2012.11.9 FNM ラックス奈良柏木店
2012年11月9日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック+RTR+M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:12名
参加費:(無料)
今回からラックス奈良柏木店さんでも、列記としたFNM仕様に!
いよいよ地元でも…と思うと感動です。
今月のFNM上位賞は《火柱》。
2月発売の「ギルド門侵犯」で、白赤(ボロス)を組みたいと思っているので、是非とも1枚はゲットしておきたいところ…。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs セレズニアビート ×○×
G1(後手、7/7)
大量のマナクリでブン回りされ負け。
G2(先手、6/6)
《スレイベンの守護者、サリア》で相手の展開を鈍らせ、《修復の天使》で上から殴って勝ち。
G3(後手、7/7)
《セレズニアの声、トロスターニ》のライフゲインと《大軍のワーム》2体は無理でした。
R2 vs ジャンド ×○×
G1(?、7/7)
脳筋ごり押しで勝ち。
G2(先手、7/7)
《スレイベンの守護者、サリア》に《怨恨》付けて戦闘に有利になりつつ殴るも、相手の《吸血鬼の夜鷲》、《高原の狩りの達人》でライフゲインされ、中々ライフが削れない。
何とか削りきって勝ち。
G3(後手、7/7)
2本目同様、思うようにライフを削れず、負け。
R3 vs 白黒緑リアニ ×○×
G1(?、7/7)
《根囲い》《忌まわしい回収》と序盤からブン回りされ、《堀葬の儀式》で蘇生された《スラーグ牙》、《静穏の天使》をどうにもできず負け。
G2(先手、7/7)
即刻サイドから入れた《安らかなる眠り》で墓地対策。
展開を遅らせて《原初の狩人、ガラク》の奥義で押し切って勝ち。
G3(後手、7/7)
サイドから入れた墓地対策カードを引けず、よくわからないまま殴りきられて負け。
結果 0-3
PWP +1
賞品 死橋の大巨虫(参加賞・RTRプロモ)
初めてプレインズ・ウォーカーを使いましたが、かなり強かったです。
相手のライフゲインを上回れるような火力が必要だと思いました。
また、聞いたところ、リアニメイトはサイド後、リアニメイトパーツを減らすため《安らかなる眠り》はあまり効かないそうです。
これはまた考えておきたいと思います。
9 森
5 平地
4 陽花弁の木立ち
4 寺院の庭
2 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 スレイベンの守護者、サリア
3 絡み根の霊
3 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
2 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(28)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
呪文(8)
3 ドライアドの闘士
3 栄光の騎士
2 ケンタウルスの癒し手
3 安らかなる眠り
1 隔離する成長
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
全敗はしましたが、人生で初めてプレインズウォーカー・カードをプレイし、個人的には満足でした。
また、《高原の狩りの達人》《吸血鬼の夜鷲》の地味なライフゲインも結構厳しいものを感じました。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック+RTR+M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:12名
参加費:(無料)
今回からラックス奈良柏木店さんでも、列記としたFNM仕様に!
いよいよ地元でも…と思うと感動です。
今月のFNM上位賞は《火柱》。
2月発売の「ギルド門侵犯」で、白赤(ボロス)を組みたいと思っているので、是非とも1枚はゲットしておきたいところ…。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs セレズニアビート ×○×
G1(後手、7/7)
大量のマナクリでブン回りされ負け。
G2(先手、6/6)
《スレイベンの守護者、サリア》で相手の展開を鈍らせ、《修復の天使》で上から殴って勝ち。
G3(後手、7/7)
《セレズニアの声、トロスターニ》のライフゲインと《大軍のワーム》2体は無理でした。
R2 vs ジャンド ×○×
G1(?、7/7)
脳筋ごり押しで勝ち。
G2(先手、7/7)
《スレイベンの守護者、サリア》に《怨恨》付けて戦闘に有利になりつつ殴るも、相手の《吸血鬼の夜鷲》、《高原の狩りの達人》でライフゲインされ、中々ライフが削れない。
何とか削りきって勝ち。
G3(後手、7/7)
2本目同様、思うようにライフを削れず、負け。
R3 vs 白黒緑リアニ ×○×
G1(?、7/7)
《根囲い》《忌まわしい回収》と序盤からブン回りされ、《堀葬の儀式》で蘇生された《スラーグ牙》、《静穏の天使》をどうにもできず負け。
G2(先手、7/7)
即刻サイドから入れた《安らかなる眠り》で墓地対策。
展開を遅らせて《原初の狩人、ガラク》の奥義で押し切って勝ち。
G3(後手、7/7)
サイドから入れた墓地対策カードを引けず、よくわからないまま殴りきられて負け。
結果 0-3
PWP +1
賞品 死橋の大巨虫(参加賞・RTRプロモ)
初めてプレインズ・ウォーカーを使いましたが、かなり強かったです。
相手のライフゲインを上回れるような火力が必要だと思いました。
また、聞いたところ、リアニメイトはサイド後、リアニメイトパーツを減らすため《安らかなる眠り》はあまり効かないそうです。
これはまた考えておきたいと思います。
9 森
5 平地
4 陽花弁の木立ち
4 寺院の庭
2 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 スレイベンの守護者、サリア
3 絡み根の霊
3 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
2 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(28)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
呪文(8)
3 ドライアドの闘士
3 栄光の騎士
2 ケンタウルスの癒し手
3 安らかなる眠り
1 隔離する成長
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
全敗はしましたが、人生で初めてプレインズウォーカー・カードをプレイし、個人的には満足でした。
また、《高原の狩りの達人》《吸血鬼の夜鷲》の地味なライフゲインも結構厳しいものを感じました。
場所:イエローサブマリンなんばGAME SHOP
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:16:00
参加人数:14名
参加費:300円
前回のGAME DAY「マジック2013」は定員オーバーで参加できませんでしたが、
今回はしっかり事前予約しての念願のGAME DAYへの参加。
いつものFNMとは違った感じがあり、非常に楽しみにしていました。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs セレズニアビート ○○
G1
ミラー対決。
先制攻撃持ち《スレイベンの守護者、サリア》と《銀刃の聖騎士》で戦闘で有利に立ち、
とどめの《スラーグ牙》が通って勝ち。
G2
サイドインされたと思われる相手の《捕食者のウーズ》に手を焼くも、
わざと太らせ《セレズニアの魔除け》で除去し、《スラーグ牙》で押し切って勝ち。
R2 vs ジャンド ○○
G1
序盤からガリガリ削るも、相手《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》でライフゲインで、削っては回復の繰り返し…。
膠着状態が続くも、《鷺群れのシガルダ》で上から殴って勝ち。
G2
相手の土地が止まっている間に、殴りきって勝ち。
R3 vs 黒赤ゾンビ ○○
G1
開始3ターンは何もできず、一方的に相手の《墓所這い》に殴られる。
一方的に殴られはしたものの、相手《血の署名》やショックランドでライフ的にはイーブン。
マナが溜まって、デカ物を展開し、サイズで押し切って勝ち。
G2
サイドインした《栄光の騎士》が強すぎて勝ち。
プロテクションは偉大でした。
R4 vs 黒赤ゾンビ ○○
G1
R1-G1同様、先制攻撃で有利に戦闘をでき、勝ち。
G2
序盤からゾンビの強烈な攻撃を喰らうも《ケンタウルスの癒し手》と《スラーグ牙》で耐え、コマを揃え殴りきって逆転。
結果 4-0
PWP +26
賞品 プレイマット(優勝賞品)、墓所生まれの恐怖(上位賞プロモ)、ドライアドの闘士(参加賞・プロモ)
念願のGAME DAYの結果は、まさかの全勝無敗の優勝でした!
苦手意識のある青白コントロールに当たらなかったのと、デッキが上手く回ってくれたのが勝因だったと思います。
9 森
5 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 スレイベンの守護者、サリア
3 絡み根の霊
3 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 スラーグ牙
1 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(28)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
呪文(8)
2 ドライアドの闘士
3 栄光の騎士
2 ケンタウルスの癒し手
1 天啓の光
2 安らかなる眠り
2 忘却の輪
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
ゾンビ対策に安くで売っていて前から入れたかった《栄光の騎士》を投入。
《ガヴォニーの居住区》も2枚に増やし、後半引くと残念なマナクリでも戦える様に。
あとは、《修復の天使》と《スラーグ牙》を1枚ずつ加えれば、良い感じになると思いますが、
このところ《スラーグ牙》の相場とんでもないことになっているので、どうしようかと…。
(どうやらリアニメイト目的で需要があるらしいです。)
また、青白コンやリアニメイト対策に《ドライアドの闘士》と《安らかなる眠り》も増やそうと考えていますが、
どこをどう削れば良いのか…色々試行錯誤中だったりします。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:16:00
参加人数:14名
参加費:300円
前回のGAME DAY「マジック2013」は定員オーバーで参加できませんでしたが、
今回はしっかり事前予約しての念願のGAME DAYへの参加。
いつものFNMとは違った感じがあり、非常に楽しみにしていました。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs セレズニアビート ○○
G1
ミラー対決。
先制攻撃持ち《スレイベンの守護者、サリア》と《銀刃の聖騎士》で戦闘で有利に立ち、
とどめの《スラーグ牙》が通って勝ち。
G2
サイドインされたと思われる相手の《捕食者のウーズ》に手を焼くも、
わざと太らせ《セレズニアの魔除け》で除去し、《スラーグ牙》で押し切って勝ち。
R2 vs ジャンド ○○
G1
序盤からガリガリ削るも、相手《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》でライフゲインで、削っては回復の繰り返し…。
膠着状態が続くも、《鷺群れのシガルダ》で上から殴って勝ち。
G2
相手の土地が止まっている間に、殴りきって勝ち。
R3 vs 黒赤ゾンビ ○○
G1
開始3ターンは何もできず、一方的に相手の《墓所這い》に殴られる。
一方的に殴られはしたものの、相手《血の署名》やショックランドでライフ的にはイーブン。
マナが溜まって、デカ物を展開し、サイズで押し切って勝ち。
G2
サイドインした《栄光の騎士》が強すぎて勝ち。
プロテクションは偉大でした。
R4 vs 黒赤ゾンビ ○○
G1
R1-G1同様、先制攻撃で有利に戦闘をでき、勝ち。
G2
序盤からゾンビの強烈な攻撃を喰らうも《ケンタウルスの癒し手》と《スラーグ牙》で耐え、コマを揃え殴りきって逆転。
結果 4-0
PWP +26
賞品 プレイマット(優勝賞品)、墓所生まれの恐怖(上位賞プロモ)、ドライアドの闘士(参加賞・プロモ)
念願のGAME DAYの結果は、まさかの全勝無敗の優勝でした!
