場所:イエローサブマリンなんば店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13,M14)
試合形式:スイスドロー4回戦+シングル・エリミネーション
開催時間:13:00~(受付12:00~)
参加人数:10名
参加費:300円
「基本セット2014」のゲームデー本番!
去年の「基本セット2013」ゲームデーは涙の0回戦敗退だったため、今回は予約して完全な体勢で…。
(まぁ、今回に限って定員割れしましたが…)
自分が行ける範囲で11日開催されている店舗が少なかった云々ありますが、
「ラヴニカへの回帰」で縁起の良いイエローサブマリンなんば店さん(当時とは店舗が移動されていますが)での参加。
今回は上位4名でシングル・エリミネーションをやるとのこと。
これがある大会に参加するのは初めてだったので、よくわかりませんでしたが、とりあえず勝ちゃあ良いんやろ?と。
また、優勝賞品はチャンドラプレイマット!
チャンドラ押しの自分としては、是非獲得したい一品…。
そんな訳で(?)、マーフィーの法則に則り、
「新しいプレイマットを買ったときに限って、優勝して賞品のプレイマットが獲得できる!」
と言うことで、前々から欲しかった《鷺群れのシガルダ》のプレイマット(画像2枚目)を購入して、それを使っての参戦。
使用デッキ セレズニア・ミッドレンジ
R1 vs 赤単 ○○
G1(先手、6/7)
土地1枚からのマリガン。マリガン後はそこそこなハンド。
相手初手《流城の貴族》から厳しいグルールアグロかと思いきや、どうやら赤単の様。
上からの《チャンドラのフェニックス》は《修復の天使》、削られたライフは《スラーグ牙》で回復し、耐え切って勝ち。
G2(後手、6/7)
またもや土地1枚マリガン。
マナクリ*2を《火柱》で処理され、若干もたつくも4マナまで伸ばし《ワームの到来》でサイズ勝ち。
R2 vs 黒t青コントロール ○××
G1(後手、7/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》《怨恨》と繋がりNOKINプレイで勝ち。
G2(後手、6/7)
今度は2ターン目《魔女跡追い》で除去ケアバッチリ…と思っていると《もぎとり》で狩られてしまう。
土地が3枚で止まってしまっている間に、《吸血鬼の夜鷲》+《憑依された板金鎧》でもう無理ゲー。
G3(先手、7/7)
マナクリもいるし、チャレンジの土地1枚キープ。
何とかマナクリでマナを伸ばすも《もぎとり》で吹っ飛んでしまう。
《ワームの到来》で頑張ろうとするが《地下世界の人脈》《交易所》が出てきて、勘弁して下さい。
R3 vs 緑単エルフランプ ××
G1(先手、7/7)
相手土地1枚にも関わらず《東屋のエルフ》《エルフの神秘化》《エルフの大ドルイド》とブン回り。
《ウルフィーの銀心》がどうにもできず、負け。
G2(先手、6/7)
土地が2枚で止まってしまうも《復活の声》*2で何とか時間を稼ごうとする。
相手も序盤は土地を並べる程度だったが、《情け知らずのガラク》が反転して、ヤバイ空気に…。
《ヴェールの呪いのガラク》がやりたい放題して、負け。
R4 vs セレズニアt赤 ×○○
G1(後手、7/7)
土地が止まり止まり…。
相手はブン回りで、負け。
G2(先手、7/6)
序盤、《ワームの到来》が《ボロスの反攻者》にとられてしまうが、
《ロクソドンの強打者》《銀刃の聖騎士》と一方的に攻めきって勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤《復活の声》に《ひるまぬ勇気》で攻めるが、《ウルヴェンワルドの足跡追い》+《ウルフィーの銀心》がかなり厄介。
