2017.7.14 FNM② BIG MAGICなんば店
2017年7月14日 大会記録(Standard)場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZ~HOU)
試合形式:スイスドロー2回戦
開催時間:19:30~(19:20~)
参加人数:5人
参加費:200円
19時30分~の部は8名揃うだろう…と思っていましたが、結果揃わず。
来週末のグランプリ京都2017を考えると、リミテッドシーズンではありますが、
「日本選手権」も復活した今年、個人的にはかなりスタンダードのモチベは高いのですが…。
使用デッキ:白緑トークン
R1 vs 青黒赤コントロール 〇〇
G1(後手、7/7)
《典雅な襲撃者》はカウンターされるが、「永遠」でプレッシャーを掛けつつ、ライフを削る。
《ウェストヴェイルの修道院》で頭数で押して、勝ち。
G2(後手、7/7)
《ラムホルトの平和主義者》が《ラムホルトの解体者》に。
これが除去されず、そのまま勝ち。
R2 vs 白黒緑t青トークン ×〇×
G1(先手、6/6)
お互い除去はほぼ無く、横に並びまくる。
こちら《冠毛の陽馬》*2+《選定の司祭》で馬トークンが並ぶが、相手も複数の《秘密の備蓄品》がチャンプ要員を稼ぐ。
こちらの馬トークンが相手にプレッシャーを掛けるが、相手の《不屈の追跡者》に《知識のカルトーシュ》が付いて話が変わってくる。
一時50近いあったライフも、飛行を持った《不屈の追跡者》を止められず、5パンで消し飛んで負け。
G2(先手、7/7)
《典雅な襲撃者》でプレッシャ―を掛けながら。
《賞罰の天使》で《秘密の備蓄品》を潰しつつ、上から殴り、《旗幟/鮮明》で勝ち。
G3(後手、7/7)
相手の《ゲトの裏切り者、カリタス》がこちらの「不朽」「永遠」を許さず。
更に《領事の旗艦、スカイソブリン》を続けられる残虐プレイで、負け。
結果 1-1
PWP:+1
賞品:《解析調査》(2017.7FNMプロモ)、《ラムナプの採掘者》(発売ウィークエンドプロモ)
前々から思っていることですが、白緑ではやれることが限られると感じました。(特に除去の面で。)
それでも久しぶりに好きなカラーリングのデッキを使え、満足でした。
9 平地
4 森
2 まばらな木立ち
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 ウェストヴェイルの修道院
土地(25)
4 聖なる猫
4 スレイベンの検査官
4 選定の司祭
4 典雅な襲撃者
4 冠毛の陽馬
クリーチャー(20)
4 顕在的防御
4 選定された行進
2 旗幟/鮮明
2 霊気圏の収集艇
3 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
呪文(15)
3 ラムホルトの平和主義者
2 陽光鞭の勇者
3 不屈の追跡者
2 賞罰の天使
1 厳粛
1 排斥
1 ギデオンの介入
1 黄昏/払暁
1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
サイドボード(15)
白緑トークン。
先のFNM①で使ったものと全く同じです。
中々《冠毛の陽馬》の条件を満たせないと感じました。
2017.7.14 FNM① BIG MAGICなんば店
2017年7月14日 大会記録(Standard)場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZ~HOU)
試合形式:スイスドロー2回戦
開催時間:16:30~(16:20~)
参加人数:6人
参加費:200円
新セット「破滅の刻」が発売!
最大プールでのスタンダード、どうなるか楽しみですが、参加人数はカジュアル程度で残念。
使用デッキ:白緑トークン
R1 vs 赤単エルドラージ 〇××
G1(後手、7/6)
こちらの《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》は《ラムナプの砂漠》に処理されるが、
《冠毛の陽馬》が残り、これが2体並んで無敵《冠毛の陽馬》で、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《難題の予見者》に手札を抜かれ、《焼けつく双陽》に盤面一層される。
《領事の旗艦、スカイソブリン》にクリーチャーを焼かれつくし、負け。
G3(先手、5/7)
相手《作り変えるもの》から《領事の旗艦、スカイソブリン》《栄光をもたらすもの》とクリーチャーを除去しながら殴ってくる。
展開しても延々と潰され、何もできないまま、負け。
R2 vs 青黒赤コントロール 〇〇
G1(後手、7/7)
相手に盤面をコントロールされながら、中盤《冠毛の陽馬》まで。
《破滅の刻》を《顕在的防御》で捌き、《冠毛の陽馬》で勝ち。
G2(後手、6/7)
《選定された行進》が2枚通り、《スレイベンの検査官》《不屈の追跡者》がアドを稼いで、勝ち。
結果 1-1
PWP:+1
賞品:《解析調査》(2017.7FNMプロモ)、《ラムナプの採掘者》(発売ウィークエンドプロモ)
環境初期。
より多くの方と対戦したかったのですが、残念ながら2回戦。
対戦回数の方は残念でしたが、賞品のプロモを色々頂け、満足です。
9 平地
4 森
2 まばらな木立ち
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 ウェストヴェイルの修道院
土地(25)
4 聖なる猫
4 スレイベンの検査官
4 選定の司祭
4 典雅な襲撃者
4 冠毛の陽馬
クリーチャー(20)
4 顕在的防御
4 選定された行進
2 旗幟/鮮明
2 霊気圏の収集艇
3 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
呪文(15)
3 ラムホルトの平和主義者
2 陽光鞭の勇者
3 不屈の追跡者
2 賞罰の天使
1 厳粛
1 排斥
1 ギデオンの介入
1 黄昏/払暁
1 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
サイドボード(15)
白緑トークン。
これまでの《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の2大PWを使ったトークンではなく、
「不朽」と「破滅の刻」の新ワード「永遠」によるトークンを主体とした型。
《選定された行進》を使い、よりヨコ展開出来るようになっています。
環境初期はビートが強いと言われますが、今回の「破滅の刻」は明らかに青赤系のコントロールが強そう…。
カード1枚で2枚分の働きをする「不朽」「永遠」系ならば、コントロールに対抗できるのでは…?と、このデッキを選択しました。
実際、1:2交換が採れて良かったと思いますが、《マグマのしぶき》や墓地追放系がどのくらい環境にいるかで、立ち位置が変わりそうです。
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(受付11:00~12:00)
参加人数:36人
参加費:2,000円
久しぶりに大阪でのイベント。
今期スタンダードの納め。
使用デッキ:黒緑アグロ
R1 vs 白黒ゾンビ ××
G1(後手、6/7)
相手の《むら気な召使い》2体にライフをドレインされまくる。
《領事の旗艦、スカイソブリン》まで繋げるが、対処しきれない物量で、《リリアナの支配》にパンプもされて、負け。
G2(先手、7/7)
相手の危ないゾンビを除去で捌き、こちらのフィニッシャーを通しに行くが、相手からも《排斥》が飛んできて、攻められない。
中々攻め手を引けないこちらだが、相手は《リリアナの支配》→《死の権威、リリアナ》と続かれ、何もできずに、負け。
R2 vs 白黒赤機体 〇××
G1(先手、7/7)
こちら《地下墓地の選別者》→4,5ターン目《新緑の機械巨人》を連打し、勝ち。
G2(後手、5/7)
相手の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》は、《歩行バリスタ》→《新緑の機械巨人》で処理するが、《先駆ける者、ナヒリ》を対処できず。
相手の方が手札が濃厚で、こちらの展開すべて捌かれて、負け。
G3(先手、5/7)
《豪華の王、ゴンティ》で《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》をパクるが、《無許可の分解》で対処され、
《先駆ける者、ナヒリ》《反逆の先導者、チャンドラ》と、PWをヨコに並べられて、負け。
R3 vs 青赤緑エネルギーアグロ 〇〇
G1(後手、7/7)
相手3ターン目《逆毛ハイドラ》で先制されるが、こちら《巻きつき蛇》→《歩行バリスタ》連打で応戦。
地上が横並びの睨みあいになるが、こちらの《巻きつき蛇》+《新緑の機械巨人》がサイズで圧倒して、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手序盤の動きが薄いが、《栄光をもたらすもの》が4点を飛ばしながら殴ってくる。
4点ばら撒きは厳しいが、2ターンに1回で、こちらの《巻きつき蛇》《歩行バリスタ》《新緑の機械巨人》が機能して、勝ち。
R4 vs 青赤緑《電招の塔》 ××
G1(後手、6/6)
序盤、《屑鉄場のたかり屋》→《ホネツツキ》*2でゴリ押すが、中盤以降全部コントロールされて、負け。
G2(先手、7/7)
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》→《新緑の機械巨人》と通るが、《慮外な押収》で《新緑の機械巨人》をパクられる。
中盤以降、相手に《新緑の機械巨人》をパクられたまま、何もさせて貰えずに、負け。
R5 vs 黒単ゾンビ 〇×〇
G1(後手、6/7)
《歩行バリスタ》《致命的な一押し》で相手のゾンビを一層。
《無情な死者》に2点クロックされるが、《領事の旗艦、スカイソブリン》《新緑の機械巨人》で押し返して、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら、土地2で止まり、緑も出ず、負け。
G3(先手、7/7)
また緑が出ない、《沼》*2で土地が止まるが、《屑鉄場のたかり屋》*2でクロックは着いていく。
何とか土地が伸び、《地下墓地の選別者》から《領事の旗艦、スカイソブリン》まで。
相手《ウェストヴェイルの修道院》を置いてくるが、これが変身することなく、《領事の旗艦、スカイソブリン》で上から殴って、勝ち。
R6 vs 青赤コントロール ××
G1(先手、6/7)
全部カウンターされ、ようやく場に残った生物も《焼けつく双陽》に一掃。
《奔流の機械巨人》に4パンされて、負け。
G2(先手、7/7)
すっかり忘れていた《氷の中の存在》にリセットカウントダウンされながらも、《豪華の王、ゴンティ》で少しずつライフを削る。
中盤以降、巻き返しのチャンスはこちらになく、何もさせて貰えずに、負け。
結果 2-4
PWP:+36
賞品:(無し)
結果は惨敗。
次期スタンダードの厄落としと言うことで、ココは前向きに…(前もそんなことを言っていた気が。
次期スタンダードですが、何を使うか考え中です。
いよいよ青系を触る…かも?
