2019.11.24 The Finals 2019 予選 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:12:00~(受付:11:30~12:00)
参加人数:15人
参加費:2,000円

今回で9回目の今年の「The Finals 2019 予選」。
もう十分頑張ってるので、特定回数出たら本戦に出られる権利とかないですかね…(甘え。

禁止改定もあり、いよいよ12月下旬に開催される本戦と同じ環境に。
ここからが本番なのかもしれませんが、個人的には(恐らく)今年最後の予選に。



使用デッキ:ゴルガリアドベンチャー


R1 vs ティムール《荒野の再生》 ××

G1(後手、7/7)
小型生物を並べライフを詰めに行くが、詰め切れず《荒野の再生》→《発破》2発で負け。

G2(先手、7/7)
今度は《夜群れの伏兵》に対処できず。
《探索する獣》も《砕骨の巨人》に打ち取られて、負け。


R2 vs ラクドスサクリファイス 〇×〇

G1(先手、7/7)
《反逆の行動》にパクられ、《忘れられた神々の僧侶》にコストにされながらも、
《世界を揺るがす者、ニッサ》と《探索する獣》連打からライフを詰め切って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《魔女のかまど》連打から《大釜の使い魔》。
勝てる見込みがなかったので、投了。

G3(先手、7/7)
ヨコに並べつつ、相手の《忘れられた神々の僧侶》には《迅速な終わり》。
《アーク弓のレインジャー、ビビアン》で後押ししながら、殴って勝ち。


R3 vs ゴルガリアドベンチャー 〇×〇

G1(後手、6/7)
こちら《エッジウォールの亭主》が3体並ぶが、相手は出てこず。
この差が大きく、勝ち。

G2(後手、6/6)
こちらの土地が2枚で完全に止まる。
相手《残忍な騎士》2体で一方的に殴り続け、《呪われた狩人、ガラク》が見えて投了。

G3(先手、7/7)
先手を押し付けるが、対処相手に対処され始める。
こちらの戦線がギリギリになるが、《真夜中の騎士団》*2が上から相手ライフを詰め切り、トップ《アーク弓のレインジャー、ビビアン》も強くて勝ち。


R4 vs アゾリウスコントロール ×〇×

G1(先手、7/7)
相手ライフ1まで詰め切るが、ギリギリ捌かれ切って負け。

G2(先手、7/7)
《打ち壊すブロントドン》《ゴルガリの女王、ヴラスカ》でエンチャント除去を睨みつつ、《悪ふざけの達人、ランクル》で殴って勝ち。

G3(後手、6/6)
《強迫》で安全確認しながら相手ライフを詰めていくが、相手勝負の《老いたる者、ガドウィック》。
フルタップでのこれの返しに良い展開ができず、そのまま《老いたる者、ガドウィック》と豊富な手札にマウント取られて負け。


R5 vs オルゾフミッドレンジ 〇〇

G1(先手、7/7)
こちら《エッジウォールの亭主》が並び、これらで手数稼ぎながら攻めて勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の土地が3でしばらく止まっている間に、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》《恋煩いの野獣》で殴って勝ち。



結果 3-2

PWP:+40
賞品:100円分金券(参加賞)

残念ながら突破ならず…(今週末、毎回「残念ながら」と言っている気がする)。

今年の「The Finals」は縁がなかったと諦めます。
参加される方は是非年末のビッグタイトル戦、楽しんできて下さい。

と言うことで、今期スタンダードの競技イベントは今回が最後(?)。
後はのんびり人が集まりそうなイベントで、エンジョイしようと思います。
8 森
6 沼
4 草むした墓
4 疾病の神殿
1 ロークスワイン城
2 寓話の小道

土地(25)

4 エッジウォールの亭主
4 穢れ沼の騎士
2 真夜中の騎士団
4 楽園のドルイド
4 残忍な騎士
4 恋煩いの野獣
4 探索する獣
1 悪ふざけの名人、ランクル

クリーチャー(27)

2 軍団の最期
4 アーク弓のレインジャー、ビビアン
2 世界を揺るがす者、ニッサ

呪文(8)

3 打ち壊すブロントドン
2 虐殺少女
1 夜の騎兵
4 強迫
2 暗殺者の戦利品
1 ゴルガリの女王、ヴラスカ
2 戦慄衆の将軍、リリアナ

サイドボード(15)

ゴルガリアドベンチャー。
昨日やった同型対決があまりに不毛だったので、オーブンコンボは心が折れました。

《大釜の使い魔》対策に、ブロックされない《探索する獣》、押し倒せる《アーク弓のレインジャー、ビビアン》をフル投入しました。
R2の結果を見ると、この選択は良かった様です。
2019.11.23 WPNPTQ予選 BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:13:00~(受付:12:30~13:00)
参加人数:27人
参加費:(招待制。権利者無料。)

9日、3度目の正直で通った「WPNPTQ予備予選」の予選本戦。
(参加費無料ですが、実質4,500円…)

禁止改定で、新スタンダードになってからの競技イベント。



使用デッキ:ゴルガリオーブン


R1 vs ジャンドサクリファイス ×〇×

G1(後手、6/5)
相手《パンくずの道標》連打から。
こちらは置物が中々貼れないが、相手は《パンくずの道標》から手数稼いで、負け。

G2(先手、5/7)
今度はこちらが《魔女のかまど》《大釜の使い魔》《パンくずの道標》でダブマリ分を取り戻す。
相手から《探索する獣》に殴られるが、《戦慄衆の将軍、リリアナ》で盤面リセット、《呪われた狩人、ガラク》も続き勝ち。

G3(後手、7/7)
相手オーブンコンボから《災厄の悪魔》連打。
まさに盤面災厄状態で、何もできないまま、負け。
壁にと《恋煩いの野獣》から入りましたが、《打ち壊すブロントドン》で《魔女のかまど》を先に壊すべきでした。


R2 vs ジェスカイファイヤーズ ×〇〇

G1(後手、7/7)
オーブンコンボで相手ライフをチマチマ削るが、
相手《創案の火》から《炎の騎兵》《帰還した王、ケンリス》、赤能力のトランプル付与でチャンプを許してもらえず、負け。

G2(先手、7/7)
相手の生物を《迅速な終わり》で除けつつ、横ビートして勝ち。

G3(後手、6/7)
相手の《魔術遠眼鏡》《創案の火》を《打ち壊すブロントドン》《戦争の犠牲》で対処しつつ、オーブンコンボで少しずつライフを削る展開に。
ロングゲームの末、何とかライフを削り切って勝ち。


R3 vs マルドゥ騎士 ×〇〇

G1(後手、6/7)
何とか盤面整理して返しのターンで、《呪われた狩人、ガラク》から…と思っていたが、
《エンバレスの宝剣》2本目が飛んできて、負け。

G2(先手、7/7)
今度は《エンバレスの宝剣》が飛んでこず、PWを並べて勝ち。

G3(後手、7/6)
相手の土地が2で止まり、こちらが《恋煩いの獣》で一方的に押し込んで勝ち。


R4 vs ゴルガリオーブン ××

G1(先手、7/7)
超ロングゲームになるが、盤面の展開差でこちらが負けて、負け。
《呪われた狩人、ガラク》+《魔女のかまど》で「奥義到達お願い!」するが、勿論《迅速な終わり》で処理されました。

G2(先手、7/7)
G1で時間を使い切り、目もなかったので投了。


R5 vs バントランプ 〇〇

G1(後手、7/7)
相手に《世界を揺るがす者、ニッサ》で先を越されるが、《虐殺少女》で盤面リセット。
こちらには、《魔女のかまど》《大釜の使い魔》《パンくずの道標》が残って、勝ち。

G2(後手、7/6)
こちら《呪われた狩人、ガラク》が安全に着地し、トークンを並べる。
《虐殺少女》で盤面リセットしつつ、《呪われた狩人、ガラク》奥義で勝ち。



結果 3-2

PWP:+55
賞品:《電結の荒廃者》(プロモ、参加賞)

残念ながらTOP8にも入れず…。

まぁ、禁止改定後の競技スタンダードをガッツリ楽しめたので良かったですが、
同型対決だけは泥沼過ぎたので、金輪際やりたくないです。
6 沼
8 森
4 草むした墓
4 疾病の神殿
2 寓話の小道
1 ロークスワイン城

土地(25)

4 大釜の使い魔
4 金のガチョウ
3 楽園のドルイド
2 真夜中の死神
3 残忍な騎士
2 打ち壊すブロントドン
3 意地悪な狼
2 虐殺少女

クリーチャー(23)

4 魔女のかまど
4 パンくずの道標
2 ゴルガリの女王、ヴラスカ
2 呪われた狩人、ガラク

呪文(12)

1 打ち壊すブロントドン
4 恋煩いの野獣
3 強迫
2 暗殺者の戦利品
2 煤の儀式
2 戦争の犠牲
1 戦慄衆の将軍、リリアナ

サイドボード(15)

ゴルガリオーブン。

「オーブン」「サクリファイス」何とデッキ名を表現すれば良いのかわかりませんが、
《魔女のかまど》+《大釜の使い魔》コンボを使った、そういうデッキと言うことで…。

同型対決用に《呪われた狩人、ガラク》を多めに。
《魔女のかまど》があれば、自分から狼トークンを忠誠値に変えることができ、
《踏み荒らし》能力は同型でチャンプブロックを許さず、強いです。

メインから《打ち壊すブロントドン》を採りましたが、3マナは若干重く感じ、
ブン回した方が勝ちの同型では、《真夜中の死神》の方が良かったかもしれません。
2019.11.22 FNM BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:(全勝者が出るまで。多分2回戦)
開催時間:19:30~(受付:19:20~19:30)
参加人数:4人
参加費:200円

「エルドレインの王権」発売以降、猛威を振るった《王冠泥棒、オーコ》が禁止に。
ついでに《夏の帳》《むかしむかし》も禁止になり、仕切りなおしになった今スタンダード。

今期は、「PTQ」や「The Finals」(まだ予選抜けてませんが)とスタンダードをプレイする機会は多いので、
早めに禁止適用後のスタンダードになれておきたいところ…。



使用デッキ:アブザンオーブン


R1 vs ジェスカイファイヤーズ ×〇〇

G1(先手、6/6)
《目覚めた猛火、チャンドラ》に盤面一掃され、少しずつ焼かれて負け。

G2(先手、5/7)
《魔女のかまど》3つ並べ《大釜の使い魔》コンボ。
《真夜中の死神》も加わり、ダブマリ分取り戻して勝ち。

G3(後手、6/5)
《魔女のかまど》《大釜の使い魔》でライフを少しずつ詰め。
土地の詰まり気味だった相手に《戦争の犠牲》を撃って、《戦慄衆の将軍、リリアナ》で勝ち。


R2 vs 青赤アグロ ××

G1(先手、7/7)
相手の《ブリキ通りの重鎮、クレンコ》《王家の跡継ぎ》とヤバイどころに《迅速な終わり》を当てるが、
《ゴブリンの旗持ち》からの《エンバレスの宝剣》を止め切れず、負け。

G2(先手、7/6)
相手の《ブリキ通りの重鎮、クレンコ》を処理できず、ヨコにどんどん並ばれて、処理できず負け。



結果 1-1

PWP:+1
賞品:「エルドレインの王権」プロモパック*1(参加賞)

