場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:18:00~(受付17:00~)
参加人数:16名
参加費:(無料)
年に4回のイベント、GAMEDAY。
前回の「ラヴニカへの回帰」GAMEDAYは優勝でしたが、昨日のFNMでは、残念ながらの1-2。
さて、今日はどうなることか…。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs ナヤ ××
G1(先手、6/7)
相手の《ドムリ・ラーデ》でかなりアド差を開かれる。
相手の《静穏の天使》をこちらの《静穏の天使》で返すも、《ドムリ・ラーデ》の2番目能力と《ボロスの反攻者》のコンボで《静穏の天使》を流され、負け。
G2(先手、7/6)
序盤からお互いに《ボロスの反攻者》《ロクソドンの強打者》で睨み合いに。
相手に《スラーグ牙》が加わり、こちらの分が悪くなり、そのまま負け。
R2 vs ジャンド ×○○
G1(先手、6/7)
こちらが土地2枚で止まっている間に、相手は《遥か見》で展開。
《国境地帯のレインジャー》で何とか立て直すとするも、序盤の差を埋められず負け。
G2(先手、7/6)
《スラーグ牙》+《修復の天使》とブン回って勝ち。
G3(後手、7/7)
本日、初マナクリスタート。
最速で《ボロスの反攻者》《スラーグ牙》と展開し、《雷口のヘルカイト》で止めをさして勝ち。
R3 vs 青白t黒コントロール ××
G1(先手、7/7)
《ロクソドンの強打者》2体でビートをかけるも、4マナまで伸ばせず。
《聖トラフトの霊》の天使トークンを止めきれず、負け。
G2(先手、7/6)
《聖トラフトの霊》に押されて押されて負け。
R4 vs 青白t黒コントロール ××
G1(先手、7/6)
相手ライフ1まで追い込むも、《至高の評決》で流されてしまう。
その後、《天使への願い》をトップされ、ビートされ始める。
火力を引けず、相手1のライフを削れず負け。
G2(先手、5/7)
この時点では、正直絶望しか感じていませんでしたが、意外と何とか…。
《真髄の針》で《ケッシグの狼の地》を指定され、思うようにライフを削られなくなってしまう。
この後手札の《原初の狩人、ガラク》を展開し、攻めようとするも、《イニストラードの君主、ソリン》のトークン生成とバウンスで思うように攻めきれず。
最後は《ソリン》の奥義で《ガラク》をとられ負け。
結果 1-4
PWP +10
賞品 ザーメクのギルド魔道士(参加賞)
順位は、ブービーの15位でしたorz
当然ながら、上位賞の《炎まといの報復者》は貰えませんでした。
3 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
1 雷口のヘルカイト
2 静穏の天使
クリーチャー(25)
4 灼熱の槍
4 遥か見
4 ボロスの魔除け
呪文(12)
1 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
1 火柱
1 天啓の光
1 勇壮の時
1 安らかなる眠り
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 轟く激震
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
メインデッキは《オレリアの憤怒》2枚を抜き、《雷口のヘルカイト》、《ボロスの魔除け》を増やしました。
確かに《オレリアの憤怒》は強力なカードですが、マナをつぎ込む割に…と言う一面があるため今回は抜きました。
《聖トラフトの霊》が《轟く激震》に弱いと教えて頂いたので、
サイドに2枚足しましたが、《ボロスの反攻者》もいるので、3枚に増やすのも全然ありかもしれません。
また、《ボロスの反攻者》とコンボになると言うことで《勇壮の時》も加えました。
実践で、サイドインしてもそれらを使えませんでしたが…。
《安らかなる眠り》は刺さるデッキには刺さりますが、重複しても良い事無いので、最低限に減らしました。
減らしたら減らしたで、引けないとアドを取られ、微妙なところですが…。
2月は中速デッキを使ってきましたが、あまり振るいませんでした。
どうも自分は中速より、高速のデッキの方が合っている気がします…。
来月のFNMは《遥か見》が賞品!
