2013.1.25 FNM ラックス奈良柏木店
2013年1月25日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:10名
参加費:(無料)
ISDブロック+RTR+M13環境最後のFNM。
来週以降は、「ギルド門侵犯」が入り3色デッキを作りやすくなるでしょう。
前回のFNMでは中速デッキを使いましたが、今回は速い緑白人間で挑戦。
また、今回からGame Day「ラヴニカへの回帰」で頂いたプレイマットを使用しはじめました。
使用デッキ 白緑人間ビート
R1 vs 人間リアニ ○○
G1(?、7/7)
相手の《慢性的な水害》から人間リアニだとわかる。
《栄光の目覚めの天使》に降臨されるのが先か、こちらが相手ライフを削りきるのが先かの勝負に。
《教区の勇者》+《アヴァブルックの町長》でビートしきって勝ち。
G2(後手、7/7)
サイドインした《ロクソドンの強打者》で殴り切って勝ち。
1本目、2本目と相手の落ちたカードに救われました。
R2 vs 青白t緑コン ○○
G1(?、6/7)
《教区の勇者》+《アヴァブルックの町長》で順調にビートするも、後一歩で《至高の評決》を喰らう。
これは、ある程度警戒していたので、手札に温存しておいた《銀刃の聖騎士》と《町長》でビートし切って勝ち。
G2(後手、7/6)
せっかく並べた《教区の勇者》が《倦怠の宝珠》で除かれる。
《聖トラフトの霊》が出てくるも《銀刃の聖騎士》で睨み合いに。
時間を稼ぎ手駒を揃えビートするも、やはりあと一歩のところで《至高の評決》。
しかし、今回はコントロールに滅法強い《原初の狩人、ガラク》があったため、それで勝ち。
R3 vs 黒単 ○××
G1(?、7/7)
黒の除去に苦しむも、相手1マリガンスタートで息切れしたところを、
《国境地帯のレインジャー》+《アヴァブルックの町長》で殴りきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《冒涜の悪魔》が最速で出るも、これは《忘却の輪》で除去。
今度はクリーチャーを中々引けず、グダグダやっているうちに、《グリセルブランド》が出て来て無理ゲーに…。
G3(先手、7/7)
手札に《スラーグ牙》2枚を抱えるも、4マナで止まってしまう。
その間相手は《地下世界の人脈》で手札を充実。
ようやく5マナに到達し、《スラーグ牙》を展開するも、除去され《墓場からの復活》《不浄の契約》で獲られて無理ゲー。
結果 2-1
PWP +7
賞品 灼熱の槍(2013.1 FNM上位賞プロモ)
3位でギリギリ賞品の《灼熱の槍》をゲットできました。
ボロスをやりたい自分としては嬉しい1枚です(実際には、ファイルに入れて使いませんが…。)。
7 森
6 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
3 スレイベンの守護者、サリア
3 アヴァブルックの町長
4 銀刃の聖騎士
2 悪鬼の狩人
3 国境地帯のレインジャー
2 ガヴォニーの騎手
3 ウルフィーの銀心
1 月皇ミケウス
クリーチャー(29)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
1 狩られる者の逆襲
呪文(8)
2 ロクソドンの強打者
1 忌まわしき者の処刑者
2 スラーグ牙
1 絹鎖の蜘蛛
1 安らかなる眠り
1 隔離する成長
2 忘却の輪
1 狩られる者の逆襲
2 情け知らずのガラク
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
白緑人間ビート。
G2以降、コントロール相手にもそれなりに戦えるサイドボードにしてみたつもりです。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:10名
参加費:(無料)
ISDブロック+RTR+M13環境最後のFNM。
来週以降は、「ギルド門侵犯」が入り3色デッキを作りやすくなるでしょう。
前回のFNMでは中速デッキを使いましたが、今回は速い緑白人間で挑戦。
また、今回からGame Day「ラヴニカへの回帰」で頂いたプレイマットを使用しはじめました。
使用デッキ 白緑人間ビート
R1 vs 人間リアニ ○○
G1(?、7/7)
相手の《慢性的な水害》から人間リアニだとわかる。
《栄光の目覚めの天使》に降臨されるのが先か、こちらが相手ライフを削りきるのが先かの勝負に。
《教区の勇者》+《アヴァブルックの町長》でビートしきって勝ち。
G2(後手、7/7)
サイドインした《ロクソドンの強打者》で殴り切って勝ち。
1本目、2本目と相手の落ちたカードに救われました。
R2 vs 青白t緑コン ○○
G1(?、6/7)
《教区の勇者》+《アヴァブルックの町長》で順調にビートするも、後一歩で《至高の評決》を喰らう。
これは、ある程度警戒していたので、手札に温存しておいた《銀刃の聖騎士》と《町長》でビートし切って勝ち。
G2(後手、7/6)
せっかく並べた《教区の勇者》が《倦怠の宝珠》で除かれる。
《聖トラフトの霊》が出てくるも《銀刃の聖騎士》で睨み合いに。
時間を稼ぎ手駒を揃えビートするも、やはりあと一歩のところで《至高の評決》。
しかし、今回はコントロールに滅法強い《原初の狩人、ガラク》があったため、それで勝ち。
R3 vs 黒単 ○××
G1(?、7/7)
黒の除去に苦しむも、相手1マリガンスタートで息切れしたところを、
《国境地帯のレインジャー》+《アヴァブルックの町長》で殴りきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《冒涜の悪魔》が最速で出るも、これは《忘却の輪》で除去。
今度はクリーチャーを中々引けず、グダグダやっているうちに、《グリセルブランド》が出て来て無理ゲーに…。
G3(先手、7/7)
手札に《スラーグ牙》2枚を抱えるも、4マナで止まってしまう。
その間相手は《地下世界の人脈》で手札を充実。
ようやく5マナに到達し、《スラーグ牙》を展開するも、除去され《墓場からの復活》《不浄の契約》で獲られて無理ゲー。
結果 2-1
PWP +7
賞品 灼熱の槍(2013.1 FNM上位賞プロモ)
3位でギリギリ賞品の《灼熱の槍》をゲットできました。
ボロスをやりたい自分としては嬉しい1枚です(実際には、ファイルに入れて使いませんが…。)。
7 森
6 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
3 スレイベンの守護者、サリア
3 アヴァブルックの町長
4 銀刃の聖騎士
2 悪鬼の狩人
3 国境地帯のレインジャー
2 ガヴォニーの騎手
3 ウルフィーの銀心
1 月皇ミケウス
クリーチャー(29)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
1 狩られる者の逆襲
呪文(8)
2 ロクソドンの強打者
1 忌まわしき者の処刑者
2 スラーグ牙
1 絹鎖の蜘蛛
1 安らかなる眠り
1 隔離する成長
2 忘却の輪
1 狩られる者の逆襲
2 情け知らずのガラク
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
白緑人間ビート。
G2以降、コントロール相手にもそれなりに戦えるサイドボードにしてみたつもりです。
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