2019.3 「Magicfest京都2019」まとめ
2019年3月28日 MTG雑記
こんにちは。
先日3月22日~3月24日の3日間、パルスプラザ京都で開催された「Magicfest京都」に行ってきました。
対戦記録については、先日記録を付けている通りですが、
今回は3日間を簡単にまとめておこうと思います。
日本国内では初の開催となる「Magicfest」。
名称は変わりましたが、これまでで言う「グランプリ」と同じイベントで、
イベント全体が「Magicfest」、メインイベントの「本戦」名称が「グランプリ」となり、(個人的には)わかりやすくなったと思います。
今回の「グランプリ」のフォーマットは、スタンダード。
事前の練習に出られる日がほぼありませんでしたが、今回よりいよいよMOを導入して経験を積んでいました。
3/22(金)
会場はいつもの(もう何度目かわからないこの会場、)パルスプラザ京都。
慣れた道順で、初日開場時間の10時前に到着。
初日は、「グランプリ」と同じフォーマットで開催されるMCQへ。
こちらも名称は変わりましたが、従来のPTQと同じで、勝つとそのままMCに招待されるイベントで、
MCに出るにはかなりの近道になっています。
MC出場権利ももちろんですが、翌日の「グランプリ」に向け少しでも練習できれば…と。
金曜MCQバルセロナ
(使用デッキ:セレズニアトークン)
R1 vs グリクシスミッドレンジ 〇××
R2 vs グリクシスt白ミッドレンジ 〇×〇
R3 vs セレズニアトークン 〇〇
R4 vs シミック《荒野の再生》 〇〇
R5 vs ティムール《荒野の再生》 〇〇
R6 vs 赤t緑アグロ ××
4-2
初戦負けは痛かったですが、思った以上に勝てて「セレズニアやれるやん」と。
6ラウンドやって時間も良い感じ(17:30)だったので、物販回って初日は終了。
ちなみに物販では、《寺院の庭》(RAV/日、Foil)を探していました。
これさえ揃えば、セレズニア透かしの日本語Foilがフルコンプになるのですが…。
3/23(土)
「グランプリ京都2019」初日。
未だに初日突破回数が1度だけですが、京都はその初日突破を達成した地で縁起が良さそう…?
PWPによる1不戦勝(あと、年間PWP100くらいで2不戦勝だったので、もう少し頑張れば良かったと後悔)持ちだったため、
会場には余裕をもって行けました。
10時半頃より、初日が開始。
「グランプリ京都2019」初日
(使用デッキ:セレズニアトークン)
R1 vs (不戦勝) 〇
R2 vs グルールミッドレンジ ×〇〇
R3 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇
R4 vs グルールミッドレンジ 〇××
R5 vs イゼットフェニックス ×〇〇
R6 vs スゥルタイミッドレンジ ××
R7 vs ゲート 〇××
R8 vs 赤t緑アグロ ×〇〇
5-3
残念ながら初日突破にあと1勝足りず。
R4G3、R7G3共に、土地詰まりの事故だったので、まぁ仕方ないか…と(R7は相性的にも無理ゲー)。
翌日に向け、物販を回って(やはり目当ては《寺院の庭》)から早めに帰ることに。
3/24(日)
「Magicfest京都2019」最終日は、いつもの流れでレガシーを…と思っていましたが、
スタンダードの消化不良感があったり、最近レガシーはめっきりやっていなかったので、MCQに参加することに。
10時頃のプレイヤーミーティングの後、予選スイス6ラウンドが開始。
使用デッキは昨日までと変わってスゥルタイミッドレンジ(テンプレ)。
日曜MCQバルセロナ
(使用デッキ:スゥルタイミッドレンジ)
R1 vs エスパーミッドレンジ ××
R2 vs グルールミッドレンジ 〇××
R3 vs エスパーコントロール ××
R4 vs ティムール《荒野の再生》 ×〇〇
R5 vs エスパーコントロール ×〇〇
R6 vs 赤t黒バーン ×〇×
2-4
賞品圏外で、5,000円の《稲妻》に…。
しかし、スゥルタイミッドレンジのデッキパワーの高さを、自分で使って改めて感じました。
(R5G2、R5G3とかあんなロングゲームになったら、まずセレズニアでは勝てないので…。)
時間は16時半過ぎと少し早かったですが、他にイベントもないので物販回って帰ることに。
3日間延々と探していた《寺院の庭》ですが、某魔法の店で
「買取で昨日入ってきましたが…えーと、売れちゃったみたいですね。すいません。」
と言われ、吐きそうになりました。
以上、「Magicfest京都2019」まとめでした。
国内初となった「Magicfest」。
(イベント的にはこれまでの「グランプリ」と変わりませんが…。)
マジック漬けの3日間を堪能でき(良い意味でも、悪い意味でも…)、楽しかったです。
メインイベント「グランプリ」は、あと一歩届かず初日落ちでしたが、
今回のイベントで稼いだPWPで次回グランプリの2不戦勝が確定したので、次回は必ず残りたいと思います。
連日開催されていた「ギルドミッション」。
今回は「ラヴニカの献身」収録の5ギルドが対象で、セレズニアはなかったのでスルーしてましたが、
毎日終わり際に結果発表のアナウンスがあったり、ギルドバッジを付けている人を見かけると楽しそうだなぁ…と。
そして、「Magicfest」と言えば、バイヤーブース。
国内の有名店舗が総力を挙げて出展されていましたが、
自分がずっと探している《寺院の庭》(RAV/日、Foil)はどこにも売っておらず…。
「Magicfest」ならどこかしらで…と思っていましたが、まだまだ道は長そうです。
また、バイヤーブースでは「買取」もされており、自分も不要なカードを色々売ってきました。
実は、「(今回買取してもらった金額)>(「Magicfest」3日間で使った金額)」になったらしいですw
「買取」されたカードが店頭に並ぶこともあったらしく、
昨日まではなかったカードが今日は並んでいることもあり、ますますバイヤーブースが熱くなりそうだとも感じました。
次回、国内での「Magicfest」は来月の横浜ですが、自分は現状スルーになりそうです。
(モダン全く分かりませんし、個人的な話ですが来月1日より新生活が始まるので…。)
今回の「グランプリ」で、しばらく当面の目標がなくなったMTG(近くても8月頭の「Magicfest千葉2019」(グランプリのフォーマット:未定))。
若干モチベーションは下がり気味でしたが、「競技FNM」の発表があったり(詳細は不明ですが…)、
5月~6月にかけて全国各地での「MCQ」の開催が発表されたりと、まだまだガッツリ楽しめるイベントが開催される様で、熱量そのままに楽しみたいと思います!
先日3月22日~3月24日の3日間、パルスプラザ京都で開催された「Magicfest京都」に行ってきました。
対戦記録については、先日記録を付けている通りですが、
今回は3日間を簡単にまとめておこうと思います。
日本国内では初の開催となる「Magicfest」。
名称は変わりましたが、これまでで言う「グランプリ」と同じイベントで、
イベント全体が「Magicfest」、メインイベントの「本戦」名称が「グランプリ」となり、(個人的には)わかりやすくなったと思います。
今回の「グランプリ」のフォーマットは、スタンダード。
事前の練習に出られる日がほぼありませんでしたが、今回よりいよいよMOを導入して経験を積んでいました。
3/22(金)
会場はいつもの(もう何度目かわからないこの会場、)パルスプラザ京都。
慣れた道順で、初日開場時間の10時前に到着。
初日は、「グランプリ」と同じフォーマットで開催されるMCQへ。
こちらも名称は変わりましたが、従来のPTQと同じで、勝つとそのままMCに招待されるイベントで、
MCに出るにはかなりの近道になっています。
MC出場権利ももちろんですが、翌日の「グランプリ」に向け少しでも練習できれば…と。
金曜MCQバルセロナ
(使用デッキ:セレズニアトークン)
R1 vs グリクシスミッドレンジ 〇××
R2 vs グリクシスt白ミッドレンジ 〇×〇
R3 vs セレズニアトークン 〇〇
R4 vs シミック《荒野の再生》 〇〇
R5 vs ティムール《荒野の再生》 〇〇
R6 vs 赤t緑アグロ ××
4-2
初戦負けは痛かったですが、思った以上に勝てて「セレズニアやれるやん」と。
6ラウンドやって時間も良い感じ(17:30)だったので、物販回って初日は終了。
ちなみに物販では、《寺院の庭》(RAV/日、Foil)を探していました。
これさえ揃えば、セレズニア透かしの日本語Foilがフルコンプになるのですが…。
3/23(土)
「グランプリ京都2019」初日。
未だに初日突破回数が1度だけですが、京都はその初日突破を達成した地で縁起が良さそう…?
PWPによる1不戦勝(あと、年間PWP100くらいで2不戦勝だったので、もう少し頑張れば良かったと後悔)持ちだったため、
会場には余裕をもって行けました。
10時半頃より、初日が開始。
「グランプリ京都2019」初日
(使用デッキ:セレズニアトークン)
R1 vs (不戦勝) 〇
R2 vs グルールミッドレンジ ×〇〇
R3 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇
R4 vs グルールミッドレンジ 〇××
R5 vs イゼットフェニックス ×〇〇
R6 vs スゥルタイミッドレンジ ××
R7 vs ゲート 〇××
R8 vs 赤t緑アグロ ×〇〇
5-3
残念ながら初日突破にあと1勝足りず。
R4G3、R7G3共に、土地詰まりの事故だったので、まぁ仕方ないか…と(R7は相性的にも無理ゲー)。
翌日に向け、物販を回って(やはり目当ては《寺院の庭》)から早めに帰ることに。
3/24(日)
「Magicfest京都2019」最終日は、いつもの流れでレガシーを…と思っていましたが、
スタンダードの消化不良感があったり、最近レガシーはめっきりやっていなかったので、MCQに参加することに。
10時頃のプレイヤーミーティングの後、予選スイス6ラウンドが開始。
使用デッキは昨日までと変わってスゥルタイミッドレンジ(テンプレ)。
日曜MCQバルセロナ
(使用デッキ:スゥルタイミッドレンジ)
R1 vs エスパーミッドレンジ ××
R2 vs グルールミッドレンジ 〇××
R3 vs エスパーコントロール ××
R4 vs ティムール《荒野の再生》 ×〇〇
R5 vs エスパーコントロール ×〇〇
R6 vs 赤t黒バーン ×〇×
2-4
賞品圏外で、5,000円の《稲妻》に…。
しかし、スゥルタイミッドレンジのデッキパワーの高さを、自分で使って改めて感じました。
(R5G2、R5G3とかあんなロングゲームになったら、まずセレズニアでは勝てないので…。)
時間は16時半過ぎと少し早かったですが、他にイベントもないので物販回って帰ることに。
3日間延々と探していた《寺院の庭》ですが、某魔法の店で
「買取で昨日入ってきましたが…えーと、売れちゃったみたいですね。すいません。」
と言われ、吐きそうになりました。
以上、「Magicfest京都2019」まとめでした。
国内初となった「Magicfest」。
(イベント的にはこれまでの「グランプリ」と変わりませんが…。)
マジック漬けの3日間を堪能でき(良い意味でも、悪い意味でも…)、楽しかったです。
メインイベント「グランプリ」は、あと一歩届かず初日落ちでしたが、
今回のイベントで稼いだPWPで次回グランプリの2不戦勝が確定したので、次回は必ず残りたいと思います。
連日開催されていた「ギルドミッション」。
今回は「ラヴニカの献身」収録の5ギルドが対象で、セレズニアはなかったのでスルーしてましたが、
毎日終わり際に結果発表のアナウンスがあったり、ギルドバッジを付けている人を見かけると楽しそうだなぁ…と。
そして、「Magicfest」と言えば、バイヤーブース。
国内の有名店舗が総力を挙げて出展されていましたが、
自分がずっと探している《寺院の庭》(RAV/日、Foil)はどこにも売っておらず…。
「Magicfest」ならどこかしらで…と思っていましたが、まだまだ道は長そうです。
また、バイヤーブースでは「買取」もされており、自分も不要なカードを色々売ってきました。
実は、「(今回買取してもらった金額)>(「Magicfest」3日間で使った金額)」になったらしいですw
「買取」されたカードが店頭に並ぶこともあったらしく、
昨日まではなかったカードが今日は並んでいることもあり、ますますバイヤーブースが熱くなりそうだとも感じました。
次回、国内での「Magicfest」は来月の横浜ですが、自分は現状スルーになりそうです。
(モダン全く分かりませんし、個人的な話ですが来月1日より新生活が始まるので…。)
今回の「グランプリ」で、しばらく当面の目標がなくなったMTG(近くても8月頭の「Magicfest千葉2019」(グランプリのフォーマット:未定))。
若干モチベーションは下がり気味でしたが、「競技FNM」の発表があったり(詳細は不明ですが…)、
5月~6月にかけて全国各地での「MCQ」の開催が発表されたりと、まだまだガッツリ楽しめるイベントが開催される様で、熱量そのままに楽しみたいと思います!