9 沼
7 森
4 花盛りの湿地
4 風切る泥沼
土地(24)
4 歩行バリスタ
4 屑鉄場のたかり屋
4 巻きつき蛇
3 ピーマの改革派、リシュカ―
4 地下墓地の選別者
2 ホネツツキ
4 新緑の機械巨人
クリーチャー(25)
4 致命的な一押し
3 闇の掌握
1 造反者の解放
3 領事の旗艦、スカイソブリン
呪文(11)
3 不屈の追跡者
2 豪華の王、ゴンティ
1 膨らんだ意識曲げ
3 精神背信
2 造反者の解放
2 ヤヘンニの巧技
2 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
サイドボード(15)
黒緑アグロ。
メインは、ココ数週間ほぼ変わらず。
《闇の掌握》の枚数を2,3でウロウロ…。
ゾンビも一定数いたので、《ゲトの裏切り者、カリタス》をサイドに採っておきたかったと感じました。
2017.6.23 FNM ラックス奈良柏木店
2017年6月23日 大会記録(Standard)場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(18:00~)
参加人数:10人
参加費:200円
久しぶりのラックスさんでのFNM。
面子はいつもの感じで、「地元感」がありました。
使用デッキ:黒緑カウンター
R1 vs 白赤アグロ 〇〇
G1(後手、6/5)
相手の《栄光半ばの修練者》《無私の霊魂》にボコボコ殴られるが、こちら4ターン目《領事の旗艦、スカイソブリン》で盤面抑える。
《熱烈の神ハゾレト》が走ってくるが、こちらに除去もあり、ダメージレースで勝ち。
G2(後手、7/7)
《名誉ある門長》には退場頂くが、《過酷な指導者》に並ばれ、こちらの《歩行バリスタ》が動きにくくなってしまう。
相手も、こちらの《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカ―》が越えられず、睨みあいに。
こちらが先に《領事の旗艦、スカイソブリン》を引き込み、3点ばら撒きながら本体も攻めて、勝ち。
R2 vs ティムールエネルギー 〇〇
G1(先手、6/7)
こちらの今引きが強く、《ピーマの改革派、リシュカ―》+《新緑の機械巨人》で相手ライフを詰める。
相手も《不屈の追跡者》で安定して手札を稼ぎ、盤面クリーチャーを並べてくる。
相手ライフを詰め切られる盤面になるが、《老いたる深海鬼》にフルタップさせられ、相手からの攻撃を受ける側に。
相手、こちらの《風切る泥沼》を見落としており、こちらのライフがぎりぎり1点残って、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の土地が止まり、こちらの《領事の旗艦、スカイソブリン》が3点ばら撒きまくりの好き勝手して、勝ち。
R3 vs 黒t白ゾンビ 〇〇
G1(後手、7/7)
相手《呪われた者の王》で全体パンプに対し、こちらも《新緑の機械巨人》でパンプ。
サイズで上回り、要所で除去を差し込んで、勝ち。
G2(後手、7/6)
相手の《呪われた者の王》連打に対し、こちらも《新緑の機械巨人》を連打。
《呪われた者の王》の「威迫」付与能力で、こちらのライフを削られるが、相手のクリーチャーの頭数も減る。
チャンプしているうちに、《領事の旗艦、スカイソブリン》が出てきて、盤面制圧し返して勝ち。
結果 3-0
PWP:+10
賞品:《霊気拠点》(2017.6FNMプロモ)、「アモンケット」*1パック(順位賞)
この頃調子の良いスタンダード。
《領事の旗艦、スカイソブリン》は、雑に強い。
来週は、PPTQに参加予定。
この調子で頑張りたいです。
9 沼
7 森
4 花盛りの湿地
4 風切る泥沼
土地(24)
4 歩行バリスタ
4 屑鉄場のたかり屋
4 巻きつき蛇
3 ピーマの改革派、リシュカ―
4 地下墓地の選別者
3 ホネツツキ
4 新緑の機械巨人
クリーチャー(26)
4 致命的な一押し
2 闇の掌握
2 造反者の解放
2 領事の旗艦、スカイソブリン
呪文(10)
3 不屈の追跡者
2 豪華の王、ゴンティ
1 膨らんだ意識曲げ
1 造反者の解放
3 精神背信
1 闇の掌握
2 ヤヘンニの巧技
1 領事の旗艦、スカイソブリン
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
サイドボード(15)
黒緑カウンター。
「カウンター」は「+1/+1カウンター」のことです、勿論。
《霊気池の驚異》が無くなったので、《没収》をサイドアウト。
代わりに、万能ハンデス《膨らんだ意識曲げ》を加えたり、長期戦に強い《不屈の追跡者》を入れてみました。
2017.6.18 スタンダードショーダウン しかのつの
2017年6月18日 大会記録(Standard)場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:13:00~(12:45~)
参加人数:8人
参加費:500円
先週、色々な発表があったMTG界隈。
スタンダード的には、いよいよ始まる「破滅の刻」プレビューも熱いものの、
《霊気池の驚異》が、明日より禁止に…。
今日は「《霊気地の驚異》追悼式」だろうと、それに向けてデッキを触ってきましたが…。
使用デッキ:黒緑カウンター
R1 vs 黒赤マッドネス 〇〇
G1(後手、6/7)
序盤、《心臓露呈》《精神背信》とかなりのハンデスを喰らう。
更に《騒乱の歓楽者》を続けられ、手札を稼がれてしまう…。
《巻きつき蛇》《歩行バリスタ》をダメ元で展開すると、これらが除去されず、《新緑の機械巨人》も続き、勝ち。
G2(後手、7/6)
こちら《屑鉄場のたかり屋》連打で一気に押す。
相手《死の権威、リリアナ》から始めてくるが、《領事の旗艦、スカイソブリン》でゾンビを除けて、押し切って勝ち。
R2 vs 白黒赤機体 〇×〇
G1(先手、6/7)
序盤、相手に黒マナが出ず、思うように除去が打てない様子。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を出してくるが、《新緑の機械巨人》のトランプルが強くて、勝ち。。
G2(後手、7/7)
相手の《キランの真意号》は潰すが、《模範的な造り手》《経験豊富な操縦者》*2の3点クロック押される。
《無許可の分解》も喰らって、ブン回りされ、負け。
G3(先手、7/7)
こちら《巻きつき蛇》→《歩行バリスタ》で、相手の《模範的な造り手》をプチプチ潰す。
《領事の旗艦、スカイソブリン》を続け、上から3点ばら撒いて勝ち。
R3 vs 白黒アーティファクト 〇〇
G1(後手、6/7)
相手アーティファクト即席から《艱苦の伝令》。
《秘密の備蓄品》とコストに困らないが、《新緑の機械巨人》で《艱苦の伝令》補正外まで到達して、力押しして勝ち。
G2(後手、7/7)
相手、アーティファクト連打から《艱苦の伝令》。
こちらも《歩行バリスタ》《闇の掌握》で処理し、一気に攻めようとするが、《秘密の備蓄品》《スランの巧技》に時間を稼がれる。
相手続けて、2号3号《艱苦の伝令》でプレッシャーを掛けてくるが、こちらも《闇の掌握》《風切る泥沼》で押し続けて、勝ち。
結果 3-0
PWP:+10
賞品:「スタンダードショーダウン・アモンケット」パック(参加賞)、「アモンケット」*3パック(勝利賞)、お好きなドリンク(参加賞)
3-0出来て良かったですが、とうとう《霊気池の驚異》を《没収》で抜くことは無かった…とw
来週からまた環境が変わるだろうスタンダード。
若干、人離れを感じるこの頃のスタンダードですが、これを機に盛り返してくれると嬉しいです。
9 沼
7 森
4 花盛りの湿地
4 風切る泥沼
土地(24)
4 歩行バリスタ
4 屑鉄場のたかり屋
4 巻きつき蛇
3 ピーマの改革派、リシュカ―
4 地下墓地の選別者
3 ホネツツキ
4 新緑の機械巨人
クリーチャー(26)
4 致命的な一押し
3 闇の掌握
1 造反者の解放
2 領事の旗艦、スカイソブリン
呪文(10)
2 刻み角
2 ゲトの裏切り者、カリタス
3 精神背信
2 造反者の解放
2 没収
2 ヤヘンニの巧技
1 領事の旗艦、スカイソブリン
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
サイドボード(15)
黒緑カウンター。
先週《領事の旗艦、スカイソブリン》がかなり良かったので、メインから採ることに。
《地下墓地の選別者》も加え、《新緑の機械巨人》《領事の旗艦、スカイソブリン》とフィニッシャーにアクセスしやすい形に。
前環境で使ったデッキを基に、《ホネツツキ》を加えてみました。
今回は、それらより《歩行バリスタ》がかなり活躍してくれました。
また、「《霊気池の驚異》追悼式」と言うことで、《造反者の解放》を増量しましたが、残念ながら当たらず…。
2017.6.11 スタンダードショーダウン しかのつの
2017年6月11日 大会記録(Standard)場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:13:00~(12:45~)
参加人数:6人
参加費:500円
半月振りのMTG。
久々のMTGで、個人的にwktk感はありますが、参加人数が不安要素…。
夏のこの季節、参加賞のドリンクが嬉しいです。
使用デッキ:黒緑エネルギーアグロ
R1 vs マルドゥ機体 ××
G1(後手、7/7)
序盤、《経験豊富な操縦者》《模範操縦士、デパラ》《キランの真意号》にボコボコ押されるが、
《巻きつき蛇》*2、《歩行バリスタ》で何とか処理しきる。
盤面巻き返すが、《無許可の分解》で残りライフを削られ切って、負け。
G2(先手、6/6)
こちら《精神背信》から。
《領事の旗艦、スカイソブリン》が怪しいが、相手唯一の乗り手《模範操縦士、デパラ》を抜き取る。
結果、《領事の旗艦、スカイソブリン》にやりたい放題去れて、負け。
R2 vs 黒単エルドラージ ××
G1(後手、7/6)
こちらマナフラ、相手マナスク。
相手の《難題の予見者》に対処できず、負け。
G2(先手、7/7)
相手《領事の旗艦、スカイソブリン》。
こちらも《ホネツツキ》を2体並べて迎えようとするが、片方を寝かせてしまい、接死取りできなくなる。
そのまま3点+6点ばら撒かれて、負け。
R3 vs 青赤緑エネルギー ×〇〇
G1(先手、7/7)
こちらの土地が2で止まる。
相手《ならず者の精製屋》《逆毛ハイドラ》でゴリゴリ押してきて、負け。
G2(先手、7/7)
相手の展開を《ヤヘンニの巧技》で処理。
お互い《領事の旗艦、スカイソブリン》で殴り合うが、相手に搭乗員が無く、こちらのヨコ押しも通って勝ち。
G3(後手、7/7)
こちら《ヤヘンニの巧技》で処理してから展開。
相手の《反逆の先導者、チャンドラ》に、こちらの《領事の旗艦、スカイソブリン》がかみ合い、
《逆毛ハイドラ》を《風切る泥沼》でけん制して、勝ち。
結果 1-2
PWP:+4
賞品:「スタンダードショーダウン・アモンケット」パック(参加賞)、「アモンケット」*1パック(勝利賞)、お好きなドリンク(参加賞)
本日の勝因敗因:《領事の旗艦、スカイソブリン》。
負け越しでしたが、久々補正で楽しかったです。