苦手意識のある青白コントロールに当たらなかったのと、デッキが上手く回ってくれたのが勝因だったと思います。
9 森
5 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
2 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 スレイベンの守護者、サリア
3 絡み根の霊
3 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 スラーグ牙
1 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
1 大軍のワーム
クリーチャー(28)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
呪文(8)
2 ドライアドの闘士
3 栄光の騎士
2 ケンタウルスの癒し手
1 天啓の光
2 安らかなる眠り
2 忘却の輪
1 狩られる者の逆襲
2 原初の狩人、ガラク
サイドボード(15)
ゾンビ対策に安くで売っていて前から入れたかった《栄光の騎士》を投入。
《ガヴォニーの居住区》も2枚に増やし、後半引くと残念なマナクリでも戦える様に。
あとは、《修復の天使》と《スラーグ牙》を1枚ずつ加えれば、良い感じになると思いますが、
このところ《スラーグ牙》の相場とんでもないことになっているので、どうしようかと…。
(どうやらリアニメイト目的で需要があるらしいです。)
また、青白コンやリアニメイト対策に《ドライアドの闘士》と《安らかなる眠り》も増やそうと考えていますが、
どこをどう削れば良いのか…色々試行錯誤中だったりします。
2012.10.26 FNM ラックス奈良柏木店
2012年10月26日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00(受付18:00~)
参加人数:10名
参加費:(無料)
2週連続での大会参加。
こうして毎週TCG大会に出るのが、辺鄙な地NARAに住む自分の昔からの夢でしたw
先週の通り、申請ミスでPWPについてはカジュアル大会仕様ではあるものの、
今月のFNM上位賞《進化する未開地》はしっかり用意されており、そろそろこれを狙いに行きたいところ…。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs 白黒緑リアニ ○××
G1(?、7/6)
相手、1マリガンスタート。
《絡み根の霊》2体と《銀刃の聖騎士》で速攻し、勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤から《怨恨》付き《国境地帯のレインジャー》で押すも、相手は《死儀礼のシャーマン》でライフゲインし、思うように削れない。
ライフを1まで追い込むも、相手の《ケンタウルスの癒し手》や《セレズニアの声、トロスターニ》で時間を稼がれ、《静穏の天使》を出され終了。
G3(先手、7/7)
序盤からガリガリ削るも、《ロッテスのトロール》で墓地に送った《大軍のワーム》を《屈葬の儀式》でキャストされる。
流石に処理できず、投了。
R2 vs 黒赤吸血鬼 ○××
G1(?、7/7)
《強迫》や《黒猫》でハンデスされつつも、殴りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
初手、土地5枚だけど何とかなるだろうキープ。
クリーチャーを出すも、《ヴェールのリリアナ》で処理され、頼みの《大軍のワーム》も《殺戮遊戯》で除かれ負け。
G3(先手、7/7)
《血統の守り手》の処理が遅れ、飛行持ち吸血鬼に好き勝手させてしまい、負け。
R3 vs 荒れ野の本質 ○○
G1(?、7/7)
相手、マナクリーチャーから《未練ある魂》や《深夜の出没》でトークンをたくさん並べるも、
《怨恨》付き《スレイベンの守護者、サリア》で殴りきって勝ち。
先制攻撃がかなり強かったです。
G2(後手、7/7)
相手がマナクリを並べている間に、殴り倒して勝ち。
結局《ソンバーワルドの賢者》まで出てきて、何がしたいのかわかりませんでしたが、
《荒れ野の本質》でマナクリを根こそぎ6/6にするデッキだったとか…。
後のフリー対戦で決められ、除去が殆ど入っていないこのデッキでは無理でした。
結果 1-2
PWP +1
賞品 近野の忍び寄り(参加賞、何かのプロモ)
後で考えてみると、2戦目の《ヴェールのリリアナ》の処理間違っていたなぁ…と。
この辺は、実践を積んで慣れて行きたいと思います。
10 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 スレイベンの守護者、サリア
4 絡み根の霊
3 銀刃の聖騎士
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
2 大軍のワーム
クリーチャー(30)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
呪文(7)
3 ドライアドの闘士
3 安らかなる眠り
1 天啓の光
1 隔離する成長
1 根生まれの防衛
3 忘却の輪
2 原初の狩人、ガラク
1 狩られる者の逆襲
サイドボード(15)
《銀刃の聖騎士》を加え、より速攻ができる様に。
また、《スレイベンの守護者、サリア》《原初の狩人、ガラク》(今回使いませんでしたが)を加え、
前回惨敗したコントロールに少しでも抵抗できるようにしました。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00(受付18:00~)
参加人数:10名
参加費:(無料)
2週連続での大会参加。
こうして毎週TCG大会に出るのが、辺鄙な地NARAに住む自分の昔からの夢でしたw
先週の通り、申請ミスでPWPについてはカジュアル大会仕様ではあるものの、
今月のFNM上位賞《進化する未開地》はしっかり用意されており、そろそろこれを狙いに行きたいところ…。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs 白黒緑リアニ ○××
G1(?、7/6)
相手、1マリガンスタート。
《絡み根の霊》2体と《銀刃の聖騎士》で速攻し、勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤から《怨恨》付き《国境地帯のレインジャー》で押すも、相手は《死儀礼のシャーマン》でライフゲインし、思うように削れない。
ライフを1まで追い込むも、相手の《ケンタウルスの癒し手》や《セレズニアの声、トロスターニ》で時間を稼がれ、《静穏の天使》を出され終了。
G3(先手、7/7)
序盤からガリガリ削るも、《ロッテスのトロール》で墓地に送った《大軍のワーム》を《屈葬の儀式》でキャストされる。
流石に処理できず、投了。
R2 vs 黒赤吸血鬼 ○××
G1(?、7/7)
《強迫》や《黒猫》でハンデスされつつも、殴りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
初手、土地5枚だけど何とかなるだろうキープ。
クリーチャーを出すも、《ヴェールのリリアナ》で処理され、頼みの《大軍のワーム》も《殺戮遊戯》で除かれ負け。
G3(先手、7/7)
《血統の守り手》の処理が遅れ、飛行持ち吸血鬼に好き勝手させてしまい、負け。
R3 vs 荒れ野の本質 ○○
G1(?、7/7)
相手、マナクリーチャーから《未練ある魂》や《深夜の出没》でトークンをたくさん並べるも、
《怨恨》付き《スレイベンの守護者、サリア》で殴りきって勝ち。
先制攻撃がかなり強かったです。
G2(後手、7/7)
相手がマナクリを並べている間に、殴り倒して勝ち。
結局《ソンバーワルドの賢者》まで出てきて、何がしたいのかわかりませんでしたが、
《荒れ野の本質》でマナクリを根こそぎ6/6にするデッキだったとか…。
後のフリー対戦で決められ、除去が殆ど入っていないこのデッキでは無理でした。
結果 1-2
PWP +1
賞品 近野の忍び寄り(参加賞、何かのプロモ)
後で考えてみると、2戦目の《ヴェールのリリアナ》の処理間違っていたなぁ…と。
この辺は、実践を積んで慣れて行きたいと思います。
10 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
3 スレイベンの守護者、サリア
4 絡み根の霊
3 銀刃の聖騎士
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
2 大軍のワーム
クリーチャー(30)
4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
呪文(7)
3 ドライアドの闘士
3 安らかなる眠り
1 天啓の光
1 隔離する成長
1 根生まれの防衛
3 忘却の輪
2 原初の狩人、ガラク
1 狩られる者の逆襲
サイドボード(15)
《銀刃の聖騎士》を加え、より速攻ができる様に。
また、《スレイベンの守護者、サリア》《原初の狩人、ガラク》(今回使いませんでしたが)を加え、
前回惨敗したコントロールに少しでも抵抗できるようにしました。
2012.10.19 FNM ラックス奈良柏木店
2012年10月19日 大会記録(Standard)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00(受付18:00~)
参加人数:16名
参加費:(無料)
FNM(フライデーナイトマジック)の参加は、2005年に初めてマジックの大会に参加して以来、7年振りになります。
8月末、ラックスさんのカジュアル大会に参加したときは、自分含め参加者数3名で、今回も人数が揃うか心配でしたが、
今回の参加者は定員いっぱいの16名でした。
また、名目上はイベント名「FNM」になっているそうですが、
イベントを開く際の店員さんの申告ミスで、PWPについては今月はカジュアル大会扱いになるそうです。
「ラヴニカへの回帰」より本格的にカードの収集を開始し、それらしいデッキで挑んだイベント。
それなりに金も掛けたので、今までと違った緊張感がありました。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs 緑白ビート ○○
G1(?、7/7)
相手《ロクソドンの強打者》を1体出したところで止まる。
《忘却の輪》でこれを除去し、クリーチャーを通して勝ち。
G2(後手、7/7)
相手、土地2枚で止まる。
こちらは横に並べたクリーチャーを《ガヴォニーの居住区》で強化し、殴り切って勝ち。
R2 vs 黒緑ビート ○×○
G1(?、7/7)
お互い序盤から殴り合いになるも、飛行持ちの《修復の天使》が強くて勝ち。
G2(後手、7/7)
クリーチャーを展開するも、片っ端から《ヴェールのリリアナ》に処理される。
《鷺群れのシガルダ》を握ってはいたものの、5マナに到達するころにはライフが足りず…。
ゾンビ対策に入れていた《安らかなる眠り》はあまり刺さらなかった気がします。
G3(先手、7/7)
相手のクリーチャーが止まっているうちに、殴りきって勝ち。
R3 vs 青白奇跡コン ○××
G1(?、7/7)
2マナで止まり、《セレズニアの魔除け》の騎士トークンでちまちま削る。
《思考を築く者、ジェイス》が出てくるも、《忘却の輪》で除去。
その後《月の賢者タミヨウ》が出るも、何とかライフを削りきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《思考を築く者、ジェイス》で止まり、《天使への願い》を奇跡コストで唱えられ詰み。
その間、僅か5分程…。
G3(先手、7/7)
4ターン目には《怨恨》付き《ロクソドンの強打者》と《国境地帯のレインジャー》で相手ライフを10まで落とすも、奇跡《終末》を打たれ一掃される。
場がガラガラになったところに、相手が《天使への願い》を素唱え。
天使トークンをどうにもできず、負け。