残念ながら全勝ならず。

相手にすると厄介な《魔女のかまど》《大釜の使い魔》コンボですが、自分で使ってみると割と地味でした。
《真夜中の死神》と並ぶと、鬼でしたが…。
4 神無き祭殿
4 草むした墓
4 寺院の庭
5 沼
5 森
1 平地
2 寓話の小道

土地(25)

4 大釜の使い魔
4 金のガチョウ
3 楽園のドルイド
2 真夜中の死神
3 残忍な騎士
2 打ち壊すブロントドン
3 意地悪な狼
3 虐殺少女

クリーチャー(24)

4 魔女のかまど
4 パンくずの道標
2 天上の赦免
1 戦慄衆の将軍、リリアナ

呪文(10)

1 打ち壊すブロントドン
3 探索する獣
2 害悪な掌握
1 自然への回帰
2 暗殺者の戦利品
3 灯の儘滅
1 戦争の犠牲
1 オルゾフの簒奪者、ケイヤ
1 戦慄衆の将軍、リリアナ

サイドボード(15)

アブザンオーブン。

《魔女のかまど》+《大釜の使い魔》(オーブン)コンボ。
禁止改定の影響をほぼ受けないコンボで、現スタンダードで流行中のデッキ。

これまたサクリファイス要素である《災厄の悪魔》と合わせる型が一般的ですが、
今回は《天上の赦免》を使ったアブザン型を使用。

相手のオーブンコンボを潰しつつ、自分は一回り大きい生物で戦えます。

サイドの《灯の儘滅》は相手のPWや《創案の火》、《荒野の再生》と言ったカードに触れるのが魅力。
また《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》は相手の《魔女のかまど》を潰しつつ、墓地対策もできます。


などと書きましたが、今日のマッチングの感じでは、《天上の赦免》は要らなかったです。
《灯の儘滅》も《暗殺者の戦利品》で代用効きますし、白の強みはあまり無い気がしました…。

まぁ、白緑黒と白緑と言うことで…。
2019.11.10 The Finals 2019 予選 ドラゴンスター日本橋2号店
場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦+スイスドロー3回戦
開催時間:11:00~(受付:10:00~10:40)
参加人数:22人
参加費:2,000円

年末のタイトル戦「The Finals」。

昨年出て、今年も出たいと今期も頑張っていますが…(今回で8回目)。
予選を突破すれば、本戦は参加費無料ですが、予選に8回参加している時点で…。
ん?この流れ、どこかで書いた気が。



使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー


R1 vs スゥルタイフード 〇××

G1(後手、6/6)
こちら土地が止まりつつも、《戦慄衆の将軍、リリアナ》まで繋がり、何とか盤面立て直す。
《悪ふざけの達人、ランクル》で上からライフを詰め切って、勝ち。

G2(後手、6/7)
こちら《強迫》から入るが、相手マナクリと土地のみ。
大丈夫そうだと思っていたら、《世界を揺るがす者、ニッサ》→《ハイドロイド混成体》と引き込まれ、負け。

G3(先手、6/7)
こちら土地が3で止まり、相手の《王冠泥棒、オーコ》《世界を揺るがす者、ニッサ》を通してしまう。
何もできないまま、延長5ターン目にライフを詰め切られて、負け。


R2 vs ジャンドサクリファイス ××

G1(後手、7/7)
相手の《大釜の使い魔》《魔女のかまど》になすすべ無く。
《災厄の悪魔》で盤面も壊されて、負け。

G2(先手、7/7)
こちらの土地が3で止まり、G1同様《大釜の使い魔》《魔女のかまど》に何もできず負け。


R3 vs ゴルガリアドベンチャー ×〇〇

G1(後手、7/7)
先手ゲーで先に相手の《悪ふざけの達人、ランクル》《恋煩いの野獣》に走られる。
こちら土地も止まり、対処できず、負け。

G2(先手、7/6)
G1と変わって、今度はこちらから《悪ふざけの達人、ランクル》でライフを詰めだす。
《ゴルガリの女王、ヴラスカ》でアドも稼ぎながら、殴って勝ち。

G3(後手、7/7)
お互い土地が止まる序盤だったが、こちらがマナクリから先に《戦慄衆の将軍、リリアナ》。
相手も《戦慄衆の将軍、リリアナ》を出してきたが、クリーチャーの頭数でこちらが優位で、《悪ふざけの達人、ランクル》が上から一方的に殴って勝ち。


R4 vs 白青アーティファクト ×〇〇

G1(先手、7/7)
《戦慄衆の将軍、リリアナ》まで繋ぐが、《ジンジャーブルート》に《きらきらするすべて》がついて、ワンパンで潰される。
地上がにらみ合いになっていたが、相手の《ジンジャーブルート》が止められず、本体3パンされて、負け。

G2(先手、7/7)
相手《鋼の監視者》からヨコパンプしながら攻めてくるが、ギリギリ《最終》が間に合う。
《戦慄衆の将軍、リリアナ》を続けて、相手の盤面生物を残さない様に立ち回って勝ち。

G3(先手、7/6)
《鋼の監視者》には即《軍団の最期》を打ち込み、《恋煩いの野獣》を連打し、ブン回って勝ち。


R5 vs グルール 〇〇

G1(後手、7/7)
《エンバレスの宝剣》にライフをごっそり持っていかれたが、《虐殺少女》で盤面を一掃。
ライフが2と本体火力で負ける状態だったが、《虐殺少女》《アーク弓のレインジャー、ビビアン》で殴り切ったのが先でギリギリ勝ち。

G2(後手、7/6)
G1同様《エンバレスの宝剣》にライフを持っていかれながらも、《戦慄衆の将軍、リリアナ》で相手生物を除去しつつ展開。
《虐殺少女》を要所でプレイし、相手に生物を残さないようにして、勝ち。



結果 3-2

PWP:+44
賞品:「エルドレインの王権」*10パック(9位-16位賞)

商品圏内に入ったものの、TOP8には入れず。
(ちなみにTOP8は10pt以上で、R5開始時点ですでに決まってました。)

「The Finals」予選はギリギリまで開催されている様なので、ギリギリまで頑張りたいと思います。
また、18日には禁止告知もあるそうで、スタンダードがどうなるのかも見ものです。
8 森
6 沼
4 草むした墓
4 疾病の神殿
1 寓話の小道
1 ロークスワイン城

土地(24)

4 穢れ沼の騎士
4 エッジウォールの亭主
2 真夜中の騎士団
4 楽園のドルイド
4 残忍な騎士
4 恋煩いの野獣
3 悪ふざけの名人、ランクル
1 虐殺少女

クリーチャー(26)

4 害悪な掌握
1 採取//最終
2 ゴルガリの女王、ヴラスカ
1 アーク弓のレインジャー、ビビアン
2 戦慄衆の将軍、リリアナ

呪文(10)

2 打ち壊すブロントドン
1 虐殺少女
4 強迫
4 夏の帳
2 軍団の最期
2 暗殺者の戦利品

サイドボード(15)

ゴルガリアドベンチャー。

メインは昨日と使ったものと全く同じ60枚。

サイドボードの《探索する獣》が完全に消え、《暗殺者の戦利品》を2枚にしました。
《虐殺少女》が非常に頼もしいので、3枚欲しいと思ったり思わなかったり…。
2019.11.9 WPNPTQ予備予選 BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:13:00~(受付:12:30~13:00)
参加人数:20人
参加費:1,500円

今回で3回目の「WPNPTQ予備予選」。
通れば、本戦は参加費無料とのことですが、今回で合計参加費…。

世間では「ミシックチャンピオンシップ」改め「『オーコ』チャンピオンシップ」が開催中。
配信を見ていると、ちらほらオーコ以外も見受けられますが、やはり…と言った感じ。



使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー


R1 vs ジェスカイファイヤーズ 〇××

G1(先手、7/7)
《創案の火》が出てこず、《恋煩いの野獣》を並べて押し切って勝ち。

G2(後手、7/7)
こちらの土地が4で止まり、《風の騎兵》に並ばれ止められず、負け。

G3(先手、7/7)
こちら超マナフラし、本当に何も引かず負け。


R2 vs 白青コントロール 〇〇

G1(後手、7/7)
こちら《エッジウォールの亭主》2体がアド稼ぎ。
《戦慄衆の将軍、リリアナ》を触られず、残って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の土地が延々と止まって、勝ち。


R3 vs セレズニアアドベンチャー 〇〇

G1(先手、6/7)
こちらにのみ《エッジウォールの亭主》が出て、アド稼ぎ。
《虐殺少女》で盤面流して、勝ち。

G2(後手、6/7)
相手ブン回り、《不敗の陣形》で一気にライフを持っていかれるが、《虐殺少女》で盤面切り返す。
ライフは危うかったが、相手が何も引けず、《虐殺少女》《悪ふざけの達人、ランクル》で殴って勝ち。


R4 vs スゥルタイフード ×〇〇

G1(後手、7/7)
《最終》で盤面流したりするが、《王冠泥棒、オーコ》が結局残り、これ一枚で負け。

G2(先手、7/6)
お互い全く動かず、土地を並べあってドローゴー。
《夏の帳》を構えながら、《戦慄衆の将軍、リリアナ》を出して、そのままゾンビビートして勝ち。

G3(後手、7/7)
《強迫》で相手の《王冠泥棒、オーコ》を抜くと、相手の土地が止まって動かなくなる。
《虐殺少女》で相手のマナクリを流して、そのまま勝ち。


R5 vs (ID) △




結果 3-1-1

PWP:+36
賞品:「エルドレインの王権」*10パック

何とかTOP8入りで、23日の予定が決定。

肝心のPTQの23日ですが、18日の禁止告知後の開催。
スタンダードに動きはあるのか、無いのかわかりませんが、重要な1日になりそうです…。
8 森
6 沼
4 草むした墓
4 疾病の神殿
1 寓話の小道
1 ロークスワイン城

土地(24)

4 穢れ沼の騎士
4 エッジウォールの亭主
2 真夜中の騎士団
4 楽園のドルイド
4 残忍な騎士
4 恋煩いの野獣
3 悪ふざけの名人、ランクル
1 虐殺少女

クリーチャー(26)

4 害悪な掌握
1 採取//最終
2 ゴルガリの女王、ヴラスカ
1 アーク弓のレインジャー、ビビアン
2 戦慄衆の将軍、リリアナ

呪文(10)

2 打ち壊すブロントドン
1 探索する獣
1 虐殺少女
4 強迫
4 夏の帳
2 軍団の最期
1 暗殺者の戦利品

サイドボード(15)

ゴルガリアドベンチャー。

MF名古屋2019で使用したものとの変更点は、メインに《戦慄衆の将軍、リリアナ》2枚《虐殺少女》1枚を採っている点。
序盤はアドベンチャーしながら、後半は《虐殺少女》によるリセット、《戦慄衆の将軍、リリアナ》で蓋をする流れ。
2019.11 「Magicfest名古屋2019」まとめ
2019.11 「Magicfest名古屋2019」まとめ
2019.11 「Magicfest名古屋2019」まとめ
こんにちは。



先日、11月1日~11月3日の3日間、AICHI SKY EXPOで開催された「Magicfest名古屋2019」に行ってきました。
(自分が会場入りしたのは、11月2日~の2日間でした。)

