場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:37名
参加費:100円
《遥か見》チャレンジ4回目。
ここまでくると何かどうでも良くなって来て、もう精一杯MTGを楽しもうと…。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs エスパーコントロール ○××
G1(後手、7/7)
クリーチャーを展開するたび、《肉貪り》を喰らう。
負けじとクリーチャーを展開し、一気に削りきって勝ち。
G2(5/7)
土地が2枚で止まってしまい、相手の《聖トラフトの霊》に好き勝手され、負け。
G3(6/6)
《ヴェールのリリアナ》にかなり仕事され、投了。
R2 vs 緑単 ○○
G1(後手、7/7)
《実験体》→《議事会の招集》→《火打ち蹄の猪》→《地獄乗り》と、理想的すぎる展開ができ、勝ち。
G2(後手、7/7)
《平和な心》で大物クリーチャーを止め、一気にビートし勝ち。
R3 vs 白黒緑ライフアド ×○×
G1(後手、7/7)
少しもたついている間に《議事会の声、トロスターニ》《ロウクスの信仰癒し人》と展開される。
それでも頑張ってライフを削りにかかるも《幽霊議員オブゼダート》でライフがぶっ飛び、負け。
G2(先手、7/7)
今度は《火打ち蹄の猪》、《ボロスの反攻者》、《ロクソドンの強打者》と理想的な展開ができ、
相手のパーツが揃う前に《ゴーア族の暴行者》《ボロスの魔除け》と押し切って勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤から速攻をかけ、相手ライフを5まで落とし手札の《ボロスの魔除け》ともう1枚の火力で落としきれるところまで詰めるも、
引くカードは土地ばかりで、1戦目同様ライフが雲の上へ…。
結果 1-2
PWP +6
賞品 (無し)
とりあえず、《頭蓋割り》は絶対だな~とw
来週は、奈良の方へ行こうと思います。
大会チャンスが多い代わりに、人数の多い大阪より、
チャンスが少なく、人数も少ない(上限が決まっている)奈良の方が良いのかな?と…。
また、MTGのことばかり考える1週間が始まりそうです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山
土地(22)
4 実験体
4 ドライアドの闘士
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
4 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(28)
3 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け
呪文(10)
1 火柱
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
1 反逆の印
3 轟く激震
サイドボード(15)
ナヤの速い型のデッキです。
使ってみて、「やはり自分はこの手に限る」と。
基本、自分はせっかちな性格らしいです。
カードを引いて、並べ殴るだけのイメージのデッキですが、
土地の置き方、サイドボーディング等細かいところに気を使わなければならず、実は繊細な部分もある様に思いました。
反省点ですが、3マナ域が充実しているので、
速くそこに到達できる様に《東屋のエルフ》等マナクリを入れると良かったかなと。
一応、マナクリも《地獄乗り》の恩恵を受けられるので。
また、3戦目のときヒシヒシと感じましたが、
この手の速攻ビート系デッキは、相手にライフゲインされる≒負けなので、《頭蓋割り》等対策カードは必須だと。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:37名
参加費:100円
《遥か見》チャレンジ4回目。
ここまでくると何かどうでも良くなって来て、もう精一杯MTGを楽しもうと…。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs エスパーコントロール ○××
G1(後手、7/7)
クリーチャーを展開するたび、《肉貪り》を喰らう。
負けじとクリーチャーを展開し、一気に削りきって勝ち。
G2(5/7)
土地が2枚で止まってしまい、相手の《聖トラフトの霊》に好き勝手され、負け。
G3(6/6)
《ヴェールのリリアナ》にかなり仕事され、投了。
R2 vs 緑単 ○○
G1(後手、7/7)
《実験体》→《議事会の招集》→《火打ち蹄の猪》→《地獄乗り》と、理想的すぎる展開ができ、勝ち。
G2(後手、7/7)
《平和な心》で大物クリーチャーを止め、一気にビートし勝ち。
R3 vs 白黒緑ライフアド ×○×
G1(後手、7/7)
少しもたついている間に《議事会の声、トロスターニ》《ロウクスの信仰癒し人》と展開される。
それでも頑張ってライフを削りにかかるも《幽霊議員オブゼダート》でライフがぶっ飛び、負け。
G2(先手、7/7)
今度は《火打ち蹄の猪》、《ボロスの反攻者》、《ロクソドンの強打者》と理想的な展開ができ、
相手のパーツが揃う前に《ゴーア族の暴行者》《ボロスの魔除け》と押し切って勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤から速攻をかけ、相手ライフを5まで落とし手札の《ボロスの魔除け》ともう1枚の火力で落としきれるところまで詰めるも、
引くカードは土地ばかりで、1戦目同様ライフが雲の上へ…。
結果 1-2
PWP +6
賞品 (無し)
とりあえず、《頭蓋割り》は絶対だな~とw
来週は、奈良の方へ行こうと思います。
大会チャンスが多い代わりに、人数の多い大阪より、
チャンスが少なく、人数も少ない(上限が決まっている)奈良の方が良いのかな?と…。
また、MTGのことばかり考える1週間が始まりそうです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山
土地(22)
4 実験体
4 ドライアドの闘士
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
4 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(28)
3 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け
呪文(10)
1 火柱
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
1 反逆の印
3 轟く激震
サイドボード(15)
ナヤの速い型のデッキです。
使ってみて、「やはり自分はこの手に限る」と。
基本、自分はせっかちな性格らしいです。
カードを引いて、並べ殴るだけのイメージのデッキですが、
土地の置き方、サイドボーディング等細かいところに気を使わなければならず、実は繊細な部分もある様に思いました。
反省点ですが、3マナ域が充実しているので、
速くそこに到達できる様に《東屋のエルフ》等マナクリを入れると良かったかなと。
一応、マナクリも《地獄乗り》の恩恵を受けられるので。
また、3戦目のときヒシヒシと感じましたが、
この手の速攻ビート系デッキは、相手にライフゲインされる≒負けなので、《頭蓋割り》等対策カードは必須だと。
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