、中々クリーチャーを置けず、逆に殴り倒され《稲妻》で止めを刺されて負け。
最初のフルタップ《修復の天使》に合わせて《造物の学者、ヴェンセール》を《流刑への道》しておくべきでした。
G2(先手、7/7)
《貴族の教主》から《スレイベンの守護者、サリア》、《ロクソドンの強打者》。
《復活の声》でインスタントをけん制し、《地盤の際》で《蒸気孔》を割り赤マナを潰す。
その後は《レオニンの裁き人》《幽霊街》でやりたい放題して、勝ち。
G3(先手、7/7)
2ターン目の《霊気の薬瓶》は《マナ漏出》でカウンターされるが、《ロクソドンの強打者》は中々除去されず仕事する。
《活発な野生林》*2で全体除去も伺いつつ、《ブレンタンの炉の世話人》で《スレイベンの守護者、サリア》を守り、
土地は《地盤の際》、《レオニンの裁き人》+《幽霊街》で割り倒して、勝ち。
結果 3-0
PWP:+10
賞品:戦導者のらせん(2014.1FNM上位賞)、店内300円分金券(参加賞)
2014年一発目全勝で終えることが出来て、良かったです。
また、過去にモダンは2-1ばかりで勝ちきれず、ようやく全勝できて感無量でした。
ちなみに、300円の金券はレガシー用のカードを購入。
レガシーデッキも着々と準備できつつあるので、そちらのイベントにも参加したいこの頃…。
4 寺院の庭
4 剃刀境の茂み
3 地平線の梢
2 活発な野生林
4 幽霊街
3 地盤の際
2 平地
2 森
土地(24)
4 貴族の教主
4 レオニンの裁き人
3 スレイベンの守護者、サリア
2 漁る軟泥
4 復活の声
3 エイヴンの思考検閲者
4 ロクソドンの強打者
3 萎れ葉のしもべ
1 最後のトロール、スラーン
クリーチャー(28)
4 流刑への道
4 霊気の薬瓶
呪文(8)
3 ブレンタンの炉の世話人
2 戦争の報い、渦汰奇
3 ミラディンの十字軍
1 鷺群れのシガルダ
2 四肢切断
1 火と氷の剣
1 戦争と平和の剣
2 情け知らずのガラク
サイドボード(15)
いつもの白緑ヘイトベアーです。
土地枚数を23から24に、《活発な野生林》を追加しました。
ミシュラランドの偉大さを改めて感じた一日でした。
また、メインから《鷺群れのシガルダ》にこだわる自分でしたが、今回は《最後のトロール、スラーン》に代えました。
相手の土地を割る一方、自分も土地を削るためメインでは《スラーン》の方が出しやすいと感じました。
サイドは現在迷走中でもう少し実践を積んで確定していければと。
とりあえず、
3 ブレンタンの炉の世話人
3 ミラディンの十字軍
2 四肢切断
1 火と氷の剣
辺りは、ほぼほぼ確定していますが、環境トップデッキとの経験もあまりないので、今後煮詰められればと思います。
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