2013.3.29 FNM ラックス奈良柏木店
2013年3月29日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:13名
参加費:(無料)
《遥か見》チャレンジ最終回。
毎週参加してきましたが、まさか1枚も獲れずこの日を迎えるとは…。
使用デッキ ナヤ
R1 vs トリコロール ×○×
G1(後手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、スペルや《スフィンクスの啓示》で中々削りきれず。
そのうちに《ボロスの反攻者》+《ボロスの魔除け》+《アゾリウスの魔除け》のライフ無限コンボを決められ、投了。
G2(先手、7/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》からの3ターン目《銀刃の聖騎士》《怨恨》12点パンチの懐かしい流れで、即刻ライフを削りきって勝ち。
G3(後手、6/7)
スペル云々で延命されるも、こちらもサイドインした《原初の狩人、ガラク》《獰猛さの勝利》で応戦。
1戦目のこともあるので相手の《ボロスの反攻者》に備えるが、出るものは出る。
ドローの甲斐虚しく《忘却の輪》を引けず《ボロスの反攻者》+《ボロスの魔除け》+《アゾリウスの魔除け》+《冒涜の行動》を喰らいライフは11まで。
ここで、エキストラターンに突入。
引き分けを狙いにいくも、もう一発《冒涜の行動》を喰らいgg。1戦目から疲れるゲームでした。
R2 vs ラクドスビート ○○
G1(後手、6/7)
相手の速攻を受けつつも、《スラーグ牙》2枚まで耐え、展開。
サイズで押し切ってお返し。
G2(後手、7/7)
《ケンタウルスの癒し手》と《修復の天使》で相手の猛攻を耐え、《銀刃の聖騎士》と《修復の天使》で上から殴り倒して勝ち。
R3 vs 狼人間ビート ○○
G1(後手、7/7)
R2-G1同様、《スラーグ牙》*2まで耐え、サイズで押し切って勝ち。
G2(後手、6/7)
《轟く激震》で一旦は流すも、《野生の抵抗》で相手クリーチャーを除去できなくなる。
序盤の攻め手が《国境地帯のレインジャー》2体になるも、それぞれ《怨恨》を付け殴り、《スラーグ牙》も引き込んで勝ち。
結果 2-1
PWP +7
賞品 スカルグの大巨獣(参加賞)
やはり、初戦負けにより順位が下がってしまい6位。
とうとう、《遥か見》は手に入らずじまいになってしまいましたorz
残念な結果にはなってしまいましたが、これにめげず今後もやっていこうと思います。
来月のFNM賞品は《議事会の招集》。
セレズニアから入った自分としては、是非とも1枚は入手しておきたいです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
2 魂の洞窟
2 ガヴォニーの居住区
2 森
1 平地
1 山
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
3 銀刃の聖騎士
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
クリーチャー(24)
3 怨恨
4 灼熱の槍
1 ボロスの魔除け
1 忘却の輪
2 情け知らずのガラク
呪文(12)
2 士気溢れる徴集兵
3 ケンタウルスの癒し手
2 安らかなる眠り
1 セレズニアの魔除け
1 忘却の輪
3 轟く激震
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
久しぶりに《修復の天使》と《スラーグ牙》を使いたくて。
マナクリ枠、呪文枠をどうするか色々考えましたが、とりあえずこんなところだろう…と。
1戦目2ゲーム目の流れが懐かしく、美しいので、またやりたいなとw
《獰猛さの勝利》が強かったので、枚数を増やすのもよかったと。
また、相手の《ボロスの反攻者》が厳しいので、《ボロスの魔除け》や《忘却の輪》を足すのも手かと思いました。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:13名
参加費:(無料)
《遥か見》チャレンジ最終回。
毎週参加してきましたが、まさか1枚も獲れずこの日を迎えるとは…。
使用デッキ ナヤ
R1 vs トリコロール ×○×
G1(後手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、スペルや《スフィンクスの啓示》で中々削りきれず。
そのうちに《ボロスの反攻者》+《ボロスの魔除け》+《アゾリウスの魔除け》のライフ無限コンボを決められ、投了。
G2(先手、7/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》からの3ターン目《銀刃の聖騎士》《怨恨》12点パンチの懐かしい流れで、即刻ライフを削りきって勝ち。
G3(後手、6/7)
スペル云々で延命されるも、こちらもサイドインした《原初の狩人、ガラク》《獰猛さの勝利》で応戦。
1戦目のこともあるので相手の《ボロスの反攻者》に備えるが、出るものは出る。
ドローの甲斐虚しく《忘却の輪》を引けず《ボロスの反攻者》+《ボロスの魔除け》+《アゾリウスの魔除け》+《冒涜の行動》を喰らいライフは11まで。
ここで、エキストラターンに突入。
引き分けを狙いにいくも、もう一発《冒涜の行動》を喰らいgg。1戦目から疲れるゲームでした。
R2 vs ラクドスビート ○○
G1(後手、6/7)
相手の速攻を受けつつも、《スラーグ牙》2枚まで耐え、展開。
サイズで押し切ってお返し。
G2(後手、7/7)
《ケンタウルスの癒し手》と《修復の天使》で相手の猛攻を耐え、《銀刃の聖騎士》と《修復の天使》で上から殴り倒して勝ち。
R3 vs 狼人間ビート ○○
G1(後手、7/7)
R2-G1同様、《スラーグ牙》*2まで耐え、サイズで押し切って勝ち。
G2(後手、6/7)
《轟く激震》で一旦は流すも、《野生の抵抗》で相手クリーチャーを除去できなくなる。
序盤の攻め手が《国境地帯のレインジャー》2体になるも、それぞれ《怨恨》を付け殴り、《スラーグ牙》も引き込んで勝ち。
結果 2-1
PWP +7
賞品 スカルグの大巨獣(参加賞)
やはり、初戦負けにより順位が下がってしまい6位。
とうとう、《遥か見》は手に入らずじまいになってしまいましたorz
残念な結果にはなってしまいましたが、これにめげず今後もやっていこうと思います。
来月のFNM賞品は《議事会の招集》。
セレズニアから入った自分としては、是非とも1枚は入手しておきたいです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
2 魂の洞窟
2 ガヴォニーの居住区
2 森
1 平地
1 山
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
3 銀刃の聖騎士
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
クリーチャー(24)
3 怨恨
4 灼熱の槍
1 ボロスの魔除け
1 忘却の輪
2 情け知らずのガラク
呪文(12)
2 士気溢れる徴集兵
3 ケンタウルスの癒し手
2 安らかなる眠り
1 セレズニアの魔除け
1 忘却の輪
3 轟く激震
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
久しぶりに《修復の天使》と《スラーグ牙》を使いたくて。
マナクリ枠、呪文枠をどうするか色々考えましたが、とりあえずこんなところだろう…と。
1戦目2ゲーム目の流れが懐かしく、美しいので、またやりたいなとw
《獰猛さの勝利》が強かったので、枚数を増やすのもよかったと。
また、相手の《ボロスの反攻者》が厳しいので、《ボロスの魔除け》や《忘却の輪》を足すのも手かと思いました。
2013.3.22 FNM ラックス奈良柏木店
2013年3月22日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:15名
参加費:(無料)
《遥か見》チャレンジ4週目!
予想では、3回も参加すれば十分獲得できると思っていましたが…。
今回からスリーブを変えての挑戦です。
対戦で相手さんが使っているUltra PROのスリーブ前々から良いなぁ…と思っていたので。
使用デッキ ナヤ人間
R1 vs 黒赤吸血鬼 ××
G1(後手、7/7)
序盤からブン回り、ライフを一気に削りにいくも、《もぎとり》で場を流され息切して負け。
G2(先手、7/7)
序盤からどんどん展開するものの、
相手の《死の重み》や《ヴェールのリリアナ》で思うように並べられず。
そのうちに出てきた《血統の守り手》に何も出来ないまま負け。
R2 vs 青赤緑カウンター ○○
G1(後手、7/7)
相手《ニヴメイガスの精霊》+《束縛の手》で序盤の攻めが上手く出来ないも、
横に並べて《アヴァブルックの町長》で全体強化してゴリ押し。
G2(後手、7/7)
今度は《ザーメクのギルド魔道士》に《束縛の手》*2。
とりあえず《信仰の縛め》で止めるも、今度は《昆虫の逸脱者》とこちらの地上クリーチャーの殴り合いに。
最後は、ライフギリギリのところを、火力で削りきって勝ち。
R3 vs ジャンド ○××
G1(後手、7/6)
序盤からライフをガリガリ削るも、相手は《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》でライフゲイン。
しかし、こちらも《前線の衛生兵》の大隊で強気に攻め続け、削りきって勝ち。
G2(後手、7/6)
序盤から順調に攻めるも、《忌むべきもののかがり火》で一層され、1-1同様息切れして負け。
G3(先手、6/7)
ライフをガリガリ削りにいくも、《スラーグ牙》*2で思うように削れず。
今度は《前線の衛生兵》を引けず、そのまま押され返され負け。
結果 1-2
PWP +4
賞品 始原のハイドラ(D13プロモ・《セラのアバター》とトレード)
と、言うことで今週も《遥か見》は獲得ならず。
来週の最終回に持ち越しとなりました。
代わりに参加賞としてD13のプロモ《セラのアバター》を頂きましたが、
3戦目の方にお願いして《始原のハイドラ》と交換して頂きました。
D13(PS3版)を買って元々持っていた《吸血鬼の夜候》、先週頂いた《セラのアバター》
今週お願いして交換して頂いた《始原のハイドラ》と、まさかのD13プロモコンプ。
トレードしていただいた方、ありがとうございました。
4 魂の洞窟
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
1 平地
土地(21)
4 教区の勇者
4 ボロスの精鋭
4 実験体
4 稲妻のやっかいもの
4 アヴァブルックの町長
4 火打ち蹄の猪
4 炎樹族の使者
3 前線の衛生兵
1 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(32)
4 灼熱の槍
3 巨大化
呪文(7)
3 スレイベンの守護者、サリア
2 悪鬼の狩人
2 安らかなる眠り
2 信仰の縛め
2 グルールの魔除け
3 ボロスの魔除け
1 反逆の印
サイドボード(15)
MTGカバレージを頻繁に見ている方なら、どこかで見覚えのあるデッキだと思いますw
念願の《魂の洞窟》4枚が揃ったので、これは人間デッキを組まない手は無いと。
クリーチャーを並べて殴るだけ、と自分好みのデッキですが、
初期手札のキープが難しかったり、1つ展開の順番を間違えると取り返しのつかないことになったりと、
実際見た目より単純なデッキではないと思いました(前にもいった気がする…。
今回の負け試合に見られるように、序盤からがっつきすぎると、後半息切れしてしまうので、
足の速いデッキではありますが、盤面によっては手札を温存しつつ…と言った事もしなければと。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:15名
参加費:(無料)
《遥か見》チャレンジ4週目!
予想では、3回も参加すれば十分獲得できると思っていましたが…。
今回からスリーブを変えての挑戦です。
対戦で相手さんが使っているUltra PROのスリーブ前々から良いなぁ…と思っていたので。
使用デッキ ナヤ人間
R1 vs 黒赤吸血鬼 ××
G1(後手、7/7)
序盤からブン回り、ライフを一気に削りにいくも、《もぎとり》で場を流され息切して負け。
G2(先手、7/7)
序盤からどんどん展開するものの、
相手の《死の重み》や《ヴェールのリリアナ》で思うように並べられず。
そのうちに出てきた《血統の守り手》に何も出来ないまま負け。
R2 vs 青赤緑カウンター ○○
G1(後手、7/7)
相手《ニヴメイガスの精霊》+《束縛の手》で序盤の攻めが上手く出来ないも、
横に並べて《アヴァブルックの町長》で全体強化してゴリ押し。
G2(後手、7/7)
今度は《ザーメクのギルド魔道士》に《束縛の手》*2。
とりあえず《信仰の縛め》で止めるも、今度は《昆虫の逸脱者》とこちらの地上クリーチャーの殴り合いに。
最後は、ライフギリギリのところを、火力で削りきって勝ち。
R3 vs ジャンド ○××
G1(後手、7/6)
序盤からライフをガリガリ削るも、相手は《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》でライフゲイン。
しかし、こちらも《前線の衛生兵》の大隊で強気に攻め続け、削りきって勝ち。
G2(後手、7/6)
序盤から順調に攻めるも、《忌むべきもののかがり火》で一層され、1-1同様息切れして負け。
G3(先手、6/7)
ライフをガリガリ削りにいくも、《スラーグ牙》*2で思うように削れず。
今度は《前線の衛生兵》を引けず、そのまま押され返され負け。
結果 1-2
PWP +4
賞品 始原のハイドラ(D13プロモ・《セラのアバター》とトレード)
と、言うことで今週も《遥か見》は獲得ならず。
来週の最終回に持ち越しとなりました。
代わりに参加賞としてD13のプロモ《セラのアバター》を頂きましたが、
3戦目の方にお願いして《始原のハイドラ》と交換して頂きました。
D13(PS3版)を買って元々持っていた《吸血鬼の夜候》、先週頂いた《セラのアバター》
今週お願いして交換して頂いた《始原のハイドラ》と、まさかのD13プロモコンプ。
トレードしていただいた方、ありがとうございました。
4 魂の洞窟
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
1 平地
土地(21)
4 教区の勇者
4 ボロスの精鋭
4 実験体
4 稲妻のやっかいもの
4 アヴァブルックの町長
4 火打ち蹄の猪
4 炎樹族の使者
3 前線の衛生兵
1 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(32)
4 灼熱の槍
3 巨大化
呪文(7)
3 スレイベンの守護者、サリア
2 悪鬼の狩人
2 安らかなる眠り
2 信仰の縛め
2 グルールの魔除け
3 ボロスの魔除け
1 反逆の印
サイドボード(15)
MTGカバレージを頻繁に見ている方なら、どこかで見覚えのあるデッキだと思いますw
念願の《魂の洞窟》4枚が揃ったので、これは人間デッキを組まない手は無いと。
クリーチャーを並べて殴るだけ、と自分好みのデッキですが、
初期手札のキープが難しかったり、1つ展開の順番を間違えると取り返しのつかないことになったりと、
実際見た目より単純なデッキではないと思いました(前にもいった気がする…。
今回の負け試合に見られるように、序盤からがっつきすぎると、後半息切れしてしまうので、
足の速いデッキではありますが、盤面によっては手札を温存しつつ…と言った事もしなければと。
2013.3.15 FNM ラックス奈良柏木店
2013年3月15日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー 3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
《遥か見》チャレンジ3週目。
今週は、地元(と言っても、かなりの距離がありますが)での参戦です。
1日に2回参加でき、代わりに大人数の大阪か、
1回のみの代わりに、人数少なめ(定員ギリギリですが…)の奈良か…。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs ジャンド ×○×
G1(先手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、《高原の狩りの達人》、《スラーグ牙》で延命され、そのうちに息切れして負け。
G2(先手、7/7)
1マナの《実験体》から4マナの《地獄乗り》まで綺麗につながり、速攻でライフ削りきって勝ち。
G3(後手、7/7)
相手ののたのた展開している間に、地上から順調に攻める。
相手も《雷口のヘルカイト》で応戦し、後一歩のところで2体目の《雷口のヘルカイト》で10点喰らって負け。
R2 vs 青赤ゴブリントークン ○○
G1(後手、7/7)
自分の《東屋のエルフ》から《ロクソドンの強打者》と昔懐かしい展開に対し、相手は《クレンコの命令》2枚で、ゴブリン・トークンを展開。