結果 2-1
PWP +1
賞品 血に狂った新生子(参加賞、何かのプロモ)
地元(と言っても、片道1.5時間…)で気軽に参加でき、参加費も無料と、まさに望みが形になった大会。
結果もまずまずで、MTGモチベがグッと上がったイベントでした。
あと、《天使への願い》はトラウマになりました。
11 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
4 絡み根の霊
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
2 スラーグ牙
2 大軍のワーム
クリーチャー(26)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
3 忘却の輪
呪文(11)
3 ドライアドの闘士
4 議事会の招集
1 鷺群れのシガルダ
3 安らかなる眠り
1 消去
1 隔離する成長
1 根生まれの防衛
1 狩られる者の逆襲
サイドボード(15)
「ラヴニカへの回帰」からかなりのカードを投入。
それなりに金も掛け、それらしいデッキに出来たと思いますが、
まだ《修復の天使》や《スラーグ牙》の枚数が足りない…と。
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00(受付18:00~)
参加人数:16名
参加費:(無料)
FNM(フライデーナイトマジック)の参加は、2005年に初めてマジックの大会に参加して以来、7年振りになります。
8月末、ラックスさんのカジュアル大会に参加したときは、自分含め参加者数3名で、今回も人数が揃うか心配でしたが、
今回の参加者は定員いっぱいの16名でした。
また、名目上はイベント名「FNM」になっているそうですが、
イベントを開く際の店員さんの申告ミスで、PWPについては今月はカジュアル大会扱いになるそうです。
「ラヴニカへの回帰」より本格的にカードの収集を開始し、それらしいデッキで挑んだイベント。
それなりに金も掛けたので、今までと違った緊張感がありました。
使用デッキ セレズニアビート
R1 vs 緑白ビート ○○
G1(?、7/7)
相手《ロクソドンの強打者》を1体出したところで止まる。
《忘却の輪》でこれを除去し、クリーチャーを通して勝ち。
G2(後手、7/7)
相手、土地2枚で止まる。
こちらは横に並べたクリーチャーを《ガヴォニーの居住区》で強化し、殴り切って勝ち。
R2 vs 黒緑ビート ○×○
G1(?、7/7)
お互い序盤から殴り合いになるも、飛行持ちの《修復の天使》が強くて勝ち。
G2(後手、7/7)
クリーチャーを展開するも、片っ端から《ヴェールのリリアナ》に処理される。
《鷺群れのシガルダ》を握ってはいたものの、5マナに到達するころにはライフが足りず…。
ゾンビ対策に入れていた《安らかなる眠り》はあまり刺さらなかった気がします。
G3(先手、7/7)
相手のクリーチャーが止まっているうちに、殴りきって勝ち。
R3 vs 青白奇跡コン ○××
G1(?、7/7)
2マナで止まり、《セレズニアの魔除け》の騎士トークンでちまちま削る。
《思考を築く者、ジェイス》が出てくるも、《忘却の輪》で除去。
その後《月の賢者タミヨウ》が出るも、何とかライフを削りきり勝ち。
G2(後手、7/7)
《思考を築く者、ジェイス》で止まり、《天使への願い》を奇跡コストで唱えられ詰み。
その間、僅か5分程…。
G3(先手、7/7)
4ターン目には《怨恨》付き《ロクソドンの強打者》と《国境地帯のレインジャー》で相手ライフを10まで落とすも、奇跡《終末》を打たれ一掃される。
場がガラガラになったところに、相手が《天使への願い》を素唱え。
天使トークンをどうにもできず、負け。
結果 2-1
PWP +1
賞品 血に狂った新生子(参加賞、何かのプロモ)
地元(と言っても、片道1.5時間…)で気軽に参加でき、参加費も無料と、まさに望みが形になった大会。
結果もまずまずで、MTGモチベがグッと上がったイベントでした。
あと、《天使への願い》はトラウマになりました。
11 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区
土地(23)
4 アヴァシンの巡礼者
2 東屋のエルフ
4 絡み根の霊
3 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
2 スラーグ牙
2 大軍のワーム
クリーチャー(26)
4 怨恨
4 セレズニアの魔除け
3 忘却の輪
呪文(11)
3 ドライアドの闘士
4 議事会の招集
1 鷺群れのシガルダ
3 安らかなる眠り
1 消去
1 隔離する成長
1 根生まれの防衛
1 狩られる者の逆襲
サイドボード(15)
「ラヴニカへの回帰」からかなりのカードを投入。
それなりに金も掛け、それらしいデッキに出来たと思いますが、
まだ《修復の天使》や《スラーグ牙》の枚数が足りない…と。
場所:イエローサブマリンなんばGAME SHOP
フォーマット:シールド(RTRギルドセット)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:13:00~
参加人数:18名
参加費:2,000円
3度目のプレリリース大会。
今回の「ラヴニカへの回帰」プレリでは、いつものブースターパック6パックを開けてのシールド戦ではなく、
「ラヴニカへの回帰」ブロックのテーマであるギルド毎のセットを受け取り、
そのセットからデッキを構築し、試合へ…と言うものでした。
ギルドセットについては、お邪魔したイエローサブマリンさんでは、公平にするため抽選制でした。
「セレズニア来い…!」と引いたクジの結果は…
約45分のデッキ構築後、試合へ。
使用デッキ アゾリウスorz
R1 vs アゾリウスt赤 ××
G1(?、7/7)
《歌鳥の売り手》と居住で時間を稼がれ、《摩天楼の捕食者》で押されて負け。
G2(先手、7/7)
序盤、順調にクリーチャーを展開し、相手ライフを12まで落とすも、《至高の評決》で流される。
特に展開できぬまま、その後出された《三巨頭の執政官》を対処できず負け。
R2 vs ゴルガリ ○×-
G1(?、7/6)
《リーヴの空騎士》でクロックを刻み、地上は《門衛》と《アゾールの雄弁家》で守りを固める。
相手の除去が尽きた頃に、隠し持っていた《三巨頭の執政官》を出し、勝ち。
G2(先手、7/7)
飛行で削るも、相手ライフが残り1のところでクリーチャーを除去されつくす。
残りの1点のライフがどうしても削れず、今度は相手にクリーチャーを展開され、それらを止めきれず、負け。
G3(後手、7/7)
初手からエキストラターンに。
初手は良かったが、5ターンでライフを削りきれるわけも無く、引き分け。
R3 vs セレズニア ○○
G1(?、7/7)
ケンタウルス・トークンがたくさん出てくるも、《アゾールの雄弁家》で止めつつ、
《塔のドレイク》、《空印のロック》と飛行クリーチャーで攻めきり勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤から相手の《訓練されたカラカル》でライフゲインされ、《議事会の声、トロスターニ》まで。
見る見る内にライフを回復され、投了しようと思うも、手札にあった2体の《アゾールの雄弁家》に掛けることに。
《謹慎命令》や《門衛》で止めつつ、2体の《アゾールの雄弁家》を守り切り牛歩勝利。
最終的に相手ライフは54になりました。
結果 1-1-1
PWP +6
賞品 「ラヴニカへの回帰」パック*1
全勝者が出たため、3回戦で終了。
青白と使ったこと無いデッキで、どう使えば良いかわからず、半ば諦めモードで挑んだ大会でしたが、何とかなって良かったです。
希望のギルドを引けず、かなり残念でしたが、
こんな機会でなければ、滅多にリアルで使わない色だったので、良い体験になったと思います。
次回は「ラヴニカへの回帰」ゲームデーにお邪魔しようと思います。
M13ゲームデーは参加できませんでしたが、今回はもう予約もしてあるので大丈夫だと思います。
(10/27に、今回と同じイエローサブマリンなんばGAME SHOPさんにお邪魔予定です)
8 平地
8 島
1 アゾリウスの門
土地(17)
1 審判官の使い魔
1 アゾリウスの拘引者
2 門衛
2 歌鳥の売り手
1 塔のドレイク
2 臣下の魂
1 リーヴの空騎士
1 空印のロック
2 アゾールの雄弁家
1 摩天楼の捕食者
1 三巨頭の執政官
クリーチャー(15)
1 暴突風
1 ミジウムの外皮
2 謹慎命令
2 劇的な救出
1 麻痺の掌握
1 報復の矢
呪文(8)
色こそ青白といかにもコントロールな組み合わせですが、
シールド戦と言うことでやることは、クリーチャーの殴り合い。
そういう意味で、除去が豊富な青は良かったのかもしれません。
以下、今回のカードプールです。
(色ごと、マナコスト順)
訓練されたカラカル
根生まれの防衛
市場のクロヴァド
素早い正義
魂の税収
天空の目
騎士の勇気
安全の領域
都市内の急使 *2
払拭
慢性的な水害
下水の害虫(Foil)
短剣広場のインプ
下水のシャンブラー *2
闇の帰還者
オーガの脱獄者
地下墓地のナメクジ
打ち上げ *2
証拠隠滅 *2
ふいごトカゲ
流血の家の鎖歩き
高射砲手
跳ね散らす凶漢
ヴィーアシーノのゆすり屋
暴れ玉石
乱打角
ミノタウルスの攻め手
汚損破
飛行術の探求
ケンタウルスの伝令
蠢く甲虫
斧折りの守護者
石載りのクロコダイル *2
ゴルガリのおとり
野面背のサイ
大織り手
都の芽吹き
角呼びの詠唱*2
滑り頭
死儀礼のシャーマン
隔離する成長
氷結燃焼の奇魔
墓所生まれの恐怖
ゴルガリの長脚
瞬間移動門
ゴルガリの魔除け
共有の絆
水路の蠍
本質の反発
思考閃光
ゴルガリの死者の王、ジャラド
ラクドスの魔鍵
寺院の庭
イゼットのギルド門
ラクドスのギルド門
ギルド渡りの遊歩道
フォーマット:シールド(RTRギルドセット)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:13:00~
参加人数:18名
参加費:2,000円
3度目のプレリリース大会。
今回の「ラヴニカへの回帰」プレリでは、いつものブースターパック6パックを開けてのシールド戦ではなく、
「ラヴニカへの回帰」ブロックのテーマであるギルド毎のセットを受け取り、
そのセットからデッキを構築し、試合へ…と言うものでした。
ギルドセットについては、お邪魔したイエローサブマリンさんでは、公平にするため抽選制でした。
「セレズニア来い…!」と引いたクジの結果は…
約45分のデッキ構築後、試合へ。
使用デッキ アゾリウスorz
R1 vs アゾリウスt赤 ××
G1(?、7/7)
《歌鳥の売り手》と居住で時間を稼がれ、《摩天楼の捕食者》で押されて負け。
G2(先手、7/7)
序盤、順調にクリーチャーを展開し、相手ライフを12まで落とすも、《至高の評決》で流される。
特に展開できぬまま、その後出された《三巨頭の執政官》を対処できず負け。
R2 vs ゴルガリ ○×-
G1(?、7/6)
《リーヴの空騎士》でクロックを刻み、地上は《門衛》と《アゾールの雄弁家》で守りを固める。
相手の除去が尽きた頃に、隠し持っていた《三巨頭の執政官》を出し、勝ち。
G2(先手、7/7)
飛行で削るも、相手ライフが残り1のところでクリーチャーを除去されつくす。
残りの1点のライフがどうしても削れず、今度は相手にクリーチャーを展開され、それらを止めきれず、負け。
G3(後手、7/7)
初手からエキストラターンに。
初手は良かったが、5ターンでライフを削りきれるわけも無く、引き分け。
R3 vs セレズニア ○○
G1(?、7/7)
ケンタウルス・トークンがたくさん出てくるも、《アゾールの雄弁家》で止めつつ、
《塔のドレイク》、《空印のロック》と飛行クリーチャーで攻めきり勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤から相手の《訓練されたカラカル》でライフゲインされ、《議事会の声、トロスターニ》まで。
