2018.11.24 スタンダードショーダウン「ラヴニカのギルド」 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:31人
参加費:500円

「グランプリ静岡2018」直前と言うことで、参加人数もかなりの数に。
(3連休中日と言うこともあってか)

あと1名の参加で、参加人数が32名いれば、参加PWP3pt欲しかったと思ったPWP厨でした。



使用デッキ:セレズニアトークン


R1 vs ボロスアグロ

G1(後手、7/7)
《ベナリアの軍司令》は即処理、こちらは《暴君への敵対者、アジャニ》と《不和のトロスターニ》でパンプしながら相手ライフを詰める。
《正義の模範、オレリア》が出てきたが、ヨコ押しと兵士のライフリンクで何とかなって、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《ベナリア史》連打を捌き切ったが、《正義の模範、オレリア》を捌けず。
上から一方ゲーされて、負け。

G3(先手、7/5)
相手の《ベナリア史》《ベナリアの軍司令》を捌き、一段落…と思ったら、
《正義の模範、オレリア》《黎明をもたらす者ライラ》を更に叩きつけられ、対応できず負け。


R2 vs トリココントロール ×〇〇

G1(後手、6/7)
色々通してはくれるものの、《残骸の漂着》ケアで全力では攻められず。
《再燃するフェニックス》に手を焼きながらも何とかライフを詰めて行くが、《ドミナリアの英雄、テフェリ―》が暴れ出し、
《残骸の漂着》もしっかり握られていて、投了。

G2(先手、7/7)
こちら《軍団の上陸》3連打から、3T《一番砦、アダント》まで。
手札は使わず、ただ《一番砦、アダント》を起動し続け、吸血鬼トークンを並べ殴り切って、勝ち。

G3(後手、6/7)
《無効皮のフェロックス》と《ビビアン・リード》が通り切って、勝ち。


R3 vs 青赤ドレイク 〇〇

G1(後手、7/6)
《アダントの先兵》に飛んでくる火力を4点ペイで耐え、ライフを詰める。
《奇怪なドレイク》は即除去して、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《つぶやく神秘家》*2にかなり手を焼かされるが、こちらも《無効皮のフェロックス》《不和のトロスターニ》で攻め続ける。
鳥トークンにチャンプされ続けたが、《一番砦、アダント》で手数を稼ぎながら攻め続け、ようやく《議事会の裁き》にたどり着き、勝ち。



結果 2-1

PWP:+16
賞品:100円分金券*2(早期受付参加賞)、晴れる屋500pt(2-1賞)、「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(2-1以上ランダム賞)

惜しくも3-0は逃しましたが、現スタンダードを代表する3タイプと対戦出来て良かったです。
ショーダウンパックもランダムでしたが頂けたので、かなり満足でした。


次回は、グランプリ静岡2018会場。
木曜日からミッチリ4日間参加する予定ですので、気軽に絡んでいただけると幸いです。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(21)

4 アダントの先兵
3 茨の副官
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ

クリーチャー(14)

3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ

呪文(25)

2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニアトークン。

先の17時スタンダードで使ったものと丸々同じ75枚。


「《茨の副官》の方が《協約の魂、イマーラ》より絶対良い」と思っていましたが、
《茨の副官》では殴っただけではクロック増えないんだよなぁ…とw

あと、《協約の魂、イマーラ》は、イラストがカワイイ。
ヨ〇バシカメラを他用で覗くと、UltraPro製のバインダーが売っていたので、即買いました(何の話やねん。
2018.11.24 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~17:00)
参加人数:10人
参加費:300円(2回戦から参加)

R1は、先のエタパトライアルの都合で参加できず。
ワンチャン参加費300円で、2-1賞の500ptが狙えれば…。



使用デッキ:セレズニアトークン


R1 vs (不戦敗)


R2 vs 黒緑ミッドレンジ 〇〇

G1(先手、7/6)
《アダントの先兵》連打、《茨の副官》、《苗木の移牧》キッカーでヨコに並べて一気押し。
《アダントの先兵》がかなり強くて、勝ち。

G2(後手、6/7)
相手の《悪意の騎士》に押される序盤に。
ギリギリのところで《不和のトロスターニ》をトップ、《無効皮のフェロックス》を続ける。
《無効皮のフェロックス》の押し付けが通り切って、勝ち。


R3 vs 赤単ゴブリン 〇××

G1(先手、7/7)
《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》(X=5)→《敬慕されるロクソドン》で《ゴブリンの鎖回し》圏外に逃れて、勝ち。

G2(後手、7/7)
こちら3T《ベナリア史》スタートに。
火力で騎士トークンを除けられ、《ゴブリンの戦親分》でライフを詰められる。
ライフは厳しいものの、何とか切り返しのめどは立ったが、《スカークの探鉱者》のマナ加速からキッカー《火による戦い》を突っ込まれて、負け。

G3(先手、6/7)
こちら重ハンドで、展開がまごついている間に、さっさとゴブリンビートされて、負け。



結果 1-1

PWP:+4
賞品:「ラヴニカのギルド」*3パック(3-0賞)、「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(上位賞、引換券)

残念ながら500ptチャレンジ失敗。

練習にはなったので、良かったです。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(21)

4 アダントの先兵
3 茨の副官
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ

クリーチャー(14)

3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ

呪文(25)

2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニアトークン。

俗に言う「理のセレズニア」の《協約の魂、イマーラ》枠を《茨の副官》に。
サイドボードの要らないと言われていた《不滅の太陽》を《暴君への敵対者、アジャニ》に変えました。

《協約の魂、イマーラ》も強力な2マナですが、
除去耐性があり・タフネスが3あり(《黄金の死》で流れない)・マナフラ受けにもなる《茨の副官》の方が2マナ域としては優秀だと感じ入れ替えました。
2018.11.24 「Eternal Party 2018」トライアル 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:レガシー(~GRN)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(11:30~12:00)
参加人数:59人
参加費:1,000円

「グランプリ静岡2018」まで、1週間を切ったこの頃。
1戦でも多く経験を積みたい時期ですが、私情で中々できず…。



使用デッキ:Maverick


R1 vs エルドラージ 〇×〇

G1(後手、7/7)
《不毛の大地》連打で相手の土地を縛る(以下、「不毛ハメ」)と、相手の土地が止まって、勝ち。
こちらの《ラムナプの採掘者》が鬼でした。

G2(後手、7/7)
序盤、《現実を砕くもの》に走られ、一気にライフを詰められるが、何とか捌き切り《生命の力、ニッサ》で反撃モードへ。
ライフはきついものの、盤面を少しずつ押し上げに行き、ゴールが見えてきたと思ったら、《終末を招くもの》を完全に失念しており、本体ビームで負け。
不用意に《思考囲い》を使ったのは完全なミスでした。

G3(先手、7/7)
不毛ハメしたら、相手の土地が完全に止まって、勝ち。


R2 vs 青白赤奇跡 ××

G1(先手、7/7)
ほいほい相手が通してくれると思ったら、《基本に帰れ》で完全にハメられる。
《不屈の追跡者》と基本土地で何とか解答を…と思ったが、即除去され、投了。

G2(先手、6/7)
やはり《基本に帰れ》で黙らせられるが、こちらも予め「帰っており」何とかスペルは唱えられる。
《緑の太陽の頂点》から《クァーサルの群れ魔道士》で《基本に帰れ》を割り、《生命の力、ニッサ》で一気に押し上げるが、
《瞬唱の魔道士》→《議会の採決》で処理され、《精神を刻む者、ジェイス》マウントで負け。


R3 vs 赤単バーン ×〇×

G1(後手、7/7)
《ゴブリンの先達》(結構「ガイド」してくれた)、《僧院の速槍》に速攻されるが、
こちらも《梅澤の十手》でやり返す準備を整える。
ライフも問題なさそう…と思っていたが、《危険因子》で一気に手数を稼がれ、焼き切られて負け。

G2(先手、7/7)
相手の序盤を捌いてから、火力圏外の《聖遺の騎士》。
《森を護る者》で火力連打も対応して、勝ち。

G3(後手、7/7)
相手《僧院の速槍》3連打で超速攻。
こちらは土地事情が芳しくなく、悠長にマナクリを並べて様子を伺うことに…。
《僧院の速槍》2体は潰すが、最後に通った1体から《火炎破》の手札オールインでキッチリライフを削られ切って、負け。


R4 vs エルドラージ 〇〇

G1(先手、7/6)
こちら、マナクリから2T《聖遺の騎士》→3T《ラムナプの採掘者》で不毛ハメし、勝ち。

G2(後手、7/6)
2T《聖遺の騎士》3T《生命の力、ニッサ》。
不毛ハメしながら、こちらは5/5で殴って勝ち。


R5 vs ロボッツ ×〇×

G1(後手、7/6)
相手、2T《ウルザの後継、カーン》。
スタンダードでは見たことのないサイズの構築物トークンを連打され、押し切られて負け。

G2(先手、7/7)
2T《聖遺の騎士》から不毛ハメして、勝ち。

G3(後手、6/7)
相手《大霊堂のスカージ》を連打。
細々クロックで何とか出来そうだったが、土地が《ガイアの揺籃の地》でマナが出ず。
そうしているうちに《梅澤の十手》をトップされ、話が変わる。
手札に解答(《突然の衰微》《暗殺者の戦利品》)はあったが、黒マナを用意できず、十手ゲーされて負け。


R6 vs Post 〇×〇

G1(先手、7/7)
相手のマナファクトから《全ては塵》連打をくらうが、土地が詰まり気味の様子。
《スレイベンの守護者、サリア》も効き(?)、《ガドック・ティーグ》で蓋もして(?)、勝ち。

G2(後手、6/7)
相手2T《ウルザの後継、カーン》→《終末を招くもの》と即タフネス1に人権がなくなり、返せなくて投了。

G3(先手、7/7)
こちら3T《聖遺の騎士》スタートと遅くなる。
《魔術遠眼鏡》で《不毛の大地》を縛られるが、《クァーサルの群れ魔道士》で解除して、《緑の太陽の頂点》から《ラムナプの採掘者》で不毛ハメして、勝ち。



結果 3-3

PWP:+12
賞品:100円分金券(参加賞)

前回の1-5に比べるとマシになりましたが、まだまだ…。
《不毛の大地》がハマる相手・ハマらない相手で、勝率が変わってくるなー…と実感しました。

まだまだ試したいことはありますが、残念ながら次はグランプリ静岡2018会場に(本戦前日の木曜)。
それまで一人でできることをやっておこうと思います。
(主にTwitter等で、「マーベリック」「マーヴェリック」「Maverick」を検索に掛ける作業w)
2 Savannah
2 Bayou
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
3 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ガイアの揺籃の地
1 地平線の梢
1 魂の洞窟
1 平地
2 森
1 ドライアドの東屋

土地(24)