「《霊気池の驚異》環境」と言われていますが、スタンはスタンで楽しいので、もっと盛り上がってほしいです。
あと、ショーダウンパックからは《感動的な眺望》が出ました。
丁度4枚揃っていない、下環境でも使えるカードなので、良かったです。
6 森
2 沼
4 花盛りの湿地
4 風切る泥沼
4 霊気拠点
土地(20)
4 歩行バリスタ
4 緑地帯の暴れ者
4 光袖会の収集者
4 牙長獣の仔
4 巻きつき蛇
3 ピーマの改革派、リシュカ―
3 ホネツツキ
3 新緑の機械巨人
クリーチャー(29)
3 致命的な一押し
4 霊気との調和
1 顕在的防御
1 造反者の解放
2 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
呪文(11)
1 ゲトの裏切り者、カリタス
1 豪華の王、ゴンティ
4 精神背信
1 造反者の解放
2 没収
2 ヤヘンニの巧技
1 霊気圏の収集艇
2 領事の旗艦、スカイソブリン
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
サイドボード(15)
黒緑エネルギーアグロ。
《没収》で「《霊気池の驚異》」指定したいが為、黒緑にしましたが、今日は当たらず。
先の記録には出てきませんでしたが、《ホネツツキ》がかなり良かったです。
《風切る泥沼》と言い、接死は偉い。
また、今回《造反者の解放》は2枚だけ採りましたが、
3枚でも全然ありかも知れ無い程、《領事の旗艦、スカイソブリン》が厄介でした。
2017.5.26 Foil争奪戦 グランプリ神戸2017
2017年5月26日 大会記録(Standard)場所:神戸国際展示場
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:18:00~(17:00~18:00)
参加人数:9人
参加費:1,000円
グランプリ初日と言えば、「Foil争奪戦」。
本戦がモダンのグランプリ会場で、遅めの時間開始のスタンダードイベントは参加人数は控えめになるかなーと思っていたら、
予想の上を行く控えめさに…w
サイン会で受付が締め切り時間のギリギリになってしまい(18時1分くらい…)、迷惑を掛けましたが、
「あなたで8名ですので、これで『Foil争奪戦』成立です。」
と、逆にwelcome状態で「えっ…」とw
使用デッキ:赤緑エネルギー
R1 vs 青黒緑《墓後家蜘蛛、イシュカナ》コン ××
G1(後手、7/7)
こちら序盤から上手く展開が出来ず、マナフラで長期戦へ。
土地が伸びた中盤以降は、コントロール側に大幅有利で、《墓後家蜘蛛、イシュカナ》を焼くが、
《ムラーサの胎動》《最後の望み、リリアナ》で使いまわされ、余計に盤面蜘蛛だらけになって、負け。
G2(後手、7/7)
今度はしっかり《キランの真意号》→《逆毛ハイドラ》→《反逆の先導者、チャンドラ》を展開するが、
《餌食》を上手く当てられ、しっかり対応されてしまう。
《墓後家蜘蛛、イシュカナ》に時間を稼がれ、処理しても《ムラーサの胎動》でお代わりされ、負け。
R2 vs 青赤エルドラージ 〇〇
G1(後手、7/7)
《キランの真意号》《栄光をもたらすもの》で上からクロック。
《難題の予見者》で危ない相手手を引っこ抜いて、勝ち。
G2(後手、7/7)
《蓄霊稲妻》で相手の盤面を調整するが、相手からも撃ち漏らした生物から《膨らんだ意識曲げ》。
こちらも《顕在的防御》を抱えながら《難題の予見者》で睨みあいに。
睨みあっているうちに、こちらは《不屈の追跡者》で手数を稼ぎ、勝ち。
R3 vs 黒赤アグロ
G1(後手、7/7)
相手《屑鉄場のたかり屋》*2で速攻。
ライフを一気に詰めてくるが、こちら《逆毛ハイドラ》*2で応戦。
特に何も返されず、サイズで押し返して勝ち。
G2(後手、7/7)
相手の展開を《焼けつく双陽》で処理するが、相手からも《野望の試練》と布告スペルでこちらの破壊不能を処理される。
続けて相手《アン一門の壊し屋》でブロッカーに睨みを効かせつつ、攻める。
こちらも《逆毛ハイドラ》で迎えるが、《ピア・ナラー》と《屑鉄場のたかり屋》のヨコ押しを受けきれず、「火吹き」能力で負け。
G3(先手、7/6)
こちら《キランの真意号》《不屈の追跡者》《逆毛ハイドラ》《不屈の神ロナス》と、
こちらのやりたいことを一方的に押し付けて、勝ち。
結果 2-1
PWP:+21
賞品:《焼夷流》(「Foil争奪戦」参加記念賞)、《首絞め》(勝利賞)、《偏った幸運》(勝利賞)
参加人数が少なめで、イベント進行がスムーズで良かったです。
大体のサイドイベントがシングルエリミネーションのグランプリで、確定3回戦できるのも良いですね。
フォーマットがモダンだったら、参加人数がヤバイことになっていたんだろうなぁ…とw
4 山
7 森
1 荒地
4 獲物道
4 霊気拠点
2 燃えがらの林間地
土地(22)
4 導路の召使い
4 通電の喧嘩屋
3 不屈の追跡者
2 不屈の神ロナス
4 難題の予見者
4 逆毛ハイドラ
2 栄光をもたらすもの
クリーチャー(23)
3 マグマのしぶき
4 霊気との調和
4 蓄霊稲妻
4 キランの真意号
呪文(15)
3 刻み角
3 顕在的防御
1 造反者の解放
2 カーリ・ゼヴの巧技
2 焼けつく双陽
2 反逆の先導者、チャンドラ
1 領事の旗艦、スカイソブリン
サイドボード(15)
赤緑エネルギー。
「セレズニアはどこへ…?」は言わない方針でお願いします。
《霊気池の驚異》をどうしようかと、色々なリストを見ていると、《難題の予見者》を採ったリストを発見。
赤緑ながらハンデスができて、《不屈の神ロナス》《キランの真意号》を動かせ、
無色マナも《霊気との調和》《霊気拠点》で達成容易と言うことで、採ってみました。
実践でも良い感じにハンデスでき、4マナ4/4とクリーチャーとしてのサイズも充分と、かなりやってくれる1枚でした。
場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:13:00~(12:50~)
参加人数:12人
参加費:500円
ゲームデー「アモンケット」。
来期グランプリ、自動2Byeも見えるこの頃…。
少しでもPWPを溜めたい時期で、PWP倍率2倍のゲームデーはなるべく勝っておきたいところ…。
また、「しかのつの」さんでのイベントは今回が2度目。
人数はいましたが、月末のグランプリに向け、モダンの練習をしていたり、ボードゲームをしていたり…。
使用デッキ:赤緑エネルギーアグロ
R1 vs アブザンPWs ××
G1(後手、7/7)
こちら3ターン目《不屈の神ロナス》から《ラスヌーのヘリオン》を連打。
相手PW連打を《暴力の激励》で処理するが、相手からも《燻蒸》で流される。
攻め手に欠くこちらに対し、相手《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》の忠誠値を溜め、奥義に到達して、負け。
G2(先手、7/7)
相手《才気ある霊基体》。
これで地上からの攻撃が続かなくなった上、こちらクリーチャーを引けず、負け。
R2 vs 白赤人間 ×〇×
G1(後手、6/7)
相手《血に飢えた振起者》《スレイベンの検査官》《ハンウィアー守備隊》から《サリアの副官》。
更に《永遠の見守り》まで貼られて、負け。
G2(先手、7/6)
相手がタップランドスタートしている間に、《キランの真意号》+《緑地帯の暴れ者》連打で速攻勝ち。
G3(後手、6/7)
相手の《名誉ある門長》を《マグマのしぶき》で処理しつつ、《ラスヌーのヘリオン》を連打して攻め込む。
中盤、生物を引けないこちらに対し、相手は《鋭い突端》で4点クロックして、負け。
R3 vs 青赤緑エネルギー 〇〇
G1(後手、6/7)
こちら《キランの真意号》《ラスヌーのヘリオン》で押す。
《暴力の激励》でぶち抜いて、勝ち。
G2(後手、6/7)
こちら《ラスヌーのヘリオン》を連打スタート。
相手《導路の召使い》から4ターン目《領事の旗艦、スカイソブリン》が飛んでくるが、
こちらも《領事の旗艦、スカイソブリン》で相手のブロッカーを除けて、勝ち。
R4 vs 黒赤マッドネス 〇〇
G1(後手、7/6)
相手《屑鉄場のたかり屋》《ホネツツキ》と厄介なクリーチャーを並べてくるが、《マグマのしぶき》で処理。
《キランの真意号》《逆毛ハイドラ》で勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら《通電の喧嘩屋》連打で攻めようとするが、《集団的蛮行》+《癇しゃく》で全部処理された上、こちらの除去も奪われる。
奪われたが、こちらも《不屈の神ロナス》《逆毛ハイドラ》と続け、脳筋ゲーで勝ち。
R5 vs 青赤緑《霊気池の驚異》 ××
G1(先手、6/7)
こちらクリーチャーを引けず、《顕在的防御》《暴力の激励》を抱えながら、土地を並べるくらい…。
相手エネルギーを順調に溜め、《ならず者の精製屋》から《反逆の先導者、チャンドラ》。
《霊気池の驚異》を出されることも無く、負け。
G2(後手、7/6)
こちら、またまたクリーチャーを引けず。
相手の《ならず者の精製屋》《つむじ風の巨匠》に普通にビートされ、《霊気池の驚異》で微妙なのが出ても、盤面で完全に負けていて、そのまま負け。
結果 2-3
PWP:+14
賞品:《信念の決闘者》(GAME DAY「アモンケット」参加賞プロモ)、《栄光をもたらすもの》(GAME DAY「アモンケット」上位賞プロモ)、「アモンケット」*1パック(順位賞)
結果は残念でしたが、やりたいことができたゲームもあったので、良かったです。
前環境は「マルドゥ機体」「サヒーリコンボ」の2強と言われていましたが、
現環境はいろいろなデッキがあって、なんやかんや言われるスタンですが、結構楽しいです。
4 山
7 森
4 獲物道
4 霊気拠点
2 燃えがらの林間地
土地(21)
4 緑地帯の暴れ者
4 牙長獣の仔
4 通電の喧嘩屋
4 ラスヌーのヘリオン
2 不屈の神ロナス
4 逆毛ハイドラ
クリーチャー(22)
3 マグマのしぶき
4 霊気との調和
3 顕在的防御
1 蓄霊稲妻
3 暴力の激励
3 キランの真意号
呪文(17)
3 刻み角
2 溶岩の地割れ
3 蓄霊稲妻
1 造反者の解放
3 カーリ・ゼヴの巧技
2 焼けつく双陽
1 領事の旗艦、スカイソブリン
サイドボード(15)
赤緑エネルギー。
プロツアー「アモンケット」ではゾンビが優勝。
今ゲームデーでもゾンビはいるだろうと思い、《マグマのしぶき》《焼けつく双陽》で焼いてやろうと思っていましたが、
本日の参加者の中にゾンビはおらず…。
使った感想ですが、もう少しクリーチャーが欲しかったのと、
マナフラが気になったので、土地の枚数を20に減らしても良いかな?と。
場所:パルスプラザ京都
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー8回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:9:00~(~8:30)
参加人数:177人
参加費:5,000円(事前予約)
日本ではあまり開催されない、賞金制イベント!