見る見る内にライフを回復され、投了しようと思うも、手札にあった2体の《アゾールの雄弁家》に掛けることに。
《謹慎命令》や《門衛》で止めつつ、2体の《アゾールの雄弁家》を守り切り牛歩勝利。
最終的に相手ライフは54になりました。
結果 1-1-1
PWP +6
賞品 「ラヴニカへの回帰」パック*1
全勝者が出たため、3回戦で終了。
青白と使ったこと無いデッキで、どう使えば良いかわからず、半ば諦めモードで挑んだ大会でしたが、何とかなって良かったです。
希望のギルドを引けず、かなり残念でしたが、
こんな機会でなければ、滅多にリアルで使わない色だったので、良い体験になったと思います。
次回は「ラヴニカへの回帰」ゲームデーにお邪魔しようと思います。
M13ゲームデーは参加できませんでしたが、今回はもう予約もしてあるので大丈夫だと思います。
(10/27に、今回と同じイエローサブマリンなんばGAME SHOPさんにお邪魔予定です)
8 平地
8 島
1 アゾリウスの門
土地(17)
1 審判官の使い魔
1 アゾリウスの拘引者
2 門衛
2 歌鳥の売り手
1 塔のドレイク
2 臣下の魂
1 リーヴの空騎士
1 空印のロック
2 アゾールの雄弁家
1 摩天楼の捕食者
1 三巨頭の執政官
クリーチャー(15)
1 暴突風
1 ミジウムの外皮
2 謹慎命令
2 劇的な救出
1 麻痺の掌握
1 報復の矢
呪文(8)
色こそ青白といかにもコントロールな組み合わせですが、
シールド戦と言うことでやることは、クリーチャーの殴り合い。
そういう意味で、除去が豊富な青は良かったのかもしれません。
以下、今回のカードプールです。
(色ごと、マナコスト順)
訓練されたカラカル
根生まれの防衛
市場のクロヴァド
素早い正義
魂の税収
天空の目
騎士の勇気
安全の領域
都市内の急使 *2
払拭
慢性的な水害
下水の害虫(Foil)
短剣広場のインプ
下水のシャンブラー *2
闇の帰還者
オーガの脱獄者
地下墓地のナメクジ
打ち上げ *2
証拠隠滅 *2
ふいごトカゲ
流血の家の鎖歩き
高射砲手
跳ね散らす凶漢
ヴィーアシーノのゆすり屋
暴れ玉石
乱打角
ミノタウルスの攻め手
汚損破
飛行術の探求
ケンタウルスの伝令
蠢く甲虫
斧折りの守護者
石載りのクロコダイル *2
ゴルガリのおとり
野面背のサイ
大織り手
都の芽吹き
角呼びの詠唱*2
滑り頭
死儀礼のシャーマン
隔離する成長
氷結燃焼の奇魔
墓所生まれの恐怖
ゴルガリの長脚
瞬間移動門
ゴルガリの魔除け
共有の絆
水路の蠍
本質の反発
思考閃光
ゴルガリの死者の王、ジャラド
ラクドスの魔鍵
寺院の庭
イゼットのギルド門
ラクドスのギルド門
ギルド渡りの遊歩道
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(SOMブロック+ISDブロック+M12+M13)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:13:00~(受付12:50~)
参加人数:30名
参加費:300円
7年振りのスタンダード構築大会。
ゲーム「duels of the Planeswalkers 2013」から、紙でのマジックをやってみようと言う人向けのイベント
「マジックセレブレーション」に参加するつもりで、お邪魔したBIG MAGIC大阪日本橋店。
イベント後、同日スタンダードのイベントがあると聞き、フリー対戦にと持ってきたスタンデッキがあったため、急遽参加することに。
使用デッキ 白緑ビート
R1 vs 黒赤吸血鬼 ○×○
G1(?、7/7)
序盤から《絡み根の霊》で速攻。
《流城の隊長》を出されるも、《ウルフィーの銀心》で強化し、そのまま殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
先の様に速攻を掛けられず、《吸血鬼の夜鷲》に一方的に殴られる展開に。
絆魂でライフ差もどんどん開き、《墓所のタイタン》まで出て来て投了。
G3(先手、7/7)
《墓所のタイタン》を出される前にと、《絡み根の霊》+《怨恨》で速攻。
《ウルフィーの銀心》も加わり、脳筋のごり押し勝ち。
R2 vs 赤緑ケッシグ ××
G1(?、7/7)
中々速攻が通らないうちに、《饗宴と飢餓の剣》でアド差を広げられ、止めの《忌むべき者のかがり火》。
G2(先手、7/7)
今度は速攻を決め、相手ライフを13まで落とすも、《戦争と平和の剣》を出されライフ差が逆転。
最後には《饗宴と飢餓の剣》もついた二刀流《ラノワールのエルフ》に切られ負け。
これが噂に聞く「剣」か…と。
R3 vs 黒単ゾンビ ○○
G1(?、7/5)
序盤から《ゲラルフの伝書使》が出て来て、噂のゾンビかと。
負けじと、《絡み根の霊》と《ウルフィーの銀心》で脳筋ごり押して、勝ち。
G2(後手、7/5)
相手さんの土地事故をよそ目に、自分はブン回りの展開で、勝ち。
R4 vs 黒単感染 ○×○
G1(?、7/7)
《ファイレクシアの十字軍》が出てきて、噂の感染かと。
お決まりの《絡み根の霊》+《怨恨》で速攻、《ウルフィーの銀心》での後押しもつけ、ライフを削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
《呪文滑り》と《倦怠の宝珠》を展開される。
手札に2枚の《絡み根の霊》と《怨恨》があったので、2点クロックは刻めると堂々《怨恨》をプレイすると言うアホプレイ。
《怨恨》を取った《呪文滑り》の前に何もできず、そうしているうちに《ファイレクシアの十字軍》が。
最後は《鞭打ち悶え》付き《ファイレクシアの十字軍》に殴られ毒死。
G3(先手、7/7)
《ファイレクシアの十字軍》が出る前にと速攻するも、出るものは出る…。
とりあえずと出した《刃の接合者》のゴーレムトークンで睨み合いに。
先制攻撃除去のため《刃の接合者》が墓地送りにされ、それに《外科的摘出》を受けるも、
イベントデッキで1枚しか持ってなかった自分に全く関係なく。
《ウルフィーの銀心》と《修復の天使》で殴りきって勝ち。
R5 vs 赤緑ケッシグ ××
G1(?、7/7)
お決まりの速攻パターンで、相手のライフを2まで追い詰めるも、
《戦争と平和な剣》がついた《極楽鳥》がどうにもならなく、《饗宴の飢餓の剣》までついた二刀流の鳥で(ry。
G2(先手、5/?)
ダブルマリガンの末、土地事故…。
こんなことなら土地5枚でマリガンした初手で始めればよかったと後悔。
相手さんはブン回りで、初めてプレイされた両面カードもたくさん…。
土地を5枚並べただけでしたorz
結果 3-2
PWP +11
賞品 (無し)
7年振りのスタン大会は、3-2と何とか勝ち越せました。
色々足りない部分もありましたが、何より自分の構築したデッキで対戦が出来て、よかったです。
また、大会以外でもフリー対戦で、黒単と緑単、白単人間を使う方と対戦していただき、かなりMTGを満喫できました。
MTG熱がより過熱された一日でした。
14 森
3 平地
4 陽花弁の木立ち
2 剃刀境の茂み
1 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 極楽鳥
4 アヴァシンの巡礼者
4 絡み根の霊
3 エルフの幻想家
1 刃の接合者
2 従者つきの騎士
3 国境地帯のレインジャー
3 修復の天使
1 最後のトロール、スラーン
2 ウルフィーの銀心
2 スラーグ牙
クリーチャー(29)
3 怨恨
3 忘却の輪
1 緑の太陽の頂点
呪文(7)
1 ラムホルトの勇者
1 棘投げの蜘蛛
1 ウルフィーの銀心
1 食百足
2 雲隠れ
1 消去
3 墓掘りの檻
1 垂直落下
1 帰化
1 忘却の輪
1 押し潰す蔦
1 狩られる者の逆襲
サイドボード(15)
8/18のカジュアル大会で使用したデッキに《ウルフィーの銀心》と追加の《修復の天使》が入った形です。
《ウルフィーの銀心》の追加により、より脳筋になってます。
わずかな変化だった《ウルフィーの銀心》が思った以上に強く、もう一息と言うライフを削りきってくれました。
2ターン目、マナクリから《絡み根の霊》+《怨恨》が理想ですが、
それができなくても3ターン目の2体のマナクリから《絡み根の霊》+《ウルフィーの銀心》はかなり早かったと思います。
《刃の接合者》も《従者つきの騎士》もレア度が違うだけで、そこまで変わらんだろうと思っていましたが、やはり前者の方が断然出ていて安心感がありました。
また、《従者つきの騎士》で出るトークンが「兵士」だと言うのも大会中に初めて気づきました(人間だと思ってました。)。
フォーマット:スタンダード(SOMブロック+ISDブロック+M12+M13)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:13:00~(受付12:50~)
参加人数:30名
参加費:300円
7年振りのスタンダード構築大会。
ゲーム「duels of the Planeswalkers 2013」から、紙でのマジックをやってみようと言う人向けのイベント
「マジックセレブレーション」に参加するつもりで、お邪魔したBIG MAGIC大阪日本橋店。
イベント後、同日スタンダードのイベントがあると聞き、フリー対戦にと持ってきたスタンデッキがあったため、急遽参加することに。
使用デッキ 白緑ビート
R1 vs 黒赤吸血鬼 ○×○
G1(?、7/7)
序盤から《絡み根の霊》で速攻。
《流城の隊長》を出されるも、《ウルフィーの銀心》で強化し、そのまま殴り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
先の様に速攻を掛けられず、《吸血鬼の夜鷲》に一方的に殴られる展開に。
絆魂でライフ差もどんどん開き、《墓所のタイタン》まで出て来て投了。
G3(先手、7/7)
《墓所のタイタン》を出される前にと、《絡み根の霊》+《怨恨》で速攻。
《ウルフィーの銀心》も加わり、脳筋のごり押し勝ち。
R2 vs 赤緑ケッシグ ××
G1(?、7/7)
中々速攻が通らないうちに、《饗宴と飢餓の剣》でアド差を広げられ、止めの《忌むべき者のかがり火》。
G2(先手、7/7)
今度は速攻を決め、相手ライフを13まで落とすも、《戦争と平和の剣》を出されライフ差が逆転。
最後には《饗宴と飢餓の剣》もついた二刀流《ラノワールのエルフ》に切られ負け。
これが噂に聞く「剣」か…と。
R3 vs 黒単ゾンビ ○○
G1(?、7/5)
序盤から《ゲラルフの伝書使》が出て来て、噂のゾンビかと。
負けじと、《絡み根の霊》と《ウルフィーの銀心》で脳筋ごり押して、勝ち。
G2(後手、7/5)
相手さんの土地事故をよそ目に、自分はブン回りの展開で、勝ち。
R4 vs 黒単感染 ○×○
G1(?、7/7)
《ファイレクシアの十字軍》が出てきて、噂の感染かと。
お決まりの《絡み根の霊》+《怨恨》で速攻、《ウルフィーの銀心》での後押しもつけ、ライフを削りきって勝ち。
G2(後手、7/7)
《呪文滑り》と《倦怠の宝珠》を展開される。
手札に2枚の《絡み根の霊》と《怨恨》があったので、2点クロックは刻めると堂々《怨恨》をプレイすると言うアホプレイ。
《怨恨》を取った《呪文滑り》の前に何もできず、そうしているうちに《ファイレクシアの十字軍》が。
最後は《鞭打ち悶え》付き《ファイレクシアの十字軍》に殴られ毒死。
G3(先手、7/7)
《ファイレクシアの十字軍》が出る前にと速攻するも、出るものは出る…。
とりあえずと出した《刃の接合者》のゴーレムトークンで睨み合いに。
先制攻撃除去のため《刃の接合者》が墓地送りにされ、それに《外科的摘出》を受けるも、
イベントデッキで1枚しか持ってなかった自分に全く関係なく。
《ウルフィーの銀心》と《修復の天使》で殴りきって勝ち。
R5 vs 赤緑ケッシグ ××
G1(?、7/7)
お決まりの速攻パターンで、相手のライフを2まで追い詰めるも、
《戦争と平和な剣》がついた《極楽鳥》がどうにもならなく、《饗宴の飢餓の剣》までついた二刀流の鳥で(ry。
G2(先手、5/?)