3 ルーンの母
1 森を護る者
3 貴族の教主
1 極楽鳥
1 石鍛冶の神秘家
3 スレイベンの守護者、サリア
1 スクリブのレインジャー
1 漁る軟泥
1 ガドック・ティーグ
1 クァーサルの群れ魔道士
1 永遠の証人
1 不屈の追跡者
1 ラムナプの採掘者
4 聖遺の騎士

クリーチャー(23)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
2 突然の衰微
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣

呪文(13)

1 聖域の僧院長
3 思考囲い
2 外科的摘出
1 真髄の針
2 盲信的迫害
1 暗殺者の戦利品
1 忘却の輪
2 窒息
1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

Maverick

最近メイン《永遠の証人》がトレンドなので採ってみました。
除去や《不毛の大地》を再利用できると、かなりの汎用性でした。

代わりに抜けたのが、これまた汎用の《秋の騎士》。
間違いなく便利なカードですが、3マナ域大渋滞なので、今回は抜きました。

抜きましたが、やはり欲しいと思う場面が多いので、戻そうと思います。


サイドの《生命の力、ニッサ》は5マナとかなり重いですが、個人的にはかなりお気に入り。
他にもPW枠では《遍歴の騎士、エルズペス》、《情け知らずのガラク》、一部では《群れの統率者アジャニ》も聞いたりします。

《遍歴の騎士、エルズペス》は、最近Mythic Editionで新絵で再録されたらしく、これまた魅力だな~と。
そう言えば、《生命の力、ニッサ》も新絵が出ており、先日見かけたときに買っておけば良かったと、大後悔(何の話や。
2018.11.15 スタンダードショーダウン「ラヴニカのギルド」 ドラゴンスター日本橋2号店
場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:15~(~19:15)
参加人数:18人
参加費:300円

グランプリ静岡2018まで、あと半月。
プロツアーの結果も出揃い、スタンダードがかなり熱い季節。



使用デッキ:セレズニアトークン


R1 vs ゴルガリt赤ミッドレンジ 〇〇

G1(先手、6/7)
トークンをヨコに並べ、《敬慕されるロクソドン》でパンプ。
相手の3マナアクション(《真夜中の死神》、《呼び覚ます者イザレス》)を《議事会の裁き》で処理し、押し込んで勝ち。

G2(後手、7/7)
こちら《ベナリア史》を3連打。
《煤の儀式》で少し流されるが、《ベナリア史》連打からの《不滅の太陽》。
《無効皮のフェロックス》でサイズも確保して、勝ち。


R2 vs グリクシスミッドレンジ 〇×〇

G1(後手、6/7)
《開花》連打で土地を確保、《ベナリア史》→《暴君への敵対者、アジャニ》まで。
後者は《ヴラスカの侮辱》されるが、《敬慕されるロクソドン》と騎士トークンで攻め切って勝ち。

G2(後手、7/7)
《正気泥棒》を連打され、上が止まらず。
《ベナリア史》《ビビアン・リード》とパクられまくって、負け。

G3(先手、7/7)
こちらマナフラ、相手マナスクリューの序盤に…。
こちら《大集団の行進》から展開、《オラーズカの拱門》で手札を稼ぎ、《不和のトロスターニ》で全体パンプ。
これが流されず、勝ち。


R3 vs エスパーコントロール ×〇〇

G1(先手、5/7)
流石にダブマリでは厳しい。
頼みの《アダントの先兵》も《渇望の刻》でしっかり除去され、負け。

G2(先手、7/6)
《ベナリア史》連打はカウンターされるが、《アダントの先兵》と《暴君への敵対者、アジャニ》が残り相手ライフを詰める。
《変遷の龍、クロミウム》が飛んでくるが、ヨコ押しが通り切って、勝ち。

G3(後手、7/7)
細いながらも、トークンを並べ相手ライフを詰める。
相手に土地が充分並ぶが、攻め手が全く出てこず、トークンがライフを詰め切って勝ち。



結果 3-0

PWP:+22
賞品:「ラヴニカのギルド」*3パック(3-0賞)、「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(上位賞、引換券)

3-0は嬉しかったですが、ショーダウンパックが未到着のため、引換券に…。

年末イベントに向け、この調子を維持したいです。
8 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(21)

4 アダントの先兵
3 協約の魂、イマーラ
4 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ

クリーチャー(14)

3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ

呪文(25)

2 クロールの銛撃ち
3 秋の騎士
4 無効皮のフェロックス
3 不可解な終焉
1 不滅の太陽
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニアトークン。
プロツアーで日本勢が持ちこんだもの、そのまま75枚です。

サイドボーディングが全くわからず、「多分こうだろうな」と言う感じで。


《協約の魂、イマーラ》は《茨の副官》でも良さそうかな…?と。
2018.11.11 スタンダードショーダウン「ラヴニカのギルド」 ホビーステーション日本橋2’s店
場所:ホビーステーション日本橋2’s店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:(優勝者が決まるまで)
開催時間:17:00~(~17:00)
参加人数:6人
参加費:300円

先のPPTQが早く終わったので、ハシゴ。

参加人数6名のためカジュアル扱いで、PWP的には残念だったものの、
ショーダウンパックは参加賞扱いで全員に配布と、気軽にスタンダードを楽しみましょうと言う雰囲気。



使用デッキ:セレズニア探検


R1 vs イゼット・フェニックス 〇×〇

G1(先手、7/6)
終盤、サイズ充分なドレイクに並ばれるが、《不和のトロスターニ》→《不滅の太陽》でギリギリライフを詰め切って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《弾けるドレイク》を《黎明をもたらす者ライラ》でブロックすると、《潜水》で逃げられ一方を取られる。
こちらの地上は《焦熱の連続砲撃》に流され、そのまま《弾けるドレイク》に数パンされて、負け。

G3(先手、7/6)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《不滅の太陽》が全部通って、勝ち。


R2 vs セレズニアトークン 〇〇

G1(後手、7/4)
《善意の騎士》《ベナリア史》とブン回りされるが、
こちら3T《発見の道》→4T《野茂み歩き》+《翡翠光のレインジャー》でライフゲインしまくって、勝ち。

G2(後手、7/5)
相手の土地が2で止まり、こちら《野茂み歩き》+《翡翠光のレインジャー》でブン回りスタートして、勝ち。




結果 2-0

PWP:+1
賞品:1,900円分金券(勝利賞)

先のPPTQではボロボロでしたが、こちらで何とか取り返せてよかったです。

R2は完全にこちらの運勝ちで申し訳なかったですが、セレズニアは土地を切り詰める型が多いので、そう言う感じだったのか…と。
9 森
2 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門

土地(24)

4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 豊潤の声、シャライ
4 不和のトロスターニ

クリーチャー(22)

3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 開花//華麗

呪文(14)

2 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 黎明をもたらす者ライラ
3 殺戮の暴君
3 不可解な終焉
2 残骸の漂着
2 セラからの翼

サイドボード(15)

セレズニア探検。


一時話題になった《発見の道》ですが、今は普通にトークン型が主流の様で。

自分はロングゲームもできる《発見の道》型がお気に入りですが、ジェスカイコントロール等元々ロングゲームする相手には、不利な様子で、
メタゲームの立ち位置的には、そんなに良くは無さそうです。


一方でトークン型は、セレズニアの本来のデザインかもしれませんが、《黄金の死》や《焦熱の連続砲撃》で一気に持っていかれるのは頂けなかったり、
R2のお相手の様に、デッキ自体の土地を切り詰めるのも、不安があったり…。
2018.11.11 PPTQロンドン イエローサブマリンなんば店
場所:イエローサブマリンなんば店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:12:00~(~12:00)
参加人数:34人
参加費:2,200円

今週末はプロツアー「ラヴニカのギルド」が開催中!
ライブ配信を見たりして、寝不足気味ですが、それへの第一歩PPTQに昨日に続き。

ぼちぼち限界を感じつつも、プロツアー前にこのデッキを「やり納め」ておきたい…と。



使用デッキ:セレズニア探検


R1 vs イゼット・フェニックス ××

G1(先手、7/6)
相手一通りスペルを打った後、《奇怪なドレイク》《弾けるドレイク》を連打。
こちらも《議事会の裁き》で捌きに掛かるが、足りず、《最大速度》でキッチリぴったり16点持っていかれて、負け。

G2(先手、7/6)
相手の生物は積極的に除去しながら立ち回るが、相手からも要所で火力除去が飛んでくる。
《弧光のフェニックス》が速攻してきて、何もできず負け。


R2 vs ジェスカイコントロール 〇××

G1(先手、6/7)
相手フルタップ《弾けるドレイク》を《大集団の行進》+《議事会の裁き》で除いてから《豊潤の声、シャライ》。
「ガヴォニー」パンプが通り切って、勝ち。

G2(後手、7/6)
何とか《ドミナリアの英雄、テフェリ―》を捌いたが、《パルン、ニヴ=ミゼット》をどうしようもできず、負け。
G1で見えていなかった白が出てきて、「ジェスカイ」かい!と。

G3(先手、6/7)
こちら《殺戮の暴君》を抱えながら、土地が5で止まってしまう…。
《ドミナリアの英雄、テフェリ―》にマウントを取られたので、投了。


R3 vs ジェスカイコントロール 〇〇

G1(先手、7/7)
相手の《ドミナリアの英雄、テフェリ―》連打を何とかさばき切り、相手ライフを詰める。
頭数で押し切って、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の土地が2で止まり、《野茂み歩き》が《轟音のクラリオン》圏外まで逃げ、相手投了。


R4 vs グリクシスミッドレンジ ×〇×

G1(後手、7/7)
《煤の儀式》に流されながらも、《名誉の記念像》等でインスタントタイミングにクリーチャーを並べ、相手ライフを詰める…。
ギリギリまで追い詰めるが、相手も《渇望の刻》でライフを確保しながら、耐えられ《パルン、ニヴ=ミゼット》まで。
あとはプチプチやられて、負け。

G2(先手、7/7)
《発見の道》が通り、《不和のトロスターニ》《大集団の行進》でやりたい放題して、勝ち。

G3(後手、6/6)
相手の《パルン、ニヴ=ミゼット》《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を《議事会の裁き》で捌き切ったが、こちらのクロックが細く相手ライフを詰め切れず。
ゲームが長引き、《最古再誕》で《パルン、ニヴ=ミゼット》を釣り上げられ、これを除去できず、負け。


R5 vs ジェスカイコントロール ×〇×

G1(先手、6/7)
《轟音のクラリオン》に処理されてから《ドミナリアの英雄、テフェリ―》《パルン、ニヴ=ミゼット》で速攻マウント取られて、負け。

G2(先手、6/6)
こちら4T《豊潤の声、シャライ》スタートに。
勿論、カウンターされるが、《殺戮の暴君》は通して貰える。
続いて《豊潤の声、シャライ》2号機を続けると、これが通り、相手の《残骸の漂着》を潰しつつ2パンして勝ち。