PWPも4倍が付いており、参加費が返ってくる可能性もあると言うことで、結構前から楽しみに。
使用デッキ:白緑トークン
R1 vs 白緑アグロ 〇×〇
G1(先手、7/6)
相手《媒介者の修練者》→《うろつく蛇豹》で動きが止まる。
こちら《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《キランの真意号》《不屈の神ロナス》を押し付けて、勝ち。
G2(後手、6/7)
今度は相手から《ラムホルトの平和主義者》→《不屈の神ロナス》で押してくる。
相手の《不屈の神ロナス》を《排斥》で除けようとすると、《顕在的防御》に守られて、負け。
G3(先手、7/7)
こちらの《キランの真意号》が上から延々とクロック。
地上は《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》が守って、勝ち。
R2 vs 青赤緑《電招の塔》 ××
G1(先手、7/7)
こちら土地が止まってしまうが、《ラムホルトの解体者》で何とか相手ライフを5まで。
しかし中盤以降《奔流の機械巨人》が越えられず、《電招の塔》でクリーチャーに人権が無くなって、負け。
G2(先手、6/7)
こちら土地が3で止まり、何もできないまま、負け。
R3 vs 黒赤アグロ ××
G1(後手、7/7)
こちらの土地が3で止まって、何も動けず。
相手《ホネツツキ》《熱烈の神ハゾレト》と黒赤アグロで、即負け。
G2(先手、7/7)
G1同様、一方的に攻められる展開。
《キランの真意号》で上から攻めようとしても、《ホネツツキ》が壁になって攻められず、《反逆の先導者、チャンドラ》に生物焼かれまくって、負け。
R4 vs 白黒赤機体 ×〇×
G1(後手、7/7)
こちら《キランの真意号》→《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と動きは良いものの、《無許可の分解》が強すぎる。
一方的に殴られ、最後は《木端//微塵》で微塵にされ、負け。
G2(先手、7/6)
こちら、《キランの真意号》→《不屈の神ロナス》→《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と狂ムーヴ。
これに対し、相手の初動が後手4T目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で、流石に勝ち。
G3(後手、7/7)
《ラムホルトの平和主義者》→《不屈の神ロナス》でアグロするが、土地が3で止まってしまう。
相手、あまり動いてこないので、一気に押し込み、ライフ3まで追い込むが、《リリアナの誓い》やら《先掛ける者、ナヒリ》で反撃され始める。
こちらも《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《保護者、リンヴァーラ》で攻撃の手を緩めないが、相手にことごとく捌かれる。
終盤、相手の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《先掛ける者、ナヒリ》を前に、マナフラを起こして、負け。
R5 vs 白青赤コントロール ○〇
G1(先手、5/7)
ダブマリの上、土地が止まり流石に負けたと思ったが、相手から動きが全くなく。
カウンター地獄が待っているのかと思いきや、それもなく《キランの真意号》《不屈の神ロナス》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が走りぬいて、勝ち。
G2(後手、7/7)
序盤、延々カウンターをくらい続けるが、《森の代言者》《不屈の神ロナス》が残って、勝ち。
R6 vs 白青赤コントロール 〇〇
G1(後手、7/7)
《ラムホルトの解体者》が残って5パンして勝ち。
G2(後手、7/7)
G1同様、《ラムホルトの解体者》が残り、《キランの真意号》の保険も付いて、勝ち。
R7 vs 青黒赤リアニ現出 〇×〇
G1(先手、7/6)
《検閲》をケアしながら、《キランの真意号》《不屈の神ロナス》と展開。
相手がサイクリングしている間に、速攻殴って勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《苦しめる声》《安堵の再会》で《秘蔵の縫合体》《改良された縫い翼》をコストに。
リアニされる前に《ラムホルトの平和主義者》《不屈の神ロナス》《キランの真意号》で速攻しようとするが、
《改良された縫い翼》リアニメイトから《老いたる深海鬼》で寝かされた上、《コジレックの帰還》で盤面が一掃。
コストにされても、また帰ってくる相手クリーチャーに、巻き返されて、負け。
G3(先手、7/7)
相手《ドレイクの安息地》から。
沸いてくるドレイクにチャンプされながらも、相手ライフを詰める。
《バラルの巧技》で一層されてしまうが、軽量クリーチャーを並べ攻め続ける。
相手も《老いたる深海鬼》で対応し、盤面が膠着状態になるが、《ニッサの誓い》から《不屈の神ロナス》を引き込み、トランプル付与で話が変わって、勝ち。
R8 vs 青赤緑《霊気池の驚異》 〇××
G1(先手、7/6)
相手がエネルギーを溜めている間に《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》の「-2」能力を即使ってまで速攻。
相手ライフがギリギリのところで、《霊気池の驚異》を使われるが、何も出てこず、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら一生タップインランドから。
せっかく出した《不屈の神ロナス》を《慮外な押収》でパクられ、《ならず者の精製屋》に一方的に殴られ、
《霊気池の驚異》に好き放題動かれて、負け。
G3(先手、7/7)
気前よく攻めさせてくれたのは《霊気池の驚異》が出るまで。
《霊気池の驚異》で《絶え間ない飢餓、ウラモグ》が捲れ、一気にこちらの盤面が崩壊して、負け。
結果 4-4
PWP:+68
賞品:「CARD BOX Openスリーブ」(参加賞)
恐らく、あと一勝すれば、賞金も狙える順位だったと思いますが、主催様にやさしい、だだちよさんに…。
残念ながら賞金獲得には至りませんでしたが、
1日新スタンダードを楽しめたので、良かったです。
6 森
5 平地
4 要塞化した村
4 梢の眺望
4 まばらな木立ち
1 ウェストヴェイルの修道院
土地(24)
4 森の代言者
4 ラムホルトの平和主義者
3 ピーマの改革派、リシュカ―
2 不屈の神ロナス
4 大天使アヴァシン
クリーチャー(17)
4 ニッサの誓い
4 排斥
4 キランの真意号
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
呪文(19)
4 不屈の追跡者
1 刻み角
1 保護者、リンヴァーラ
2 石の宣告
1 造反者の解放
2 俗物の放棄
3 燻蒸
1 不撓のアジャニ
サイドボード(15)
白緑トークン。
《ウェストヴェイルの修道院》を1枚に。
《不敬の皇子、オーメンダール》は強力ですが、神対策のとばっちりを受けると言うことで、
より《ニッサの誓い》を使いやすい様に、《森》を1枚足しました。
「マルドゥ機体」に《霊気池の驚異》と、アーティファクトを採ったアーキタイプが今なお強力なため、
《刻み角》をサイドボードにお気持ちで。
出しておけば、いきなり《霊気池の驚異》を動かされることはありませんが、
《霊気池の驚異》を置かれるまでに出せておけるか、アンタップする前に処理できるかと、結構怪しい対策かもしれません…。
2017.5.3 17時スタンダード 晴れる屋大阪店
2017年5月3日 大会記録(Standard)場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:50~)
参加人数:13人
参加費:500円
世間一般は、本日からGW。
自分は職業柄、そういう祝日はあまり関係なく…。
関係ないものの、都合が付いたので、今週末のCARD BOX Openへの買い出しや練習を兼ねて参加。
スタン・モダン共にデッキは持っていきましたが、参加人数の多そうだったスタンに参加。
(本当は、同店で開催されていたGPTに出たかった…。)
使用デッキ:白緑トークン
R1 vs 白青緑ミッドレンジ 〇〇
G1(先手、6/7)
相手、青1を残しながらの立ち回りに、こちらも《検閲》ケアしながら動く。
相手《ルクサの恵み》で手数とマナを稼いでくるが、何かが出る前に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を押し込んで勝ち。
G2(後手、7/6)
相手《自然に仕える者、ニッサ》、こちら《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》から。
こちらの《キランの真意号》を《刻み角》で潰され、《信義の神オケチラ》を続けられるが、植物トークンが良い感じに時間を稼いでくれる。
地上は膠着するが、こちらの《大天使アヴァシン》が上から攻め続けて、勝ち。
R2 vs 白赤人間アグロ ×〇〇
G1(先手、7/6)
相手《町のゴシップ屋》《名誉ある門長》《ハンウィアー守備隊》と白赤人間アグロ。
こちら《ラムホルトの平和主義者》を相打ちに回しつつ、《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》で時間を稼ごうとするが、
《名誉ある門長》に並ばれ、流石に抑えきれず、負け。
G2(先手、7/6)
基本サイズで圧倒しながら、攻められる前に攻め込む方針。
《不屈の神ロナス》で脳筋ゲー仕掛けて、勝ち。
G3(後手、7/7)
G1同様、超アグロされ、ライフが7まで。
《無私の霊魂》が怖かったものの、出てこずにフルタップでターンが返り、《燻蒸》で流す。
相手の勢いが落ち着き、《ラムホルトの平和主義者》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で追い返して、勝ち。
R3 vs アブザンミッドレンジ 〇×〇
G1(先手、7/7)
こちら土地が4で止まってしまうが、相手の主力カードをことごとく《排斥》。
相手の動きが止まったところで、今度はこちらが《大天使アヴァシン》を走らせて、勝ち。
G2(後手、7/7)
お互い《キランの真意号》《不屈の神ロナス》から。
こちら《森の代言者》*2に対し、相手は《最後の望み、リリアナ》。
お互い攻めに攻められない状況なものの、相手さらに《保護者、リンヴァーラ》を追加、畳みかけてくる。
こちらも、苦しいながらも《不敬の皇子、オーメンダール》で飛行要員を稼ぎ、迎え撃とうとするが、
《最後の望み、リリアナ》に奥義を使われ、ゾンビが倍々ゲームになって、流石に負け。
G3(先手、7/7)
こちら《キランの真意号》→《不屈の神ロナス》→《森の代言者》*2。
相手にも《不屈の神ロナス》が出るが、動かない様子。
こちらは、順調に土地が伸び《森の代言者》《不屈の神ロナス》を押し込んで勝ち。
結果 3-0
PWP:+10
賞品:「アモンケット」*4パック
久々に3-0!
