2012.12.21 FNM① BIG MAGIC日本橋店
2012年12月21日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:13名
参加費:200円
28日が今年最後の金曜日となっていますが、お店の営業関係や個人的な予定があるため、自分の今年のFNM参加は今日が最後になりそうです。
さて、今回お邪魔したBIG MAGIC大阪日本橋店さんですが、
16時~、19時~と2回FNMを開催されており、1回目は参加費200円、2回目は参加費100円だそうです。
使用デッキ 白緑人間
R1 vs 5色コントロール ○○
G1(?、7/7)
相手が土地を並べている間に、《教区の勇者》、《アヴァブルックの町長》でビートしきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《斧折りの守護者》が並び、突破がし難くなるも、《銀刃の聖騎士》で乗り越え、
出てきた《グリクシスの首領、ネファロックス》を《忘却の輪》で除いて勝ち。
R2 vs 白黒緑 ×○○
G1(?、5/7)
2マリガンスタートの割に良い感じに回ったが、相手ライフを削りきる前に、
相手の《銀刃の聖騎士》+《スラーグ牙》+《ならず者の道》でライフが消し飛び負け。
G2(先手、7/7)
相手の《情け知らずのガラク》に苦戦している間に、地上クリーチャーを並べられる。
加えて《ガヴォニーの居住区》+《死体屋の脅威》とあと1ターンとなるも、ギリギリ《修復の天使》で上から殴りきり、勝ち。
G3(後手、7/7)
2本目同様、《情け知らずのガラク》に苦しみ、ようやく除去しても2人目のガラク…。
思うように攻めきれず、徐々に場が相手に傾きだしたとき、《狩られる者の逆襲》を奇跡で唱え、削りきって勝ち。
R3 vs バントコン ○○
G1(?、7/7)
初手からブン回り。
《セレズニアの声、トロスターニ》が出てきたが、《ガヴォニーの騎手》で透り抜け削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
《銀刃の聖騎士》でライフをガリガリ削る。
再び出てきた《セレズニアの声、トロスターニ》は《悪鬼の狩人》で除いて、きっちり削って勝ち。
結果、3-0
PWP +10
賞品 ギタクシア派の調査(2012.12 FNM上位賞プロモ)、ショップ券900円分
ウィニー系デッキ(以下で紹介)なので、少しでもライフゲインされると、かなり厳しくなります。
また、タフネスの低いクリーチャーが多いので、《情け知らずのガラク》もかなり厳しかったです。
全勝で、2枚目の《ギタクシア派の調査》を頂きました。
さらに、2位と言うことで金券900円分も(これは予想外でした!
金券では、「ギルド門侵犯」でボロスをやりたいので《黄金の刃、ギセラ》と、
2戦目活躍し1枚しか持っていなかった《狩られる者の逆襲》を買いました。
9 平地
7 森
4 陽花弁の木立ち
4 寺院の庭
土地(24)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
4 アヴァブルックの町長
3 スレイベンの守護者、サリア
4 銀刃の聖騎士
3 悪鬼の狩人
2 ガヴォニーの騎手
4 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
クリーチャー(30)
4 怨恨
2 セレズニアの魔除け
呪文(6)
2 栄光の騎士
2 精鋭の審問官
1 ケンタウルスの癒し手
1 スラーグ牙
2 墓場の浄化
1 天啓の光
2 忘却の輪
1 隔離する成長
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
《教区の勇者》《アヴァブルックの町長》《銀刃の聖騎士》で速やかに相手ライフを削りきると、
見たまんまの人間ビートダウンです。
前回との変更点は、長引いても《ガヴォニーの騎手》や《悪鬼の狩人》で、強引に突破口を開きライフを削りに行けるようにしました。
また、サイドにはグランプリ名古屋で流行ったらしい赤黒ゾンビ対策に《精鋭の審問官》を入れました。
反省点ですが、やはり長引けば長引く程不利になるのが気になったところです。
(こういうウィニーデッキでは仕方の無いことですが…。)
また、除去は《悪鬼の狩人》だけでも十分だろうと思っていましたが、
正直、もの足りなかったと思いました。