G3(後手、7/7)
相手の《弾けるドレイク》《パルン、ニヴ=ミゼット》の上戦力が止まらず…。
こちらも《不和のトロスターニ》《殺戮の暴君》でライフを詰めに掛かるが、要所での《封じ込め》が効き、負け。


R6 vs ゴルガリミッドレンジ 〇××

G1(後手、7/7)
相手《ラノワールのエルフ》を連打するが、土地が1で止まる。
こちら《発見の道》から好き放題して、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《殺戮の暴君》を連打。
こちらも《殺戮の暴君》と《黎明をもたらす者ライラ》でライフレースしようとするが、
後者はしっかり《ヴラスカの侮辱》で処理され、《殺戮の暴君》を押し付けられて、負け。

G3(先手、6/7)
こちら土地3で止まるが、《ラノワールのエルフ》から《黎明をもたらす者ライラ》で相手ライフを速攻詰めに掛かる。
しかし、勿論《ヴラスカの侮辱》で拒否され、マナスクリューのこちらに対し、相手《殺戮の暴君》から容赦ない《最終》で負け。



結果 1-5

PWP:+24
賞品:(無)

当たり運云々ありますが、やはり飛行が止まらないです。
あと、《パルン、ニヴ=ミゼット》のプチプチ感は、「《梅澤の十手》感があるなぁ~」と。


次回、セレズニアを使うかどうかはわかりませんが、グランプリ静岡まで1ヵ月を切ったギリギリのこの時期…。
プロツアー「ラヴニカのギルド」の結果を見て、考え直したいと思います。
9 森
2 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門

土地(24)

4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 豊潤の声、シャライ
4 不和のトロスターニ

クリーチャー(22)

3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 開花//華麗

呪文(14)

2 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 黎明をもたらす者ライラ
3 殺戮の暴君
3 不可解な終焉
2 残骸の漂着
2 セラからの翼

サイドボード(15)

セレズニア探検。


昨日は《採取//最終》を採るため、タッチ黒していましたが、今日はセレズニアで。

《発見の道》からのトークンヨコならべは、インチキ臭する動きですが、4マナで現状の盤面に何もしないのは若干悠長な気がします。
何より、せっかくのトークンが除去で残りづらいのも問題点です。


飛行が止まりにくいのはわかっていたので《クロールの銛撃ち》をサイドに入れたりしていますが、全然足りないのが現状。
そもそも不確定除去の《クロールの銛撃ち》は相手がフルタップでもない限り、あまり信用できない感じです。

《ビビアン・リード》と言う非常に便利なPWはいるものの、《不滅の太陽》と相性悪なので、使えなかったり…。
2018.11.10 ラヴニカ・ウィークエンド「ラヴニカのギルド」 しかのつの
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~17:00)
参加人数:14人
参加費:1,500円

カジュアルなお祭りイベント「ラヴニカ・ウィークエンド」。
(「ラヴニカのギルド」時はカジュアルで、次のセットはガチ目…とか何とか?)

通常3パックで行うドラフトですが、今回は4パックでのドラフトに。
「ラヴニカのギルド」のドラフトはさっぱりですが、お祭り感覚で気軽に参加。

今イベント限定の美しいFoil基本土地もお目当ての一つ。


1-1で《つぶやく神秘家》から。
青を集めながら、ディミーアかイゼットを目標に集めて行くことに。

2-1で《危険因子》が出て、これはイゼットかなぁ…と。

3-1で《イゼット副長、ラル》が出て、完全にそれに。



使用デッキ:イゼット


R1 vs ディミーアt緑 ×〇〇

G1(先手、7/7)
こちら《ゴブリンの電術師》から入るが、スペルを引かず…。
相手のヨコ押しを一方的に受けて、負け。

G2(先手、7/7)
こちら《火小僧》《跳び蛙》《ピストン拳のサイクロプス》から《音波攻撃》+《宇宙粒子波》で速攻して勝ち。

G3(後手、7/5)
こちらの土地が3で止まってしまい、相手に一方的に殴られる展開に。
幸いクロックが細く、ライフは何とかなって、お互い殴り合った後、睨みあいに。
ここでこちらの《重力殴打》が活きて、勝ち。


R2 vs セレズニア 〇〇

G1(後手、7/7)
《つぶやく神秘家》が序盤はブロッカー、中盤以降はアタッカーを作ってくれて、大活躍。
終盤、《奇矯なサイクロプス》+《重力殴打》コンボが決まって、勝ち。

G2(後手、6/7)
序盤、セレズニアの速攻に押されまくるが、何とか盤面を調整、更地に《イゼット副長、ラル》を着地させる。
これを守り抜いて、押し返して勝ち。


R3 vs ボロス ××

G1(先手、6/7)
こちら土地が3で止まってしまい、ボロスビートされて、負け。

G2(先手、7/7)
こちら何とか除去と危ないどころの相打ちで、盤面更地を目指すが、
ボロスクリーチャーをドコドコ押し付けられ、捌き切れず、負け。



結果 2-1

PWP:+1
賞品:「ラヴニカのギルド」*1パック(2-1賞)、《平地》(順位取賞、「ラヴニカ・ウィークエンド」プロモ)

残念ながら3-0は逃しましたが、R3は完全にデッキのデキが違ったので仕方なかったです。
《奇矯なサイクロプス》+《重力殴打》の夢コンボも出来たので、それはそれで楽しかったですw

賞品の「ラヴニカ・ウィークエンド」プロモ土地も、欲しかったセレズニアの土地を採れて満足。
出来れば、スタンダードの基本土地をコレに揃えたいのですが、そもそもの流通枚数から考えて難しそうです…。
8 島
8 山
1 イゼットのギルド門

土地(17)

1 壁過の達人
1 火小僧
3 ゴブリンの電術師
1 溶解区のミノタウルス
2 ピストン拳のサイクロプス
1 つぶやく神秘家
1 詩神のドレイク
1 奇矯なサイクロプス
1 突発的な兵長
1 ヘルカイトの仔

クリーチャー(13)

1 直流
1 危険因子
1 標の稲妻
2 宇宙粒子波
2 重力殴打
1 高熱仮説
1 逃れえぬ猛火
1 イゼット副長、ラル

呪文(10)

(サイドボード省略)

イゼット。
あえてつけるなら「イゼット・サイクロプス」でしょうかw


《ゴブリンの電術師》で軽くなったスペルで、相手の危ないどころを除去。
《イゼット副長、ラル》でも盤面を調整しながら、《ピストン拳のサイクロプス》《奇矯なサイクロプス》のワンパンを狙うプラン。

小粒を流しながら、こちらの攻撃を通せる《宇宙粒子波》は、使ってみて改めてリミテお化けだなぁ…と。
2018.11.10 PPTQロンドン ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:11:30~(~11:00)
参加人数:13人
参加費:2,000円

今期が最後となるPPTQ。

地元、ラックス奈良柏木店さんでも、最後のPPTQに。
地元勢として、最後は頑張りたいところ…。

…まぁ、「地元」と言いましたが、こちらでのイベント参加は今年3月振りですが。



使用デッキ:アブザン探検


R1 vs ゴルガリミッドレンジ ××

G1(後手、7/6)
相手の《ゴルガリの女王、ヴラスカ》を除けず。
相手のメイン《打ち壊すブロントドン》で《不滅の太陽》を置くにも置けず、更に《殺戮の暴君》を連打される。
《ゴルガリの女王、ヴラスカ》の奥義まで到達され、《殺戮の暴君》のトランプルが抜けて、負け。

G2(先手、7/7)
《黎明をもたらす者ライラ》で攻めようとするが、《貪欲なチュパカブラ》に対応される。
お互いヨコに並び合うが、《最終》でこちらの盤面が流れて、負け。


R2 vs ジェスカイコントロール ×〇×

G1(先手、6/7)
こちらのアクションをことごとくカウンターされ、《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られ、投了。

G2(先手、7/7)
相手の土地が3で止まっている間に、《野茂み歩き》《発見の道》が通って、勝ち。

G3(後手、7/7)
相手《弾けるドレイク》を積極的に並べてくる。
こちら勝負の《最終》で流しに掛かるが、しっかり《否認》され、負け。


R3 vs (不戦勝) 〇

近所のコンビニのイートインで軽食を取ったり、隣でやっていたポケカ大会の様子を見たり。


R4 vs グリクシスミッドレンジ 〇×〇

G1(後手、7/7)
こちらの《発見の道》連打はカウンターされるが、《不和のトロスターニ》《大集団の行進》は通して貰える。
全除去もなく、ヨコ押しして勝ち。

G2(後手、7/7)
序盤、《虚報活動》にハンデスされならも、《不滅の太陽》が通り、追加ドローしながら様子を伺う。
《殺戮の暴君》を持っていたが、相手の《最古再誕》をケアして中々出せず。
そうしているうちに《破滅の龍、ニコル・ボーラス》が飛んできて、そうも言っていられない状況に。
《殺戮の暴君》を出すと、これが生きて帰ってくるが、相手からは《正気泥棒》の追加クロックが。
上を止められず、負け。

G3(先手、7/7)
相手の《思考消去》で《不滅の太陽》を抜かれるが、《豊潤の声、シャライ》は通して貰える。
相手は《破滅の龍、ニコル・ボーラス》で展開してくるが、土地が伸び《豊潤の声、シャライ》の「ガヴォニー」パンプしながら、ヨコ押しして勝ち。


R5 vs 白単ウィニー 〇〇

G1(先手、7/6)
序盤、古き良き白ウィニーを押し付けられるが、《最終》で一層。
《発見の道》からの《不和のトロスターニ》、X=8《大集団の行進》と《野茂み歩き》でのライフゲインと滅茶苦茶やって勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の土地が1で止まっている間に、《野茂み歩き》→《翡翠光のレインジャー》で一気に。
この直後、《トカートリの儀仗兵》を連打されるが、こちらも《不可解な終焉》《議事会の裁き》で処理し、《野茂み歩き》を育て続けて、勝ち。



結果 3-2

PWP:+40
賞品:500円分金券(参加賞)

ラックス最後のPPTQは、残念な結果に。
結果は残念でしたが、このデッキがやりたいこともしっかりできたので良かったです。
5 森
2 平地
4 寺院の庭
4 草むした墓
4 陽花弁の木立ち
3 森林の墓地
3 名誉の記念像

土地(25)

4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
1 豊潤の声、シャライ
4 不和のトロスターニ

クリーチャー(21)

3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 採取//最終

呪文(14)

2 悔恨する僧侶
2 秋の騎士
1 黎明をもたらす者ライラ
3 殺戮の暴君
3 強迫
2 不可解な終焉
2 セラからの翼

サイドボード(15)