イベント参加記録については、先に記録を付けている通りですが、
今回は、3日間を簡単にまとめておこうと思います。


個人的には、令和初となる「Magicfest」の参加。
また、余談ですが、20代最後の「Magicfest」だったりします。

本戦である「グランプリ」のフォーマットは、スタンダード。
《王冠泥棒、オーコ》を使うフード系デッキが頭一つ出ているスタンダードですが…。


会場は、「AICHI SKY EXPO」。
最寄り駅は、中部国際空港。

名古屋駅から結構な距離ある場所ですが、こういう機会でもなければめったに来ないので、それはそれで良いかなと。



11/1(金)

開催初日は、仕事のため行けず。

実は、前回の「Magicfest京都」の時と転職しており、今回は休みを取らなかった(先日有給を取ったばかりだったので、取りづらかった)ため、
当日は仕事後に名古屋に出て、名古屋駅近郊のカードショップを回り、ホテル(大体、名古屋駅~会場までの半分くらいのところ…)まで出て終わり。



11/2(土)

「グランプリ名古屋2019」初日。
今回は昨シーズンのPWPによる不戦勝が2あったため、朝はゆっくりホテルを出発。
会場には、9時過ぎに着きました。

11時半ごろより、2バイ明けての初日が開始。

初日突破は、6-2以上。
2バイあるため、実質4-2できれば、初日突破で2日目進出です。


「グランプリ京都2019」初日
(使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー)

R1 vs (不戦勝) 〇
R2 vs (不戦勝) 〇
R3 vs スゥルタイフード ×〇×
R4 vs 4Cゲート 〇〇
R5 vs スゥルタイフード 〇〇 
R6 vs ゴルガリアドベンチャー ××
R7 vs シミックフラッシュ ×〇〇
R8 vs ジェスカイファイヤーズ ××

5-3

結果、残念ながら初日突破ならず…。
R8の2日目を掛けた試合(バブルマッチ)までは到達したものの、厳しいマッチアップを強いられ、結果勝てず仕舞いでした…。

冒頭にも書きましたが、《王冠泥棒、オーコ》がかなり強いとされた今回のスタンダードでしたが、
実際に《王冠泥棒、オーコ》を使う相手には6R中2Rしか当たらず、割とまんべんなく色々な相手と戦えたと思います。


初日はそんな感じで。
翌日朝一で開催される「日曜2倍スタンダード」の受付をしたり、物販を回ったりしてホテルへ。



11/3(日)

2日目。
ホテルの目覚ましの音量が思った以上に小さく、危うく寝坊しかけましたが、何とか起床。

予定より15分程遅くなってしまったものの、無事会場にも到着し、最終日のイベントへ…。


日曜2倍スタンダード
(使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー)

R1 vs 白青アーティファクト ×〇×
R2 vs グルール 〇××
R3 vs 赤単 〇××

0-3

参加費3,500円のため、参加賞の《稲妻》が3,500円に。
「マジか…」と呆然となりましたが、まぁ気を取り直して次のイベントに備えることに…。


次のイベントまで時間が少しあったので、会場で連日開催されていた「エルドレインアドベンチャー」に参加することに。
Twitterと連動した企画で、お題を達成することで賞品がもらえるイベント。

個人的には、参加することでもらえる小冊子がオシャレで、コレが目当てに参加しましたが、
対戦とは違ったチャレンジイベントが楽しめるのも「Magicfest」感があって良かったです。

ちなみに、お題はマッチの空き時間に5つクリアしました。
簡単なものばかりでしたが、結構楽しかったです。


また、物販で某れる屋がセールをやっていた(毎回そうなので実は最終日を狙ってましたw)ので、前日目を付けていたカードを多数購入(画像参照)。

《鷺群れのシガルダ》の他言語各種は当初、全く欲しい物リストには入っていませんでしたが、一通り揃っていたので買わざるを得なかったですw
ロシア語だけ無くて、他のブースで探すとたまたま見かけたので即購入。
お値段が他言語と3倍くらいしましたが、滅多に見ないものなので、仕方ないと言うことで…。
あと、足りていないのは「中文(繁)」らしいですが、
wikiを見ないと、どれがどの言語かわかってませんw


そんなことをしている内に、(個人的に)最後のイベントの時間に…。


日曜The Finals 2019チャレンジ
(使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー)

R1 vs スゥルタイフード ××
R2 vs ジャンドフード 〇×〇
R3 vs スゥルタイフード 〇〇
R4 vs (ID) △

2-1-1

最終戦は、賞品の関係でID。
ちなみに、相手さんが握られていたデッキは見たことのないティムールカラーのデッキでした。


17:30過ぎ、一通りイベントが終了し、会場を後にしました。
名古屋駅内で名古屋らしいものを食べ、23時無事帰宅しました。




以上、「Magicfest名古屋2019」まとめでした。

半年以上振りとなったリ、令和初・20代最後となった「Magicfest」。
ゲームを振り返ってみると、「土地事故ばっかやな…」と思いますが、それもMTGと言うことで。

今回は2日間のみの参加になりましたが、2日間MTGを堪能できて、楽しかったです。


また、上では書きませんでしたが、久しぶりに奈良勢にお会いできたり、他界隈でお世話になっている方にも挨拶できたり。

MTGA人気で、デジタルのMTGも手軽で良いですが、対戦相手と面と向かってやるテーブルマジックの良さも改めて感じ、
人とのつながりも感じられた2日間でした。


次の「Magicfest」は、来年1月末の「Magicfest名古屋2020」!

会場は決まってはいないものの、本戦「グランプリ」のフォーマットは先日発表されたばかりの「パイオニア」…。
まだまだ未知な部分はあるものの、楽しみながら次回に向けて取り組みたいと思います。
2019.11.3 日曜The Finals 2019チャレンジ Magicfest名古屋2019
場所:AICHI SKY EXPO
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー4回戦+シングルエリミネーション1回戦
開催時間:14:00~(受付:13:00~13:50)
参加人数:83人
参加費:3,000円

年末のタイトル戦「The Finals」。
今年も出場権利獲得を目指し、何度か予選には参加していますが…。

MF会場でも開催されると言うことで、勿論参加しましたが、
ルール適用度「一般」だったり、デッキリスト提出が必要なかったり、スイス4回戦だったり、何か違う感。

違わないのは《王冠泥棒、オーコ》が強いと言うことだけ…。



使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー


R1 vs スゥルタイ・フード ××

G1(先手、6/7)
相手《金のガチョウ》→《意地悪な狼》→《世界を揺るがす者、ニッサ》とブン回り。
こちら除去もなく、一方的に押し込まれて負け。

G2(先手、6/6)
こちら土地が詰まってしまうが、《悪ふざけの名人、ランクル》→《探索する獣》で相手ライフを詰める。
相手ライフ6のところで《虐殺少女》で盤面を流されてしまう。
こちら手札に後続の4マナ域はあったものの、全く土地を引けず負け。


R2 vs ジャンド・フード 〇×〇

G1(後手、7/7)
地上は相手の《意地悪な狼》で止まってしまっていたが、《悪ふざけの名人、ランクル》を《アーク弓のレインジャー、ビビアン》でパンプして、上から殴り切って勝ち。

G2(後手、7/7)
こちらの土地が2で止まり、相手《大釜の使い魔》→《魔女のかまど》連打。
これに《意地悪な狼》が加わり、全く何もできないまま、負け。

G3(先手、7/7)
今度は相手の土地が2で止まる。
《金のガチョウ》を連打してくるが、こちらのブン回りに対処できず、そのまま勝ち。


R3 vs スゥルタイ・フード 〇〇

G1(先手、7/5)
相手の《意地悪な狼》を《害悪な掌握》で処理できて、《アーク弓のレインジャー、ビビアン》で押し切って勝ち。

G2(後手、7/6)
また土地が詰まるが、相手の最速《王冠泥棒、オーコ》は処理でき、《悪ふざけの名人、ランクル》が走り出す。
相手《世界を揺るがす者、ニッサ》を続けるが、《虐殺少女》で盤面流して、《世界を揺るがす者、ニッサ》無視で本体殴り切って勝ち。


R4 vs (ID) △



結果 2-1-1

PWP:+33
賞品:《稲妻》(2019年グランプリ参加賞)、6パック引換券(マッチポイント7pt賞品)

R4は賞品の都合でID。
3-1はワンチャンある戦績でしたが、R1落としていたり、R4開始時に貼り出されたスタンディングで絶望的だったので。

今回も土地トラブルに見舞われましたが、相手さんもマリガンが多かったりしたので、何というかそういうことで…。
8 森
5 沼
4 草むした墓
4 疾病の神殿
2 寓話の小道
1 ロークスワイン城

土地(24)

4 穢れ沼の騎士
4 エッジウォールの亭主
2 真夜中の騎士団
4 楽園のドルイド
4 残忍な騎士
4 恋煩いの野獣
3 悪ふざけの名人、ランクル
2 探索する獣

クリーチャー(27)

4 害悪な掌握
2 採取//最終
1 ゴルガリの女王、ヴラスカ
2 アーク弓のレインジャー、ビビアン

呪文(9)

2 打ち壊すブロントドン
1 探索する獣
2 虐殺少女
3 強迫
3 夏の帳
2 軍団の最期
2 戦慄衆の将軍、リリアナ

サイドボード(15)

ゴルガリ・アドベンチャー。


先の「日曜2倍スタンダード」と全く同じ75枚です。
先のイベントから約2時間程あり、その間に組み替えようか考えましたが、そのまま使うことにしました。
2019.11.3 日曜2倍スタンダード Magicfest名古屋2019
場所:AICHI SKY EXPO
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:9:00~(受付:前日17:00~前日閉館)
参加人数:69人
参加費:3,500円

昨日のグランプリ初日落ち後、受付。
若干「2倍」と言うことで参加費が張りましたが、昨日のグランプリ最終戦が消化不良感があったため、今後の練習もかねて。

朝が早く、心配でしたが、何とか開始時間には間に合いました。



使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー


R1 vs 白青アーティファクト ×〇×

G1(先手、7/6)
こちら《恋煩いの野獣》《悪ふざけの名人、ランクル》、相手《秘儀術師のフクロウ》連打から殴り合い。
ライフレースになり、ギリギリ残ったと思っていたら、《きらきらするすべて》が出てきて、アンブロ8/8《ジンジャーブルート》で負け。

G2(先手、7/6)
序盤、こちらの土地が止まっている間に相手展開。
ギリギリのところで何とか《虐殺少女》が間に合い盤面一掃、今度はこちらから《恋煩いの野獣》を連打し、勝ち。

G3(後手、7/6)
こちらの土地がまた止まり、その間に相手ヨコに一気に展開。
あと1枚でも土地があれば、《虐殺少女》から盤面一掃できたが、引けず負け。


R2 vs グルール 〇××

G1(後手、6/7)
こちら土地が詰まりながらも《恋煩いの野獣》を連打し、押し込み切って勝ち。

G2(後手、7/6)
こちらフラッドして、負け。

G3(先手、7/7)
またこちらフラッドして、相手ブン回って負け。


R3 vs 赤単 〇×〇

G1(先手、6/7)
またまたまた土地が詰まるが、《残忍な騎士》の絆魂が偉くライフを確保しながら詰める。
《災厄の行進》を《ゴルガリの女王、ヴラスカ》で処理し、勝ち。

G2(後手、7/7)
序盤からライフを一気に詰められ、《朱地洞の族長、トーブラン》まで。
これは《迅速な終わり》で対処したが、ライフが2しか残っておらず、《ショック》をトップされて負け。