場所:パルスプラザ京都
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:9:45~(受付~9:40)
参加人数:392人
参加費:5,000円
「Magicfest」3日目。
「グランプリ」初日落ちからの最終日は、レガシーがいつもの流れですが、
スタンダードの消化不良感があったので、MCQに参加することに。
デッキはこれまでのセレズニアに代わって、スゥルタイミッドレンジ。
使用デッキ:スゥルタイミッドレンジ
R1 vs エスパーミッドレンジ ××
G1(後手、6/6)
こちら初動《翡翠光のレインジャー》に対し、相手《第1管区の勇士》でヨコに展開。
こちらにクロックが全くないまま、《秤の熾天使》《ドミナリアの英雄、テフェリー》《正気泥棒》と続けられ、負け。
G2(先手、5/7)
ダブマリながらも、《ラノワールのエルフ》から《殺戮の暴君》まで何とか。
《殺戮の暴君》でゴリゴリ押すが、中盤相手も展開して通らなくなる。
相手だけ《秤の熾天使》で攻めて、こちら何もできず負け。
R2 vs グルールミッドレンジ 〇××
G1(後手、7/6)
相手の土地が3で止まり、こちら《殺戮の暴君》でゴリゴリ押して勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら《ラノワールのエルフ》連打スタートすると、《ゴブリンの鎖回し》に全部持っていかれる。
こちら何もできなくなって、負け。
G3(先手、7/7)
土地を探検クリーチャーで探しに行くも完全に止まり、相手《再燃するフェニックス》《ビビアン・リード》までブン回って負け。
R3 vs エスパーコントロール ××
G1(後手、7/7)
お互い土地が詰まり気味になるが、《ドミナリアの英雄、テフェリー》に安全着地される。
こちら一生土地を引かず、負け。
G2(先手、7/7)
《打ち壊すブロントドン》でクロック入れるが、やはり土地が詰まる。
ようやく土地が伸びて《殺戮の暴君》で詰めにかかろうとするが、
もう十分対応され、《ドミナリアの英雄、テフェリー》を処理できず、負け。
R4 vs ティムール《荒野の再生》 ×〇〇
G1(後手、7/7)
《喪心》《人質取り》と全く使えないカードをフルに引き込み、《荒野の再生》でやりたい放題されて、負け。
G2(先手、6/7)
相手の《生体性軟泥》に《喪心》を当てて、《殺戮の暴君》を押し込んで勝ち。
G3(後手、7/6)
《打ち壊すブロントドン》を構えながら、《翡翠光のレインジャー》*2でライフを詰め切って勝ち。
R5 vs エスパーコントロール ×〇〇
G1(後手、6/7)
こちら土地が詰まっている間に《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて負け。
G2(先手、7/6)
序盤、土地がまたまたまた詰まったが、探検クリーチャーでクロック。
ロングゲームになって《ハイドロイド混成体》で手数稼ぎ、攻め続けて勝ち。
G3(後手、7/7)
G2同様ロングゲームになるが、《ハイドロイド混成体》が頑張ってくれる。
相手の《正気泥棒》も《クロールの銛撃ち》でしっかり対処でき、勝ち。
R6 vs 赤t黒バーン ×〇×
G1(先手、7/7)
相手《遁走する蒸気族》→《静電場》から《舞台照らし》連打で4キル。
G2(先手、6/6)
こちら3T《強迫》からになるが、《舞台照らし》を潰し、相手の速度が下がる?
《ハイドロイド混成体》が間に合い、相手スペルがなかった様で勝ち。
G3(後手、6/7)
《静電場》→《リックス・マーディの歓楽者》→《ゴブリンの鎖回し》と相手ブン回り。
こちら対応しきれず、速攻負け。
結果 2-4
PWP:+60
賞品:《稲妻》(MFプロモ、参加賞)
賞品圏外。
0-3からプライズワンチャン…でしたが、残念な結果に。
地元勢に「何でセレズニアじゃないん?」と言われること数回。
やっぱりMTGは「愛」がないと勝てないらしいです。
4 草むした墓
4 湿った墓
4 繁殖池
4 森林の墓地
2 水没した地下墓地
1 内陸の湾港
1 愚蒙の記念像
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
1 培養ドルイド
4 ハイドロイド混成体
4 翡翠光のレインジャー
3 人質取り
1 殺戮の暴君
クリーチャー(25)
3 喪心
2 ヴラスカの侮辱
3 採取//最終
3 ビビアン・リード
呪文(11)
3 クロールの銛撃ち
2 打ち壊すブロントドン
1 殺戮の暴君
4 強迫
2 軽蔑的な一撃
1 喪心
1 暗殺者の戦利品
1 ヴラスカの侮辱
サイドボード(15)
スゥルタイミッドレンジ。
最早テンプレの75枚。
(ギリギリまでオシャレ枠に《ハダーナの登臨》を入れようか考えていましたが、止めました。)
《野茂み歩き》→探検クリーチャーの流れがあまりできず悲しかったですが、
サイドの《打ち壊すブロントドン》はかなり偉かったです。
場所:パルスプラザ京都
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー15回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:9:00~(受付事前)
参加人数:2,055人
参加費:10,000円
「グランプリ京都2019」。
全体のイベント名が「Magicfest」に変わったため、これまでの「本戦」と区別がつきやすくなって良いと思います。
もう何度目になるかわからない「グランプリ」。
未だに2日目進出は1度しかないので、そろそろ残りたいところ…。
初日は8回戦+1回戦。
スイスラウンド8R終了時、15pt以上持っていればR9+翌日進出に。
PWPによる1不戦勝持ちでの参加に。
(2不戦勝まで、あとPWP100程足りなかった…。)
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs (不戦勝) 〇
R2 vs グルールミッドレンジ ×〇〇
G1(先手、6/7)
かなりのロングゲームに。
《大集団の行進》の頭数押しでは間に合わなくなり、サイズ差もあって負け。
G2(先手、7/7)
こちら《大集団の行進》まで妨害されず、ブン回り。
速攻ヨコに並べて押し切って勝ち。
G3(後手、6/7)
展開を妨害されず、《不敗の陣形》《不和のトロスターニ》までブン回り、
ギリギリ延長5ターン目で勝ち。
R3 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇
G1(後手、7/7)
X=5《大集団の行進》→《不敗の陣形》でヨコ押しして勝ち。
G2(後手、7/5)
こちら《苗木の移牧》連打から《暴君への敵対者、アジャニ》。
相手のファーストアクションが4Tの《ハイドロイド混成体》で、《ビビアン・リード》連打にも対応できて勝ち。
R4 vs グルールミッドレンジ 〇××
G1(後手、6/6)
こちら《ベナリア史》連打から。
相手の《再燃するフェニックス》を《議事会の裁き》で除き、展開押し込んで勝ち。
G2(後手、7/6)
今度は《再燃するフェニックス》を除けず、《スカルガンのヘルカイト》まで加わる。
飛行が止まらない上に、《原初の飢え、ガルタ》まで出てきて、負け。
G3(先手、6/7)
こちら土地が2で止まり、相手にブン回られて負け。
R5 vs イゼットフェニックス ×〇〇
G1(先手、7/7)
こちら土地が止まって、《はじけるドレイク》に一方されて負け。
G2(先手、7/7)
また土地が止まるが、《ベナリア史》連打。
相手の飛行生物を《クロールの銛撃ち》で除けながら、押し込んで勝ち。
G3(後手、7/7)
《クロールの銛撃ち》が道を開けて、トークンを押し込んで勝ち。
R6 vs スゥルタイミッドレンジ ××
G1(先手、7/7)
《最終》で流されながらも、《大集団の行進》で引き続きライフを詰める。
終盤、頭数を稼ぎながら押し込みきる展開になるが、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》の「+2」能力の1点ゲインがかなり強くて、ギリギリ足りず負け。
G2(先手、5/7)
こちら土地が詰まり、相手ブン回りハンドで負け。
R7 vs ゲート 〇××
G1(先手、6/7)
こちらの展開が《燃え立つ門》で流されず、そのまま押し切って勝ち。
G2(後手、5/7)
《燃え立つ門》に盤面流され、相手《殺戮の暴君》。
《アーチ道の天使》で止め刺されて、負け。
G3(先手、4/6)
一生一枚も土地を引かず、負け。
R8 vs 赤t緑アグロ ×〇〇
G1(先手、6/7)
《協約の魂、イマーラ》を大事にしたいと、《遁走する蒸気族》と交換しないことを選択すると、
《舞台照らし》連打から盤面壊滅させられて、負け。
G2(先手、6/6)
相手火力のみ。
こちら《ベナリア史》と《トカートリの儀仗兵》でライフ詰めて勝ち。
G3(後手、6/7)
序盤、速攻入れられかなり押されるが、《不和のトロスターニ》と《一番砦、アダント》に変身まで。
《大集団の行進》も加え、絆魂でライフを確保して勝ち。
結果 5-3
PWP:+192
賞品:《稲妻》(MFプロモ、参加賞)
残念ながら初日落ち。
前回の「グランプリ静岡2018」でもこの戦績で、成長してないなー…と。
9 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(21)
3 徴税人
3 協約の魂、イマーラ
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(12)
4 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
2 不敗の陣形
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
1 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(27)
3 トカートリの儀仗兵
4 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 啓蒙
3 不可解な終焉
1 押し潰す梢
1 暴君への敵対者、アジャニ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
サイドボードに《押し潰す梢》を入れるため、《暴君への敵対者、アジャニ》を1枚メインに上げ、
代わりに《光輝の勇者、ファートリ》を抜きました。
場所:パルスプラザ京都
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:11:00~(受付~11:00)
参加人数:305人
参加費:5,000円
国内初開催「Magicfest」。
今回も3日間しっかり行きます。
初日は、「ミシックチャンピオンシップ」予選に参加。
フォーマットもスタンダードで、翌日のグランプリ初日の練習にも。
紙でのMTGは3週間ぶり…。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs グリクシスミッドレンジ 〇××
G1(後手、7/7)
《協約の魂、イマーラ》で横に展開しながら、《不和のトロスターニ》まで。
全除去が飛んでこず、勝ち。
G2(後手、5/7)