アブザン探検。


セレズニア型では《開花//華麗》を採るところ、アブザンにすると除去である《採取//最終》を採れると言うことで、今回お試しに。

《採取》は、序盤の探検で落としたクリーチャーを回収できる機会があったりと便利で、
サイドに皆大好き《強迫》を採れるのも、黒を足すことの魅力です。

サイド後、《殺戮の暴君》+《最終》のコンボも使え、《大集団の行進》でヨコにも並べられると、
多角的な攻めが出来るのも、この型の魅力です。
2018.11.4 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:30~17:00)
参加人数:5人
参加費:500円

PPTQが15時前に終わり、あまりに早かったので、ハシゴ。

また、阿倍野から梅田は、結構離れていますが、
「ギルドキット」の基本土地(セレズニア柄の《平地》《森》)が在庫有とのことで、飛んでいくことに。



使用デッキ:セレズニア探検


R1 vs (不戦勝) 〇


R2 vs ゴルガリミッドレンジ 〇〇

G1(先手、7/7)
《発見の道》から《大集団の行進》《不滅の太陽》とヨコに並んで勝ち。

G2(先手、7/6)
《発見の道》*2から《不和のトロスターニ》連打して、勝ち。


R3 vs セレズニアトークン 〇〇

G1(先手、6/7)
相手《不和のトロスターニ》から一気に横に詰めて来られるが、
こちら《発見の道》から《大集団の行進》連打の頭数で上回って、勝ち。

G2(先手、7/7)
相手の《不和のトロスターニ》のアンセム分が強く、かなり押されるが、
中盤以降お互い《大集団の行進》をでヨコに並べあって、睨みあいに。
こちら《セラからの翼》を引き込み、育ち切った《野茂み歩き》で殴り始める。
お互い絆魂でライフゲインしながらの展開になるが、こちら飛行での一方が効き、
X=20《大集団の行進》+《発見の道》*2+《野茂み歩き》*2でライフが250越え、パワー40越えして勝ち。



結果 3-0

PWP:+1
賞品:100円分金券*2(早期受付・参加賞)、1,500pt(3-0賞)

PWP仕様はカジュアルでしたが、賞品はしっかり頂けるそうで、良かったです。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門

土地(25)

3 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 むら気な長剣歯
1 豊潤の声、シャライ
3 不和のトロスターニ

クリーチャー(21)

3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 開花//華麗

呪文(14)

3 アダントの先兵
2 クロールの銛撃ち
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
2 セラからの翼

サイドボード(15)

セレズニア探検。

《セラからの翼》、かなり良かったです。
やはり回避能力は偉大でした。
2018.11.4 PPTQロンドン プロジェクトコアあべの店
場所:プロジェクトコアあべの店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:10:30~(~11:00)
参加人数:28人
参加費:2,000円

今期が最後となるPPTQ。
PPTQにはもう何度も出ていますが、未だに一度も抜けたことが無いので、そろそろ抜けたいお年頃。

先週の「The Finals 2018」に続き、抜けることができれば良いのですが…。



使用デッキ:セレズニア探検


R1 vs ゴルガリミッドレンジ ×〇×

G1(後手、6/7)
相手《ゴルガリの女王、ヴラスカ》《ビビアン・リード》《殺戮の暴君》とブン回り。
この流れをどうしようもできず、押し潰されて負け。

G2(先手、7/7)
《発見の道》が残り、《大集団の行進》+《不滅の太陽》と押し付け返して、勝ち。

G3(後手、7/7)
序盤、相手の明らかな不利アタックを《野茂み歩き》でブロックすると、《黄金の死》で盤面流される。
終盤、相手のヨコ押しアタックを《殺戮の暴君》でブロックすると、《最終》で流される。
こちら手札に《セラからの翼》があり、ライフもまだ1残ったので、ブロックしなければ、何とかなったらしいです。


R2 vs ゴルガリミッドレンジ ××

G1(先手、7/6)
相手《殺戮の暴君》+《最終》で流されて、負け。

G2(先手、5/7)
こちらが《殺戮の暴君》を先出しするが、攻撃には出られず。
《秘宝探究者、ヴラスカ》《ビビアン・リード》を続々続けられて、負け。


R3 vs イゼットフェニックス ×〇〇

G1(後手、7/7)
《野茂み歩き》でライフゲインしながら、相手ライフを詰める盤面に。
相手も《弾けるドレイク》を並べ、臨戦態勢…。
まだライフは残る、手札にも《大集団の行進》があり、《発見の道》からの《野茂み歩き》ライフゲインで何とか…と思っていると、
《ショック》*3本体+《弾けるドレイク》*2、《弧光のフェニックス》でライフ4程足りず、負け。

G2(先手、6/6)
《野茂み歩き》が残り、《発見の道》から探検しまくって勝ち。

G3(後手、6/7)
相手に火力除去をくらいながらも探検クリーチャーをヨコに並べる。
《焦熱の連続砲撃》をケアしつつ立ち回り、勝ち。


R4 vs イゼットフェニックス ×〇×

G1(先手、6/7※)
サイドボードのメイン混入で、ワンマリガンスタートに…。
《弧光のフェニックス》1体は《議事会の裁き》で潰すが、《奇怪なドレイク》を処理できず、負け。

G2(先手、7/7)
こちら2T《むら気な長剣歯》から《発見の道》《不和のトロスターニ》とブン回って、勝ち。

G3(後手、7/7)
序盤、こちらの土地が止まってしまい、相手に先に展開されてしまう。
何とか除去で追いつこうとするが、しっかり《残骸の漂着》ケアのアタック+《潜水》で削り切られて、負け。


R5 vs 赤単 〇〇

G1(後手、7/7)
相手手札を使い切って《実験の狂乱》。
これは即《議事会の裁き》で処理、《大集団の行進》+《華麗》で一気にライフを安全圏まで持って行って、勝ち。

G2(後手、6/7)
相手《宝物の地図》スタート。
中々生物が出てこず、《発見の道》《不和のトロスターニ》が通る。
相手《実験の狂乱》から火力本体でライフを削ってくるが、その前に殴り切って勝ち。



結果 2-3

PWP:+32
賞品:(無)

※何故か、前の試合で入れていなかった《アダントの先兵》が入っていました。
(代わりに《不滅の太陽》が抜けていました。)
この手の「警告」は初めてで、今後気を付けようと思います。

残念ながら、SEにも残れず惨敗。
割と自信はありましたが、実戦でしか見つけられないことはあるもので、勉強になりました。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門

土地(25)

3 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 むら気な長剣歯
1 豊潤の声、シャライ
3 不和のトロスターニ

クリーチャー(21)

3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
2 不滅の太陽
2 開花//華麗

呪文(14)

3 アダントの先兵
2 クロールの銛撃ち
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
2 セラからの翼

サイドボード(15)

セレズニア探検。


今回の一押しは、《むら気な長剣歯》。
実践していると、探検で土地を手札にため込むことがよくあるので、効率よく処理できそうだと試すことに。
《最終》で落ちないのも評価点。

これは強そうだ…と思っていましたが、正直微妙でした。

昇殿は達成するのですが、どうもトークン戦術に合っていないと言うか…。


《不滅の太陽》を2枚にしましたが、3枚あった方が良かったと思います。


サイドボードの《アダントの先兵》は一度も使わず、R4G1で謎にしゃしゃり出てきただけでしたw
2018.10.28 スタンダードショーダウン「ラヴニカのギルド」 ホビーステーション日本橋2s店
場所:ホビーステーション日本橋2s店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:50~17:00)
参加人数:12人
参加費:300円

先の「The Finals 2018 エリア代表決定戦AUTUMN」からハシゴ。
既にR1は始まっている時間でしたが、ダメ元でR2から出られないか聞いてみたところ、OKを頂けました。

ショーダウンパック圏内は2連勝が条件だったものの、「一戦でも多く対戦したい…」と。



使用デッキ:セレズニア探検


R1 vs (不戦敗) ×


R2 vs 赤単ゴブリン 〇××

G1(先手、7/7)
《ゴブリンの鎖回し》に《ラノワールのエルフ》《マーフォークの枝渡り》を焼かれ、ゴブリンに速攻される。
こちらも《不和のトロスターニ》を連打し、何とか首の皮一枚で繋げる。
相手の《実験の狂乱》は即《議事会の裁き》で潰し、《不和のトロスターニ》と兵士で押し返して、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手2Tの《ゴブリンの戦長》を許すと、返しのターンでゴブリンが超展開。
これらを抑えきれず、負け。
相手の《ゴブリンの戦長》を《不可解な終焉》で潰しておけば、何とかなったかもしれません。

G3(先手、6/7)
ドコドコ展開されるが、こちらも《発見の道》→《野茂み歩き》でライフゲインしつつ。
終盤、こちらライフ6《大集団の行進》からライフ確保しながら、サイズで相手の頭数を減らすブロック指定をすると、
ブロックしなかった《ゴブリンの鎖回し》の先制攻撃処理後、通常攻撃処理前に《稲妻の一撃》でキッチリ削られ切って、負け。


R3 vs 青黒諜報 〇〇

G1(先手、7/6)
相手、飛行でアンブロなものの、クロックが細く、
こちらの《発見の道》+《野茂み歩き》のライフゲインで勝ち。

G2(後手、6/7)
3T《発見の道》→4T《不和のトロスターニ》。
相手《順風》から《夜帷の捕食者》*2と置いてくるが、
《順風》を《議事会の裁き》で潰し、《大集団の行進》でヨコ押しして勝ち。



結果 1-1

PWP:+8
賞品:100円分金券(順位賞)

残念ながら2敗により、賞品圏外。

賞品は貰えませんでしたが、R2G3はこちらのブロック次第で何とかなったので良い勉強になりました。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門

土地(25)

4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
4 不和のトロスターニ

クリーチャー(22)

3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
3 不滅の太陽

呪文(13)

2 悔恨する僧侶
2 クロールの銛撃ち
1 豊潤の声、シャライ
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 希望の夜明け
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
1 セラからの翼

サイドボード(15)

セレズニア・探検。

先の「The Finals 2018 エリア代表決定戦AUTUMN」で使ったものと全く同じです。


同じような型でも《ラノワールのエルフ》が入っていなかったり、《秋の騎士》枠が人によって採られているカードが違っていたり、
《採取//最終》とサイドにハンデスを採ったアブザン型もあったりと様々。

帰り道で試してみたいことに気が付いたので、次回試してみようと思います…。
2018.10.28 The Finals 2018 エリア代表決定戦AUTUMN ドラゴンスター日本橋2号店
場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:10:00~(~10:00)
参加人数:56人
参加費:2,000円

昨年より復活した年末の大型タイトルイベント「The Finals」。
今年はエリア代表予選が、夏・秋に開催される形式。


夏は2回参加したものの、どちらも惜しいところで敗退。
今回は、休み云々の都合で一発勝負ですが、ガッツリ今期のスタンダードを楽しめれば良いか…と。


参加人数は、56名。
上位2名が「The Finals 2018」本戦権利獲得へ…。



使用デッキ:セレズニア探検


R1 vs 白青赤コントロール 〇〇

G1(後手、7/5)
こちら《発見の道》から、押し付けるゲーム展開に。
《野茂み歩き》が相手の《黎明をもたらす者ライラ》を越えるサイズになったり、《黎明をもたらす者ライラ》の先制攻撃後の《裁きの一撃》で除去されたりするが、
土地ドローは探検で消化、《不滅の太陽》で手数差広げて、一生押し付けて勝ち。

