「Devotion to Selesnya」ありがとうございました!
2022年3月30日 MTG雑記こんにちは。
2013年5月頃より当DiaryNote(「Devotion to Selesnya」)にて、主にMTGイベント記録を付けてきましたが、
DiaryNoteのサービスが明日2022年3月31日をもって終了になります。
明日以降、閲覧自体は今まで通りできるそうですが、更新やコメントの投稿ができなくなります。
閲覧自体もいつできなくなるかわからないと状況とのことで、一つの時代の終わりに寂しさを感じます。
元々、FC2ブログ「dadachiyo blog」で記録していました(現在も続けています)が、MTG関係に特化したブログを作ろうと思っていた時、
当時TCGプレイヤーの間で流行っていたDiaryNoteが目に留まり、その「シンプルさ」も気に入って利用開始。
当時は「dadachiyo note」と言うタイトルでしたが、
テーロスブロックで登場したルール用語「信心」から「Devotion to Selesnya」に改名。
現在も個人的にかなり気に入っています。
MTGを始め、今年4月で丁度10年。
(初めて買ったのは「オデッセイ」、PSソフト「Duels of the Planeswalkers」をプレイしたりはしていましたが、
現在に至るまでMTGをプレイし続けているのは、2012年4月~。)
以来、MTGイベントの参加記録をDiaryNoteに付けるまでが、MTGイベントだと思ってきましたが、
それも次回のイベント以降、できなくなると思うとやはり寂しい気持ちになります。
元々記録を付けるのが趣味な人間で、完全自己満足なブログでしたが、
イベントに参加していると極極極稀にブログについてお話を頂け、嬉しかったです。
そんなDiarynoteでのMTG活動は今回で終わってしまいますが、
現状MTGを辞めるつもりは全くないです。
また、イベント参加記録も今まで通り何等かの形で付け続けるつもりです(需要はないでしょうが…)ので、
興味のある方は是非ご覧いただけると幸いです。
(当面は、「dadachiyo blog」に付けようと思っています。)
最後になりますが、これまで約9年間当DiaryNoteにお越しいただいた方々、
リアルで絡んでくださった方々、ありがとうございました。
そして、約9年間無料で使わせて頂いたDiaryNoteさん、ありがとうございました。
先にも書きましたが、今後とも私だだちよは、MTGを変わらず続けるつもりですので、
イベントや他SNSで交流できる機会があれば、どうぞよろしくお願いします。
FC2ブログ dadachiyo blog(http://dadachiyo.blog18.fc2.com/)
Twitter @dadachiyo(https://twitter.com/dadachiyo)
2013年5月頃より当DiaryNote(「Devotion to Selesnya」)にて、主にMTGイベント記録を付けてきましたが、
DiaryNoteのサービスが明日2022年3月31日をもって終了になります。
明日以降、閲覧自体は今まで通りできるそうですが、更新やコメントの投稿ができなくなります。
閲覧自体もいつできなくなるかわからないと状況とのことで、一つの時代の終わりに寂しさを感じます。
元々、FC2ブログ「dadachiyo blog」で記録していました(現在も続けています)が、MTG関係に特化したブログを作ろうと思っていた時、
当時TCGプレイヤーの間で流行っていたDiaryNoteが目に留まり、その「シンプルさ」も気に入って利用開始。
当時は「dadachiyo note」と言うタイトルでしたが、
テーロスブロックで登場したルール用語「信心」から「Devotion to Selesnya」に改名。
現在も個人的にかなり気に入っています。
MTGを始め、今年4月で丁度10年。
(初めて買ったのは「オデッセイ」、PSソフト「Duels of the Planeswalkers」をプレイしたりはしていましたが、
現在に至るまでMTGをプレイし続けているのは、2012年4月~。)
以来、MTGイベントの参加記録をDiaryNoteに付けるまでが、MTGイベントだと思ってきましたが、
それも次回のイベント以降、できなくなると思うとやはり寂しい気持ちになります。
元々記録を付けるのが趣味な人間で、完全自己満足なブログでしたが、
イベントに参加していると極極極稀にブログについてお話を頂け、嬉しかったです。
そんなDiarynoteでのMTG活動は今回で終わってしまいますが、
現状MTGを辞めるつもりは全くないです。
また、イベント参加記録も今まで通り何等かの形で付け続けるつもりです(需要はないでしょうが…)ので、
興味のある方は是非ご覧いただけると幸いです。
(当面は、「dadachiyo blog」に付けようと思っています。)
最後になりますが、これまで約9年間当DiaryNoteにお越しいただいた方々、
リアルで絡んでくださった方々、ありがとうございました。
そして、約9年間無料で使わせて頂いたDiaryNoteさん、ありがとうございました。
先にも書きましたが、今後とも私だだちよは、MTGを変わらず続けるつもりですので、
イベントや他SNSで交流できる機会があれば、どうぞよろしくお願いします。
FC2ブログ dadachiyo blog(http://dadachiyo.blog18.fc2.com/)
Twitter @dadachiyo(https://twitter.com/dadachiyo)
2022.3 まとめ
2022年3月30日 MTG雑記こんにちは。
一日早いですが、月例の今月のまとめです。
現在「ニューカペナの街角」のプレビューが始まろうとしている状態。
ついこの前「神河:輝ける世界」が出たばかり、ついて行くのが大変な気にもなりますが、
やはり少しずつ公開される新カードを見るとモチベーションが上がってきます(いつもの流れ)。
また、突如として《夢の巣のルールス》がモダン・パイオニアで禁止されました。
これまでは禁止発表前に、「禁止告知」の告知がされていましたが、今回は何の前触れ無しでの禁止の発表に。
プレイヤーの中でも困惑の声があった様です。
一方で、《夢の巣のルールス》を採るためにデッキ構築を縛っていたモダンのジャンド等が、
改めて3マナ以上のパーマネントに目を向ける機会にもなった様で、構築の幅が広がったという意見も多い様です。
話は変わりまして、今月の私のMTG活ですが、スタンダードでの紙イベントに参加。
復活した「ゲームデー」や「日本選手権2022店舗予選」に参加しました。
まだ「まん延防止等重点措置」下だったため、紙イベント参加には躊躇いもありましたが、
感染予防には気を付けつつ、参加してきました。
良くも悪くも、紙イベントらしさを改めて感じられ、良かったです。
また、MTGAでもデイリーイベントをこなす程度にはプレイしました。
さて、明日2022年3月31日をもって当Diarynoteのサービスが終了に。
サービス終了にはなり更新等ができなくなりますが、暫く記事の閲覧は可能とのことです。
これについては、後に改めて記事を書きたいと思います。
2022.2 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 31-18
(~「イニストラード:真紅の契り」)
ナヤルーン 6-7
セレズニアミッドレンジ 23-18
一日早いですが、月例の今月のまとめです。
現在「ニューカペナの街角」のプレビューが始まろうとしている状態。
ついこの前「神河:輝ける世界」が出たばかり、ついて行くのが大変な気にもなりますが、
やはり少しずつ公開される新カードを見るとモチベーションが上がってきます(いつもの流れ)。
また、突如として《夢の巣のルールス》がモダン・パイオニアで禁止されました。
これまでは禁止発表前に、「禁止告知」の告知がされていましたが、今回は何の前触れ無しでの禁止の発表に。
プレイヤーの中でも困惑の声があった様です。
一方で、《夢の巣のルールス》を採るためにデッキ構築を縛っていたモダンのジャンド等が、
改めて3マナ以上のパーマネントに目を向ける機会にもなった様で、構築の幅が広がったという意見も多い様です。
話は変わりまして、今月の私のMTG活ですが、スタンダードでの紙イベントに参加。
復活した「ゲームデー」や「日本選手権2022店舗予選」に参加しました。
まだ「まん延防止等重点措置」下だったため、紙イベント参加には躊躇いもありましたが、
感染予防には気を付けつつ、参加してきました。
良くも悪くも、紙イベントらしさを改めて感じられ、良かったです。
また、MTGAでもデイリーイベントをこなす程度にはプレイしました。
さて、明日2022年3月31日をもって当Diarynoteのサービスが終了に。
サービス終了にはなり更新等ができなくなりますが、暫く記事の閲覧は可能とのことです。
これについては、後に改めて記事を書きたいと思います。
2022.2 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 31-18
(~「イニストラード:真紅の契り」)
ナヤルーン 6-7
セレズニアミッドレンジ 23-18
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(ZNR~NEO)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:12:00~(11:30~11:59)
参加人数:29名
参加費:1,000円
3年振りに「日本選手権」が紙で開催!!
2019年は、年間獲得PWPが参加条件になっていましたが、
今回は全国各地で開催される店舗予選を勝ち抜くことでの本戦参加に。
久しぶりに紙での競技MTGを楽しめると言うことで、楽しみも半分。
使用デッキ:ナヤルーン
R1 vs ラクドスサクリファイス 〇〇
G1(後、7/6)
《タミヨウの保管》で《樹海の自然主義者》を守り、《ルーン鍛えの勇者》でルーン貼って勝ち。
G2(後、7/7)
序盤、《墓所の門番》に《無常の神》を追放されるが、クリーチャーでライフ損失はあまりなく。
《無常の神》に《持続のルーン》を付けて、ライフを取り戻して勝ち。
R2 vs ナヤルーン 〇××
G1(先、7/7)
こちらブン回り。
相手も次ターン《スカルドの決戦》から展開するところで、こちら《神聖なる憑依》で上から削りきって勝ち。
G2(後、7/7)
相手ブン回り。
こちらは何もできずに、負け。
G3(先、5/7)
ダブマリながらも、何とか着いて行こうとするが、頼みの《神聖なる憑依》を《仮初めの時間》に取られ、
相手のルーンチェインになすすべなく、負け。
R3 vs エスパーコントロール 〇〇
G1(後、7/6)
《神聖なる憑依》からルーンチェイン。
全除去がなくて、勝ち。
G2(後、7/7)
《告別》まで使われ、盤面壊滅するが、《強力のルーン》を付けた《ハイドラの巣》がチャンプブロックを許さず、削り取って勝ち。
R4 vs ボロスアグロ 〇〇
G1(後、7/6)
序盤、火力に捌かれつつライフを詰められるが、《無常の神》+《持続のルーン》が通り始めて、勝ち。
G2(後、6/7)
こちらの展開は火力で潰されるが、相手クロックが《鉄の弟子》のみ。
《スカルドの決戦》から一気に展開し、勝ち。
R5 vs セレズニアミッドレンジ 〇××
G1(先、7/7)
《無常の神》は《スカイクレイブの亡霊》に取られるが、《神聖なる憑依》が残ってルーンチェインして勝ち。
G2(後、7/7)
お願いキープしたら、土地が1ターン止まる。
《スカイクレイブの亡霊》に取られたりして、何もできず負け。
G3(先、6/6)
終盤、フラッドしてしまう。
《スカルドの決戦》が来ればワンチャンあったが、それすらも《エメリアのアルコン》で潰され、負け。
結果 3-2
賞品 BIG POINT 1,000pt(参加賞)
初回は、3-2。
今後も機会を見ては積極的に参加したいと思います。
「何が」とはここでは言いませんが、良くも悪くもテーブルトップらしさを感じたイベントでした。
4 枝重なる小道
4 岩山被りの小道
4 針縁の小道
4 日没の道
1 草茂る農地
1 ハイドラの巣
1 皇国の地、永岩城
1 耐え抜くもの、母聖樹
1 平地
2 森
土地(23)
4 気前のいい訪問者
4 無情の神
4 樹海の自然主義者
4 ルーン鍛えの勇者
クリーチャー(16)
3 タミヨウの保管
3 持続のルーン
4 速度のルーン
4 強力のルーン
1 精霊界との接触
2 神聖なる憑依
4 スカルドの決戦
呪文(22)
3 精鋭呪文縛り
1 ドーンハルトの殉教者
2 勇敢な姿勢
4 監禁の円環
2 引き裂き
3 婚礼の発表
サイドボード(15)
ナヤルーン。
メインから《タミヨウの保管》を採りました。
《精霊との融和》も必要なカードをサーチするのに有用ですが、
除去に1枚から逃げられるだけで全く違うので、個人的にはこちらがトレンドです。
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(ZNR~NEO)
試合形式:総当たり
開催時間:14:00~(13:30~)
参加人数:4名
参加費:1,500円
店舗イベント「ゲームデー」が復活!