ダブルマリガンの末、土地事故…。
こんなことなら土地5枚でマリガンした初手で始めればよかったと後悔。
相手さんはブン回りで、初めてプレイされた両面カードもたくさん…。
土地を5枚並べただけでしたorz
結果 3-2
PWP +11
賞品 (無し)
7年振りのスタン大会は、3-2と何とか勝ち越せました。
色々足りない部分もありましたが、何より自分の構築したデッキで対戦が出来て、よかったです。
また、大会以外でもフリー対戦で、黒単と緑単、白単人間を使う方と対戦していただき、かなりMTGを満喫できました。
MTG熱がより過熱された一日でした。
14 森
3 平地
4 陽花弁の木立ち
2 剃刀境の茂み
1 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 極楽鳥
4 アヴァシンの巡礼者
4 絡み根の霊
3 エルフの幻想家
1 刃の接合者
2 従者つきの騎士
3 国境地帯のレインジャー
3 修復の天使
1 最後のトロール、スラーン
2 ウルフィーの銀心
2 スラーグ牙
クリーチャー(29)
3 怨恨
3 忘却の輪
1 緑の太陽の頂点
呪文(7)
1 ラムホルトの勇者
1 棘投げの蜘蛛
1 ウルフィーの銀心
1 食百足
2 雲隠れ
1 消去
3 墓掘りの檻
1 垂直落下
1 帰化
1 忘却の輪
1 押し潰す蔦
1 狩られる者の逆襲
サイドボード(15)
8/18のカジュアル大会で使用したデッキに《ウルフィーの銀心》と追加の《修復の天使》が入った形です。
《ウルフィーの銀心》の追加により、より脳筋になってます。
わずかな変化だった《ウルフィーの銀心》が思った以上に強く、もう一息と言うライフを削りきってくれました。
2ターン目、マナクリから《絡み根の霊》+《怨恨》が理想ですが、
それができなくても3ターン目の2体のマナクリから《絡み根の霊》+《ウルフィーの銀心》はかなり早かったと思います。
《刃の接合者》も《従者つきの騎士》もレア度が違うだけで、そこまで変わらんだろうと思っていましたが、やはり前者の方が断然出ていて安心感がありました。
また、《従者つきの騎士》で出るトークンが「兵士」だと言うのも大会中に初めて気づきました(人間だと思ってました。)。
2012.8.18 カジュアル大会 ラックス奈良柏木店
2012年8月18日 大会記録(others)
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:カジュアル構築
試合形式:総当り
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:3名
参加費:(無し)
M13のプレリリース大会以降、紙のマジックをやりたい!と言うことで、簡単ではあるもののスタンのデッキを構築。
公式HPでイベント情報を調べると、地元でもMTG大会が開かれていると聞き、早速行ってみることに…。
カジュアルイベントとあり、参加人数は3名。
試合は総当りで、フォーマットはカジュアルなためレガシー仕様に…。
使用デッキ 白緑ビート
R1 vs 白黒コントロール(レガシー構築) ××
G1(記録無し)
序盤からマナクリを並べ、順調に攻めるも、4ターン目《滅び》で全滅。
手札がほぼない自分に対し、相手は《ファイレクシアの闘技場》でドロー加速。
最後は、大きくなった《ナントゥーコの影》でライフを一気に持っていかれ、負け。
G2(先手、?/?)
マナクリから最速で《スラーグ牙》を出すも、《剣を鍬に》で流される。
その後もクリーチャーは《流刑への道》で流され、手札は《コジレックの審問》で持って行かれ、手詰まり状態に。
そこに、出てきたのが《ナントゥーコの影》。
最後は《ソリンの復讐》でやられました。
R2 vs 黒茶コントロール(スタンダード) ○××
G1(?、7/7)
序盤から《怨恨》2枚付きの《従者つきの騎士》でガリガリ相手ライフを削る。
追い詰めたところで《もぎとり》でもぎ取られてしまうも、終了前に《修復の天使》をプレイ。
回収した《怨恨》*2でライフを削り切って勝ち。
G2(後手、?/?)
《もぎとり》対策にサイドボードから《食百足》を投入。
G1のように速攻は決まらず、そのうちに出てきた《ワームとぐろエンジン》にボコボコにされ、負け。
G3(先手、?/?)
《ワームとぐろエンジン》が出る前に…と頑張るも、間に合わず。
最後はコピーの《ワームとぐろエンジン》が2体並び、どうしようもなく投了。
結果 0-2
PWP +0
賞品 (無し)
7年振りの構築での大会で、今後お世話になる「ラックス奈良柏木店」さんでの初大会。
全敗ではありましたが、地元でMTGが出来たり、
対戦してみないとわからない改善点が見つかったりで、良かったです。
14 森
3 平地
4 陽花弁の木立ち
2 剃刀境の茂み
1 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 極楽鳥
4 アヴァシンの巡礼者
2 ラノワールのエルフ
4 絡み根の霊
2 エルフの幻想家
1 刃の接合者
3 従者つきの騎士
2 国境地帯のレインジャー
1 最後のトロール、スラーン
2 修復の天使
2 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(28)
4 怨恨
3 忘却の輪
1 緑の太陽の頂点
呪文(8)
2 食百足
1 ウルヴェンワルドの足跡追い
3 墓掘りの檻
2 消去
2 四肢切断
1 垂直落下
1 押し潰す蔦
1 忘却の輪
1 踏み荒らし
1 狩られる者の逆襲
サイドボード(15)
デッキカラーは、白緑。
昔から、デッキを作るなら白緑(もしくは白赤)にしたいと思っており、それがようやく叶った感じです。
デッキは、M13イベントデッキ「再稼動」とオークションやカードショップで買い揃えたもので、総額15,000円以内に組んだものだと思います。
ローテーションの時期が時期だけに、次の「ラヴニカへの回帰」まで金はとっておこうと…。
実際に対戦してみて思ったことは、
・マナクリーチャーが多すぎること
・全体除去に弱すぎると言うこと
・墓地対策に良いだろうと思っていた《墓掘りの檻》があまり役に立たなかったこと
・パワータフネスが6以上のクリーチャーの前では動きにくいと言うこと
で、次回大会に参加するときまでに、この辺少し考えたいと思います。
ちなみに、今回の大会以前に、8/5に大阪でGAME DAY「マジック2013」に出ようとしましたが、定員オーバーで残念ながら出られなかったという…。
フォーマット:カジュアル構築
試合形式:総当り
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:3名
参加費:(無し)
M13のプレリリース大会以降、紙のマジックをやりたい!と言うことで、簡単ではあるもののスタンのデッキを構築。
公式HPでイベント情報を調べると、地元でもMTG大会が開かれていると聞き、早速行ってみることに…。
カジュアルイベントとあり、参加人数は3名。
試合は総当りで、フォーマットはカジュアルなためレガシー仕様に…。
使用デッキ 白緑ビート
R1 vs 白黒コントロール(レガシー構築) ××
G1(記録無し)
序盤からマナクリを並べ、順調に攻めるも、4ターン目《滅び》で全滅。
手札がほぼない自分に対し、相手は《ファイレクシアの闘技場》でドロー加速。
最後は、大きくなった《ナントゥーコの影》でライフを一気に持っていかれ、負け。
G2(先手、?/?)
マナクリから最速で《スラーグ牙》を出すも、《剣を鍬に》で流される。
その後もクリーチャーは《流刑への道》で流され、手札は《コジレックの審問》で持って行かれ、手詰まり状態に。
そこに、出てきたのが《ナントゥーコの影》。
最後は《ソリンの復讐》でやられました。
R2 vs 黒茶コントロール(スタンダード) ○××
G1(?、7/7)
序盤から《怨恨》2枚付きの《従者つきの騎士》でガリガリ相手ライフを削る。
追い詰めたところで《もぎとり》でもぎ取られてしまうも、終了前に《修復の天使》をプレイ。
回収した《怨恨》*2でライフを削り切って勝ち。
G2(後手、?/?)
《もぎとり》対策にサイドボードから《食百足》を投入。
G1のように速攻は決まらず、そのうちに出てきた《ワームとぐろエンジン》にボコボコにされ、負け。
G3(先手、?/?)
《ワームとぐろエンジン》が出る前に…と頑張るも、間に合わず。
最後はコピーの《ワームとぐろエンジン》が2体並び、どうしようもなく投了。
結果 0-2
PWP +0
賞品 (無し)
7年振りの構築での大会で、今後お世話になる「ラックス奈良柏木店」さんでの初大会。
全敗ではありましたが、地元でMTGが出来たり、
対戦してみないとわからない改善点が見つかったりで、良かったです。
14 森
3 平地
4 陽花弁の木立ち
2 剃刀境の茂み
1 ガヴォニーの居住区
土地(24)
4 極楽鳥
4 アヴァシンの巡礼者
2 ラノワールのエルフ
4 絡み根の霊
2 エルフの幻想家
1 刃の接合者
3 従者つきの騎士
2 国境地帯のレインジャー
1 最後のトロール、スラーン
2 修復の天使
2 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
クリーチャー(28)
4 怨恨
3 忘却の輪
1 緑の太陽の頂点
呪文(8)
2 食百足
1 ウルヴェンワルドの足跡追い
3 墓掘りの檻
2 消去
2 四肢切断
1 垂直落下
1 押し潰す蔦
1 忘却の輪
1 踏み荒らし
1 狩られる者の逆襲
サイドボード(15)
デッキカラーは、白緑。
昔から、デッキを作るなら白緑(もしくは白赤)にしたいと思っており、それがようやく叶った感じです。
デッキは、M13イベントデッキ「再稼動」とオークションやカードショップで買い揃えたもので、総額15,000円以内に組んだものだと思います。
ローテーションの時期が時期だけに、次の「ラヴニカへの回帰」まで金はとっておこうと…。
実際に対戦してみて思ったことは、
・マナクリーチャーが多すぎること
・全体除去に弱すぎると言うこと
・墓地対策に良いだろうと思っていた《墓掘りの檻》があまり役に立たなかったこと
・パワータフネスが6以上のクリーチャーの前では動きにくいと言うこと
で、次回大会に参加するときまでに、この辺少し考えたいと思います。
ちなみに、今回の大会以前に、8/5に大阪でGAME DAY「マジック2013」に出ようとしましたが、定員オーバーで残念ながら出られなかったという…。
場所:イエローサブマリンなんばGAME SHOP店
フォーマット:シールド(「基本セット2013」*6)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:13:00~
参加人数:14名
参加費:2,000円
「アヴァシンの帰還」以来、2度目のプレリリース大会。
今回は、しっかりシールドデッキの組み方を調べて、それなりに準備はしたつもりです。
前回1-5(本当は2-4)と大いに負け越したので、今回は勝ち越しを目標に。
50分の構築時間の後、試合へ。
使用デッキ 黒緑
R1 vs 青黒赤 ××
G1(記録無し)
2マナで止まってしまうが、《任務に縛られた死者》と《苛まれし魂》で2点クロックを刻む。
相手は序盤、土地を置くのみでしたが、《ニンの杖》が出て来て、そのまま除去され負け。
G2(先手、記録無し)
またもや、土地が2枚で止まる。
今度は安定のクロックもなく、完全に手詰まり状態に。
相手は、《適合の宝石》から土地を加速。
先の《ニンの杖》に加え、《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》まで。
勿論、逆転など出来るはずもなく、負け。
自分史上、初めて対面したプレインズウォーカーは、《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》になりました。
それに負けたのなら、まぁ様になってていいかなw
R2 vs 白青緑 ×○○
G1(記録無し、5/?)