G3(先手、6/6)
ライフ欲しさに《残忍な騎士》を普通にプレイすると、相手の《朱地洞の族長、トーブラン》を触れなくなって、負け。



結果 0-3

PWP:+12
賞品:《稲妻》(2019年グランプリ参加賞)

3,500円の《稲妻》…。
土地トラブルに見舞われ、「昨日からそういう日なのか…?」とガッカリ。

まぁ、ある意味これもMTGなので、3,500円の《稲妻》を大事にしようと思います。
8 森
5 沼
4 草むした墓
4 疾病の神殿
2 寓話の小道
1 ロークスワイン城

土地(24)

4 穢れ沼の騎士
4 エッジウォールの亭主
2 真夜中の騎士団
4 楽園のドルイド
4 残忍な騎士
4 恋煩いの野獣
3 悪ふざけの名人、ランクル
2 探索する獣

クリーチャー(27)

4 害悪な掌握
2 採取//最終
1 ゴルガリの女王、ヴラスカ
2 アーク弓のレインジャー、ビビアン

呪文(9)

2 打ち壊すブロントドン
1 探索する獣
2 虐殺少女
3 強迫
3 夏の帳
2 軍団の最期
2 戦慄衆の将軍、リリアナ

サイドボード(15)

ゴルガリ・アドベンチャー。


昨日使わなかった《呪われた狩人、ガラク》を抜き、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》を採りました。

3T目に《楽園のドルイド》から出てくる《ゴルガリの女王、ヴラスカ》は、相手の《王冠泥棒、オーコ》に触れる他、万能除去として機能し、
放置されたら「+2」で忠誠度を溜めながら、マナフラッドを解消してくれたりと、中々やってくれます。


その他、サイドボードはグランプリ本戦で使ったもと丸々同じです。

《軍団の最期》をメインに2枚戻し、《害悪な掌握》をメイン2枚サイド2枚にしようか考えましたが、
今回のMF名古屋2019改め「MFオーコ2019」では、《害悪な掌握》をメインから4枚で問題ないだろうと思い、そのままにしました。

最悪手札で腐る様なら、《悪ふざけの名人、ランクル》で捨てても良いので、まぁ取っておいて損はないかなと。
2019.11.2 「グランプリ名古屋2019」1日目 Magicfest名古屋2019
場所:AICHI SKY EXPO
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー8回戦+1回戦
開催時間:9:00~
参加人数:1,755人
参加費:10,000円

今年3月以来、8ヵ月ぶりの「グランプリ」!
個人的には、令和初のグランプリで、20代最後のグランプリだったり…。

昨年シーズンの獲得PWPから2不戦勝があったので、朝はゆっくり会場着。
11:30頃より、初戦開始。



使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー


R1 vs (不戦勝) 〇


R2 vs (不戦勝) 〇


R3 vs スゥルタイ・フード ×〇×

G1(先手、7/7)
序盤、こちらの土地が3で詰まり、相手の《意地悪な狼》《世界を揺るがす者、ニッサ》に何もできず負け。

G2(先手、7/7)
お互い土地が止まるが、こちらはマナクリで何とか《戦慄衆の将軍、リリアナ》に到達し、相手投了。

G3(後手、7/7)
相手の《世界を揺るがす者、ニッサ》を残しつつも《最終》で盤面を一掃し、巻き返しを図る。
相手手札を使い切っていたので、何とかなるだろうと思っていたら、《ハイドロイド混成体》をトップされ負け。


R4 vs 4Cゲート 〇〇

G1(後手、6/6)
相手、マリガンで《燃え立つ門》をボトムに送ってしまったらしく、こちらの生物を触れずそのまま押し込んで勝ち。

G2(後手、7/6)
相手の土地が止まり、《楽園のドルイド》《悪ふざけの名人、ランクル》で一方的に殴って勝ち。


R5 vs スゥルタイ・フード 〇〇

G1(先手、7/7)
相手《むかしむかし》連打スタートに対し、こちらは《恋煩いの野獣》を連打。
相手にPWが出てくる前に、押し込み切って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《世界を揺るがす者、ニッサ》が3/3を並べまくったところに、《虐殺少女》で盤面一掃。
相手の土地もなくなり、《虐殺少女》で殴り切って勝ち。


R6 vs ゴルガリ・アドベンチャー ××

G1(後手、7/7)
こちら理想の展開ができないう内に、相手《ゴルガリの女王、ヴラスカ》《世界を揺るがす者、ニッサ》《アーク弓のレインジャー、ビビアン》とポンポンPWを出してきて、
対処しきれず負け。

G2(先手、7/7)
G1同様、PWを出されては、こちらも《害悪な掌握》で対処しようとするが、《夏の帳》で凌がれ続けて、負け。


R7 vs シミック・フラッシュ ×〇〇

G1(先手、6/7)
お互い殴り合いのライフレースに。
終盤、こちら勝負を決める《探索する獣》に、相手《神秘の論争》+《火消し》で手札を使い切ってのカウンター。
こちら手札に土地を持っており、それをセットランドしてからプレイすれば払いきれたものの、変にブラフとして持ってしまったため、負け。

G2(先手、7/7)
土地2で止まってしまったが、マナクリから《探索する獣》。
《夏の帳》で守りながら殴って勝ち。

G3(後手、6/7)
《恋煩いの野獣》連打、《探索する獣》が通り、《夏の帳》を構えながら一方的に押し付けて勝ち。


R8 vs ジェスカイー・ファイヤーズ ××

G1(先手、7/7)
相手《願いのフェイ》を突破できる生物がおらず、相手ライフを全く詰められない。
そうしているうちに相手《創案の火》。
こちらも《アーク弓のレインジャー、ビビアン》から《打ち壊すブロントドン》をサーチしてくるが、2枚目の《創案の火》からの展開に何もできず、負け。

G2(先手、7/6)
序盤、完全にこちらの土地が止まってしまい、その間に《創案の火》からマウント取られて負け。



結果 5-3

PWP:+184
賞品:《稲妻》(Foil/2019年グランプリ参加賞)

令和初、20代最後のグランプリは、残念ながらバブルマッチに負けて、初日落ちの5-3…。
(2不戦勝からなので、実質3-3)

R8G2は土地事故とかなり残念な結果でしたが、グランプリの雰囲気を味わえて良かったです。


次のグランプリは、「グランプリ名古屋2020」。

先日発表されたばかりのフォーマット「パイオニア」での開催。
今回のリベンジを果たせればと、思います。
8 森
5 沼
4 草むした墓
4 疾病の神殿
2 寓話の小道
1 ロークスワイン城

土地(24)

4 穢れ沼の騎士
4 エッジウォールの亭主
2 真夜中の騎士団
4 楽園のドルイド
4 残忍な騎士
4 恋煩いの野獣
3 悪ふざけの名人、ランクル
2 探索する獣

クリーチャー(27)

4 害悪な掌握
2 採取//最終
2 アーク弓のレインジャー、ビビアン
1 呪われた狩人、ガラク

呪文(9)

2 打ち壊すブロントドン
1 探索する獣
2 虐殺少女
3 強迫
3 夏の帳
2 軍団の最期
2 戦慄衆の将軍、リリアナ

サイドボード(15)

ゴルガリ・アドベンチャー。


メインから《害悪な掌握》を4枚投入。
当初は、2枚だけでしたが、地元の方より4枚の方が良いとコメント頂き、そうすることに。
結果、今回のグランプリでは普通に4枚採っていて問題なかったです。

《呪われた狩人、ガラク》をメインに1枚採りました。

トークンが2体出てくるので、頭数勝負でフード系に引けを取らず、奥義も近く使えばかなり優位に立てると言うことで採りましたが、
サイド後は、《害悪な掌握》《霊気の疾風》が怖いので、大体サイドアウトしていました。
(と、言うか、1回も今回は使いませんでした…。)


《虐殺少女》を2枚。
自分の出来事クリーチャーも巻き込んでしまいますが、《世界を揺るがす者、ニッサ》《王冠泥棒、オーコ》が並べてきた3/3をまとめて潰せたり、
他のアグロデッキ相手にも有用に働くため、多めに採りました。

《戦慄衆の将軍、リリアナ》は《害悪な掌握》《霊気の疾風》に引っ掛からないPWで、今回のグランプリではかなり信用できるPWだったと思います。

《虐殺少女》《戦慄衆の将軍、リリアナ》は、どちらも除去能力が対象を取らず、《夏の帳》に引っ掛からないことが魅力で、
逆にサイド後は《残忍な騎士》(《迅速なる終わり》)は減らしていました(合っているかはわかりません…)。
2019.10.30 20時スタンダード 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(受付:19:30~20:00)
参加人数:12人
参加費:500円

いよいよ今週末「グランプリ名古屋2019」。
金曜日は仕事の都合上参加できませんが、土日は参加する予定です。

それを前に最後の練習。
今週は「GP名古屋攻略ウィーク」らしく、参加人数も平日夜でも安定の8名越え。



使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー


R1 vs マルドゥ・ナイト 〇×〇

G1(後手、7/6)
相手生物が並ばず、こちらの《悪ふざけの名人、ランクル》のサクリファイスモードで対処できて、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《熱烈な勇者》→《リムロックの騎士》→《朽ちゆくレギサウルス》…。
こちら《穢れ沼の騎士》を置いておくが、「これ《エンバレスの宝剣》来たら終わりやな…」と思っていると、飛んできて即負け。

G3(先手、7/7)
こちら《世界を揺るがす者、ニッサ》を守りつつ立ち回る。
《打ち壊すブロントドン》で《エンバレスの宝剣》を潰して、《世界を揺るがす者、ニッサ》奥義で勝ち。


R2 vs ラクドス・サクリファイス 〇×〇

G1(先手、7/7)
こちら《エッジウォールの亭主》が並び、超ドロー。
適度に《最終》を撃って盤面を流し、先のドローで開いた手札差から攻め続けて勝ち。

G2(後手、7/7)
こちら《最終》の使い方が失敗。
《波乱の悪魔》を続けられ、結局《魔女のかまど》《大釜の使い魔》コンボも止まっておらず、負け。

G3(先手、6/7)
序盤、こちらの土地が詰まってしまうが、何とか伸びて《虐殺少女》。
《最終》での盤面の流しに、相手が間違った対応をしてくれて、勝ち。


R3 vs シミック・フード ××

G1(後手、6/7)
相手の《王冠泥棒、オーコ》→《世界を揺るがす者、ニッサ》の鬼ムーブを《迅速な終わり》だ対処したが、
《ハイドロイド混成体》からの続く展開を止められず、負け。

G2(先手、7/7)
相手3T《世界を揺るがす者、ニッサ》で速攻。
チャンプしながら回答を探すが、《最終》or《虐殺少女》にたどり着けず、負け。



結果 2-1

PWP:+7
賞品:100円分金券(参加賞)、「エルドレインの王権」プロモパック*1(2-1賞)

数少ない練習機会でしたが、それなりに勉強になることもあって良かったです。

冒頭にも書きましたが、週末はいよいよ「グランプリ名古屋2019」。
自分にとっては今年3月以来のMF、色々楽しみたいと思います。
8 森
5 沼
4 草むした墓
4 疾病の神殿
2 寓話の小道
1 ロークスワイン城

土地(24)

4 穢れ沼の騎士
4 エッジウォールの亭主
2 真夜中の騎士団
4 楽園のドルイド
4 残忍な騎士
4 恋煩いの野獣
3 悪ふざけの名人、ランクル
2 探索する獣

クリーチャー(27)

