2012.12.21 FNM② BIG MAGIC日本橋店
2012年12月21日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:22名
参加費:100円
2回目のFNM。
1日のうちに2回出られるのは嬉しいです。
使用デッキ セレズニア
R1 vs ジャンド ○××
G1(?、7/7)
序盤から順調に削るが、相手の《オリヴィア・ヴォルダーレン》で止まる。
パワー5になったところを《セレズニアの魔除け》で除き、削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
今度は《オリヴィア・ヴォルダーレン》を除けず、それ1体だけで負け。
G3(先手、6/7)
マナの色が合わず、《野生の狩りの達人》+《オリヴィア・ヴォルダーレン》で突き放されて負け。
R2 vs トリコロール ×○○
G1(?、7/7)
引けども引けども、土地ばかり。
クリーチャーは《雲散霧消》で流され、無理ゲー。
G2(先手、7/7)
お互い4マナで止まるも、《ロクソドンの強打者》と《獰猛さの勝利》があり、何とか立て直し勝ち。
G3(後手、6/7)
マリガンスタートの割に、《ロクソドンの強打者》+《銀刃の聖騎士》が即決まり勝ち。
土地しか引けなかったそうです。
R3 vs 青赤緑 ××
G1(?、6/7)
相手2ターン目に《ベラドンナの行商人》、3ターン目に《イゼットの静電術師》と来て接死ティムが完成。
がんばろうとするも、今度は《狙い澄ましの航海士》+《スラーグ牙》の鬼コンボを完成させられ、投了。
G2(先手、7/7)
相手の《ベラドンナの行商人》を《悪鬼の狩人》で除くも、《ミジウム迫撃砲》で《悪鬼の狩人》を焼かれ、またもや接死ティムコンボの完成。
除去する手段がなく、《野生の狩りの達人》まで出て来て投了。
結果 1-2
PWP +5
賞品 (無し)
敗因は《オリヴィア・ヴォルダーレン》、《ベラドンナの行商人》+《イゼットの静電術師》と、
相性的に厳しい相手だったからでしょうか。
しかし、対策すれば何とかなる相手なので、その辺対策しなかった自分が悪かったと思います。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
4 銀刃の聖騎士
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 集団的祝福
呪文(10)
2 悪鬼の狩人
2 ケンタウルスの癒し手
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
3 獰猛さの勝利
2 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
デッキは、先の人間から普通の(?)白緑ビートに。
以前との変更点は、色的に触りにくく、堅い《絹鎖の蜘蛛》とコントロール相手にアドで引けを取らない《獰猛さの勝利》をサイドに。
試合の方は、クリーチャーに依存するビートデッキの弱みを説くと見せ付けられた感がありました。
具体的には《オリヴィア・ヴォルダーレン》や《ベラドンナの行商人》《イゼットの静電術師》の接死ティムコンボ等…。
2色では、どうしても「やりにくいこと」が顕著になったFNMでした。
2012年のMTGイベントは、今回で終了。
目標(後付…)PWP120に到達できたので、個人的には満足でした。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:22名
参加費:100円
2回目のFNM。
1日のうちに2回出られるのは嬉しいです。
使用デッキ セレズニア
R1 vs ジャンド ○××
G1(?、7/7)
序盤から順調に削るが、相手の《オリヴィア・ヴォルダーレン》で止まる。
パワー5になったところを《セレズニアの魔除け》で除き、削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
今度は《オリヴィア・ヴォルダーレン》を除けず、それ1体だけで負け。
G3(先手、6/7)
マナの色が合わず、《野生の狩りの達人》+《オリヴィア・ヴォルダーレン》で突き放されて負け。
R2 vs トリコロール ×○○
G1(?、7/7)
引けども引けども、土地ばかり。
クリーチャーは《雲散霧消》で流され、無理ゲー。
G2(先手、7/7)
お互い4マナで止まるも、《ロクソドンの強打者》と《獰猛さの勝利》があり、何とか立て直し勝ち。
G3(後手、6/7)
マリガンスタートの割に、《ロクソドンの強打者》+《銀刃の聖騎士》が即決まり勝ち。
土地しか引けなかったそうです。
R3 vs 青赤緑 ××
G1(?、6/7)
相手2ターン目に《ベラドンナの行商人》、3ターン目に《イゼットの静電術師》と来て接死ティムが完成。
がんばろうとするも、今度は《狙い澄ましの航海士》+《スラーグ牙》の鬼コンボを完成させられ、投了。
G2(先手、7/7)
相手の《ベラドンナの行商人》を《悪鬼の狩人》で除くも、《ミジウム迫撃砲》で《悪鬼の狩人》を焼かれ、またもや接死ティムコンボの完成。
除去する手段がなく、《野生の狩りの達人》まで出て来て投了。
結果 1-2
PWP +5
賞品 (無し)
敗因は《オリヴィア・ヴォルダーレン》、《ベラドンナの行商人》+《イゼットの静電術師》と、
相性的に厳しい相手だったからでしょうか。
しかし、対策すれば何とかなる相手なので、その辺対策しなかった自分が悪かったと思います。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
4 銀刃の聖騎士
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 集団的祝福
呪文(10)
2 悪鬼の狩人
2 ケンタウルスの癒し手
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
3 獰猛さの勝利
2 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
デッキは、先の人間から普通の(?)白緑ビートに。
以前との変更点は、色的に触りにくく、堅い《絹鎖の蜘蛛》とコントロール相手にアドで引けを取らない《獰猛さの勝利》をサイドに。
試合の方は、クリーチャーに依存するビートデッキの弱みを説くと見せ付けられた感がありました。
具体的には《オリヴィア・ヴォルダーレン》や《ベラドンナの行商人》《イゼットの静電術師》の接死ティムコンボ等…。
2色では、どうしても「やりにくいこと」が顕著になったFNMでした。
2012年のMTGイベントは、今回で終了。
目標(後付…)PWP120に到達できたので、個人的には満足でした。
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