ゴブリントークンが並んだところで相手《戦いの賛歌》*2枚から《世紀の実験》。なんだかんだあり、ゴブリントークンが16体並ぶ。
《地獄乗り》まで繋ぎ、チャンプされつつもライフを削りに掛かり勝ち。
後で聞いた話によると、ゴブリントークン1体差で勝敗が決まってました。
G2(後手、6/7)
相手、土地2枚で止まってしまい、こちらはブン回りして勝ち。
R3 vs 白青緑進化 ○○
G1(先手、7/7)
《実験体》2体と《ボロスの反攻者》でビートしきって勝ち。
G1(後手、6/7)
相手に序盤から《秘密を掘り下げるもの》*2《議事会の招集》と大量に展開される。
《昆虫の逸脱者》に反転したところに《グルールの魔除け》を打ち込み、
地上は《ボロスの反攻者》で固めながら攻め、ライフ1から逆転。
結果 2-1
PWP +7
賞品 セラのアバター(D13プロモ・参加賞)
6位で残念ながら《遥か見》は貰えませんでした…。
話によると、初戦からの2連勝の方が順位が高くなるとかで、初戦大事だな~と。
《遥か見》はもらえませんでしたが、今日から撒かれるらしいD13のプロモを参加賞に頂け、欲しかった《セラのアバター》を貰えたので、まぁ良かったです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山
土地(22)
4 実験体
4 東屋のエルフ
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
3 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(27)
4 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け
呪文(11)
1 士気溢れる徴集兵
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
3 轟く激震
1 反逆の印
サイドボード(15)
先週のFNM②で使ったものとほぼ同じですが、
《東屋のエルフ》をいれ、2ターン目の3マナをより目指した形にしました。
また、攻撃時しか使えない《ゴーア族の暴行者》を抜き、いつでも使え、万能除去(?)の《灼熱の槍》を加えました。
4ターン目には相手のライフを残りわずかまで減らせますが、減らせて無いと、息切れしほぼ負けが決定してしまうデッキ。
そういった理由でキープ基準をどう設定するかが、かなり肝になっていたと、プレイしながら思いました。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー 3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
《遥か見》チャレンジ3週目。
今週は、地元(と言っても、かなりの距離がありますが)での参戦です。
1日に2回参加でき、代わりに大人数の大阪か、
1回のみの代わりに、人数少なめ(定員ギリギリですが…)の奈良か…。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs ジャンド ×○×
G1(先手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、《高原の狩りの達人》、《スラーグ牙》で延命され、そのうちに息切れして負け。
G2(先手、7/7)
1マナの《実験体》から4マナの《地獄乗り》まで綺麗につながり、速攻でライフ削りきって勝ち。
G3(後手、7/7)
相手ののたのた展開している間に、地上から順調に攻める。
相手も《雷口のヘルカイト》で応戦し、後一歩のところで2体目の《雷口のヘルカイト》で10点喰らって負け。
R2 vs 青赤ゴブリントークン ○○
G1(後手、7/7)
自分の《東屋のエルフ》から《ロクソドンの強打者》と昔懐かしい展開に対し、相手は《クレンコの命令》2枚で、ゴブリン・トークンを展開。
ゴブリントークンが並んだところで相手《戦いの賛歌》*2枚から《世紀の実験》。なんだかんだあり、ゴブリントークンが16体並ぶ。
《地獄乗り》まで繋ぎ、チャンプされつつもライフを削りに掛かり勝ち。
後で聞いた話によると、ゴブリントークン1体差で勝敗が決まってました。
G2(後手、6/7)
相手、土地2枚で止まってしまい、こちらはブン回りして勝ち。
R3 vs 白青緑進化 ○○
G1(先手、7/7)
《実験体》2体と《ボロスの反攻者》でビートしきって勝ち。
G1(後手、6/7)
相手に序盤から《秘密を掘り下げるもの》*2《議事会の招集》と大量に展開される。
《昆虫の逸脱者》に反転したところに《グルールの魔除け》を打ち込み、
地上は《ボロスの反攻者》で固めながら攻め、ライフ1から逆転。
結果 2-1
PWP +7
賞品 セラのアバター(D13プロモ・参加賞)
6位で残念ながら《遥か見》は貰えませんでした…。
話によると、初戦からの2連勝の方が順位が高くなるとかで、初戦大事だな~と。
《遥か見》はもらえませんでしたが、今日から撒かれるらしいD13のプロモを参加賞に頂け、欲しかった《セラのアバター》を貰えたので、まぁ良かったです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山
土地(22)
4 実験体
4 東屋のエルフ
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
3 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(27)
4 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け
呪文(11)
1 士気溢れる徴集兵
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
3 轟く激震
1 反逆の印
サイドボード(15)
先週のFNM②で使ったものとほぼ同じですが、
《東屋のエルフ》をいれ、2ターン目の3マナをより目指した形にしました。
また、攻撃時しか使えない《ゴーア族の暴行者》を抜き、いつでも使え、万能除去(?)の《灼熱の槍》を加えました。
4ターン目には相手のライフを残りわずかまで減らせますが、減らせて無いと、息切れしほぼ負けが決定してしまうデッキ。
そういった理由でキープ基準をどう設定するかが、かなり肝になっていたと、プレイしながら思いました。
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:37名
参加費:100円
《遥か見》チャレンジ4回目。
ここまでくると何かどうでも良くなって来て、もう精一杯MTGを楽しもうと…。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs エスパーコントロール ○××
G1(後手、7/7)
クリーチャーを展開するたび、《肉貪り》を喰らう。
負けじとクリーチャーを展開し、一気に削りきって勝ち。
G2(5/7)
土地が2枚で止まってしまい、相手の《聖トラフトの霊》に好き勝手され、負け。
G3(6/6)
《ヴェールのリリアナ》にかなり仕事され、投了。
R2 vs 緑単 ○○
G1(後手、7/7)
《実験体》→《議事会の招集》→《火打ち蹄の猪》→《地獄乗り》と、理想的すぎる展開ができ、勝ち。
G2(後手、7/7)
《平和な心》で大物クリーチャーを止め、一気にビートし勝ち。
R3 vs 白黒緑ライフアド ×○×
G1(後手、7/7)
少しもたついている間に《議事会の声、トロスターニ》《ロウクスの信仰癒し人》と展開される。
それでも頑張ってライフを削りにかかるも《幽霊議員オブゼダート》でライフがぶっ飛び、負け。
G2(先手、7/7)
今度は《火打ち蹄の猪》、《ボロスの反攻者》、《ロクソドンの強打者》と理想的な展開ができ、
相手のパーツが揃う前に《ゴーア族の暴行者》《ボロスの魔除け》と押し切って勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤から速攻をかけ、相手ライフを5まで落とし手札の《ボロスの魔除け》ともう1枚の火力で落としきれるところまで詰めるも、
引くカードは土地ばかりで、1戦目同様ライフが雲の上へ…。
結果 1-2
PWP +6
賞品 (無し)
とりあえず、《頭蓋割り》は絶対だな~とw
来週は、奈良の方へ行こうと思います。
大会チャンスが多い代わりに、人数の多い大阪より、
チャンスが少なく、人数も少ない(上限が決まっている)奈良の方が良いのかな?と…。
また、MTGのことばかり考える1週間が始まりそうです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山
土地(22)
4 実験体
4 ドライアドの闘士
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
4 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(28)
3 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け
呪文(10)
1 火柱
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
1 反逆の印
3 轟く激震
サイドボード(15)
ナヤの速い型のデッキです。
使ってみて、「やはり自分はこの手に限る」と。
基本、自分はせっかちな性格らしいです。
カードを引いて、並べ殴るだけのイメージのデッキですが、
土地の置き方、サイドボーディング等細かいところに気を使わなければならず、実は繊細な部分もある様に思いました。
反省点ですが、3マナ域が充実しているので、
速くそこに到達できる様に《東屋のエルフ》等マナクリを入れると良かったかなと。
一応、マナクリも《地獄乗り》の恩恵を受けられるので。
また、3戦目のときヒシヒシと感じましたが、
この手の速攻ビート系デッキは、相手にライフゲインされる≒負けなので、《頭蓋割り》等対策カードは必須だと。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:37名
参加費:100円
《遥か見》チャレンジ4回目。
ここまでくると何かどうでも良くなって来て、もう精一杯MTGを楽しもうと…。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs エスパーコントロール ○××
G1(後手、7/7)
クリーチャーを展開するたび、《肉貪り》を喰らう。
負けじとクリーチャーを展開し、一気に削りきって勝ち。
G2(5/7)
土地が2枚で止まってしまい、相手の《聖トラフトの霊》に好き勝手され、負け。
G3(6/6)
《ヴェールのリリアナ》にかなり仕事され、投了。
R2 vs 緑単 ○○
G1(後手、7/7)
《実験体》→《議事会の招集》→《火打ち蹄の猪》→《地獄乗り》と、理想的すぎる展開ができ、勝ち。
G2(後手、7/7)
《平和な心》で大物クリーチャーを止め、一気にビートし勝ち。
R3 vs 白黒緑ライフアド ×○×
G1(後手、7/7)
少しもたついている間に《議事会の声、トロスターニ》《ロウクスの信仰癒し人》と展開される。
それでも頑張ってライフを削りにかかるも《幽霊議員オブゼダート》でライフがぶっ飛び、負け。
G2(先手、7/7)
今度は《火打ち蹄の猪》、《ボロスの反攻者》、《ロクソドンの強打者》と理想的な展開ができ、
相手のパーツが揃う前に《ゴーア族の暴行者》《ボロスの魔除け》と押し切って勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤から速攻をかけ、相手ライフを5まで落とし手札の《ボロスの魔除け》ともう1枚の火力で落としきれるところまで詰めるも、
引くカードは土地ばかりで、1戦目同様ライフが雲の上へ…。
結果 1-2
PWP +6
賞品 (無し)
とりあえず、《頭蓋割り》は絶対だな~とw
来週は、奈良の方へ行こうと思います。
大会チャンスが多い代わりに、人数の多い大阪より、
チャンスが少なく、人数も少ない(上限が決まっている)奈良の方が良いのかな?と…。
また、MTGのことばかり考える1週間が始まりそうです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山
土地(22)
4 実験体
4 ドライアドの闘士
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
4 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(28)
3 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け
呪文(10)
1 火柱
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
1 反逆の印
3 轟く激震
サイドボード(15)
ナヤの速い型のデッキです。
使ってみて、「やはり自分はこの手に限る」と。
基本、自分はせっかちな性格らしいです。
カードを引いて、並べ殴るだけのイメージのデッキですが、
土地の置き方、サイドボーディング等細かいところに気を使わなければならず、実は繊細な部分もある様に思いました。
反省点ですが、3マナ域が充実しているので、
速くそこに到達できる様に《東屋のエルフ》等マナクリを入れると良かったかなと。
一応、マナクリも《地獄乗り》の恩恵を受けられるので。
また、3戦目のときヒシヒシと感じましたが、
この手の速攻ビート系デッキは、相手にライフゲインされる≒負けなので、《頭蓋割り》等対策カードは必須だと。
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:20名
参加費:200円
《遥か見》チャレンジ2日目!
先週はグランプリ・横浜があったため、人数は少なめでしたが、今週は賞品が豪華からか、夕方の部から結構な人数がいました。
使用デッキ ナヤ人間
R1 vs 白青緑トークン ○○
G1(先手、7/7)
《教区の勇者》2体と《アヴァブルックの町長》で速攻殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《教区の勇者》と《火打ち蹄の猪》2体でビート。
出てきた《議事会の声、トロスターニ》は《悪鬼の狩人》で流して勝ち。
R2 vs 白黒赤貴種 ×○○
G1(後手、5/5)
思うように展開できず、グズグズしている間に《ファルケンラスの貴種》を2体出され負け。
G2(先手、7/7)
《教区の勇者》で速攻ビートを決め、最後は《ゴーア族の暴行者》《巨大化》の脳筋プレイで勝ち。
G3(後手、7/7)
《教区の勇者》→《炎樹族の使者》→《稲妻のやっかいもの》→《ボロスの精鋭》と綺麗な流れで、削りきって勝ち。
R3 vs ラクドスビート ×○×
G1(後手、7/6)
お互いにクリーチャーを並べ合い、ノーガードの殴り合い。
削りきれず、削りきられて負け。
G2(先手、6/5)
今度はキッチリ削りきって勝ち。
G3(後手、7/7)
手札はかなり充実し、展開も非常に理想的にできたが、相手の《ボロスの反攻者》3体は流石に無理ゲー…。
相手さんによると、初手で《ボロスの反攻者》2枚あったとか。
結果 2-1
PWP +8
賞品 (無し)
人数の関係から、残念ながら上位賞は貰えませんでしたが、中々好成績を残せたのでは?と思います。
3 魂の洞窟
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
土地(20)
4 教区の勇者
4 ボロスの精鋭
4 実験体
4 稲妻のやっかいもの
4 火打ち蹄の猪
4 アヴァブルックの町長
4 炎樹族の使者
3 前線の衛生兵
2 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(33)
2 巨大化
4 灼熱の槍
1 ボロスの魔除け
呪文(7)
3 スレイベンの守護者、サリア
2 悪鬼の狩人
3 火柱
3 信仰の縛め
1 ボロスの魔除け
2 グルールの魔除け
1 反逆の印
サイドボード(15)
ナヤ(白赤緑)カラーの人間デッキです。
白赤や白緑の2色に比べ、選択肢が広がった代わりに2マナのダブルシンボルが使いづらくなった印象です。
ゴールは3マナ(《ゴーア族の暴行者》は2マナで…)なので、土地枚数は詰めに詰めた20枚。
初期手札に2枚でも土地があれば、十分なキープ基準になります。
反省点ですが、《魂の洞窟》は本当は4枚欲しかったのですが、無かったので3枚。
1ターン目が非常に大切なので、1枚でも多く1ターン目からマナを出せる土地が欲しいです。
また、環境全体が速いため、ショックランドもなるべく控えるプレイをしたいと。
2点でもかなり大きいと感じました(特に今回の3戦目)。
ゴールを4マナにして《地獄乗り》で最後の一押し、《ガヴォニーの騎手》でブロッカー無視な構成にしても良いかも知れません。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:20名
参加費:200円
《遥か見》チャレンジ2日目!