そして、《魂の洞窟》はまだ持っていません…。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:13名
参加費:200円
28日が今年最後の金曜日となっていますが、お店の営業関係や個人的な予定があるため、自分の今年のFNM参加は今日が最後になりそうです。
さて、今回お邪魔したBIG MAGIC大阪日本橋店さんですが、
16時~、19時~と2回FNMを開催されており、1回目は参加費200円、2回目は参加費100円だそうです。
使用デッキ 白緑人間
R1 vs 5色コントロール ○○
G1(?、7/7)
相手が土地を並べている間に、《教区の勇者》、《アヴァブルックの町長》でビートしきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《斧折りの守護者》が並び、突破がし難くなるも、《銀刃の聖騎士》で乗り越え、
出てきた《グリクシスの首領、ネファロックス》を《忘却の輪》で除いて勝ち。
R2 vs 白黒緑 ×○○
G1(?、5/7)
2マリガンスタートの割に良い感じに回ったが、相手ライフを削りきる前に、
相手の《銀刃の聖騎士》+《スラーグ牙》+《ならず者の道》でライフが消し飛び負け。
G2(先手、7/7)
相手の《情け知らずのガラク》に苦戦している間に、地上クリーチャーを並べられる。
加えて《ガヴォニーの居住区》+《死体屋の脅威》とあと1ターンとなるも、ギリギリ《修復の天使》で上から殴りきり、勝ち。
G3(後手、7/7)
2本目同様、《情け知らずのガラク》に苦しみ、ようやく除去しても2人目のガラク…。
思うように攻めきれず、徐々に場が相手に傾きだしたとき、《狩られる者の逆襲》を奇跡で唱え、削りきって勝ち。
R3 vs バントコン ○○
G1(?、7/7)
初手からブン回り。
《セレズニアの声、トロスターニ》が出てきたが、《ガヴォニーの騎手》で透り抜け削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
《銀刃の聖騎士》でライフをガリガリ削る。
再び出てきた《セレズニアの声、トロスターニ》は《悪鬼の狩人》で除いて、きっちり削って勝ち。
結果、3-0
PWP +10
賞品 ギタクシア派の調査(2012.12 FNM上位賞プロモ)、ショップ券900円分
ウィニー系デッキ(以下で紹介)なので、少しでもライフゲインされると、かなり厳しくなります。
また、タフネスの低いクリーチャーが多いので、《情け知らずのガラク》もかなり厳しかったです。
全勝で、2枚目の《ギタクシア派の調査》を頂きました。
さらに、2位と言うことで金券900円分も(これは予想外でした!
金券では、「ギルド門侵犯」でボロスをやりたいので《黄金の刃、ギセラ》と、
2戦目活躍し1枚しか持っていなかった《狩られる者の逆襲》を買いました。
9 平地
7 森
4 陽花弁の木立ち
4 寺院の庭
土地(24)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
4 アヴァブルックの町長
3 スレイベンの守護者、サリア
4 銀刃の聖騎士
3 悪鬼の狩人
2 ガヴォニーの騎手
4 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
クリーチャー(30)
4 怨恨
2 セレズニアの魔除け
呪文(6)
2 栄光の騎士
2 精鋭の審問官
1 ケンタウルスの癒し手
1 スラーグ牙
2 墓場の浄化
1 天啓の光
2 忘却の輪
1 隔離する成長
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
《教区の勇者》《アヴァブルックの町長》《銀刃の聖騎士》で速やかに相手ライフを削りきると、
見たまんまの人間ビートダウンです。
前回との変更点は、長引いても《ガヴォニーの騎手》や《悪鬼の狩人》で、強引に突破口を開きライフを削りに行けるようにしました。
また、サイドにはグランプリ名古屋で流行ったらしい赤黒ゾンビ対策に《精鋭の審問官》を入れました。
反省点ですが、やはり長引けば長引く程不利になるのが気になったところです。
(こういうウィニーデッキでは仕方の無いことですが…。)
また、除去は《悪鬼の狩人》だけでも十分だろうと思っていましたが、
正直、もの足りなかったと思いました。
そして、《魂の洞窟》はまだ持っていません…。
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