(今調べたところ、「戦乱のゼンディカー」(2015.秋)まで開催されていたそうな。)
MTGを始めた当時は、第一目標+楽しみだった「ゲームデー」。
初心に帰るつもりで参加することに。
普段は大阪方面へ出ますが、アレのこともあり、地元(一応)で。
使用デッキ:ナヤルーン
R1 vs 緑単 ××
G1(先、7/7)
相手《隆盛な群れ率い》《群れ率いの人狼》*2《エシカの戦車》とブン回り。
対してこちらはフラッド気味の初手をキープしたため、なすすべなく負け。
G2(先、7/7)
《勇敢な姿勢》で序盤を捌くが、こちら攻め手を確保できず。
頭数で押し込まれてしまい、負け。
R2 vs 白単 ×〇×
G1(後、7/6)
相手《有望な信徒》《光輝王の野心家》《輝かしい聖戦士、エーデリン》とブン回り。
こちらも《樹海の自然主義者》からチェインを狙うが、《粗暴な聖戦士》に処理されて、負け。
G2(先、6/7)
《気前のいい訪問者》から《無常の神》を連打し、速攻。
《タミヨウの保管》で追放除去から逃れ、押し切って勝ち。
G3(後、7/7)
相手の《エメリアのアルコン》がかなり仕事をする。
これを《監禁の円環》で除き、こちらもチェインの準備に入る。
相手の《精鋭呪文縛り》に《タミヨウの保管》を縛られるが、
土地を引ければ《ルーン鍛えの勇者》+《樹海の自然主義者》でチェインに入ることができると言うところで引けず、負け。
R3 vs 白黒ミッドレンジ ×〇△
G1(先、7/7)
《スカルドの決戦》を連打し攻めるも、相手も《放浪皇》連打で潰してくる。
しばらく盤面膠着状態になるが、こちら《スカルドの決戦》やルーンをほぼ使い切ったのに対し、
相手は《放浪皇》《光輝王の野心家》で盤面を作ったのみでリソースはまだ十分に残っていたため、投了。
G2(先、7/7)
G2開始時、残り5分だったものの、
《気前のいい訪問者》《樹海の自然主義者》《ルーン鍛えの勇者》からのチェインとブン回って、勝ち。
結果 0-2-1
賞品 1,500円分金券(賞品色々組み合せ)
1勝もできませんでしたが、ナヤルーンのやりたいことができたゲームもあり、良かったです。
正直、紙イベントは普段MTGAをしていると
「会場に向かう時間・交通費が掛かる」「参加費が掛かる」「シャッフルやカード処理が手動」…
と改めてTCGの手間を感じました一方で、
「人とゲームをしている」と言う感覚も改めて感じ、良かったです。
4 枝重なる小道
4 岩山被りの小道
4 針縁の小道
4 日没の道
1 ハイドラの巣
1 皇国の地、永岩城
1 耐え抜くもの、母聖樹
2 平地
2 森
土地(23)
4 気前のいい訪問者
4 無情の神
4 樹海の自然主義者
4 ルーン鍛えの勇者
クリーチャー(16)
4 精霊との融和
3 持続のルーン
4 速度のルーン
4 強力のルーン
2 永岩城の修繕
4 スカルドの決戦
呪文(21)
1 鎮まらぬ大地、ヤシャーン
3 タミヨウの保管
2 勇敢な姿勢
4 監禁の円環
3 婚礼の発表
2 神聖なる憑依
サイドボード(15)
ナヤルーン。
《樹海の自然主義者》+《ルーン鍛えの勇者》が揃うと「ルーン」を0マナで唱えられる様に。
キャントリップ効果が付いているルーンは、上手くつながればスタンダードとは思えない動きになります。
ルーンチェインが繋がれば、《気前のいい訪問者》がカウンターをばらまき、
《無常の神》は勝手に大きくなったりと、色々なシナジーがあります。
デッキパーツの殆どは固定ですが、ルーンの枚数や追加エンチャントの取り方等、
自分好みにカスタマイズできるのもポイントです。
最初は《魅知子の真理の支配》を採っていましたが、選択肢を探せる《精霊との融和》に変えました。
爆発力は落ちますが、必要に応じたカードを探しに行けて、安定性は上がると思います。
2022.2 まとめ
2022年2月28日 MTG雑記こんにちは。
基本的に紙でのイベント参加記録置き場の当DN。
今月の投稿がなかったことから、今月は一度も紙イベントには参加せず。
紙イベント自体は、ほぼ平常開催されていますが、自分は念のため参加を見送りに。
来月、大阪での「まん延防止等重点措置」も解除されるし…と思っていた矢先、
延長要請が出されたりと、もうしばらく紙イベントの参加は先になりそうです。
今月は新セット「神河:輝ける世界」が発売!
新スタンダードは多くの新デッキが登場し、盛り上がりを見せています。
セレズニア好きの私としては、セレズニアエンチャントやナヤエンチャントの活躍が嬉しい結果に。
早速MTGAで組んで回していますが、《樹海の自然主義者》+《ルーン鍛えの勇者》のチェインコンボはスタンの動きではなく、楽しいです。
また、下環境でも前評判の通り《耐え抜くもの、母聖樹》が活躍したり、
《大牙勢団の総長、脂牙》(冷静に考えると、白黒で3/4/3と言うスペック…)で《パルヘリオンⅡ》を乗り回すと言ったデッキが登場して話題になっています。
《耐え抜くもの、母聖樹》がカウンターに引っかからず《血染めの月》を壊せるので、それをやりたいと思っているこの頃。
来月は、各地で「日本選手権2022」の予選が開催されたり、「ゲームデー」が復活したりと、紙イベントも盛り上がってきていますが、
一方でコロナも勢いをとどめることを知らず…。
私はもうしばらくイベント参加については様子見しようと思いますが、
MTGAはそれなりにプレイしようと思います。
2022.2 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 31-18
(~「イニストラード:真紅の契り」)
白単 0-1
セレズニアミッドレンジ 2-2
グルールWolf 3-1
(「神河:輝ける世界」後)
白単 3-2
セレズニアエンチャント 6-2
セレズニアルーン 3-1
ナヤルーン 14-9
基本的に紙でのイベント参加記録置き場の当DN。
今月の投稿がなかったことから、今月は一度も紙イベントには参加せず。
紙イベント自体は、ほぼ平常開催されていますが、自分は念のため参加を見送りに。
来月、大阪での「まん延防止等重点措置」も解除されるし…と思っていた矢先、
延長要請が出されたりと、もうしばらく紙イベントの参加は先になりそうです。
今月は新セット「神河:輝ける世界」が発売!
新スタンダードは多くの新デッキが登場し、盛り上がりを見せています。
セレズニア好きの私としては、セレズニアエンチャントやナヤエンチャントの活躍が嬉しい結果に。
早速MTGAで組んで回していますが、《樹海の自然主義者》+《ルーン鍛えの勇者》のチェインコンボはスタンの動きではなく、楽しいです。
また、下環境でも前評判の通り《耐え抜くもの、母聖樹》が活躍したり、
《大牙勢団の総長、脂牙》(冷静に考えると、白黒で3/4/3と言うスペック…)で《パルヘリオンⅡ》を乗り回すと言ったデッキが登場して話題になっています。
《耐え抜くもの、母聖樹》がカウンターに引っかからず《血染めの月》を壊せるので、それをやりたいと思っているこの頃。
来月は、各地で「日本選手権2022」の予選が開催されたり、「ゲームデー」が復活したりと、紙イベントも盛り上がってきていますが、
一方でコロナも勢いをとどめることを知らず…。
私はもうしばらくイベント参加については様子見しようと思いますが、
MTGAはそれなりにプレイしようと思います。
2022.2 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 31-18
(~「イニストラード:真紅の契り」)
白単 0-1
セレズニアミッドレンジ 2-2
グルールWolf 3-1
(「神河:輝ける世界」後)
白単 3-2
セレズニアエンチャント 6-2
セレズニアルーン 3-1
ナヤルーン 14-9
2022.1 まとめ
2022年1月31日 MTG雑記こんにちは。
早いもので、2022年もあっと言う間に1ヶ月が経過。
「新型コロナウイルス」の名前が出てきたのが、ちょうど2年前。
当時、まさかここまで長期化するとは思っておらず、今なお収束の兆しは見えないどころか、
現在の「第6波」は、今までになかった急拡大っぷりを見せています。
対面で約50分の対戦を行う紙でのMTGは大打撃を受けていますが、
そんな中今月、今年5月に「日本選手権2022」が紙で開催されることが決定!!
来月からは予選が全国各地で開催され、久しぶりに紙でMTGをガッツリプレイできる機会に。
そして、来月発売「神河:輝ける世界」のプレビューも開始。
カードとしての能力は勿論(特に《耐え抜くもの、母聖樹》。今見たら予約で4.5kするらしいですw)、
久しぶりに日本がモチーフになった次元と、色々話題に上がり盛り上がっています。
さて、今月の私のMTG活は、ついにレガシーで新たなデッキ(GW Depth)を作成。
スタンダードが若干オフシーズンな内に、新しいレガシーを使い込もうと思っていた矢先…コロナ再拡大。
今現在は紙イベントを敬遠していますが、また少しコロナが落ち着いてきたら紙イベントには勿論参加、
「日本選手権2022」の参加権利獲得を目指して、予選には参加していこうと思います。
冒頭の通り、まだまだコロナ禍ではあるものの、MTG界隈は盛り上がっているので、
来月もしっかり盛り上がりに付いて行きたいと思います。
2022.1 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 10-9
白単 5-2
緑単 10-9
アルケミー 8-6
グルールWolf 8-6
ヒストリック 2-2
セレズニアライフリンク 2-2
早いもので、2022年もあっと言う間に1ヶ月が経過。
「新型コロナウイルス」の名前が出てきたのが、ちょうど2年前。
当時、まさかここまで長期化するとは思っておらず、今なお収束の兆しは見えないどころか、
現在の「第6波」は、今までになかった急拡大っぷりを見せています。
対面で約50分の対戦を行う紙でのMTGは大打撃を受けていますが、
そんな中今月、今年5月に「日本選手権2022」が紙で開催されることが決定!!