この調子で週末のCBOも頑張りたいと思います。
5 森
5 平地
4 要塞化した村
4 梢の眺望
4 まばらな木立ち
2 ウェストヴェイルの修道院
土地(24)
4 森の代言者
4 ラムホルトの平和主義者
3 ピーマの改革派、リシュカ―
2 不屈の神ロナス
4 大天使アヴァシン
クリーチャー(17)
4 ニッサの誓い
4 排斥
4 キランの真意号
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
呪文(19)
4 不屈の追跡者
1 保護者、リンヴァーラ
2 石の宣告
1 造反者の解放
2 俗物の放棄
3 燻蒸
1 枕戈/待旦
1 不撓のアジャニ
サイドボード(15)
白緑トークン。
「緑の《思案》」こと、《ニッサの誓い》を入れました。
そのおかげか、土地の枚数が以前より減りましたが、そんなに土地事情について困ることは無かったです。
(土地の止まったゲームもありましたが…。)
また、サイクリングランド(?)の《まばらな木立ち》も採りました。
正直、確定タップインはテンポが悪くなるので要らないのでは?と思っていましたが、
終盤不要になればサイクリングに回せるデュアランは、結構優秀でした。
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(16:50~)
参加人数:11人
参加費:500円
先のGPTでボロ負けから、急いで梅田に出て、17時スタンダードに参加。
阪急高槻市駅~阪急梅田駅~晴れる屋大阪店まで、約40分でギリギリ。
「GPTで負けても良い様に、スタンダードを持ってきていることが間違っている」とは言わない…。
使用デッキ:白緑トークン
R1 vs 青緑エルドラージ 〇×〇
G1(後手、7/6)
こちら土地が3で止まってしまうが、《媒介者の修練者》でマナを工面し《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》でトークンを並べる。
相手も《バラルの巧技》で流してきたりするが、相手から攻め手が出る頃には十分土地は伸び、
《不敬の皇子、オーメンダール》まで繋がって、勝ち。
G2(後手、7/7)
地上がお互い並び合いの睨み合いに。
《不屈の神ロナス》がいる分、こちらが有利…と思っていたら、相手から《もう一人の自分》が出てきて、更に膠着…。
盤面上は《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》、《不屈の追跡者》の数で完全にこちらが勝り、《不敬の皇子、オーメンダール》で一気に決めに掛かろうとしたが、《非実体化》で完全に処理され、
返しのターンで、ヨコに一気に攻め返されて、負け。
G3(先手、7/7)
相手《バラルの巧技》でテンポを取りに来ようとするが、こちらの《大天使アヴァシン》の「瞬速」が強くて勝ち。
R2 vs 青赤緑《伝招の塔》 ××
G1(後手、6/7)
土地が2で止まってしまい、相手の《電招の塔》にやりたい放題。
何とか《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》でトークンを並べ、《不敬の皇子、オーメンダール》で攻めようとするが、《粗暴な排除》に流され、負け。
G2(先手、7/6)
また土地が2で止まり、全部カウンターされて負け。
R3 vs 赤黒ミッドレンジ 〇○
G1(先手、6/7)
相手の《栄光をもたらすもの》を《大天使アヴァシン》で捌いて、勝ち。
G2(後手、7/7)
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》の植物チャンプで時間を稼ぎ、《大天使アヴァシン》でコンバットトリックも取って勝ち。
結果 2-1
PWP:+7
賞品:「アモンケット」*2パック
「破壊不能」で安心している《不敬の皇子、オーメンダール》ですが、
各種AKHの神対策に巻き込まれ、そこまで万能ではないことを実感しました。。。
あと、《大天使アヴァシン》はやはり雑に強いですw
8 森
7 平地
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 ウェストヴェイルの修道院
土地(25)
4 森の代言者
4 ラムホルトの平和主義者
4 媒介者の修練者
1 ピーマの改革派、リシュカ―
3 不屈の神ロナス
4 大天使アヴァシン
クリーチャー(20)
4 排斥
4 キランの真意号
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
呪文(15)
4 不屈の追跡者
1 保護者、リンヴァーラ
2 石の宣告
2 俗物の放棄
3 燻蒸
1 枕戈/待旦
2 不撓のアジャニ
サイドボード(15)
白緑ミッドレンジ。
先日のFNMで使ったものとほぼ同じですが、サイドにロングゲームに強い《不屈の追跡者》を採りました。
実際、ロングゲームになった時、アドバンテージを稼いでくれて、助かりました。
今回は採っていませんが、土地詰まりが酷かったので、《媒介者の修練者》の代わりに《ニッサの誓い》を採ろうかなとも…。
2017.4.28 FNM② BIG MAGICなんば店
2017年4月28日 大会記録(Standard)場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:30~(19:20~)
参加人数:8人
参加費:200円
新環境、2回目のFNM。
16:30~は人が集まらないのは仕方のないこと、19:30~は普通に人が集まるだろうと思っていたら、ギリギリの人数に…。
来週末は、スタンダードで「CARDBOX OPEN」も開催されますが、色々大丈夫だろうか…と。
個人的には、スタンダード・モダン・レガシーと、MTGモチベは高いですが…。
使用デッキ:赤緑エネルギー
R1 vs 白黒赤機体 〇〇
G1(先手、7/7)
こちら《キランの真意号》→《緑地帯の暴れ者》+《通電の喧嘩屋》→《不屈の神ロナス》とブン回し。
相手も1,2マナのマルドゥ機体クリーチャーを並べてくるが、デカ物が一切出てこず、一方的に押し込んで勝ち。
G2(後手、6/5)
相手《模範的な造り手》連打《スレイベンの検査官》→《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》。
いつもなら悶絶パターンだが、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を《栄光をもたらすもの》で速やかに処理でき、「督励」4点飛ばしでクリーチャー除去も。
《アーリン・コード》で警戒を付け、4点ばら撒きながら上から殴りまくって、勝ち。
R2 vs ナヤ人間 ××
G1(後手、7/7)
相手《ハンウィアー守備隊》から人間をドコドコ並べて攻めてくる。
こちらもサイズで抑えようとするが、相手の《反逆の先導者、チャンドラ》が焼き、《戦闘の祝賀者》で一気に押されて負け。
G2(先手、7/7)
相手《永遠の見守り》と生物を並べ速攻。
こちらも《不屈の神ロナス》で迎えようとするが、パワー4以上を用意できず、負け。
R3 vs ナヤミッドレンジ ×○〇
G1(先手、7/7)
一気に畳みかける盤面を整えアタックに行くが、《栄光の幕切れ》でターンを強制終了させられる。
盤面的に相手にターンが返っても、《栄光の幕切れ》で相手負けじゃないのか…?と思っていたら《試練に臨むギデオン》のエンブレムで負けなしに。
そのまま《大天使アヴァシン》に上から殴られて、負け。
G2(先手、7/7)
《緑地帯の暴れ者》、《キランの真意号》、《ラスヌーのヘリオン》で速攻。
相手《折れた刃、ギセラ》で処理してこようとするが、《カーリ・ゼヴの巧技》でパクって勝ち。
G3(後手、7/6)
G2同様、相手が動く前に《キランの真意号》《ラスヌーのヘリオン》《反逆の先導者、チャンドラ》をぶち込んで、勝ち。
結果 2-1
PWP:+7
賞品:(無し)
また2-1。
赤緑らしい、前のめり速攻ゲームを楽しめたので、使ってよかったですw
5 山
9 森
4 獲物道
4 霊気拠点
2 燃えがらの林間地
土地(24)
4 緑地帯の暴れ者
4 導路の召使い
4 通電の喧嘩屋
4 ラスヌーのヘリオン
3 不屈の神ロナス
4 逆毛ハイドラ
2 造反の代弁者、サムト
クリーチャー(21)
4 霊気との調和
3 暴力の激励
4 キランの真意号
呪文(15)
4 栄光をもたらすもの
1 力ずく
3 蓄霊稲妻
1 英雄的介入
2 カーリ・ゼヴの巧技
1 リシュカーの巧技
1 アーリン・コード
2 反逆の先導者、チャンドラ
サイドボード(15)
赤緑エネルギー。
いつも新環境は、先のFNM①で使った様な白緑系から始めますが、今回、赤緑もイケそうだと。
小学生の頃は、「Fires」に憧れたりしたもので…。
《不屈の神ロナス》+《逆毛ハイドラ》、
《アーリン・コード》+《栄光をもたらすもの》、
相手から5ターン目全除去が飛んできても、場に残った《不屈の神ロナス》+瞬速《造反の代弁者、サムト》で15点!
色々夢が詰まった赤緑ですが、実際は上手く行かず…。
2017.4.28 FNM① BIG MAGICなんば店
2017年4月28日 大会記録(Standard)場所:BIG MAGICなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZ~AKH)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:30~(16:20~)
参加人数:5人
参加費:200円
「アモンケット」が発売!
新スタンダードが始まって、色々試したい時期。
しかし、発売直前・突如発表された《守護フェリダー》禁止。
これを受けてか、参加人数が少なく、非公認イベントになってしまったのが残念…(PWP的に。
使用デッキ:白緑トークン
R1 vs ナヤ人間 ×〇〇
G1(後手、6/7)
相手《森の代言者》→《異端聖戦士、サリア》→《月皇の司令官、オドリック》!
