ISDブロック・M13 ローテ落ちメモ② 緑
2013年8月30日 MTG雑記
こんにちは。
本来、金曜はFNMのレポートを記事にしていますが、本日は悪天候のため参加を見送ったので…。
自転車での移動は(体力的には)もう慣れたものですが、雨だけはもうどうしようもないので…。
前回に続き、ローテ落ち個人的メモ②「緑」です。
食百足*2
MTG現役復帰したての際、揃えたこちら。
実践では、1度くらいしか使いませんでした。
最近では、緑単エルフで使われているらしいです。
スラーグ牙*4
白編でも書きましたが、《修復の天使》とのコンボは相手に申し訳ないほどの強さでした。
勿論、コンボ無しでも出すだけでアドバンテージが取れると、化物クリーチャー。
ウルフィーの銀心*3
火力を底上げしてくれる1枚。《怨恨》が付けば、とんでもない火力に。
ただ、相方が除去されてしまうと、5マナ4/4と微妙なところ。
アヴァブルックの町長*4
人間のロード。
ロード系は大体2/2ですが、こちらは1/1の代わりに変身能力付き。
変身すると、本来のロードではなくなってしまいますが、十分なリターンが見込めます。
ウルヴェンワルドの足跡追い*1
緑の除去枠。
自身のみでは微妙なのと、1ターン待たなければ機能しないのがネックですが、
《ウルフィーの銀心》と結魂できれば無双モードとワンチャンスあるカードでした。
火打ち蹄の猪*4
M13のサイクルの1枚。
「ラヴニカへの回帰」ブロックでの多色環境により、3マナ3/3速攻が達成しやすく、広く使われました。
絡み根の霊*4
「不死」が強い1枚。
MTG復帰当初、これと《ウルフィーの銀心》《怨恨》が自分の主力でした。
《火打ち蹄の猪》の前では微妙なところですが、こちらにはこちらしか出来ない事があると。
アヴァシンの巡礼者*4
東屋のエルフ*4
マナクリーチャー。
《アヴァシンの巡礼者》は白マナを出してくれると、白緑を使う自分にはピッタリでした。
《東屋のエルフ》は、ラヴニカ後《寺院の庭》から2色選べると、マナ色を安定させてくれました。
怨恨*4
自分が始めてMTGを知った(オデッセイブロック)以前の、ウルザズブロックからの再録カード。
やはり1マナにしては、やりすぎな性能で、古いカードながら現在の環境でも十分通用過ぎるところを見せ付けられました。
獰猛さの勝利*3
緑のドロー呪文。
コントロール相手に、カードアドバンテージで引けを取られなくなるありがたい1枚でした。
遥か見*4
「ラヴニカへの回帰」で再録されたショックランドを根こそぎサーチでき、多色環境らしさを象徴する1枚。
自分は、ナヤミッドレンジで使用。
依存感は否めなかったものの、多色ながらマナ基盤を安定させてくれる頼もしい1枚でした。
情け知らずのガラク*4
PW枠①
緑の貴重な除去枠としてだけではなく、4マナと軽めでトークンも出せる。
上手く変身できれば、全く違った能力で攻められます。
緑の除去は優秀で、たまに下の環境で使われているのを見ます。
原初の狩人、ガラク
PW枠②
自分が初めて使ったプレインズ・ウォーカーでした。
プラス能力で3/3ビーストをだしつつ戦線を維持、ドロー能力も緑には非常にありがたかったです。
奥義は1度発動しましたが、ワームが並ぶ光景は緑らしい豪快さが出ていました。
以上、緑からのまとめでした。
出すだけで爆アド、《修復の天使》とのコンボは復帰したての自分の思い出となった《スラーグ牙》、
世間ではまさかの再録、自分は初めましての強力エンチャント《怨恨》、
復帰直後の切り札《ウルフィーの銀心》、
人生で初めて使ったプレインズ・ウォーカー《原初の狩人、ガラク》
等々、自分が一番好きな色なだけに、挙げだせばキリが無い程です。