先週はグランプリ・横浜があったため、人数は少なめでしたが、今週は賞品が豪華からか、夕方の部から結構な人数がいました。
使用デッキ ナヤ人間
R1 vs 白青緑トークン ○○
G1(先手、7/7)
《教区の勇者》2体と《アヴァブルックの町長》で速攻殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《教区の勇者》と《火打ち蹄の猪》2体でビート。
出てきた《議事会の声、トロスターニ》は《悪鬼の狩人》で流して勝ち。
R2 vs 白黒赤貴種 ×○○
G1(後手、5/5)
思うように展開できず、グズグズしている間に《ファルケンラスの貴種》を2体出され負け。
G2(先手、7/7)
《教区の勇者》で速攻ビートを決め、最後は《ゴーア族の暴行者》《巨大化》の脳筋プレイで勝ち。
G3(後手、7/7)
《教区の勇者》→《炎樹族の使者》→《稲妻のやっかいもの》→《ボロスの精鋭》と綺麗な流れで、削りきって勝ち。
R3 vs ラクドスビート ×○×
G1(後手、7/6)
お互いにクリーチャーを並べ合い、ノーガードの殴り合い。
削りきれず、削りきられて負け。
G2(先手、6/5)
今度はキッチリ削りきって勝ち。
G3(後手、7/7)
手札はかなり充実し、展開も非常に理想的にできたが、相手の《ボロスの反攻者》3体は流石に無理ゲー…。
相手さんによると、初手で《ボロスの反攻者》2枚あったとか。
結果 2-1
PWP +8
賞品 (無し)
人数の関係から、残念ながら上位賞は貰えませんでしたが、中々好成績を残せたのでは?と思います。
3 魂の洞窟
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
土地(20)
4 教区の勇者
4 ボロスの精鋭
4 実験体
4 稲妻のやっかいもの
4 火打ち蹄の猪
4 アヴァブルックの町長
4 炎樹族の使者
3 前線の衛生兵
2 ゴーア族の暴行者
クリーチャー(33)
2 巨大化
4 灼熱の槍
1 ボロスの魔除け
呪文(7)
3 スレイベンの守護者、サリア
2 悪鬼の狩人
3 火柱
3 信仰の縛め
1 ボロスの魔除け
2 グルールの魔除け
1 反逆の印
サイドボード(15)
ナヤ(白赤緑)カラーの人間デッキです。
白赤や白緑の2色に比べ、選択肢が広がった代わりに2マナのダブルシンボルが使いづらくなった印象です。
ゴールは3マナ(《ゴーア族の暴行者》は2マナで…)なので、土地枚数は詰めに詰めた20枚。
初期手札に2枚でも土地があれば、十分なキープ基準になります。
反省点ですが、《魂の洞窟》は本当は4枚欲しかったのですが、無かったので3枚。
1ターン目が非常に大切なので、1枚でも多く1ターン目からマナを出せる土地が欲しいです。
また、環境全体が速いため、ショックランドもなるべく控えるプレイをしたいと。
2点でもかなり大きいと感じました(特に今回の3戦目)。
ゴールを4マナにして《地獄乗り》で最後の一押し、《ガヴォニーの騎手》でブロッカー無視な構成にしても良いかも知れません。
2013.3.1 FNM② BIG MAGIC日本橋
2013年3月1日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:27名
参加費:100円
《遥か見》チャレンジ2回目!
今週はGP横浜と被り、人数も少なめで狙い目!
デッキは先のナヤビートダウンと同じですが、更に速さを追求したデッキにしました。
1時間で組んだ即席デッキです。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs 青緑ビートダウン ×○○
G1(先手、6/7)
相手ブン回りで《練達の生術師》からの《原初の狩人、ガラク》で無理ゲー…。
G2(7/6)
懐かしき《ロクソドンの強打者》+《怨恨》の脳筋プレイで殴り切って勝ち。
G3(5/7)
順調に《ロクソドンの強打者》でライフを削るも、《練達の生術師》を出され少し止まる。
《原初の狩人、ガラク》も出て来て厳しくなるが、こちらも《ボロスの反攻者》で睨み合いに。
あとは《ボロスの反攻者》で押して勝ち。
R2 vs 青白コントロール ×○○
G1(先手、7/7)
どんどん大きくなる《実験体》でビートを決め込み、相手ライフを2まで追い詰める。
《ボロスの魔除け》でトドメを刺そうとするも、《スフィンクスの啓示》で延命され、息切れした自分にその分のライフは取り戻せず、負け。
G2(先手、6/7)
《実験体》→《ドライアドの闘士》→《ロクソドンの強打者》と綺麗に繋いで勝ち。
G3(後手、7/7)
《ドライアドの闘士》で墓地を対策。
《ロクソドンの強打者》に《怨恨》を付け、《ボロスの魔除け》で二段攻撃して勝ち。
R3 vs ジャンドアグロ ×○×
G1(後手、7/7)
序盤から《悪名の騎士》で攻めづらくなり、《ファルケンラスの貴種》が2体出て来てゴッソリ…。
G2(先手、7/7)
《ボロスの反攻者》を2体並べ、殴り切って勝ち。
G3(後手、7/7)
《悪名の騎士》が強すぎて負け。
先攻ゲーでした。
結果 2-1
PWP +8
賞品 (無し)
即席で組んだデッキにしては、よく出来た方だと思います。
3戦目は、先攻後攻を決定するダイスゲーでした…。
また、《悪名の騎士》もやはりかなり厳しかったです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 根縛りの岩山
2 陽花弁の木立ち
3 森
1 山
土地(21)
4 実験体
3 アヴァシンの巡礼者
2 ドライアドの闘士
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
2 ゴーア族の暴行者
2 ウルフィーの銀心
クリーチャー(25)
4 怨恨
4 灼熱の槍
4 ボロスの魔除け
2 セレズニアの魔除け
呪文(14)
2 栄光の騎士
4 火柱
1 勇壮の時
3 火山の力
2 グルールの魔除け
2 忘却の輪
1 反逆の印
サイドデッキ(15)
基本3マナあれば、勝負を付けられるデッキなので、土地枚数は自分がかつて組んだデッキの中でも最小になっています。
一応、5マナの《ウルフィーの銀心》がありますが、正直オマケで出せればいいかな程度にしか思ってません。
反省点ですが、アグロと銘打っている割りにスペルに枚数を割きすぎたかなと。
代わりに《ゴーア族の暴行者》を増やしたり、《炎樹族の使者》と《稲妻のやっかいもの》を足し、
更に簡易パンプと速さを追求すべきだったと思います…。
また、5マナ必要な上に《ウルフィーの銀心》も直接は勝ちに繋がらないので、
どうせ5マナを入れるなら、直接勝ちに繋げる《雷口のヘルカイト》の方が良かったかなと。
先月は中速デッキを使いましたが、どうも自分には高速の方が性に合う様ですw
さて、今月の《遥か見》チャレンジ。
獲れるまでは毎週行こうと思います(あと、8回!)。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:27名
参加費:100円
《遥か見》チャレンジ2回目!
今週はGP横浜と被り、人数も少なめで狙い目!
デッキは先のナヤビートダウンと同じですが、更に速さを追求したデッキにしました。
1時間で組んだ即席デッキです。
使用デッキ ナヤアグロ
R1 vs 青緑ビートダウン ×○○
G1(先手、6/7)
相手ブン回りで《練達の生術師》からの《原初の狩人、ガラク》で無理ゲー…。
G2(7/6)
懐かしき《ロクソドンの強打者》+《怨恨》の脳筋プレイで殴り切って勝ち。
G3(5/7)
順調に《ロクソドンの強打者》でライフを削るも、《練達の生術師》を出され少し止まる。
《原初の狩人、ガラク》も出て来て厳しくなるが、こちらも《ボロスの反攻者》で睨み合いに。
あとは《ボロスの反攻者》で押して勝ち。
R2 vs 青白コントロール ×○○
G1(先手、7/7)
どんどん大きくなる《実験体》でビートを決め込み、相手ライフを2まで追い詰める。
《ボロスの魔除け》でトドメを刺そうとするも、《スフィンクスの啓示》で延命され、息切れした自分にその分のライフは取り戻せず、負け。
G2(先手、6/7)
《実験体》→《ドライアドの闘士》→《ロクソドンの強打者》と綺麗に繋いで勝ち。
G3(後手、7/7)
《ドライアドの闘士》で墓地を対策。
《ロクソドンの強打者》に《怨恨》を付け、《ボロスの魔除け》で二段攻撃して勝ち。
R3 vs ジャンドアグロ ×○×
G1(後手、7/7)
序盤から《悪名の騎士》で攻めづらくなり、《ファルケンラスの貴種》が2体出て来てゴッソリ…。
G2(先手、7/7)
《ボロスの反攻者》を2体並べ、殴り切って勝ち。
G3(後手、7/7)
《悪名の騎士》が強すぎて負け。
先攻ゲーでした。
結果 2-1
PWP +8
賞品 (無し)
即席で組んだデッキにしては、よく出来た方だと思います。
3戦目は、先攻後攻を決定するダイスゲーでした…。
また、《悪名の騎士》もやはりかなり厳しかったです。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 根縛りの岩山
2 陽花弁の木立ち
3 森
1 山
土地(21)
4 実験体
3 アヴァシンの巡礼者
2 ドライアドの闘士
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
2 ゴーア族の暴行者
2 ウルフィーの銀心
クリーチャー(25)
4 怨恨
4 灼熱の槍
4 ボロスの魔除け
2 セレズニアの魔除け
呪文(14)
2 栄光の騎士
4 火柱
1 勇壮の時
3 火山の力
2 グルールの魔除け
2 忘却の輪
1 反逆の印
サイドデッキ(15)
基本3マナあれば、勝負を付けられるデッキなので、土地枚数は自分がかつて組んだデッキの中でも最小になっています。
一応、5マナの《ウルフィーの銀心》がありますが、正直オマケで出せればいいかな程度にしか思ってません。
反省点ですが、アグロと銘打っている割りにスペルに枚数を割きすぎたかなと。
代わりに《ゴーア族の暴行者》を増やしたり、《炎樹族の使者》と《稲妻のやっかいもの》を足し、
更に簡易パンプと速さを追求すべきだったと思います…。
また、5マナ必要な上に《ウルフィーの銀心》も直接は勝ちに繋がらないので、
どうせ5マナを入れるなら、直接勝ちに繋げる《雷口のヘルカイト》の方が良かったかなと。
先月は中速デッキを使いましたが、どうも自分には高速の方が性に合う様ですw
さて、今月の《遥か見》チャレンジ。
獲れるまでは毎週行こうと思います(あと、8回!)。
場所:BIG MAGIC日本橋
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー回戦
開催時間:16:00(受付15:50~)
参加人数:10名
参加費:200円
先月のGAME DAYでは残念ながらのブービーで、欲しかった上位賞の《炎まといの報復者》は貰えずとKANASHIMIを背負いました…。
さて、今月のFNM上位賞は《遥か見》!
更に、イラストはセレズニア仕様なので、ここは是非とも入手しておきたい!
ちなみに、自分上位賞は獲ってもファイルに入れ、実際にデッキに入れず観賞用にするので、1枚あれば大満足です。
使用デッキ ナヤビートダウン
R1 vs 青白 ××
G1(先手、5/7)
土地が2枚で止まってしまい、相手の《ボロスの反攻者》《修復の天使》に一方的にやられて負け。
G2(先手、7/7)
《ボロスの反攻者》の反射ダメージを喰らい、自滅。
プレイング以前の問題でした。
R2 vs 青黒赤 ○○
G1(先手、7/7)
《ウルフィーの銀心》まで繋ぐも、《荘園のガーゴイル》で攻めにくくなってしまう。
その内に《ケッシグの狼の地》を引き、横に並べて脳筋プレイ。
G2(後手、7/7)
《殺戮遊戯》で《スラーグ牙》を抜かれるも、手札の《ボロスの反攻者》3体で殴り倒して勝ち。
R3 vs バント ○××
G1(後手、6/7)
土地が止まるも、何とか《スラーグ牙》まで繋げビートし切って勝ち。
G2(後手、6/7)
土地が1枚で止まってしまい、負け。
G3(先手、7/7)
相手《吸血鬼の夜鷲》で相手ライフを中々削れず。
こちらも《スラーグ牙》と《ロクソドンの強打者》で応戦するも、相手に《ウルフィーの銀心》が加勢。
その直後引いた《灼熱の槍》で自害。
結果 1-2
PWP +4
賞品 (無し)
今月1発目は負け越しからのスタートになりました。
勿論上位賞の《遥か見》はもらえず…。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
2 ケッシグの狼の地
5 森
1 山
1 平地
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 ウルフィーの銀心
1 雷口のヘルカイト
クリーチャー(28)
4 ボロスの魔除け
4 灼熱の槍
呪文(8)
2 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
1 勇壮の時
2 安らかなる眠り
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 轟く激震
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
先月使っていた《遥か見》での加速は止めて、マナクリでの加速に変え、
2ターン目3マナクリーチャーを展開することに重きを置いた構成にしました。
ブン回れば強いのですが、使っていてどうしてもムラがあると。
キープ基準をもう少し考えるべきだとも思いました。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー回戦
開催時間:16:00(受付15:50~)
参加人数:10名
参加費:200円
先月のGAME DAYでは残念ながらのブービーで、欲しかった上位賞の《炎まといの報復者》は貰えずとKANASHIMIを背負いました…。
さて、今月のFNM上位賞は《遥か見》!
更に、イラストはセレズニア仕様なので、ここは是非とも入手しておきたい!
ちなみに、自分上位賞は獲ってもファイルに入れ、実際にデッキに入れず観賞用にするので、1枚あれば大満足です。
使用デッキ ナヤビートダウン
R1 vs 青白 ××
G1(先手、5/7)
土地が2枚で止まってしまい、相手の《ボロスの反攻者》《修復の天使》に一方的にやられて負け。
G2(先手、7/7)
《ボロスの反攻者》の反射ダメージを喰らい、自滅。
プレイング以前の問題でした。
R2 vs 青黒赤 ○○
G1(先手、7/7)
《ウルフィーの銀心》まで繋ぐも、《荘園のガーゴイル》で攻めにくくなってしまう。
その内に《ケッシグの狼の地》を引き、横に並べて脳筋プレイ。
G2(後手、7/7)
《殺戮遊戯》で《スラーグ牙》を抜かれるも、手札の《ボロスの反攻者》3体で殴り倒して勝ち。
R3 vs バント ○××
G1(後手、6/7)
土地が止まるも、何とか《スラーグ牙》まで繋げビートし切って勝ち。
G2(後手、6/7)
土地が1枚で止まってしまい、負け。
G3(先手、7/7)
相手《吸血鬼の夜鷲》で相手ライフを中々削れず。
こちらも《スラーグ牙》と《ロクソドンの強打者》で応戦するも、相手に《ウルフィーの銀心》が加勢。
その直後引いた《灼熱の槍》で自害。
結果 1-2
PWP +4
賞品 (無し)
今月1発目は負け越しからのスタートになりました。
勿論上位賞の《遥か見》はもらえず…。
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
2 ケッシグの狼の地
5 森
1 山
1 平地
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 ウルフィーの銀心
1 雷口のヘルカイト
クリーチャー(28)
4 ボロスの魔除け
4 灼熱の槍
呪文(8)
2 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
1 勇壮の時
2 安らかなる眠り
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 轟く激震
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
先月使っていた《遥か見》での加速は止めて、マナクリでの加速に変え、
2ターン目3マナクリーチャーを展開することに重きを置いた構成にしました。
ブン回れば強いのですが、使っていてどうしてもムラがあると。
キープ基準をもう少し考えるべきだとも思いました。
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:18:00~(受付17:00~)
参加人数:16名
参加費:(無料)
年に4回のイベント、GAMEDAY。
前回の「ラヴニカへの回帰」GAMEDAYは優勝でしたが、昨日のFNMでは、残念ながらの1-2。
さて、今日はどうなることか…。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs ナヤ ××
G1(先手、6/7)
相手の《ドムリ・ラーデ》でかなりアド差を開かれる。
相手の《静穏の天使》をこちらの《静穏の天使》で返すも、《ドムリ・ラーデ》の2番目能力と《ボロスの反攻者》のコンボで《静穏の天使》を流され、負け。
G2(先手、7/6)
序盤からお互いに《ボロスの反攻者》《ロクソドンの強打者》で睨み合いに。
相手に《スラーグ牙》が加わり、こちらの分が悪くなり、そのまま負け。
R2 vs ジャンド ×○○
G1(先手、6/7)
こちらが土地2枚で止まっている間に、相手は《遥か見》で展開。
《国境地帯のレインジャー》で何とか立て直すとするも、序盤の差を埋められず負け。
G2(先手、7/6)
《スラーグ牙》+《修復の天使》とブン回って勝ち。
G3(後手、7/7)
本日、初マナクリスタート。
最速で《ボロスの反攻者》《スラーグ牙》と展開し、《雷口のヘルカイト》で止めをさして勝ち。
R3 vs 青白t黒コントロール ××
G1(先手、7/7)
《ロクソドンの強打者》2体でビートをかけるも、4マナまで伸ばせず。
《聖トラフトの霊》の天使トークンを止めきれず、負け。
G2(先手、7/6)
《聖トラフトの霊》に押されて押されて負け。
R4 vs 青白t黒コントロール ××
G1(先手、7/6)
相手ライフ1まで追い込むも、《至高の評決》で流されてしまう。
その後、《天使への願い》をトップされ、ビートされ始める。
火力を引けず、相手1のライフを削れず負け。
G2(先手、5/7)
この時点では、正直絶望しか感じていませんでしたが、意外と何とか…。
《真髄の針》で《ケッシグの狼の地》を指定され、思うようにライフを削られなくなってしまう。
この後手札の《原初の狩人、ガラク》を展開し、攻めようとするも、《イニストラードの君主、ソリン》のトークン生成とバウンスで思うように攻めきれず。
最後は《ソリン》の奥義で《ガラク》をとられ負け。
結果 1-4
PWP +10
賞品 ザーメクのギルド魔道士(参加賞)
順位は、ブービーの15位でしたorz
当然ながら、上位賞の《炎まといの報復者》は貰えませんでした。
3 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
1 雷口のヘルカイト
2 静穏の天使
クリーチャー(25)
4 灼熱の槍
4 遥か見
4 ボロスの魔除け
呪文(12)
1 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
1 火柱
1 天啓の光
1 勇壮の時
1 安らかなる眠り
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 轟く激震
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
メインデッキは《オレリアの憤怒》2枚を抜き、《雷口のヘルカイト》、《ボロスの魔除け》を増やしました。
確かに《オレリアの憤怒》は強力なカードですが、マナをつぎ込む割に…と言う一面があるため今回は抜きました。
《聖トラフトの霊》が《轟く激震》に弱いと教えて頂いたので、
サイドに2枚足しましたが、《ボロスの反攻者》もいるので、3枚に増やすのも全然ありかもしれません。
また、《ボロスの反攻者》とコンボになると言うことで《勇壮の時》も加えました。
実践で、サイドインしてもそれらを使えませんでしたが…。
《安らかなる眠り》は刺さるデッキには刺さりますが、重複しても良い事無いので、最低限に減らしました。
減らしたら減らしたで、引けないとアドを取られ、微妙なところですが…。
2月は中速デッキを使ってきましたが、あまり振るいませんでした。
どうも自分は中速より、高速のデッキの方が合っている気がします…。
来月のFNMは《遥か見》が賞品!
