DotP2013 まとめ 7
2013年6月21日 DotP
こんにちは。
D13まとめ第7回。
D14配信開始の詳しい日程も明らかになり、いよいよと言ったところですね。
心配していたPSN版も遅れなく配信されるそうで、とりあえず安心です。
6月は諸事情でMTGイベントに参加できないので、代わりにと誰得な記事を書いているこの頃…。
これを期に、少しでもDotPに興味を持ってもらえると幸いです。
このままのペースでデッキを紹介していると、D14が来るので、今回から3つずつ紹介していきます。
従順な死者
黒単のコントロールデッキ。
《殺害》や《蔓延》、《もぎとり》で序盤凌ぎつつ、
《ルーン傷の悪魔》、《虐殺のワーム》、《グリセルブランド》と言った大型フィニッシャーに繋ぎます。
普段白緑赤辺りをよく使う自分ですが、如何にも黒コンな動きが楽しめるデッキで、地味に結構使いました。
ゴブリンの暗黒街
1vs1対戦では、間違いなくTOP3に入ると思われるほど強力なデッキ。
D12で言うところの「騎士デッキ」でしょうか。
このゲーム、全体的に速度の遅いデッキが多いのですが、
序盤から展開できる《ゴブリンの群衆追い》《ゴブリンの戦長》と言った、レガシーゴブリンでも使われる様なゴブリンや
《ゴブリンの酋長》と言う強力なロードの後押しもあり、一気に攻めきることができます。
ただ、全体除去に弱いので、いくら《ゴブリンの首謀者》があると言えど、相性の悪い相手には厳しい面があるのも現実です。
平和維持軍
先の「ゴブリンの暗黒街」と共に、D13発売直後よく使っていたこちらのデッキ。
由緒正しき白単ウィニー。
《宿命の旅人》《先兵の精鋭》と言ったいかにもなクリーチャーを全体強化の《清浄の名誉》で強化して殴ります。
失速し、厳しくなる終盤ですが、《太陽のタイタン》や《集団の石灰化》で押しの一押しができます。
先のゴブリンと違う点は《未達への旅》《忘却の輪》と言った擬似除去が搭載されていること、
飛行を持つクリーチャーが多い点で、これらが大きい要素だったと思います。
D13まとめ第7回。
D14配信開始の詳しい日程も明らかになり、いよいよと言ったところですね。
心配していたPSN版も遅れなく配信されるそうで、とりあえず安心です。
6月は諸事情でMTGイベントに参加できないので、代わりにと誰得な記事を書いているこの頃…。
これを期に、少しでもDotPに興味を持ってもらえると幸いです。
このままのペースでデッキを紹介していると、D14が来るので、今回から3つずつ紹介していきます。
従順な死者
黒単のコントロールデッキ。
《殺害》や《蔓延》、《もぎとり》で序盤凌ぎつつ、
《ルーン傷の悪魔》、《虐殺のワーム》、《グリセルブランド》と言った大型フィニッシャーに繋ぎます。
普段白緑赤辺りをよく使う自分ですが、如何にも黒コンな動きが楽しめるデッキで、地味に結構使いました。
ゴブリンの暗黒街
1vs1対戦では、間違いなくTOP3に入ると思われるほど強力なデッキ。
D12で言うところの「騎士デッキ」でしょうか。
このゲーム、全体的に速度の遅いデッキが多いのですが、
序盤から展開できる《ゴブリンの群衆追い》《ゴブリンの戦長》と言った、レガシーゴブリンでも使われる様なゴブリンや
《ゴブリンの酋長》と言う強力なロードの後押しもあり、一気に攻めきることができます。
ただ、全体除去に弱いので、いくら《ゴブリンの首謀者》があると言えど、相性の悪い相手には厳しい面があるのも現実です。
平和維持軍
先の「ゴブリンの暗黒街」と共に、D13発売直後よく使っていたこちらのデッキ。
由緒正しき白単ウィニー。
《宿命の旅人》《先兵の精鋭》と言ったいかにもなクリーチャーを全体強化の《清浄の名誉》で強化して殴ります。
失速し、厳しくなる終盤ですが、《太陽のタイタン》や《集団の石灰化》で押しの一押しができます。
先のゴブリンと違う点は《未達への旅》《忘却の輪》と言った擬似除去が搭載されていること、
飛行を持つクリーチャーが多い点で、これらが大きい要素だったと思います。
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