来月からは予選が全国各地で開催され、久しぶりに紙でMTGをガッツリプレイできる機会に。
そして、来月発売「神河:輝ける世界」のプレビューも開始。
カードとしての能力は勿論(特に《耐え抜くもの、母聖樹》。今見たら予約で4.5kするらしいですw)、
久しぶりに日本がモチーフになった次元と、色々話題に上がり盛り上がっています。
さて、今月の私のMTG活は、ついにレガシーで新たなデッキ(GW Depth)を作成。
スタンダードが若干オフシーズンな内に、新しいレガシーを使い込もうと思っていた矢先…コロナ再拡大。
今現在は紙イベントを敬遠していますが、また少しコロナが落ち着いてきたら紙イベントには勿論参加、
「日本選手権2022」の参加権利獲得を目指して、予選には参加していこうと思います。
冒頭の通り、まだまだコロナ禍ではあるものの、MTG界隈は盛り上がっているので、
来月もしっかり盛り上がりに付いて行きたいと思います。
2022.1 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 10-9
白単 5-2
緑単 10-9
アルケミー 8-6
グルールWolf 8-6
ヒストリック 2-2
セレズニアライフリンク 2-2
場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:レガシー(~MID)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(受付11:00~)
参加人数:46名
参加費:1,000円
101回目のレガシーイベント参加。
2014年にレガシーを始め、これまでイベントに参加すること100回、ずっとMaverickを使い続けてきましたが、
101回目を機に新しいデッキを使うことに。
新しいとは言いつつも、《聖遺の騎士》は使いたいと言うことで、
現在のレガシーでそれを使い、結果もそこそこ出しているデプスを使用することに。
使用デッキ:GWtRデプス
R1 vs 黒単POX 〇〇
G1(先、7/7)
《モックス・ダイヤモンド》から1T《森の知恵》。
POXらしいハンデスをくらうが、《森の知恵》が強くてDDコンして勝ち。
G2(後、7/7)
G1同様、《森の知恵》が強い。
《運命の神、クローティス》が触られず、相手へのダメージと回復をしてくれて、勝ち。
R2 vs デス&タックス ××
G1(後、7/7)
《スカイクレイブの亡霊》+《ちらつき鬼火》と言ったETBクリーチャーに盤面除去されつくし、
何もさせてもらえず負け。
G2(先、5/7)
G1同様、ETB生物に除去される。
相手の手札がなくなったと思ったら《護衛募集員》から《孤独》をサーチ、
相棒《空を放浪するもの、ヨーリオン》の回収と、心をへし折られて負け。
R3 vs ジェスカイコントロール ××
G1(後、6/7)
1T《森の知恵》は許してもらえたが、《虹色の終焉》でしっかり対処される。
盤面コントロールされながら、終盤《補充》→《サメ台風》で負け。
G2(先、6/7)
DDコンボは揃うが、相手の手札が怖くて決められず。
《セジーリのステップ》アクセス待ちをしている間に、《血染めの月》を貼られて負け。
R4 vs スパイ ×〇×
G1(後、7/7)
相手先手1キル。
G2(先、6/5)
《神聖の力線》で《忍耐》を封じられるが、相手のコンボ入りに《外科的摘出》を当てて勝ち。
G3(後、6/7)
G2同様、今度は《神聖の力線》が2枚。
《忍耐》は持っており《活性の力》待ちだったが、とうとう引けず、スパイコンボを阻止できず負け。
R5 vs Post 〇〇
G1(先、6/7)
《不毛の大地》指定の《真髄の針》を《秋の騎士》で割り、不毛ハメ。
《The Tabernacle at Pendrell Vale》に苦しませられながらも、《聖遺の騎士》で殴って勝ち。
G2(後、7/7)
《外科的摘出》で《不毛の大地》を取り除かれるが、相手が動く前にDDコンして勝ち。
R6 vs Maverick 〇〇
G1(後、7/7)
こちらの1T《森の知恵》が常に有効牌を供給。
DDコンは《剣を鍬に》で飛ばされるが、《森の知恵》が更に加速して、勝ち。
G2(後、6/7)
《運命の神、クローティス》で相手の墓地を触りながらライフを詰める。
相手フルタップにDDコンボして、勝ち。
結果 3-3
賞品 100円分金券(参加賞)
記念すべきGWデプスの初陣は、3-3と微妙な結果になりました。
ここから伸ばしていけば良いので、今後も使用が楽しみです。
R6のMaverick戦は、何か感慨深かったです。
2 Savannah
1 Taiga
1 Plateau
4 吹きさらしの荒野
2 暗黒の深部
3 演劇の舞台
1 ドライアドの東屋
1 カラカス
1 イス卿の迷路
1 ボジューカの沼
2 トロウケアの敷石
3 不毛の大地
2 成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
2 セジーリのステップ
1 森
1 平地
土地(28)
4 エルフの開墾者
1 森を護る者
1 忍耐
1 ラムナプの採掘者
4 聖遺の騎士
1 秋の騎士
クリーチャー(12)
4 輪作
4 剣を鍬に
2 虹色の終焉
3 森の知恵
3 モックス・ダイヤモンド
4 緑の太陽の頂点
呪文(20)
1 溜め込み屋のアウフ
1 ガドック・ティーグ
2 忍耐
1 運命の神、クローティス
2 虹色の終焉
1 外科的摘出
3 紅蓮破
1 窒息
2 活性の力
1 逆説の領域
サイドボード(15)
GWtRデプス。
《暗黒の深部》+《演劇の舞台》のコンボを狙いつつ、
様々な効果を持つ土地を《エルフの開墾者》《聖遺の騎士》《輪作》で適宜使うデッキ。
白緑の2色で組まれますが、《紅蓮破》《運命の神、クローティス》を使いたくて赤を足しました。
墓地対策最強と思っていた《忍耐》ですが、《神聖の力戦》で止まったので、《外科的摘出》を増量しようと思います。
また、たまに見かける《倦怠の宝珠》の意味が改めて分かった気がしますw
場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:スタンダード(ZNR~VOW)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~)
参加人数:4名
参加費:500円
「イニストラード:真紅の契り」発売後、初紙スタンダード。
紙では初ですが、MTGAではそれなりにプレイしているので、全くやっていない訳ではなく。
使用デッキ:緑単
R1 vs 青赤天啓 〇〇
G1(先、7/7)
《群れ率いの人狼》*2が通って、勝ち。
G2(後、6/7)
《群れ率いの人狼》にカウンターを使ってもらい《エシカの戦車》を走らせる。
《蛇皮のヴェール》で適宜守って、勝ち。
R2 vs ジャンド ×〇×
G1(後、7/7)
先に《エシカの戦車》で攻められつつ、更に《イマースタームの捕食者》。
上を止められず、負け。
G2(先、6/7)
こちらブン回りから《不自然な成長》で勝ち。
G3(後、6/6)
《イマースタームの捕食者》、《黄金架のドラゴン》を止められず、負け。
R3 vs 緑単 ××
G1(後、7/7)
こちら土地2で止まってしまい、《群れ率いの人狼》《老樹林のトロール》に走られて負け。
G2(先、5/7)
ダブマリながらも《ウルヴェンワルドのビヒモス》変身まで到達し攻めるが、詰め切れず。
《ホロウヘンジの猟匠》で返されて負け。
結果 1-2
賞品 100円分金券(参加賞)
残念ながら負け越しになりましたが、紙でやるスタンダードはやはり楽しかったです。
20 冠雪の森
3 不詳の安息地
土地(23)
4 隆盛な群れ率い
3 冬を彫る者
4 群れ率いの人狼
4 カザンドゥのマンモス
4 老樹林のトロール
2 ウルヴェンワルドの奇異
クリーチャー(21)
4 吹雪の乱闘
1 蛇皮のヴェール
2 豊穣の碑文
4 レンジャー・クラス
4 エシカの戦車
1 不自然な成長
呪文(16)
2 タジュールの荒廃刃
2 辺境地の罠外し
1 ウルヴェンワルドの奇異
1 アヴァブルックの世話人
3 蛇皮のヴェール
1 豊穣の碑文
3 貪る触手
1 絡み罠
1 レンと七番
サイドボード(15)
緑単。
固定枠が何枠かあり、残り数枚に個人の調整が出る緑単。
同系もそれなりにあるので、メイン《不自然な成長》を採っています。
場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:旧スタンダード(KTK~ORI)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~)
参加人数:4名
参加費:500円
2022年最初の紙イベントは「あの頃スタンダード」。
2014年~2015年当時でのスタンダードフォーマットで遊ぼうと言う企画。
自分が気に入って使っていたカードは基本的に手放さず、ストレージに入っていましたが、
再びそれらを使って遊べると言うことで、実はかなり楽しみにしながらの参加。
使用デッキ:アブザンミッドレンジ
R1 vs アブザンアグロ 〇×△
G1(後、7/7)
序盤、こちら手札で《究極の価格》を腐らせつつ《羊毛鬣のライオン》に殴られる。
お互い《包囲サイ》をにらみ合わせながら、こちらに《精霊信者の賢人、ニッサ》《太陽の勇者、エルズペス》が加わり、盤面まくり返して勝ち。
G2(後、7/7)
相手の《真面目な訪問者、ソリン》に手を焼かされる。
このPWのお陰で《悲劇的な傲慢》がうまく機能せず、こちらもPWを引けず、負け。
G3(-)
残り数分だったため、引き分けに。
R2 vs アブザンコントロール 〇〇
G1(後、7/7)
相手に《思考囲い》を連打されるも、こちらが先に《太陽の勇者、エルズペス》。
《太陽の勇者、エルズペス》の奥義まで到達し、勝ち。
G2(後、7/7)
こちら、大変異からの《棲み家の防御者》*2が相手ライフを詰める。
アンブロ能力で、相手の《太陽の勇者、エルズペス》を対処でき、こちら更に《風番いのロック》が加わり勝ち。
R3 vs アブザン大変異 ×〇×
G1(後、7/7)
相手に《思考囲い》を連打から《死霧の猛禽》に殴られて負け。
G2(先、7/7)
相手の《先頭に立つもの、アナフェンザ》→《死霧の猛禽》に速攻されるが、《衰滅》で流す。
《死霧の猛禽》に帰ってこられるが、《精霊信者の賢人、ニッサ》《太陽の勇者、エルズペス》で盤面押し返して勝ち。
G3(後、7/7)
G1同様、《死霧の猛禽》に並ばれ速攻される。
《風番いのロック》まで加えられ、何もできないまま負け。
結果 1-1-1
賞品 100円分金券(参加賞)
開催時間遅めとあって参加人数は少なめだったのは残念でしたが、
《包囲サイ》や《太陽の勇者、エルズペス》を再び最前線で使って・使われて、楽しかったです。
月一ペースでも良いので、人が集まって欲しいですし、
他の時代の「あの頃スタンダード」もやれる機会があると嬉しいです。
4 砂草原の城塞
4 吹きさらしの荒野
4 疾病の神殿
4 静寂の神殿
2 ラノワールの荒原
2 コイロスの洞窟
1 平地
4 森
1 ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
土地(26)
3 棲み家の防御者
2 巨森の予見者、ニッサ
4 クルフィックスの狩猟者
4 包囲サイ
1 黄金牙、タシグル
1 龍王ドロモカ
クリーチャー(15)
4 思考囲い
2 究極の価格
1 胆汁病
3 英雄の破滅
4 アブザンの魔除け
2 衰滅
3 太陽の勇者、エルズペス
呪文(19)
2 アラシンの僧侶
1 風番いのロック
2 強迫
2 霊気のほころび
1 胆汁病
2 ドロモカの命令
1 悲哀まみれ
1 骨読み
1 対立の終結
1 悲劇的な傲慢
1 精霊龍、ウギン
サイドボード(15)
アブザンミッドレンジ。
当時のスタンダード環境でもTier.1だったアブザンですが、
今日当たった3タイプの様に、アグロ型・ミッドレンジ型・変異型と色々あったのを思い出します。
今回使ったデッキは、2015.8.22「WMCQ2015大阪予選」で使ったもの。
https://dadachiyo.diarynote.jp/201508231943424033/
詳しいデッキ解説はそちらにお任せします。
2022年 あけましておめでとうございます!