初戦のこともあったので、Wマリガンスタート。
それでも土地が2枚で止まってしまったが、《ザスリッドの指輪》付き《苛まれし魂》で何とか。
相手は、また土地を置くのみだったが、5マナで初めて戦場に出したのが《原初の狩人、ガラク》。
何とか《原初の狩人、ガラク》を除去し、ビースト・トークンをチャンプブロックしつつ攻めるも、
相手の《神聖なる好意》でのライフ回復分が削りきれず、負け。
G2(先手、?/?)
《帆凧》を装備した《原初の狩猟獣》に賛美も乗り、一方的に殴り倒し勝ち。
G3(後手、?/6)
序盤から《イーヴォ島の指輪》と《帆凧》の付いた《真珠三叉矛の人魚》に一方的に殴られる。
ライフが半分近く削られたところで、《酸のスライム》で飛行を奪い、相手の動きを止めることに成功。
他に攻め手がなかったらしく、その隙にクリーチャーを展開。
最後には《古鱗のワーム》を出して、勝ち。
R3 vs 白青緑 ○○
G1(?、6/6)
相手の展開が遅いうちに、《帆凧》を装備した《原初の狩猟獣》で一方的に殴って勝ち。
G2(後手、7/5)
3マナで少し止まるも、相手もスローペースな展開。
膠着状態の中、何とかマナを伸ばし、《ニンの杖》で一方的に展開するまでに。
止めにと《古鱗のワーム》を出すも、ここで出てきたのが《クローン》。
勿論《古鱗のワーム》をコピーされ、再び膠着状態になるも、
《ニンの杖》でアド差を広げ、《殺害》で《クローン》を除去し、勝ち。
結果 2-1
PWP +7
賞品 ザスリッドのゴルゴン(参加賞)、「基本セット2013」*2
3回戦で大会は終了。
前回6戦やってかなり疲れたので、今回は人数が少なめなところで出ようと思っていましたが、逆に今回はモノ足りなかった気がします。
結果の方は、2-1と勝ち越し!
目標は達成できたので、今回はよしとしたいと思います。
ちなみに優勝は、1戦目の方。
まぁ、優勝者に負けたなら仕方ないと言うことでw
9 沼
8 森
土地(17)
1 任務に縛られた死者
1 苛まれし魂
2 貪欲なるネズミ
1 命取りの出家蜘蛛
1 巨大蠍
1 聖句札の死者
1 ケンタウルスの狩猟者
1 ダスクマントルをうろつくもの
1 リリアナの影
1 原初の狩猟獣
1 とげのベイロス
1 酸のスライム
1 古鱗のワーム
クリーチャー(14)
1 墓暴き
1 遥か見
1 帰化
1 帆凧
1 ザスリッドの指輪
1 殺害
1 墓場からの復活
1 ニンの杖
1 魔性の天啓
呪文(9)
冒頭にも書いたとおり、今回はしっかりシールドデッキについて調べていったので、
マナカーブ云々は恐らく大丈夫だったと思います。
3色も考えましたが、やはりまだ自分には厳しいか…と思い、今回も2色で構築しました。
MVPは、呪禁がとんでもなく強かった《原初の狩猟獣》。
時点で、(レポートでは登場しませんでしたが)《命取りの出家蜘蛛》でしょうか。
反省点ですが、《聖句札の死者》は2色といえど完全にやりすぎたと。
2戦目以降は、大体《ひどい荒廃》や《濃霧》、《カロニアの指輪》に変わっていましたw
以下、カードプールです。
(各色マナコスト順)
軍用隼
刃の雨*2
アジャニの陽光弾手
武勇の誇示
アクラサの守護者*2
安全な道
忘却の輪*2
柱平原の雄牛
永遠との接触
クラーケンの幼子
ジェイスの幻
索引*2
天空のアジサシ
本質の散乱
否認
土砂降り
精神刻み
風のドレイク
狩漁者*2
硬化
ヴィダルケンの幻惑者
古術師
商売の秘訣
フェアリーの侵略者
どんでん返し
湾口の海蛇
苛まれし魂
任務に縛られた死者
墓暴き
ひどい荒廃
貪欲なるネズミ*2
聖句札の死者
巨大蠍
殺害
ダスクマントルをうろつくもの
リリアナの影
墓場からの復活(FOIL枠)
本質の吸収*2
魔性の天啓
公開処刑
ゴブリンの付け火屋
火をつける怒り*2
溶解*2
ドラゴンの雛
モグの下働き
クレンコの命令
野生の勘
武器商人
ラッパの一吹き
刃の猪
大鉈暴動
心爪のシャーマン
雷口のヘルカイト
金屑化
結合虫
濃霧
命取りの出家蜘蛛
遥か見
帰化
剛力化
ケンタウルスの狩猟者
大蛇の贈り物
原初の狩猟獣
とげのベイロス
ガラクの群れ率い
酸のスライム
豊潤な収穫*2
古鱗のワーム
テューンの指輪*2
ザスリッドの指輪
カロニアの指輪
帆凧
ニンの杖
フォーマット:シールド(「基本セット2013」*6)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:13:00~
参加人数:14名
参加費:2,000円
「アヴァシンの帰還」以来、2度目のプレリリース大会。
今回は、しっかりシールドデッキの組み方を調べて、それなりに準備はしたつもりです。
前回1-5(本当は2-4)と大いに負け越したので、今回は勝ち越しを目標に。
50分の構築時間の後、試合へ。
使用デッキ 黒緑
R1 vs 青黒赤 ××
G1(記録無し)
2マナで止まってしまうが、《任務に縛られた死者》と《苛まれし魂》で2点クロックを刻む。
相手は序盤、土地を置くのみでしたが、《ニンの杖》が出て来て、そのまま除去され負け。
G2(先手、記録無し)
またもや、土地が2枚で止まる。
今度は安定のクロックもなく、完全に手詰まり状態に。
相手は、《適合の宝石》から土地を加速。
先の《ニンの杖》に加え、《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》まで。
勿論、逆転など出来るはずもなく、負け。
自分史上、初めて対面したプレインズウォーカーは、《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス》になりました。
それに負けたのなら、まぁ様になってていいかなw
R2 vs 白青緑 ×○○
G1(記録無し、5/?)
初戦のこともあったので、Wマリガンスタート。
それでも土地が2枚で止まってしまったが、《ザスリッドの指輪》付き《苛まれし魂》で何とか。
相手は、また土地を置くのみだったが、5マナで初めて戦場に出したのが《原初の狩人、ガラク》。
何とか《原初の狩人、ガラク》を除去し、ビースト・トークンをチャンプブロックしつつ攻めるも、
相手の《神聖なる好意》でのライフ回復分が削りきれず、負け。
G2(先手、?/?)
《帆凧》を装備した《原初の狩猟獣》に賛美も乗り、一方的に殴り倒し勝ち。
G3(後手、?/6)
序盤から《イーヴォ島の指輪》と《帆凧》の付いた《真珠三叉矛の人魚》に一方的に殴られる。
ライフが半分近く削られたところで、《酸のスライム》で飛行を奪い、相手の動きを止めることに成功。
他に攻め手がなかったらしく、その隙にクリーチャーを展開。
最後には《古鱗のワーム》を出して、勝ち。
R3 vs 白青緑 ○○
G1(?、6/6)
相手の展開が遅いうちに、《帆凧》を装備した《原初の狩猟獣》で一方的に殴って勝ち。
G2(後手、7/5)
3マナで少し止まるも、相手もスローペースな展開。
膠着状態の中、何とかマナを伸ばし、《ニンの杖》で一方的に展開するまでに。
止めにと《古鱗のワーム》を出すも、ここで出てきたのが《クローン》。
勿論《古鱗のワーム》をコピーされ、再び膠着状態になるも、
《ニンの杖》でアド差を広げ、《殺害》で《クローン》を除去し、勝ち。
結果 2-1
PWP +7
賞品 ザスリッドのゴルゴン(参加賞)、「基本セット2013」*2
3回戦で大会は終了。
前回6戦やってかなり疲れたので、今回は人数が少なめなところで出ようと思っていましたが、逆に今回はモノ足りなかった気がします。
結果の方は、2-1と勝ち越し!