2 害悪な掌握
2 採取//最終
1 グレートヘンジ
2 ゴルガリの女王、ヴラスカ
2 世界を揺るがす者、ニッサ

呪文(9)

1 クロールの銛撃ち
1 打ち壊すブロントドン
1 虐殺少女
4 強迫
3 夏の帳
2 軍団の最期
2 戦慄衆の将軍、リリアナ
1 呪われた狩人、ガラク

サイドボード(15)

ゴルガリ・アドベンチャー。


とうとうメイン《害悪な掌握》を採ってみました!
R1R2と全く利きませんでしたが、《悪ふざけの名人、ランクル》のハンデス能力に当てれば良いので、割と「入れ得」なのでは…?と。

サイドには《害悪な掌握》《霊気の疾風》が効かない《戦慄衆の将軍、リリアナ》を増量。
《呪われた狩人、ガラク》も良いですが、やはり先の2種類の除去に引っ掛かるのがネックです…。

また、《虐殺少女》もかなり良い感じだったので、増やしたいと思います。
2019.10.27 WPNPTQ予備予選 BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:13:00~(受付:12:30~13:00)
参加人数:25人
参加費:1,500円

昨日に続いて「WPNPTQ予備予選」。

昨日ボコボコにされ、心がぽっきり折れたので、急遽デッキを変えての参加…。



使用デッキ:ゴルガリ・アドベンチャー


R1 vs マルドゥ騎士 〇×〇

G1(先手、6/7)
《穢れ沼の騎士》が地上をガード。
《恋煩いの野獣》《悪ふざけの名人、ランクル》でゴリゴリ相手ライフを詰めて、勝ち。

G2(後手、7/7)
《最終》で盤面を流して調整するが、相手《評判高い挑戦者》で後続を確保しつつ、攻めてくる。
頭数揃えられ、ヨコに押し切られて負け。

G3(先手、7/7)
序盤、土地が止まってしまったが、相手もマナフラの様で何とか。
《悪ふざけの名人、ランクル》でビートを開始、そろそろ詰まってきたところで延長に入るが、《最終》で流しつつ、詰め切って勝ち。


R2 vs ラクドス・アリストクラッツ ×〇×

G1(後手、7/7)
《魔女のかまど》+《大釜の使い魔》コンボを早々に揃えられ、ダメージが通らず。
《波乱の悪魔》も加わり、一方的に削り切られて、負け。

G2(先手、7/7)
序盤、《反逆の行動》でパクられたりしてライフを詰められるが、《グレートヘンジ》から追い上げ開始。
ライフを回復しつつ、クリーチャーも続いて、勝ち。

G3(後手、6/7)
こちらの生物をアクト呪文にパクられては、《供犠の仮面》でサクられ、こちらの1/1も潰される負の連鎖。
何もさせてもらえず、そのまま負け。


R3 vs シミック・フード 〇××

G1(先手、6/7)
相手の《王冠泥棒、オーコ》《世界を揺るがす者、ニッサ》を上手く捌け、《悪ふざけの名人、ランクル》《恋煩いの野獣》を押し込んで勝ち。

G2(後手、7/7)
土地が止まってしまい、相手のPWに対して撃った除去も《夏の帳》で凌がれて、負け。

G3(先手、7/7)
土地がまた止まり、《王冠泥棒、オーコ》《世界を揺るがす者、ニッサ》に何もできないまま、負け。


R4 vs ゴルガリ・ストンピィ 〇××

G1(先手、6/7)
《最終》で盤面ながし、《探索する獣》で殴って勝ち。

G2(後手、7/7)
終盤、こちら《戦慄衆の将軍、リリアナ》が完全に盤面を支配し、奥義目前だったが、
相手《世界を揺るがす者、ニッサ》の大量マナから《破滅の終焉》。
アンブロ14/14《探索する獣》が飛んできて、負け。

G3(先手、7/7)
《悪ふざけの名人、ランクル》で相手ライフを詰めるが、《世界を揺るがす者、ニッサ》から3/3を並べられ、
《永遠神ロナス》で一気に押し込まれて負け。


R5 vs ゴルガリ・アドベンチャー 〇×〇

G1(先手、6/7)
《悪ふざけの名人、ランクル》で先に攻めだす。
《最終》で盤面流して、上から一方的に入れて勝ち。

G2(後手、7/7)
こちらから《グレートヘンジ》。
しかし、その後生物があまり続かず、普通に相手のヨコ押しに対応できず負け。

G3(先手、6/7)
《恋煩いの野獣》を連打し、先手ゲーを押し付ける。
アグロ並の速度で攻め切って、勝ち。



結果 2-3

PWP:+24
賞品:(無し)

デッキを変えた結果は、あまり変わらず…。
ヌルいキープをしたり、プレイングが温かったり反省点はあります。

来週末は、いよいよ「グランプリ名古屋2019」。
それまでに一度くらいは練習機会を用意できればいいのですが…(多分無理そう)。
8 森
6 沼
4 草むした墓
4 疾病の神殿
2 寓話の小道

土地(24)

4 穢れ沼の騎士
4 エッジウォールの亭主
3 真夜中の騎士団
3 楽園のドルイド
4 残忍な騎士
4 恋煩いの野獣
3 悪ふざけの名人、ランクル
3 探索する獣
1 夜の騎兵

クリーチャー(29)

2 軍団の最期
2 採取//最終
1 グレートヘンジ
2 アーク弓のレインジャー、ビビアン

呪文(7)

2 クロールの銛撃ち
1 打ち壊すブロントドン
1 虐殺少女
2 夏の帳
3 害悪な掌握
2 暗殺者の戦利品
1 はぐれ影魔道士、ダブリエル
1 ゴルガリの女王、ヴラスカ
1 戦慄衆の将軍、リリアナ
1 呪われた狩人、ガラク

サイドボード(15)

ゴルガリ・アドベンチャー。

定番の出来事カードについては大体同じですが、その他は個人の好みが出るゴルガリアドベンチャー。

《夜の騎兵》の扱いが難しかったり、《呪われた狩人、ガラク》が《霊気の疾風》《害悪の掌握》に引っ掛かりやすいと、少し微妙に感じました。
2019.10.26 WPNPTQ予備予選 BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:13:00~(受付:12:30~13:00)
参加人数:31人
参加費:1,500円

新たな(?)プレミアイベント。
何かよくわかりませんが、TOP8で予選抜けと割りと緩い感じ…?

気が付けば「グランプリ名古屋2019」までちょうど1週間。
それを前にガッツリ競技スタンダードを練習できる良い機会と言うことで、張り切って参加することに。

《死者の原野》の突然の禁止で、新たなスタートを迎えたスタンダード。
セレズニアは生き残れるのか…!?



使用デッキ:セレズニア・アドベンチャー


R1 vs ジェスカイ・ファイヤーズ 〇××

G1(後手、6/6)
相手の土地が3で止まって、その間に押し切って勝ち。

G2(後手、7/6)
《轟音のクラリオン》の範囲外で攻めようと思っていたら、《陽光の輝き》で盤面流される。
《黒き剣のギデオン》でライフを詰めに行くが、《戦争の犠牲》で盤面壊されて、負け。

G3(先手、7/7)
相手の《暁の騎兵》が殴る+固い+倒せない(倒すと《創案の火》回収)で対処できず。
《巨人落とし》でタップさせようとするが、《目覚めた猛火、チャンドラ》で盤面一掃。
何もさせてもらえず、負け。


R2 vs ラクドスアグロ 〇×〇

G1(先手、6/7)
ライフレースになるが、《華麗》を叩き込んで勝ち。

G2(後手、7/7)
ライフ的にまだ大丈夫だろう…と思っていると、《スカルガンのヘルカイト》が急に飛んできて、負け。

G3(先手、6/6)
手札は悪かったが、相手の《嵐拳の聖戦士》連打に助けられる。
《大集団の行進》がインスタントなのが本当に強く、ライフ確保しつつ頭数確保して、ヨコ押しして勝ち。


R3 vs シミック・フード ×〇×

G1(先手、6/7)
相手の《意地悪な狼》は《切り落とし》で処理できたが、その後出てきた《アーク弓のレインジャー、ビビアン》に対応できず。
何もできないまま、負け。

G2(先手、7/6)
相手の出が遅く、こちらが先にライフを詰める展開。
《フェイの贈り物》で上から詰め切って勝ち。

G3(後手、7/6)
《意地悪な狼》を前に《探索する獣》が動けず。
長引くにつれ《金のガチョウ》が「食物」を産み続けて、負け。


R4 vs ゴルガリ・アドベンチャー 〇〇

G1(先手、6/7)
お互い《エッジウォールの亭主》を3連打。
あまり出来事クリーチャーが続かない相手に対し、こちらは結構後続が続いてくれて、エンド時のディスカードまで。
大量に頭数が並んでいるところに《大集団の行進》が続き、《華麗》で勝ち。

G2(後手、6/7)
《呪われた狩人、ガラク》の処理に困っていると、《虐殺少女》が出てきて、盤面崩壊。
何もできず負け。

G3(先手、6/7)
G2同様、《虐殺少女》で盤面が崩壊。
残りわずかだった相手ライフも《夜の騎兵》で確保され、負け。


R5 vs ディミーア・LO 〇××

G1(先手、6/7)
《恋煩いの野獣》はカウンターされるが、小粒は並び殴らせてもらえる。
そのまま殴り切れて勝ち。

G2(後手、6/7)
相手《ヴァントレスのガーゴイル》から。
動く気配はなかったが、中盤以降ブロッカーとして機能するように。
こちらも頭数を押し込んでいくが、相手の《厚かましい借り手》の飛行を止め切れず、ギリギリ負け。

G3(先手、7/7)
こちら《ヴァントレスのガーゴイル》に対する理解が足りておらず、完全に損な立ち回りをしてしまう。
手札を使い切ったこちらに対し、相手は《物語への没入》から手札を確保。
《ヴァントレスのガーゴイル》が殴りだして、4パンされて負け。



結果 1-4

PWP:+15
賞品:(無し)

はい、セレズニアは無理でした。

と、言いきるのは早く、単に自分が下手くそなだけかもしれませんが、
「これどうすんねん!?」と思う盤面が多々あり、これは生き残れそうにないな…と。


明日27日も同店で開催。
そのままセレズニアを握るかはわかりませんが、明日も参加する予定です。
8 平地
8 森
4 寺院の庭
1 アーデンベイル城

土地(21)

4 フェアリーの導母
4 巨人落とし
4 エッジウォールの亭主
2 亜麻色の侵入者
4 群れの番人
4 恋煩いの野獣
4 敬慕されるロクソドン

クリーチャー(26)

4 むかしむかし
4 大集団の行進
2 議事会の裁き
3 開花//華麗

呪文(13)

2 秋の騎士
4 探索する獣
2 夏の帳
3 敬虔な命令
2 ガラスの棺
2 黒き剣のギデオン

サイドボード(15)

セレズニア・アドベンチャー。

メイン《秋の騎士》を抜き、《亜麻色の侵入者》を入れて出来事率をアップさせました。
《エッジウォールの亭主》でのドロー、アーティファクト・エンチャント(特に《創案の火》)に触る機会ができ、《亜麻色の侵入者》の方が良いのでは?と思っていましたが、
《願いのフェイ》にぼっ立ちされているだけで、なんとも動けず微妙でした…。

