2013.5.31 FNM ラックス奈良柏木店
2013年5月31日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:17名
参加費:(無料)
5月最後のFNM。
来月は、お仕事の関係でFNMに行けそうになく、残念。。
移動手段が自転車の自分は、梅雨の時期微妙なところなので、まぁ…と言ったところですが。
本日の参加人数は、(ラックスで)自分が知る限り最も多い17名!
使用デッキ セレズニア
R1 vs ゼガーナバント ○×○
G1(先手、7/7)
2ターン目《絡み根の霊》から3ターン目《銀刃の聖騎士》とブン回り。
第2、第3の《銀刃の聖騎士》もあり、《セレズニアの魔除け》も加わり、一気にライフを削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
上手く速攻が仕掛けられず、《スラーグ牙》を展開された上に《スフィンクスの啓示》で取り戻せないところまで。
投了が最善の策でした。
G3(先手、6/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》で脳筋プレイ。
2体の《修復の天使》でブリンクしながら殴り、勝ち。
R2 vs UR世紀の実験 ○○
G1(先手、7/7)
自分の騎士トークンと《修復の天使》に対し、相手は《ゴブリンの電術師》とドロー。
相手の4ターン目、動かれるも《ロクソドンの強打者》を焼かれたのみで、殴り切って勝ち。
G2(後手、6/7)
《復活の声》《ロクソドンの強打者》と繋がり、《怨恨》を付け脳筋プレイ。
R3 vs ナヤアグロ ○××
G1(先手、7/7)
自分の《絡み根の霊》に対し、相手は《ラクドスの哄笑者》2体。
お互いほぼノーガードの殴り合いで、《ワームの到来》に《怨恨》2枚を付けて勝ち。
G2(後手、6/7)
《火拳の打撃者》でブロックできない状態にされるも、《ケンタウルスの癒し手》のライフを回復しつつ。
とりあえず、死なないライフと油断していると《ゴーア族の暴行者》でキッチリライフを詰められ、負け。
G3(先手、6/7)
M10ランド2枚キープ。マナクリもいるし、何とかなるだろう…。
相手《ラクドスの哄笑者》→《炎樹族の使者》《火拳の打撃者》に対し、
自分は1ターン遅れて《アヴァシンの巡礼者》→《ロクソドンの強打者》。
この1ターンがかなり大きく、《地獄乗り》で削りきられて、負け。
結果 2-1
PWP +8
賞品 吸血鬼の夜侯(参加賞、D13プロモ)
原点回帰と言うことで、使用デッキは完全白緑のセレズニアビート。
2ターン目の《ロクソドンの強打者》、火力アップの《銀刃の聖騎士》は使っているとかなり懐かしい気分に。
次回のMTGイベントは、来月一回くらい大阪へ行ってみようと思っています。
また、ラックスではEDHがかなり流行っており(EDHが2卓になる程)、次行くときまでにEDHデッキをより固めておきたいです。
9 森
5 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
4 復活の声
4 絡み根の霊
4 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(26)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
4 ワームの到来
呪文(11)
2 ケンタウルスの癒し手
1 セレズニアの声、トロスターニ
2 信仰の盾
1 天啓の光
1 セレズニアの魔除け
2 根生まれの防衛
3 忘却の輪
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
セレズニアビート。
一般的なセレズニアビートに入るイメージがある《荘厳な大天使》は入っていませんが…。
主にこのカラーで使っていたRTR~GTCからの変更点は、やはり《復活の声》《ワームの到来》が大きいでしょうか。
《ワームの到来》の影響で、《スレイベンの守護者、サリア》が使えなくなった感があります。
ビート対策にと《セレズニアの声、トロスターニ》を投入しましたが、正直4マナはかなり遅いと…。
決まるときは決まる、決まらないときは決まらない、と使っていて波のあるデッキだと改めて思いましたが、
やはりこういうビート系デッキが自分の性に合う様です。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:17名
参加費:(無料)
5月最後のFNM。
来月は、お仕事の関係でFNMに行けそうになく、残念。。
移動手段が自転車の自分は、梅雨の時期微妙なところなので、まぁ…と言ったところですが。
本日の参加人数は、(ラックスで)自分が知る限り最も多い17名!
使用デッキ セレズニア
R1 vs ゼガーナバント ○×○
G1(先手、7/7)
2ターン目《絡み根の霊》から3ターン目《銀刃の聖騎士》とブン回り。
第2、第3の《銀刃の聖騎士》もあり、《セレズニアの魔除け》も加わり、一気にライフを削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
上手く速攻が仕掛けられず、《スラーグ牙》を展開された上に《スフィンクスの啓示》で取り戻せないところまで。
投了が最善の策でした。
G3(先手、6/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》で脳筋プレイ。
2体の《修復の天使》でブリンクしながら殴り、勝ち。
R2 vs UR世紀の実験 ○○
G1(先手、7/7)
自分の騎士トークンと《修復の天使》に対し、相手は《ゴブリンの電術師》とドロー。
相手の4ターン目、動かれるも《ロクソドンの強打者》を焼かれたのみで、殴り切って勝ち。
G2(後手、6/7)
《復活の声》《ロクソドンの強打者》と繋がり、《怨恨》を付け脳筋プレイ。
R3 vs ナヤアグロ ○××
G1(先手、7/7)
自分の《絡み根の霊》に対し、相手は《ラクドスの哄笑者》2体。
お互いほぼノーガードの殴り合いで、《ワームの到来》に《怨恨》2枚を付けて勝ち。
G2(後手、6/7)
《火拳の打撃者》でブロックできない状態にされるも、《ケンタウルスの癒し手》のライフを回復しつつ。
とりあえず、死なないライフと油断していると《ゴーア族の暴行者》でキッチリライフを詰められ、負け。
G3(先手、6/7)
M10ランド2枚キープ。マナクリもいるし、何とかなるだろう…。
相手《ラクドスの哄笑者》→《炎樹族の使者》《火拳の打撃者》に対し、
自分は1ターン遅れて《アヴァシンの巡礼者》→《ロクソドンの強打者》。
この1ターンがかなり大きく、《地獄乗り》で削りきられて、負け。
結果 2-1
PWP +8
賞品 吸血鬼の夜侯(参加賞、D13プロモ)
原点回帰と言うことで、使用デッキは完全白緑のセレズニアビート。
2ターン目の《ロクソドンの強打者》、火力アップの《銀刃の聖騎士》は使っているとかなり懐かしい気分に。
次回のMTGイベントは、来月一回くらい大阪へ行ってみようと思っています。
また、ラックスではEDHがかなり流行っており(EDHが2卓になる程)、次行くときまでにEDHデッキをより固めておきたいです。
9 森
5 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
4 復活の声
4 絡み根の霊
4 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(26)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
4 ワームの到来
呪文(11)
2 ケンタウルスの癒し手
1 セレズニアの声、トロスターニ
2 信仰の盾
1 天啓の光
1 セレズニアの魔除け
2 根生まれの防衛
3 忘却の輪
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
セレズニアビート。
一般的なセレズニアビートに入るイメージがある《荘厳な大天使》は入っていませんが…。
主にこのカラーで使っていたRTR~GTCからの変更点は、やはり《復活の声》《ワームの到来》が大きいでしょうか。
《ワームの到来》の影響で、《スレイベンの守護者、サリア》が使えなくなった感があります。
ビート対策にと《セレズニアの声、トロスターニ》を投入しましたが、正直4マナはかなり遅いと…。
決まるときは決まる、決まらないときは決まらない、と使っていて波のあるデッキだと改めて思いましたが、
やはりこういうビート系デッキが自分の性に合う様です。
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