更に《不屈の神ロナス》《霊気圏の収集艇》が続き、戦闘時「警戒」「先制攻撃」「接死」「破壊不能」「飛行」「絆魂」と意味が分からず、負け。
G2(先手、7/7)
相手、今度は《月皇の司令官、オドリック》が出ず。
相手の飛行が薄い内に、《キランの真意号》《大天使アヴァシン》で上を通して、勝ち。
G3(後手、7/7)
相手の場に、人間がズラズラ。
こちらも《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》でトークンを並べまくって、地上は睨みあいに。
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》が奥義まで到達し、《不敬の皇子、オーメンダール》になって勝ち。
R2 vs 白黒赤リアニメイト ○○
G1(先手、7/7)
相手が《安堵の再会》でリアニパーツを落としている間に、《キランの真意号》《不屈の神ロナス》で即殴り倒して勝ち。
G2(後手、6/6)
相手《苦しめる声》《安堵の再会》で墓地肥しから、《死の権威、リリアナ》で《賞罰の天使》をリアニメイトしたり、追放したり。
こちら《停滞の罠》で追放されたカードを取り戻し、《キランの真意号》《不屈の神ロナス》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で攻める。
《害悪の機械巨人》を《大天使アヴァシン》で凌いで、勝ち。
R3 vs 赤緑《霊気池の驚異》 ×○×
G1(先手、7/6)
こちら《キランの真意号》《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》で、相手ライフを詰めるが、《霊気池の驚異》から《大いなる歪み、コジレック》
スペルは通らなくなるが、何とか「威迫」アタックはトークンのチャンプで凌ぎつつ、返しで間に合うと思っていたら、《改革派の霊気砲手》キャノンを喰らって、負け。
G2(先手、7/6)
相手《行き詰まりの罠》でテンポを取って来ようとするが、《排斥》で潰し、
《キランの真意号》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で速攻して、勝ち。
G3(後手、6/7)
こちらの《不屈の神ロナス》が、相手からの除去連打により「不動の神」に。
《反逆の先導者、チャンドラ》にアドを稼がれ、《逆毛ハイドラ》に殴られ、《霊気池の驚異》から《大いなる歪み、コジレック》まで出てきて、負け。
結果 2-1
PWP:+1
賞品:《霊気装置の展示》(2017.4FNMプロモ)、《神託者の大聖堂》(「アモンケット」発売終末記念プロモ)
結果は、惜しくも2-1。
しかし、「サヒーリコンボ」を気にせずゲームできるスタンダード、幾分ストレスフリーでしたw
白緑トークン、まだまだやれるな…と。
8 森
7 平地
4 要塞化した村
4 梢の眺望
2 ウェストヴェイルの修道院
土地(25)
4 ラムホルトの平和主義者
4 媒介者の修練者
3 不屈の神ロナス
4 大天使アヴァシン
2 賞罰の天使
クリーチャー(17)
3 停滞の罠
4 排斥
4 キランの真意号
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
呪文(18)
1 保護者、リンヴァーラ
3 石の宣告
1 枕戈/待旦
1 隔離の場
2 俗物の放棄
2 造命師の動物記
3 燻蒸
2 不撓のアジャニ
サイドボード(15)
白緑トークン。
《キランの真意号》《不屈の神ロナス》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《大天使アヴァシン》の流れが、非常に美しいです。
新マナクリ《媒介者の修練者》→3ターン目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の流れも良く、
中盤以降、《媒介者の修練者》の「-1/-1カウンター」をトークンに乗せて、3/4として運用したり、《大天使アヴァシン》を変身させたり…。
やれることは、そこそこある様に感じます。
ただ問題点は、除去が薄いこと。
《排斥》と言う万能除去が加わりましたが、重いのがネック。
白緑と言うカラーリング上、仕方ないことですが…。
場所:イエローサブマリンなんば店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(~12:00)
参加人数:21人
参加費:1,000円
個人的にスケジュールの都合から、今期最後のスタンダード。
若干、今期スタンに対しての満腹感はあるものの、次のグランプリに繋がるGPTには出ておきたい…と。
本戦がモダンのGPのGPTでしたが、フォーマットはスタンダード。
結構間違えて来られていた方もいた様です。
使用デッキ:黒緑
R1 vs 白黒赤機体 ○○
G1(後手、7/6)
相手の土地が2で止まり、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手4ターン目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》。
《屑鉄場のたかり屋》+《ピーマの改革派、リシュカ―》で強引に突破し、《豪華の王、ゴンティ》で《死の宿敵、ソリン》をパクって勝ち。
R2 vs 白黒赤機体 ○××
G1(後手、7/7)
相手がX=1《歩行バリスタ》を並べる中、こちらは《屑鉄場のたかり屋》《ピーマの改革派、リシュカ―》とゴリ押し。
相手《大天使アヴァシン》の《歩行バリスタ》自害で変身を狙ってくるが、《闇の掌握》で捌いて、そのまま勝ち。
G2(後手、6/7)
相手《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》に対し、こちらは《膨らんだ意識曲げ》で対抗。
+1/+1カウンターを《膨らんだ意識曲げ》に乗せ、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を受けられる様にするが、相手の《歩行バリスタ》がそれを許さず。
そのまま一方的に押されて負け。
G3(先手、6/6)
こちらの土地が3で止まってしまう。
4ターン目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《先駆ける者、ナヒリ》がポンポン出てきて、何とか即捌けはしたが、
2体目の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》、《大天使アヴァシン》に悶絶負け。
R3 vs 4Cサヒーリ ××
G1(先手、6/7)
相手の《ならず者の複製屋》が普通にビートして来て、負け。
G2(先手、7/7)
こちら4ターン目《領事の旗艦、スカイソブリン》から始めるが、《蓄霊稲妻》に潰される。
相手の《反逆の先導者、チャンドラ》が順調に忠誠値を溜め始め、奥義まで普通に到達されて、負け。
R4 vs 青黒緑《電招の塔》 ×○○
G1(先手、7/7)
相手に《電招の塔》を出されながらも、《新緑の機械巨人》でゴリ押そうと思ったが、《自然廃退》に退けられ、
完全にコントロールされながら、《逆毛ハイドラ》にビートされて、負け。
G2(先手、7/7)
こちらの《領事の旗艦、スカイソブリン》が通り続けて、勝ち。
G3(後手、7/6)
相手の《電招の塔》には《自然廃退》してもらったりして、お互い今引き勝負に。
こちら《膨らんだ意識曲げ》を素プレイし、相手の手札を潰しつつ、《風切る泥沼》で走り切って、勝ち。
R5 vs 白黒赤機体 ○××
G1(先手、7/7)
4ターン目《領事の旗艦、スカイソブリン》で上から延々殴り続けて、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手《異端聖戦士、サリア》から《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》。
テンポをかなり取られ、一方攻めされて負け。
G3(先手、7/7)
相手《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》に対し、こちらも《領事の旗艦、スカイソブリン》で応戦。
…しようとするが、勿論除去される。
こちら更に《領事の旗艦、スカイソブリン》を続けるが、3枚とも処理されつくし、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と《先駆ける者、ナヒリ》に一方されて、負け。
結果 2-3
PWP:+24
賞品:1,000円分金券(参加賞)
今期スタンのプレイ納めは、散々たる結果に。
若干の消化不良感も否めませんが、今期はこの辺が限界なのかな~とも。
次のスタンダードは、頑張ろうと思います。
次は、自分もPWをたくさん使おうと思いますw
参加賞で、参加費が返ってくる、ありがたさ。
とりあえず、モダンでも使える《感動的な眺望所》を揃えておきました。
9 沼
7 森
4 花盛りの湿地
4 風切る泥沼
土地(24)
4 歩行バリスタ
4 屑鉄場のたかり屋
4 巻きつき蛇
4 ピーマの改革派、リシュカ―
4 地下墓地の選別者
4 新緑の機械巨人
クリーチャー(24)
4 致命的な一押し
3 闇の掌握
1 殺害
1 キランの真意号
3 領事の旗艦、スカイソブリン
呪文(12)
2 豪華の王、ゴンティ
1 害悪の機械巨人
2 膨らんだ意識曲げ
4 精神背信
3 自然廃退
1 破滅の道
2 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
サイドボード(15)
黒緑。
先週のPPTQとほぼ同じリストですが、少しだけ変更。
メインに《キランの真意号》を追加。
4Cサヒーリに対して、上からのクロックは重要だと感じたため入れましたが、若干搭乗コストが重く感じられました。
やはりPWの隣に並べての《キランの真意号》だと…。
場所:イエローサブマリンなんば3号店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(~12:00)
参加人数:29人
参加費:2,200円
休み云々の都合で、個人的には最後のPPTQ京都2017。
「RPTQ進出」が今年の目標の一つですが、さて…。
使用デッキ:黒緑
R1 vs 白黒赤機体 ○×○
G1(先手、7/7)
こちら、《地下墓地の選別者》から、4ターン目《領事の旗艦、スカイソブリン》。
上から3点ばら撒きまくって、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手4ターン目《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》から《反逆の先導者、チャンドラ》。
こちら土地4で止まって、残念《歩行バリスタ》を並べることしかできず、負け。
G3(先手、7/7)
《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカ―》が通って、速攻。
相手も《リリアナの誓い》から《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》で抵抗するが、ゴリゴリ本体に攻め込んで、勝ち。
R2 vs 白青緑《霊気池の驚異》 ×○×
G1(後手、7/7)
相手《ガラス吹き工の組細工》→《改良器具》スタートで、何かと思ったら、《霊気池の驚異》。
《霊気池の驚異》が動き始めるが、当たりは中々でない様子。
その間に攻め込みたいが、《鎮定工作機》に阻まれ、相手ライフを詰められず、4回目の《霊気池の驚異》起動から《絶え間ない飢餓、ウラモグ》が出てきて、負け。
G2(先手、7/7)
《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカ―》が通り、ライフを一気に。
《ピーマの改革派、リシュカ―》生け贄から《膨らんだ意識曲げ》で《燻蒸》をひっこ抜いて、何もさせないまま、勝ち。
G3(後手、6/7)
こちらの展開を《燻蒸》で一掃されてしまうが、《領事の旗艦、スカイソブリン》が相手ライフを詰めてくれる。
しかし、ライフを詰め切る前に《絶え間ない飢餓、ウラモグ》が出てきて、《霊気池の驚異》も継続して動いて、負け。
R3 vs 白黒ミッドレンジ ○○
G1(後手、6/7)
4ターン目《新緑の機械巨人》で速攻勝ち。
G2(後手、6/7)
《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカ―》が通って、ライフを一気に。
《豪華の王、ゴンティ》で相手の《大天使アヴァシン》をパクり、相手の《燻蒸》に合わせて、勝ち。
R4 vs 白黒赤機体 ○○
G1(先手、7/7)
《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカ―》→《領事の旗艦、スカイソブリン》とやりたい放題。
《新緑の機械巨人》が続き、《大天使アヴァシン》も無視して勝ち。
G2(後手、7/6)
相手の土地が3で止まり、こちらは普通に動けて、勝ち。
R5 vs (ID)
自分の卓以外、全部普通に対戦していました。
SE1 vs 4Cサヒーリ ○○
G1(後手、7/4)
トリマリ相手に、こちらは普通に動けて、勝ち。
G2(後手、7/6)
こちら4ターン目《領事の旗艦、スカイソブリン》。
相手、マナフラで勝ち。
SE2 vs 青赤緑《電招の塔》 ×○×
G1(後手、7/7)
4ターン目《領事の旗艦、スカイソブリン》で、上から一気に…と思っていたら、相手メインからの《自然廃退》。
以降、エネルギー呪文と《電招の塔》に完全にコントロールされて、負け。
G2(先手、7/6)
4ターン目《豪華の王、ゴンティ》→《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》。
相手の《電招の塔》は、《豪華の王、ゴンティ》で奪った《虚空の粉砕》で潰し、《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》で一方的にアド稼いで、勝ち。
G3(後手、6/7)
こちら、5ターン目まで緑単。
1枚でも黒が出る土地が来れば《集団的蛮行》から何とかなるも、《不屈の追跡者》が対処できなくなって、負け。
結果 3-1-1(スイス7位抜け)、SE2回戦敗退
PWP:+60
賞品:「霊気紛争」*18パック(順位賞)
最後(SE2G3)、非常に惜しかったですが、それまで運勝ちもあったので、ツケが回ってきたのかな…と。
初手《森》*3《ピーマの改革派、リシュカ―》、《集団的蛮行》、《地下墓地の選別者》はマリガンハンドでしたか…。
「グランプリ静岡2017(春)で、今期スタンダードはもういいや…。」と言う気分でしたが、
惜しい結果で終わってしまうと、またスタンモチベが上がってきました。
9 沼
7 森
4 花盛りの湿地
4 風切る泥沼
土地(24)
4 歩行バリスタ
4 屑鉄場のたかり屋
4 巻きつき蛇
4 ピーマの改革派、リシュカ―
4 地下墓地の選別者
4 新緑の機械巨人
クリーチャー(24)
4 致命的な一押し
3 闇の掌握
1 殺害
1 耕作者の荷馬車
3 領事の旗艦、スカイソブリン
呪文(12)
2 豪華の王、ゴンティ
1 害悪の機械巨人
2 膨らんだ意識曲げ
4 精神背信
1 集団的蛮行
1 破滅の道
2 自然廃退
2 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
サイドボード(15)
黒緑。
公式サイトのコラムで、魅力的なリストを発見したので、試してみたい!と。
(参考http://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0018611/)
安定して4ターン目に《新緑の機械巨人》《領事の旗艦、スカイソブリン》と言ったパワーカードを叩きつけられ、
そのまま押し切れるアグロ感は、個人的にかなり使い勝手が良かったです。
2017.3.26 PPTQ京都2017 ラックス奈良柏木店
2017年3月26日 大会記録(Standard)場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー5回戦+シングルエリミネーション2回戦
開催時間:11:30~(~11:30)
参加人数:16人
参加費:2,000円(事前受付)
グランプリでスタンダードはやり切った感はありますが、PPTQは、PT京都のもの。
少しでもPTに出られる機会があるならば…と地元で開催と言うこともあって参加!