是非とも1枚は貰いたいところです。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:18:00~(受付17:00~)
参加人数:16名
参加費:(無料)
年に4回のイベント、GAMEDAY。
前回の「ラヴニカへの回帰」GAMEDAYは優勝でしたが、昨日のFNMでは、残念ながらの1-2。
さて、今日はどうなることか…。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs ナヤ ××
G1(先手、6/7)
相手の《ドムリ・ラーデ》でかなりアド差を開かれる。
相手の《静穏の天使》をこちらの《静穏の天使》で返すも、《ドムリ・ラーデ》の2番目能力と《ボロスの反攻者》のコンボで《静穏の天使》を流され、負け。
G2(先手、7/6)
序盤からお互いに《ボロスの反攻者》《ロクソドンの強打者》で睨み合いに。
相手に《スラーグ牙》が加わり、こちらの分が悪くなり、そのまま負け。
R2 vs ジャンド ×○○
G1(先手、6/7)
こちらが土地2枚で止まっている間に、相手は《遥か見》で展開。
《国境地帯のレインジャー》で何とか立て直すとするも、序盤の差を埋められず負け。
G2(先手、7/6)
《スラーグ牙》+《修復の天使》とブン回って勝ち。
G3(後手、7/7)
本日、初マナクリスタート。
最速で《ボロスの反攻者》《スラーグ牙》と展開し、《雷口のヘルカイト》で止めをさして勝ち。
R3 vs 青白t黒コントロール ××
G1(先手、7/7)
《ロクソドンの強打者》2体でビートをかけるも、4マナまで伸ばせず。
《聖トラフトの霊》の天使トークンを止めきれず、負け。
G2(先手、7/6)
《聖トラフトの霊》に押されて押されて負け。
R4 vs 青白t黒コントロール ××
G1(先手、7/6)
相手ライフ1まで追い込むも、《至高の評決》で流されてしまう。
その後、《天使への願い》をトップされ、ビートされ始める。
火力を引けず、相手1のライフを削れず負け。
G2(先手、5/7)
この時点では、正直絶望しか感じていませんでしたが、意外と何とか…。
《真髄の針》で《ケッシグの狼の地》を指定され、思うようにライフを削られなくなってしまう。
この後手札の《原初の狩人、ガラク》を展開し、攻めようとするも、《イニストラードの君主、ソリン》のトークン生成とバウンスで思うように攻めきれず。
最後は《ソリン》の奥義で《ガラク》をとられ負け。
結果 1-4
PWP +10
賞品 ザーメクのギルド魔道士(参加賞)
順位は、ブービーの15位でしたorz
当然ながら、上位賞の《炎まといの報復者》は貰えませんでした。
3 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
1 雷口のヘルカイト
2 静穏の天使
クリーチャー(25)
4 灼熱の槍
4 遥か見
4 ボロスの魔除け
呪文(12)
1 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
1 火柱
1 天啓の光
1 勇壮の時
1 安らかなる眠り
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 轟く激震
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
メインデッキは《オレリアの憤怒》2枚を抜き、《雷口のヘルカイト》、《ボロスの魔除け》を増やしました。
確かに《オレリアの憤怒》は強力なカードですが、マナをつぎ込む割に…と言う一面があるため今回は抜きました。
《聖トラフトの霊》が《轟く激震》に弱いと教えて頂いたので、
サイドに2枚足しましたが、《ボロスの反攻者》もいるので、3枚に増やすのも全然ありかもしれません。
また、《ボロスの反攻者》とコンボになると言うことで《勇壮の時》も加えました。
実践で、サイドインしてもそれらを使えませんでしたが…。
《安らかなる眠り》は刺さるデッキには刺さりますが、重複しても良い事無いので、最低限に減らしました。
減らしたら減らしたで、引けないとアドを取られ、微妙なところですが…。
2月は中速デッキを使ってきましたが、あまり振るいませんでした。
どうも自分は中速より、高速のデッキの方が合っている気がします…。
来月のFNMは《遥か見》が賞品!
是非とも1枚は貰いたいところです。
2013.2.22 FNM ラックス奈良柏木店
2013年2月22日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
久しぶりのラックスさんでのFNM。
参加人数も安定してきて、参加費が無料なのもありがたいです。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs ボロス人間 ××
G1(先手、7/7)
こちらが悠長に土地を並べている間に、相手は《スレイベンの守護者、サリア》《銀刃の聖騎士》とブン回り。
《スレイベンの守護者、サリア》で思うように除去も使えず、最後は《荘厳な大天使》でやられて負け。
G2(先手、6/6)
土地並べて自慢をしただけで、負け。
R2 vs トリコロール ×○○
G1(後手、7/6)
相手土地2枚で止まっている間に《遥か見》で土地差を広げる。
土地差は広げたものの、土地しか引けず、出てきた《ボロスの反攻者》に殴られ、負け。
G2(先手、6/6)
5枚スタートは厳しかったので、土地1枚で渋々キープ。
諦め気味にやるも、相手も土地が伸び悩み、その間に何とか引き当てた土地で《国境地帯のレインジャー》を2体展開、マナを確保。
後は、充実した手札を順々に使って勝ち。
G3(後手、6/7)
マリガンスタートするも、良い感じに回ってくれ、相手の土地が止まったのもあり、勝ち。
R3 vs 青白 ××
G1(先手、6/6)
《ロクソドンの強打者》で殴りに掛かるも、相手も《聖トラフトの霊》で序盤からお互い殴り合いに。
そうしているうちに《幽霊議員オブゼダート》が出てきて、無理ゲーに…。
G2(先手、7/6)
手札はそこそこ充実しているも、《脳食願望》で《スラーグ牙》を抜かれる。
頑張って《聖トラフトの霊》を《ロクソドンの強打者》で処理しようとするも、
《修復の天使》が救いまくり、天使トークンでダメを稼がれ、上から殴りきられて負け。
結果 1-2
PWP +4
賞品 (無し)
前回勝ち越せましたが、今回は残念ながらの負け越し…。
飛行クリーチャーに弱いと、改めて感じました。
3 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(24)
4 灼熱の槍
4 遥か見
3 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒
呪文(13)
2 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
2 火柱
3 安らかなる眠り
1 帰化
3 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動
サイドボード(15)
先週使ったデッキとほぼ同じです。
メインデッキでの変更点は、課題だったショックランドでのダメージを緩和すべく、1枚をM10ランドに差し替えました。
サイドデッキは、前回《無形の美徳》にボコボコにやられたので《帰化》を追加し、
先日行われたプロツアーでフラッシュバック系デッキが多かったことから《安らかなる眠り》を増やしたりしました。
使用した感じですが、やはり《聖トラフトの霊》が課題ですね。
目の上のこぶとなっているこのカードですが、使う側としても色々と課題があるらしく、その辺を上手くついていけば良いとのこと…。
今回もナヤ「ミッドレンジ」と中速デッキで参加しましたが、他の方を見ていると上位卓は、足の早めなデッキが多かった気がします。
《ゴーア族の暴行者》等いかにもな脳筋カードが多数出ているので、検討してみようかなとも…。
さて、明日は「ギルド門侵犯」のGAME DAY。
今日と同じところで参加させていただく予定ですが、色々不安が残ります…。
とりあえずの目標は、勝ち越しでの上位賞《炎まといの報復者》です!
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:14名
参加費:(無料)
久しぶりのラックスさんでのFNM。
参加人数も安定してきて、参加費が無料なのもありがたいです。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs ボロス人間 ××
G1(先手、7/7)
こちらが悠長に土地を並べている間に、相手は《スレイベンの守護者、サリア》《銀刃の聖騎士》とブン回り。
《スレイベンの守護者、サリア》で思うように除去も使えず、最後は《荘厳な大天使》でやられて負け。
G2(先手、6/6)
土地並べて自慢をしただけで、負け。
R2 vs トリコロール ×○○
G1(後手、7/6)
相手土地2枚で止まっている間に《遥か見》で土地差を広げる。
土地差は広げたものの、土地しか引けず、出てきた《ボロスの反攻者》に殴られ、負け。
G2(先手、6/6)
5枚スタートは厳しかったので、土地1枚で渋々キープ。
諦め気味にやるも、相手も土地が伸び悩み、その間に何とか引き当てた土地で《国境地帯のレインジャー》を2体展開、マナを確保。
後は、充実した手札を順々に使って勝ち。
G3(後手、6/7)
マリガンスタートするも、良い感じに回ってくれ、相手の土地が止まったのもあり、勝ち。
R3 vs 青白 ××
G1(先手、6/6)
《ロクソドンの強打者》で殴りに掛かるも、相手も《聖トラフトの霊》で序盤からお互い殴り合いに。
そうしているうちに《幽霊議員オブゼダート》が出てきて、無理ゲーに…。
G2(先手、7/6)
手札はそこそこ充実しているも、《脳食願望》で《スラーグ牙》を抜かれる。
頑張って《聖トラフトの霊》を《ロクソドンの強打者》で処理しようとするも、
《修復の天使》が救いまくり、天使トークンでダメを稼がれ、上から殴りきられて負け。
結果 1-2
PWP +4
賞品 (無し)
前回勝ち越せましたが、今回は残念ながらの負け越し…。
飛行クリーチャーに弱いと、改めて感じました。
3 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(24)
4 灼熱の槍
4 遥か見
3 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒
呪文(13)
2 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
2 火柱
3 安らかなる眠り
1 帰化
3 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動
サイドボード(15)
先週使ったデッキとほぼ同じです。
メインデッキでの変更点は、課題だったショックランドでのダメージを緩和すべく、1枚をM10ランドに差し替えました。
サイドデッキは、前回《無形の美徳》にボコボコにやられたので《帰化》を追加し、
先日行われたプロツアーでフラッシュバック系デッキが多かったことから《安らかなる眠り》を増やしたりしました。
使用した感じですが、やはり《聖トラフトの霊》が課題ですね。
目の上のこぶとなっているこのカードですが、使う側としても色々と課題があるらしく、その辺を上手くついていけば良いとのこと…。
今回もナヤ「ミッドレンジ」と中速デッキで参加しましたが、他の方を見ていると上位卓は、足の早めなデッキが多かった気がします。
《ゴーア族の暴行者》等いかにもな脳筋カードが多数出ているので、検討してみようかなとも…。
さて、明日は「ギルド門侵犯」のGAME DAY。
今日と同じところで参加させていただく予定ですが、色々不安が残ります…。
とりあえずの目標は、勝ち越しでの上位賞《炎まといの報復者》です!