目標は達成できたので、今回はよしとしたいと思います。
ちなみに優勝は、1戦目の方。
まぁ、優勝者に負けたなら仕方ないと言うことでw
9 沼
8 森
土地(17)
1 任務に縛られた死者
1 苛まれし魂
2 貪欲なるネズミ
1 命取りの出家蜘蛛
1 巨大蠍
1 聖句札の死者
1 ケンタウルスの狩猟者
1 ダスクマントルをうろつくもの
1 リリアナの影
1 原初の狩猟獣
1 とげのベイロス
1 酸のスライム
1 古鱗のワーム
クリーチャー(14)
1 墓暴き
1 遥か見
1 帰化
1 帆凧
1 ザスリッドの指輪
1 殺害
1 墓場からの復活
1 ニンの杖
1 魔性の天啓
呪文(9)
冒頭にも書いたとおり、今回はしっかりシールドデッキについて調べていったので、
マナカーブ云々は恐らく大丈夫だったと思います。
3色も考えましたが、やはりまだ自分には厳しいか…と思い、今回も2色で構築しました。
MVPは、呪禁がとんでもなく強かった《原初の狩猟獣》。
時点で、(レポートでは登場しませんでしたが)《命取りの出家蜘蛛》でしょうか。
反省点ですが、《聖句札の死者》は2色といえど完全にやりすぎたと。
2戦目以降は、大体《ひどい荒廃》や《濃霧》、《カロニアの指輪》に変わっていましたw
以下、カードプールです。
(各色マナコスト順)
軍用隼
刃の雨*2
アジャニの陽光弾手
武勇の誇示
アクラサの守護者*2
安全な道
忘却の輪*2
柱平原の雄牛
永遠との接触
クラーケンの幼子
ジェイスの幻
索引*2
天空のアジサシ
本質の散乱
否認
土砂降り
精神刻み
風のドレイク
狩漁者*2
硬化
ヴィダルケンの幻惑者
古術師
商売の秘訣
フェアリーの侵略者
どんでん返し
湾口の海蛇
苛まれし魂
任務に縛られた死者
墓暴き
ひどい荒廃
貪欲なるネズミ*2
聖句札の死者
巨大蠍
殺害
ダスクマントルをうろつくもの
リリアナの影
墓場からの復活(FOIL枠)
本質の吸収*2
魔性の天啓
公開処刑
ゴブリンの付け火屋
火をつける怒り*2
溶解*2
ドラゴンの雛
モグの下働き
クレンコの命令
野生の勘
武器商人
ラッパの一吹き
刃の猪
大鉈暴動
心爪のシャーマン
雷口のヘルカイト
金屑化
結合虫
濃霧
命取りの出家蜘蛛
遥か見
帰化
剛力化
ケンタウルスの狩猟者
大蛇の贈り物
原初の狩猟獣
とげのベイロス
ガラクの群れ率い
酸のスライム
豊潤な収穫*2
古鱗のワーム
テューンの指輪*2
ザスリッドの指輪
カロニアの指輪
帆凧
ニンの杖
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:シールド(「アヴァシンの帰還」*6)
試合形式:スイスドロー6回戦
開催時間:13:00~(受付15:50~)
参加人数:67名
参加費:2,000円
MTGイベントに初めて参加してから7年…。
2011年にPS3ゲーム「Duels of the Planeswalkers 2012」をプレイし、MTG熱が再加熱された自分は、
紙でもMTGをやってみたいと思うように…。
しかし、MTGを現役でやるにはスタンダード環境の知識もいたり、カードも集めなければならず、
ただPS3のゲームをやっていただけの自分には、少し敷居が高めで中々手が出ませんでした…。
そんな折、公式サイトでカードを持っていなくても、気軽に参加できると紹介されていたプレリリース大会へいってみることに。
「気軽に」と公式にありましたが、久々のMTG大会で、更にはその場でパックを開けてデッキを構築と、
初めてなこともあったので、期待と不安が入り混じった中での参加に。
とりあえず、事前に調べた「パックから開封後、まずは色別にカードを分ける」「土地は17枚前後」に従い、50分のデッキ構築の後、試合へ。
使用デッキ:白赤
R1 vs 赤緑 ×○○
(※勝ちましたが、スコアシートの書き方がわからず、相手に任せた結果、何故か負けに…。)
G1(記録無し)
《暁の熾天使》で順調に削り、相手ライフを1にまで追い込む。
しかし、相手の《霊の罠師》+《刃の篭手》を前に動けなくなり、
そのまま相手に殴りきられ、負け。
G2(記録無し)
序盤から殴り合いになるも、《暁の熾天使》でライフを得ながら攻められ、勝ち。
G3(記録無し)
《天使の武装》《刃の篭手》でガチガチに固められ攻められなくなも、
相手が一気に攻撃し、相手の守りが手薄になったところを《血のほとばしり》《盲信の一撃》で一気にライフを削る。
最後は、《轟く怒り》で止めをさして勝ち。
R2 vs 赤緑 ××
G1(記録無し)
こちらがもたついている間に、相手《国境地帯のレインジャー》の加速から《妖術師の衣装部屋》+《森林地の先達》とブン回られ、負け。
G2(記録無し)
序盤から《暁の熾天使》で順調にライフを削る。
地上では《収穫の魂》や《道壊しのワーム》とデガブツが出てくるも、こちらは上からライフを得ながら攻める。
後一歩のところで《蜘蛛による摂食》で頼みの《暁の熾天使》の除去され、負け。
R3 vs 白赤緑 ××
G1(記録無し)
《暁の熾天使》で攻めようとするも、相手も《暁の熾天使》で睨み合いに。
その内に、相手の天使には《刃の篭手》が装備され、さらに《霊の罠師》《栄光の目覚めの天使》まで出て来て投了。
G2(記録無し)
初めてサイドから除去手段として、黒の《脳食願望》と《人間の脆さ》を加える。
序盤、《脳食願望》《人間の脆さ》が綺麗に決まって気持ちよくなるも、
《山》が来ず、手札も顔も真っ赤になり、一方的に殴られ負け。
R4 vs 白黒赤 ○○
G1(記録無し)
序盤からウィニー対決。飛行・魂絆を持っている《暁の熾天使》が強すぎて、勝ち。
G2(記録無し)
1戦目同様、《暁の熾天使》が強く、殴り切って勝ち。
相手さん《島》が来なかったらしく、手札も顔も真っ青でした。
R5 vs 青赤緑 ×○×
G1(記録無し)
序盤《ハンウィアーの槍兵》で順調に削るも、後から出てきた《道壊しのワーム》がどうしようもなく、負け。
G2(記録無し)
《森林地の先達》に素打ち《自然の祝福》×2で9個カウンターが乗る。
ほぼ積みと思ったが、《聖戦士の進軍》+《雲隠れ》+《大翼のドラゴン》で6点きっちり削り勝ち。
G3(記録無し)
序盤下級クリーチャー並べ、4マナたまった瞬間から《大翼のドラゴン》で殴り始める。
上から殴るも《道壊しワーム》がとめられず負け。
R6 vs 白緑 ○××
G1(記録無し)
コンバットトリックでキッチリライフを削りきって勝ち。
G2(記録無し)
序盤もたついている間に《近野の巡礼者》と《霊の罠師》を展開され負け。
G3(記録無し)
サイドボードから黒の除去を追加。
今大会、トラウマとなった《霊の罠師》を《人間の脆さ》でキッチリ除去、《暁の熾天使》で順調に殴り相手ライフを3まで落とす。
しかし、《牙抜き》+《接地》で《暁の熾天使》を擬似除去され、
相手の《銀刃の聖騎士》《奉仕へのいざない》、《天使の武装》と反撃をくらい負け。
結果 1-5(実際は、2-4)
PWP +7
賞品 月銀の槍、天使・デーモントークン(参加賞)
7年越しのMTG大会。
大きな負け越しになりましたが、紙でMTGができる感動の方が大きかったので全く気になりませんでした。
9 平地
9 山
土地(18)
1 苛立たしい小悪魔
1 天使の壁
1 スレイベンの勇者
1 ムーアランドの審問官
2 煮えたぎりの小悪魔
1 暴動の首謀者
2 ハンウィアーの槍兵
2 暁の熾天使
1 黄金夜の指揮官
1 大翼のドラゴン
クリーチャー(13)
1 アヴァシンの巻物
1 雲隠れ
1 掲げられた軍旗
1 盲信の一撃
1 異常な俊敏性
1 稲妻の勇気
1 聖戦士の進軍
2 轟く怒り
呪文(9)
色は赤白で構築しました。
改めて見ると、黒も捨てがたいなぁ…と。
初シールド戦で、どうデッキを組んでよいかわからず、
とりあえず「土地17枚前後」と強そうなカードをただ入れていった結果こうなりましたw
中でも《暁の熾天使》は非常に強かったです。
当初、《黄金夜の指揮官》《聖戦士の進軍》で強化されたクリーチャーで止めを刺すのが目標でしたが、殆ど決まりませんでした。
以下、カードプールです。
(各色マナコスト順)
雲隠れ
ムーアランドの審問官
スレイベンの勇者
天使の壁
盲信の一撃
月明かりの霊
信じ抜く心
黄金夜の指揮官
暁の熾天使*2
天使の慈悲*2
指揮官の威厳
聖戦士の進軍
錬金術師の弟子
幽体化
当て推量(FOIL枠)
幽霊の接触
幽体の牢獄
枷霊
悪寒
幽霊のゆらめき
エルゴードの盾の仲間
霊奪い
虚空への突入
材料集め
孤独な亡霊
グリフの先兵
消え去り
狩り立てられたグール
人間の脆さ*2
死の風
脳食願望*2
腐肉化*2
捕食者の計略
流血の鑑定人*2
照明灯の霊
本質の収穫
不浄の契約
死体の交易商人
汚染された死体*2
骨髄コウモリ
極上の血
苛立たしい小悪魔
掲げられた軍旗
煮えたぎりの小悪魔*2
異常な俊敏性
悪だくみ
ハンウィアーの槍兵*2
暴動の首謀者
血のほとばしり
稲妻の勇気
大翼のドラゴン
狂気の預言者
破砕
自警団の正義
怒れるポルターガイスト
轟く怒り*2
戦墓の随員
連携攻撃*2
天空捕え
ベラドンナの行商人*2
さまよう狼
防護の言葉
恐るべき存在
接地*2
信頼厚き腕力魔道士
自然な最期
ドルイドの使い魔
アヴァシンの巻物
グリセルブランドの巻物
先兵の盾
妖術師の衣装部屋
フォーマット:シールド(「アヴァシンの帰還」*6)
試合形式:スイスドロー6回戦
開催時間:13:00~(受付15:50~)
参加人数:67名
参加費:2,000円
MTGイベントに初めて参加してから7年…。
2011年にPS3ゲーム「Duels of the Planeswalkers 2012」をプレイし、MTG熱が再加熱された自分は、
紙でもMTGをやってみたいと思うように…。
しかし、MTGを現役でやるにはスタンダード環境の知識もいたり、カードも集めなければならず、
ただPS3のゲームをやっていただけの自分には、少し敷居が高めで中々手が出ませんでした…。
そんな折、公式サイトでカードを持っていなくても、気軽に参加できると紹介されていたプレリリース大会へいってみることに。
「気軽に」と公式にありましたが、久々のMTG大会で、更にはその場でパックを開けてデッキを構築と、
初めてなこともあったので、期待と不安が入り混じった中での参加に。
とりあえず、事前に調べた「パックから開封後、まずは色別にカードを分ける」「土地は17枚前後」に従い、50分のデッキ構築の後、試合へ。
使用デッキ:白赤
R1 vs 赤緑 ×○○
(※勝ちましたが、スコアシートの書き方がわからず、相手に任せた結果、何故か負けに…。)
G1(記録無し)
《暁の熾天使》で順調に削り、相手ライフを1にまで追い込む。
しかし、相手の《霊の罠師》+《刃の篭手》を前に動けなくなり、
そのまま相手に殴りきられ、負け。
G2(記録無し)
序盤から殴り合いになるも、《暁の熾天使》でライフを得ながら攻められ、勝ち。
G3(記録無し)