土地1で2ターン止まり、その間に《思考消去》で攻め手を削られる。
相手の《破滅の龍、ニコル・ボーラス》で手札を詰められ、《ウルザの後継、カーン》でさらにアド差広げられて負け。
G3(先手、7/6)
相手の《正気泥棒》《破滅を囁くもの》に対する回答がなく、マナフラにもなって負け。
R2 vs グリクシスt白ミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、7/7)
《大集団の行進》を連打。
相手《再燃するフェニックス》1体のみで、全除去飛んでこず勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の《黎明をもたらす者ライラ》に殴られ、《残骸の漂着》に流され、《火による戦い》10点入れられて負け。
G3(先手、6/7)
相手の土地が止まっている間に《不和のトロスターニ》まで到達して勝ち。
R3 vs セレズニアトークン 〇〇
G1(先手、6/7)
こちらが先に《大集団の行進》を連打、《不敗の陣形》《華麗》でブン回って勝ち。
G2(後手、7/7)
こちらが一方的に《敬慕されるロクソドン》《不和のトロスターニ》を連打して、勝ち。
R4 vs シミック《荒野の再生》 〇〇
G1(先手、7/7)
相手《成長のらせん》を連打している内に、横に並べ延々フルパン押し付けて勝ち。
G2(後手、7/7)
《アズカンタの探索》を《議事会の裁き》で除くと、相手の土地が止まり、一気に押し込んで勝ち。
R5 vs ティムール《荒野の再生》 〇〇
G1(後手、6/7)
相手《荒野の再生》*3貼ってくるが、決定打を引けないうちに、こちらの盤面で押して勝ち。
G2(後手、6/6)
相手赤マナがでないうちに、《不和のトロスターニ》まで通って勝ち。
R6 vs 赤t緑アグロ ××
G1(後手、7/7)
《不和のトロスターニ》まで間に合わず、《ゴブリンの鎖回し》に持っていかれて負け。
G2(先手、6/7)
お互い土地2で止まるが、相手《舞台照らし》でしっかり展開してきて、負け。
結果 4-2
PWP:+90
賞品:《稲妻》(MFプロモ、参加賞)、スタンダードパック*20
何とか賞品圏内。
結構セレズニアやれるやん…?と。
9 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(21)
3 徴税人
3 協約の魂、イマーラ
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(12)
4 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
2 不敗の陣形
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
1 光輝の勇者、ファートリ
呪文(27)
3 トカートリの儀仗兵
4 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 啓蒙
3 不可解な終焉
2 暴君への敵対者、アジャニ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
しばらく《軍団の上陸》は3枚でしたが、4枚に増やしました。
1T《軍団の上陸》→2T《苗木の移牧》→3T《一番砦、アダント》の流れは魅力的なので。
メインのPWには《光輝の勇者、ファートリ》を採って、ブン回り重視に。
サイドの《啓蒙》は2枚でも良さそうだと感じました(《荒野の再生》系に結構当たって)。
場所:Magic Online
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:MO競技リーグ5回戦
参加費:120 Play Points
先のリーグに続けて、返ってきた分で。
この波に乗り続けたいところ…。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs グルールアグロ ×〇〇
G1(後手、6/7)
相手《生皮収集家》→《成長室の守護者》に対し、こちら色事故してノーアクション。
何もできないまま、負け。
G2(先手、7/7)
《大集団の行進》→《不和のトロスターニ》で横に押し込んで勝ち。
G3(後手、7/6)
こちら《大集団の行進》連打+《一番砦、アダント》で横に並べる。
相手も《成長室の守護者》《再燃するフェニックス》でガッツリ守ってきてにらみ合いになるが、
横に押し込み切って勝ち。
R2 vs 赤単 〇××
G1(先手、7/7)
《ゴブリンの鎖回し》は飛んでこず、《敬慕されるロクソドン》+《不和のトロスターニ》まで。
相手《実験の狂乱》も何も捲れず、勝ち。
G2(後手、7/7)
《遁走する蒸気族》でマナ工面され、《ゴブリンの鎖回し》に暴れまわられて、負け。
G3(先手、6/7)
序盤、相手に全く動きなく、こちら《不和のトロスターニ》まで繋がったが、
こちらが展開したところで、相手《焦熱の連続砲撃》と火力で盤面一掃してから《再燃するフェニックス》。
《再燃するフェニックス》を止められず、一方的に殴られて負け。
R3 vs ディミーアミッドレンジ 〇〇
G1(後手、7/7)
土地が止まってしまうが、召集《敬慕されるロクソドン》でヨコパンプして勝ち。
G2(後手、7/7)
《肉儀場の叫び》に流されたのち、《ベナリア史》を連打。
《大集団の行進》+《敬慕されるロクソドン》を続け一気にヨコ展開して、勝ち。
R4 vs 青単 〇××
G1(先手、7/7)
《霧まといの川守り》に《執着的探訪》が付けられ、アンブロで殴られるが、
こちらの《軍団の上陸》→《苗木の移牧》→《不敗の陣形》→《不和のトロスターニ》が全部通って勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら土地が2で止まり、相手フルタップに《大嵐のジン》を《押し潰す梢》で除去できず。
《執着的探訪》は《秋の騎士》で潰したが、《大嵐のジン》2号機を加えられ、負け。
G3(先手、5/7)
こちら土地1止まり、相手ブン回りで負け。
R5 vs グルールミッドレンジ ×〇×
G1(後手、4/7)
こちらの展開すべて火力で潰され、《ザル=ターのゴブリン》《グルールの呪文砕き》に殴られて負け。
G2(先手、7/5)
《苗木の移牧》→《大集団の行進》→《ベナリア史》を押し付けて勝ち。
G3(後手、6/6)
《ゴブリンの鎖回し》→《再燃するフェニックス》に押される。
こちらも《ベナリア史》から《不敗の陣形》で相手ライフを詰めるが、
《凶兆艦隊の向こう見ず》に《不敗の陣形》をパクられ、えらいことになって、負け。
結果 2-3
賞品:(無)
いつもの1-4は脱しましたが、ノープライズはノープライズ。
しかし、家にいながらガチ対戦で実践を積めるのは、ありがたいです。
7 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
3 徴税人
3 協約の魂、イマーラ
2 秋の騎士
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
3 苗木の移牧
4 ベナリア史
2 不敗の陣形
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
1 光輝の勇者、ファートリ
呪文(25)
4 クロールの銛撃ち
4 トカートリの儀仗兵
3 不可解な終焉
1 押し潰す梢
1 不滅の太陽
2 暴君への敵対者、アジャニ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
出れば夢が広がる《不滅の太陽》をサイドに。
採りましたが、自分もPWを色々使う今期のセレズニア。
少なくとも、今回は要らなかった様に感じます。
場所:Magic Online
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:MO競技リーグ5回戦
参加費:12 Magic Online Event Ticket
白t青アグロは肌に合わなかったので、やっぱり自分はセレズニアで…。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs 赤単 〇〇
G1(後手、7/7)
《ゴブリンの鎖回し》は来ず、《大集団の行進》→《不敗の陣形》で勝ち。
G2(後手、7/7)
ギリギリ《不和のトロスターニ》まで到達。
《一番砦、アダント》でチャンプ要員とライフを稼ぎつつ、少しずつ押し返して勝ち。
R2 vs 青単 〇××
G1(後手、7/7)
相手の《プテラマンダー》が《執着的探訪》を付けて殴ってくるが、
《大集団の行進》→《不敗の陣形》が通って、勝ち。
G2(後手、7/7)
《プテラマンダー》+《執着的探訪》が止まらず、完全にテンポ取られて負け。
G3(先手、7/7)
G2同様、《プテラマンダー》+《執着的探訪》が止まらず。
《押し潰す梢》はもちろん消され、《大嵐のジン》まで加えられ、負け。
R3 vs イゼットドレイク ×〇×
G1(後手、6/6)
火力連打で捌き切られてから、《はじけるドレイク》の3パンで負け。
G2(先手、7/7)
《協約の魂、イマーラ》が頑張って横に並べ、《敬慕されるロクソドン》まで。
相手のフルタップに《はじけるドレイク》に《大集団の行進》も加えて、全除去飛んでこず勝ち。
G3(後手、6/7)
《大集団の行進》は通してもらえるが、相手も《はじけるドレイク》を連打、単体火力でこちらの頭数を減らしてくる。
《華麗》で残り相手ライフ1まで詰めるが、盤面焼き切られて、《はじけるドレイク》*3に2パンされて、負け。
R4 vs スゥルタイミッドレンジ 〇×〇
G1(先手、7/7)
序盤、相手《ラノワールのエルフ》を連打している間に《協約の魂、イマーラ》《一番砦、アダント》で展開。
全除去が飛んでこず、頭数押し込んで勝ち。
G2(後手、7/7)
相手、《ビビアン・リード》に安全に着地され、《野茂み歩き》+《マーフォークの枝渡り》。
何もできないまま、負け。
G3(先手、7/7)
横並び→《不敗の陣形》→《華麗》。
《最終》を最後までひかれず、勝ち。
R5 vs グリクシスミッドレンジ 〇×〇
G1(先手、6/7)
ハンデスされながらも、《協約の魂、イマーラ》《一番砦、アダント》で並べる。
中盤、相手も《軍勢の戦親分》で追い上げに来るが、《一番砦、アダント》で頭数並べて勝ち。
G2(後手、6/7)
相手《軍勢の戦親分》をスペルでサポートしつつ、《災いの歌姫、ジュディス》まで。
速攻押し込まれて、負け。
G3(先手、7/6)
序盤、こちら土地3で止まり、地上も2/3の《探求者の従者》で止まってしまう。
中盤、《暴君への敵対者、アジャニ》が加わり、一気に攻めるモードになれて、そのまま押し込んで勝ち。
結果 3-2
賞品:120 Play Points、トレジャーチェスト*1
何とか勝ち越し。
今回のトレジャーチェストはトレードに出しましたが、結構なチケットになるんですね。
7 平地
5 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 オラーズカの拱門
土地(21)
3 徴税人
3 協約の魂、イマーラ
2 秋の騎士
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