2022年1月1日 MTG雑記新年、あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いします。
改めまして、こんにちは。
一昨年発生した新型コロナウイルスの影響で、昨年中は紙でのイベントの開催は制限されていました。
今年こそは、コロナが収束しコロナ前の様な生活に少しでも戻ってくれることを願っています。
さて、「一年の計は元日にあり」と言うことで、
今年の目標を立てておきたいと思います。
健康に気を付けつつ、MTG活動を楽しむ
です。
は、昨年と全く同じです。
また、今年2022年で紙イベントに参加し始めてから10年を迎えます。
(当時の記録→「2012.4.29 「アヴァシンの帰還」プレリリース BIG MAGIC日本橋店」)
https://dadachiyo.diarynote.jp/201305062127056388/
これを機に、この10年を振り返りたいとも思っています。
以上、「新年のあいさつ」と「2022年のMTG目標」でした。
2022年も、だだちよと当「Devotion to Selesnya」を、よろしくお願いします!
本年も、よろしくお願いします。
改めまして、こんにちは。
一昨年発生した新型コロナウイルスの影響で、昨年中は紙でのイベントの開催は制限されていました。
今年こそは、コロナが収束しコロナ前の様な生活に少しでも戻ってくれることを願っています。
さて、「一年の計は元日にあり」と言うことで、
今年の目標を立てておきたいと思います。
健康に気を付けつつ、MTG活動を楽しむ
です。
は、昨年と全く同じです。
また、今年2022年で紙イベントに参加し始めてから10年を迎えます。
(当時の記録→「2012.4.29 「アヴァシンの帰還」プレリリース BIG MAGIC日本橋店」)
https://dadachiyo.diarynote.jp/201305062127056388/
これを機に、この10年を振り返りたいとも思っています。
以上、「新年のあいさつ」と「2022年のMTG目標」でした。
2022年も、だだちよと当「Devotion to Selesnya」を、よろしくお願いします!
こんにちは。
2021年も、残り数時間…。
今年も、昨年発生した新型コロナウイルスにより、昨年に続き生活環境は縛られることに。
対人ゲームのMTGはもろにその影響を受け、大変な一年になりました。
そんな中でも、MTG界隈では色々な商品が発売されたり、デジタルでイベントが開催。
コロナが少し落ち着いて来た今では、テーブルトップイベントも順次順次再開されており、コロナ前の日常に戻りつつあります。
さて、前置きはこの辺にして、今年2021年の私のMTG活動を各月ごとに簡単に振り返ろうと思います。
(毎月月末に記録している、月まとめ記事から掻い摘むだけですが…)
1月
2020年に続き、MTGイベントは新型コロナウイルスの影響で中止。
MTGAでスタンダードを主にプレイ。
デジタルでは恒例、新セット先行実装された「カルドハイム」入スタンダードを楽しみました。
2月
レガシーで《王冠泥棒、オーコ》《戦慄衆の秘儀術師》が禁止に。
Maverickにとってはどちらも厳しかったので、嬉しいニュースになりましたが、紙イベントは未だに再開されず。
MTG活動は、1月に続きMTGAでスタンダードを主にプレイしていました。
3月
「時のらせんリマスター」が発売。
再録セットは賛否ありますが、カードを集めやすくなるので個人的には全然嬉しいです。
また、新枠でしか登場していなかったカードが多数旧枠化。
《聖遺の騎士》は即Foilを抑えに行きました。
4月
「ストリクスヘイヴン」が発売。
過去の強力スペルを多数収録したミスティカルアーカイブは話題を呼んだ他、
日本語版には日本限定イラストのカードが登場し、盛り上がりました。
そして、紙でのイベントが再開!
残念ながら一部地域で発令された緊急事態宣言により、一部地域でイベントは再び中止にはなりましたが、
再開された少しの間にレガシーやパイオニアと、MTGAではできないイベントに参加しました。
5月
4月に発令された緊急事態宣言により、一部地域では引き続き紙イベントは中止。
5月の時点で6月末まで中止されることも発表され、紙に触る機会がほぼなく部屋の片隅にあるストレージには埃が積もることに…。
その分、MTGAをメインにプレイ。
初めて「ミシックランク」(構築)に到達しました。
6月
「モダンホライゾン2」が発売。
名前には「モダン」と入っていますが、レガシーや統率者等の下環境にも大きな影響を与え話題を呼びました。
この月も紙イベントは中止されていましたが、7月より順次再開されることが発表され、
紙のモチベーションも高まってきました。
7月
「フォーゴトン・レルム探訪」が発売。
D&Dとのコラボ商品と言うことですが、私はD&Dに関する知識はなく…。
しかし、《月の踊り手、トレラッサーラ》は即お気に入りカードになりました。
紙イベントでは、3年半振りに統率者イベントに参加した他、
MTGAでできないレガシーや、MTGAでやっていても紙でやりたくなったスタンダードに参加しました。
8月
2022年のMTG展開が「ショーケース2021」で発表。
大ボリュームの発表で、色々な意味で盛り上がりました。
紙イベントは再開されていましたが、このコロナ禍ですっかり休日=家で過ごす体制になってしまい、
家でMTGAをプレイ。
「ヒストリックホライゾン」が実装され、ヒストリックをメインにプレイしたり、
ローテーション直前のスタンダードを楽しみました。
また、誰でも気軽に参加できる「アリーナ・オープン」にも参加。
一発で初日を抜けましたが、2日目の開催時間を完全に誤解しており…。
9月
「イニストラード:真夜中の狩り」が発売。
シガルダ教信者の私は、シガルダ関連の新カードに胸を熱くさせました。
(関連カードはコレクションしましたが、勿体なくて(?)使えません!)
また一部地域で中止されていた紙イベントが順次再開。
現在まで再び中止になる様子はないので、この調子で開催され続けることを願います。
10月
紙でのイベントが再開され、MTGA・紙共にそれぞれそれなりにプレイ。
紙ではレガシーを(ボコボコにされ心がへし折れましたが…)、MTGAではヒストリックを、
9月にローテーションした新スタンダードをMTGA・紙共に楽しみました。
11月
「イニストラード:真紅の契り」が発売。
発売前は、前セットから発売ペースが早く、ついて行けるかが心配でしたが、
発売して新カードが使えるようになると、そんな心配はどこかへ行ってしまいました。
紙イベントではパイオニアに参加。
人数上限オーバーの人気っぷりで、MTGの盛り上がりを再確認できました。
12月
来年2月発売の新セット「神河:輝ける世界」情報が少しだけ公開。
少しだけですが、とんでもない発表で大きな反響を呼びました。
私は「コマンダーサミット」や月例「しかつのコマンダー」に参加。
終日統率者を心行くまで楽しませてもらいました。
以上、2021年各月のまとめでした。
何度も書いている様に、昨年に続きコロナ禍で行動が制限された一年でしたが、
その中でも、MTG界隈色々な話題で盛り上がったり、紙イベントが開催されたりと、
一年を通してMTG活動に飽きが来ることは無く、楽しませて貰えました。
対戦して下さった方々、リアルで絡んでくださった方々、当DNをご覧下さった方々、
そしてコロナ禍でもMTGに触れられる機会を与えて下さったWotC社、カードショップの皆様、
2021年もお世話になり、ありがとうございました。
さて!
来年は私事ですが、紙のMTGを始めてから10年を迎える節目の年(2012.4~)になります!
まだまだ収束には遠そうなコロナですが、2022年もMTG漬の一年になると思いますので、
だだちよと、当「Devotion to Selesnya」をよろしくお願いします。
2021年も、残り数時間…。
今年も、昨年発生した新型コロナウイルスにより、昨年に続き生活環境は縛られることに。
対人ゲームのMTGはもろにその影響を受け、大変な一年になりました。
そんな中でも、MTG界隈では色々な商品が発売されたり、デジタルでイベントが開催。
コロナが少し落ち着いて来た今では、テーブルトップイベントも順次順次再開されており、コロナ前の日常に戻りつつあります。
さて、前置きはこの辺にして、今年2021年の私のMTG活動を各月ごとに簡単に振り返ろうと思います。
(毎月月末に記録している、月まとめ記事から掻い摘むだけですが…)
1月
2020年に続き、MTGイベントは新型コロナウイルスの影響で中止。
MTGAでスタンダードを主にプレイ。
デジタルでは恒例、新セット先行実装された「カルドハイム」入スタンダードを楽しみました。
2月
レガシーで《王冠泥棒、オーコ》《戦慄衆の秘儀術師》が禁止に。
Maverickにとってはどちらも厳しかったので、嬉しいニュースになりましたが、紙イベントは未だに再開されず。
MTG活動は、1月に続きMTGAでスタンダードを主にプレイしていました。
3月
「時のらせんリマスター」が発売。
再録セットは賛否ありますが、カードを集めやすくなるので個人的には全然嬉しいです。
また、新枠でしか登場していなかったカードが多数旧枠化。
《聖遺の騎士》は即Foilを抑えに行きました。
4月
「ストリクスヘイヴン」が発売。
過去の強力スペルを多数収録したミスティカルアーカイブは話題を呼んだ他、
日本語版には日本限定イラストのカードが登場し、盛り上がりました。
そして、紙でのイベントが再開!
残念ながら一部地域で発令された緊急事態宣言により、一部地域でイベントは再び中止にはなりましたが、
再開された少しの間にレガシーやパイオニアと、MTGAではできないイベントに参加しました。
5月
4月に発令された緊急事態宣言により、一部地域では引き続き紙イベントは中止。
5月の時点で6月末まで中止されることも発表され、紙に触る機会がほぼなく部屋の片隅にあるストレージには埃が積もることに…。
その分、MTGAをメインにプレイ。
初めて「ミシックランク」(構築)に到達しました。
6月
「モダンホライゾン2」が発売。
名前には「モダン」と入っていますが、レガシーや統率者等の下環境にも大きな影響を与え話題を呼びました。
この月も紙イベントは中止されていましたが、7月より順次再開されることが発表され、
紙のモチベーションも高まってきました。
7月
「フォーゴトン・レルム探訪」が発売。
D&Dとのコラボ商品と言うことですが、私はD&Dに関する知識はなく…。
しかし、《月の踊り手、トレラッサーラ》は即お気に入りカードになりました。
紙イベントでは、3年半振りに統率者イベントに参加した他、
MTGAでできないレガシーや、MTGAでやっていても紙でやりたくなったスタンダードに参加しました。
8月
2022年のMTG展開が「ショーケース2021」で発表。
大ボリュームの発表で、色々な意味で盛り上がりました。
紙イベントは再開されていましたが、このコロナ禍ですっかり休日=家で過ごす体制になってしまい、
家でMTGAをプレイ。
「ヒストリックホライゾン」が実装され、ヒストリックをメインにプレイしたり、
ローテーション直前のスタンダードを楽しみました。
また、誰でも気軽に参加できる「アリーナ・オープン」にも参加。
一発で初日を抜けましたが、2日目の開催時間を完全に誤解しており…。
9月
「イニストラード:真夜中の狩り」が発売。
シガルダ教信者の私は、シガルダ関連の新カードに胸を熱くさせました。
(関連カードはコレクションしましたが、勿体なくて(?)使えません!)
また一部地域で中止されていた紙イベントが順次再開。
現在まで再び中止になる様子はないので、この調子で開催され続けることを願います。
10月
紙でのイベントが再開され、MTGA・紙共にそれぞれそれなりにプレイ。
紙ではレガシーを(ボコボコにされ心がへし折れましたが…)、MTGAではヒストリックを、
9月にローテーションした新スタンダードをMTGA・紙共に楽しみました。
11月
「イニストラード:真紅の契り」が発売。
発売前は、前セットから発売ペースが早く、ついて行けるかが心配でしたが、
発売して新カードが使えるようになると、そんな心配はどこかへ行ってしまいました。
紙イベントではパイオニアに参加。
人数上限オーバーの人気っぷりで、MTGの盛り上がりを再確認できました。
12月
来年2月発売の新セット「神河:輝ける世界」情報が少しだけ公開。
少しだけですが、とんでもない発表で大きな反響を呼びました。
私は「コマンダーサミット」や月例「しかつのコマンダー」に参加。
終日統率者を心行くまで楽しませてもらいました。
以上、2021年各月のまとめでした。
何度も書いている様に、昨年に続きコロナ禍で行動が制限された一年でしたが、
その中でも、MTG界隈色々な話題で盛り上がったり、紙イベントが開催されたりと、
一年を通してMTG活動に飽きが来ることは無く、楽しませて貰えました。
対戦して下さった方々、リアルで絡んでくださった方々、当DNをご覧下さった方々、
そしてコロナ禍でもMTGに触れられる機会を与えて下さったWotC社、カードショップの皆様、
2021年もお世話になり、ありがとうございました。
さて!