G2(後手、7/7)
全体火力で焼かれたりするが、《不滅の太陽》は通る。
《殺戮の暴君》は《浄化の輝き》で流されるが、相手の《黎明をもたらす者ライラ》も一緒に流れて行き、盤面はリセット。
こちら、止めことなく後続を続けられて、勝ち。


R2 vs 赤単 〇〇

G1(後手、6/7)
《野茂み歩き》*2が除去されないまま、探検探検探検…。
サイズ・ライフ共に確保し、赤単相手に申し訳ない動きで、勝ち。

G2(後手、7/7)
序盤から赤単を押し付けられる。
相手のフルアタに対し、《残骸の漂着》で対応し盤面更地に。
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》で押し返して、勝ち。


R3 vs ボロスアグロ 〇〇

G1(先手、7/7)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》でヨコに展開。
《再燃するフェニックス》無視して、ヨコ押しフルアタして、勝ち。

G2(後手、7/6)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《野茂み歩き》→《不和のトロスターニ》#2。
一方的に押し付け切って、勝ち。


R4 vs ボロスt青アグロ 〇〇

G1(後手、6/6)
序盤、《ベナリア史》+《軍勢の切先、タージク》にゴリゴリ押されるが、《発見の道》から《野茂み歩き》でライフ・サイズを確保。
相手《轟音のクラリオン》+《溶岩コイル》で強引に《野茂み歩き》は潰すが、こちら《不滅の太陽》→《不和のトロスターニ》を続けて、勝ち。

G2(後手、7/7)
お互い《残骸の漂着》を打ち合い、ロングゲームに。
最後は、こちらがX=10《大集団の行進》を打って、押し込みきって勝ち。


R5 vs (ID) △


R6 vs (ID) △


スイスラウンド7位抜け。
スイスラウンド順位は低くなることはわかっていたものの、決勝ラウンドに進めるなら…。


SE1 vs ゴルガリ探検 〇×〇

G1(後手、7/7)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》から、相手にPWが出る前に《不滅の太陽》で蓋して勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《貪欲なチュパカブラ》と除去に盤面コントロールされる。
《発見の道》から《野茂み歩き》と繋げるが、相手は十分に対応できる手札と盤面で、そのまま負け。

G3(先手、7/7)
《野茂み歩き》は徹底的に除去されるが、《発見の道》→《不和のトロスターニ》は許して貰える。
《不滅の太陽》を割られたところで《殺戮の暴君》。
相手も返しで《殺戮の暴君》で盤面睨みあいに持ってくるが、こちらは《セラからの翼》で上から一方。
《セラからの翼》も割られたが、相手ライフが既にヨコ押しの圏内で、勝ち。


SE2 vs ゴルガリ探検 〇×〇

G1(後手、7/6)
相手の土地が2で止まるが、こちらの《発見の道》*2はしっかり《暗殺者の戦利品》で処理してくる。
しかし、こちら3枚目の《発見の道》と先の《暗殺者の戦利品》からの基本土地で、やりたい放題展開して、勝ち。

G2(後手、7/7)
こちらマナクリと探検クリーチャーでマナ事情は問題ないものの、フィニッシャーを引けず。
相手の要所《貪欲なチュパカブラ》とゴルガリ探検、《真夜中の死神》*2でアドも稼がれ、ヨコ押ししきられて負け。

G3(先手、6/6)
G2と変わって今度はこちらが、《野茂み歩き》から探検連打、《不和のトロスターニ》まで。
ここで相手《最終》があれば厳しかったものの、盤面リセットは持っておらず、押し切って勝ち。



結果 4-0-2(スイスラウンド7位抜け)、SE2-0

PWP:+92
賞品:「ラヴニカのギルド」*2パック(参加賞)

まさかの「The Finals 2018」本戦権利獲得!
PPTQ等、こう言った予選イベントの通過は初めてだったので、かなり嬉しかったです。

年末の楽しみがまた一つ増えたので、今後も今期スタンダードはガッツリやりたいと思います。
9 森
3 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門

土地(25)

4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 秋の騎士
4 不和のトロスターニ

クリーチャー(22)

3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
3 不滅の太陽

呪文(13)

2 悔恨する僧侶
2 クロールの銛撃ち
1 豊潤の声、シャライ
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 希望の夜明け
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
1 セラからの翼

サイドボード(15)

セレズニア・探検。

《発見の道》→《不和のトロスターニ》の流れが強力でだったり、ゴルガリに強い《不滅の太陽》を強気に使えるのが魅力。


個人的に一押しなのが《セラからの翼》。

上が止めづらいゴルガリ相手に、《殺戮の暴君》を飛ばせれば、ほぼゲームエンド級に。
同系対決でも地上が睨みあいになれば、一方的に殴れそうで、枚数を増やしても良いかもしれません。


…あ、画像に《オラーズカの拱門》抜けてた。
2018.10.26 FNM BIG MAGIC なんば店
場所:BIG MAGIC なんば店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(19:20~19:30)
参加人数:20人
参加費:200円

BMなんば店さんの定期(?)イベント「プレミアムFNM」。

参加費200円で参加賞として1パック貰えるだけでもアドですが、
更に2-1以上にBMポイント付与と、いたれりつくせりのFNM。


たまたま予定が合い、参加人数も多そうだと言うことで参加。



使用デッキ:セレズニア探検


R1 vs 青黒ミッドレンジ 〇〇

G1(先手、6/6)
こちら4T《発見の道》→《不和のトロスターニ》。
相手の《黄昏の預言者》は《議事会の裁き》、《ウルザの後継、カーン》は《不滅の太陽》で潰して、勝ち。

G2(後手、6/7)
こちら展開が悪く、《ラノワールのエルフ》を並べるくらいに。
相手、《貪欲なチュパカブラ》連打→《人質取り》でこちらの生物を根絶やしにして、殴ってくる。
こちら、頭数で完全に負けており、ライフがギリギリのところで《不和のトロスターニ》をトップ!!
《人質取り》で盗られた分を取り返し、盤面膠着状態になるが、こちら《オラーズカの拱門》でハンドアド稼ぎ、勝ち。


R2 vs 青黒赤ミッドレンジ 〇〇

G1(先手、7/7)
《発見の道》→《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》が全部通る。
相手は《破滅の龍、ニコル・ボーラス》《パルン、ニヴ=ミゼット》と置いてくるが、全体除去は無く、ヨコ押しを通し切って勝ち。

G2(後手、6/7)
トークンは《焦熱の連続砲撃》で流されたが、《不和のトロスターニ》《殺戮の暴君》が対処されず、勝ち。


R3 vs ボロスアグロ ×〇△

G1(後手、6/7)
一時はこちらの《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》に止まるが、
相手《敬慕されるロクソドン》→《ベナリアの軍司令》→《英雄的援軍》に一気に叩き込まれて、負け。

G2(先手、7/7)
《トカートリの儀仗兵》が速攻出てきたが、《不可解な終焉》でこちらも即対処。
探検クリーチャーを並べ、《不和のトロスターニ》でこちらから押す。
相手の《実験の狂乱》があまり捲らず、先に殴り切って勝ち。

G3(後手、6/7)
ロングゲームになって、お互い並べあって睨みあい…。
gdgdやっているうちに、追加ターンに。
ここでこちら《セラからの翼》を引き、《野茂み歩き》に付け上から殴りだすが、
相手もライフゲインがあって、引き分け。



結果 2-0-1

PWP:+11
賞品:「ラヴニカのギルド」*2(参加賞、BIGsマッチ記念)、《議事会の裁き》(上位賞)、BMポイント1,000pt(3-0賞)

3戦目はBIGsの方で、サービスでスコアでは「勝ち」にして頂きました。
この場からですが、ありがとうございます。


明後日28日は、「The Finals 2018 エリア代表決定戦」。
前回ギリギリ取れなかったので、頑張りたいと思います。
3 平地
9 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
4 名誉の記念像
1 オラーズカの拱門

土地(25)

4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 翡翠光のレインジャー
2 秋の騎士
4 不和のトロスターニ

クリーチャー(22)

3 大集団の行進
3 議事会の裁き
4 発見の道
3 不滅の太陽

呪文(13)

2 悔恨する僧侶
2 クロールの銛撃ち
1 豊潤の声、シャライ
3 殺戮の暴君
2 不可解な終焉
1 希望の夜明け
1 イクサランの束縛
2 残骸の漂着
1 セラからの翼

サイドボード(15)

セレズニア探検。

MOの5-0リストで最近よく見かける《発見の道》を採ったセレズニア。
《発見の道》は《不和のトロスターニ》《大集団の行進》と相性が良く、爆発的な展開が期待できます。
2018.10.21 スタンダードショーダウン「ラヴニカのギルド」 プロジェクトコアあべの店
場所:プロジェクトコア阿倍野店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:50~17:00)
参加人数:10人
参加費:300円

先のPPTQからの帰り道で、時間が間に合うと言うことで。

プロジェクトコア阿倍野店さんでは、ショーダウンパック6つが配布。
5位までは確定で、6位以下はランダムで1人に配られるとのこと。



使用デッキ:セレズニア・トークン


R1 vs 黒緑 ××

G1(先手、7/7)
こちらの土地が2で止まり、《最終》で一気に盤面流されて、負け。

G2(先手、6/7)
《トカートリの儀仗兵》を置き、相手の《野茂み歩き》*2が機能しない状態に。
シメシメと思っていたら、《死の重み》+《黄金の死》で《トカートリの儀仗兵》と《ベナリア史》を完全に持っていかれる。
その後、探検クリーチャーがドコドコ出てきて、《野茂み歩き》*2に押しつぶされて、負け。


R2 vs 赤単 〇×〇

G1(後手、7/7)
赤単に速攻されながらも《ベナリア史》→《豊潤の声、シャライ》→《不和のトロスターニ》とパワーカードを叩きつけ、勝ち。

G2(後手、6/7)
《ベナリア史》連打でブロッカーを用意しながら、ロングゲームに持ち込もうとするが、《ゴブリンの鎖回し》の先制攻撃がやはり厄介。
バットリ火力を嫌い、安全なブロックを選択していると、手札にため込まれた火力を本体に叩き込まれ、負け。

G3(先手、7/7)
《大集団の行進》→《敬慕されるロクソドン》→《大集団の行進》で勝ち。


R3 vs 緑t白ストンピィ ××

G1(先手、6/7)
こちら土地が3で止まってしまい、相手《豊潤の声、シャライ》でガヴォニーモードに入られて、投了。

G2(先手、6/6)
こちら白白の土地2止まり。
相手《生皮収集家》→《クロールの銛撃ち》→《鉄葉のチャンピオン》→《無効皮のフェロックス》のブン回りルートで、即負け。