《セレズニアの魔除け》を引けないものの、とりあえずの壁は用意でき、《スラーグ牙》等で時間稼ぎ。
その内に《鷺群れのシガルダ》を引き込み《ひるまぬ勇気》まで付いて、勝ちゲー。
結果 2-2
PWP +8
賞品 巣の活性化(M14ゲームデー・参加賞プロモ)、ゴブリンの外交官(M14ゲームデー・上位賞プロモ)
6位で、シングル・エリミネーションには残れず。
ちょっとその様子を見ましたが、上位4名は
緑単エルフ
黒緑コントロール
セレズニアt黒トークン
黒赤t白コントロール
でした。最後まで見ていないので、どの方が優勝されたかはわかりません。
残念ながら優勝できず、念願のチャンドラ・プレイマットは無しになってしまいましたが、
今日は念願の《鷺群れのシガルダ》のプレイマットが手に入った(買った)ので良かったです。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
1 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 漁る軟泥
4 復活の声
2 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(31)
2 怨恨
3 セレズニアの魔除け
3 ワームの到来
呪文(5)
2 魔女跡追い
2 天啓の光
3 天界のほとばしり
2 忘却の輪
4 ひるまぬ勇気
2 情け知らずのガラク
サイドボード(15)
昨日の1ラウンドゲームデーで、アグロ型は安定しないと思ったので、中速型で参加。
M14ゲームデーですが、やりたい事は《修復の天使》《スラーグ牙》の鬼コンボと言う…。
念願の《鷺群れのシガルダ》プレイマットに合わせ(?)、こちらも念願の《鷺群れのシガルダ》を2枚に増やしました。
(理想はサイドに入れるのが良いのでしょうが)《ウルフィーの銀心》の方が、ダメージに直接繋がると良い面もありますが…。
実践の方ですが、やはり黒は単体除去なら何とかなりますが、《もぎとり》が厳しいと感じました。
また、純正ビートダウンなので、相手のちょっとしたライフゲインも致命傷になりかねないと、やはり綱渡り感がありました。
また、若干土地が止まり気味だったので、キープ基準ももう少し考えるべきだとも思いました。
さて、この環境で戦えるのも残り約1ヶ月。
ISDブロック最後のエキスパンションAVRからの復帰とは言え、ISDブロック,M13には色々思い入れあるカードがあるので、ギリギリまで使いたいです。
一般的には、なるべく早くから新環境に慣れる様、落ちるセットのカードは極力使わない方針を取るそうですが…。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13,M14)
試合形式:スイスドロー4回戦+シングル・エリミネーション
開催時間:13:00~(受付12:00~)
参加人数:10名
参加費:300円
「基本セット2014」のゲームデー本番!
去年の「基本セット2013」ゲームデーは涙の0回戦敗退だったため、今回は予約して完全な体勢で…。
(まぁ、今回に限って定員割れしましたが…)
自分が行ける範囲で11日開催されている店舗が少なかった云々ありますが、
「ラヴニカへの回帰」で縁起の良いイエローサブマリンなんば店さん(当時とは店舗が移動されていますが)での参加。
今回は上位4名でシングル・エリミネーションをやるとのこと。
これがある大会に参加するのは初めてだったので、よくわかりませんでしたが、とりあえず勝ちゃあ良いんやろ?と。
また、優勝賞品はチャンドラプレイマット!