2013.2.15 FNM② BIG MAGIC日本橋店
2013年2月15日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:36名
参加費:100円
本日2本目のFNM。
間に少しデッキを触りました。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs 白赤緑t黒トークン ○○
G1(後手、7/7)
相手が《盲従》に《無形の美徳》とエンチャントを貼っている間に、
《ボロスの反攻者》と《ロクソドンの強打者》と脳筋ツートップで殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
少し展開にもたついている間に《軍勢の集結》を貼られ、地上からは攻めにくくなる。
《集団的祝福》も加わりライフが一気に20削られるも、《スラーグ牙》を《修復の天使》でブリンクさせ延命。
返しに上から殴り、火力で削りきって勝ち。
R2 vs 青白コントロール ○○
G1(後手、7/5)
コントロールで初手-2は流石に厳しい様で、加えてこちらは《ロクソドンの強打者》《スラーグ牙》とブンブン回って勝ち。
G2(後手、7/7)
少し手札は遅かったが、《安らかなる眠り》があったのでキープ。
《霊気化》でバウンスされそうになるも《修復の天使》で回避、攻め続けて勝ち。
R3 vs 白緑t黒トークン ××
G1(先手、7/7)
相手《無形の美徳》から《天使への願い》がトップ…。
何とか《静穏の天使》まで粘り、トークンを除き反撃かと思いきや、ここでもまた《天使への願い》をトップされ、負け。
G2(先手、7/7)
《無形の美徳》2枚からの《未練ある魂》。
加えて《天使への願い》まで素プレイされ上から殴りきられて、負け。
結果 2-1
PWP +9
賞品 (無し)
以前の緑白の時にも思いましたが、飛行クリーチャーが少ないため、上からこられるとかなり厳しいと思いました。
《盲従》はそんなに効かなかった気がします。
また、キープ基準も少し温めだったと思います。
やはりマナクリか《遥か見》は初手からある方が、1ターンの差とは言え全然違う気がします。
4 踏み鳴らされる地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ボロスの反攻者
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(24)
4 遥か見
4 灼熱の槍
3 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒
呪文(13)
1 ケンタウルスの癒し手
2 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
2 火柱
2 安らかなる眠り
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動
サイドボード(15)
先のデッキと違う点は、
・《ボロスの魔除け》を1枚抜き《ロクソドンの強打者》を追加
・サイドの《火柱》1枚を《絹鎖の蜘蛛》に。
の2点。
《ボロスの魔除け》は当然強いですが、クリーチャーが居なければ…と言うことと、
クリーチャーならどんなサイズでも《ケッシグの狼の地》で大きくできるので、なるべくクリーチャーを多く入れたいということから。
サイドの変更点は、先に《雷口のヘルカイト》でやられたので…。
反省点ですが、《灼熱の槍》でも勿論いいのですが、タフネス3が焼けるのとタフネス4が焼ける差は結構あるため、超過も付いている分《ミジウムの迫撃砲》が良いかなと思いました。
まぁ、《ミジウムの迫撃砲》はプレイヤーを対象に出来ないため一長一短ですが…。
全体火力と言う意味では、今回のトークンに抜群に効き《ボロスの反攻者》とも相性の良い《冒涜の行動》を増やすのもありかなと。
しかし、素の状態だと8マナ~とあまり重過ぎるカードを増やすのも…。
あとは、先のレポートでも書きましたが、土地の配分ですね。
ショックランドは便利ですが、やはりその分の対価を求められ、それが地味に終盤に響くので…。
赤を足したことにより、色々考えられる選択肢が増え楽しいです。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:36名
参加費:100円
本日2本目のFNM。
間に少しデッキを触りました。
使用デッキ ナヤミッドレンジ
R1 vs 白赤緑t黒トークン ○○
G1(後手、7/7)
相手が《盲従》に《無形の美徳》とエンチャントを貼っている間に、
《ボロスの反攻者》と《ロクソドンの強打者》と脳筋ツートップで殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
少し展開にもたついている間に《軍勢の集結》を貼られ、地上からは攻めにくくなる。
《集団的祝福》も加わりライフが一気に20削られるも、《スラーグ牙》を《修復の天使》でブリンクさせ延命。
返しに上から殴り、火力で削りきって勝ち。
R2 vs 青白コントロール ○○
G1(後手、7/5)
コントロールで初手-2は流石に厳しい様で、加えてこちらは《ロクソドンの強打者》《スラーグ牙》とブンブン回って勝ち。
G2(後手、7/7)
少し手札は遅かったが、《安らかなる眠り》があったのでキープ。
《霊気化》でバウンスされそうになるも《修復の天使》で回避、攻め続けて勝ち。
R3 vs 白緑t黒トークン ××
G1(先手、7/7)
相手《無形の美徳》から《天使への願い》がトップ…。
何とか《静穏の天使》まで粘り、トークンを除き反撃かと思いきや、ここでもまた《天使への願い》をトップされ、負け。
G2(先手、7/7)
《無形の美徳》2枚からの《未練ある魂》。
加えて《天使への願い》まで素プレイされ上から殴りきられて、負け。
結果 2-1
PWP +9
賞品 (無し)
以前の緑白の時にも思いましたが、飛行クリーチャーが少ないため、上からこられるとかなり厳しいと思いました。
《盲従》はそんなに効かなかった気がします。
また、キープ基準も少し温めだったと思います。
やはりマナクリか《遥か見》は初手からある方が、1ターンの差とは言え全然違う気がします。
4 踏み鳴らされる地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ボロスの反攻者
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(24)
4 遥か見
4 灼熱の槍
3 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒
呪文(13)
1 ケンタウルスの癒し手
2 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
2 火柱
2 安らかなる眠り
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動
サイドボード(15)
先のデッキと違う点は、
・《ボロスの魔除け》を1枚抜き《ロクソドンの強打者》を追加
・サイドの《火柱》1枚を《絹鎖の蜘蛛》に。
の2点。
《ボロスの魔除け》は当然強いですが、クリーチャーが居なければ…と言うことと、
クリーチャーならどんなサイズでも《ケッシグの狼の地》で大きくできるので、なるべくクリーチャーを多く入れたいということから。
サイドの変更点は、先に《雷口のヘルカイト》でやられたので…。
反省点ですが、《灼熱の槍》でも勿論いいのですが、タフネス3が焼けるのとタフネス4が焼ける差は結構あるため、超過も付いている分《ミジウムの迫撃砲》が良いかなと思いました。
まぁ、《ミジウムの迫撃砲》はプレイヤーを対象に出来ないため一長一短ですが…。
全体火力と言う意味では、今回のトークンに抜群に効き《ボロスの反攻者》とも相性の良い《冒涜の行動》を増やすのもありかなと。
しかし、素の状態だと8マナ~とあまり重過ぎるカードを増やすのも…。
あとは、先のレポートでも書きましたが、土地の配分ですね。
ショックランドは便利ですが、やはりその分の対価を求められ、それが地味に終盤に響くので…。
赤を足したことにより、色々考えられる選択肢が増え楽しいです。
2013.2.15 FNM① BIG MAGIC日本橋店
2013年2月15日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:13名
参加費:200円
先週空いてのFNM。
何もしなかったわけではなく、今回はしっかり「ギルド門侵犯」のカードを加えたデッキにしていきました。
これまでの緑白に赤を加えた、赤緑白(ナヤ)での参加です。
使用デッキ ナヤ
R1 vs ジャンドアグロ ○○
G1(先手、7/7)
2T目の《ロクソドンの強打者》で速攻殴りに行く。
相手は土地4枚までノーアクションで、4T目に《地獄乗り》。
《ボロスの反攻者》も追加で出て来て、そのまま殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《ドムリ・ラーデ》でデッキをめくるも、中々クリーチャーを引けず。
殴り合いになり、安全だと思っていたライフが《地獄乗り》2体で一気にライフを持っていかれる。
危ないところだったが、《静穏の天使》でクリーチャーを除き、そのまま殴り切って勝ち。
R2 vs シミック居住 ○○
G1(先手、7/7)
《スラーグ牙》と《修復の天使》でアドを稼ぎつつ攻めるも、相手も《議事会の声、トロスターニ》と《霊気化》で時間を稼ぐ。
そのうちに《練達の生術師》でトークンが凄いサイズになるも、ここで《静穏の天使》をトップし、トークンを除いて上から殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《議事会の声、トロスターニ》は《忘却の輪》でとっとと除き、《スラーグ牙》3体と前のめりに攻めて勝ち。
R3 vs ナヤ ××
G1(後手、7/7)
ライフ3まで落ちたところで、本日大活躍の《静穏の天使》。
しかし、相手の《高原の狩りの達人》でのゲイン分を削りきれず、負け。
G2(先手、7/7)
《雷口のヘルカイト》+《戦導者オレリア》で上から殴られ、そのまま負け。
結果 2-1
PWP +7
賞品 聖遺の塔(2013.2 FNM上位賞)、ショップ券300円
今まで、緑白(セレズニア)のみを使ってきましたが、
ギルド門侵犯で土地が揃ったと言うことで、赤緑白(ナヤ)の3色にしました。
ナヤでの初FNMでしたが、そこそこのスタートを切れたと思います。
しかし、やはりまだまだ課題も多いと…。
4 踏み鳴らされる地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ボロスの反攻者
3 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(23)
4 遥か見
4 灼熱の槍
4 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒
呪文(14)
1 ケンタウルスの癒し手
2 士気溢れる徴集兵
3 火柱
2 安らかなる眠り
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動
サイドボード(15)
初ナヤ。
序盤《ロクソドンの強打者》《ボロスの反攻者》で地固めし、中盤以降《スラーグ牙》や《静穏の天使》で止めを刺しにいく形です。
赤を足したことで除去の《灼熱の槍》が使え、もう一押し欲しいときの火力も加わり、中々良い感じになりました。
ただ初の3色と言うことで、土地バランスがわからず、とりあえずショックランド3種4枚積みしてみましたが、土地を出すたびのpay2は中々の負担になりました。
この辺はM10ランドと要相談だと思いました。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:13名
参加費:200円
先週空いてのFNM。
何もしなかったわけではなく、今回はしっかり「ギルド門侵犯」のカードを加えたデッキにしていきました。
これまでの緑白に赤を加えた、赤緑白(ナヤ)での参加です。
使用デッキ ナヤ
R1 vs ジャンドアグロ ○○
G1(先手、7/7)
2T目の《ロクソドンの強打者》で速攻殴りに行く。
相手は土地4枚までノーアクションで、4T目に《地獄乗り》。
《ボロスの反攻者》も追加で出て来て、そのまま殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《ドムリ・ラーデ》でデッキをめくるも、中々クリーチャーを引けず。
殴り合いになり、安全だと思っていたライフが《地獄乗り》2体で一気にライフを持っていかれる。
危ないところだったが、《静穏の天使》でクリーチャーを除き、そのまま殴り切って勝ち。
R2 vs シミック居住 ○○
G1(先手、7/7)
《スラーグ牙》と《修復の天使》でアドを稼ぎつつ攻めるも、相手も《議事会の声、トロスターニ》と《霊気化》で時間を稼ぐ。
そのうちに《練達の生術師》でトークンが凄いサイズになるも、ここで《静穏の天使》をトップし、トークンを除いて上から殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《議事会の声、トロスターニ》は《忘却の輪》でとっとと除き、《スラーグ牙》3体と前のめりに攻めて勝ち。
R3 vs ナヤ ××
G1(後手、7/7)
ライフ3まで落ちたところで、本日大活躍の《静穏の天使》。
しかし、相手の《高原の狩りの達人》でのゲイン分を削りきれず、負け。
G2(先手、7/7)
《雷口のヘルカイト》+《戦導者オレリア》で上から殴られ、そのまま負け。
結果 2-1
PWP +7
賞品 聖遺の塔(2013.2 FNM上位賞)、ショップ券300円
今まで、緑白(セレズニア)のみを使ってきましたが、
ギルド門侵犯で土地が揃ったと言うことで、赤緑白(ナヤ)の3色にしました。
ナヤでの初FNMでしたが、そこそこのスタートを切れたと思います。
しかし、やはりまだまだ課題も多いと…。
4 踏み鳴らされる地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地
土地(23)
4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ボロスの反攻者
3 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(23)
4 遥か見
4 灼熱の槍
4 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒
呪文(14)
1 ケンタウルスの癒し手
2 士気溢れる徴集兵
3 火柱
2 安らかなる眠り
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動
サイドボード(15)
初ナヤ。
序盤《ロクソドンの強打者》《ボロスの反攻者》で地固めし、中盤以降《スラーグ牙》や《静穏の天使》で止めを刺しにいく形です。
赤を足したことで除去の《灼熱の槍》が使え、もう一押し欲しいときの火力も加わり、中々良い感じになりました。
ただ初の3色と言うことで、土地バランスがわからず、とりあえずショックランド3種4枚積みしてみましたが、土地を出すたびのpay2は中々の負担になりました。
この辺はM10ランドと要相談だと思いました。
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付~)
参加人数:32名
参加費:100円
16時~の部では、残念ながら全敗でしたが、今回は…。
そして、相変わらず「ギルド門侵犯」からは1枚も入ってません。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs トリコロール ○○
G1(?、7/7)
《思考を築く者、ジェイス》が出てこようが《ロクソドンの強打者》3体で殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
1本目同様、《ロクソドンの強打者》2体に《怨恨》も乗せて順調にビート。
止めの《原初の狩人、ガラク》も出すも、ここで《忌むべきもののかがり火》をトップされる。
場が流されてしまうが、手札に残しておいた《修復の天使》で相手の残り少ないライフを削りきって勝ち。
R2 vs ラクドスビート ××
G1(?、7/7)
《悪名の騎士》が悪名すぎて止められず。
《雷口のヘルカイト》2体で殴りきられ、負け。
G2(先手、7/7)
《忘却の輪》で《ファルケンラスの貴種》を除くも、もう一体出てくる。
それでもあと一歩のところまで追い詰めるも、《雷口のヘルカイト》が出て来て、次まで持つと思っていたライフが蒸発。
R3 vs 青緑 ○××
G1(後手、7/7)
出されるとキツイカード《捕食者のウーズ》を早々に出されるも《忘却の輪》で除去。
《スラーグ牙》と《修復の天使》の鬼コンボで勝ち。
G2(後手、7/7)
土地が3枚で止まってしまうも、マナクリで何とかやりくり。
頑張ってみたものの、《捕食者のウーズ》をどうにもできず、負け。
G3(先手、7/7)
《捕食者のウーズ》に《怨恨》は付くは、《練達の生術師》でとんでもないサイズになるわで、どうしようも出来ず。
デッキの《忘却の輪》と《セレズニアの魔除け》は一体どこへ…。
結果 1-2
PWP +6
賞品 スカルグの大巨獣(新セット発売記念参加賞)
何とか全敗は免れましたが、「ギルド門侵犯」が入った新環境は厳しい立ち上がりとなりました。
周りは新カードをかなり使っており、試合の合間や試合後、色々見て回れたのでそれだけでも楽しかったです。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 銀刃の聖騎士
4 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
呪文(10)
2 ケンタウルスの癒し手
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
1 隔離する成長
1 忘却の輪
2 獰猛さの勝利
3 情け知らずのガラク
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
デッキは、16時~の部と全く同じデッキ。
「ギルド門侵犯」のカード無しで、どこまで通用するか試したかったり…。
(主に、金がなかったのが原因ですが…。)
試合は、《捕食者のウーズ》が強かったです(全くGTC関係無い)。
色の関係から、除去が足りない感が否めないので、赤を足してナヤカラーにしてみようかと…。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付~)
参加人数:32名
参加費:100円
16時~の部では、残念ながら全敗でしたが、今回は…。
そして、相変わらず「ギルド門侵犯」からは1枚も入ってません。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs トリコロール ○○
G1(?、7/7)
《思考を築く者、ジェイス》が出てこようが《ロクソドンの強打者》3体で殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
1本目同様、《ロクソドンの強打者》2体に《怨恨》も乗せて順調にビート。
止めの《原初の狩人、ガラク》も出すも、ここで《忌むべきもののかがり火》をトップされる。
場が流されてしまうが、手札に残しておいた《修復の天使》で相手の残り少ないライフを削りきって勝ち。
R2 vs ラクドスビート ××
G1(?、7/7)
《悪名の騎士》が悪名すぎて止められず。
《雷口のヘルカイト》2体で殴りきられ、負け。
G2(先手、7/7)
《忘却の輪》で《ファルケンラスの貴種》を除くも、もう一体出てくる。
それでもあと一歩のところまで追い詰めるも、《雷口のヘルカイト》が出て来て、次まで持つと思っていたライフが蒸発。
R3 vs 青緑 ○××
G1(後手、7/7)
出されるとキツイカード《捕食者のウーズ》を早々に出されるも《忘却の輪》で除去。
《スラーグ牙》と《修復の天使》の鬼コンボで勝ち。
G2(後手、7/7)
土地が3枚で止まってしまうも、マナクリで何とかやりくり。
頑張ってみたものの、《捕食者のウーズ》をどうにもできず、負け。
G3(先手、7/7)