来年は私事ですが、紙のMTGを始めてから10年を迎える節目の年(2012.4~)になります!
まだまだ収束には遠そうなコロナですが、2022年もMTG漬の一年になると思いますので、
だだちよと、当「Devotion to Selesnya」をよろしくお願いします。
2021.12 まとめ
2021年12月31日 MTG雑記こんにちは。
早いもので、もう2021年も大晦日。
2021年のまとめは、この後記録しますが、その前に今月のまとめです。
今月は、MTGAオリジナル要素の「アルケミー」が登場。
デジタルシステムを活かしたカードが多数登場し、まさに「MTG2.0」を感じさせられる体験ができる様になりました。
来年2月発売の新セット「神河:輝ける世界」の情報も少し公開。
近未来らしい日本を舞台にしたセットと、日本人の私は嬉しい上に、豪華ショーケースカードが多数紹介され、興奮させられっぱなし…。
今から発売が待ち遠しいです。
世間的にはまだまだコロナ禍ではありますが、紙イベントには参加者がコロナ前並みに戻りつつある印象。
そんな中、今月はモダンと統率者のイベントに出ました。
モダンでは白緑ヘリオッドコンボ。
統率者では《収穫の手、サイシス》を使用し、どちらも久々のイベント参加でしたが、楽しめました。
また、今月もMTGAでスタンダード・ヒストリックをプレイ。
先にも挙げましたが、新たに実装されたアルケミーのカードを使い、それぞれのフォーマットで新感覚のMTGを楽しみました。
スタンダードでは、白単・緑単。
ヒストリックでは、白緑ヘリオッドコンボを使用しました。
(紙とあんまり変わらんがな…。)
MTGAで5月より毎月ミシックランクを到達してきましたが、残念ながら今月は到達できませんでした。
MTGAをプレイする分、紙イベントに参加できていたので、それはそれで良かった思います。
また、今月は前々から集めたかった高額カードを多数購入。
近々、それを使ったイベントの記録を付けられると思います。
以上、2021.12まとめでした。
今月もそれなりにMTGに触ることができた一ヶ月でした。
まだまだコロナ禍で予断を許さない状況ですが、体調管理には気を付けつつ、程良くMTGをプレイしようと思います。
2021.12 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 10-9
白単 1-2
緑単 9-7
アルケミー 7-5
白単 1-2
緑単 6-3
ヒストリック 6-3
セレズニアライフリンク 6-3
早いもので、もう2021年も大晦日。
2021年のまとめは、この後記録しますが、その前に今月のまとめです。
今月は、MTGAオリジナル要素の「アルケミー」が登場。
デジタルシステムを活かしたカードが多数登場し、まさに「MTG2.0」を感じさせられる体験ができる様になりました。
来年2月発売の新セット「神河:輝ける世界」の情報も少し公開。
近未来らしい日本を舞台にしたセットと、日本人の私は嬉しい上に、豪華ショーケースカードが多数紹介され、興奮させられっぱなし…。
今から発売が待ち遠しいです。
世間的にはまだまだコロナ禍ではありますが、紙イベントには参加者がコロナ前並みに戻りつつある印象。
そんな中、今月はモダンと統率者のイベントに出ました。
モダンでは白緑ヘリオッドコンボ。
統率者では《収穫の手、サイシス》を使用し、どちらも久々のイベント参加でしたが、楽しめました。
また、今月もMTGAでスタンダード・ヒストリックをプレイ。
先にも挙げましたが、新たに実装されたアルケミーのカードを使い、それぞれのフォーマットで新感覚のMTGを楽しみました。
スタンダードでは、白単・緑単。
ヒストリックでは、白緑ヘリオッドコンボを使用しました。
(紙とあんまり変わらんがな…。)
MTGAで5月より毎月ミシックランクを到達してきましたが、残念ながら今月は到達できませんでした。
MTGAをプレイする分、紙イベントに参加できていたので、それはそれで良かった思います。
また、今月は前々から集めたかった高額カードを多数購入。
近々、それを使ったイベントの記録を付けられると思います。
以上、2021.12まとめでした。
今月もそれなりにMTGに触ることができた一ヶ月でした。
まだまだコロナ禍で予断を許さない状況ですが、体調管理には気を付けつつ、程良くMTGをプレイしようと思います。
2021.12 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 10-9
白単 1-2
緑単 9-7
アルケミー 7-5
白単 1-2
緑単 6-3
ヒストリック 6-3
セレズニアライフリンク 6-3
2021.12.25 コマンダーサミット 晴れる屋TC大阪
2021年12月25日 大会記録(others)場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:統率者(~VOW)
試合形式:人数揃い次第フライト式
開催時間:11:00~
参加人数:(不明)
参加費:1,500円(事前予約価格)
関東で開催され盛況だった統率者イベント「コマンダーサミット」が、早くも関西で開催。
統率者戦素人の私でもレベル帯を合わせて対戦でき、気軽に統率者戦を楽しめると言うことで、開催の発表時から楽しみに。
使用デッキ:収穫の手、サイシス
以下、ターン順:A→D
vs
《結ばれた者、ハラナとアレイナ》A
〇《収穫の手、サイシス》B
《大衆扇動者、ブリーナ》C
《水面院の歴史家、歌穂》D
Cの貼った《耳の痛い静寂》でゲームスピードが下がるが、こちら《自然の要求》で壊して展開。
《大地の知識》+《聖なるメサ》で無限ペガサスして、勝ち。
vs
《収穫の手、サイシス》A
《ネル・トース族のメーレン》B
《永遠王、ブレイゴ》C
〇《厚顔の無法者、マグダ》D
土地が止まっていたDが《波止場の恐喝者》から一気に加速。
D《血統詐称者》+《前兆の時計》+《厚顔の無法者、マグダ》で無限宝物トークンして、勝ち。
vs
《ネル・トース族のメーレン》A
《永遠王、ブレイゴ》B
〇《厚顔の無法者、マグダ》C
《収穫の手、サイシス》D
こちら《無のロッド》でアーティファクトの起動を止めるが、Cが《厚顔の無法者、マグダ》から《取り憑かれた扉》。
他プレイヤーがドロー不可・リソースが減っていく中、《厚顔の無法者、マグダ》は宝物で支払い続けて、勝ち。
vs
〇《地下牢の管理人、グレンゾ》A
《捜査員、ジェイコブ・ハーキン》B
《野生の意志、マラス》C
《収穫の手、サイシス》D
AがX=2《地下牢の管理人、グレンゾ》から《ゴブリンの技師》。
《アシュノッドの供犠台》を吊り上げ、ループに入って勝ち。
こちら《活性の力》を握っていましたが、使いどころを間違えました。
vs
《狂気を操る者チェイナー》A
《山賊の頭、伍堂》B
〇《織り手のティムナ》+《三度の再誕、ジェスカ》C
《収穫の手、サイシス》D
Bが《山賊の頭、伍堂》で速攻をかけようとするが、Aが《敵対工作員》。
Bも《締め付け》でライブラリーを探せない状況になるが、Cが突然《双つ身の炎》+《二重詠唱の魔道士》で無限速攻トークンを並べ勝ち。
vs
《豪華の王、ゴンティ》A
《収穫の手、サイシス》B
《山賊の頭、伍堂》C
〇《フェイに呪われた王、コルヴォルド》D
Dが《食物連鎖》+《不死身、スクイー》で無限マナで、《フェイに呪われた王、コルヴォルド》を無限プレイして勝ち。
vs
〇《収穫の手、サイシス》A
《山賊の頭、伍堂》B
《フェイに呪われた王、コルヴォルド》C
《豪華の王、ゴンティ》D
こちらの《リスの巣》+《大地の知識》を止められず、勝ち。
vs
〇《親指なしのクラーク》+《千の顔の逆嶋》A
《親指なしのクラーク》+《千の顔の逆嶋》B
《スカラベの神》C
《収穫の手、サイシス》D
《無のロッド》でマナファクトを潰しておくが、Aが《モグの分捕り》からコンボ開始。
《親指なしのクラーク》+《千の顔の逆嶋》の下、《酒場の悪漢》+《一攫千金》マナが次々増える。
《熱の陽炎》+《二重詠唱の魔道士》でのフィニッシュは、こちらの《領事の権限》で止まるが、
《憤怒の嵐》+《はらわた撃ち》で無限ダメージでAが勝ち。
vs
〇《トリトンの英雄、トラシオス》+《織り手のティムナ》A
《収穫の手、サイシス》B
《ロフガフフの息子、ログラクフ》+《愚者滅ぼし、テヴェシュ・ザット》C
《ネファリアの災い、ジェリーヴァ》D
Cがマナ加速から《ジェスカの意志》で勝負するが、捲れた3枚が土地土地コンボパーツ。
Cが続けて《ギャンブル》から5割に賭けるが、《Wheel of Fortune》が落ちてしまい失速。
続いてAが急に《破滅の終焉》→《タッサの神託者》+《汚れた契約》で勝ち。
vs
〇《殺戮の神、モーギス》A
《収穫の手、サイシス》B
《老いたる者、ガドウィック》C
《エドガー・マルコフ》D
Cが《等時の王笏》に《劇的な逆転》を刻印するが、こちらの《盲従》でターンが回り、Dが《苦渋の破棄》で対処してくれる。
こちらが《大地の知識》+《リスの巣》を置きリーチをかけるが、Aが《ジョークルホープス》で盤面リセット。
元々出ていた《殺戮の神、モーギス》《目覚めた猛火、チャンドラ》に加え、《ミシュラのアンク》《双子神の指図》で土地すらダメージに。
こちらにはエンチャントが残っているが《特権階級》《安らかなる眠り》《大地の知識》では何もできず、3人焼き切り。
結果 2勝(10戦)
賞品 《ダンジョンの入口》(参加賞、ランダム・アンパサンドカード)
気が付けば、開始11時~19時半まで延々と統率者戦を楽しんでいました。
勝率は低かったですが、統率者ならではのカードやコンボが見られて、終日楽しめました。
特定の条件を満たして賞品をゲットできる「ミッション」も終日開催されていましたが、
デッキ的に不能な項目があり、それが心残りでした。
次回ある時は、いくつかデッキを持って、それなりに練度も上げて挑戦したいと思います。
収穫の手、サイシス
統率者(1)
統率の塔
Savannah
寺院の庭
梢の眺望
低木林地
樹木茂る砦
豪勢な大通り
真鍮の都
マナの合流点
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
霧深い雨林
新緑の地下墓地
虹色の眺望
セラの聖域
ドライアドの東屋
成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
地平線の梢
古えの墳墓
さびれた寺院
ニクスの祭殿、ニクソス
ヘリオッドの高潔の聖堂
森*7
平地*4
土地(33)
命の恵みのアルセイド
エスパーの歩哨
ドラニスの判事
アルゴスの女魔術師
運命を紡ぐ者
溜め込み屋のアウフ
聖域の織り手
メサの女魔術師
Elvish Spirit Guide
新緑の女魔術師
イリーシア木立のドライアド
セテッサの勇者
サテュロスの結界師
太陽の恵みの執政官
開花の幻霊
クリーチャー(15)
剣を鍬に
流刑への道
悟りの教示者
輪作
自然の要求
緑の太陽の頂点
破滅の終焉
牧歌的な教示者