チャンドラ押しの自分としては、是非獲得したい一品…。
そんな訳で(?)、マーフィーの法則に則り、
「新しいプレイマットを買ったときに限って、優勝して賞品のプレイマットが獲得できる!」
と言うことで、前々から欲しかった《鷺群れのシガルダ》のプレイマット(画像2枚目)を購入して、それを使っての参戦。
使用デッキ セレズニア・ミッドレンジ
R1 vs 赤単 ○○
G1(先手、6/7)
土地1枚からのマリガン。マリガン後はそこそこなハンド。
相手初手《流城の貴族》から厳しいグルールアグロかと思いきや、どうやら赤単の様。
上からの《チャンドラのフェニックス》は《修復の天使》、削られたライフは《スラーグ牙》で回復し、耐え切って勝ち。
G2(後手、6/7)
またもや土地1枚マリガン。
マナクリ*2を《火柱》で処理され、若干もたつくも4マナまで伸ばし《ワームの到来》でサイズ勝ち。
R2 vs 黒t青コントロール ○××
G1(後手、7/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》《怨恨》と繋がりNOKINプレイで勝ち。
G2(後手、6/7)
今度は2ターン目《魔女跡追い》で除去ケアバッチリ…と思っていると《もぎとり》で狩られてしまう。
土地が3枚で止まってしまっている間に、《吸血鬼の夜鷲》+《憑依された板金鎧》でもう無理ゲー。
G3(先手、7/7)
マナクリもいるし、チャレンジの土地1枚キープ。
何とかマナクリでマナを伸ばすも《もぎとり》で吹っ飛んでしまう。
《ワームの到来》で頑張ろうとするが《地下世界の人脈》《交易所》が出てきて、勘弁して下さい。
R3 vs 緑単エルフランプ ××
G1(先手、7/7)
相手土地1枚にも関わらず《東屋のエルフ》《エルフの神秘化》《エルフの大ドルイド》とブン回り。
《ウルフィーの銀心》がどうにもできず、負け。
G2(先手、6/7)
土地が2枚で止まってしまうも《復活の声》*2で何とか時間を稼ごうとする。
相手も序盤は土地を並べる程度だったが、《情け知らずのガラク》が反転して、ヤバイ空気に…。
《ヴェールの呪いのガラク》がやりたい放題して、負け。
R4 vs セレズニアt赤 ×○○
G1(後手、7/7)
土地が止まり止まり…。
相手はブン回りで、負け。
G2(先手、7/6)
序盤、《ワームの到来》が《ボロスの反攻者》にとられてしまうが、
《ロクソドンの強打者》《銀刃の聖騎士》と一方的に攻めきって勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤《復活の声》に《ひるまぬ勇気》で攻めるが、《ウルヴェンワルドの足跡追い》+《ウルフィーの銀心》がかなり厄介。
《セレズニアの魔除け》を引けないものの、とりあえずの壁は用意でき、《スラーグ牙》等で時間稼ぎ。
その内に《鷺群れのシガルダ》を引き込み《ひるまぬ勇気》まで付いて、勝ちゲー。
結果 2-2
PWP +8
賞品 巣の活性化(M14ゲームデー・参加賞プロモ)、ゴブリンの外交官(M14ゲームデー・上位賞プロモ)
6位で、シングル・エリミネーションには残れず。
ちょっとその様子を見ましたが、上位4名は
緑単エルフ
黒緑コントロール
セレズニアt黒トークン
黒赤t白コントロール
でした。最後まで見ていないので、どの方が優勝されたかはわかりません。
残念ながら優勝できず、念願のチャンドラ・プレイマットは無しになってしまいましたが、
今日は念願の《鷺群れのシガルダ》のプレイマットが手に入った(買った)ので良かったです。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
1 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 漁る軟泥
4 復活の声
2 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(31)
2 怨恨
3 セレズニアの魔除け
3 ワームの到来
呪文(5)
2 魔女跡追い
2 天啓の光
3 天界のほとばしり
2 忘却の輪
4 ひるまぬ勇気
2 情け知らずのガラク
サイドボード(15)
昨日の1ラウンドゲームデーで、アグロ型は安定しないと思ったので、中速型で参加。
M14ゲームデーですが、やりたい事は《修復の天使》《スラーグ牙》の鬼コンボと言う…。
念願の《鷺群れのシガルダ》プレイマットに合わせ(?)、こちらも念願の《鷺群れのシガルダ》を2枚に増やしました。
(理想はサイドに入れるのが良いのでしょうが)《ウルフィーの銀心》の方が、ダメージに直接繋がると良い面もありますが…。
実践の方ですが、やはり黒は単体除去なら何とかなりますが、《もぎとり》が厳しいと感じました。
また、純正ビートダウンなので、相手のちょっとしたライフゲインも致命傷になりかねないと、やはり綱渡り感がありました。
また、若干土地が止まり気味だったので、キープ基準ももう少し考えるべきだとも思いました。
さて、この環境で戦えるのも残り約1ヶ月。
ISDブロック最後のエキスパンションAVRからの復帰とは言え、ISDブロック,M13には色々思い入れあるカードがあるので、ギリギリまで使いたいです。
一般的には、なるべく早くから新環境に慣れる様、落ちるセットのカードは極力使わない方針を取るそうですが…。
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