《捕食者のウーズ》に《怨恨》は付くは、《練達の生術師》でとんでもないサイズになるわで、どうしようも出来ず。
デッキの《忘却の輪》と《セレズニアの魔除け》は一体どこへ…。
結果 1-2
PWP +6
賞品 スカルグの大巨獣(新セット発売記念参加賞)
何とか全敗は免れましたが、「ギルド門侵犯」が入った新環境は厳しい立ち上がりとなりました。
周りは新カードをかなり使っており、試合の合間や試合後、色々見て回れたのでそれだけでも楽しかったです。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 銀刃の聖騎士
4 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
呪文(10)
2 ケンタウルスの癒し手
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
1 隔離する成長
1 忘却の輪
2 獰猛さの勝利
3 情け知らずのガラク
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
デッキは、16時~の部と全く同じデッキ。
「ギルド門侵犯」のカード無しで、どこまで通用するか試したかったり…。
(主に、金がなかったのが原因ですが…。)
試合は、《捕食者のウーズ》が強かったです(全くGTC関係無い)。
色の関係から、除去が足りない感が否めないので、赤を足してナヤカラーにしてみようかと…。
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:20名
参加費:200円
本日2/1は、最新セット「ギルド門侵犯」の発売日。
店ではいたるところで、BOXが開封されており、ゴミ箱は真っ赤になってました。
自分は「ギルド門侵犯」ノータッチで、カードプールも把握しきれてはいなかったので、
他の方がどんなデッキを使ってくるのか、楽しみなところ…。
ちなみに、今日の時点では、自分は「ギルド門侵犯」のカードはノータッチ。
使用デッキ セレズニア
R1 vs 白青緑 ○××
G1(?、7/7)
序盤からビートするも、向こうも《聖トラフトの霊》に《高まる残虐性》。
《聖トラフトの霊》をチャンプブロックしつつ、《静穏の天使》で殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《聖トラフトの霊》+《練達の生術師》2体で、出てくる天使が凄いサイズに。
2ターンでライフが消し飛び、負け。
G3(先手、7/7)
序盤は順調に攻めるも、中盤以降マナフラッドに。
1本目の様に《高まる残虐性》の乗った《聖トラフトの霊》を止め切れず、負け。
R2 vs 白黒 ○××
G1(?、7/7)
相手の《吸血鬼の夜鷲》のライフゲインにもたつくも、《ロクソドンの強打者》《スラーグ牙》で押し切って勝ち。
G2(先手、7/7)
《吸血鬼の夜鷲》、《幽霊議員オブゼダート》でライフがどんどん開き、負け。
G3(先手、7/7)
二本目同様、《幽霊議員オブゼダート》を処理できず負け。
R3 vs ナヤ ××
G1(?、7/7)
序盤のクリーチャー並びは相手と互角になるが、相手《ガヴォニーの居住区》がある分で劣勢に。
《炎まといの天使》でクリーチャーを流され、《戦導者オレリア》で止めを刺されて、負け。
G2(?、7/7)
土地1枚のWマリガンからの、土地4スタートw
一方の相手はブンブンで、流石に何も出来ず負け。
結果 0-3
PWP +2
賞品 スカルグの大巨獣(新セット発売記念参加賞)
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 銀刃の聖騎士
4 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
呪文(10)
2 ケンタウルスの癒し手
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
1 隔離する成長
1 忘却の輪
2 獰猛さの勝利
3 情け知らずのガラク
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
今回からようやく《スラーグ牙》4枚体制に。体感、結構手札に来てくれた気がします。
また、《静穏の天使》も入れ、除去と上からの火力もそれなりに確保しました。
《静穏の天使》や5マナ域を多く入れたため、土地事故を心配して《国境地帯のレインジャー》を4枚積みましたが、正直積みすぎた感もあったかもしれません。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:20名
参加費:200円
本日2/1は、最新セット「ギルド門侵犯」の発売日。
店ではいたるところで、BOXが開封されており、ゴミ箱は真っ赤になってました。
自分は「ギルド門侵犯」ノータッチで、カードプールも把握しきれてはいなかったので、
他の方がどんなデッキを使ってくるのか、楽しみなところ…。
ちなみに、今日の時点では、自分は「ギルド門侵犯」のカードはノータッチ。
使用デッキ セレズニア
R1 vs 白青緑 ○××
G1(?、7/7)
序盤からビートするも、向こうも《聖トラフトの霊》に《高まる残虐性》。
《聖トラフトの霊》をチャンプブロックしつつ、《静穏の天使》で殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《聖トラフトの霊》+《練達の生術師》2体で、出てくる天使が凄いサイズに。
2ターンでライフが消し飛び、負け。
G3(先手、7/7)
序盤は順調に攻めるも、中盤以降マナフラッドに。
1本目の様に《高まる残虐性》の乗った《聖トラフトの霊》を止め切れず、負け。
R2 vs 白黒 ○××
G1(?、7/7)
相手の《吸血鬼の夜鷲》のライフゲインにもたつくも、《ロクソドンの強打者》《スラーグ牙》で押し切って勝ち。
G2(先手、7/7)
《吸血鬼の夜鷲》、《幽霊議員オブゼダート》でライフがどんどん開き、負け。
G3(先手、7/7)
二本目同様、《幽霊議員オブゼダート》を処理できず負け。
R3 vs ナヤ ××
G1(?、7/7)
序盤のクリーチャー並びは相手と互角になるが、相手《ガヴォニーの居住区》がある分で劣勢に。
《炎まといの天使》でクリーチャーを流され、《戦導者オレリア》で止めを刺されて、負け。
G2(?、7/7)
土地1枚のWマリガンからの、土地4スタートw
一方の相手はブンブンで、流石に何も出来ず負け。
結果 0-3
PWP +2
賞品 スカルグの大巨獣(新セット発売記念参加賞)
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 銀刃の聖騎士
4 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
呪文(10)
2 ケンタウルスの癒し手
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
1 隔離する成長
1 忘却の輪
2 獰猛さの勝利
3 情け知らずのガラク
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
今回からようやく《スラーグ牙》4枚体制に。体感、結構手札に来てくれた気がします。
また、《静穏の天使》も入れ、除去と上からの火力もそれなりに確保しました。
《静穏の天使》や5マナ域を多く入れたため、土地事故を心配して《国境地帯のレインジャー》を4枚積みましたが、正直積みすぎた感もあったかもしれません。
2013.1.25 FNM ラックス奈良柏木店
2013年1月25日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:10名
参加費:(無料)
ISDブロック+RTR+M13環境最後のFNM。
来週以降は、「ギルド門侵犯」が入り3色デッキを作りやすくなるでしょう。
前回のFNMでは中速デッキを使いましたが、今回は速い緑白人間で挑戦。
また、今回からGame Day「ラヴニカへの回帰」で頂いたプレイマットを使用しはじめました。
使用デッキ 白緑人間ビート
R1 vs 人間リアニ ○○
G1(?、7/7)
相手の《慢性的な水害》から人間リアニだとわかる。
《栄光の目覚めの天使》に降臨されるのが先か、こちらが相手ライフを削りきるのが先かの勝負に。
《教区の勇者》+《アヴァブルックの町長》でビートしきって勝ち。
G2(後手、7/7)
サイドインした《ロクソドンの強打者》で殴り切って勝ち。
1本目、2本目と相手の落ちたカードに救われました。
R2 vs 青白t緑コン ○○
G1(?、6/7)
《教区の勇者》+《アヴァブルックの町長》で順調にビートするも、後一歩で《至高の評決》を喰らう。
これは、ある程度警戒していたので、手札に温存しておいた《銀刃の聖騎士》と《町長》でビートし切って勝ち。
G2(後手、7/6)
せっかく並べた《教区の勇者》が《倦怠の宝珠》で除かれる。
《聖トラフトの霊》が出てくるも《銀刃の聖騎士》で睨み合いに。
時間を稼ぎ手駒を揃えビートするも、やはりあと一歩のところで《至高の評決》。
しかし、今回はコントロールに滅法強い《原初の狩人、ガラク》があったため、それで勝ち。
R3 vs 黒単 ○××
G1(?、7/7)
黒の除去に苦しむも、相手1マリガンスタートで息切れしたところを、
《国境地帯のレインジャー》+《アヴァブルックの町長》で殴りきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《冒涜の悪魔》が最速で出るも、これは《忘却の輪》で除去。
今度はクリーチャーを中々引けず、グダグダやっているうちに、《グリセルブランド》が出て来て無理ゲーに…。
G3(先手、7/7)
手札に《スラーグ牙》2枚を抱えるも、4マナで止まってしまう。
その間相手は《地下世界の人脈》で手札を充実。
ようやく5マナに到達し、《スラーグ牙》を展開するも、除去され《墓場からの復活》《不浄の契約》で獲られて無理ゲー。
結果 2-1
PWP +7
賞品 灼熱の槍(2013.1 FNM上位賞プロモ)
3位でギリギリ賞品の《灼熱の槍》をゲットできました。
ボロスをやりたい自分としては嬉しい1枚です(実際には、ファイルに入れて使いませんが…。)。
7 森
6 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
3 スレイベンの守護者、サリア
3 アヴァブルックの町長
4 銀刃の聖騎士
2 悪鬼の狩人
3 国境地帯のレインジャー
2 ガヴォニーの騎手
3 ウルフィーの銀心
1 月皇ミケウス
クリーチャー(29)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
1 狩られる者の逆襲
呪文(8)
2 ロクソドンの強打者
1 忌まわしき者の処刑者
2 スラーグ牙
1 絹鎖の蜘蛛
1 安らかなる眠り
1 隔離する成長
2 忘却の輪
1 狩られる者の逆襲
2 情け知らずのガラク
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
白緑人間ビート。
G2以降、コントロール相手にもそれなりに戦えるサイドボードにしてみたつもりです。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:10名
参加費:(無料)
ISDブロック+RTR+M13環境最後のFNM。
来週以降は、「ギルド門侵犯」が入り3色デッキを作りやすくなるでしょう。
前回のFNMでは中速デッキを使いましたが、今回は速い緑白人間で挑戦。
また、今回からGame Day「ラヴニカへの回帰」で頂いたプレイマットを使用しはじめました。
使用デッキ 白緑人間ビート
R1 vs 人間リアニ ○○
G1(?、7/7)
相手の《慢性的な水害》から人間リアニだとわかる。
《栄光の目覚めの天使》に降臨されるのが先か、こちらが相手ライフを削りきるのが先かの勝負に。
《教区の勇者》+《アヴァブルックの町長》でビートしきって勝ち。
G2(後手、7/7)
サイドインした《ロクソドンの強打者》で殴り切って勝ち。
1本目、2本目と相手の落ちたカードに救われました。
R2 vs 青白t緑コン ○○
G1(?、6/7)
《教区の勇者》+《アヴァブルックの町長》で順調にビートするも、後一歩で《至高の評決》を喰らう。
これは、ある程度警戒していたので、手札に温存しておいた《銀刃の聖騎士》と《町長》でビートし切って勝ち。
G2(後手、7/6)
せっかく並べた《教区の勇者》が《倦怠の宝珠》で除かれる。
《聖トラフトの霊》が出てくるも《銀刃の聖騎士》で睨み合いに。
時間を稼ぎ手駒を揃えビートするも、やはりあと一歩のところで《至高の評決》。
しかし、今回はコントロールに滅法強い《原初の狩人、ガラク》があったため、それで勝ち。
R3 vs 黒単 ○××
G1(?、7/7)
黒の除去に苦しむも、相手1マリガンスタートで息切れしたところを、
《国境地帯のレインジャー》+《アヴァブルックの町長》で殴りきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《冒涜の悪魔》が最速で出るも、これは《忘却の輪》で除去。
今度はクリーチャーを中々引けず、グダグダやっているうちに、《グリセルブランド》が出て来て無理ゲーに…。
G3(先手、7/7)
手札に《スラーグ牙》2枚を抱えるも、4マナで止まってしまう。
その間相手は《地下世界の人脈》で手札を充実。
ようやく5マナに到達し、《スラーグ牙》を展開するも、除去され《墓場からの復活》《不浄の契約》で獲られて無理ゲー。
結果 2-1
PWP +7
賞品 灼熱の槍(2013.1 FNM上位賞プロモ)
3位でギリギリ賞品の《灼熱の槍》をゲットできました。
ボロスをやりたい自分としては嬉しい1枚です(実際には、ファイルに入れて使いませんが…。)。
7 森
6 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
3 スレイベンの守護者、サリア
3 アヴァブルックの町長
4 銀刃の聖騎士
2 悪鬼の狩人
3 国境地帯のレインジャー
2 ガヴォニーの騎手
3 ウルフィーの銀心
1 月皇ミケウス
クリーチャー(29)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
1 狩られる者の逆襲
呪文(8)
2 ロクソドンの強打者
1 忌まわしき者の処刑者
2 スラーグ牙
1 絹鎖の蜘蛛
1 安らかなる眠り
1 隔離する成長
2 忘却の輪
1 狩られる者の逆襲
2 情け知らずのガラク
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
白緑人間ビート。
G2以降、コントロール相手にもそれなりに戦えるサイドボードにしてみたつもりです。
2013.1.18 FNM② BIG MAGIC日本橋店
2013年1月18日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:21名
参加費:100円
18日、2回目のFNM。
呪禁エンチャントが怖かったので《天啓の光》を入れました。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs 黒緑活性 ○×○
G1(?、6/6)
相手はマナ不足、こちらは過剰マナに。
《修復の天使》でギリッギリ削りきって、勝ち。
G2(後手、7/7)
3マナで止まってしまう。
マナクリで展開するも、ギリギリ足りず。
G3(先手、7/7)
《ロッテスのトロール》+《ウルヴェンワルドの足跡追い》と非常に厄介なことに。
《情け知らずのガラク》で除き、大物で殴りきって勝ち。
R2 vs 白黒緑トークン ×○×
G1(?、7/7)
トークン+《無形の美徳》で殴りきられて負け。
G2(先手、7/7)
相手のスピリット・トークンを《ヴェールの呪いのガラク》で持ってきた《絹鎖の蜘蛛》で除去。
《修復の天使》で殴りきって勝ち。
G3(後手、6/7)
《飢えへの貢ぎ物》が刺さり、展開に手間取っている間にトークンを並べられ、止めの《無形の美徳》を貼られて、負け。
R3 vs 青黒赤コントロール ○○
G1(?、7/7)
とっとと殴りきって勝ち。
G2(後手、6/6)
勇気の土地1枚キープだったが、マナクリと《国境地帯のレインジャー》で何とか。
《大軍のワーム》など大物を並べビートし、《原初の狩人、ガラク》を止めに出して勝ち。
結果 2-1
PWP +8
賞品 (無し)
上位賞の《灼熱の槍》はもらえなかったものの、何とか勝ち越せてよかったです。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 絡み根の霊
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(26)
4 セレズニアの魔除け
4 情け知らずのガラク
4 忘却の輪
呪文(12)
2 ケンタウルスの癒し手
1 忌まわしきものの処罰者
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
1 天啓の光
1 隔離する成長
3 獰猛さの勝利
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
1回目との変更点は、メインの《忘却の輪》とサイドの《天啓の光》の2枚。
見た感じトークンが多かったので、《天啓の光》を入れました。
ビート系には、速さで勝てないと実感しましたが、コントロール系には少し強くなったかな?と。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:21名
参加費:100円
18日、2回目のFNM。
呪禁エンチャントが怖かったので《天啓の光》を入れました。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs 黒緑活性 ○×○
G1(?、6/6)
相手はマナ不足、こちらは過剰マナに。
《修復の天使》でギリッギリ削りきって、勝ち。
G2(後手、7/7)
3マナで止まってしまう。
マナクリで展開するも、ギリギリ足りず。
G3(先手、7/7)
《ロッテスのトロール》+《ウルヴェンワルドの足跡追い》と非常に厄介なことに。
《情け知らずのガラク》で除き、大物で殴りきって勝ち。
R2 vs 白黒緑トークン ×○×
G1(?、7/7)
トークン+《無形の美徳》で殴りきられて負け。
G2(先手、7/7)
相手のスピリット・トークンを《ヴェールの呪いのガラク》で持ってきた《絹鎖の蜘蛛》で除去。
《修復の天使》で殴りきって勝ち。
G3(後手、6/7)
《飢えへの貢ぎ物》が刺さり、展開に手間取っている間にトークンを並べられ、止めの《無形の美徳》を貼られて、負け。
R3 vs 青黒赤コントロール ○○
G1(?、7/7)
とっとと殴りきって勝ち。
G2(後手、6/6)
勇気の土地1枚キープだったが、マナクリと《国境地帯のレインジャー》で何とか。
《大軍のワーム》など大物を並べビートし、《原初の狩人、ガラク》を止めに出して勝ち。
結果 2-1
PWP +8
賞品 (無し)
上位賞の《灼熱の槍》はもらえなかったものの、何とか勝ち越せてよかったです。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 絡み根の霊
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(26)
4 セレズニアの魔除け
4 情け知らずのガラク
4 忘却の輪
呪文(12)
2 ケンタウルスの癒し手
1 忌まわしきものの処罰者
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
1 天啓の光
1 隔離する成長
3 獰猛さの勝利
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
1回目との変更点は、メインの《忘却の輪》とサイドの《天啓の光》の2枚。
見た感じトークンが多かったので、《天啓の光》を入れました。
ビート系には、速さで勝てないと実感しましたが、コントロール系には少し強くなったかな?と。
2013.1.18 FNM① BIG MAGIC日本橋店
2013年1月18日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:16名
参加費:200円
2013年一発目のFNM!