活性の力
導きの嘆願
インスタント/ソーサリー(10)
土地税
ちらつき護法印
領事の権限
調和の中心
Nature’s Chosen
花の絨毯
ムチ絹
繁茂
楽園の拡散
芽ぐみ
石のような静寂
安らかなる眠り
ダークスティールの突然変異
盲従
穢れを灰に
森の知恵
大地の知識
肥沃な大地
原基の印章
木化
ケンリスの変身
狼柳の安息所
真の木立ち
沈黙のオーラ
聖なるメサ
霊体の正義
命運の掌握
リスの巣
女魔術師の存在
はびこり
ドライアドの歌
オパール色の輝き
パララクスの波
息詰まる徴税
夜明けの反射
市場の祝祭
空位の玉座の印章
ミラーリの目覚め
特権階級
エンチャント(39)
無のロット
雲石の工芸品
アーティファクト(2)
2021.12.19 第47回しかつのコマンダー しかのつの
2021年12月19日 大会記録(others)場所:しかのつの
フォーマット:統率者(~VOW)
試合形式:スイスドロー4回戦+決勝戦
開催時間:14:00~(13:30~)
参加人数:14名
参加費:1,000円
早くも年末。
今回参加とは別の店舗ですが、大型統率者イベントに向け、少しでも統率者の雰囲気を味わっておきたいと参加。
デッキは、夏ごろに使っていたものと変わってます。
使用デッキ:《収穫の手、サイシス》
※以下、ターン順は、A→D
R1 vs
《黒薔薇のマルチェッサ》(A)
《永遠の造り手、ラシュミ》(B)
《収穫の手、サイシス》(C、私)
《収穫の手、サイシス》(D)
一卓目、何と統率者被り(に加え、スリーブ・基本土地までも被り…)。
Dが《ガドック・ティーグ》を置き、他3名が思うように動けず。
しばらくして、Bが《交易路》+《永劫での歩み》+《神秘の聖域》で無限ターンに入るが、
Dの《エイヴンの思考検閲者》がサーチを封じ勝ち筋にたどり着く前に時間切れ。
R2 vs
《トリトンの英雄、トラシオス》+《織り手のティムナ》(A)
《大渦の放浪者》(B)
《黒薔薇のマルチェッサ》(C)
《収穫の手、サイシス》(D)
2マリガンスタート。
Bが1ターン目、マナファクト大量展開から《Timetwister》→《船砕きの怪物》。
《魔力の櫃》+《魔力の墓所》で無限無色マナ→《大渦の放浪者》→《野生の心、セルヴァラ》で無限有色マナで勝ち。
私は《Timetwister》で《ニクスの祭殿、ニクソス》だけにされました。
R3 vs
《収穫の手、サイシス》(A)
《トリトンの英雄、トラシオス》+《クルフィックスに選ばれし者、キデール》(B)
《山賊の頭、伍堂》(C)
《大渦の放浪者》(D)
Cが《三なる宝球》、Bが《覆いを割く者、ナーセット》を置き、《収穫の手、サイシス》で展開できず。
こちらも《石のような静寂》を置き、盤面が膠着する。
Bの《山賊の頭、伍堂》+《ナザーンの槌》がDに《金粉のドレイク》奪われ、これが私を殴りだす。
こちらがもう持たないところで、Bが《呪われた鏡》+《多勢の兜》を捲り出し、Bが勝ち。
R4 vs (不戦勝)
結果 0勝
賞品 しかのつの「450pt」、チャンドラTシャツ(R4不戦勝)
0勝で良いところは全くありませんでしたが、統率者らしく色々なカードが見られて楽しかったです。
収穫の手、サイシス
統率者(1)
統率の塔
Savannah
寺院の庭
梢の眺望
低木林地
サングラスの大草原
樹木茂る砦
豪勢な大通り
真鍮の都
マナの合流点
樹木茂る山麓
吹きさらしの荒野
霧深い雨林
虹色の眺望
セラの聖域
ドライアドの東屋
成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
地平線の梢
古えの墳墓
さびれた寺院
ニクスの祭殿、ニクソス
ヘリオッドの高潔の聖堂
森*7
平地*4
土地(33)
命の恵みのアルセイド
ドラニスの判事
アルゴスの女魔術師
運命を紡ぐ者
聖域の織り手
メサの女魔術師
Elvish Spirit Guide
新緑の女魔術師
イリーシア木立のドライアド
セテッサの勇者
サテュロスの結界師
太陽の恵みの執政官
開花の幻霊
耕作する巨躯
クリーチャー(14)
剣を鍬に
流刑への道
悟りの教示者
輪作
自然の要求
緑の太陽の頂点
破滅の終焉
牧歌的な教示者
導きの嘆願
インスタント/ソーサリー(9)
土地税
ちらつき護法印
領事の権限
調和の中心
Nature’s Chosen
花の絨毯
ムチ絹
繁茂
楽園の拡散
芽ぐみ
石のような静寂
安らかなる眠り
ダークスティールの突然変異
盲従
穢れを灰に
厄介払い
森の知恵
大地の知識
肥沃な大地
木化
ケンリスの変身
狼柳の安息所
真の木立ち
沈黙のオーラ
聖なるメサ
霊体の正義
独房監禁
命運の掌握
リスの巣
女魔術師の存在
はびこり
ドライアドの歌
楽園の贈り物
オパール色の輝き
パララクスの波
息詰まる徴税
夜明けの反射
豊穣
市場の祝祭
空位の玉座の印象
ミラーリの目覚め
エンチャント(41)
無のロット
雲石の工芸品
アーティファクト(2)
場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:モダン(~VOW)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(11:00~)
参加人数:52名
参加費:1,000円
先週、1年半振りにも関わらず、良い感じだったモダン。
モチベーションが高いうちに、ガチ目のイベントに出てみることに。
使用デッキ:ヘリオッドカンパニー
R1 vs ティムール 〇〇
G1(後、7/7)
《オーリオックのチャンピオン》が除去されず、細々ビートして勝ち。
G2(後、7/7)
相手のフルタップでヘリオッドコンボ決めて勝ち。
R2 vs 白黒ハンマー(《夢の巣のルールス》) 〇〇
G1(後、7/5)
ヘリオッドコンボを妨害されず、勝ち。
G2(後、7/5)
G1同様。
無限ライフにはなったが、3ターン勝てず。
《墨蛾の生息地》で相手にワンチャン有。
R3 vs カウンターモンキー ××
G1(先、6/7)
《オーリオックのチャンピオン》が通り《敏捷なこそ泥、ラガバン》は止まるが、コンボパーツをカウンターされつくす。
飛び出した《ドラゴンの怒りの媒介者》に上から殴られて、負け。
G2(先、7/7)
《オーリオックのチャンピオン》を《激しい叱責》で失う。
G1同様、カウンターされつくしてからの《濁浪の執政》を止められず、負け。
R4 vs 4Cヴァラクート 〇××
G1(先、7/5)
《原始のタイタン》からライフを詰められるが、ギリギリヘリオッドコンボを決めて勝ち。
G2(後、7/7)
相手《精力の護符》から《イリーシア木立のドライアド》からブン回り。
何もさせてもらえず、負け。
G3(先、7/7)
《オーリオックのチャンピオン》《小走り樫》は出て準備は整うが、肝心の《太陽冠のヘリオッド》が来ず。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と《原始のタイタン》2体に速攻されて、負け。
R5 vs 黒単POX ××
G1(先、7/7)
《罠の橋》で攻撃できず。
《金切り声の苦悶》《拷問台》に速やかにライフを削り取られて、負け。
G2(先、7/7)
《夏の帳》を抱えつつも、《狂乱病のもつれ》でハンデスされる。
《集合した中隊》《仕組まれた爆薬》のどちらを残すかを迫られ、前者にワンチャンを賭けるが、結果はハズレ(《裕福な亭主》が1体)。
《金切り声の苦悶》《拷問台》を触れず、負け。
R6 vs ジャンド(《夢の巣のルールス》) 〇〇
G1(先、7/7)
《祝福されし者の声》が上から殴りながら、警戒で守って勝ち。
G2(後、7/7)
触られない《オーリオックのチャンピオン》を《太陽冠のヘリオッド》で育てながら時間稼ぎ。
《小走り樫》が通って、勝ち。
結果 3-3
賞品 100円分金券(参加賞)
わからされて終了。
噂のカウンターモンキーは、モンキーは《オーリオックのチャンピオン》が通れば止まるものの、
コンボパーツはことごとく潰されるので、ゲームになってなかったです。
わからされましたが、一段とモダンモチベが上がったので、
今後も参加できる機会を作って参加したいと思います。
4 寺院の庭
4 吹きさらしの荒野
2 樹木茂る山麓
4 剃刀境の茂み
1 樹木茂る砦
3 地平線の梢
1 ガヴォニーの居住区
1 ペンデルヘイブン
2 森
1 平地
土地(23)
3 極楽鳥
4 貴族の教主
4 オーリオックのチャンピオン
4 祝福されし者の声
4 裕福な亭主
2 月の踊り手、トレラッサーラ
4 太陽冠のヘリオッド
4 スパイクの飼育係
4 小走り樫
クリーチャー(33)
4 集合した中隊
呪文(4)
2 ヴェクの聖別者
2 忍耐
2 仕組まれた爆薬
3 流刑への道
2 夏の帳
2 虚空の鏡
2 活性の力
サイドボード(15)
ヘリオッドカンパニー。
先週と全く同じ75枚。
決まれば無限ライフ+無限トークンにはなりますが、
《祝福されし者の声》や《月の踊り手、トレラッサーラ》が出ていなければ、そのターン中には勝てないのが難点。
そのターン中に勝てる《歩行バリスタ》を採った型の方がキルターンは早くなりますが、
《祝福されし者の声》や《月の踊り手、トレラッサーラ》を使いたいので、こちらの型を使ってます。
2021.12.4 ストアチャンピオンシップ 晴れる屋TC大阪
2021年12月5日 大会記録(Pioneer)場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:パイオニア(~VOW)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(11:00~)
参加人数:39名
参加費:1,000円
昨日に続き、「ストアチャンピオンシップ」に参加。
晴れる屋TC大阪では、TOP8に入ると店名入りのプロモが貰えるとのことで、モチベーションも高。
使用デッキ:ナヤウィノータ
R1 vs (不戦勝) 〇
R2 vs ジャンドサクリファイス 〇×〇
G1(先、7/7)
こちら3T《軍団のまとめ役、ウィノータ》→《トヴォラーの猟匠》と、ブン回って勝ち。
G2(後、7/7)
《軍団のまとめ役、ウィノータ》を全く引かないも《粗暴な聖戦士》と素出し《トヴォラーの猟匠》がひっくり返ってライフを詰める。
相手もチャンプブロックをしながら時間を稼ぐが、《波乱の悪魔》が2体並び一気に攻勢。
こちらも《トヴォラーの群れ率い》の格闘で除去しようとするが、《フェイに呪われた王、コルヴォルド》の上からの攻撃を止められず負け。
G3(先、7/6)
《エシカの戦車》は《辺境地の罠外し》に割られるが、残った猫トークンと素出し《トヴォラーの猟匠》で殴り、
《エメリアのアルコン》で《ボーラスの城塞》と相手の多色土地を縛って勝ち。
R3 vs アゾリウスエンソウル(《夢の巣のルールス》) ××
G1(先、6/7)
相手《ジンジャーブルート》+《アーティファクトの魂込め》で速攻。
こちらも、《軍団のまとめ役、ウィノータ》待ちだったが、相手に先に殴り倒されて、負け。
