2013.4.5 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.5 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.5 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:8名
参加費:(無料)


新年度1発目のFNM。

先週は大分人が集まっていましたが、今週は少なめでした。
年度始めの忙しさからか、先月は《遥か見》賞品だったためか…。


使用デッキ ナヤアグロ

R1 vs ジャンド ○○

G1(後手、7/6)
《ヴェールのリリアナ》のディスカードに《ロクソドンの強打者》を合わせ、攻め切って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《高原の狩りの達人》を変身されないようにしつつ、《スラーグ牙》まで繋ぐ。
相手の《ボロスの反攻者》は《忘却の輪》で除き、削りきって勝ち。


R2 vs セレズニアビート ○××

G1(先手、7/7)
序盤、相手が《セレズニアの魔除け》を使ってくれたので、こちらの《ウルフィーの銀心》が好き放題して勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《銀刃の聖騎士》+《怨恨》を除去できず、負け。

G3(先手、7/7)
《荘厳な大天使》に《怨恨》が付き、上から殴られるも、こちらも《ウルフィーの銀心》《修復の天使》で応戦。
後一歩のところで、《セレズニアの魔除け》が飛んできて、ライフをちょうど削りきられて負け。


R3 vs ジャンド ○×○

G1(後手、7/7)
土地が2枚で止まり、相手の《ヴェールのリリアナ》に奥義を発動される程に…。
何とか土地を引き込み、一気に地上にクリーチャーを展開。
《ロクソドンの強打者》+《怨恨》に《ボロスの反攻者》と脳筋プレイで、勝ち。

G2(後手、6/7)
いつの間にか、負けていました。

G3(先手、7/7)
《修復の天使》*2と《ケッシグの狼の地》で上から殴って勝ち。



結果、2-1

PWP +7
賞品 議事会の招集(2013.4 FNM上位賞)

無事、今月のFNMプロモ《議事会の招集》を獲得。

1枚ゲットできれば良いか~と思っていましたが、
先月1枚も獲れなかったので、その分今月毎週獲って4枚揃えてやろうと…。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
2 森
1 平地
1 山

土地(23)

4 アヴァシンの巡礼者
3 火打ち蹄の猪
3 銀刃の聖騎士
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
3 ボロスの反攻者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
2 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ

クリーチャー(29)

2 怨恨
4 灼熱の槍
2 情け知らずのガラク

呪文(8)

3 ケンタウルスの癒し手
2 士気溢れる徴集兵
2 安らかなる眠り
3 忘却の輪
2 轟く激震
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


新年度も変わらず、ナヤで行きたいと思っております。

久々に《鷺群れのシガルダ》をメインから投入しました。
コントロール相手に「呪禁」はただ強いの一言で、このデッキには数少ない飛行も注目できる点です。

また、こちらも久々に《ウルフィーの銀心》を投入。
《修復の天使》でブリンクしながら、確実にダメージを通す役割です。

サイドは先週の《ボロスの反攻者》がトラウマになったため、《忘却の輪》を3枚に。

実践した感想ですが、やはり《鷺群れのシガルダ》は普通に強かったです。

また、《ウルフィーの銀心》もこれまでは《セレズニアの魔除け》を警戒しつつ動く必要がありましたが、
それも減って、伸び伸び使えたと思います。

反省点ですが、《ボロスの反攻者》はやはり(敵に回しても)強いので、枚数4にするべきだと。
また、《火打ち蹄の猪》*3も何かもどかしいものを感じます(4枚に揃えたい病。

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