また、昨日フード系に強そうだった《大集団の行進》をメインに回しました。
《意地悪な狼》が出てくる速さ次第ですが、頭数で押し込めば割と何とかなるかもしれません…?
2019.10.25 FNM BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付:19:20~19:30)
参加人数:7人
参加費:200円

《死者の原野》の禁止が発表に!
「グランプリ名古屋2019」前での発表となりましたが、どうなることやら…。

自分は相変わらずセレズニア。
《王冠泥棒、オーコ》だらけの予想ですが…。



使用デッキ:セレズニア・アドベンチャー


R1 vs 4Cファイヤーズ 〇×〇

G1(先手、7/7)
相手の全除去火力圏外の《恋煩いの野獣》が並び、《探索する獣》まで。
何かされる前に殴り切って勝ち。

G2(後手、6/6)
《創案の火》1枚は《秋の騎士》で処理するが、2枚目を触ることができず。
こちらも《探索する獣》で相手ライフを詰めていくが、ターンを返すごとに除去やPWが飛んできて、負け。

G3(先手、7/7)
G1同様、こちらブン回って勝ち。


R2 vs バント・フード ×〇×

G1(後手、7/6)
《金のガチョウ》と《意地悪な狼》が並び、この《意地悪な狼》がガッツリ地上を守る…。
複数並ばれ、一方的に《意地悪な狼》を押し込まれ、負け。

G2(先手、7/6)
盤面にらみ合いになり、ぐだぐだ…
そうしているうちにこちらが《大集団の行進》を複数引き、これを連打。
頭数で本体に叩き込んで、勝ち。

G3(後手、7/6)
相手の《王冠泥棒、オーコ》+《意地悪な狼》がどうしようもなく、負け。


R3 vs バント・フード 〇〇

G1(先手、7/6)
こちら小粒を並べ《敬慕されるロクソドン》でパンプ。
相手マナクリとPWくらいで、押し込みが通って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《意地悪な狼》は出てくるが、「食物」トークンは一切出てこず。
《大集団の行進》から《敬慕されるロクソドン》でパンプし、ヨコ押し。
《フェイの贈り物》でライフを削り切って勝ち。



結果 2-1

PWP:+1
賞品:(無し)

《意地悪な狼》がその名の通りでした。
フード系は厳しいですが、頭数で押し込めば何とかなったり…?
8 平地
8 森
4 寺院の庭
1 アーデンベイル城

土地(21)

4 フェアリーの導母
4 巨人落とし
4 エッジウォールの亭主
4 群れの番人
1 協約の魂、イマーラ
4 恋煩いの野獣
1 秋の騎士
4 探索する獣
4 敬慕されるロクソドン

クリーチャー(30)

4 むかしむかし
1 不敗の陣形
3 開花//華麗
1 黒き剣のギデオン

呪文(9)

2 秋の騎士
1 不和のトロスターニ
2 夏の帳
2 敬虔な命令
2 ガラスの棺
1 不敗の陣形
4 大集団の行進
1 黒き剣のギデオン

サイドボード(15)

セレズニア・アドベンチャー。

先日月曜日に東京で使ったものと丸々同じ75枚です。
2019.10.21 Let’s 5 スタンダード 晴れる屋トーナメントセンター
場所:晴れる屋トーナメントセンター
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:12:00~(受付:11:30~12:00)
参加人数:18人
参加費:500円

他用で東京にいて、時間があったので「グランプリ名古屋2019」の練習を兼ねて参加。

ど平日の真昼間と、人が集まるのか心配でしたが、日曜と火曜祝日の間の月曜と言うこともあってか、
休みの方も多かった(?)様で、参加人数18名。

ちなみに、自分は有給休暇を取らせて頂いており、申し訳ない気持ちでの参加に…。



使用デッキ:セレズニア・アドベンチャー


R1 vs ジェスカイ・ファイヤーズ ××

G1(先手、6/7)
《轟音のクラリオン》で盤面流され、《創案の火》まで。
何もさせてもらえないまま、負け。

G2(先手、5/7)
G1同様、《轟音のクラリオン》に全部持っていかれて、《創案の火》。
これに触ることができず、やりたい放題されて負け。


R2 vs バント・フード ×〇×

G1(後手、6/7)
《王冠泥棒、オーコ》と《意地悪な狼》で地上ビタどまりに。
《世界を揺るがす者、ニッサ》も出てきて、何もさせてもらえないまま負け。

G2(先手、7/5)
《探索する獣》を《フェイの贈り物》で飛ばし、《王冠泥棒、オーコ》を処理できて、勝ち。

G3(後手、7/5)
相手2T《王冠泥棒、オーコ》→4T《世界を揺るがす者、ニッサ》のブン回り。
こちらは《協約の魂、イマーラ》を出す程度で、何もできず負け。


R3 vs スゥルタイ・アドベンチャー ×〇〇

G1(後手、7/7)
相手《幸運のクローバー》3枚貼り。
こちらが先にライフを攻め立てるが、《幸運のクローバー》コピーでもう少しが削り切れない状態に…。
盤面では勝っていたが、《深みへの冒険》でLO負け。

G2(先手、7/7)
《フェイの贈り物》で上から削り切って勝ち。

G3(後手、7/7)
《大集団の行進》を連打して、ヨコ押しして勝ち。


R4 vs バント・フード 〇〇

G1(先手、6/7)
相手の《時の一掃》から《安全への導き》で《探索する獣》を救い出して、勝ち。

G2(後手、7/7)
《大集団の行進》連打して勝ち。


R5 vs グルールアグロ 〇×〇

G1(先手、7/6)
《恋煩いの獣》で速攻。
《黒き剣のギデオン》を《フェイの贈り物》で飛ばして、勝ち。

G2(後手、7/7)
相手《グルールの呪文砕き》3連打から《スカルガンのヘルカイト》でゴリゴリ。
流石に対応できず、負け。

G3(先手、7/7)
《恋煩いの野獣》を連打、プレッシャーをかけるが、相手も《生皮収集家》を育てながら殴り合いに。
ギリギリのところで、相手が間違えてくれて(《エンバレスの宝剣》云々)、勝ち。



結果 3-2

PWP:+11
賞品:100円分金券(参加賞)、晴れる屋500pt(3-2賞)

何とか勝ち越し。

割と色々なデッキがいましたが、やはり《王冠泥棒、オーコ》はよく見かけた気がします。
8 平地
8 森
4 寺院の庭
1 アーデンベイル城

土地(21)

4 フェアリーの導母
4 巨人落とし
4 エッジウォールの亭主
4 群れの番人
1 協約の魂、イマーラ
4 恋煩いの野獣
1 秋の騎士
4 探索する獣
4 敬慕されるロクソドン

クリーチャー(30)

4 むかしむかし
1 不敗の陣形
3 開花//華麗
1 黒き剣のギデオン

呪文(9)

2 秋の騎士
1 不和のトロスターニ
2 夏の帳
2 敬虔な命令
2 ガラスの棺
1 不敗の陣形
4 大集団の行進
1 黒き剣のギデオン

サイドボード(15)

セレズニア・アドベンチャー。


2マナ域が薄いと感じたので、《協約の魂、イマーラ》を入れました。
アドベンチャー要素はありませんが、やはりセレズニアと言えば…?

ただ、やはり少し微妙だったので、お守り気分で1枚挿ししておくのが良さそうです…?
2019.10.14 第7回KOS 都島区民センター
場所:都島区民センター
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:15:00~(受付:14:45~15:00)
参加人数:19人
参加費:1,000円(※KOSminiで獲得した参加費無料チケット使用)

スタンダードの関西草の根大会「KOS」。

いつも同時開催されているレガシーのKMCに出ていますが、先月KOSmini獲得した参加費無料チケットがあり、
来月の「グランプリ名古屋2019」に向けてスタンダードをやっておきたいと言うことで、初参加。



使用デッキ:赤単


R1 vs アブザンミッドレンジ ××

G1(先手、7/7)
こちらの土地が2で止まってしまう。
《隠された手、ケシス》がループしなくても十二分に強く、《呪われた狩人、ガラク》で蓋されて負け。

G2(先手、7/7)
《実験の狂乱》まできれいにつなげるが、その後のこちらの展開はイマイチ…。
相手《悪ふざけの名人、ランクル》ビートしながら、《復讐に燃えた血王、ソリン》でライフを回復し、負け。


R2 vs ラクドスアグロ《魔女のかまど》 〇〇

G1(後手、7/7)
噂の《大釜の使い魔》+《魔女のかまど》コンボに手を焼くが、《実験の狂乱》から本体に入れ切って、勝ち。

G2(後手、7/7)
《無頼の扇動者、ティボルト》が「かまど」コンボのライフゲインを封じ、これがかなり大きい。
《遁走する蒸気族》《熱烈な勇者》を並べ、デビルトークンで守って勝ち。


R3 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇

G1(先手、7/7)
相手の《探索する獣》をうまく捌けて、ヨコ押しを通しきって勝ち。

G2(後手、7/6)
《熱烈な勇者》が3体並んだ上、《エンバレス城》も起動体制。
パワー3先制攻撃を押し付けて、勝ち。


R4 vs ラクドスアグロ ××

G1(後手、7/6)
アグロミラーとは思えないお互いドローゴー。
終盤、相手の《騒乱の落とし子》《残忍な騎士》の黒要素が強くて、負け。

G2(先手、7/7)
軽量除去でこちらの展開を捌かれながらも、相手ライフを詰める。
相手は《漆黒軍の騎士》でパンプ能力をちらつかせながら殴ってくるが、これがまた厄介。
火力圏内に入ったが、《初子さらい》でチャンプ要員を潰されて、負け。


R5 vs 赤単 〇〇

G1(先手、7/6)
相手の展開を処理しきってから、こちら先に《実験の狂乱》。
ベストタイミングで《エンバレスの宝剣》が捲れ、ライフを詰め切って勝ち。

G2(後手、7/7)
《リムロックの騎士》で相手のPWを処理したところで、相手から《実験の狂乱》。
大量展開されるのを覚悟するが、相手の展開があまり続かず、こちらの手札で何とかなるレベル。
こちらも《実験の狂乱》を手札に抱えながらも、《無頼な扇動者、ティボルト》からのデビルトークンを押し付け、本体《殺戮の火》で勝ち。



結果 3-2

PWP:+11
賞品:(無し)

何とか3-2。
赤単は《熱烈の神、ハゾレト》がいた時代から使っていませんでしたが、こんなに難しいのか…と。

残念ながら賞品圏内(スイスラウンド終了時点で、TOP8)ではありませんでしたが、
無料で参加させていただいているので、そんなに欲張りは言わない…。


それは良いとして(?)、同時開催されていたKMCを覗いてみると、
《真の名の宿敵》を潰したり、《カラカス》で除去から逃げている《探索する獣》がいて、かなりエモかったですw
17 山
3 エンバレス城

土地(20)

4 焦がし吐き
4 熱烈な勇者
4 遁走する蒸気族
3 リムロックの騎士
4 砕骨の巨人
2 朱地洞の族長、トーブラン

クリーチャー(21)

4 ショック
4 舞台照らし
4 批判家刺殺
4 殺戮の火
2 実験の狂乱
1 エンバレスの宝剣

呪文(19)

1 朱地洞の族長、トーブラン
2 レッドキャップの乱闘
4 溶岩コイル
2 炎の一掃
2 実験の狂乱
2 無頼な扇動者、ティボルト
2 炎の侍祭、チャンドラ

赤単。

《朱地洞の族長、トーブラン》に非常に魅力を感じて、久しぶりに赤単を使おうと。
ローテーションで《ゴブリンの鎖回し》が落ちて、本当に良かったです。
(「『鎖回し』もどき」こと《短剣使い》は残っていますが…。)

大体テンプレなメインボードですが、《エンバレスの宝剣》が入っているのは珍しそうです。
ワンチャンの爆発力に魅力を感じて投入しましたが、実践でも活躍したものの、やはり重いので採らない方が良さそうです。

あと、《無頼な扇動者、ティボルト》を初めて使いましたが、
ライフゲインロック・1点飛ばすデビルどちらも強くて、良かったです。
2019.10.13 プレインズウォーカー・チャンピオンシップ イエローサブマリンなんば店
場所:イエローサブマリンなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦(※BO1)
開催時間:13:00~(受付:11:00~13:00)
参加人数:19人
参加費:1,000円

日本限定らしいイベント「プレインズウォーカー・チャンピオンシップ」!