G2(先、7/6)
G1同様、相手の《ジンジャーブルート》に《きらきらするすべて》*2が付き速攻。
これを触ることができず、負け。
R4 vs アゾリウスコントロール 〇〇
G1(先、6/7)
《復活の声》が強く、全除去を引かれても後続で何とかなる手札で勝ち。
G2(後、7/6)
G1同様、《復活の声》の安心感。
R5 vs ナヤウィノータ ××
G1(後、7/7)
相手先手でマナクリを潰され、《軍団のまとめ役、ウィノータ》に走られて、負け。
G2(先、6/7)
G1同様、相手の《軍団のまとめ役、ウィノータ》に速攻されて、負け。
R6 vs アゾリウスコントロール 〇〇
G1(先、7/7)
《アゾリウスの魔除け》にバウンスされながらも、全体除去が飛んでこず、勝ち。
G2(後、7/7)
《復活の声》は《吸収》されるが、《軍団のまとめ役、ウィノータ》着地。
《精鋭呪文縛り》で相手の手札も除いて勝ち。
結果 4-2
賞品 《東屋のエルフ》(ストアチャンピオンシップ・プロモ)、100円分金券(参加賞)
R5が決勝進出のすべてでしたが、残念ながら相手さんの方が持っていた様で。
ギリギリ予選9位で届きませんでしたが、終日ガチ・パイオニアを楽しめて良かったです。
スタンダード以上のカードパワーで、モダン程壊れたカードの無いパイオニア。
程よいカードパワーで遊べるパイオニアが、今後も盛り上がってくれることを願います。
4 寺院の庭
4 踏み鳴らされる地
4 枝重なる小道
4 岩山被りの小道
2 感動的な眺望所
1 戦場の鍛冶場
1 マナの合流点
1 ハイドラの巣
2 森
土地(23)
4 エルフの神秘家
4 ラノワールのエルフ
1 金のガチョウ
4 裕福な亭主
2 復活の声
4 粗暴な聖戦士
2 不吉な首領、トヴォラー
4 軍団のまとめ役、ウィノータ
1 帰還した王、ケンリス
4 トヴォラーの猟匠
クリーチャー(30)
3 レンジャー・クラス
4 エシカの戦車
呪文(7)
2 エメリアのアルコン
2 スカイクレイブの亡霊
3 精鋭呪文縛り
2 耳の痛い静寂
3 引き裂く流弾
2 安らかなる眠り
1 反逆の先導者、チャンドラ
サイドボード(15)
ナヤウィノータ。
前回からの変更点は、サイドボードの《エメリアのアルコン》。
前回は《弁論の幻霊》を採っていましたが、すべての呪文を制限でき、特殊地形も咎められるヘイトベアーとしては勿論、
回避能力持ち2点クロックは、アタッカーとしても優秀でした。
また、《マナの合流点》を一枚だけ採りました。
時にダメージが痛いこともありますが、《帰還した王、ケンリス》のすべての能力を使うときが来るかもしれないと。
2021.12.4 ストアチャンピオンシップ しかのつの
2021年12月4日 大会記録(Modern)場所:しかのつの
フォーマット:モダン(~VOW)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:18:00~
参加人数:20名
参加費:1,000円
特別なプロモがもらえる「ストアチャンピオンシップ」。
プロモ獲得も勿論目標ですが、プロモ目当てのガチ対戦を楽しめそうだと、仕事帰りに参加。
…コロナ前は、仕事帰りにイベント参加は普通でしたが、今は体が重いです。
また、個人的には約1年半振りとなるモダン。
「モダンホライゾン2」後の初参加のモダンですが、こちらがやることはヒストリックの強化版なので動かし方はわかっているつもり…。
使用デッキ:セレズニアカンパニー
R1 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇
G1(先、7/6)
《祝福されし者の声》が順調に育って、上から警戒・破壊不能を押し付けて勝ち。
G2(後、7/7)
相手《オーリオックのチャンピオン》に触ることができず。
《太陽冠のヘリオッド》+《小走り樫》の無限コンボが通って勝ち。
R2 vs ジェスカイ石鍛冶 〇〇
G1(先、7/7)
《カルドラの完成体》が速攻殴ってくるが、《オーリオックのチャンピオン》がキルターンを稼いでくれる。
隙を見た《集合した中隊》から《太陽冠のヘリオッド》+《小走り樫》が捲れて、勝ち。
G2(後、7/6)
G1同様《カルドラの完成体》に殴られ始めるが、《オーリオックのチャンピオン》が偉い。
《月の踊り手、トレラッサーラ》で時間を稼いで、ヘリオッドコンボが通って勝ち。
R3 vs アゾリウススピリット 〇〇
G1(後、7/6)
青マナがない内に、ヘリオッドコンボを通して勝ち。
G2(後、7/7)
《呪文捕らえ》にコンボを妨害されながらも、《祝福されし者の声》が順調に育ち、押し付ける。
相手の《スカイクレイブの亡霊》が怖いところだったが、《祝福されし者の声》が先に殴りきって勝ち。
R4 vs ゴブリン ×〇×
G1(後、7/7)
《祝福されし者の声》を育てながらライフを詰める。
次のターンでと言うところで、相手《人目を引く詮索者》+《鏡割りのキキジキ》コンボを成立。
こちらも対応して《集合した中隊》から《太陽冠のヘリオッド》+《小走り樫》+《オーリオックのチャンピオン》で先に無限コンボを達成。
お互い考え合い、先に無限コンボを完成させた分、こちらのライフが足りていると思ったが、
《ゴブリンの鎖回し》でブロッカーのリスが全部消し飛び、負け。
G2(先、6/7)
《人目を引く詮索者》が出ないうちに、速攻ヘリオッドコンボ決めて勝ち。
G3(後、7/7)
相手のエンドに《人目を引く詮索者》に《流刑への道》を打ったら、無限コンボに入られ、
《投石攻撃の副官》で吸われ切って負け。
結果 3-1
賞品 《東屋のエルフ》(ストアチャンピオンシップ・プロモ)、《集合した中隊》(ストアチャンピオンシップ・プロモ)、1,000円分金券(X-2賞)
あと一歩で《ワームとぐろエンジン》獲得でしたが、惜しかったです。
R4G3の《流刑への道》は詰めが甘かったことの戒めとして、今後注意します。
惜しかったですが、久しぶりのモダン楽しかったです。
《オーリオックのチャンピオン》強すぎ問題。
4 寺院の庭
4 吹きさらしの荒野
2 樹木茂る山麓
4 剃刀境の茂み
1 樹木茂る砦
3 地平線の梢
1 ガヴォニーの居住区
1 ペンデルヘイブン
2 森
1 平地
土地(23)
3 極楽鳥
4 貴族の教主
4 オーリオックのチャンピオン
4 祝福されし者の声
4 裕福な亭主
2 月の踊り手、トレラッサーラ
4 太陽冠のヘリオッド
4 スパイクの飼育係
4 小走り樫
クリーチャー(33)
4 集合した中隊
呪文(4)
2 ヴェクの聖別者
2 忍耐
2 仕組まれた爆薬
3 流刑への道
2 夏の帳
2 虚空の鏡
2 活性の力
サイドボード(15)
ヘリオッドコンボ。
バリスタコンボではなく、《小走り樫》や《スパイクの飼育係》+《太陽冠のヘリオッド》で無限コンボが目標ですが、
《月の踊り手、トレラッサーラ》《祝福されし者の声》と言った強化版《アジャニの群れ仲間》で普通に殴り勝てるプランもあります。
大体MTGAのヒストリックにあるセレズニアライフゲインと同じような動きをし、違いと言えば、
あちらでは《魂の管理人》が、こちらでは《オーリオックのチャンピオン》くらい。
しかし、赤黒の除去態勢を持った《オーリオックのチャンピオン》は《魂の管理人》に比べ格段に安心感があり、
モダンパワーを改めて感じた一日でした。
2021.11 雑記
2021年11月30日 MTG雑記
こんにちは。
新型コロナウイルスの新規感染者数もかなり減り、コロナ前の日常を取り戻しつつあると思ったのも束の間、
新たな変異株も出現し、まだまだ収束の見通しの立たない新型コロナウイルス。
先月より紙でのイベントも再開され、各地で盛りあがっていますが、
いつまで開催されるか・また中止になるか不安なこの頃…。
今月は「イニストラード:真紅の契り」が発売。
MTGにしては発売ペースが早く、ついて行けるか心配していましたが、
いざ発売されてみると、新カードを使ったデッキを使うのはやはり楽しく、何にも問題なかったです。
…それでも、他のTCGの様に毎月ペースで出されるのは勘弁してほしいですがw
今月上旬は、スタンダードやパイオニアの紙でのイベントに出ていましたが、
中旬以降は家でMTGAをメインにプレイ。
スタンダードでは、
《スレイベンの守護者、サリア》が入りよりヘイトが強くなった白単、
(個人的に《勇敢な姿勢》の再録もかなり沁みていますw)
《隆盛な群れ率い》《ウルヴェンワルドの奇異》が入りよりアグレッシブになった緑単を使用。
下環境ではあるものの、新セットの影響の多いヒストリックでは、
新たなライフゲイン巨大化クリーチャー《祝福されし者の声》を使ったセレズニアライフゲインを使用。
また、紙でのイベントでのパイオニアでは、
《軍団のまとめ役、ウィノータ》から《トヴォラーの猟匠》が高速で飛び出すことに魅力を感じ、ナヤウィノータを使用。
今月は以上3フォーマットを楽しみましたが、
新たな統率者デッキの作成のためパーツを集めたり、新たなレガシーデッキの作成を画策していたりと、他のフォーマットもモチベーションはかなり高いです。
以上、2021.11まとめでした。
冒頭の通り、新たな新型コロナウイルスにより、いつイベントがまた中止になるかわからないこの頃。
普通に開催されている今の内…と言うのは正しいかはわかりませんが、
機会のあるうちに、健康管理には十分に注意しつつも、色々なイベントに参加したいとは思います。
2021.11 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 57-38
緑単 17-9
グルール 4-1
セレズニア人間 1-1
白単 25-15
グルールWolf 7-6
グルールt青Wolf 3-6
ヒストリック 11-5
セレズニアライフリンク 11-5
新型コロナウイルスの新規感染者数もかなり減り、コロナ前の日常を取り戻しつつあると思ったのも束の間、
新たな変異株も出現し、まだまだ収束の見通しの立たない新型コロナウイルス。
先月より紙でのイベントも再開され、各地で盛りあがっていますが、
いつまで開催されるか・また中止になるか不安なこの頃…。
今月は「イニストラード:真紅の契り」が発売。
MTGにしては発売ペースが早く、ついて行けるか心配していましたが、
いざ発売されてみると、新カードを使ったデッキを使うのはやはり楽しく、何にも問題なかったです。
…それでも、他のTCGの様に毎月ペースで出されるのは勘弁してほしいですがw
今月上旬は、スタンダードやパイオニアの紙でのイベントに出ていましたが、
中旬以降は家でMTGAをメインにプレイ。
スタンダードでは、
《スレイベンの守護者、サリア》が入りよりヘイトが強くなった白単、
(個人的に《勇敢な姿勢》の再録もかなり沁みていますw)
《隆盛な群れ率い》《ウルヴェンワルドの奇異》が入りよりアグレッシブになった緑単を使用。
下環境ではあるものの、新セットの影響の多いヒストリックでは、
新たなライフゲイン巨大化クリーチャー《祝福されし者の声》を使ったセレズニアライフゲインを使用。