3 苗木の移牧
4 ベナリア史
2 不敗の陣形
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
1 光輝の勇者、ファートリ
呪文(25)
4 クロールの銛撃ち
4 トカートリの儀仗兵
3 不可解な終焉
1 押し潰す梢
1 イクサランの束縛
2 暴君への敵対者、アジャニ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
MOリーグの5-0を参考に。
とうとう《クロールの銛撃ち》4、《トカートリの儀仗兵》4の時代。
これらをサイドに採るために、《秋の騎士》がメインに上がっています。
《トカートリの儀仗兵》は必要なマッチアップもありますが、
自分の《敬慕されるロクソドン》《不和のトロスターニ》、せっかく奥義に到達した《光輝の勇者、ファートリ》に刺さっているのが気になるところ。
とはいうものの、《トカートリの儀仗兵》を入れるために、これらセレズニアのメインカードを抜くわけにもいかず、なかなか歯がゆいです。
場所:Magic Online
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:MO競技リーグ5回戦
参加費:12 Magic Online Event Ticket
現在のアグロデッキと言えば、白単。
ちょうどパーツがセレズニアと被っていて、作るのに費用があまり掛からなかったので、試しに使ってみることに…。
使用デッキ:白t青アグロ
R1 vs エスパーコントロール ××
G1(後手、7/7)
ケアしていても相手ライフを詰められないので、《敬慕されるロクソドン》で盤面を一気に作りに行った結果、《ケイヤの怒り》で一掃。
《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら土地1で詰まり、相手《聖堂の鐘憑き》→《黎明をもたらす者ライラ》と容赦無いムーブで負け。
R2 vs 緑t黒アグロ ××
G1(後手、7/7)
《ベナリア史》→《ベナリアの軍司令》で一気に叩き込むが、終盤相手の《成長室の守護者》連打を前に動けなくなった上に、マナフラになって負け。
G2(先手、6/7)
土地2で止まり、《暴君への敵対者、アジャニ》を3ドロー。
何の呪文も唱えることなく、《成長室の守護者》《無効皮のフェロックス》に殴り倒されて、負け。
R3 vs エスパーコントロール 〇〇
G1(先手、7/7)
《アダントの先兵》が殴り、《吸収》ケアで呪文を一切プレイせず、勝ち。
G2(後手、7/5)
相手の土地が2で止まり、《アダントの先兵》が走り切って勝ち。
R4 vs ディミーアミッドレンジ ×〇×
G1(先手、7/7)
《煤の儀式》に流されたのち、マナフラに。
相手《正気泥棒》が好き放題して、負け。
G2(先手、7/7)
一通り捌かれるが、《暴君への敵対者、アジャニ》が通り《アダントの先兵》を釣って攻め続ける。
《肉儀場の叫び》を《アダントの先兵》が圏外に到達するまで引かれず、勝ち。
G3(後手、6/7)
こちら土地1で完全に止まって、負け。
R5 vs グルールミッドレンジ ×〇×
G1(後手、7/7)
《ゴブリンの鎖回し》にごっそり。
《再燃するフェニックス》で守られながら、《スカルガンのヘルカイト》も加わり負け。
G2(先手、6/7)
《両手撃ち》、《ゴブリンの鎖回し》で徹底的に根絶やしにされ、
後続一切引かないマナフラになって、負け。
結果 1-4
賞品:(無)
いつもの1-4。
マナスクorマナフラの割合が異常だった5Rでした。
やっぱり自分には「愛」がないと、マジックは勝てない様です…。
「愛」があっても勝ってませんがw
12 平地
4 神聖なる泉
4 氷河の城砦
土地(20)
4 不屈の護衛
4 空渡りの野心家
4 短角獣の歩哨
2 アダントの先兵
4 徴税人
4 ベナリアの軍司令
4 敬慕されるロクソドン
クリーチャー(26)
4 軍団の上陸
2 不可解な終焉
4 ベナリア史
3 議事会の裁き
1 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(14)
4 トカートリの儀仗兵
2 啓蒙
2 否認
2 軽蔑的な一撃
2 暴君への敵対者、アジャニ
1 島
サイドボード(15)
白t青アグロ。
リストは出回っているものそのまま75枚です。
場所:Magic Online
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:MO競技リーグ5回戦
参加費:120 Play Points
前回のリーグで3-2して、参加費が(違う形ですが…)返ってきたので、それを使って。
より勝ち越して、貯金を増やしたいところ…。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs グルールt黒ミッドレンジ ×〇×
G1(後手、6/7)
《ゴブリンの鎖回し》に盤面流され、《スカルガンのヘルカイト》まで。
《スカルガンのヘルカイト》にトークンに生存権がなくなり、負け。
G2(先手、7/7)
相手の土地が3で詰まっている間にビート。
ロングゲームになったが、《一番砦、アダント》で頭数ならべ(《ゴブリンの鎖回し》を引かれず)押し込んで勝ち。
G3(後手、5/7)
相手《再燃するフェニックス》連打を止められず、即負け。
R2 vs 赤単 〇〇
G1(後手、7/7)
《苗木の移牧》*2→《敬慕されるロクソドン》→《不和のトロスターニ》までつながる。
相手も手札を使い切ってから、《実験の狂乱》。
相手の《実験の狂乱》次第だったが、何も捲られず、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の土地が1で止まって勝ち。
R3 vs ティムール《荒野の再生》 ×〇×
G1(先手、7/7)
《荒野の再生》1枚目は《議事会の裁き》で除いたが、
《荒野の再生》#2#3と続けられ、《発破》で負け。
G2(後手、7/7)
こちら《ベナリア史》を連打。
騎士トークンが通り続け、《押し潰す梢》を構えて勝ち。
G3(先手、7/7)
こちら土地が完全に止まり、相手《パルン、ニヴ=ミゼット》まで。
何もできず負け。
R4 vs ラクドスミッドレンジ ××
G1(後手、6/7)
横展開して、あと一歩のところまで詰めるが、《ゴブリンの鎖回し》で根絶やしに。
《凶兆艦隊の向こう見ず》に《大集団の行進》をパクられ、一気に盤面ひっくり返って負け。
G2(先手、7/7)
《焦熱の連続砲撃》に流されながらも、《光輝の勇者、ファートリ》奥義まで。
しかし、その後全く生物スペルを引けず、《再燃するフェニックス》《包囲攻撃の司令官》に一方的に殴られて、負け。
R5 vs エスパーミッドレンジ ×〇×
G1(後手、7/7)
相手の《拘留代理人》で展開潰されてから、《ウルザの後継、カーン》が安全に着地。
更なる《天上の赦免》で悶絶して負け。
G2(先手、6/7)
こちら土地が止まってしまうが、《培養ドルイド》で何とかやりくり。
《暴君への敵対者、アジャニ》が通って、横をパンプさせながら押し込んで勝ち。
G3(後手、7/7)
こちらの《暴君への敵対者、アジャニ》が奥義まで到達するも、相手も盤面展開地上がにらみ合いに。
地上がにらみ合っているが、相手には《黎明をもたらす者ライラ》が出ていて、一方的に上から殴られ負け。
結果 1-4
賞品:(無)
いつもの1-4。
「いつもの」は不要ですが、まだまだ先は長そうです…。
10 平地
3 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(21)
4 徴税人
1 培養ドルイド
3 協約の魂、イマーラ
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(14)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(25)
3 クロールの銛撃ち
3 トカートリの儀仗兵
3 秋の騎士
1 啓蒙
1 押し潰す梢
3 不可解な終焉
1 光輝の勇者、ファートリ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
《啓蒙》の枚数を減らし、飛行生物にも対応できる《押し潰す梢》を投入。
《荒野の再生》とやるときは、《啓蒙》の方が軽くて便利ですが、
《パルン、ニヴ=ミゼット》も出てくるので、3マナと重たいものの《押し潰す梢》も良さそうです。
場所:Magic Online
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:MO競技リーグ5回戦
参加費:12 Magic Online Event Ticket
休みの日に、家にいながらマジックができる幸せ。
実は、参加費の12チケットも交通費+参加費を考えると、割と変わらない(むしろ安い)レベルだったりします。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs エスパーコントロール 〇〇
G1(先手、6/7)
ハンデスをくらいながらも、《苗木の移牧》《ベナリア史》《大集団の行進》と展開。
全除去が飛んでこず、通り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
《暴君への敵対者、アジャニ》は通らなかったが、《光輝の勇者、ファートリ》は通って奥義まで到達して勝ち。
R2 vs グルールアグロ 〇〇
G1(後手、7/6)
序盤、相手《成長室の守護者》に《壮大》《溶岩コイル》で後押ししながらライフを詰めてくるが、
中盤こちら《ベナリア史》→《敬慕されるロクソドン》で巻き返して勝ち。
G2(後手、7/7)
トークン並べ《不和のトロスターニ》で全体パンプして、勝ち。
R3 vs 赤単 〇××
G1(先手、7/7)
《大集団の行進》が間に合い、相手から《ゴブリンの鎖回し》が来ず、勝ち。
G2(後手、7/7)
《秋の騎士》が操作ミスによりバニラに…。
《再燃するフェニックス》はないだろうと、大事に取っておいた《議事会の裁き》を相手の《静電場》に打った返しに、
《再燃するフェニックス》をトップされ、ダメージレースギリギリ足りず、負け。
G3(先手、7/7)
《ゴブリンの鎖回し》に押され続ける。
《不和のトロスターニ》は引くが、終盤マナフラになって、負け。
R4 vs 白t青アグロ ××
G1(後手、7/7)
相手《ベナリアの軍司令》→《暴君への敵対者、アジャニ》とブン回り。
飛んでいる《空渡りの野心家》たちが止まらず、負け。
G2(先手、6/7)
《不和のトロスターニ》まで何とかつなぎ、《不敗の陣形》も加えて押し切ろうとするが、
終盤相手の《ベナリアの軍司令》→《暴君への敵対者、アジャニ》のトップが強すぎて、負け。
R5 vs エスパーコントロール 〇〇
G1(先手、6/7)
お互いに土地が詰まるが、相手フルタップ《ウルザの後継、カーン》に《不和のトロスターニ》で処理したり。
《暴君への敵対者、アジャニ》が通って勝ち。
G2(後手、7/7)
終盤、《吸収》ケアでスペルを唱えず、盤面と《一番砦、アダント》で延々殴りきって勝ち。
結果 3-2
賞品:120 Play Points、トレジャーチェスト*1
初MOリーグ勝ち越し!