結果 1-2

PWP:+10
賞品:(無)

もう、セレズニアはやってられない感。
残念極まりないですが、まだもう少し試したいこともあり、次回デッキが変わっているかもしれないし、変わっていないかもしれないし。

セレズニア愛を試されている時なのかもしれません…。
10 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(24)

1 悔恨する僧侶
2 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
3 豊潤の声、シャライ
4 敬慕されるロクソドン
2 不和のトロスターニ

クリーチャー(15)

3 軍団の上陸
3 開花//華麗
2 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
1 不滅の太陽

呪文(21)

3 トカートリの儀仗兵
3 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
1 希望の夜明け
2 残骸の漂着
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニア・トークン。

念願の《トカートリの儀仗兵》をサイドボードに投入。
「これで黒緑は悶絶…」と思っていたら、いとも簡単に突破され、あまり回答になっていない様子でした。


《悔恨する僧侶》をメインから。
墓地利用するゴルガリを睨めたり、「再活」を咎められたり、何より2マナの飛行2点クロックは通りが良さそうなので。

しかし、《野茂み歩き》の様に地上で3点ゲインされながら、3点4点のダメージを叩き込まれたのでは話にならなさそうです…。
2018.10.21 PPTQロンドン カードショップギャザ速
場所:カードショップギャザ速
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:12:00~(~12:00)
参加人数:11人
参加費:2,500円

廃止になることが先日発表された「PPTQ」。

PPTQ目当てに色々なところに行くのが、楽しみの一つだっただけに、この廃止は少し寂しいですが、
その分出費もあったりしたので、そこは何とも。

最後のRPTQに向けて、機会がある限りは出たいと思っています。
(まぁ、なるべくその機会が「なくなる」ことが目標ですが…w)


カードショップギャザ速さんでは、初めてのイベント参加。
長居公園が目の前に広がって、大阪にしては都会都会していない、良いところです。



使用デッキ:セレズニア・トークン


R1 vs イゼット・スペル 〇×〇

G1(後手、7/7)
トークンを並べて、《不和のトロスターニ》でパンプして勝ち。

G2(後手、7/7)
《大集団の行進》で並べては《焦熱の連続砲撃》や火力で流され、ゲームがgdgdに。
こちらの《オラーズカの拱門》は《廃墟の地》で潰され、アド差を広げられないが、相手もフィニッシャーが出てこない?
gdgdロングゲームになるが、ようやく相手からキッカー《火による戦い》が飛んできて、負け。

G3(先手、7/7)
《焦熱の連続砲撃》に焼かれながらも《ベナリア史》を連打する。
相手の《ゴブリンの電術師》を《議事会の裁き》で処理し、追加ターン・相手のフルタップに《大集団の行進》。
このトークンが処理されず、ギリギリ殴り切って勝ち。


R2 vs ボロスアグロ 〇××

G1(後手、7/7)
相手初動が4T《再燃するフェニックス》。
これを《議事会の裁き》で除去すると、今度は《正義の模範、オレリア》が出てくるが、トークンをヨコに押し込んで勝ち。

G2(後手、7/7)
G1の速度からミッドレンジかと思ったら、相手《民兵のラッパ手》→《ベナリア史》と速攻の押せ押せ。
こちら《黎明をもたらす者ライラ》で睨もうとするが、《報奨密偵》に睨み返され、負け。

G3(先手、7/7)
相手《ベナリア史》連打でまた押せ押せ。
これを《残骸の漂着》で流し、《殺戮の暴君》で追い上げようとするが、《包囲攻撃の司令官》と相打ちに。
盤面リセットになり、これから…と思っていたら、キッカー《火による戦い》で削り取られて、負け。


R3 vs 赤単 ×〇〇

G1(後手、6/7)
こちらの土地が2で止まり、赤単にブン回られて負け。

G2(先手、7/7)
今度はこちらがブン回り、4T《不和のトロスターニ》まで。
絆魂でライフゲインしながら、ヨコ押しして勝ち。

G3(後手、7/7)
お互い超マナフラになるが、相手のエンド時に《大集団の行進》→《華麗》で18点ゲインして勝ち。


R4 vs アブザン探検 ××

G1(先手、7/6)
相手の《野茂み歩き》で、こちらの《協約の魂、イマーラ》(更には3枚手札に吸い付く愛されっぷりw)がビタ止まり。
《翡翠光のレインジャー》やら探検クリーチャーをドコドコ続けられ、ライフゲインされながら押されて、負け。

G2(先手、6/7)
こちら土地4で止まってしまい、更地に相手《ビビアン・リード》でなすすべなく、負け。


R5 vs ゴルガリミッドレンジ ××

G1(先手、7/7)
《大集団の行進》でヨコに押しながら相手ライフを1まで詰める。
相手の探検で《最終》が捲れ、これをケアしつつ動くハメに。
相手からも《破滅を囁くもの》が飛んできて、ダメージレースになるが、《採取》側を選択され、《破滅を囁くもの》が2体に。
キッチリライフを詰め切られて、負け。

G2(後手、7/7)
《野茂み歩き》*2から探検ドコドコで、地上ビタ止まり・ライフ差は広がる一方で即負け。



結果 2-3

PWP:+28
賞品:(無)

残念ながら負け越し。
R4の結果がすべてでしたが、残念ながら無理ゲーなお相手で…。


《野茂み歩き》が非常に厄介極まりない1日でした。
トークン戦略全部潰されると言う…。

黒緑には絶望でしたが、赤単はこちらがかなり有利そうです。
10 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(24)

3 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
3 豊潤の声、シャライ
4 敬慕されるロクソドン
2 不和のトロスターニ

クリーチャー(15)

3 軍団の上陸
3 開花//華麗
2 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
1 不滅の太陽

呪文(21)

2 貪る死肉あさり
3 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
1 希望の夜明け
2 残骸の漂着
1 浄化の輝き
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニア・トークン。


昨日3-0した「アグロ」型ではなく、《苗木の移牧》を採ったトークン型に。

黒緑が多いことを見越し、黒緑の止めづらい飛行の《豊潤の声、シャライ》を3枚採りました。

本当はサイドに《トカートリの儀仗兵》を採りたかったのですが、残念ながら持っておらず・売っておらずで。
2018.10.20 スタンダードショーダウン「ラヴニカのギルド」 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:32人
参加費:500円

先の関西帝王戦に続き。
17時のスタンダードは人数不足で不開催でしたが、「ショーダウン」となると話は別の様で。

「ショーダウンパック」は、人数の関係から3-0が確定。
残ったパックは、2-1のプレイヤーからランダムで、とのこと。



使用デッキ:セレズニア・アグロ


R1 vs 黒緑t青 〇×〇

G1(後手、7/7)
《協約の魂、イマーラ》→《ベナリア史》→《敬慕されるロクソドン》とヨコに一気に。
《豊潤の声、シャライ》で除去耐性+ガヴォニーモードで勝ち。

G2(後手、6/7)
相手の《正気泥棒》にパクられまくる序盤。
《大集団の行進》も《最終》に流され、負け。

G3(先手、6/7)
《議事会の騎兵》がかなりクロックを稼いでくれる。
《殺戮の暴君》で地上は止まるが、《黎明をもたらす者ライラ》が上から削り切って、勝ち。


R2 vs 黒緑宿根 〇×〇

G1(先手、5/6)
ダブマリスタートになってしまうが、《不滅の太陽》で一気に優位に。
《大集団の行進》でライフ確保も出来、やりたい放題の滅茶苦茶やって、勝ち。

G2(後手、6/6)
相手《縫い師への供給者》《光胞子のシャーマン》からライブラリーを速攻掘り下げる。
こちら4T《豊潤の声、シャライ》がスタートになり、《敬慕されるロクソドン》でサイズは上回るが、頭数で負けてしまう。
そこに《黄昏の預言者》が出てきて、ドレインされたところに《腐れ巨人》+《野生林の鉤爪》で一気に削り取られて、負け。

G3(先手、7/7)
《ベナリア史》→《議事会の騎兵》でライフを詰める。
追加ターンに入り、若干引き分け臭がしてくるが、ここでこちら《大集団の行進》をトップ。
トークンを一気に並べ、《華麗》で押し込んで勝ち。


R3 vs 青黒諜報 〇×〇

G1(先手、7/7)
相手の《万面相、ラザーヴ》が《ディミーアの偵察虫》に。
《ディミーアの偵察虫》の能力でカウンターが乗った後に《破滅を囁くもの》に成り、9/9トランプル飛行。
サイズでは勝てないものの、《大集団の行進》で横並びで押して、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《ディミーアの偵察虫》《思考繋ぎの幻》と各種「諜報」カードでどんどんパンプ。
ヨコ押しスペルもしっかり《悪意ある妨害》されて、負け。
《思考繋ぎの幻》がかなり強かったです(小学生並の感想)。

G3(先手、7/7)
相手の《破滅を囁くもの》が若干面倒なものの、殴って来てくれて、こちらのトークンとライフレースに。
やはり厳しい盤面になるが、《破滅を囁くもの》がペイ2ライフで諜報をやってくれたおかげで、ヨコ押し圏内に入ってくれて、ラッキー勝ち。



結果 3-0

PWP:+24
賞品:「ラヴニカのギルド」ショーダウンパック(3-0賞)、晴れる屋1,500pt(3-0賞)、100円分金券*2(早期受付参加賞)

久しぶりに3-0!