MTGのイベントと言えば、2本先取のサイドボード有のBO3が一般的ですが、
このイベントでは1本先取のBO1。

また、1回目のマリガンがフリーマリガンになったりと、少しルールが変わっていますが、
アリーナ人気の今、少しでも新規紙プレイヤーを獲得したいと言うWotC側の試みが感じられます。

オリジナルプロモの《ゴルガリの女王、ヴラスカ》(優勝賞品)、《実験の狂乱》(TOP8賞)、《プテラマンダー》(TOP50参加賞)が話題ですが、
(プロモ配布は、上の通りだったと思います。間違っていたら、すいません。)
優勝賞品・TOP8賞は、参加人数50名を越えなければ配布されないそうです。


BO1イベントには、正直あまり興味ありませんでしたが、
昨日今日の予定が台風で潰れてしまい、丁度空いていたので、気楽に参加しようと参加してきました。



使用デッキ:セレズニアアドベンチャー


R1 vs グルール 〇

G1(先手、7/7)
こちら《恋煩いの野獣》《探索する獣》と並べて速攻。
相手《炎の侍祭、チャンドラ》《炎の職工、チャンドラ》と置いてくるが、《探索する獣》が本体を殴りつつ処理して、勝ち。


R2 vs ゴルガリアドベンチャー 〇

G1(後手、6/7)
お互い《恋煩いの野獣》が並ぶが、こちらは《巨人落とし》で寝かせて一方的押す。
《フェイの贈り物》で上から飛んで、勝ち。


R3 vs バントミッドレンジ ×

G1(先手、7/7)
相手《金のガチョウ》から《意地悪な狼》、これが非常に硬く対処できない。
《フェイの贈り物》で飛んだりしながらライフを詰めるが、相手の《金のガチョウ》が食物を生みまくり、ライフ確保と《意地悪な狼》を後押し。
頑張ってライフを詰めに行ったが、《金のガチョウ》《意地悪な狼》のみで負け。


R4 vs 緑単 〇

G1(後手、7/7)
相手の《アーク弓のレインジャー、ビビアン》連打を《探索する獣》でうまくさばけ、要所での《不敗の陣形》も決まり有利に。
にらみ合いの盤面を《フェイの贈り物》で飛び越えて、勝ち。


R5 vs ID △


予選5位通過。
と言っても、決勝シングルエリミネーションの先手後手はランダムで決定と言うことで、予選通過順位は関係ありませんが…。


SE1 vs グルール ×

G1(先手、7/7)
《恋煩いの野獣》《探索する獣》で先手を取るが、相手も《ドムリの待ち伏せ》《大食のハイドラ》でうまく盤面を捌いてくる。
《フェイの贈り物》で飛ばして勝ち…のところまできたが、白マナが1つ足りず、ギリギリ負け。



結果 3-1-1(予選5位抜け)、SE1没

PWP:+0
賞品:《プテラマンダー》(PWCSプロモ、参加賞)、「基本セット2020」*6パック(5-8位賞)

残念ながらSE1没!

結果は、一歩届かず残念と言ったところでしたが、初のBO1イベント、中々楽しかったです。
また、イベント進行がサクサク進み、良かったです。


残念だったのは、PWP。
倍率2倍と聞いていましたが、これも参加人数が一定数を越えないと0倍になるらしく(?)、PWP厨の自分としては残念でした。
8 平地
8 森
4 寺院の庭
2 アーデンベイル城

土地(22)

4 フェアリーの導母
4 巨人落とし
4 エッジウォールの亭主
4 群れの番人
4 恋煩いの野獣
2 秋の騎士
4 探索する獣
4 敬慕されるロクソドン

クリーチャー(30)

4 むかしむかし
2 ガラスの棺
1 不敗の陣形
1 黒き剣のギデオン

呪文(8)

セレズニア・アドベンチャー。

BO1用に調整した点は、2枚目の《秋の騎士》、2枚のメイン《ガラスの棺》。
後者は相手によっては腐ってしまうので、多少重たいものの《議事会の裁き》の方が良かったかもしれません。

(デッキ画像は、主催YSなんばさんのTwitterより引用させていただきました。)
2019.10.11 FNM BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付:19:20~19:30)
参加人数:12人
参加費:200円

始まったばかりの新スタンダード。
色々なアーキタイプのデッキがいて、非常に楽しい時期。



使用デッキ:セレズニアアドベンチャー


R1 vs 5Cミッドレンジ 〇〇

G1(先手、7/6)
相手の《時の一掃》を《安全への導き》で《探索する獣》を救い、
《ニヴ=ミゼット再誕》を《切り落とし》で落として勝ち。

G2(後手、7/7)
《ニヴ=ミゼット再誕》を《敬虔な命令》で除け、全体除去に《不敗の陣形》を合わせて勝ち。


R2 vs 赤単 ×〇〇

G1(先手、7/7)
《恋煩いの野獣》《探索する獣》で相手ライフを詰める。
《朱地洞の族長、トーブラン》を触れられずターンを返すと、《遁走する蒸気族》から本体に一気に火力を叩き込まれ、負け。

G2(先手、7/5)
相手土地が止まっている間に《エッジウォールの亭主》連打から《恋煩いの野獣》を連打して勝ち。

G3(後手、7/7)
《秋の騎士》を《安全への導き》で回収、《実験の狂乱》を割る。
《大集団の行進》でトークン並べ、ヨコ押しして勝ち。


R3 vs 緑t青ストンピィ 〇〇

G1(先手、7/7)
相手の《グレートヘンジ》にかなりアドを稼がれてしまったが、《秋の騎士》で何とか対処。
盤面がにらみ合いになる中、こちら《フェイの贈り物》で飛んだり、《巨人落とし》で寝かせたり。
《不敗の陣形》で押し込み切って勝ち。

G2(後手、7/7)
《切り落とし》と《巨人落とし》で様子を見ながら。
盤面膠着してきたところで、《不敗の陣形》で一気に優位に立って、勝ち。



結果 3-0

PWP:+20
賞品:BM1,000pt(3-0賞)、「エルドレインの王権」プレミアムプロモパック*1(3-0賞)、「エルドレインの王権」*2パック(参加賞、ゲストプレイヤーマッチ賞)

一昨日のイベントに続き、そこそこ好調。
この調子が続けられる様に頑張りたいです。
8 平地
8 森
4 寺院の庭
2 アーデンベイル城

土地(22)

4 フェアリーの導母
4 巨人落とし
4 エッジウォールの亭主
3 群れの番人
4 恋煩いの野獣
1 秋の騎士
4 探索する獣
4 敬慕されるロクソドン

クリーチャー(28)

4 むかしむかし
1 不敗の陣形
3 開花//華麗
2 黒き剣のギデオン

呪文(10)

2 秋の騎士
1 不和のトロスターニ
2 夏の帳
3 敬虔な命令
2 ガラスの棺
1 不敗の陣形
4 大集団の行進

サイドボード(15)

セレズニアアドベンチャー。


前回大活躍だった《探索する獣》をメインから4枚採りました。
本当に何故「伝説」を付けたのか、悔やまれます。

某大型イベントの結果を参考に、サイドボードに《大集団の行進》をフル投入しました。
サイド後、横並びのトークンデッキになったり、アグロに対して強くなれるのが良いです。

《不敗の陣形》が攻め・守り共に隙がなく、良かったです。
2019.10.9 KOSmini BIG MAGICなんば店
場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(GRN~ELD)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(受付:19:20~19:30)
参加人数:9人
参加費:200円

先週「エルドレインの王権」が発売され、始まった新スタンダード。

先週末は他用でイベントには出られませんでしたが、
今期スタンダードは11月の頭にある「グランプリ名古屋2019」や「The Finals 2019」等に向けてガッツリ取り組みたいと思っています。



使用デッキ:セレズニアアドベンチャー


R1 vs バントミッドレンジ 〇×〇

G1(先手、6/6)
相手の《意地悪な狼》が《金のガチョウ》と並び大変なことになるが、相手は他にマナクリを並べるくらいで、こちらは《黒き剣のギデオン》で押す展開。
《意地悪な狼》を《巨人落とし》で寝かせながら、ヨコ押しして勝ち。

G2(後手、6/7)
《拘留代理人》でこちらの1,2マナアクションを全部潰され、《狼の友、トルシミール》と《意地悪な狼》でこちらの盤面が壊滅。
まくれないと判断して、投了。

G3(先手、7/6)
こちら《エッジウォールの亭主》→《巨人落とし》→《巨人落とし》+《敬慕されるロクソドン》→《探索する獣》とブン回って勝ち。


R2 vs 赤単《災厄の行進》 ××

G1(後手、7/7)
相手《災厄の行進》から《ブリキ通りの身かわし》《チャンドラの吐火》。
《恋煩いの野獣》で迎えようとするが、どちらも止められず、即刻負け。

G2(先手、6/7)
《黒き剣のギデオン》+《探索する獣》でライフゲインしながら、殴る盤面になったが、
《災厄の行進》からの1マナクリーチャー多数+《チャンドラの吐火》の2パンで負け。
序盤、《敬虔な命令》を《焦がし吐き》に使っている暇なんかなかった…。


R3 vs ジェスカイファイヤーズ ×〇〇

G1(後手、7/6)
相手が《覆いを割く者、ナーセット》で探し物をしているうちに、《恋煩いの野獣》で速攻殴る。
(《覆いを割く者、ナーセット》のドロー制限能力を忘れて2ドローし損ねたのは秘密。)
《探索する獣》を連打し、ライフを詰め切りにいくが、《安全への導き》を構えるマナ色を間違え、まくり返されて負け。

G2(先手、7/6)
《秋の騎士》を《安全への導き》で使いまわし、相手の《創案の火》連打を捌く。
《野獣の擁護者、ビビアン》の瞬速展開で、相手の全体除去から逃れつつ展開して勝ち。

G3(後手、7/7)
相手がこちらの《黒き剣のギデオン》を触れず。
他の生物も《安全への導き》で非難させつつ、殴り切って勝ち。



結果 2-1

PWP:+7
賞品:BM100pt(参加賞)、「エルドレインの王権」プロモパック*1パック(ジャンケン賞)

新スタンダード一発目はそこそこの出だし。

セレズニアが戦える様で、モチベもかなり上がってきました。
(R2の赤単も面白そうだなー…と思いましたが。)
9 平地
8 森
4 寺院の庭
2 アーデンベイル城

土地(23)

4 フェアリーの導母
4 巨人落とし
4 エッジウォールの亭主
4 群れの番人
4 恋煩いの野獣
1 秋の騎士
3 探索する獣
4 敬慕されるロクソドン
1 不和のトロスターニ

クリーチャー(29)

4 むかしむかし
2 開花//華麗
2 黒き剣のギデオン

呪文(8)

2 秋の騎士
1 探索する獣
3 夏の帳
3 敬虔な命令
3 ガラスの棺
1 不敗の陣形
2 野獣の擁護者、ビビアン

サイドボード(15)

セレズニアアドベンチャー。


他にもゴルガリやジャンドと、「出来事」システムを使ったデッキはある様ですが、
自分といえばセレズニアと言うことで…。

《群れの番人》の出来事《安全への導き》が思った以上に便利で、除去から守れたり、
《秋の騎士》や《不和のトロスターニ》とETB能力を持った生物を使いまわす動きが良かったです。
(割と盲点らしいので、バレにくいかもしれません?)