賞品のPlay Pointsでもう一度遊べるのが、かなり嬉しいです。
トレジャーチェストは、トレードに回すのが良いらしいですが、せっかくの初チェストと言うことで開封。
中身は何とも言えませんでしたが、まぁ記念と言うことで。
あと、この手のデジタルゲームにありがちな操作ミス(R3G2)にも気を付けたいと思います。
10 平地
3 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(21)
4 徴税人
3 協約の魂、イマーラ
2 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(12)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
2 不敗の陣形
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(27)
3 クロールの銛撃ち
3 トカートリの儀仗兵
3 秋の騎士
2 啓蒙
3 不可解な終焉
1 光輝の勇者、ファートリ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
メイン《光輝の勇者、ファートリ》ではなく、《暴君への敵対者、アジャニ》に。
どちらも魅力的ではありますが、個人的には《暴君への敵対者、アジャニ》の方がメインは良さそうだと感じています。
場所:Magic Online
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:MO競技リーグ5回戦
参加費:12 Magic Online Event Ticket
先に続けて。
ラウンド間の待ち時間がなく、対戦自体も自分の好きな時にできるのは、かなり便利でありがたいですが、なお参加費…。
勝てば、返ってくるので、頑張りたいところ。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs スゥルタイミッドレンジ ×〇×
G1(後手、6/6)
こちらマナフラで何もできないまま、負け。
G2(先手、6/7)
こちらの《トカートリの儀仗兵》がかなりぶっささる。
《光輝の勇者、ファートリ》も奥義に到達し、《トカートリの儀仗兵》が除かれた後、《不和のトロスターニ》で大量ドローして、勝ち。
G3(後手、5/7)
相手《野茂み歩き》連打から《翡翠光のレインジャー》。
《ビビアン・リード》に着地され、《最終》で盤面リセットされて、負け。
R2 vs イゼットドレイク 〇××
G1(後手、7/7)
相手生物出てこず、《光輝の勇者、ファートリ》→《不和のトロスターニ》を連打して、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《奇怪なドレイク》《プテラマンダー》で上から。
こちらも《ベナリア史》→《不和のトロスターニ》で追い上げるが、こちら除去を用意できず、負け。
G3(先手、7/7)
こちらの地上vs相手の飛行のライフレースになるが、足りず負け。
《敬慕されるロクソドン》の強化より、《不和のトロスターニ》のアンセム強化の方が速度的によかったかもしれません。
R3 vs 青単 〇××
G1(後手、6/7)
相手《執着的探訪》なし、《プテラマンダー》で細々ビート。
こちらは普通に展開して、勝ち。
G2(後手、7/7)
お互い何も動きがなく、こちら3ターン目。
《ベナリア史》を出すか迷ったものの、確定でカウンターされそうだとターンを返すと、
瞬速《マーフォークのペテン師》→《執着的探訪》で毎ターン2ドローされていく。
そのまま何も通らなくなって、負け。
G3(先手、7/7)
《執着的探訪》を《秋の騎士》で潰したが、相手《大嵐のジン》を連打。
飛行の高クロックを防げず、負け。
R4 vs スゥルタイミッドレンジ 〇×〇
G1(先手、6/7)
全除去されず、横押しが通り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
終盤今引き合戦になるが、こちらマナフラになって、負け。
G3(先手、7/7)
相手《ラノワールのエルフ》連打くらいで、こちら《ベナリア史》→《不和のトロスターニ》で好き勝手やらしてもらえる。
流石に《最終》で流されたが、《トカートリの儀仗兵》+《光輝の勇者、ファートリ》のパンプ能力で押し続けて、勝ち。
R5 vs セレズニアトークン 〇××
G1(先手、7/7)
こちら《大集団の行進》→《不和のトロスターニ》→《華麗》でブン回って勝ち。
G2(後手、6/7)
今度は相手が《大集団の行進》→《不和のトロスターニ》→《敬慕されるロクソドン》。
こちらは《不和のトロスターニ》→《光輝の勇者、ファートリ》と展開するが、後者は即《議事会の裁き》され、頭数押し込まれて負け。
G3(先手、6/7)
《敬慕されるロクソドン》のみのこちらに対し、相手《敬慕されるロクソドン》→《不和のトロスターニ》→《不滅の太陽》!
ゲームにならなくなって、負け。
結果 1-4
賞品:(無し)
2回目も1-4。
まだまだプライズ圏内は、遠そうです。
9 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(21)
4 徴税人
3 協約の魂、イマーラ
2 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(12)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
2 不敗の陣形
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 光輝の勇者、ファートリ
呪文(27)
2 クロールの銛撃ち
3 トカートリの儀仗兵
2 秋の騎士
2 啓蒙
3 不可解な終焉
2 暴君への敵対者、アジャニ
1 光輝の勇者、ファートリ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
先のリストと同じ75枚。
青単相手にすると《クロールの銛撃ち》が追加で欲しくなります。
場所:Magic Online
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:MO競技リーグ5回戦
参加費:12 Magic Online Event Ticket
月末、グランプリ京都2019が開催されますが、それまで全く練習する日が取れないことが判明。
流石にぶっつけ本番は無理すぎるので、とうとうMOでスタンダードを組んで練習することに…。
MTGAと、どちらで組もうか考えましたが、
やっぱり古き良き(?)MOで練習することにしました。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs エスパーコントロール 〇〇
G1(後手、7/7)
相手の土地が2で止まり、《軍団の上陸》→《苗木の移牧》から3ターン目にしっかり《一番砦、アダント》になって勝ち。
G2(後手、7/7)
《ケイヤの怒り》で盤面流された返しに、《暴君への敵対者、アジャニ》。
戦線維持しながら、《一番砦、アダント》で頭数増やして、勝ち。
R2 vs グルールミッドレンジ 〇××
G1(先手、6/6)
終盤、《大集団の行進》からのトークンは出ていたものの、盤面のライフレースで負けていたが、
《不和のトロスターニ》をトップして、一気に逆転して勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《再燃するフェニックス》連打。
2体は処理したが、3体目を処理できず、こちらの盤面も《焦熱の連続砲撃》で焼き流されて、負け。
G3(先手、7/7)
地上が《成長室の守護者》で止められ、《再燃するフェニックス》に一方的に殴られる。
《大集団の行進》《不和のトロスターニ》を引けず、何もできないまま負け。
R3 vs セレズニアトークン ××
G1(先手、7/7)
こちら先に《不和のトロスターニ》を出して優位になったと思いきや、相手《大集団の行進》連打で頭数でかなり負ける。
さらに相手《不敗の陣形》で全体パンプしてきて、受けきれず負け。
G2(先手、7/7)
こちら土地が止まって、《不和のトロスターニ》が出せないのに対し、相手は《不和のトロスターニ》まできっちり。
詰まっている間に、《華麗》でさっさと殴られて、負け。
R4 vs ディミーアミッドレンジ 〇××
G1(先手、7/7)
相手の《正気泥棒》に好き勝手されるが、「相手が」《不和のトロスターニ》をプレイ。
返しのターンで一気にクロック逆転して、勝ち。
G2(後手、6/7)
《虚報活動》で手札を詰められ、《ウルザの後継、カーン》でさらに手札差を広げられ投了。
G3(先手、7/7)
G2同様、《思考消去》《虚報活動》からの《ウルザの後継、カーン》で心おられて、負け。
R5 vs スゥルタイミッドレンジ ××
G1(先手、7/7)
相手《野茂み歩き》→《翡翠光のレインジャー》→《野茂み歩き》#2+《マーフォークの枝渡り》。
こちらもトークンを並べ押し込もうとするが、序盤のライフゲイン分を取り返せず、負け。
G2(後手、7/7)
こちら《トカートリの儀仗兵》で相手の探検をとがめつつ、《光輝の勇者、ファートリ》を続ける。
相手も探検クリーチャーは出てこないが、《ビビアン・リード》《秘宝探究者、ヴラスカ》と展開。
《光輝の勇者、ファートリ》の奥義後も自身の《トカートリの儀仗兵》でドローできない+またその後クリーチャースペルを一切引かず、
倒しきれなかった相手の《ビビアン・リード》に一方的に展開されて、負け。
結果 1-4
賞品:(無し)
記念すべきMO構築リーグの初戦は、大敗北の1-4!
まぁ、いきなり勝てる程甘くなく、洗礼を浴びたと言うことで。
しかし、参加費の12$(+税)はいい値段だなぁ…。
9 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(21)
4 徴税人
3 協約の魂、イマーラ
2 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(12)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
2 不敗の陣形
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 光輝の勇者、ファートリ
呪文(27)
2 クロールの銛撃ち
3 トカートリの儀仗兵
2 秋の騎士
2 啓蒙
3 不可解な終焉
2 暴君への敵対者、アジャニ
1 光輝の勇者、ファートリ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
デジタルでの初構築はやっぱりセレズニアで。
(実はMTGAでイゼットドレイクを組みましたが、あれはサイド無なのでノーカン!)
