2013.11.1 FNM ラックス奈良柏木店
2013年11月1日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(RTRブロック,THS,M14)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
3週間振りのFNM。
決してMTGモチベが下がったわけではなく、ここ2週間は、体調崩したり雨だったりで悔しい金曜日を過ごしていました。
ラックス奈良柏木店さんの隣に、前々から気になっていたゲーセンがオープンされていました。
自分が出来そうなのは、鉄拳くらいで、人の集まりもまだそんなに…と言ったところでした。
使用デッキ:緑単
R1 vs エスパーコントロール ××
G1(先手、7/7)
《エルフの神秘家》→《加護のサテュロス》→《狩猟の神、ナイレア》と上手く繋がり、4ターン目には《ナイレア》が殴れる様になるが流石に《アゾリウスの魔除け》で阻止される。
相手4ターン目にキッチリ《至高の評決》で流される。
単騎がけでもやれるサイズの緑単ですが、丁寧に捌かれ《太陽の勇者エルズペス》と《思考を築く者ジェイス》にコントロールされきり負け。
G2(先手、6/7)
《真髄の針》で《太陽の勇者エルズペス》を指定。
一旦《拘留の宝珠》で除かれるが、もう一度《真髄の針》で指定。
相手からの有効打を受けないものの、こちらの攻撃も捌かれ捌かれ。
そのうち《真髄の針》が除かれ《太陽の勇者エルズペス》が好き放題して、負け。
R2 vs エスパーコントロール ○××
G1(先手、7/7)
開幕《エルフの神秘家》→《炎樹族の使者》+《恭しき狩人》と決まるも流石に攻撃は通らない。
妨害は受けつつも、緑単らしくNOKINプレイでゴリ押して勝ち。
G2(後手、5/6)
ダブルマリガンスタートなるも、初手《実験体》スタートでき相手も遅めのこともあり、そこそこ動ける。
R1のことがあるので《真髄の針》*2であらかじめ《太陽の勇者エルズペス》《思考を築く者ジェイス》を指定するも、相手の反応は薄い。
《スフィンクスの啓示》や捌き呪文でライフを奪えず、gdgdやっているうちに《悪夢の織り手、アショク》に悪夢を見せられ、負け。
G3(先手、7/7)
《変わり谷》《加護のサテュロス》でボコボコ攻めライフ10まで落とすも、《スフィンクスの啓示》でお釈迦に。
コントロールのペースに持っていかれ、《悪夢の織り手アショク》の奥義発動まで行かれて投了。
R3 vs トリコロール ××
G1(後手、7/7)
緑単らしく、序盤からオラオラ攻めるが、軽量火力や《戦導者のらせん》で焼かれ、思うようにライフを削れない。
中盤辺りで《魔心のキマイラ》がパワー7で降臨。
《蒸気占い》で墓地を肥やされつつ、キーカードを回収され、《キマイラ》に3回殴られ負け。
G2(先手、7/7)
序盤は上手く展開できず、緑単とは思えない1/1《実験体》《エルフの神秘家》、《変わり谷》で殴る。
中盤以降、手札に燻っていたデカブツを展開しボコスカ攻め、相手ライフを3まで追い詰める。
こちらライフは何だかんだで20あったが、出てきたパワー10《魔心キマイラ》2体が返しで殴る気満々だったため、投了。
結果 0-3
PWP:+1
賞品:(無し)
前回のFNMは全勝でしたが、今回は全敗でした。
全敗となった緑単でしたが、一人回しでは感じられないことが、実践で色々わかり良かったです。
20 森
2 変わり谷
1 ニクスの祭殿、ニクソス
1 ならず者の道
4 エルフの神秘家
4 実験体
3 カロニアの大牙獣
2 漁る軟泥
4 炎樹族の使者
4 加護のサテュロス
4 恭しき狩人
4 世界を喰らう者、ポルクラノス
2 狩猟の神、ナイレア
2 死橋の大巨虫
2 カロニアのハイドラ
1 ナイレアの弓
2 魔女跡追い
4 ナイレアの信奉者
3 霧裂きのハイドラ
2 狩人狩り
2 真髄の針
1 食餌の時間
1 ナイレアの弓
緑単。
やることはデカブツを出して殴るだけです。
《恭しき狩人》は、1ターン目《エルフの神秘家》から2ターン目《炎樹族の使者》→5/5と決まると気持ちが良く、3ターン目に決めようと思えば決められますが、問題はしっかり攻撃できるかと言うところ…。
除去耐性がないのはやはり厳しく、信心が無ければ3マナ2/2と酷いことになるので、相手によるので安定しない感がありました。
《狩猟の神、ナイレア》は「トランプル付与だけでも十分だろう」と思っていましたが、実際に使ってみると信心あってクリーチャー化してこそだと改めて感じました。
枚数の当初は3枚欲しかったのですが、2枚で十分かなと。
《霧裂きのハイドラ》は、青絡みのコントロールに対し非常に強く、自分の中での当初の評価よりかなり上がりました。
問題は出すタイミング次第ですが、速攻持ちなので少なくとも仕事すると良かったです。
今回初めて使った単色デッキ。
色の都合上、できないこともありますが、脳筋思考の純粋ビート緑単は使いやすく楽しいです。
結果は全敗だったものの、本日3-0も緑単の方で、立ち回りと構築次第でチャンスは全然あるな~と。
