2013.8.16 FNM ラックス奈良柏木店
2013年8月16日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13,M14)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:15名
参加費:(無料)
スタン落ちするカードをギリギリまで使いたいと言うことで、高速型を使ったり、中速型を使ったりと安定しない感じ。
初の本格スタン落ちを経験する訳ですが、下の環境に魅力を感じる方々の言うことがわかってきた気がしますw
使用デッキ セレズニアアグロ
R1 vs グルールアグロ ○○
G1(先手、7/7)
《復活の声》《セレズニアの魔除け》でチャンプしつつ、《漁る軟泥》で回復しつつ攻める。
《カロニアのハイドラ》が2体出てくるが、捌いて《ワームの到来》で勝ち。
G2(後手、7/7)
グルールらしい猛攻で、ライフが一気に6まで落ちる。
5ターン目《銀刃の聖騎士》+《ひるまぬ勇気》付き《荘厳な大天使》の20点パンチで勝ち。
R2 vs ジャンド ○××
G1(後手、7/7)
《復活の声》《銀刃の聖騎士》と回すが《忌むべき者のかがり火》で流される。
持っておいた《荘厳な大天使》とエレメンタルトークンで攻めを継続し、《ウルフィーの銀心》と《セレズニアの魔除け》でごり押しして勝ち。
G2(後手、7/7)
3マナで少し手間取っている間に《ヴェールのリリアナ》でアドを取られる。
ようやく4マナまで届き《ワームの到来》*3で頑張るが、足りず負け。
G3(先手、7/7)
《復活の声》《ロクソドンの強打者》で序盤攻めつつ《鷺群れのシガルダ》まで繋ぐ。
相手も横に並べ、こちらのライフもあるので地上クリーチャーは睨み合い用に、《シガルダ》で上から攻める。
チャンプ用地上クリーチャーも少なくなり、ドローが土地ばかり…。
横に並んだクリーチャーに殴り倒され負け。
まぁ、相手にも《忌むべき者のかがり火》を引かれなかったので運的にはイーブンだったのかな?と。
R3 vs セレズニアアグロ ××
G1(後手、7/7)
相手の《ロクソドンの強打者》《荘厳な大天使》にぼこられ負け。
G2(先手、6/6)
《復活の声》《怨恨》*2《ひるまぬ勇気》と攻めに攻め、ライフが29まで。
これは行けたと止めを刺しに行くが《信仰の盾》の窮地で相手のライフが削れず。
返しに《荘厳な大天使》+《銀刃の聖騎士》で殴られ、負け。
結果 1-2
PWP +4
賞品 (無し)
負け越しでしたが、どちらも勉強になる試合でした。
ジャンド相手に《鷺群れのシガルダ》はかなり効くと思いましたが、《忌むべき者のかがり火》や横に並べられると厳しくなると。
セレズニア同系は、ブン回った方が勝ちの面もありますが、《信仰の盾》等の工夫も勉強になるなぁと。
8 森
6 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(22)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 漁る軟泥
4 復活の声
4 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
3 荘厳な大天使
2 ウルフィーの銀心
(27)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
4 ワームの到来
呪文(11)
2 鷺群れのシガルダ
1 天啓の光
3 天界のほとばしり
1 垂直落下
1 セレズニアの魔除け
3 獰猛さの勝利
サイドボード(15)
2ターン目の《復活の声》《セレズニアの魔除け》を安定して出したいと思った結果、今まで入っていた《ガヴォニーの居住区》を抜きました。
勿論あることに越したことは無いのですが、ちょっと試してみたかったと言うことで。
実際、色事故は無かったように感じます(土地を22と詰めた影響はありましたが)。
また、メインの《鷺群れのシガルダ》をサイドに回しました。
やはり除去耐性はかなり優秀の一言ですが、ビートデッキなので火力を底上げできる《ウルフィーの銀心》がまずは優先されるのかなと。
ジャンドやトリコ等、除去の多い環境なのでメインからでも全然有りだと思うのですが…。
サイドは相変わらず迷走しており《垂直落下》まで使ってみました。