今年も去年に続き、使用デッキはセレズニアです。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs ナヤ ××
G1(?、7/7)
土地が4枚で止まって…。
手札には5マナの《スラーグ牙》や《鷺群れのシガルダ》とそこそこ充実していたのに…。
G2(先手、7/7)
今度はマナクリと土地がやたら手札に。
《スラーグ牙》で攻めようとするも、《絹鎖の蜘蛛》で止まってしまい、横押しされて負け。
R2 vs 白黒緑トークン ×○×
G1(?、7/7)
《月銀の槍》からの天使が止められず、上から殴りきられて負け。
G2(先手、7/7)
相手《セレズニアの声、トロスターニ》と居住でライフを回復されるも、
《大軍のワーム》と《ガヴォニーの居住区》でごり押して勝ち。
G3(後手、7/7)
相手ブン回り、何も出来ず負け。
R3 vs 呪禁バント ××
G1(?、7/7)
開始早々、《怨恨》《天上の鎧》が付いた騎士トークンに殴られる。
何とか《忘却の輪》で除去するも、こちらも決め手を引けず、膠着状態に。
そのうちに《銀刃の聖騎士》《ウルフィーの銀心》を並べられ、無理ゲー。
G2(先手、7/7)
《銀刃の聖騎士》+《聖トラフトの霊》と、無理ゲーでした。
結果 0-3
PWP +2
賞品 (無し)
今年一発目のMTG大会は、残念ながら全敗からのスタートとなりました。
最低の結果なので、今後良くなることしか無いので、そこは前向きに行きたいと思います!
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 絡み根の霊
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(26)
4 セレズニアの魔除け
4 情け知らずのガラク
3 忘却の輪
呪文(11)
2 ケンタウルスの癒し手
1 忌まわしきものの処罰者
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
1 隔離する成長
3 獰猛さの勝利
2 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
どうしてもコントロールがきつかったので、中速の白緑ビートに変えてみました。
《吸血鬼の夜鷲》や《オリヴィア・ヴォルダーレン》が厳しかったので、それらを意識した構築にしましたが、
今大会ではビートダウン系デッキとしか当たらず、特に成果があったとは言えませんでした…。
除去枠に《情け知らずのガラク》を4積にしましたが、
特に入れすぎた感は無いほどに、活躍してくれたので良かったです。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:16名
参加費:200円
2013年一発目のFNM!
今年も去年に続き、使用デッキはセレズニアです。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs ナヤ ××
G1(?、7/7)
土地が4枚で止まって…。
手札には5マナの《スラーグ牙》や《鷺群れのシガルダ》とそこそこ充実していたのに…。
G2(先手、7/7)
今度はマナクリと土地がやたら手札に。
《スラーグ牙》で攻めようとするも、《絹鎖の蜘蛛》で止まってしまい、横押しされて負け。
R2 vs 白黒緑トークン ×○×
G1(?、7/7)
《月銀の槍》からの天使が止められず、上から殴りきられて負け。
G2(先手、7/7)
相手《セレズニアの声、トロスターニ》と居住でライフを回復されるも、
《大軍のワーム》と《ガヴォニーの居住区》でごり押して勝ち。
G3(後手、7/7)
相手ブン回り、何も出来ず負け。
R3 vs 呪禁バント ××
G1(?、7/7)
開始早々、《怨恨》《天上の鎧》が付いた騎士トークンに殴られる。
何とか《忘却の輪》で除去するも、こちらも決め手を引けず、膠着状態に。
そのうちに《銀刃の聖騎士》《ウルフィーの銀心》を並べられ、無理ゲー。
G2(先手、7/7)
《銀刃の聖騎士》+《聖トラフトの霊》と、無理ゲーでした。
結果 0-3
PWP +2
賞品 (無し)
今年一発目のMTG大会は、残念ながら全敗からのスタートとなりました。
最低の結果なので、今後良くなることしか無いので、そこは前向きに行きたいと思います!
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 絡み根の霊
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(26)
4 セレズニアの魔除け
4 情け知らずのガラク
3 忘却の輪
呪文(11)
2 ケンタウルスの癒し手
1 忌まわしきものの処罰者
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
1 隔離する成長
3 獰猛さの勝利
2 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
どうしてもコントロールがきつかったので、中速の白緑ビートに変えてみました。
《吸血鬼の夜鷲》や《オリヴィア・ヴォルダーレン》が厳しかったので、それらを意識した構築にしましたが、
今大会ではビートダウン系デッキとしか当たらず、特に成果があったとは言えませんでした…。
除去枠に《情け知らずのガラク》を4積にしましたが、
特に入れすぎた感は無いほどに、活躍してくれたので良かったです。
2012.12.21 FNM② BIG MAGIC日本橋店
2012年12月21日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:22名
参加費:100円
2回目のFNM。
1日のうちに2回出られるのは嬉しいです。
使用デッキ セレズニア
R1 vs ジャンド ○××
G1(?、7/7)
序盤から順調に削るが、相手の《オリヴィア・ヴォルダーレン》で止まる。
パワー5になったところを《セレズニアの魔除け》で除き、削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
今度は《オリヴィア・ヴォルダーレン》を除けず、それ1体だけで負け。
G3(先手、6/7)
マナの色が合わず、《野生の狩りの達人》+《オリヴィア・ヴォルダーレン》で突き放されて負け。
R2 vs トリコロール ×○○
G1(?、7/7)
引けども引けども、土地ばかり。
クリーチャーは《雲散霧消》で流され、無理ゲー。
G2(先手、7/7)
お互い4マナで止まるも、《ロクソドンの強打者》と《獰猛さの勝利》があり、何とか立て直し勝ち。
G3(後手、6/7)
マリガンスタートの割に、《ロクソドンの強打者》+《銀刃の聖騎士》が即決まり勝ち。
土地しか引けなかったそうです。
R3 vs 青赤緑 ××
G1(?、6/7)
相手2ターン目に《ベラドンナの行商人》、3ターン目に《イゼットの静電術師》と来て接死ティムが完成。
がんばろうとするも、今度は《狙い澄ましの航海士》+《スラーグ牙》の鬼コンボを完成させられ、投了。
G2(先手、7/7)
相手の《ベラドンナの行商人》を《悪鬼の狩人》で除くも、《ミジウム迫撃砲》で《悪鬼の狩人》を焼かれ、またもや接死ティムコンボの完成。
除去する手段がなく、《野生の狩りの達人》まで出て来て投了。
結果 1-2
PWP +5
賞品 (無し)
敗因は《オリヴィア・ヴォルダーレン》、《ベラドンナの行商人》+《イゼットの静電術師》と、
相性的に厳しい相手だったからでしょうか。
しかし、対策すれば何とかなる相手なので、その辺対策しなかった自分が悪かったと思います。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
4 銀刃の聖騎士
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 集団的祝福
呪文(10)
2 悪鬼の狩人
2 ケンタウルスの癒し手
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
3 獰猛さの勝利
2 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
デッキは、先の人間から普通の(?)白緑ビートに。
以前との変更点は、色的に触りにくく、堅い《絹鎖の蜘蛛》とコントロール相手にアドで引けを取らない《獰猛さの勝利》をサイドに。
試合の方は、クリーチャーに依存するビートデッキの弱みを説くと見せ付けられた感がありました。
具体的には《オリヴィア・ヴォルダーレン》や《ベラドンナの行商人》《イゼットの静電術師》の接死ティムコンボ等…。
2色では、どうしても「やりにくいこと」が顕著になったFNMでした。
2012年のMTGイベントは、今回で終了。
目標(後付…)PWP120に到達できたので、個人的には満足でした。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:22名
参加費:100円
2回目のFNM。
1日のうちに2回出られるのは嬉しいです。
使用デッキ セレズニア
R1 vs ジャンド ○××
G1(?、7/7)
序盤から順調に削るが、相手の《オリヴィア・ヴォルダーレン》で止まる。
パワー5になったところを《セレズニアの魔除け》で除き、削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
今度は《オリヴィア・ヴォルダーレン》を除けず、それ1体だけで負け。
G3(先手、6/7)
マナの色が合わず、《野生の狩りの達人》+《オリヴィア・ヴォルダーレン》で突き放されて負け。
R2 vs トリコロール ×○○
G1(?、7/7)
引けども引けども、土地ばかり。
クリーチャーは《雲散霧消》で流され、無理ゲー。
G2(先手、7/7)
お互い4マナで止まるも、《ロクソドンの強打者》と《獰猛さの勝利》があり、何とか立て直し勝ち。
G3(後手、6/7)
マリガンスタートの割に、《ロクソドンの強打者》+《銀刃の聖騎士》が即決まり勝ち。
土地しか引けなかったそうです。
R3 vs 青赤緑 ××
G1(?、6/7)
相手2ターン目に《ベラドンナの行商人》、3ターン目に《イゼットの静電術師》と来て接死ティムが完成。
がんばろうとするも、今度は《狙い澄ましの航海士》+《スラーグ牙》の鬼コンボを完成させられ、投了。
G2(先手、7/7)
相手の《ベラドンナの行商人》を《悪鬼の狩人》で除くも、《ミジウム迫撃砲》で《悪鬼の狩人》を焼かれ、またもや接死ティムコンボの完成。
除去する手段がなく、《野生の狩りの達人》まで出て来て投了。
結果 1-2
PWP +5
賞品 (無し)
敗因は《オリヴィア・ヴォルダーレン》、《ベラドンナの行商人》+《イゼットの静電術師》と、
相性的に厳しい相手だったからでしょうか。
しかし、対策すれば何とかなる相手なので、その辺対策しなかった自分が悪かったと思います。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
4 銀刃の聖騎士
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 集団的祝福
呪文(10)
2 悪鬼の狩人
2 ケンタウルスの癒し手
2 絹鎖の蜘蛛
2 安らかなる眠り
3 獰猛さの勝利
2 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
デッキは、先の人間から普通の(?)白緑ビートに。
以前との変更点は、色的に触りにくく、堅い《絹鎖の蜘蛛》とコントロール相手にアドで引けを取らない《獰猛さの勝利》をサイドに。
試合の方は、クリーチャーに依存するビートデッキの弱みを説くと見せ付けられた感がありました。
具体的には《オリヴィア・ヴォルダーレン》や《ベラドンナの行商人》《イゼットの静電術師》の接死ティムコンボ等…。
2色では、どうしても「やりにくいこと」が顕著になったFNMでした。
2012年のMTGイベントは、今回で終了。
目標(後付…)PWP120に到達できたので、個人的には満足でした。
2012.12.21 FNM① BIG MAGIC日本橋店
2012年12月21日 大会記録(Standard)
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:13名
参加費:200円
28日が今年最後の金曜日となっていますが、お店の営業関係や個人的な予定があるため、自分の今年のFNM参加は今日が最後になりそうです。
さて、今回お邪魔したBIG MAGIC大阪日本橋店さんですが、
16時~、19時~と2回FNMを開催されており、1回目は参加費200円、2回目は参加費100円だそうです。
使用デッキ 白緑人間
R1 vs 5色コントロール ○○
G1(?、7/7)
相手が土地を並べている間に、《教区の勇者》、《アヴァブルックの町長》でビートしきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《斧折りの守護者》が並び、突破がし難くなるも、《銀刃の聖騎士》で乗り越え、
出てきた《グリクシスの首領、ネファロックス》を《忘却の輪》で除いて勝ち。
R2 vs 白黒緑 ×○○
G1(?、5/7)
2マリガンスタートの割に良い感じに回ったが、相手ライフを削りきる前に、
相手の《銀刃の聖騎士》+《スラーグ牙》+《ならず者の道》でライフが消し飛び負け。
G2(先手、7/7)
相手の《情け知らずのガラク》に苦戦している間に、地上クリーチャーを並べられる。
加えて《ガヴォニーの居住区》+《死体屋の脅威》とあと1ターンとなるも、ギリギリ《修復の天使》で上から殴りきり、勝ち。
G3(後手、7/7)
2本目同様、《情け知らずのガラク》に苦しみ、ようやく除去しても2人目のガラク…。
思うように攻めきれず、徐々に場が相手に傾きだしたとき、《狩られる者の逆襲》を奇跡で唱え、削りきって勝ち。
R3 vs バントコン ○○
G1(?、7/7)
初手からブン回り。
《セレズニアの声、トロスターニ》が出てきたが、《ガヴォニーの騎手》で透り抜け削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
《銀刃の聖騎士》でライフをガリガリ削る。
再び出てきた《セレズニアの声、トロスターニ》は《悪鬼の狩人》で除いて、きっちり削って勝ち。
結果、3-0
PWP +10
賞品 ギタクシア派の調査(2012.12 FNM上位賞プロモ)、ショップ券900円分
ウィニー系デッキ(以下で紹介)なので、少しでもライフゲインされると、かなり厳しくなります。
また、タフネスの低いクリーチャーが多いので、《情け知らずのガラク》もかなり厳しかったです。
全勝で、2枚目の《ギタクシア派の調査》を頂きました。
さらに、2位と言うことで金券900円分も(これは予想外でした!