今後も色々考えたいと思います。
フォーマット:スタンダード(RTRブロック,THS,M14)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
3週間振りのFNM。
決してMTGモチベが下がったわけではなく、ここ2週間は、体調崩したり雨だったりで悔しい金曜日を過ごしていました。
ラックス奈良柏木店さんの隣に、前々から気になっていたゲーセンがオープンされていました。
自分が出来そうなのは、鉄拳くらいで、人の集まりもまだそんなに…と言ったところでした。
使用デッキ:緑単
R1 vs エスパーコントロール ××
G1(先手、7/7)
《エルフの神秘家》→《加護のサテュロス》→《狩猟の神、ナイレア》と上手く繋がり、4ターン目には《ナイレア》が殴れる様になるが流石に《アゾリウスの魔除け》で阻止される。
相手4ターン目にキッチリ《至高の評決》で流される。
単騎がけでもやれるサイズの緑単ですが、丁寧に捌かれ《太陽の勇者エルズペス》と《思考を築く者ジェイス》にコントロールされきり負け。
G2(先手、6/7)
《真髄の針》で《太陽の勇者エルズペス》を指定。
一旦《拘留の宝珠》で除かれるが、もう一度《真髄の針》で指定。
相手からの有効打を受けないものの、こちらの攻撃も捌かれ捌かれ。
そのうち《真髄の針》が除かれ《太陽の勇者エルズペス》が好き放題して、負け。
R2 vs エスパーコントロール ○××
G1(先手、7/7)
開幕《エルフの神秘家》→《炎樹族の使者》+《恭しき狩人》と決まるも流石に攻撃は通らない。
妨害は受けつつも、緑単らしくNOKINプレイでゴリ押して勝ち。
G2(後手、5/6)
ダブルマリガンスタートなるも、初手《実験体》スタートでき相手も遅めのこともあり、そこそこ動ける。
R1のことがあるので《真髄の針》*2であらかじめ《太陽の勇者エルズペス》《思考を築く者ジェイス》を指定するも、相手の反応は薄い。
《スフィンクスの啓示》や捌き呪文でライフを奪えず、gdgdやっているうちに《悪夢の織り手、アショク》に悪夢を見せられ、負け。
G3(先手、7/7)
《変わり谷》《加護のサテュロス》でボコボコ攻めライフ10まで落とすも、《スフィンクスの啓示》でお釈迦に。
コントロールのペースに持っていかれ、《悪夢の織り手アショク》の奥義発動まで行かれて投了。
R3 vs トリコロール ××
G1(後手、7/7)
緑単らしく、序盤からオラオラ攻めるが、軽量火力や《戦導者のらせん》で焼かれ、思うようにライフを削れない。
中盤辺りで《魔心のキマイラ》がパワー7で降臨。
《蒸気占い》で墓地を肥やされつつ、キーカードを回収され、《キマイラ》に3回殴られ負け。
G2(先手、7/7)
序盤は上手く展開できず、緑単とは思えない1/1《実験体》《エルフの神秘家》、《変わり谷》で殴る。
中盤以降、手札に燻っていたデカブツを展開しボコスカ攻め、相手ライフを3まで追い詰める。
こちらライフは何だかんだで20あったが、出てきたパワー10《魔心キマイラ》2体が返しで殴る気満々だったため、投了。
結果 0-3
PWP:+1
賞品:(無し)
前回のFNMは全勝でしたが、今回は全敗でした。
全敗となった緑単でしたが、一人回しでは感じられないことが、実践で色々わかり良かったです。
20 森
2 変わり谷
1 ニクスの祭殿、ニクソス
1 ならず者の道
4 エルフの神秘家
4 実験体
3 カロニアの大牙獣
2 漁る軟泥
4 炎樹族の使者
4 加護のサテュロス
4 恭しき狩人
4 世界を喰らう者、ポルクラノス
2 狩猟の神、ナイレア
2 死橋の大巨虫
2 カロニアのハイドラ
1 ナイレアの弓
2 魔女跡追い
4 ナイレアの信奉者
3 霧裂きのハイドラ
2 狩人狩り
2 真髄の針
1 食餌の時間
1 ナイレアの弓
緑単。
やることはデカブツを出して殴るだけです。
《恭しき狩人》は、1ターン目《エルフの神秘家》から2ターン目《炎樹族の使者》→5/5と決まると気持ちが良く、3ターン目に決めようと思えば決められますが、問題はしっかり攻撃できるかと言うところ…。
除去耐性がないのはやはり厳しく、信心が無ければ3マナ2/2と酷いことになるので、相手によるので安定しない感がありました。
《狩猟の神、ナイレア》は「トランプル付与だけでも十分だろう」と思っていましたが、実際に使ってみると信心あってクリーチャー化してこそだと改めて感じました。
枚数の当初は3枚欲しかったのですが、2枚で十分かなと。
《霧裂きのハイドラ》は、青絡みのコントロールに対し非常に強く、自分の中での当初の評価よりかなり上がりました。
問題は出すタイミング次第ですが、速攻持ちなので少なくとも仕事すると良かったです。
今回初めて使った単色デッキ。
色の都合上、できないこともありますが、脳筋思考の純粋ビート緑単は使いやすく楽しいです。
結果は全敗だったものの、本日3-0も緑単の方で、立ち回りと構築次第でチャンスは全然あるな~と。
今後も色々考えたいと思います。
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