2013.2.15 FNM② BIG MAGIC日本橋店
2013年2月15日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:36名
参加費:100円
本日2本目のFNM。
間に少しデッキを触りました。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs 白赤緑t黒トークン ○○
G1(後手、7/7)
相手が《盲従》に《無形の美徳》とエンチャントを貼っている間に、
《ボロスの反攻者》と《ロクソドンの強打者》と脳筋ツートップで殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
少し展開にもたついている間に《軍勢の集結》を貼られ、地上からは攻めにくくなる。
《集団的祝福》も加わりライフが一気に20削られるも、《スラーグ牙》を《修復の天使》でブリンクさせ延命。
返しに上から殴り、火力で削りきって勝ち。
R2 vs 青白コントロール ○○
G1(後手、7/5)
コントロールで初手-2は流石に厳しい様で、加えてこちらは《ロクソドンの強打者》《スラーグ牙》とブンブン回って勝ち。
G2(後手、7/7)
少し手札は遅かったが、《安らかなる眠り》があったのでキープ。
《霊気化》でバウンスされそうになるも《修復の天使》で回避、攻め続けて勝ち。
R3 vs 白緑t黒トークン ××
G1(先手、7/7)
相手《無形の美徳》から《天使への願い》がトップ…。
何とか《静穏の天使》まで粘り、トークンを除き反撃かと思いきや、ここでもまた《天使への願い》をトップされ、負け。
G2(先手、7/7)
《無形の美徳》2枚からの《未練ある魂》。
加えて《天使への願い》まで素プレイされ上から殴りきられて、負け。
結果 2-1
PWP +9
賞品 (無し)
以前の緑白の時にも思いましたが、飛行クリーチャーが少ないため、上からこられるとかなり厳しいと思いました。
《盲従》はそんなに効かなかった気がします。
また、キープ基準も少し温めだったと思います。
やはりマナクリか《遥か見》は初手からある方が、1ターンの差とは言え全然違う気がします。
4 踏み鳴らされる地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ボロスの反攻者
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(24)
4 遥か見
4 灼熱の槍
3 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒
呪文(13)
1 ケンタウルスの癒し手
2 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
2 火柱
2 安らかなる眠り
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動
サイドボード(15)
先のデッキと違う点は、
・《ボロスの魔除け》を1枚抜き《ロクソドンの強打者》を追加
・サイドの《火柱》1枚を《絹鎖の蜘蛛》に。
の2点。
《ボロスの魔除け》は当然強いですが、クリーチャーが居なければ…と言うことと、
クリーチャーならどんなサイズでも《ケッシグの狼の地》で大きくできるので、なるべくクリーチャーを多く入れたいということから。
サイドの変更点は、先に《雷口のヘルカイト》でやられたので…。
反省点ですが、《灼熱の槍》でも勿論いいのですが、タフネス3が焼けるのとタフネス4が焼ける差は結構あるため、超過も付いている分《ミジウムの迫撃砲》が良いかなと思いました。
まぁ、《ミジウムの迫撃砲》はプレイヤーを対象に出来ないため一長一短ですが…。
全体火力と言う意味では、今回のトークンに抜群に効き《ボロスの反攻者》とも相性の良い《冒涜の行動》を増やすのもありかなと。
しかし、素の状態だと8マナ~とあまり重過ぎるカードを増やすのも…。
あとは、先のレポートでも書きましたが、土地の配分ですね。
ショックランドは便利ですが、やはりその分の対価を求められ、それが地味に終盤に響くので…。
赤を足したことにより、色々考えられる選択肢が増え楽しいです。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:36名
参加費:100円
本日2本目のFNM。
間に少しデッキを触りました。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs 白赤緑t黒トークン ○○
G1(後手、7/7)
相手が《盲従》に《無形の美徳》とエンチャントを貼っている間に、
《ボロスの反攻者》と《ロクソドンの強打者》と脳筋ツートップで殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
少し展開にもたついている間に《軍勢の集結》を貼られ、地上からは攻めにくくなる。
《集団的祝福》も加わりライフが一気に20削られるも、《スラーグ牙》を《修復の天使》でブリンクさせ延命。
返しに上から殴り、火力で削りきって勝ち。
R2 vs 青白コントロール ○○
G1(後手、7/5)
コントロールで初手-2は流石に厳しい様で、加えてこちらは《ロクソドンの強打者》《スラーグ牙》とブンブン回って勝ち。
G2(後手、7/7)
少し手札は遅かったが、《安らかなる眠り》があったのでキープ。
《霊気化》でバウンスされそうになるも《修復の天使》で回避、攻め続けて勝ち。
R3 vs 白緑t黒トークン ××
G1(先手、7/7)
相手《無形の美徳》から《天使への願い》がトップ…。
何とか《静穏の天使》まで粘り、トークンを除き反撃かと思いきや、ここでもまた《天使への願い》をトップされ、負け。
G2(先手、7/7)
《無形の美徳》2枚からの《未練ある魂》。
加えて《天使への願い》まで素プレイされ上から殴りきられて、負け。
結果 2-1
PWP +9
賞品 (無し)
以前の緑白の時にも思いましたが、飛行クリーチャーが少ないため、上からこられるとかなり厳しいと思いました。
《盲従》はそんなに効かなかった気がします。
また、キープ基準も少し温めだったと思います。
やはりマナクリか《遥か見》は初手からある方が、1ターンの差とは言え全然違う気がします。
4 踏み鳴らされる地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ボロスの反攻者
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(24)
4 遥か見
4 灼熱の槍
3 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒
呪文(13)
1 ケンタウルスの癒し手
2 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
2 火柱
2 安らかなる眠り
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動
サイドボード(15)
先のデッキと違う点は、
・《ボロスの魔除け》を1枚抜き《ロクソドンの強打者》を追加
・サイドの《火柱》1枚を《絹鎖の蜘蛛》に。
の2点。
《ボロスの魔除け》は当然強いですが、クリーチャーが居なければ…と言うことと、
クリーチャーならどんなサイズでも《ケッシグの狼の地》で大きくできるので、なるべくクリーチャーを多く入れたいということから。
サイドの変更点は、先に《雷口のヘルカイト》でやられたので…。
反省点ですが、《灼熱の槍》でも勿論いいのですが、タフネス3が焼けるのとタフネス4が焼ける差は結構あるため、超過も付いている分《ミジウムの迫撃砲》が良いかなと思いました。
まぁ、《ミジウムの迫撃砲》はプレイヤーを対象に出来ないため一長一短ですが…。
全体火力と言う意味では、今回のトークンに抜群に効き《ボロスの反攻者》とも相性の良い《冒涜の行動》を増やすのもありかなと。
しかし、素の状態だと8マナ~とあまり重過ぎるカードを増やすのも…。
あとは、先のレポートでも書きましたが、土地の配分ですね。
ショックランドは便利ですが、やはりその分の対価を求められ、それが地味に終盤に響くので…。
赤を足したことにより、色々考えられる選択肢が増え楽しいです。
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