《敬慕されるロクソドン》が少なく、メイン《光輝の勇者、ファートリ》は最近の流行り。
サイドは《秋の騎士》がいるものの、《荒野の再生》にはインスタントタイミングで対応したいので、インスタントの《啓蒙》を多めに。
今回は使う機会はありませんでしたが…。
2019.3.1 FNM2 晴れる屋大阪店
2019年3月1日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(受付19:30~20:00)
参加人数:17人
参加費:500円
先のFNM1に続いて。
今は少しでも多く対戦経験を積みたいです。
使用デッキ:スゥルタイミッドレンジ
R1 vs 白t青アグロ ×〇×
G1(先手、6/6)
序盤、ライフを詰められながら捌いていくが、相手の《一番砦、アダント》が横に並べてくる。
こちら戦力は十分揃っていたが、何もさせてもらえず、横に押し込まれて負け。
G2(先手、6/7)
《殺戮の暴君》→相手フルタップに《最終》を打ち込んで、勝ち。
G3(後手、6/6)
相手《トカートリの儀仗兵》連打に対し、除去を当て探検クリーチャーで土地を伸ばして《殺戮の暴君》。
相手ヨコに並べ地上を固め、《徴税人》からのスピリットトークンを《暴君への敵対者、アジャニ》で強化。
これを処理できず、上から一方取られて、負け。
R2 vs ジャンド 〇×〇
G1(後手、7/7)
相手の《再燃するフェニックス》を《ヴラスカの侮辱》で除去、《殺戮の暴君》+《最終》の勝ちパターンで、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の土地が若干詰まり気味の内に、こちら《ビビアン・リード》《ハイドロイド混成体》とやりたい放題。
これはそのまま行けそうと思っていたが、盤面捌かれてから、《スカルガンのヘルカイト》が速攻で上から飛んできて、負け。
G3(先手、7/5)
こちらのマナクリは《ショック》で潰されるが、《殺戮の暴君》《ビビアン・リード》で勝ち。
R3 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/7)
捌いて捌かれの展開に。
中盤、お互い探検クリーチャーと《殺戮の暴君》がにらみ合いになるが、こちらが《ハダーナの登臨》で飛んで倍になりだして、勝ち。
G2(後手、7/7)
G1同様、捌いて捌かれ。
ロングゲームになるが、先にこちらが《ハイドロイド混成体》にたどり着き、勝ち。
結果 2-1
PWP:+8
賞品:100円分金券(参加賞)、晴れる屋500pt(2-1賞)
何とか賞品圏内。
白系アグロは有利だと思っていましたが、粘り強さを見せつけられました。
4 繁殖池
4 草むした墓
4 湿った墓
4 森林の墓地
3 水没した地下墓地
1 愚蒙の記念像
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 培養ドルイド
4 ハイドロイド混成体
4 翡翠光のレインジャー
2 人質取り
2 殺戮の暴君
クリーチャー(24)
3 喪心
1 ハダーナの登臨
2 ヴラスカの侮辱
3 採取//最終
3 ビビアン・リード
呪文(12)
2 クロールの銛撃ち
2 正気泥棒
4 強迫
1 否認
2 軽蔑的な一撃
1 喪心
1 肉儀場の叫び
1 漂流自我
1 ヴラスカの侮辱
サイドボード(15)
スゥルタイミッドレンジ。
先週当たったスゥルタイがことごとく《培養ドルイド》型だったので、
《野茂み歩き》をフル抜きし、その枠に《培養ドルイド》をフル投入しました。
感想としては、大体「《ショック》の的」でしたw
先週使い好印象だった《殺戮の暴君》も2枚に増量。
前環境でやられてうんざりしていた《最終》とのコンボですが、自分でやると気持ち良かったですw
また、《ハダーナの登臨》をピン挿し。
同型で絶対役に立つ!と入れていましたが、実際これがゲームエンドにつながって、かなり良かったです。
サイドには先週に続き、魂の《漂流自我》。
用途は先週書いた通りですが、今日は見事にカウンターされました…(タイミングが下手っぴ)。
が、そのあと本命の《ビビアン・リード》を通せたなら、良いデコイになったと思います?
2019.3.1 FNM1 晴れる屋大阪店
2019年3月1日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付16:30~17:00)
参加人数:6人
参加費:500円
「ミシックチャンピオンシップ」は青単の優勝で終わりましたが、
スタンダードラウンド高得点のデッキリストを見ると(若干の偏りはありますが)様々なアーキタイプのデッキがズラリ…。
中でもセレズニアが3つ程あったので、早速試してみることに…。
使用デッキ:セレズニアトークン
R1 vs ジャンド ××
G1(先手、7/7)
こちら《軍団の上陸》から入るが、その後《不和のトロスターニ》まで《開花》を使うのみの貧弱展開。
その間相手は《クロールの銛撃ち》《再燃するフェニックス》と展開。
《不和のトロスターニ》から巻き返そう…と思っていたが、《ゴブリンの鎖回し》+《席次》で盤面壊滅して、負け。
G2(先手、6/7)
こちら、とりあえず(?)《トカートリの儀仗兵》を置いて、先のデスチェインコンボは潰すが、《グルールの呪文砕き》が4/4で走ってくる。
こちらも《ベナリア史》で迎えようとするが、《ショック》に焼かれ、《スカルガンのヘルカイト》→《再燃するフェニックス》と押されて、負け。
R2 vs 白t青アグロ ×〇×
G1(後手、7/7)
相手《空渡りの野心家》*2《短角獣の歩哨》*2と1マナクリーチャーをオールイン。
こちらも《協約の魂、イマーラ》《敬慕されるロクソドン》で迎え撃つが、相手に昇殿を達成され、攻められなくなる。
相手は《空渡りの野心家》を上から飛ばせ、《暴君への敵対者、アジャニ》でパンプしてきて、何もできないまま負け。
G2(先手、6/6)
G1とは変わって、相手ゆっくりした立ち上がり。
こちら《秋の騎士》スタートになるが、4/3でサイズ有利+《敬慕されるロクソドン》*2、《大集団の行進》→《光輝の勇者、ファートリ》とブン回って、相手投了。
G3(後手、7/7)
こちらの土地が止まってしまい、相手《ベナリアの軍司令》連打でサイズ勝負もついていけず、負け。
R3 vs (不戦勝) 〇
結果 1-2
PWP:+1
賞品:100円分金券*2(早期受付参加賞)
実質0-2。
ただでさえ強烈な《ゴブリンの鎖回し》が、トラウマレベルになりました…。
自分はこんな結果でしたが、ちらほら勝ってるセレズニア。
どう勝っているのか、ちょっと勉強したいところです。
9 平地
4 森
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
土地(21)
4 徴税人
3 協約の魂、イマーラ
3 敬慕されるロクソドン
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(13)
3 軍団の上陸
4 苗木の移牧
4 ベナリア史
2 不敗の陣形
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
1 光輝の勇者、ファートリ
呪文(26)
3 トカートリの儀仗兵
2 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
2 啓蒙
3 不可解な終焉
3 暴君への敵対者、アジャニ
サイドボード(15)
セレズニアトークン。
《光輝の勇者、ファートリ》を久しぶりに見かけたので、採ってみました。
ブン回りしているときの後押しには強そうですが、自分は《暴君への敵対者、アジャニ》の方が戦線を強化できて良いかな~と。
若干、今回のR2G2もオーバーキル感ありましたし…。
《啓蒙》は最近流行りのネクサスに対して。
《解呪》枠は《秋の騎士》で良い気もしますが、やはりインスタントタイミングで使えるのと使えないのとでは、かなりの差…。
場所:ドラゴンスター日本橋2号店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:15~(受付18:45~19:15)
参加人数:23人
参加費:300円
昨日に続き、都合がついたのでショーダウンに参加。
来月の「グランプリ京都2019」までにPWPによる本戦2byeも視野に入っていましたが、休み云々の都合で難しそうで断念。
使用デッキをスゥルタイミッドレンジに。
バントとの違いは、除去の強さで見た感じではほぼ上位互換な気も…。
使用デッキ:スゥルタイミッドレンジ
R1 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/7)
こちらの《殺戮の暴君》がかなり強い。
《最終》で使いまわして、一方的に押し切って勝ち。
G2(後手、6/7)
相手の《正気泥棒》を《人質取り》でパクり、《ハイドロイド混成体》を《ビビアン・リード》で落とす。
《ビビアン・リード》はほぼ使い捨てになってしまうが、こちらの盤面クリーチャーで十分ライフを詰め切れて勝ち。
R2 vs スゥルタイミッドレンジ ×〇〇
G1(後手、7/7)
こちらの土地が止まってしまっている間に、相手《培養ドルイド》から一気に加速。
相手の《ビビアン・リード》に盤面差つけられて、負け。
G2(先手、7/5)
こちらブン回りで勝ち。
G3(後手、6/5)
しばらく相手に除去を打たれるが、探検生物が残って勝ち。
R3 vs スゥルタイミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、7/7)
相手《ラノワールのエルフ》→《翡翠光のレインジャー》→《ハダーナの登臨》。
《オラーズカの翼神殿》でブロックしづらくなり、《ハイドロイド混成体》《人質取り》を続けられて、負け。
G2(先手、7/6)
相手の土地が止まって、こちらが先に《ハイドロイド混成体》を押し付け始めて勝ち。
G3(後手、7/7)
相手先手3ターン目《ビビアン・リード》。
これにアド差広げられるわ、《楽園党の議長、ゼガーナ》でドローもされるわで、負け。
結果 2-1
PWP:+16
賞品:「ラヴニカの献身」ショーダウンパック*1(ランダム賞)、「ラヴニカの献身」*2パック(R3合意賞)
惜しくも3-0ならず。
しかし、昨日からスゥルタイミッドレンジばかりと当たるな~と…。
同型は《殺戮の暴君》がほぼ触られず、強かった印象です。
前環境のゴルガリミッドレンジに見られた《探知の塔》も、最近の多色化で減っているのも、追い風になってるかもしれません。
サイドボーディングがまだまだわからなかったです。
《強迫》や《否認》などスペルを色々入れたいものの、クリーチャーを減らすのか…?と、なかなか難しいです。
4 繁殖池
4 草むした墓
4 湿った墓
4 森林の墓地
3 水没した地下墓地
1 愚蒙の記念像
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 ハイドロイド混成体
4 翡翠光のレインジャー
1 貪欲なチュパカブラ
2 人質取り
1 殺戮の暴君
クリーチャー(24)
3 喪心
2 ヴラスカの侮辱
3 採取//最終
3 ビビアン・リード
1 秘宝探究者、ヴラスカ
呪文(12)
2 正気泥棒
4 強迫
2 否認
2 軽蔑的な一撃
1 肉儀場の叫び
2 漂流自我
1 ヴラスカの侮辱
1 最古再誕
サイドボード(15)
スゥルタイミッドレンジ。
最近は「探検」型と「順応」型がありますが、今回は「探検」型で。
「順応」型もマナフラ受けになって良いのですが、足の速い相手が厳しく(実体験)、《野茂み歩き》の方が有効なので、
そのあたり、環境と要相談になりそうです。
サイドボードの《漂流自我》は、普段のスゥルタイにあまり見られませんが、
相手の《運命のきずな》と言ったデッキの核を引っこ抜いたり、《ハイドロイド混成体》を抜いて自分だけ使ったりと、色々できそうだな~と。
ただ、同型で使っている暇があるのかと思うレベルだったので、枚数は1枚くらいが良いかもしれません。
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(受付16:30~17:00)
参加人数:11人
参加費:500円
今週末は、「ミシックチャンピオンシップ・クリーブランド2019」。
強豪プレイヤーがどんなデッキを持ち込むのか、毎シーズン楽しみな季節。
自分は、約1ヵ月後にせまった「グランプリ京都2019」に向けて、少しでも練習を…。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs 赤t緑ミッドレンジ ×〇〇
G1(後手、6/7)
《ゴブリンの鎖回し》に《ラノワールのエルフ》が潰され、土地も止まってしまう。
《再燃するフェニックス》に上から一方され、返せず負け。
G2(先手、7/7)
《生体性軟泥》は《溶岩コイル》されるが、《暴君への敵対者、アジャニ》と《豊潤の声、シャライ》が残る。
《否認》を構えながら、《ゴブリンの鎖回し》+《席次》コンボにも備えて、勝ち。
G3(後手、7/7)
中盤、相手の《包囲攻撃の司令官》がかなり厄介だったが、クリーチャーを押し込んでゴブリンを貯めさせなくする。
終盤、《ハイドロイド混成体》でライフと手数を確保し、その差分で勝ち。
R2 vs スゥルタイミッドレンジ 〇〇
G1(先手、7/7)
《不和のトロスターニ》をご都合ドローし、相手の《ビビアン・リード》に対応できて勝ち。
G2(後手、6/7)
相手の土地が止まってしまい、それで先手後手逆転。
こちら《ハイドロイド混成体》を連打し、先に《ビビアン・リード》が通り始めて、勝ち。
R3 vs スゥルタイミッドレンジ 〇×〇
G1(後手、6/7)
相手4ターン目《ビビアン・リード》を、《暴君への敵対者、アジャニ》のパンプで乗り越え、
《ハイドロイド混成体》を《イクサランの束縛》で潰すと、相手の手札も潰せて、勝ち。
G2(後手、7/7)
4ターン目《不和のトロスターニ》でライフを詰めていくが、《最終》に流されるお約束の展開。
こちら《生体性軟泥》を続け、相手の《ビビアン・リード》を無視しながら横展開で相手ライフを詰め切ろうとするが、《人質取り》に奪われ、投了。
《ビビアン・リード》は残してダメでした。
G3(先手、7/7)
序盤から相手の《正気泥棒》を巡る攻防。
《正気泥棒》に一回だけの仕事で許してもらうが、相手《ハイドロイド混成体》が続く。
これらに《ビビアン・リード》がしっかり駆け付け除去、こちらは《オラーズカの翼神殿》で一方的に倍ゲームできて、勝ち。
結果 3-0
PWP:+20
賞品:「ラヴニカの献身」ショーダウンパック*1(順位賞)、「ラヴニカの献身」*3パック(勝利賞)
3-0!