狙いは《オリヴィア・ヴォルダーレン》《雷口のヘルカイト》ですが、今回は1度も使いませんでした。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13,M14)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:15名
参加費:(無料)
スタン落ちするカードをギリギリまで使いたいと言うことで、高速型を使ったり、中速型を使ったりと安定しない感じ。
初の本格スタン落ちを経験する訳ですが、下の環境に魅力を感じる方々の言うことがわかってきた気がしますw
使用デッキ セレズニアアグロ
R1 vs グルールアグロ ○○
G1(先手、7/7)
《復活の声》《セレズニアの魔除け》でチャンプしつつ、《漁る軟泥》で回復しつつ攻める。
《カロニアのハイドラ》が2体出てくるが、捌いて《ワームの到来》で勝ち。
G2(後手、7/7)
グルールらしい猛攻で、ライフが一気に6まで落ちる。
5ターン目《銀刃の聖騎士》+《ひるまぬ勇気》付き《荘厳な大天使》の20点パンチで勝ち。
R2 vs ジャンド ○××
G1(後手、7/7)
《復活の声》《銀刃の聖騎士》と回すが《忌むべき者のかがり火》で流される。
持っておいた《荘厳な大天使》とエレメンタルトークンで攻めを継続し、《ウルフィーの銀心》と《セレズニアの魔除け》でごり押しして勝ち。
G2(後手、7/7)
3マナで少し手間取っている間に《ヴェールのリリアナ》でアドを取られる。
ようやく4マナまで届き《ワームの到来》*3で頑張るが、足りず負け。
G3(先手、7/7)
《復活の声》《ロクソドンの強打者》で序盤攻めつつ《鷺群れのシガルダ》まで繋ぐ。
相手も横に並べ、こちらのライフもあるので地上クリーチャーは睨み合い用に、《シガルダ》で上から攻める。
チャンプ用地上クリーチャーも少なくなり、ドローが土地ばかり…。
横に並んだクリーチャーに殴り倒され負け。
まぁ、相手にも《忌むべき者のかがり火》を引かれなかったので運的にはイーブンだったのかな?と。
R3 vs セレズニアアグロ ××
G1(後手、7/7)
相手の《ロクソドンの強打者》《荘厳な大天使》にぼこられ負け。
G2(先手、6/6)
《復活の声》《怨恨》*2《ひるまぬ勇気》と攻めに攻め、ライフが29まで。
これは行けたと止めを刺しに行くが《信仰の盾》の窮地で相手のライフが削れず。
返しに《荘厳な大天使》+《銀刃の聖騎士》で殴られ、負け。
結果 1-2
PWP +4
賞品 (無し)
負け越しでしたが、どちらも勉強になる試合でした。
ジャンド相手に《鷺群れのシガルダ》はかなり効くと思いましたが、《忌むべき者のかがり火》や横に並べられると厳しくなると。
セレズニア同系は、ブン回った方が勝ちの面もありますが、《信仰の盾》等の工夫も勉強になるなぁと。
8 森
6 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(22)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 漁る軟泥
4 復活の声
4 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
3 荘厳な大天使
2 ウルフィーの銀心
(27)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
4 ワームの到来
呪文(11)
2 鷺群れのシガルダ
1 天啓の光
3 天界のほとばしり
1 垂直落下
1 セレズニアの魔除け
3 獰猛さの勝利
サイドボード(15)
2ターン目の《復活の声》《セレズニアの魔除け》を安定して出したいと思った結果、今まで入っていた《ガヴォニーの居住区》を抜きました。
勿論あることに越したことは無いのですが、ちょっと試してみたかったと言うことで。
実際、色事故は無かったように感じます(土地を22と詰めた影響はありましたが)。
また、メインの《鷺群れのシガルダ》をサイドに回しました。
やはり除去耐性はかなり優秀の一言ですが、ビートデッキなので火力を底上げできる《ウルフィーの銀心》がまずは優先されるのかなと。
ジャンドやトリコ等、除去の多い環境なのでメインからでも全然有りだと思うのですが…。
サイドは相変わらず迷走しており《垂直落下》まで使ってみました。
狙いは《オリヴィア・ヴォルダーレン》《雷口のヘルカイト》ですが、今回は1度も使いませんでした。
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