《天使の武装》《刃の篭手》でガチガチに固められ攻められなくなも、
相手が一気に攻撃し、相手の守りが手薄になったところを《血のほとばしり》《盲信の一撃》で一気にライフを削る。
最後は、《轟く怒り》で止めをさして勝ち。
R2 vs 赤緑 ××
G1(記録無し)
こちらがもたついている間に、相手《国境地帯のレインジャー》の加速から《妖術師の衣装部屋》+《森林地の先達》とブン回られ、負け。
G2(記録無し)
序盤から《暁の熾天使》で順調にライフを削る。
地上では《収穫の魂》や《道壊しのワーム》とデガブツが出てくるも、こちらは上からライフを得ながら攻める。
後一歩のところで《蜘蛛による摂食》で頼みの《暁の熾天使》の除去され、負け。
R3 vs 白赤緑 ××
G1(記録無し)
《暁の熾天使》で攻めようとするも、相手も《暁の熾天使》で睨み合いに。
その内に、相手の天使には《刃の篭手》が装備され、さらに《霊の罠師》《栄光の目覚めの天使》まで出て来て投了。
G2(記録無し)
初めてサイドから除去手段として、黒の《脳食願望》と《人間の脆さ》を加える。
序盤、《脳食願望》《人間の脆さ》が綺麗に決まって気持ちよくなるも、
《山》が来ず、手札も顔も真っ赤になり、一方的に殴られ負け。
R4 vs 白黒赤 ○○
G1(記録無し)
序盤からウィニー対決。飛行・魂絆を持っている《暁の熾天使》が強すぎて、勝ち。
G2(記録無し)
1戦目同様、《暁の熾天使》が強く、殴り切って勝ち。
相手さん《島》が来なかったらしく、手札も顔も真っ青でした。
R5 vs 青赤緑 ×○×
G1(記録無し)
序盤《ハンウィアーの槍兵》で順調に削るも、後から出てきた《道壊しのワーム》がどうしようもなく、負け。
G2(記録無し)
《森林地の先達》に素打ち《自然の祝福》×2で9個カウンターが乗る。
ほぼ積みと思ったが、《聖戦士の進軍》+《雲隠れ》+《大翼のドラゴン》で6点きっちり削り勝ち。
G3(記録無し)
序盤下級クリーチャー並べ、4マナたまった瞬間から《大翼のドラゴン》で殴り始める。
上から殴るも《道壊しワーム》がとめられず負け。
R6 vs 白緑 ○××
G1(記録無し)
コンバットトリックでキッチリライフを削りきって勝ち。
G2(記録無し)
序盤もたついている間に《近野の巡礼者》と《霊の罠師》を展開され負け。
G3(記録無し)
サイドボードから黒の除去を追加。
今大会、トラウマとなった《霊の罠師》を《人間の脆さ》でキッチリ除去、《暁の熾天使》で順調に殴り相手ライフを3まで落とす。
しかし、《牙抜き》+《接地》で《暁の熾天使》を擬似除去され、
相手の《銀刃の聖騎士》《奉仕へのいざない》、《天使の武装》と反撃をくらい負け。
結果 1-5(実際は、2-4)
PWP +7
賞品 月銀の槍、天使・デーモントークン(参加賞)
7年越しのMTG大会。
大きな負け越しになりましたが、紙でMTGができる感動の方が大きかったので全く気になりませんでした。
9 平地
9 山
土地(18)
1 苛立たしい小悪魔
1 天使の壁
1 スレイベンの勇者
1 ムーアランドの審問官
2 煮えたぎりの小悪魔
1 暴動の首謀者
2 ハンウィアーの槍兵
2 暁の熾天使
1 黄金夜の指揮官
1 大翼のドラゴン
クリーチャー(13)
1 アヴァシンの巻物
1 雲隠れ
1 掲げられた軍旗
1 盲信の一撃
1 異常な俊敏性
1 稲妻の勇気
1 聖戦士の進軍
2 轟く怒り
呪文(9)
色は赤白で構築しました。
改めて見ると、黒も捨てがたいなぁ…と。
初シールド戦で、どうデッキを組んでよいかわからず、
とりあえず「土地17枚前後」と強そうなカードをただ入れていった結果こうなりましたw
中でも《暁の熾天使》は非常に強かったです。
当初、《黄金夜の指揮官》《聖戦士の進軍》で強化されたクリーチャーで止めを刺すのが目標でしたが、殆ど決まりませんでした。
以下、カードプールです。
(各色マナコスト順)
雲隠れ
ムーアランドの審問官
スレイベンの勇者
天使の壁
盲信の一撃
月明かりの霊
信じ抜く心
黄金夜の指揮官
暁の熾天使*2
天使の慈悲*2
指揮官の威厳
聖戦士の進軍
錬金術師の弟子
幽体化
当て推量(FOIL枠)
幽霊の接触
幽体の牢獄
枷霊
悪寒
幽霊のゆらめき
エルゴードの盾の仲間
霊奪い
虚空への突入
材料集め
孤独な亡霊
グリフの先兵
消え去り
狩り立てられたグール
人間の脆さ*2
死の風
脳食願望*2
腐肉化*2
捕食者の計略
流血の鑑定人*2
照明灯の霊
本質の収穫
不浄の契約
死体の交易商人
汚染された死体*2
骨髄コウモリ
極上の血
苛立たしい小悪魔
掲げられた軍旗
煮えたぎりの小悪魔*2
異常な俊敏性
悪だくみ
ハンウィアーの槍兵*2
暴動の首謀者
血のほとばしり
稲妻の勇気
大翼のドラゴン
狂気の預言者
破砕
自警団の正義
怒れるポルターガイスト
轟く怒り*2
戦墓の随員
連携攻撃*2
天空捕え
ベラドンナの行商人*2
さまよう狼
防護の言葉
恐るべき存在
接地*2
信頼厚き腕力魔道士
自然な最期
ドルイドの使い魔
アヴァシンの巻物
グリセルブランドの巻物
先兵の盾
妖術師の衣装部屋
2005.8.26 FNM アメニティードリーム京都店
2005年8月26日 大会記録(Standard)
場所:アメニティードリーム京都店
フォーマット:スタンダード(CHKブロック,MRDブロック,9th)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付16:50~)
参加人数:22名
参加費:300円
初めてのMTG大会。
当時は高校生で、勿論高額カード(「金属モックス」や「溶鉱炉の脈動」)は入っておらず。
総額5,000円以内で組んだデッキだったと思います。
使用デッキ:赤単ポンザ
R1 vs 黒単 ○○
G1(記録無し)
《石の雨》と《罰する者、ゾーズー》のコンボが決まり、勝ち。
G2(記録無し、7/6)
負けたかとおもったら、勝ち(そう当時の記録に書いてありました)。
R2 vs 青茶トロン ××
G1(記録無し)
《メムナーク》に取られたおして、負け。
G2(記録無し)
G1同様、《メムナーク》に取られ、《精神隷属器》で好き放題され、負け。
R3 vs 赤単 ○×○
G1(記録無し)
土地を壊しまくり、投了へ追い込んで勝ち。
G2(記録無し)
《溶鉱炉の脈動》を撃たれまくり、負け。
G3(記録無し)
2戦目抜いた《石の雨》を再度入れ、G1同様土地を削って勝ち。
結果 2-1
PWP +24
賞品 (無し)
初のMTG大会にしては、勝ち越しと中々でした。
小学生時代から出てみたいと思っていたMTG大会なだけに、当時の記憶は今でもそこそこ残っています。
京都での大会はこれっきりですが、また出てみたいです。
20 山
1 血に染まりし城砦、真火
土地(21)
4 凍らし
4 かまどの神
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
2 オキシダのゴーレム
1 ダークスティールの巨像
クリーチャー(18)
2 尖塔の源獣
4 煮えたぎる歌
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 黄鉄の呪文爆弾
3 旅人のガラクタ
呪文(21)
4 ヴァルショックの魔術師
2 雪女
3 火の玉
3 残響する破滅
2 塩まき
1 上位の人間、焔村
サイドボード(15)
《石の雨》《溶鉄の雨》で相手の土地を削り《罰する者、ゾーズー》でライフを削るデッキ。
初大会用デッキにしては、かなり嫌らしい戦略を採ります。
ちなみに、実は親和(特に《ブルードスター》には凄い憧れがw)を使いたかったらしいです。
何故か入っている《ダークスティールの巨像》は、開けたパックから出たのでフィニッシャーにと採用。
今から考えると、何の工夫も無しに11マナは考えられないです。
色々足りてないデッキの割に、何故かそこそこの結果とMTG熱が過熱されたイベントでしたが、
高校時代は時間がなく、何より金もなかったので、MTGイベントはこれっきりになってしまいました。
それから8年。
今ではそこそこ資金面の都合もつき、憧れだったMTG大会にそれなりに出られるようになり、嬉しい限りです。
フォーマット:スタンダード(CHKブロック,MRDブロック,9th)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付16:50~)
参加人数:22名
参加費:300円
初めてのMTG大会。
当時は高校生で、勿論高額カード(「金属モックス」や「溶鉱炉の脈動」)は入っておらず。
総額5,000円以内で組んだデッキだったと思います。
使用デッキ:赤単ポンザ
R1 vs 黒単 ○○
G1(記録無し)
《石の雨》と《罰する者、ゾーズー》のコンボが決まり、勝ち。
G2(記録無し、7/6)
負けたかとおもったら、勝ち(そう当時の記録に書いてありました)。
R2 vs 青茶トロン ××
G1(記録無し)
《メムナーク》に取られたおして、負け。
G2(記録無し)
G1同様、《メムナーク》に取られ、《精神隷属器》で好き放題され、負け。
R3 vs 赤単 ○×○
G1(記録無し)
土地を壊しまくり、投了へ追い込んで勝ち。
G2(記録無し)
《溶鉱炉の脈動》を撃たれまくり、負け。
G3(記録無し)
2戦目抜いた《石の雨》を再度入れ、G1同様土地を削って勝ち。
結果 2-1
PWP +24
賞品 (無し)
初のMTG大会にしては、勝ち越しと中々でした。
小学生時代から出てみたいと思っていたMTG大会なだけに、当時の記憶は今でもそこそこ残っています。
京都での大会はこれっきりですが、また出てみたいです。
20 山
1 血に染まりし城砦、真火
土地(21)
4 凍らし
4 かまどの神
4 炎歩スリス
3 罰する者、ゾーズー
2 オキシダのゴーレム
1 ダークスティールの巨像
クリーチャー(18)
2 尖塔の源獣
4 煮えたぎる歌
4 石の雨
4 溶鉄の雨
4 黄鉄の呪文爆弾
3 旅人のガラクタ
呪文(21)
4 ヴァルショックの魔術師
2 雪女
3 火の玉
3 残響する破滅
2 塩まき
1 上位の人間、焔村
サイドボード(15)
《石の雨》《溶鉄の雨》で相手の土地を削り《罰する者、ゾーズー》でライフを削るデッキ。
初大会用デッキにしては、かなり嫌らしい戦略を採ります。
ちなみに、実は親和(特に《ブルードスター》には凄い憧れがw)を使いたかったらしいです。
何故か入っている《ダークスティールの巨像》は、開けたパックから出たのでフィニッシャーにと採用。
今から考えると、何の工夫も無しに11マナは考えられないです。
色々足りてないデッキの割に、何故かそこそこの結果とMTG熱が過熱されたイベントでしたが、
高校時代は時間がなく、何より金もなかったので、MTGイベントはこれっきりになってしまいました。
それから8年。
今ではそこそこ資金面の都合もつき、憧れだったMTG大会にそれなりに出られるようになり、嬉しい限りです。