本来、金曜はFNMのレポートを記事にしていますが、本日は悪天候のため参加を見送ったので…。
自転車での移動は(体力的には)もう慣れたものですが、雨だけはもうどうしようもないので…。
前回に続き、ローテ落ち個人的メモ②「緑」です。
食百足*2
MTG現役復帰したての際、揃えたこちら。
実践では、1度くらいしか使いませんでした。
最近では、緑単エルフで使われているらしいです。
スラーグ牙*4
白編でも書きましたが、《修復の天使》とのコンボは相手に申し訳ないほどの強さでした。
勿論、コンボ無しでも出すだけでアドバンテージが取れると、化物クリーチャー。
ウルフィーの銀心*3
火力を底上げしてくれる1枚。《怨恨》が付けば、とんでもない火力に。
ただ、相方が除去されてしまうと、5マナ4/4と微妙なところ。
アヴァブルックの町長*4
人間のロード。
ロード系は大体2/2ですが、こちらは1/1の代わりに変身能力付き。
変身すると、本来のロードではなくなってしまいますが、十分なリターンが見込めます。
ウルヴェンワルドの足跡追い*1
緑の除去枠。
自身のみでは微妙なのと、1ターン待たなければ機能しないのがネックですが、
《ウルフィーの銀心》と結魂できれば無双モードとワンチャンスあるカードでした。
火打ち蹄の猪*4
M13のサイクルの1枚。
「ラヴニカへの回帰」ブロックでの多色環境により、3マナ3/3速攻が達成しやすく、広く使われました。
絡み根の霊*4
「不死」が強い1枚。
MTG復帰当初、これと《ウルフィーの銀心》《怨恨》が自分の主力でした。
《火打ち蹄の猪》の前では微妙なところですが、こちらにはこちらしか出来ない事があると。
アヴァシンの巡礼者*4
東屋のエルフ*4
マナクリーチャー。
《アヴァシンの巡礼者》は白マナを出してくれると、白緑を使う自分にはピッタリでした。
《東屋のエルフ》は、ラヴニカ後《寺院の庭》から2色選べると、マナ色を安定させてくれました。
怨恨*4
自分が始めてMTGを知った(オデッセイブロック)以前の、ウルザズブロックからの再録カード。
やはり1マナにしては、やりすぎな性能で、古いカードながら現在の環境でも十分通用過ぎるところを見せ付けられました。
獰猛さの勝利*3
緑のドロー呪文。
コントロール相手に、カードアドバンテージで引けを取られなくなるありがたい1枚でした。
遥か見*4
「ラヴニカへの回帰」で再録されたショックランドを根こそぎサーチでき、多色環境らしさを象徴する1枚。
自分は、ナヤミッドレンジで使用。
依存感は否めなかったものの、多色ながらマナ基盤を安定させてくれる頼もしい1枚でした。
情け知らずのガラク*4
PW枠①
緑の貴重な除去枠としてだけではなく、4マナと軽めでトークンも出せる。
上手く変身できれば、全く違った能力で攻められます。
緑の除去は優秀で、たまに下の環境で使われているのを見ます。
原初の狩人、ガラク
PW枠②
自分が初めて使ったプレインズ・ウォーカーでした。
プラス能力で3/3ビーストをだしつつ戦線を維持、ドロー能力も緑には非常にありがたかったです。
奥義は1度発動しましたが、ワームが並ぶ光景は緑らしい豪快さが出ていました。
以上、緑からのまとめでした。
出すだけで爆アド、《修復の天使》とのコンボは復帰したての自分の思い出となった《スラーグ牙》、
世間ではまさかの再録、自分は初めましての強力エンチャント《怨恨》、
復帰直後の切り札《ウルフィーの銀心》、
人生で初めて使ったプレインズ・ウォーカー《原初の狩人、ガラク》
等々、自分が一番好きな色なだけに、挙げだせばキリが無い程です。
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