そして、話題の《むかしむかし》。
今日は2回、マナコスト無で使いましたが、初手にある安心感は勿論、インスタントなのも本当に便利でした。


サイドボードには久しぶりに《野獣の擁護者、ビビアン》を採りました。

《時を解す者、テフェリー》のおかげで、せっかく付いた瞬速を活かしきれない場合はあるものの、
《時を解す者、テフェリー》がいなければ、展開の通しやすさが段違いなので、やはり便利でした。
2019.9.28 プレリリース「エルドレインの王権」 晴れる屋大阪店
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:シールド(「エルドレインの王権」プレリリースキット)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:10:30~(受付:10:00~10:30)
参加人数:59人
参加費:2,500円

「エルドレインの王権」プレリリース!
今回は、前日にMTGAで一回シールド(BO1だけど…)で予習しましたが…。


プレリプロモは《僻境への脱出》。
神話の《グレートヘンジ》や赤のレアも出たので、赤緑に。



使用デッキ:赤緑


R1 vs 青黒t赤 ×〇〇

G1(後手、7/7)
こちら立ち上がりが4Tの《獰猛な魔女跡追い》。
相手も遅めだったが、《厚かましい借り手》でバウンスしながら飛行戦力を推してくる。
上と下の殴り合いになったが、終盤こちらの後続が続かず、負け。

G2(先手、7/7)
先手で展開を押し付けて勝ち。

G3(後手、5/6)
相手《カタカタ橋のトロール》から。
こちら《グレートヘンジ》でブン回って勝ち。


R2 vs 黒緑 〇××

G1(後手、7/7)
こちら《僻境への脱出》から《グレートヘンジ》まで。
相手の展開が緩めで、クリーチャー押しつけて勝ち。

G2(後手、5/7)
相手、3T《誓いを立てた騎士》に一方的に殴られる。
相手黒単だったが、何もできず負け。

G3(先手、7/7)
こちら土地が止まって、負け。


R3 vs 黒緑(G3:赤緑) ×〇×

G1(先手、7/5)
こちら土地が止まり、相手の《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ》をどうしようもできず負け。

G2(先手、7/7)
先手で展開を押し付ける。
相手《カラスの仕返し》を貼ってくるが、パンプ呪文で押し込み切って勝ち。

G3(後手、7/7)
序盤、こちらから相手ライフを削る展開になるが、相手が《グレートヘンジ》。
クリーチャー展開に差がついてしまいライフゲインも厳しくて負け。



結果 1-2

PWP:+6
賞品:「エルドレインの王権」*1パック(勝利賞)

結構いけそうなプールでしたが、活かしきれず負け越し。

「出来事」カードを追放領域に何度か送り忘れたので、今後注意したいと思います。
MTGAだと勝手にやってくれるのですが、これが「デジタル慣れ」と言うヤツか…と。
8 山
6 森
1 お菓子の小屋
1 ドワーフの鉱山
1 ギャレンブリグ城

土地(17)

1 ギャレンブリグの従者
1 血霞のグズリ
1 アイレンクラッグの紅蓮述師
1 谷の商人
1 怒り狂うレッドキャップ
1 レッドキャップの略奪者
1 太っ腹、グラングリー
1 機械仕掛けの召使い
1 朱地洞の族長、トープラン
1 獰猛な魔女跡追い
1 ギャレンブリグの木工師
1 ギャレンブリグの聖騎士
1 チューインベイルのツリーフォーク
1 頂の預言者

クリーチャー(14)

1 投げ飛ばし
1 焦熱の竜火
1 胸躍る可能性
1 限りない食欲
1 過去と未来
1 筋骨隆々
1 焼尽の連射
1 僻境への脱出
1 グレートヘンジ

呪文(9)

赤緑。
プールで強かった赤緑のカードを突っ込んだだけ。

このセットに収録されている「2枚目のドローをしたとき」能力は、《グレートヘンジ》で達成可能くらいです。


(以下、今回のカードプールです。)
アーデンベイルの戦術家
交換される牛
籠城の準備
砦の騎士
独りぼっちのユニコーン
出し抜き
群れの番人
輝く鎧
銀炎の従者
獅子の爪、エイリン卿
真実の愛の口づけ
若年の騎士

フェアリーの荒らし屋
ミストフォードの亀
月明りの掃除屋
神秘の論争
氷の女王
共に逃走
滝の賢者
フェイ隠し
具眼の主、エレノラ卿
秘本の略奪者
不可解な幻視
ヴァントレスの聖騎士
切望するマーフォーク*2
魔法の井戸

パイ包み
カタカタ橋のトロール
壮大な破滅
凶兆の果実
巨人の串
記憶盗み
夜の死神
魂裂き
誘いの魔女
意地悪な後見人

血霞のクズリ
家の吹き飛ばし
僻境の暴虐
投げ飛ばし
アイレンクラッグの紅蓮述師
狂ったネズミ飼い
谷の商人
怒り狂うレッドキャップ
レッドキャップの乱闘
レッドキャップの略奪者
焦熱の竜火
焼尽の連射
七人の小人
胸躍る可能性
朱地洞の族長、トーブラン
イタチ乗りのレッドキャップ

グレートヘンジ
限りない食欲
過去と未来
獰猛な魔女跡追い
ギャレンブリグの木工師
ギャレンブリグの聖騎士
ギャレンブリグの従者
筋骨隆々
自然への回帰
チューインベイルのツリーフォーク
僻森の追跡者
狼の獲物

僻境への脱出
太っ腹、グラングリー
冬荒野の指揮官
首狩りの精鋭
火生まれの騎士
オークヘイムのレインジャー

機械仕掛けの召使い
跳ね橋
ジンジャーブルート
黄金の卵
ヘンジを歩く者
ロークスワインのガーゴイル
頂の預言者
さまよう砦
よろめく鎧
武器置き台

ギャレンブリグ城
ドワーフの鉱山
お菓子の小屋
試合場

2019.9.22 The Finals 2019 予選 イエローサブマリン京都店
場所:イエローサブマリン京都店
フォーマット:スタンダード(XLN~M20)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(受付:11:00~12:00)
参加人数:22人
参加費:2,500円

「エルドレインの王権」のフルスポも出て、今期はもういいかな気分の現スタンですが、
「今期スタンやり納め」に…と。



使用デッキ:緑t青ストンピィ


R1 vs オルゾフ吸血鬼 〇××

G1(-、-/-)
相手さん、デッキリスト登録ミス云々でゲームロス。

G2(後手、7/7)
相手《軍団の副官》連打からブン回って、負け。

G3(先手、7/7)
《樹皮革のトロール》を《軍団の最期》で除かれると、その後本当に《森》しか引かず負け。


R2 vs ジェスカイPWs 〇〇

G1(後手、7/7)
こちら土地2で止まるが、何とか展開。
相手《覆いを割く者、ナーセット》→《浄化の輝き》をサーチするが、
白マナを最後まで用意できず、何とか殴り切って勝ち。

G2(後手、7/7)
2T《鉄葉のチャンピオン》から《ハダーナの登臨》でパンプしながら詰める。
《浄化の輝き》を《否認》で対処し、《オラーズカの翼神殿》変身から一気に削り切って勝ち。


R3 vs 緑t黒ストンピィ ×〇〇

G1(後手、7/6)
ビートミラーらしいダメージレースに。
負け筋が相手の《アーク弓のレインジャー、ビビアン》トップだったが、トップされて負け。

G2(先手、7/7)
こちらの《アーク弓のレインジャー、ビビアン》は《暗殺者の戦利品》で潰されるが、相手はマナクリを並べるくらい。
相手《原初の飢え、ガルタ》が出てきたが、《霊気の疾風》で対処して、勝ち。

G3(後手、7/6)
こちら2T《鉄葉のチャンピオン》で先攻。
《成長室の守護者》を《アーク弓のレインジャー、ビビアン》で育てて勝ち。


R4 vs 4Cケシス ×〇〇

G1(先手、7/7)
相手の《精励する発掘者》→《隠された手、ケシス》。
こちらもブン回るが、これらに干渉できず、コンボに入られて負け。

G2(先手、7/6)
相手、コンボパーツを探している間に、殴り切って勝ち。

G3(後手、5/5)
《ラノワールのエルフ》→《鉄葉のチャンピオン》とブン回り、勝ち。


R5 vs (ID) △


予選ラウンド6位抜け。


SE1 vs オルゾフ吸血鬼 ×〇×

G1(後手、7/7)
中盤以降、こちらがフラッドしてしまって、負け。

G2(先手、7/6)
相手の土地が2で止まって、勝ち。

G3(後手、7/7)
3ターン目までの展開を潰しきって、《成長室の守護者》を並べて攻め返そうとしたが、
《軍団の最期》で全部持っていかれて、《アダントの先兵》を押し込まれて、負け。



結果 3-1-1(予選6位抜け)、SE0-1

PWP:+48
賞品:「基本セット2019」*6パック(5-8位賞)

何とかTOP8に残ったものの、そこから先が長いこの頃…。

「有終の美」にはなりませんでしたが、1T《ラノワールのエルフ》→2T《鉄葉のチャンピオン》と今期スタンらしい動きが結構できたので、
それはそれで「今期スタンやり納め」らしい感じで良かったです。
13 森
4 繁殖池
4 内陸の湾港
2 神秘の神殿

土地(23)

4 ラノワールのエルフ
3 生皮収集家
4 成長室の守護者
4 楽園のドルイド
4 樹皮革のトロール
2 大食のハイドラ
4 鉄葉のチャンピオン
3 蔦草牝馬
1 永遠神ロナス
1 原初の飢え、ガルタ

クリーチャー(30)

3 ハダーナの登臨
4 アーク弓のレインジャー、ビビアン

呪文(7)

1 打ち壊すブロントドン
1 土覆いのシャーマン
3 変容するケラトプス
3 夏の帳
3 否認
2 霊気の疾風
1 ビビアン・リード
1 世界を揺るがす者、ニッサ

サイドボード(15)

緑t青ストンピィ。


1T《ラノワールのエルフ》→2T《鉄葉のチャンピオン》、《ハダーナの登臨》からの一撃、刺さる相手にかなり刺さる《蔦草牝馬》。
XLN~M19らしい緑をしっかり使いたいと言うことで。
(サイドには《ビビアン・リード》も。)


《生皮収集家》が3枚なのが、一般的なリストととの違いだと思います。
《大食のハイドラ》を採るために、どうしても一枠必要で削りましたが、そんなに問題なかったと思います。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 >

 

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