是非とも1枚は貰いたいところです。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:18:00~(受付17:00~)
参加人数:16名
参加費:(無料)
年に4回のイベント、GAMEDAY。
前回の「ラヴニカへの回帰」GAMEDAYは優勝でしたが、昨日のFNMでは、残念ながらの1-2。
さて、今日はどうなることか…。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs ナヤ ××
G1(先手、6/7)
相手の《ドムリ・ラーデ》でかなりアド差を開かれる。
相手の《静穏の天使》をこちらの《静穏の天使》で返すも、《ドムリ・ラーデ》の2番目能力と《ボロスの反攻者》のコンボで《静穏の天使》を流され、負け。
G2(先手、7/6)
序盤からお互いに《ボロスの反攻者》《ロクソドンの強打者》で睨み合いに。
相手に《スラーグ牙》が加わり、こちらの分が悪くなり、そのまま負け。
R2 vs ジャンド ×○○
G1(先手、6/7)
こちらが土地2枚で止まっている間に、相手は《遥か見》で展開。
《国境地帯のレインジャー》で何とか立て直すとするも、序盤の差を埋められず負け。
G2(先手、7/6)
《スラーグ牙》+《修復の天使》とブン回って勝ち。
G3(後手、7/7)
本日、初マナクリスタート。
最速で《ボロスの反攻者》《スラーグ牙》と展開し、《雷口のヘルカイト》で止めをさして勝ち。
R3 vs 青白t黒コントロール ××
G1(先手、7/7)
《ロクソドンの強打者》2体でビートをかけるも、4マナまで伸ばせず。
《聖トラフトの霊》の天使トークンを止めきれず、負け。
G2(先手、7/6)
《聖トラフトの霊》に押されて押されて負け。
R4 vs 青白t黒コントロール ××
G1(先手、7/6)
相手ライフ1まで追い込むも、《至高の評決》で流されてしまう。
その後、《天使への願い》をトップされ、ビートされ始める。
火力を引けず、相手1のライフを削れず負け。
G2(先手、5/7)
この時点では、正直絶望しか感じていませんでしたが、意外と何とか…。
《真髄の針》で《ケッシグの狼の地》を指定され、思うようにライフを削られなくなってしまう。
この後手札の《原初の狩人、ガラク》を展開し、攻めようとするも、《イニストラードの君主、ソリン》のトークン生成とバウンスで思うように攻めきれず。
最後は《ソリン》の奥義で《ガラク》をとられ負け。
結果 1-4
PWP +10
賞品 ザーメクのギルド魔道士(参加賞)
順位は、ブービーの15位でしたorz
当然ながら、上位賞の《炎まといの報復者》は貰えませんでした。
3 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
1 雷口のヘルカイト
2 静穏の天使
クリーチャー(25)
4 灼熱の槍
4 遥か見
4 ボロスの魔除け
呪文(12)
1 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
1 火柱
1 天啓の光
1 勇壮の時
1 安らかなる眠り
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 轟く激震
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
メインデッキは《オレリアの憤怒》2枚を抜き、《雷口のヘルカイト》、《ボロスの魔除け》を増やしました。
確かに《オレリアの憤怒》は強力なカードですが、マナをつぎ込む割に…と言う一面があるため今回は抜きました。
《聖トラフトの霊》が《轟く激震》に弱いと教えて頂いたので、
サイドに2枚足しましたが、《ボロスの反攻者》もいるので、3枚に増やすのも全然ありかもしれません。
また、《ボロスの反攻者》とコンボになると言うことで《勇壮の時》も加えました。
実践で、サイドインしてもそれらを使えませんでしたが…。
《安らかなる眠り》は刺さるデッキには刺さりますが、重複しても良い事無いので、最低限に減らしました。
減らしたら減らしたで、引けないとアドを取られ、微妙なところですが…。
2月は中速デッキを使ってきましたが、あまり振るいませんでした。
どうも自分は中速より、高速のデッキの方が合っている気がします…。
来月のFNMは《遥か見》が賞品!
是非とも1枚は貰いたいところです。
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