2013年 まとめ

2013年12月31日 MTG雑記
2013年 まとめ
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2013年 まとめ
こんにちは。

2013年も残すところあと数時間!
と言うことで、月別で2013年を振り返ろうと思います。


1月(4-5)

ISDブロック~RTR期。
主に、セレズニアカラーのデッキを使用。

《修復の天使》《スラーグ牙》を使った鬼コンボデッキや、白緑人間アグロを使いました。


2月(7-13)

「ギルド門侵犯」が発売。
ショックランドが出揃い、コレを機に赤を加えナヤカラーのデッキを作る。
またデッキも、序盤火力で除去、《遥か見》で加速し大型クリーチャーで責めるミッドレンジデッキへ。


3月(11-10)

FNMの上位賞が《遥か見》に!
毎週、平均1回以上参加しましたが、最後の最後まで入手できず…。
セレズニアらしい人物が描かれていることから、是が非でも欲しかったのですが…。

デッキは2月のミッドレンジから一変、足の超速いナヤ人間デッキを使用。


4月(7-4-1)

FNM上位賞プロモが、各ギルドのカードに。
最初の月は、セレズニアの《議事会の招集》。
無事3枚獲得で、とりあえず…。

デッキは、ナヤのアグロやミッドレンジを使用。


5月(10-6)

本ブログ「dadachiyo blog」(http://dadachiyo.blog18.fc2.com/)からMTG関係に特化した当ブログを開設。
以降、MTG関係はこちらに記事にすることに。

「ドラゴンの迷路」が発売。
《復活の声》は絶対強い!と先行プレビュー当日に4枚を予約購入。
最終的に、2,000円が4,000円以上にと大勝利。…まぁ、売る気は毛頭ないですがw

そして、これは未来の《タルモゴイフ》!と《空殴り》も意気込んで4枚購入。
こちらは…黒歴史になりました。。。

また、行き着けのラックス奈良柏木店さんで盛んに行われていたEDHを見て、自分も作りたいな~とデッキを作成。
資金控えめの白単《怒りの天使、アクローマ》でEDHに参戦。


6月(0-0)

海外のみの限定セット「modern masters」が発売。
直接パックは購入しなかったものの、結構皆様のおこぼれに与れて良かったです。

ゲーム「duels of the Planeswalkers 2014」が発売!
リアル復帰する機会にもなったこのゲーム、デッキ作成にかなりの制限はあるものの、未だに楽しみの1つだったりします。

リアルMTGの方は、仕事の都合でイベントには全く参加できず。


7月(4-3)

「基本セット2014」が発売!
中でも《漁る軟泥》のスタンダード参戦は誰もが驚いたのでは…。

やはり仕事の都合で、あまりイベントに参加できず。
イベントには参加できなかったものの、M13の憧れカード《荘厳な大天使》を揃えたり、
TCG禁断の領域レガシーに足を踏み入れたりと、色々集めていました。


8月(14-8)

ようやくイベントにちゃんと参加できる様に。
シフト希望はしっかり出しましょう。

デッキは、セレズニア系ビートやナヤブリッツと呼ばれたナヤ人間を使用。
また、直前に迫ったISDブロック、M13セット落ちも視野に…。


9月(13-6、シールド3-0-2)

月末、いよいよ新セット「テーロス」発売!
と、同時に初めて本格的なセット落ちを経験する。。。

THS発売までは、ギリギリまで使いたいとセレズニアアグロを使用。
THS発売後も環境トップの一角と言われた、セレズニアアグロを使用。


10月(10-5-1)

「テーロス」入りスタンダードが深まってくる。
多色推奨のRTRブロックが入っているにもかかわらず、単色デッキが多数登場し、色々なデッキにチャンスのあるいい環境に。

そんな環境でも自分は、セレズニアアグロを使用。
月末のゲームデー「テーロス」では初めてシングルエリミネーションに進出。

また、プレイマットをこれまでのゲームデー「ラヴニカへの回帰」優勝プレイマット(《ニヴィックスのギルド魔道士》)から、
ISDブロック時、出せば負けなしだった《鷺群れのシガルダ》に変えました。


11月(7-5、モダン2-1)

色んなデッキにチャンスが…と言うことで、新たにMTGを始めた当初使っていた様な緑単や昔からの憧れボロスコントロールを使用。
これについては、どちらも成績は振るわなかったものの、昔からの憧れデッキを使用できて良かったです。

また、白t赤アグロデッキも使用。
これについては、3-0を2週連続叩き出すとかなりの好成績でした。

8月辺りに「世界選手権2013」で見かけた、ヘイトベアーに興味を惹かれ、少しずつ集めていたモダンデッキが完成。
初のモダンイベントは2-1とかなりの戦跡でした。

統率者セットの発売を機に、EDHをこれまでの《怒りの天使アクローマ》から《野生の意思、マラス》に。
純粋なビートデッキだった《アクローマ》に対し、その分ばかりにと《マラス》は大量にコンボを搭載。
数回実践してみましたが、どこをどう使えばいいか、未だにわかっていませんw


12月(7-5、モダン2-1)

全体的にコントロール系デッキが煮詰まってきて、セレズニアアグロでは勝ちにくくなったため、ナヤに。
色々な大会結果を見ながら、色々なデッキに興味を惹かれました。



以上、簡単にはなりましたが、2013年のまとめでした。

MTGは、EDH、モダンそしてレガシーと、やればやるほど魅力的なゲームだと感じた1年でした。


さて、来年ですが…「1年の計は元旦にあり。」と言いますし、明日言うことにします。
来年も当ブログをよろしくお願いします!

それでは皆さん、良いお年を!

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