2013.3.15 FNM ラックス奈良柏木店
2013年3月15日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー 3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
《遥か見》チャレンジ3週目。
今週は、地元(と言っても、かなりの距離がありますが)での参戦です。
1日に2回参加でき、代わりに大人数の大阪か、
1回のみの代わりに、人数少なめ(定員ギリギリですが…)の奈良か…。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs ジャンド ×○×
G1(先手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、《高原の狩りの達人》、《スラーグ牙》で延命され、そのうちに息切れして負け。
G2(先手、7/7)
1マナの《実験体》から4マナの《地獄乗り》まで綺麗につながり、速攻でライフ削りきって勝ち。
G3(後手、7/7)
相手ののたのた展開している間に、地上から順調に攻める。
相手も《雷口のヘルカイト》で応戦し、後一歩のところで2体目の《雷口のヘルカイト》で10点喰らって負け。
R2 vs 青赤ゴブリントークン ○○
G1(後手、7/7)
自分の《東屋のエルフ》から《ロクソドンの強打者》と昔懐かしい展開に対し、相手は《クレンコの命令》2枚で、ゴブリン・トークンを展開。
ゴブリントークンが並んだところで相手《戦いの賛歌》*2枚から《世紀の実験》。なんだかんだあり、ゴブリントークンが16体並ぶ。
《地獄乗り》まで繋ぎ、チャンプされつつもライフを削りに掛かり勝ち。
後で聞いた話によると、ゴブリントークン1体差で勝敗が決まってました。
G2(後手、6/7)
相手、土地2枚で止まってしまい、こちらはブン回りして勝ち。
R3 vs 白青緑進化 ○○
G1(先手、7/7)
《実験体》2体と《ボロスの反攻者》でビートしきって勝ち。
G1(後手、6/7)
相手に序盤から《秘密を掘り下げるもの》*2《議事会の招集》と大量に展開される。
《昆虫の逸脱者》に反転したところに《グルールの魔除け》を打ち込み、
地上は《ボロスの反攻者》で固めながら攻め、ライフ1から逆転。
結果 2-1
PWP +7
賞品 セラのアバター(D13プロモ・参加賞)
6位で残念ながら《遥か見》は貰えませんでした…。
話によると、初戦からの2連勝の方が順位が高くなるとかで、初戦大事だな~と。
《遥か見》はもらえませんでしたが、今日から撒かれるらしいD13のプロモを参加賞に頂け、欲しかった《セラのアバター》を貰えたので、まぁ良かったです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山
土地(22)
4 実験体
4 東屋のエルフ
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
3 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(27)
4 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け
呪文(11)
1 士気溢れる徴集兵
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
3 轟く激震
1 反逆の印
サイドボード(15)
先週のFNM②で使ったものとほぼ同じですが、
《東屋のエルフ》をいれ、2ターン目の3マナをより目指した形にしました。
また、攻撃時しか使えない《ゴーア族の暴行者》を抜き、いつでも使え、万能除去(?)の《灼熱の槍》を加えました。
4ターン目には相手のライフを残りわずかまで減らせますが、減らせて無いと、息切れしほぼ負けが決定してしまうデッキ。
そういった理由でキープ基準をどう設定するかが、かなり肝になっていたと、プレイしながら思いました。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー 3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
《遥か見》チャレンジ3週目。
今週は、地元(と言っても、かなりの距離がありますが)での参戦です。
1日に2回参加でき、代わりに大人数の大阪か、
1回のみの代わりに、人数少なめ(定員ギリギリですが…)の奈良か…。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs ジャンド ×○×
G1(先手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、《高原の狩りの達人》、《スラーグ牙》で延命され、そのうちに息切れして負け。
G2(先手、7/7)
1マナの《実験体》から4マナの《地獄乗り》まで綺麗につながり、速攻でライフ削りきって勝ち。
G3(後手、7/7)
相手ののたのた展開している間に、地上から順調に攻める。
相手も《雷口のヘルカイト》で応戦し、後一歩のところで2体目の《雷口のヘルカイト》で10点喰らって負け。
R2 vs 青赤ゴブリントークン ○○
G1(後手、7/7)
自分の《東屋のエルフ》から《ロクソドンの強打者》と昔懐かしい展開に対し、相手は《クレンコの命令》2枚で、ゴブリン・トークンを展開。
ゴブリントークンが並んだところで相手《戦いの賛歌》*2枚から《世紀の実験》。なんだかんだあり、ゴブリントークンが16体並ぶ。
《地獄乗り》まで繋ぎ、チャンプされつつもライフを削りに掛かり勝ち。
後で聞いた話によると、ゴブリントークン1体差で勝敗が決まってました。
G2(後手、6/7)
相手、土地2枚で止まってしまい、こちらはブン回りして勝ち。
R3 vs 白青緑進化 ○○
G1(先手、7/7)
《実験体》2体と《ボロスの反攻者》でビートしきって勝ち。
G1(後手、6/7)
相手に序盤から《秘密を掘り下げるもの》*2《議事会の招集》と大量に展開される。
《昆虫の逸脱者》に反転したところに《グルールの魔除け》を打ち込み、
地上は《ボロスの反攻者》で固めながら攻め、ライフ1から逆転。
結果 2-1
PWP +7
賞品 セラのアバター(D13プロモ・参加賞)
6位で残念ながら《遥か見》は貰えませんでした…。
話によると、初戦からの2連勝の方が順位が高くなるとかで、初戦大事だな~と。
《遥か見》はもらえませんでしたが、今日から撒かれるらしいD13のプロモを参加賞に頂け、欲しかった《セラのアバター》を貰えたので、まぁ良かったです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山
土地(22)
4 実験体
4 東屋のエルフ
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
3 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(27)
4 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け
呪文(11)
1 士気溢れる徴集兵
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
3 轟く激震
1 反逆の印
サイドボード(15)
先週のFNM②で使ったものとほぼ同じですが、
《東屋のエルフ》をいれ、2ターン目の3マナをより目指した形にしました。
また、攻撃時しか使えない《ゴーア族の暴行者》を抜き、いつでも使え、万能除去(?)の《灼熱の槍》を加えました。
4ターン目には相手のライフを残りわずかまで減らせますが、減らせて無いと、息切れしほぼ負けが決定してしまうデッキ。
そういった理由でキープ基準をどう設定するかが、かなり肝になっていたと、プレイしながら思いました。
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