使用デッキ:黒緑
R1 vs 4Cサヒーリ ×○×
G1(後手、6/7)
お互い《新緑の機械巨人》を連打。
相手には《逆毛ハイドラ》が出るが、こちらは《豪華の王、ゴンティ》で対応。
押し込める盤面になるが、エネルギーが無い状態で《逆毛ハイドラ》に除去に撃つと、《蓄冷稲妻》空撃ちから呪禁を付けられ、その一手で負け。
G2(先手、7/7)
《ピーマの改革派、リシュカ―》から4,5ターン目《新緑の機械巨人》を連打し、ゴリ押し速攻勝ち。
G3(後手、7/7)
《精神背信》で「サヒーリ」パーツを抜き取っていると、《領事の旗艦、スカイソブリン》に暴れまわられて負け。
R2 vs 4Cサヒーリ ×○×
G1(先手、7/7)
《霊気圏の収集艇》で上から攻めようとするが、《つむじ風の巨匠》に延々チャンプされ、
相手の《反逆の先導者、チャンドラ》と《サヒーリ・ライ》を処理できず、負け。
G2(先手、7/6)
《不屈の追跡者》*2でビート。
《つむじ風の巨匠》は《歩行バリスタ》で許さず、勝ち。
G3(後手、7/7)
《霊気圏の収集艇》《新緑の機械巨人》で攻めようとしたら、《グレムリン解放》で1:2以上の交換をさせられる。
グレムリンと《ならず者の精製屋》にポコポコ殴られて、負け。
R3 vs 5Cミッドレンジ ×○×
G1(先手、6/7)
相手の《ならず者の精製屋》がパワー3だわ、エネルギー稼ぐわ、ドローするわでアドの塊。
序盤攻めかねていると《墓後家蜘蛛、イシュカナ》バリアを張られ、ますます攻められなくなる。
ただ、相手から除去は飛んでこず、《巻きつき蛇》からのこちら《新緑の機械巨人》でサイズで押し切るモードに。
攻めようとしだすが、相手も《害悪の機械巨人》で対応、やはり攻めさせて貰えず。
《変異エルドラージ》まで出てきて、悲惨なことになる前に除去するも、《機械修復職人》まで使われて、流石に投了。
G2(先手、7/7)
こちらの《不屈の追跡者》がブン回り、相手色事故の様で、勝ち。
G3(後手、7/7)
ハンデスで様子を伺うが、相手《ならず者の精製屋》や《ニッサの誓い》で手数を稼ぎ、
急にサヒーリコンボが飛んできて、負け。
R4 vs 4Cサヒーリ ×○○
G1(後手、7/7)
サヒーリコンボされない様に注意しながら攻めるが、《つむじ風の巨匠》がまた厄介。
中々ライフを削れないでいると、サヒーリコンボが飛んできて、負け。
G2(先手、6/6)
お互い除去の打ち合いに…。
最終的にこちらの《歩行バリスタ》が残り、毎ターン2パンプして勝ち。
G3(後手、7/7)
《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカ―》でオラオラ。
相手から除去が飛んでこず、《不屈の追跡者》も加わり、勝ち。
R5 vs 青黒赤緑アーティファクトコントロール
G1(後手、7/7)
《光袖会の収集者》でドロー加速はするが、《ならず者の精製屋》に殴られ、こちらのライフはギリギリ。
ライフはマッハで減るが、その分有効牌をたくさん用意でき、《巻きつき蛇》《新緑の機械巨人》で勝ち。
G2(後手、7/7)
《巻きつき蛇》→《歩行バリスタ》→《新緑の機械巨人》の流れに一切除去が飛んでこず、勝ち。
結果 2-3
PWP:+32
賞品:500円分金券(参加賞)
12位。
参加人数16名のため、SEは雲の上…。
良くも悪くも、現在のスタンダードなイベントでした。
7 沼
5 森
4 花盛りの湿地
4 風切る泥沼
4 霊気拠点
土地(24)
4 歩行バリスタ
3 才気ある霊基体
4 光袖会の収集者
4 巻きつき蛇
3 不屈の追跡者
2 地下墓地の選別者
2 豪華の王、ゴンティ
4 新緑の機械巨人
クリーチャー(26)
4 致命的な一押し
3 闇の掌握
1 破滅の道
2 霊気圏の収集艇
呪文(10)
1 膨らんだ意識曲げ
4 精神背信
2 自然廃退
1 破滅の道
1 殺害
2 造命師の動物記
2 鈍化する脈動
2 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
サイドボード(15)
黒緑。
グランプリで使ったエネルギー型ではなく、普通の型(何。
サイドボードに《鈍化する脈動》を採ってみました。
今回は使いませんでしたが、サヒーリコンボを潰せるのは勿論、一日手を焼いた《つむじ風の巨匠》にも有効そうです。
なお、青マナは《霊気拠点》からしか出ない模様…。
2017.3.25 15時スタンダード しかのつの
2017年3月25日 大会記録(Standard)場所:しかのつの
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:15:00~(受付~15:00)
参加人数:4人
参加費:500円
3月11日に、奈良にMTG専門店としてオープンした「しかのつの」。
地元・奈良勢として、是非行ってみたいと思うこと約2週間、行く機会が出来たので早速行ってみました!
…本当は、ひばりやさんで開催されたGPT神戸2017に出るつもりでしたが、
自分の事前調べ不足で、0回戦ドロップになってしまったという…。
使用デッキ:白緑
R1 vs 黒単エネルギー ×○○
G1(後手、5/7)
相手の《豪華の王、ゴンティ》に《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》をパクられ、押し付けられて負け。
G2(先手、7/6)
相手《豪華の王、ゴンティ》でやはり《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》をパクるが、
こちらも《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》から《燻蒸》で一方的に打ち取る。
《燻蒸》を連打しまくって、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を押し込んで、勝ち。
G3(後手、7/6)
相手の《光袖会の収集者》は《歩行バリスタ》で許さず、こちらは《不屈の追跡者》で一方的にアドを稼いで勝ち。
R2 vs 4Cサヒーリ ○○
G1(後手、7/7)
こちら《キランの真意号》→《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》に対する解答が相手に無かった様で、そのまま一方的に殴って勝ち。
G2(後手、6/7)
相手、こちらの上からの《キランの真意号》が止まらなかったらしく、5パンして勝ち。
R3 vs 青赤コントロール ×○×
G1(先手、5/7)
《つむじ風の巨匠》に一方的にやられて、負け。
G2(先手、7/6)
こちらはマナフラ・相手はマナスクリューで、互いにドローゴーの序盤に。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》が通り、《キランの真意号》と9点クロックで勝ち。
G3(後手、7/7)
序盤、強烈な除去に遭いながらも、《大天使アヴァシン》でライフを削る。
あとワンパン以内まで来るが、《粗暴な排除》《奔流の機械巨人》で徹底的に除去されつくし、
《奔流の機械巨人》の4パンで負け。
結果 2-1
PWP:+1
賞品:ドリンク(参加賞)、「霊気紛争」*2パック(勝利賞)
初の「しかのつの」さんでのイベント参加で、不安半分でしたが…
対戦テーブルはプレイマットを広げても充分にスペースがあり、
参加賞としてドリンク(orお菓子*2)、勝利賞に300円分の金券とも引き換え可能なブースターパック、ペアリングはモニタリング表示、公認ジャッジが常在…。
とにかく、「至れり尽くせり」な対戦環境で、かなり良かったです。
あと、一目見たときから欲しかった《希望の天使、アヴァシン》のジャッジ報酬が、
予想していた金額より安めで売っていたので、先のパック分で購入させていただきました。
久々にEDHをやりたいなーとも。
8 平地
8 森
4 要塞化した村
4 梢の眺望
1 ウェストヴェイルの修道院
土地(25)
4 歩行バリスタ
4 スレイベンの検査官
1 異端聖戦士、サリア
3 不屈の追跡者
3 ピーマの改革派、リシュカー
3 大天使アヴァシン
クリーチャー(18)
2 顕在的防御
4 停滞の罠
4 キランの真意号
3 ゼンディカーの代弁者、ニッサ
4 ゼンディカーの同盟者、ギデオン
呪文(17)
1 保護者、リンヴァーラ
2 領事の権限
1 隔離の場
2 石の宣告
2 自然廃退
2 造命師の動物記
3 燻蒸
2 不撓のアジャニ
サイドボード(15)
白緑。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》《大天使アヴァシン》、やはり使っていて楽しいです。
場所:ツインメッセ静岡
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー9回戦
開催時間:9:00~
参加人数:2,719人
参加費:7,000円(事前受付)
グランプリ静岡2017(春)本戦!