《大集団の行進》の行進の噛み合いがかなり良かったです。
10 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(24)

3 善意の騎士
3 協約の魂、イマーラ
2 秋の騎士
2 豊潤の声、シャライ
2 議事会の騎兵
4 敬慕されるロクソドン
2 不和のトロスターニ

クリーチャー(18)

2 軍団の上陸
3 開花//華麗
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
1 不滅の太陽

呪文(18)

2 防御牝馬
3 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
2 希望の夜明け
2 残骸の漂着
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニア・アグロ。


《苗木の移牧》0枚で、トークンではなさそうです。

黒緑がかなり流行っているので、《善意の騎士》をお試しに。
今回使った記憶がなかったので、評価の方は何とも言えません。

《議事会の騎兵》もお試しに。
《最終》に耐性ができるのが非常に魅力的で採りましたが、普通に4/4/4警戒は頼もしかったです。

《不滅の太陽》をアンセム枠で。
アンセムとしては重すぎますが、それに見合った他の能力が色々ついていて、除去されなければ、トークンと合わせて無双状態に。
流行りのゴルガリの4・6ヴラスカを止められるのも偉いです。
2018.10.20 第3期関西帝王戦レガシー 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:レガシー(~GRN)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(11:00~12:00)
参加人数:60人
参加費:2,000円

晴れる屋大阪店さんのタイトル戦「関西帝王戦」。

以前、スタンダードに参加したことがありましたが、今回は都合がついたのでレガシーに参加。
レガシーはグランプリ静岡2018に出るので、一回でも多くプレイしておきたいところ…。



使用デッキ:Maverick


R1 vs ビッグ・レッド ××

G1(先手、7/7)
相手後手1Tに《反逆の先導者、チャンドラ》から。
続けて2Tに《焦熱の合流点》で盤面一気に流される。
ほぼほぼ絶望だったものの、こちら土地はしっかり伸び《緑の太陽の頂点》をX=2,3と2回使える機会はあったが、
X=2で《ガドック・ティーグ》(即焼き)→X=3《聖遺の騎士》(4/4)とサーチし、全部焼き切られて負け。
《ガドック・ティーグ》ではなく、《森を護る者》であれば、X=3の《聖遺の騎士》を守れたと思います。

G2(先手、6/7)
相手2T《ゴブリンの熟練扇動者》から。
こちら《秋の騎士》を《ゴブリンの熟練扇動者》と交換すると、続いて《月の大魔術師》を出されて悶絶。
《森》は1枚あったものの、対応する手段がなくて、負け。


R2 vs グリクシス ××

G1(後手、7/7)
火力とカウンターにテンポ取られ、《グルマグのアンコウ》に4パンされて、負け。

G2(先手、7/7)
《ルーンの母》*2がアクティブになる。
相手は《昆虫の逸脱者》で上から安定クロックに対し、こちらは《若き紅蓮術師》に阻まれダメージを通せず、負け。


R3 vs 黒単POX 〇×〇

G1(先手、7/7)
POXらしいハンデス云々くらうが、《森の知恵》で必要なカードを揃え、《聖遺の騎士》で殴って勝ち。

G2(後手、7/7)
「お願いマナクリ!」キープするが、POXに通用するはずがなく、《小悪疫》で壊滅。
土地が3ターン止まっている間に、《最後の望み、リリアナ》+《ヴェールのリリアナ》でマウント取られて投了。

G3(先手、7/7)
相手《虚空の力線》から。
こちら《森の知恵》でドローを濃くして《石鍛冶の神秘家》→《梅澤の十手》。
《梅澤の十手》が《罠の橋》を掻い潜って、勝ち。


R4 vs 青赤デルバー ××

G1(後手、7/7)
こちら土地が2で止まってしまうが、相手の《秘密を掘り下げる者》も中々変身しない様子。
ようやく土地が伸び出し、殴り合いになるが、《昆虫の逸脱者》+《嵐追いの魔道士》を止められず、負け。

G2(先手、7/7)
《火と氷の剣》で「覚悟しておけよ…」と思っていたら、《秘密を掘り下げる者》が《粉々》を公開。
《火と氷の剣》は勿論《粉々》にされ、《昆虫の逸脱者》+《嵐追いの魔道士》でサッサと殴られて、負け。


R5 vs 白青石鍛冶 〇××

G1(先手、7/7)
相手の土地が2で止まり、そのまま勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《梅澤の十手》素出し。
相手のフルタップ《殴打頭蓋》の返しに《窒息》を叩き込むが、《梅澤の十手》の付いた《殴打頭蓋》を止めることが出来ず、負け。

G3(先手、7/7)
こちら土地が止まってしまったところに《基本に帰れ》。
マナクリを抜いていることをすっかり忘れており、《緑の太陽の頂点》でマナクリを探しに行って、まぁ負け。


R6 vs グリクシス ××

G1(先手、7/7)
こちら《森の知恵》で相手の捌きについて行く。
《悪意の大梟》が殴り始め、こちらも《聖遺の騎士》で追い上げる。
ギリギリダメージレースの中、《ルーンの母》がアクティブになり、《ガドック・ティーグ》でとりあえず蓋をし相手のトップ次第と思ったら、
《瞬唱の魔道士》をトップされ、《稲妻》で負け。
《森の知恵》で《剣を鍬に》を確保しておくべきでした。

G2(先手、7/7)
相手が基本土地ばかりサーチするので、《基本に帰れ》をケアしすぎた結果、
《悪意の大梟》《瞬唱の魔道士》に走り切られて負け。



結果 1-5

PWP:+6
賞品:晴れる屋1,000pt(参加賞)

1-5!
これからは、《つぶやく神秘家》とお呼び下さいw

…冗談は置いといて、コレは流石にマズイですね。
勿論、Maverickからデッキを変えるつもりは毛頭ないので、今回の反省点を活かして、次のことを考えるだけです。
3 Savannah
2 Bayou
4 吹きさらしの荒野
4 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ガイアの揺籃の地
1 地平線の梢
1 平地
2 森
1 ドライアドの東屋

土地(24)

3 ルーンの母
1 森を護る者
3 貴族の教主
1 極楽鳥
2 石鍛冶の神秘家
3 スレイベンの守護者、サリア
1 スクリブのレインジャー
1 漁る軟泥
1 ガドック・ティーグ
1 クァーサルの群れ魔道士
1 不屈の追跡者
1 ラムナプの採掘者
4 聖遺の騎士
1 秋の騎士

クリーチャー(24)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
1 暗殺者の戦利品
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣

呪文(12)

2 封じ込める僧侶
1 聖域の僧院長
2 外科的摘出
4 思考囲い
2 盲信的迫害
2 窒息
1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

Maverick。

前回は、《イス卿の迷路》をメインに採っていましたが、
色の出ない土地は少し頂けなかったので、4枚目の《新緑の地下墓地》に…。

しかし、今回は《イス卿の迷路》が欲しい盤面が圧ッッッ倒的に多かったので、また次回は戻そうと思います。


デッキ自体は悪くないと思いますが、プレイングがまだまだなのが、今後の課題です。

2018.10.17 スタンダードショーダウン「ラヴニカのギルド」 しかのつの
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:17人
参加費:500円

「ラヴニカのギルド」期のスタンダードショーダウンがいよいよ開始!

先週のFNMは、GP名古屋2018と被ったためか、参加人数は残念でしたが、今回は16名。
普段EDH勢の方も参加されており、戻って来てくれて、良かったです。


しかのつのさんでは、ショーダウンパックを6パック配布。
3-0確定で1パック、残りはジャンケン大会に。



使用デッキ:セレズニア・トークン


R1 vs 黒緑青ミッドレンジ 〇×〇

G1(後手、7/7)
相手の土地が詰まり、こちら《ベナリア史》連打から《敬慕されるロクソドン》で勝ち。

G2(後手、7/6)
《煤の儀式》に展開流されるが、《殺戮の暴君》で返す。
しかし、G1に見た《凶兆艦隊の毒殺者》が怖くて攻撃できず、《秘宝探究者、ヴラスカ》にトークンをドコドコ並べられ、負け。

G3(先手、7/6)
相手《漂流自我》で《殺戮の暴君》を抜くが、こちら《豊潤の声、シャライ》→《黎明をもたらす者ライラ》で勝ち。


R2 vs 青赤スペル ×〇×

G1(先手、6/7)
相手に除去コンくらい、《弾けるドレイク》に2パンされて、負け。

G2(先手、7/7)
相手に火力で除去されながらも、相手のフィニッシャーも《議事会の裁き》でしっかり捌く。
《豊潤の声、シャライ》《黎明をもたらす者ライラ》が許されて、勝ち。

G3(後手、7/7)
相手の《弾けるドレイク》を《ビビアン・リード》で処理。
直後に《パルン、ニヴ=ミゼット》を置かれ、これを処理できず、プチプチ潰されて負け。


R3 vs 白青黒コントロール 〇×〇

G1(先手、6/7)
《協約の魂、イマーラ》がトークンを並べながらビート。
《大集団の行進》と合わせ、ヨコに並べて勝ち。

G2(後手、7/7)
《思考消去》でキープ基準だった《希望の夜明け》を抜かれた上、土地が2で止まってしまう。
相手の土地を十分に伸び、コントロールペースに入ったので投了。

G3(先手、7/7)
また土地が2で止まってしまう。
何とかトークンを並べ、《軍団の上陸》をひっくり返そうとするも、それも阻止される…。
《ドミナリアの英雄、テフェリ―》が出てきて、流石に無理かと思ったら《議事会の裁き》が通りまだゲームに。
《豊潤の声、シャライ》《黎明をもたらす者ライラ》も続いて通り、相手の《変遷の龍、クロミウム》を《豊潤の声、シャライ》のパンプ能力で乗り越えて勝ち。



結果 2-1

PWP:+16
賞品:ワンドリンク(参加賞)、「ラヴニカのギルド」*2パック(勝利賞)、おかき(オーナー様の名古屋土産)

残念ながら、ショーダウンパックは貰えず。
貰えませんでしたが、地元でガッツリスタンダードを楽しめたので良かったです。

あと、現在大流行中のゴルガリ系ですが、実際に今回もかなりの数いたものの、以上の通り一回も当たらず…。
ゴルガリ系と一言に言っても、色々な型がある様で、中々見ていて飽きませんでした。


実践については、R2G3は完全に《ビビアン・リード》を使うタイミングを見誤りました。
R3G3はもう無理かと思いましたが、何とかなるもんだなぁ…と。
9 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(23)

3 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
2 豊潤の声、シャライ
4 敬慕されるロクソドン
2 不和のトロスターニ

クリーチャー(14)

3 軍団の上陸
4 開花//華麗
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き

呪文(23)

2 秋の騎士
3 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
2 希望の夜明け
2 残骸の漂着
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニア・トークン。

先週抜いていた《苗木の移牧》を再度採りなおしました。

土地が若干詰まり気味だったので、サイド後のミッドレンジプランも見て土地を増やしたいところ。
代わりに《開花//華麗》あたりが抜けそうですが、《大集団の行進》→《華麗》がフィニッシュムーブなので、何枚減らすか難しいです。

あと、ゴルガリ系のブッ刺さる《トカートリの儀仗兵》も試してみたかったり、
環境初期なだけに色々やりたいことがあるこの頃。
2018.10.12 FNM しかのつの
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~GRN)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(19:30~20:00)
参加人数:4人
参加費:500円

今週は、「グランプリ名古屋2018」!
…ですが、自分は残念ながら留守番勢に。

理由はいろいろですが、その分「グランプリ静岡2018」は堪能したいと思います。


今週は地元でFNM。
人数は、予想通り少な目でしたが、まったりMTGと言うことで…。



使用デッキ:セレズニア・トークン


R1 vs 白緑エルフ ×〇×

G1(後手、6/7)
相手マナクリから《獣に囁く者》*2、エルフをドコドコ並べながら、ドローを重ねる。
こちらは《黎明をもたらす者ライラ》で上から行こうとするが、《議事会の裁き》に除かれ、
《勝者の戦旗》でヨコパンプされ、負け。