先週、そろそろ限界を感じていたバントミッドレンジでしたが、形を変えてみると良い結果を残せて良かったです。
《エリマキの神秘家》を構えるより、《暴君への敵対者、アジャニ》や《豊潤の声、シャライ》で押した方が良さそうです。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
4 野茂み歩き
4 ハイドロイド混成体
2 民兵のラッパ手
4 翡翠光のレインジャー
2 豊潤の声、シャライ
1 生体性軟泥
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(27)
2 ハダーナの登臨
3 イクサランの束縛
2 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
呪文(9)
3 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
2 黎明をもたらす者ライラ
2 殺戮の暴君
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
《エリマキ神秘家》を全抜きし、4マナ枠に《豊潤の声、シャライ》《暴君への敵対者、アジャニ》を入れました。
以前は除去に《不和》を取っていましたが、確定除去の《イクサランの束縛》に変えました。
《イクサランの束縛》はエンチャントと剥がされると生物を返ってしまうので、あまり信用していませんでしたが、
《ハイドロイド混成体》を捕まえて、「これ剥がされても全然いいヤツやん…」と思っていた以上に強かったです。
《民兵のラッパ手》はオシャレ枠。
《ハイドロイド混成体》《生体性軟泥》《不和のトロスターニ》と言ったフィニッシャーを確保できる動きが良かったです。
2019.2.17 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
2019年2月17日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付16:30~17:00)
参加人数:4人
参加費:500円
先の「ラヴニカウィークエンド」に引き続き参加。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs エスパーコントロール ××
G1(後手、6/7)
土地詰まって、《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて投了。
結構粘ってましたが、無理でした。
G2(後手、7/7)
相手の《正気泥棒》を止められず、一方的に殴られ・奪われ悲惨な目にあって負け。
R2 vs エスパーコントロール ×〇×
G1(後手、7/7)
《ケイヤの怒り》で盤面流されてから、《ドミナリアの英雄、テフェリー》1枚で負け。
G2(先手、7/7)
相手の土地が2で詰まって、勝ち。
G3(後手、6/7)
G1で相手の《変遷の龍、クロミウム》を見ていたにもかかわらず、《豊潤の声、シャライ》が突っ込む。
《殺戮の暴君》を続けるが、相手の方が先に7点クロックに入っており、チャンプ要員の《ハイドロイド混成体》はカウンターされて負け。
R3 vs グルールアグロ 〇×〇
G1(後手、7/6)
低マナの探検クリーチャーが捌かれず、勝ち
G2(先手、7/7)
相手の《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を《不和》でカエル・トカゲに変えるが、このカエルのクロックを止められず。
こちらも相手ライフを詰めつつ、《殺戮の暴君》で一気に…と思っていたら、《探知の塔》+《炎鎖のアングラス》でパクられ、負け。
G3(後手、7/7)
《マーフォークの枝渡り》が並んで5点クロック。
こちら相手にばれながらも《エリマキ神秘家》《否認》を構えながら動け、勝ち。
結果 1-2
PWP:+1
賞品:(無)
R3G3の様にある程度クロックを持ちながら《エリマキ神秘家》を構える動きは強いですが、中々そういう盤面にはしてもらえず。
また、構えていると攻められないので、デッキの方向性がよくわからなくなってきました…。
次回以降はまた別のデッキを使うことになりそうです…?
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
3 野茂み歩き
1 クロールの銛撃ち
4 ハイドロイド混成体
4 翡翠光のレインジャー
1 秋の騎士
4 エリマキ神秘家
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(28)
1 ハダーナの登臨
4 孵化//不和
2 ビビアン・リード
呪文(7)
1 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
2 殺戮の暴君
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 川の叱責
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
先の「ラヴニカウィークエンド」で使ったものと全く同じ75枚。
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(受付11:30~12:00)
参加人数:32人
参加費:1,000円
前回のラヴニカウィークエンドは、カジュアル志向でしたが、今回は競技志向での開催。
ゲームデーやストアチャンピオンシップという感じで、ガッツリスタンダードを楽しめそう。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs 白t赤アグロ 〇×〇
G1(後手、7/7)
序盤、白アグロ生物に攻め込まれるが、《野茂み歩き》でライフを確保。
《不和のトロスターニ》までつながり、《野茂み歩き》で押し返して勝ち。
G2(後手、7/7)
マナ余ってるし、飛行を潰すか…と思って《不可解な終焉》を《空渡りの野心家》に打つと、
直後に《ベナリアの軍司令》を連打されて、負け。
G3(先手、7/7)
《野茂み歩き》は《議事会の裁き》で潰されるが、こちらも相手の《ベナリア史》を《秋の騎士》で潰し盤面ライフを維持。
《豊潤の声、シャライ》《黎明をもたらす者ライラ》が並んで勝ち。
R2 vs イゼットドレイク ××
G1(後手、7/7)
相手の《奇怪なドレイク》連打を探検生物が越えられず。
後続をカウンターで潰されながら、ドレイク軍団に殴られて負け。
G2(先手、7/7)
相手《つぶやく神秘家》が厄介。
こちらも《ハイドロイド混成体》を連打して、相手にプレッシャーをかけるが、相手も《奇怪なドレイク》を連打して迎える。
飛行の頭数で相手の方が多く、負け。
R3 vs グルールアグロ 〇×〇
G1(先手、7/7)
終盤、にらみ合いの盤面にこちらに《ビビアン・リード》が通りだして、勝ち。
G2(先手、7/7)
相手《再燃するフェニックス》連打。
上を止める手立てがなく、負け。
G3(後手、7/7)
相手《無効皮のフェロックス》連打でごり押し。
こちら中盤以降のマナクリをチャンプに回しつつ、《野茂み歩き》+《オラーズカの翼神殿》で上から一方通して勝ち。
R4 vs スゥルタイアグロ ××
G1(後手、7/7)
相手、《鉄葉のチャンピオン》+《ハダーナの登臨》でゴリゴリ。
《培養ドルイド》にカウンターが乗り、マナ数を突き放されて、負け。
G2(先手、7/7)
こちら土地が詰まってしまっている内に、《人質取り》に暴れられる。
《不和のトロスターニ》で取り返すが《最終》に流され、相手《秘宝探究者、ヴラスカ》。
《培養ドルイド》に殴り倒されて、負け。
R5 vs シミックミッドレンジ ××
G1(先手、7/7)
超マナフラで、何もできず負け。
G2(先手、7/6)
相手の《予見のスフィンクス》《原初の飢え、ガルタ》を《不和》で除き、《ハイドロイド混成体》を並べて相手ライフを詰める。
終盤、相手の《ハダーナの登臨》が変身してから攻撃が通らなくなり、マナフラにもなって負け。
結果 2-3
PWP:+18
賞品:《アゾリウスの造反者、ラヴィニア》(ラヴニカウィークエンド「ラヴニカの献身」参加賞)、《森》(ラヴニカウィークエンド・プロモ・シミック柄、順位賞)
ギリギリ基本土地プロモがもらえる順位。
もうバントは厳しそうです…。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 マーフォークの枝渡り
3 野茂み歩き
1 クロールの銛撃ち
4 ハイドロイド混成体
4 翡翠光のレインジャー
1 秋の騎士
4 エリマキ神秘家
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(28)
1 ハダーナの登臨
4 孵化//不和
2 ビビアン・リード
呪文(7)
1 クロールの銛撃ち
2 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
2 殺戮の暴君
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 川の叱責
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
久しぶりに《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》《野茂み歩き》の探検3兄弟を使いました。
《野茂み歩き》は3枚にして、1枚だけメインから《クロールの銛撃ち》を投入。
割とアリだと思います。
サイドには最近ちらちら見かける《川の叱責》をお試しに。
実際、「今《川の叱責》があれば勝ってるのに…」と思う盤面があり、良さそうです。
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:20:00~(受付19:30~20:00)
参加人数:15人
参加費:500円
グランプリ京都2019まで約1ヵ月半。
少しでも練習したい反面、他用もあって時間を中々割けないこの頃…。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs グルールアグロ ××
G1(先手、7/7)
相手マナクリから2ターン目《野生の律動》。
《エリマキ神秘家》が半分機能しなくなり、《暴君への敵対者、アジャニ》もしっかり《無効皮のフェロックス》の速攻で潰される。
こちらも《ハダーナの登臨》でサイズを上げながら《成長室の守護者》で頭数を稼ぎながら攻めようとするが、
相手の《無効皮のフェロックス》連打の壁を越えられず、ライフを詰められない。
攻められないこちらに対し、相手《スカルガンのヘルカイト》で上から一方的に詰めてきて、負け。
G2(先手、7/7)
G1同様、地上を《無効皮のフェロックス》連打でバリアされ、《スカルガンのヘルカイト》に上から殴られる。
こちらも《不和のトロスターニ》で横展開して、押し込もうとするが、《スカルガンのヘルカイト》3体は処理しきれず、負け。
R2 vs エスパーコントロール ××
G1(先手、7/7)
こちらの《エリマキ神秘家》が見えている状態(これ含め、もう一枚バレていない《エリマキ神秘家》)で、相手《ビビアン・リード》に《ヴラスカの侮辱》。
この《ヴラスカの侮辱》を見えている《エリマキ神秘家》でカウンターしようとするが、これをカウンターされ《ビビアン・リード》を失う。
