2013.3.29 FNM ラックス奈良柏木店
2013.3.29 FNM ラックス奈良柏木店
2013.3.29 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:13名
参加費:(無料)


《遥か見》チャレンジ最終回。
毎週参加してきましたが、まさか1枚も獲れずこの日を迎えるとは…。


使用デッキ ナヤ

R1 vs トリコロール ×○×

G1(後手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、スペルや《スフィンクスの啓示》で中々削りきれず。
そのうちに《ボロスの反攻者》+《ボロスの魔除け》+《アゾリウスの魔除け》のライフ無限コンボを決められ、投了。

G2(先手、7/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》からの3ターン目《銀刃の聖騎士》《怨恨》12点パンチの懐かしい流れで、即刻ライフを削りきって勝ち。

G3(後手、6/7)
スペル云々で延命されるも、こちらもサイドインした《原初の狩人、ガラク》《獰猛さの勝利》で応戦。
1戦目のこともあるので相手の《ボロスの反攻者》に備えるが、出るものは出る。
ドローの甲斐虚しく《忘却の輪》を引けず《ボロスの反攻者》+《ボロスの魔除け》+《アゾリウスの魔除け》+《冒涜の行動》を喰らいライフは11まで。
ここで、エキストラターンに突入。
引き分けを狙いにいくも、もう一発《冒涜の行動》を喰らいgg。1戦目から疲れるゲームでした。


R2 vs ラクドスビート ○○

G1(後手、6/7)
相手の速攻を受けつつも、《スラーグ牙》2枚まで耐え、展開。
サイズで押し切ってお返し。

G2(後手、7/7)
《ケンタウルスの癒し手》と《修復の天使》で相手の猛攻を耐え、《銀刃の聖騎士》と《修復の天使》で上から殴り倒して勝ち。


R3 vs 狼人間ビート ○○

G1(後手、7/7)
R2-G1同様、《スラーグ牙》*2まで耐え、サイズで押し切って勝ち。


G2(後手、6/7)
《轟く激震》で一旦は流すも、《野生の抵抗》で相手クリーチャーを除去できなくなる。
序盤の攻め手が《国境地帯のレインジャー》2体になるも、それぞれ《怨恨》を付け殴り、《スラーグ牙》も引き込んで勝ち。



結果 2-1

PWP +7
賞品 スカルグの大巨獣(参加賞)


やはり、初戦負けにより順位が下がってしまい6位。
とうとう、《遥か見》は手に入らずじまいになってしまいましたorz

残念な結果にはなってしまいましたが、これにめげず今後もやっていこうと思います。

来月のFNM賞品は《議事会の招集》。
セレズニアから入った自分としては、是非とも1枚は入手しておきたいです。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
2 魂の洞窟
2 ガヴォニーの居住区
2 森
1 平地
1 山

土地(24)

4 アヴァシンの巡礼者
3 銀刃の聖騎士
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙

クリーチャー(24)

3 怨恨
4 灼熱の槍
1 ボロスの魔除け
1 忘却の輪
2 情け知らずのガラク

呪文(12)

2 士気溢れる徴集兵
3 ケンタウルスの癒し手
2 安らかなる眠り
1 セレズニアの魔除け
1 忘却の輪
3 轟く激震
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


久しぶりに《修復の天使》と《スラーグ牙》を使いたくて。
マナクリ枠、呪文枠をどうするか色々考えましたが、とりあえずこんなところだろう…と。

1戦目2ゲーム目の流れが懐かしく、美しいので、またやりたいなとw

《獰猛さの勝利》が強かったので、枚数を増やすのもよかったと。
また、相手の《ボロスの反攻者》が厳しいので、《ボロスの魔除け》や《忘却の輪》を足すのも手かと思いました。

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