また、2017年一発目のグランプリ。
いつもの白緑系ではなく、環境Tier.1「だった」黒緑を使ってのグランプリ。
「だった」と過去形ですが、前日のLCTでは結構見かけ、《巻きつき蛇》の爆発力もあるので、まだまだいけるはず…。
目標は、とりあえず初日突破の6-3以上。
PWPからの1BYEからのスタート…。
使用デッキ:黒緑
R1 vs (不戦勝) ○
気持ちを落ち着かせるため、食事を取ったり。
R2 vs 白黒赤機体 ○○
G1(後手、7/6)
序盤の《牙長獣の仔》連打は捌かれるが、こちらの《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカ―》→《新緑の機械巨人》は全部残って、勝ち。
G2(後手、7/6)
相手の土地が2で止まり、除去も飛んでこず、《牙長獣の仔》が暴れまわって勝ち。
R3 vs 4Cサヒーリ ○×○
G1(先手、7/7)
序盤、火力で除去されまくるが、《歩行バリスタ》2体がサヒーリコンボをけん制し、《新緑の機械巨人》がサイズを上げて、勝ち。
G2(後手、7/7)
こちら《精神背信》でサヒーリコンボは潰しながら動くが、相手の《ならず者の精製屋》にポコポコ殴られる。
《緑地帯の暴れ者》で守ろうとするが、《反逆の先導者、チャンドラ》に焼かれ、普通にビートされて、負け。
G3(先手、6/7)
相手のPWに手を焼くが、《霊気圏の収集艇》をパンプして上からのクロックを確保。
相手も《領事の旗艦、スカイソブリン》で応戦してくるが、相手の《領事の旗艦、スカイソブリン》の勘違い(プレイヤーにも3点飛ばせると思っていた)で、勝ち。
R4 vs 4Cサヒーリ ○××
G1(先手、6/7)
お互い《新緑の機械巨人》を叩きつけ合うが、こちらには《巻きつき蛇》で倍々ゲームして、勝ち。
G2(後手、7/7)
ハンデス・除去をサヒーリコンボパーツにつぎ込んでいたら、相手の《不屈の追跡者》がアドを稼ぎまくり、
サイズも追いつけなくなって、負け。
G3(先手、6/7)
今度はしっかり《不屈の追跡者》を潰し、こちらは《光袖会の収集者》でドロー加速。
相手ライフを1まで追い詰めるが、《墓後家蜘蛛、イシュカナ》バリアと除去でクリーチャーをことごとく潰されてしまう。
《豪華の王、ゴンティ》で《守護フェリダー》をパクり、《サヒーリ・ライ》ワンチャンを狙うが、
しっかり《豪華の王、ゴンティ》を処理され、目が無くなって、《墓後家蜘蛛、イシュカナ》のライフルーズで負け。
R5 vs 青赤緑《電招の塔》 ○○
G1(先手、7/7)
相手《電招の塔》は出るが、土地が3で止まる。
こちらは普通に《新緑の機械巨人》まで繋がって、勝ち。
G2(後手、7/7)
相手、1ターン目に出てきた《竜使いののけ者》を除去をほぼ抜いてしまっていたため、触れない。
いよいよ6枚目の土地が相手の場に出た返しのターンで《歩行バリスタ》をトップし、解決。
《光袖会の収集者》が次々アドを稼いでくれて勝ち。
R6 vs 白黒赤機体 ○××
G1(先手、7/7)
こちら、除去の難しい《逆毛ハイドラ》を押し付けて、勝ち。
G2(後手、7/6)
《精神背信》で手札を覗くと、《現実を砕く者》が…。
対処の難しい《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を引き抜き、《現実を砕く者》は《闇の掌握》で対応するが、
《現実を砕く者》2号機を止めることが出来ず、負け。
G3(先手、7/7)
こちら《燻蒸》を打ち込まれながらも、相手の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を何とか処理するが、
相手《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》を更に連打され、流石に無理ゲー負け。
R7 vs 4Cサヒーリ ×○×
G1(先手、5/7)
ダブマリのこちらに対し、容赦ない《チャンドラの誓い》連打から《反逆の先導者、チャンドラ》《サヒーリ・ライ》とPWを続々続けられて、負け。
G2(先手、7/7)
《巻きつき蛇》→《ピーマの改革派、リシュカ―》は許してもらえるが、《精神背信》で手札を覗くと《燻蒸》*2で絶望…。
《燻蒸》で盤面綺麗にされるが、《造命師の動物記》と《光袖会の収集者》で手数を稼ぎ、手数差をつけて勝ち。
G3(後手、7/7)
サヒーリコンボ潰しをしていると、相手の《領事の旗艦、スカイソブリン》が暴れ出す。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》まで出てきて、負け。
R8 vs 白黒赤機体 ○×○
G1(先手、7/6)
こちら《新緑の機械巨人》、相手《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》奥義でお互い殴り合いになるが、こちらの押しの方が通りが良くて勝ち。
G2(後手、6/7)
相手の《キランの真意号》にボコボコ上から。
《霊気圏の収集艇》で迎えに行くが、搭乗員をことごとく潰され、負け。
G3(先手、7/7)
こちら《緑地帯の暴れ者》→《巻きつき蛇》→《新緑の機械巨人》とどれも除去されずやりたい放題。
相手も《キランの真意号》《経験豊富な操縦者》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》とブン回るが、
こちらの《致命的な一押し》と《顕在的防御》が強くて、勝ち。
R9 vs 白黒赤機体 ××
G1(先手、6/7)
相手の《大天使アヴァシン》連打を捌き切れず、《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》も残って負け。
G2(先手、6/7)
《豪華の王、ゴンティ》で《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》をパクり、相手の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と交換。
《逆毛ハイドラ》でライフを詰めるところまでは良かったが、《燻蒸》でお流れに。
次の攻め手を用意できないこちらに対し、相手は《スレイベンの検査官》で次々手数を増やし、
3枚目の《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》になすすべなく、負け。
結果 5-4
PWP:+192
賞品:《大祖始》(2017年グランプリ参加賞プロモ)、「8人イベント」500円引き券
5-3まで行って、2日目進出まであと一歩…!のところまできましたが、残念ながら結果は5-4。。。
悔しかったですが、グランプリの戦績としては過去最高、
デッキも強い(と、言われた)黒緑を使ってのこの戦績だったので、今の自分の力はこの辺りなんだろうと反省したいと思います。
次、5月末のグランプリ神戸2017は、フォーマットは変わって「モダン」ですが、
今回のリベンジを果たしに、少なくとも2日目に残れるよう、頑張りたいと思います!!
4 花盛りの湿地
3 風切る泥沼
4 霊気拠点
7 森
3 沼
土地(21)
4 歩行バリスタ
3 緑地帯の暴れ者
3 光袖会の収集者
4 牙長獣の仔
4 巻きつき蛇
3 ピーマの改革派、リシュカー
1 逆毛ハイドラ
3 新緑の機械巨人
クリーチャ―(25)
4 致命的な一押し
4 霊気との調和
1 顕在的防御
3 闇の掌握
2 霊気圏の収集艇
呪文(14)
2 豪華の王、ゴンティ
4 精神背信
1 自然のままに
2 自然廃退
1 殺害
1 破滅の道
2 造命師の動物記
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
1 生命の力、ニッサ
サイドボード(15)
黒緑エネルギー。
今回のTier.1「サヒーリ」と「白黒赤機体」からは単体除去がよく飛んでくるので、
《逆毛ハイドラ》はが良いのでは?と1枚だけ採りました。
また、《顕在的防御》をピン挿ししてみたり、エネルギーを食う《緑地帯の暴れ者》の枚数を減らしてみたりと、
前日のホテルで1人で考えた謎構築に…。
翌朝、デッキリストを見て「何やコレ…」とは思いましたが、
黒緑を使ってきて、今までで一番良い戦績だったので、コレはコレで良かったのかな?とw
場所:ツインメッセ静岡
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:シングルエリミネーション3回戦
開催時間:随時(受付~18:00)
参加人数:8人
参加費:1,500円
翌日は、グランプリ本番初日!
1戦でもスタンダードをやっておきたいと、受付時間ぎりぎり滑り込みで参加。
使用デッキ:黒緑
R1 vs 白青赤サヒーリ ××
G1(先手、7/7)
こちらの土地が2で止まって、サヒーリコンボに秒殺。
G2(先手、7/6)
《歩行バリスタ》やらで、相手ライフを1まで詰めるが、中盤以降猛烈に除去が飛んできて。
何か引ければワンチャンあったものの、マナフラに陥って、普通に《奔流の機械巨人》に4パンされて、負け。
結果 0-1
PWP:+3
賞品:(無し)
ま、まぁ、今のスタンダードを再確認できて、良かったです。
4 花盛りの湿地
3 風切る泥沼
4 霊気拠点
7 森
3 沼
土地(21)
4 歩行バリスタ
4 緑地帯の暴れ者
4 牙長獣の仔
4 巻きつき蛇
3 光袖会の収集者
3 ピーマの改革派、リシュカー
4 新緑の機械巨人
クリーチャ―(26)
4 致命的な一押し
4 霊気との調和
3 闇の掌握
2 霊気圏の収集艇
呪文(13)
2 豪華の王、ゴンティ
4 精神背信
1 自然のままに
2 自然廃退
1 殺害
1 破滅の道
2 造命師の動物記
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
1 生命の力、ニッサ
サイドボード(15)
黒緑。
結局、グランプリではエネルギー型を使うことにしました。
タフネス4の《緑地帯の暴れ者》は3点火力が多い今、結構行けると思いますが…?
場所:晴れる屋大阪店
フォーマット:スタンダード(BFZブロック、SOIブロック、KLDブロック)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:17:00~(受付~17:00)
参加人数:18人
参加費:500円
先のスタンダード杯に続いての参加。
これが公式戦、最後のスタンダード練習機会(金曜の8構に出られないこともないですが…)。
使用デッキ:黒緑
R1 vs 白青赤サヒーリ ×○×
G1(先手、7/7)
こちらの《歩行バリスタ》がサヒーリコンボを潰しながら相手ライフを削るが、とうとう年貢の納め時で除去られる。
相手ライフ1だが、こちらの生物はことごとく処理され、サヒーリコンボを決められて、負け。
G2(先手、7/7)
相手の3ターン目《サヒーリ・ライ》はガン無視し、相手ライフを詰める。
相手からなにも飛んでこず、《歩行バリスタ》と《豪華の王、ゴンティ》で殴り切って、勝ち。
G3(後手、7/7)
相手の《サヒーリ・ライ》を《苦渋の破棄》で除去しつつ、《苦い真理》でドローと3色を活かして動き、盤面では押す。
相手からも《奔流の機械巨人》でコントロールされ、相手ライフを詰め切れず、困っていたらサヒーリコンボが急に出てきて、負け。
R2 vs 青赤緑《電招の塔》 ××
G1(後手、5/7)
《電招の塔》1枚は《苦渋の破棄》で処理するが、2枚目の《電招の塔》は触ることが出来ず…。
クリーチャーデッキに人権無く、延々と除去されて、負け。
G2(先手、7/7)
相手、除去コン。
こちらマナフラで、負け。
R3 vs 黒赤t青ソプター(→ミッドレン) ××
G1(後手、7/7)
相手《屑鉄場のたかり屋》→《武器作り狂》→《異端の飛行機械職人》*2とヨコにズラズラ…。
序盤、一気にライフを詰められるが、中盤《霊気圏の収集艇》《森の代言者》《乱脈な気孔》で受けに行こうと思ったら、《無許可の分解》に拒否されて、負け。
G2(先手、7/6)
相手今度はミッドレンジの動き。
《豪華の王、ゴンティ》でこちらの《新緑の機械巨人》をパクられ、接死で中々攻められず…。
《最後の望み、リリアナ》《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》とPWをバンバンだされて、負け。
結果 0-3
PWP:+2
賞品:(無し)
自分は週末、静岡まで一体何をしに行くんでしょうか…。
卑屈はその辺にして、本番までに再考しようと思います!
5 沼
6 森
1 平地
4 花盛りの湿地
1 秘密の中庭
2 風切る泥沼
2 乱脈な気孔
3 霊気拠点
1 進化する未開地
土地(25)
4 歩行バリスタ
4 森の代言者
4 巻きつき蛇
3 不屈の追跡者
3 ピーマの改革派、リシュカー
2 ゲトの裏切り者、カリタス
4 新緑の機械巨人
クリーチャ―(24)
4 致命的な一押し
3 闇の掌握
1 殺害
2 苦渋の破棄
2 霊気圏の収集艇
呪文(12)
2 豪華の王、ゴンティ
1 害悪の機械巨人
1 膨らんだ意識曲げ
1 自然のままに
4 精神背信
1 自然廃退
1 苦い真理
2 造命師の動物記
1 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
1 領事の旗艦、スカイソブリン
サイドボード(15)