また、紙でのイベントでのパイオニアでは、
《軍団のまとめ役、ウィノータ》から《トヴォラーの猟匠》が高速で飛び出すことに魅力を感じ、ナヤウィノータを使用。
今月は以上3フォーマットを楽しみましたが、
新たな統率者デッキの作成のためパーツを集めたり、新たなレガシーデッキの作成を画策していたりと、他のフォーマットもモチベーションはかなり高いです。
以上、2021.11まとめでした。
冒頭の通り、新たな新型コロナウイルスにより、いつイベントがまた中止になるかわからないこの頃。
普通に開催されている今の内…と言うのは正しいかはわかりませんが、
機会のあるうちに、健康管理には十分に注意しつつも、色々なイベントに参加したいとは思います。
2021.11 MTGアリーナ対戦記録
スタンダード 57-38
緑単 17-9
グルール 4-1
セレズニア人間 1-1
白単 25-15
グルールWolf 7-6
グルールt青Wolf 3-6
ヒストリック 11-5
セレズニアライフリンク 11-5
場所:ドラゴンスター日本橋3号店
フォーマット:パイオニア(~MID)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:13:00~(受付12:30~)
参加人数:64名
参加費:2,000円
久しぶりのパイオニアイベント(2021.4振り)。
イベント名にもなっている通り、「アンパサンド」カード目当ても勿論ありますが、
最近イベントデッキも発売され、盛り上がっているパイオニアのイベントに参加したいと、モチベーションもかなり高め。
会場到着時、定員オーバーの可能性があると聞き不安でしたが、何とか0回戦は突破。
0回戦があるとは、一瞬ポ〇カのイベントかと思いました(しかし、面子はMTGイベントで良く見るおじさんばかり)。
使用デッキ:ナヤウィノータ
R1 vs イゼットフェニックス ×〇×
G1(先、6/7)
こちら土地が2で止まる。
《氷の中の存在》が変身し、返せそうになかったので投了。
G2(先、7/7)
3ターン目《エシカの戦車》で殴りだす。
全除去はなく、《弁論の幻霊》で《弧光のフェニックス》も潰して、勝ち。
G3(後、6/7)
最後までマナクリしか引けず、負け。
R2 vs ナヤウィノータ ×〇〇
G1(後、7/7)
相手に先に《軍団のまとめ役、ウィノータ》で7回誘発され、負け。
G2(先、7/6)
こちら土地が詰まるが、相手《軍団のまとめ役、ウィノータ》を引けず。
相手が《レンジャー・クラス》でたどり着くか、こちらが3枚目の土地を引くかになるが、
こちらが先に3枚目の土地を引き、勝ち。
G3(後、7/6)
こちらが先に《軍団のまとめ役、ウィノータ》を出して、勝ち。
R3 vs グルールアグロ 〇××
G1(後、5/6)
3ターン目《軍団のまとめ役、ウィノータ》で速攻殴りだして、勝ち。
G2(後、7/7)
開幕《墓掘りの檻》を置かれ、手札の《軍団のまとめ役、ウィノータ》が4/4バニラに。
《トヴォラーの猟匠》素出しルートがあったが、土地が詰まってしまい、《砕骨の巨人》に殴られ続ける。
何とか土地を伸ばし《トヴォラーの猟匠》を出すが、《ミジウムの迫撃砲》の超過で盤面更地にされ、負け。
G3(先、7/7)
マナフラ気味の初手をキープ。
《反逆の先導者、チャンドラ》で更地にして、巻き返しを図るが、《グルールの呪文砕き》に持っていかれる。
以降、マナクリの並べるくらいでフラッドして、ワンチャン《軍団のまとめ役、ウィノータ》からのまくり返しを狙うが、
それも超過《ミジウムの迫撃砲》に持っていかれて、負け。
R4 vs ジャンドサクリファイス 〇×〇
G1(先、7/7)
《トヴォラーの猟匠》素出しから、《エシカの戦車》と合わせて横並びで押して勝ち。
G2(後、6/6)
こちらの《復活の声》のお陰で相手《集合した中隊》をメインに打ってくれて、ゲームプランが立てやすくなる。
安全確認してから《軍団のまとめ役、ウィノータ》で押そうとするが、2回連続1枚も人間がいない天文学的数字のハズレ。
その後《トヴォラーの猟匠》で押そうとするが、《暗殺者の戦利品》で対処され、負け。
G3(先、7/7)
最速《軍団のまとめ役、ウィノータ》で速攻して勝ち。
R5 vs 青黒コントロール 〇×〇
G1(先、6/5)
カウンターされながらも、《エシカの戦車》《トヴォラーの猟匠》が残って勝ち。
G2(後、7/7)
しっかりコントロールされ、《奔流の機会巨人》に4パンされて負け。
G3(後、7/6)
土地が止まってしまうが、《安らかなる眠り》が刺さってくれる。
時間を稼げ、土地が伸びだしてから毎ターン押し付け続けて勝ち。
R6 vs 青白t緑スピリット ××
G1(後、7/7)
《霊廟の放浪者》《至高の幻影》と上が止められず。
こちらの生物は《スカイクレイブの亡霊》で潰され、負け。
G2(後、6/7)
《軍団のまとめ役、ウィノータ》まで好きに殴らせてもらえるが、《大群退治》で盤面更地に。
マナクリしかいないこちらに対し、相手は《集合した中隊》連打で負け。
結果 3-3
賞品 「イニストラード:真夜中の狩り」セット・ブースター(BEST8賞)、アンパサンドカード
久しぶりのパイオニアは、3-3で終了。
戦績は振るいませんでしたが、パイオニアらしいカードを使い・使われ、(土地事故以外は)楽しかったです。
4 寺院の庭
4 踏み鳴らされる地
1 聖なる鋳造所
4 枝重なる小道
4 岩山被りの小道
2 感動的な眺望所
1 戦場の鍛冶場
1 ハイドラの巣
2 森
土地(23)
4 エルフの神秘家
4 ラノワールのエルフ
1 金のガチョウ
4 裕福な亭主
2 復活の声
4 粗暴な聖戦士
2 不吉な首領、トヴォラー
4 軍団のまとめ役、ウィノータ
1 帰還した王、ケンリス
4 トヴォラーの猟匠
クリーチャー(30)
3 レンジャー・クラス
4 エシカの戦車
呪文(7)
3 弁論の幻霊
2 スカイクレイブの亡霊
3 精鋭呪文縛り
3 引き裂く流弾
2 安らかなる眠り
2 反逆の先導者、チャンドラ
サイドボード(15)
ナヤウィノータ。
前スタンダードで活躍した《軍団のまとめ役、ウィノータ》が、「イニストラード:真夜中の狩り」で登場した人間のお陰で、パイオニアに居場所を見つけました。
紙で《軍団のまとめ役、ウィノータ》を使うのは初めてですが、MTGAではスタンダードリーガル時代結構使ってました。
勿論、最近のパイオニア事情に詳しくないので、リストはほぼコピー。
あまり採られていないところでは《帰還した王、ケンリス》だと思います。
《軍団のまとめ役、ウィノータ》から出てくると言ったら彼で、色々器用なので採りました。
《不吉な首領、トヴォラー》がイマイチだったので、次回はメインから外すか、
1,2マナに狼を増やす等工夫したいと思います。
あと、サイドの《安らかなる眠り》は3要ると思いました。
引ける・引けないでは全然違います。
2021.11.3 PWCS ドラゴンスター日本橋3号店
2021年11月6日 大会記録(Standard)場所:ドラゴンスター日本橋3号店
フォーマット:スタンダード(ZNR~MID)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:13:00~(受付12:00~)
参加人数:19名
参加費:1,000円
正直、スタンダードはMTGAで出来ますが、せっかくカードを買いそろえたので、使いたいという思いあってか、
紙のイベントが開催されているなら極力出たいと思うこの頃。
恐らく今回が、紙での今期スタン最後?
使用デッキ:緑単
R1 vs 緑単 ×〇×
G1(先、7/7)
中盤から、フラッドして負け。
G2(先、7/5)
《豊穣の碑文》の打ち合いを制して、勝ち。
G3(後、7/7)
相手に《群れ率いの人狼》を並べられ、先手の押し付け+手数差つけられて負け。
R2 vs 白青スピリット 〇〇
G1(後、6/7)
《豊穣の碑文》キッカーから、盤面返して勝ち。
G2(後、7/7)
《エシカの戦車》を押し込み、降霊生物を《フロギーモス》で除いて勝ち。
R3 vs バントパーティ 〇〇
G1(後、7/5)
《レンジャー・クラス》をレベルアップし、押し付けて勝ち。
G2(後、6/5)
土地2で止まるが、相手の《海門の擁護者、リンヴァーラ》を何かされる前に処理。
《群れ率いの人狼》2体を並べて勝ち。
R4 vs グリクシスコントロール ××
G1(後、7/7)
手札で燻ぶっていた《吹雪の乱闘》を連打し、《マスコット展示会》トークンを一掃、相手ライフを詰めるが、
《感電の反復》+《アールンドの天啓》に間に合われて、負け。
G2(後、6/7)
《老樹林のトロール》しか引けず。
《溺神の信奉者、リーア》で軽量除去使いまわされて、負け。
R5 vs 青緑ミッドレンジ 〇〇
G1(先、7/7)
《老樹林のトロール》《レンと七番》でクリーチャーを押し付けて、勝ち。
G2(後、7/6)
《選別の儀式》で2マナ以下生物は潰されるが、《老樹林のトロール》は残る。
《マスコット展示会》を《吹雪の乱闘》で一掃し、今度はライフを詰め切って勝ち。
予選8位抜け。
まさか抜けているとは思っておらず、帰り道の途中にプッシュ通知が来て急いで戻りました。
SE1 vs 緑単 〇××
G1(後、7/7)
相手《群れ率いの人狼》のみで土地を並べるだけ。
こちらが先に《エシカの戦車》で殴りだし、勝ち。
G2(後、6/7)
今度は相手が《エシカの戦車》《レンと七番》でブン回り。
こちら《タジュールの荒廃刃》*2で迎えるが、他にも《群れ率いの人狼》《老樹林のトロール》もおり、間に合わず負け。
G3(先、7/7)
こちらの土地が止まり、相手が先に《エシカの戦車》で殴りだし、負け。
結果 3-2(予選8位抜け)、SE×
賞品 RedBull UNTAPPEDスリーブ(参加賞)、ランダムパック*4パック(参加賞)、「イニストラード:真夜中の狩り」セット・ブースター(BEST8賞)、《襲来の予測》《不詳の安息地》(PWCSプロモ)
R5の時点でまさか抜けているとは思わず、SE1回戦のお相手には申し訳ないことをしました。
来期のPWCSも積極的に出たいと思います。
19 冠雪の森
4 不詳の安息地
1 ハイドラの巣
土地(24)
4 冬を彫る者
4 群れ率いの人狼
1 茨橋の追跡者
4 カザンドゥのマンモス
4 老樹林のトロール
クリーチャー(17)
4 吹雪の乱闘
2 蛇皮のヴェール
2 豊穣の碑文
4 レンジャー・クラス
4 エシカの戦車
3 レンと七番
呪文(19)
3 タジュールの荒廃刃
2 辺境地の罠外し
2 フロギーモス
1 トヴォラーの猟匠
2 蛇皮のヴェール
1 豊穣の碑文
2 貪る触手
2 絡み罠
1 レンと七番
サイドボード(15)
緑単。
《不自然な成長》を抜きました。
同系では一方的なゲームを押し付けることができますが、《辺境地の罠外し》を前に手札に抱えることも多いので。
サイドの《トヴォラーの猟匠》がやはり謎なので、3枚目の《フロギーモス》に変えようと思います。