G2(先手、7/7)
序盤、若干土地が止まってしまうが、《議事会の裁き》で相手生物を潰しながら、何とか。
《豊潤の声、シャライ》→《大集団の行進》→《不和のトロスターニ》でヨコ押しして勝ち。

G3(後手、7/7)
こちら初動が3Tの《ベナリア史》から。
《勝利の戦旗》は《議事会の裁き》で処理するが、相手の増え続ける《エルフの部族呼び》を対処できず。
生物を引けず、ヨコに詰められて負け。


R2 vs 白赤t黒ミッドレンジ 〇〇

G1(後手、7/7)
相手の《再燃するフェニックス》は《議事会の裁き》で処理。
《大集団の行進》→《敬慕されるロクソドン》の流れに、全除去が飛んでこず、勝ち。

G2(後手、6/7)
相手の《黎明をもたらす者ライラ》を《封じ込め》で捌いてから、《大集団の行進》。
ボケ~とフルアタしたら《残骸の漂着》に流され、《浄化の輝き》のエンチャント破壊モードで《黎明をもたらす者ライラ》を救われるが、トップ《ビビアン・リード》で対処。
こちら《大集団の行進》→《黎明をもたらす者ライラ》が続き、勝ち。


R3 vs 青赤スペル ××

G1(先手、6/7)
相手の《パルン、ニヴ=ミゼット》の処理がかなり遅れ、ドローされまくって負け。

G2(先手、7/7)
序盤、こちら《希望の夜明け》スタートするが、土地が2で止まってしまい、相手のコントロールペースに。
何とか《黎明をもたらす者ライラ》は通るが、《弾けるドレイク》に並ばれ、攻撃できず。
《弾けるドレイク》*2のパワーを見落とし、《黎明をもたらす者ライラ》で相手のPWを攻撃し、上が止まらず負け。



結果 1-2

PWP:+1
賞品:ワンドリンク(参加賞)、「ラヴニカのギルド」*1パック(勝利賞)、《思考消去》(FNMプロモ・ランダム賞)

1-2。
構築云々もありますが、プレイミスも酷かった盤面があり、反省…。
9 平地
6 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門

土地(24)

4 茨の副官
3 協約の魂、イマーラ
2 豊潤の声、シャライ
2 黎明をもたらす者ライラ
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ

クリーチャー(17)

4 軍団の上陸
2 開花//華麗
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
1 暴君への敵対者、アジャニ

呪文(19)

1 防御牝馬
2 秋の騎士
1 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
2 封じ込め
2 希望の夜明け
1 魔術遠眼鏡
2 残骸の漂着
2 ビビアン・リード

サイドボード(15)

セレズニア・トークン。

横並びのトークン戦術だけでは、相手の大型生物にビタ止まりになってしまうため、
メインから《黎明をもたらす者ライラ》を取ってみました。

代わりに《苗木の移牧》をフル抜き・《敬慕されるロクソドン》を減らしましたが、トークンデッキなのかミッドレンジか、若干わかりにくい状態に。
トークンにするなら《ベナリア軍司令》等、軽いロードを採るべきかとも…。
2018.10.6 第100回KMC 福島区民センター
場所:福島区民センター
フォーマット:レガシー(~GRN)
試合形式:スイスドロー7回戦
開催時間:14:00~(13:30~14:00)
参加人数:134人
参加費:1,000円

関西草の根レガシー大会と言えば「KMC」。
今回、開催100回目の記念大会と言うことで、「これは参加しなければ!」と久しぶりにオジャマすることに。



使用デッキ:Maverick


R1 vs 黒青リアニメイト 〇××

G1(後手、7/5)
相手《再活性》から《グリセルブランド》で、能力を1回しか起動されず、《剣を鍬に》で除き、
《漁る軟泥》で相手の墓地を睨んで勝ち。

G2(後手、6/5)
こちら《スレイベンの守護者、サリア》から。
相手《暗黒の儀式》→《集団的蛮行》(増呪で-2/-2修正と《剣を鍬に》抜き)→《水蓮の花びら》→《再活性》(《墓所のタイタン》釣り)と綺麗に。
《墓所のタイタン》をどうすることも出来ず、相手の横並びゾンビを止められずに負け。

G3(先手、5/7)
こちら本当に土地しか引かず、相手《浅すぎる墓穴》*2で《グリセルブランド》《引き裂かれし永劫、エムラクール》でさっさと殴られて、負け。


R2 vs ジャンド 〇×〇

G1(先手、7/7)
3T《聖遺の騎士》+《スクリブのレインジャー》で「不毛ハメ」して勝ち。

G2(後手、7/7)
お願い《ドライアドの東屋》スタートになるが、何とか生還《森の知恵》を置く。
これは即《突然の衰微》に処理され、今度は相手から《不毛の大地》ハメされ《ヴェールのリリアナ》に好き勝手されて、負け。

G3(先手、7/6)
《外科的摘出》で《聖遺の騎士》を抜かれ、《最後の希望、リリアナ》にタフネス1に人権がなくなるが、
4/3モードの《秋の騎士》で対処して、こちらは《森の知恵》でドローを安定させて、勝ち。


R3 vs 白緑エンチャント ××

G1(先手、6/7)
《クァーサルの群れ魔道士》→《秋の騎士》でエンチャント破壊、《セラの聖域》は《不毛の大地》で対処したが、
相手の《アルゴスの女魔術師》*2をさわれず、相手に大量ドローさせてしまう。
《エレファント・グラス》や《独房監禁》で戦闘ダメージが通らなくなって、投了。

G2(先手、5/7)
コンボ相手には無理な初手で、相手にブン回られて、負け。


R4 vs 赤単バーン 〇×〇

G1(先手、7/7)
火力圏外の《聖遺の騎士》が並び、勝ち。

G2(後手、6/7)
相手の《ゴブリンの先達》に速攻されるが、これが中々土地を捲ってくれず、土地が詰まる。
こちらライフが危なくなってきたところで、今度は相手がマナフラに。
《秋の騎士》でライフを確保して巻き返そうとするが、流石に火力で焼き切られて、負け。

G3(先手、7/7)
《聖遺の騎士》で地上を守り、《生命の力、ニッサ》で押して勝ち。


R5 vs Post 〇〇

G1(後手、6/7)
相手、X=1《虚空の杯》→《魔術遠眼鏡》(指定《不毛の大地》)と厳しい動き出しだが、土地が《裏切り者の都》のみで止まる。
《秋の騎士》で《魔術遠眼鏡》を割り、《聖遺の騎士》から「不毛ハメ」して、勝ち。

G2(後手、6/7)
こちら《聖遺の騎士》の返しに相手《ワームとぐろエンジン》。
《聖遺の騎士》+《スクリブのレインジャー》で一気に相手の土地を割って、《ワームとぐろエンジン》は《秋の騎士》で一旦割る。
《不屈の追跡者》、《生命の力、ニッサ》を押し付けて、勝ち。


R6 vs エルドラージ ××

G1(先手、7/7)
とりあえず《ガドック・ティーグ》をおいておくが、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》に全部潰されて、負け。

G2(先手、7/7)
相手の《魔術遠眼鏡》(指定《不毛の大地》)を《秋の騎士》で割り、《不毛の大地》で相手の土地を割ってライフを詰めるが、
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》は約束されており、ギリギリライフ1を削り切れず、負け。
《ドライアドの東屋》を《聖遺の騎士》のコストに充てなければ、削り切れていた模様。


R7 vs デス&タックス ×〇×

G1(先手、6/5)
相手の《梅澤の十手》を触れなかったが、《イス卿の迷路》が何とか時間を稼いでくれたが、
とうとう《不毛の大地》に割られて、「十手ゲー」モードに入られたので、投了。

G2(先手、7/7)
相手の《霊気の薬瓶》は《秋の騎士》で早々に割り、相手の《梅澤の十手》を《クァーサルの群れ魔道士》で睨みながら、
「賛美」*2《秋の騎士》で5パンして勝ち。

G3(後手、7/7)
序盤、こちらの土地が無色しか出せず、相手に展開させてしまう。
土地が伸び出して《秋の騎士》で《殴打頭蓋》を割って…と思ったが、《霊気の薬瓶》+《ちらつき鬼火》でにげられて、負け。



結果 3-4

PWP:+14
賞品:「ラヴニカのギルド」*1パック(R7居残り賞)

第100回の記念大会は、残念ながら負け越し!
戦績は残念でしたが、終日ハイレベルレガシーを楽しめて良かったです。

また年末のレガシーイベントに向けて、レガシーもやっていきたいと思います。
3 Savannah
2 Bayou
4 吹きさらしの荒野
3 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ガイアの揺籃の地
1 イス卿の迷路
1 地平線の梢
1 平地
2 森
1 ドライアドの東屋

土地(24)

3 ルーンの母
1 森を護る者
3 貴族の教主
1 極楽鳥
2 石鍛冶の神秘家
3 スレイベンの守護者、サリア
1 スクリブのレインジャー
1 漁る軟泥
1 ガドック・ティーグ
1 クァーサルの群れ魔道士
1 不屈の追跡者
1 ラムナプの採掘者
4 聖遺の騎士
1 秋の騎士

クリーチャー(24)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
1 森の知恵
1 暗殺者の戦利品
1 梅澤の十手
1 火と氷の剣

呪文(12)

2 封じ込める僧侶
1 聖域の僧院長
2 外科的摘出
4 思考囲い
2 盲信的迫害
2 窒息
1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 生命の力、ニッサ

サイドボード(15)

Maverick。

昨日発売の「ラヴニカのギルド」から《秋の騎士》《暗殺者の戦利品》を投入。
どちらもかなり活躍し、それぞれ1枚ずつの採用でしたが、スペースを空けてまで、複数投入したいと思う程でした。


《秋の騎士》は、見た通りの「汎用性の塊」。
《解呪》内蔵、状況に応じて4/3、足の速い(今回は、R4のバーン戦)相手にライフとブロッカー確保と器用すぎる程。

《暗殺者の戦利品》は、R5のPost戦で使いましたが、土地を割れるのは化け物レベルでした。
カウンターされる危険性はあるものの、《突然の衰微》で触れなかったカードを割に行けるのはありがたいです。


また、こちらは新カードではありませんが、先日スタン落ちした「カラデシュ」の《生命の力、ニッサ》。

最近、Maverickのリストで少し見かけるので、「お試しに…」と言う気持ちで使いましたが、
5/5と言うアタッカーを用意してくれる・墓地からパーマネント(レガシー級)を回収してくれる・ある意味マナ加速と、かなりやってくれました。

《ガイアの揺籃の地》の使いまわしは、自分で使って「これ反則級やな…」と。


《イス卿の迷路》についても、久しぶりに使用(多分、日本語名が与えられてから初めて使ったのでは?)。

相手の「十手ゲー」を阻止したり、こちらが展開するまでの時間稼ぎをしてくれたりと、便利は便利でしたが、
やはりマナの出ない土地は、少し頂けなかったです…。

< 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 >

 

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