ここで除去を使わせて、もう一枚の《エリマキの神秘家》をしっかり通そうと言う考えだったが、2枚抱えたまま動いた方がよかったかもしれません。
結局ロングゲームになって、《希望の夜明け》が出てきたので投了。
G2(先手、6/7)
お願い!《培養ドルイド》+土地1キープ
《培養ドルイド》は出せたが、以降土地が2で止まった状態で、相手に《ドミナリアの英雄、テフェリー》にマウント取られて投了。
R3 vs (不戦勝) 〇
練習しに来ているのに…。
結果 1-2
PWP:+8
賞品:ワンドリンク(参加賞)
3R、ByeでByebye。
(調べてみると、不戦勝を意味するbyeは、そういう意味から来てるそうです。)
ショーダウンパックは3-0に確定。
残りはジャンケン大会と言うことでしたが、寒いし帰ることに…。
あと、「何でスゥルタイじゃないんですか?」とご質問頂きました。
それには「自分には、白緑系を使わなければならない条約があるんで…」とw
当サイトのタイトル通りです。
グランプリ京都2019まで、約1ヵ月半…。
まだまだ環境は動いていきそうですが、今期は中々厳しい立ち上がりです。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
4 内陸の湾港
3 陽花弁の木立ち
2 氷河の城砦
4 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
2 秋の騎士
4 ハイドロイド混成体
4 エリマキ神秘家
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不和のトロスターニ
クリーチャー(26)
2 ハダーナの登臨
4 孵化//不和
2 暴君への敵対者、アジャニ
2 ビビアン・リード
呪文(10)
2 クロールの銛撃ち
1 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
1 生体性軟泥
3 不可解な終焉
3 否認
2 軽蔑的な一撃
1 宝物の地図
1 ウルザの後継、カーン
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
先週使っていたトークン型ではなく、ミッドレンジ型にしました。
《成長室の守護者》の「順応」を構えたり、《エリマキ神秘家》を構えたり。
しかし、「攻める」デッキが「構える」では旨味半分以下で合ってないとも…。
サイドはコントロール用のカードを多く積みました。
今回は土地事故(R2G2)により試せず、残念でしたが…。
場所:アノアデザインのMTG
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:13:00~(受付12:30~13:00)
参加人数:29人
参加費:2,500円
今年1月、色々なところで「最後のPPTQ」と言われていましたが、
よく考えてみたら、RPTQ直前にあるやん…と。
と言うことで、これが正真正銘「最後のPPTQ」。
(PPTQはまた復活するかもしれませんが、とりあえず「平成」では最後に間違いなし。)
会場は、今回初めて行くアノアデザインさん。
MTG日本公式サイトのマンガでも有名なところで、以前より1度行ってみたいと思うこと数年…。
こういう機会でもなければめったに行くことのない、南大阪。
プチ旅行ができるのも、PPTQの魅力の一つだと自分は思っていますが…(なお、出費)。
使用デッキ:バントトークン
R1 vs スゥルタイミッドレンジ 〇××
G1(先手、7/7)
こちら土地が止まってしまうが、マナクリで何とかやりくり。
相手からの《最終》が怖いところだったが、《殺戮の暴君》が出てきただけで、横押しで削り切って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《翡翠光のレインジャー》連打に対し、こちら《ベナリア史》。
攻めるに攻められず、相手の《殺戮の暴君》に押され始める。
《残骸の漂着》で盤面流そうとするが、《軽蔑的な一撃》に阻まれ、負け。
G3(先手、7/7)
こちらの土地が詰まってしまう。
《培養ドルイド》を安全に順応させようと様子を見すぎた結果、
《豊潤の声、シャライ》を《人質取り》でパクられ、《ハイドロイド混成体》を連打されて、負け。
R2 vs (不戦勝) 〇
R3 vs スゥルタイミッドレンジ ×〇〇
G1(先手、7/7)
《不和のトロスターニ》→《大集団の行進》で横に並べ、相手ライフを詰めにかかるが、
《最終》で盤面全部流されるお約束展開で負け。
G2(先手、7/7)
こちらマナクリから3ターン目《暴君への敵対者、アジャニ》。
これが奥義まで除去されず、《ハイドロイド混成体》で手札も補充できて勝ち。
G3(後手、7/7)
相手からの《強迫》で3ターン目《暴君への敵対者、アジャニ》は阻まれるが、こちらも《否認》で相手の動きを拒否。
相手の生物も《不可解な終焉》で残さないようにしながら、《不和のトロスターニ》を残らせ、《ハイドロイド混成体》を続けて、勝ち。
R4 vs エスパーアグロ(?) ××
G1(先手、7/7)
相手《第1管区の勇士》から。
放置しておくと面倒なので、《議事会の裁き》で除くが《屈辱》で救われ、さらに厄介な《正気泥棒》を続けられる。
《正気泥棒》を止めることができず、上から延々と殴られパクられ、負け。
G2(先手、7/6)
こちらマナクリのみの展開で《否認》を構えるが、相手《第1管区の勇士》から《聖堂の鐘憑き》連打と相手一生スペルを唱えてこない。
こちら有効打を用意できず、ハンデスされきって、負け。
R5 vs エスパーコントロール ××
G1(先手、7/7)
こちら3ターン目《暴君への敵対者、アジャニ》を《思考消去》で拒否される。
こちらその後土地を置くのみの動きになってしまい、相手の《ドミナリアの英雄、テフェリー》に安全に着地され、負け。
G2(先手、7/7)
こちら《ベナリア史》連打で相手ライフを詰めていくが、《ケイヤの怒り》で盤面リセット。
それでも《ハイドロイド混成体》で手数を稼ぎながら攻め続けるが、《ドミナリアの英雄、テフェリー》+《正気泥棒》でパクられ、負け。
結果 2-3
PWP:+32
賞品:(無し)
最後のPPTQは、残念ながら負け越し実質1-3。
地元の方に見てもらってましたが、色々見落としや思い切り、何より経験不足とのこと…。
すべておっしゃる通りです。
次の競技は来月末のグランプリ京都2019。
しばらくスタンダードをガッツリやる機会がありませんが、ショーダウン等で今期スタンダードはしっかり追いかけたいと思います。
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 神聖なる泉
3 氷河の城砦
3 陽花弁の木立ち
3 森
2 平地
土地(22)
4 ラノワールのエルフ
4 培養ドルイド
3 協約の魂、イマーラ
4 ハイドロイド混成体
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(18)
2 不可解な終焉
4 ベナリア史
4 大集団の行進
4 議事会の裁き
4 開花//華麗
2 暴君への敵対者、アジャニ
呪文(20)
3 秋の騎士
1 豊潤の声、シャライ
2 黎明をもたらす者ライラ
2 不可解な終焉
2 軽蔑的な一撃
3 否認
1 残骸の漂着
1 ビビアン・リード
サイドボード(15)
バントトークン。
どうしても《大集団の行進》を使いたい!と言うことで、最近勝っていたリストを拝借しました。
サイド後はほぼ4枚ずつ抜けていったので、環境的にトークン系は合っていないのかもしれません…。
(大体《否認》や《軽蔑的な一撃》に潰される。)
場所:ホビーステーション日本橋2s店
フォーマット:スタンダード(XLN~RNA)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付16:50~17:00)
参加人数:12人
参加費:300円
先のアメドリさんからハシゴ。
参加者さんの中には、さっきも見たような顔もちらほら…。
使用デッキ:バントミッドレンジ
R1 vs イゼットドレイク ×〇×
G1(先手、5/7)
マナクリはしっかり焼かれ、《拘留代理人》も《溶岩コイル》で除去され、
《奇怪なドレイク》に2パンされて、負け。
G2(先手、7/7)
マナクリはことごとく《ショック》で焼かれるが、温存しておいた《成長室の守護者》が育ち出す。
相手の《プテラマンダー》を《拘留代理人》で除き、勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤はマナクリを軽量除去で焼かれるお約束の展開。
中盤、《エリマキ神秘家》を抱えながら《黎明をもたらす者ライラ》。
相手の見えている《標の稲妻》を《エリマキ神秘家》で打ち消そうとしたが、《エリマキ神秘家》もカウンターされ《黎明をもたらす者ライラ》を失う。
お互いgdgdやるが、相手の方が先に《プテラマンダー》にたどり着き、負け。
R2 vs ラクドスバーン ××
G1(後手、7/7)
《ゴブリンの鎖回し》で《ラノワールのエルフ》を一層され、《培養ドルイド》はブロックしても一方を取られる。
《成長室の守護者》を育てている暇もなく、速攻焼き切られて、負け。
G2(先手、7/7)
相手G1と変わって、序盤は土地を並べるのみでこちらの生物を焼くくらい。
どうライフを詰めてくるのか?と思ったら《炎鎖のアングラス》で除去しながらライフを詰めてくる。
さらに《恐怖の劇場》と合わせて、毎ターン「絢爛」達成の疑似追加ドロー。
こちら、回答らしい回答を何も引けず、数ターンで負け。
R3 vs ターボフォグ 〇×〇
G1(後手、7/7)
《運命のきずな》からコンボに入られる…と思いきや、フォグを引けなかった様で、勝ち。
G2(後手、7/7)
《荒野の再生》を《否認》、《運命のきずな》を《エリマキ神秘家》で潰すが、相手ライフは詰められず。
突如、相手に出てきた《ハイドロイド混成体》+《恩寵の天使》と《運命のきずな》を止めることができず、普通に殴り倒されて、負け。
G3(後手、5/7)
4/4に育った《成長室の守護者》が景気よく殴らせてもらう。
相手の《荒野の再生》をカウンターしたりするが、普通に《運命のきずな》を連打され、こちら手は膝の上。
しばらくすると、投了されて、勝ち。
結果 1-2
PWP:+8
賞品:100円分金券(参加賞)、《ラクドスの火輪使い》(過去プロモ・参加賞)
残念ながら負け越し…。
イゼットドレイク相手は今後の課題になりそうです。
また、序盤を凌ぎ切ればなんとかなると思っていた赤系ですが、結構後半でも失速しないんだなぁ…と。
R3は先週ぼこぼこにされてトラウマだったターボフォグでしたが、カウンターのおかげもあってか(?)何とか勝てました。
人によって勝ち手段が違う様なので、その辺の見極めもできるようになりたいです。
4 神聖なる泉
4 繁殖池
4 寺院の庭
3 氷河の城砦
4 内陸の湾港
2 陽花弁の木立ち
3 森
土地(24)
4 ラノワールのエルフ
4 第1管区の勇士
4 成長室の守護者
4 培養ドルイド
4 ハイドロイド混成体
4 拘留代理人
4 エリマキ神秘家
3 不和のトロスターニ
クリーチャー(31)
3 孵化//不和
2 ハダーナの登臨
呪文(5)
2 秋の騎士
3 黎明をもたらす者ライラ
3 不可解な終焉
2 軽蔑的な一撃
3 否認
2 イクサランの束縛
サイドボード(15)
バントミッドレンジ。
先のと全く同じ75枚。
やはり《第1管区の勇士》が現状微妙なところですが…。