金券では、「ギルド門侵犯」でボロスをやりたいので《黄金の刃、ギセラ》と、
2戦目活躍し1枚しか持っていなかった《狩られる者の逆襲》を買いました。
9 平地
7 森
4 陽花弁の木立ち
4 寺院の庭
土地(24)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
4 アヴァブルックの町長
3 スレイベンの守護者、サリア
4 銀刃の聖騎士
3 悪鬼の狩人
2 ガヴォニーの騎手
4 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
クリーチャー(30)
4 怨恨
2 セレズニアの魔除け
呪文(6)
2 栄光の騎士
2 精鋭の審問官
1 ケンタウルスの癒し手
1 スラーグ牙
2 墓場の浄化
1 天啓の光
2 忘却の輪
1 隔離する成長
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
《教区の勇者》《アヴァブルックの町長》《銀刃の聖騎士》で速やかに相手ライフを削りきると、
見たまんまの人間ビートダウンです。
前回との変更点は、長引いても《ガヴォニーの騎手》や《悪鬼の狩人》で、強引に突破口を開きライフを削りに行けるようにしました。
また、サイドにはグランプリ名古屋で流行ったらしい赤黒ゾンビ対策に《精鋭の審問官》を入れました。
反省点ですが、やはり長引けば長引く程不利になるのが気になったところです。
(こういうウィニーデッキでは仕方の無いことですが…。)
また、除去は《悪鬼の狩人》だけでも十分だろうと思っていましたが、
正直、もの足りなかったと思いました。
そして、《魂の洞窟》はまだ持っていません…。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:13名
参加費:200円
28日が今年最後の金曜日となっていますが、お店の営業関係や個人的な予定があるため、自分の今年のFNM参加は今日が最後になりそうです。
さて、今回お邪魔したBIG MAGIC大阪日本橋店さんですが、
16時~、19時~と2回FNMを開催されており、1回目は参加費200円、2回目は参加費100円だそうです。
使用デッキ 白緑人間
R1 vs 5色コントロール ○○
G1(?、7/7)
相手が土地を並べている間に、《教区の勇者》、《アヴァブルックの町長》でビートしきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《斧折りの守護者》が並び、突破がし難くなるも、《銀刃の聖騎士》で乗り越え、
出てきた《グリクシスの首領、ネファロックス》を《忘却の輪》で除いて勝ち。
R2 vs 白黒緑 ×○○
G1(?、5/7)
2マリガンスタートの割に良い感じに回ったが、相手ライフを削りきる前に、
相手の《銀刃の聖騎士》+《スラーグ牙》+《ならず者の道》でライフが消し飛び負け。
G2(先手、7/7)
相手の《情け知らずのガラク》に苦戦している間に、地上クリーチャーを並べられる。
加えて《ガヴォニーの居住区》+《死体屋の脅威》とあと1ターンとなるも、ギリギリ《修復の天使》で上から殴りきり、勝ち。
G3(後手、7/7)
2本目同様、《情け知らずのガラク》に苦しみ、ようやく除去しても2人目のガラク…。
思うように攻めきれず、徐々に場が相手に傾きだしたとき、《狩られる者の逆襲》を奇跡で唱え、削りきって勝ち。
R3 vs バントコン ○○
G1(?、7/7)
初手からブン回り。
《セレズニアの声、トロスターニ》が出てきたが、《ガヴォニーの騎手》で透り抜け削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
《銀刃の聖騎士》でライフをガリガリ削る。
再び出てきた《セレズニアの声、トロスターニ》は《悪鬼の狩人》で除いて、きっちり削って勝ち。
結果、3-0
PWP +10
賞品 ギタクシア派の調査(2012.12 FNM上位賞プロモ)、ショップ券900円分
ウィニー系デッキ(以下で紹介)なので、少しでもライフゲインされると、かなり厳しくなります。
また、タフネスの低いクリーチャーが多いので、《情け知らずのガラク》もかなり厳しかったです。
全勝で、2枚目の《ギタクシア派の調査》を頂きました。
さらに、2位と言うことで金券900円分も(これは予想外でした!
金券では、「ギルド門侵犯」でボロスをやりたいので《黄金の刃、ギセラ》と、
2戦目活躍し1枚しか持っていなかった《狩られる者の逆襲》を買いました。
9 平地
7 森
4 陽花弁の木立ち
4 寺院の庭
土地(24)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
4 アヴァブルックの町長
3 スレイベンの守護者、サリア
4 銀刃の聖騎士
3 悪鬼の狩人
2 ガヴォニーの騎手
4 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
クリーチャー(30)
4 怨恨
2 セレズニアの魔除け
呪文(6)
2 栄光の騎士
2 精鋭の審問官
1 ケンタウルスの癒し手
1 スラーグ牙
2 墓場の浄化
1 天啓の光
2 忘却の輪
1 隔離する成長
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
《教区の勇者》《アヴァブルックの町長》《銀刃の聖騎士》で速やかに相手ライフを削りきると、
見たまんまの人間ビートダウンです。
前回との変更点は、長引いても《ガヴォニーの騎手》や《悪鬼の狩人》で、強引に突破口を開きライフを削りに行けるようにしました。
また、サイドにはグランプリ名古屋で流行ったらしい赤黒ゾンビ対策に《精鋭の審問官》を入れました。
反省点ですが、やはり長引けば長引く程不利になるのが気になったところです。
(こういうウィニーデッキでは仕方の無いことですが…。)
また、除去は《悪鬼の狩人》だけでも十分だろうと思っていましたが、
正直、もの足りなかったと思いました。
そして、《魂の洞窟》はまだ持っていません…。
場所:アメニティードリームなんば2号店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:14:00~(受付13:00~)
参加人数:13名
参加費:300円
定員オーバーで、M13ゲームデーに参加できなかった悲しみを背負ったショップでの大会。
今回はちゃんと参加できました。
使用デッキ 白緑人間アグロ
R1 vs (不戦勝)
せっかく大阪に来たので、1戦でも多くしたかったのですが…。
R2 vs セレズニアビート ○○
G1(?、7/7)
こちらのクリーチャーが3枚の《忘却の輪》で流され、相手の《銀刃の聖騎士》でダメージを刻まれる。
チャンプブロックで凌いで、《ウルフィーの銀心》、《吠え群れの頭目》に繋ぎ、こちらも《銀刃の聖騎士》で押し切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《吠え群れの頭目》のトークンを横に並べ、押し切って勝ち。
R3 vs 黒単 ○××
G1(?、7/7)
《悲劇的な過ち》や《死の重み》でクリーチャーを除かれ、厳しくなるも、
相手さんの土地が2枚で止まっている間に、殴りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤から人間を並べて、順調に相手ライフを削るも、《もぎとり》で流される。
体制を立て直そうとするも、《荘園のガーゴイル》がどうしようもなく、負け。
G3(先手、7/7)
《吸血鬼の夜鷲》*2がどうにもならなく、負け。
R4 vs 黒単 ○××
G1(?、7/7)
《スレイベンの守護者、サリア》、《銀刃の聖騎士》と《怨恨》2枚のブン回りで、即相手ライフを削り獲って、勝ち。
G2(後手、7/7)
R4-G3同様、《吸血鬼の夜鷲》がどうにもならなくて、負け。
G3(先手、7/7)
序盤から上手く回らず、手札に土地ばかり溜めることに…。
そうこうしているうちに《死の支配の呪い》を貼られ、無理ゲーに。
結果 2-2
PWP +7
賞品 墓所這い(BOX購入特典・ランダム賞)
《吸血鬼の夜鷲》がかなり厳しいと感じた大会でした。
残念ながら上位賞は、勿論貰えませんでしたが、ランダムの参加賞で、プロモの《墓所這い》を頂きました!
今かなり話題になっている赤黒ゾンビを作る気はありませんが、嬉しかったです。
…そういえば、かなり前にtwitterで「MTG復帰したら、赤黒のゾンビがやりたい。」と言ってた様な…。
9 森
6 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
1 栄光の騎士
3 スレイベンの守護者、サリア
4 アヴァブルックの町長
4 銀刃の聖騎士
3 国境地帯のレインジャー
3 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
2 月皇ミケウス
クリーチャー(29)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
呪文(7)
3 栄光の騎士
3 ケンタウルスの癒し手
2 ガヴォニーの騎手
2 墓場の浄化
1 天啓の光
1 隔離する成長
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドデッキ(15)
デッキは、今まで使っていた白緑ビートでも人間に特化したデッキ。
《教区の勇者》が魅力的で作ってみましたが、
実際に活躍したのは《スレイベンの守護者、サリア》や裏返った《吠え群れの頭目》、
そして《銀刃の聖騎士》と《怨恨》による速攻でしたw
勿論、1ターン目の《教区の勇者》はこの上ない強い動きですが。
各種除去や《吸血鬼の夜鷲》が厳しいの何の…。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:14:00~(受付13:00~)
参加人数:13名
参加費:300円
定員オーバーで、M13ゲームデーに参加できなかった悲しみを背負ったショップでの大会。
今回はちゃんと参加できました。
使用デッキ 白緑人間アグロ
R1 vs (不戦勝)
せっかく大阪に来たので、1戦でも多くしたかったのですが…。
R2 vs セレズニアビート ○○
G1(?、7/7)
こちらのクリーチャーが3枚の《忘却の輪》で流され、相手の《銀刃の聖騎士》でダメージを刻まれる。
チャンプブロックで凌いで、《ウルフィーの銀心》、《吠え群れの頭目》に繋ぎ、こちらも《銀刃の聖騎士》で押し切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《吠え群れの頭目》のトークンを横に並べ、押し切って勝ち。
R3 vs 黒単 ○××
G1(?、7/7)
《悲劇的な過ち》や《死の重み》でクリーチャーを除かれ、厳しくなるも、
相手さんの土地が2枚で止まっている間に、殴りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤から人間を並べて、順調に相手ライフを削るも、《もぎとり》で流される。
体制を立て直そうとするも、《荘園のガーゴイル》がどうしようもなく、負け。
G3(先手、7/7)
《吸血鬼の夜鷲》*2がどうにもならなく、負け。
R4 vs 黒単 ○××
G1(?、7/7)
《スレイベンの守護者、サリア》、《銀刃の聖騎士》と《怨恨》2枚のブン回りで、即相手ライフを削り獲って、勝ち。
G2(後手、7/7)
R4-G3同様、《吸血鬼の夜鷲》がどうにもならなくて、負け。
G3(先手、7/7)
序盤から上手く回らず、手札に土地ばかり溜めることに…。
そうこうしているうちに《死の支配の呪い》を貼られ、無理ゲーに。
結果 2-2
PWP +7
賞品 墓所這い(BOX購入特典・ランダム賞)
《吸血鬼の夜鷲》がかなり厳しいと感じた大会でした。
残念ながら上位賞は、勿論貰えませんでしたが、ランダムの参加賞で、プロモの《墓所這い》を頂きました!
今かなり話題になっている赤黒ゾンビを作る気はありませんが、嬉しかったです。
…そういえば、かなり前にtwitterで「MTG復帰したら、赤黒のゾンビがやりたい。」と言ってた様な…。
9 森
6 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 教区の勇者
4 アヴァシンの巡礼者
1 栄光の騎士
3 スレイベンの守護者、サリア
4 アヴァブルックの町長
4 銀刃の聖騎士
3 国境地帯のレインジャー
3 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
2 月皇ミケウス
クリーチャー(29)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
呪文(7)
3 栄光の騎士
3 ケンタウルスの癒し手
2 ガヴォニーの騎手
2 墓場の浄化
1 天啓の光
1 隔離する成長
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドデッキ(15)
デッキは、今まで使っていた白緑ビートでも人間に特化したデッキ。
《教区の勇者》が魅力的で作ってみましたが、
実際に活躍したのは《スレイベンの守護者、サリア》や裏返った《吠え群れの頭目》、
そして《銀刃の聖騎士》と《怨恨》による速攻でしたw
勿論、1ターン目の《教区の勇者》はこの上ない強い動きですが。
各種除去や《吸血鬼の夜鷲》が厳しいの何の…。
2012.12.7 FNM ラックス奈良柏木店
2012年12月7日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:13名
参加費:(無料)
MTG大会は、約一ヶ月ぶりの参加。
一応、参加する機会はありましたが、主にアサクリをやりたかったために…。
前回大会では、残念ながらの0-3でしたが、今回は…。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs 青白コン ○×○
G1(先手、7/5)
相手の土地が2枚で止まっている間に《鷺群れのシガルダ》で殴りきって勝ち。
G2(後手、6/7)
マリガン後、平地+《アヴァシンの巡礼者》*3でキープするも、《森》を引けず投了。
G3(先手、7/7)
《ボーラスの占い師》に《幽体の飛行》を2枚付けられ、暫く膠着状態が続くも、
《ガヴォニーの居住区》でマナクリを育てたりして、殴りきって勝ち。
R2 vs セレズニアビート ○○
G1(?、7/7)
序盤からミラーらしい殴り合いに。
相手の《ウルフィーの銀心》に苦戦するも、《大軍のワーム》で巻き返して勝ち。
G2(後手、7/7)
またしても、相手の《ウルフィーの銀心》に手を焼くも、何とか処理する。
その後、《鷺群れのシガルダ》と《集団的祝福》で脳筋プレイし、勝ち。
R3 vs 青白t緑コン ○○
G1(?、7/7)
序盤から《聖トラフトの霊》にガリガリ削られるも、《スラーグ牙》を《修復の天使》*2でブリンクしまくって、勝ち。
G2(後手、7/7)
4マナで止まるも、《ケンタウルスの癒し手》と《銀刃の聖騎士》を並べ、4枚引いた《怨恨》を付け、脳筋の限りを尽くして勝ち。
結果 3-0
PWP +10
賞品 ギタクシア派の調査(2012.12 FNM上位賞プロモ)
前回0-3で残念な感じだったので、今回全勝できて良かったです。
さて、明日8,9日とグランプリ・名古屋が開催されます。
名古屋開催で交通費も馬鹿にならず、参加費もかなりのお値段…。
残念ながら、今回はイベントカバレージやレポート配信を眺めて満足することになりますが、
折角現役復帰したので、こういう大きな大会には一度は出てみたいものですね。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
4 銀刃の聖騎士
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 集団的祝福
呪文(10)
3 ケンタウルスの癒し手
2 ウルフィーの銀心
1 天啓の光
1 隔離する成長
3 忘却の輪
2 墓場の浄化
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
デッキは《修復の天使》や《スラーグ牙》を揃えたり、新たな試みとして《集団的祝福》を入れてみたり。
また、《安らかなる眠り》を抜き、相手の行動に対応して使える《墓場の浄化》に。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:13名
参加費:(無料)
MTG大会は、約一ヶ月ぶりの参加。
一応、参加する機会はありましたが、主にアサクリをやりたかったために…。
前回大会では、残念ながらの0-3でしたが、今回は…。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs 青白コン ○×○
G1(先手、7/5)
相手の土地が2枚で止まっている間に《鷺群れのシガルダ》で殴りきって勝ち。
G2(後手、6/7)
マリガン後、平地+《アヴァシンの巡礼者》*3でキープするも、《森》を引けず投了。
G3(先手、7/7)
《ボーラスの占い師》に《幽体の飛行》を2枚付けられ、暫く膠着状態が続くも、
《ガヴォニーの居住区》でマナクリを育てたりして、殴りきって勝ち。
R2 vs セレズニアビート ○○
G1(?、7/7)
序盤からミラーらしい殴り合いに。
相手の《ウルフィーの銀心》に苦戦するも、《大軍のワーム》で巻き返して勝ち。
G2(後手、7/7)
またしても、相手の《ウルフィーの銀心》に手を焼くも、何とか処理する。
その後、《鷺群れのシガルダ》と《集団的祝福》で脳筋プレイし、勝ち。
R3 vs 青白t緑コン ○○
G1(?、7/7)
序盤から《聖トラフトの霊》にガリガリ削られるも、《スラーグ牙》を《修復の天使》*2でブリンクしまくって、勝ち。
G2(後手、7/7)
4マナで止まるも、《ケンタウルスの癒し手》と《銀刃の聖騎士》を並べ、4枚引いた《怨恨》を付け、脳筋の限りを尽くして勝ち。
結果 3-0
PWP +10
賞品 ギタクシア派の調査(2012.12 FNM上位賞プロモ)
前回0-3で残念な感じだったので、今回全勝できて良かったです。
さて、明日8,9日とグランプリ・名古屋が開催されます。
名古屋開催で交通費も馬鹿にならず、参加費もかなりのお値段…。
残念ながら、今回はイベントカバレージやレポート配信を眺めて満足することになりますが、
折角現役復帰したので、こういう大きな大会には一度は出てみたいものですね。
9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
4 銀刃の聖騎士
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(27)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
2 集団的祝福
呪文(10)
3 ケンタウルスの癒し手
2 ウルフィーの銀心
1 天啓の光
1 隔離する成長
3 忘却の輪
2 墓場の浄化
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
デッキは《修復の天使》や《スラーグ牙》を揃えたり、新たな試みとして《集団的祝福》を入れてみたり。
また、《安らかなる眠り》を抜き、相手の行動に対応して使える《墓場の浄化》に。