2013.4.26 FNM ラックス奈良柏木店
2013年4月26日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
ISDブロック~GTC環境、最後のFNM。
来週以降は「ドラゴンの迷路」が入り、いよいよスタンダードも煮詰まるころに。
使用デッキ ナヤ
R1 vs 青黒緑コントロール ×○○
G1(後手、7/7)
相手ライフを6まで追い詰めるも、息切れし、負け。
G2(先手、7/7)
《忘却の輪》で相手クリーチャーを除きつつ、《獰猛さの勝利》でアドとって勝ち。
G3(後手、7/6)
序盤から順調に攻めるも《もぎとり》で一層される。
《原初の狩人、ガラク》で立て直し、《ケッシグの狼の地》でパンプして殴り、勝ち。
R2 vs セレズニアビート ××
G1(先手、7/7)
相手の《怨恨》が強すぎて負け。
G2(先手、7/7)
《忘却の輪》で《荘厳な大天使》を除きに掛かるも、《信仰の盾》で防がれ、そのまま殴り倒され、負け。
R3 vs エスパーコントロール ○××
G1(後手、7/7)
《情け知らずのガラク》でトークンを並べ、殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《獰猛さの勝利》でアドを稼ぎに掛かるが、《倦怠の宝珠》で除かれる。
《鷺群れのシガルダ》まで繋ごうとするも、《脳食願望》で食われ、
息切れしてきたところを《幽霊議員オブゼダート》1枚で負け。
G3(先手、7/7)
思うようにライフを削れず、クリーチャーを流され倒され負け。
サイドインしたカードを引けませんでした。
結果、1-2
PWP +4
賞品 (無し)
今環境最後のFNMは、残念ながら負け越しとなってしまいました。
今大会で、PWPがLv21になりました。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 根縛りの岩山
1 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
3 森
1 平地
1 山
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
2 戦導者オレリア
1 静穏の天使
クリーチャー(26)
4 ミジウムの迫撃砲
4 遥か見
2 情け知らずのガラク
呪文(10)
3 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 消去
1 墓場の浄化
3 忘却の輪
2 轟く激震
2 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
先週から投入した《遥か見》。
これ入れるなら、もう少し重いカード増やして、中盤以降でも強く立ち回れる構築にしようとしたら、
中速(ミッドレンジ)デッキになってしまいました。
色々お話頂いた結果、もう少しサイドボードの内容とサイドボーディングについて考えるべきだと思いました。
コントロール側としては、《獰猛さの勝利》でアドを稼がれるのが非常に厄介な様で…。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
ISDブロック~GTC環境、最後のFNM。
来週以降は「ドラゴンの迷路」が入り、いよいよスタンダードも煮詰まるころに。
使用デッキ ナヤ
R1 vs 青黒緑コントロール ×○○
G1(後手、7/7)
相手ライフを6まで追い詰めるも、息切れし、負け。
G2(先手、7/7)
《忘却の輪》で相手クリーチャーを除きつつ、《獰猛さの勝利》でアドとって勝ち。
G3(後手、7/6)
序盤から順調に攻めるも《もぎとり》で一層される。
《原初の狩人、ガラク》で立て直し、《ケッシグの狼の地》でパンプして殴り、勝ち。
R2 vs セレズニアビート ××
G1(先手、7/7)
相手の《怨恨》が強すぎて負け。
G2(先手、7/7)
《忘却の輪》で《荘厳な大天使》を除きに掛かるも、《信仰の盾》で防がれ、そのまま殴り倒され、負け。
R3 vs エスパーコントロール ○××
G1(後手、7/7)
《情け知らずのガラク》でトークンを並べ、殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《獰猛さの勝利》でアドを稼ぎに掛かるが、《倦怠の宝珠》で除かれる。
《鷺群れのシガルダ》まで繋ごうとするも、《脳食願望》で食われ、
息切れしてきたところを《幽霊議員オブゼダート》1枚で負け。
G3(先手、7/7)
思うようにライフを削れず、クリーチャーを流され倒され負け。
サイドインしたカードを引けませんでした。
結果、1-2
PWP +4
賞品 (無し)
今環境最後のFNMは、残念ながら負け越しとなってしまいました。
今大会で、PWPがLv21になりました。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 根縛りの岩山
1 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
3 森
1 平地
1 山
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
2 戦導者オレリア
1 静穏の天使
クリーチャー(26)
4 ミジウムの迫撃砲
4 遥か見
2 情け知らずのガラク
呪文(10)
3 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 消去
1 墓場の浄化
3 忘却の輪
2 轟く激震
2 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
先週から投入した《遥か見》。
これ入れるなら、もう少し重いカード増やして、中盤以降でも強く立ち回れる構築にしようとしたら、
中速(ミッドレンジ)デッキになってしまいました。
色々お話頂いた結果、もう少しサイドボードの内容とサイドボーディングについて考えるべきだと思いました。
コントロール側としては、《獰猛さの勝利》でアドを稼がれるのが非常に厄介な様で…。
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