2013.7.7 ショップ大会 アメニティードリームなんば2号店
2013.7.7 ショップ大会 アメニティードリームなんば2号店
2013.7.7 ショップ大会 アメニティードリームなんば2号店
場所:アメニティードリームなんば2号店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:14:00~(受付13:30~)
参加人数:17名
参加費:300円


4ヶ月ぶりの大阪でのMTG大会。
日曜大会は久々で、昼過ぎからのMTGは慣れない感じでした。


使用デッキ セレズニア

R1 vs ジャンドアグロ ○○

G1(後手、7/6)
相手《悪名の騎士》に対し、こちらは《復活の声》、《絡み根の霊》と展開。
相手さん2マナで止まってしまったのに対し、こちらは《ワームの到来》《荘厳な大天使》とブン回って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手、マナクリから3T目に《雷口のヘルカイト》がとんでくる。
4T目には2体の《雷口のヘルカイト》に殴りかかられるも、2枚の《セレズニアの魔除け》でリムーブ。
相手更に《ファルケンラスの貴種》で攻撃の手を緩めないものの、こちらも《ひるまぬ勇気》で応戦。
最後はこちらの《ワームの到来》と《荘厳な大天使》が決まって勝ち。


R2 vs グルールビート ××

G1(先手、7/7)
相手2T目に《炎樹族の使者》*2→《火拳の打撃者》で、次のターン攻撃通す気満々。
こちらは倒されてもアドがある《復活の声》《絡み根の霊》をブロッカーに用意するも、《ゴーア族の暴行者》で相打ちにすらしてくれず。
最後は《地獄乗り》でオーバーキル…。

G2(先手、7/6)
序盤からの強烈なビートで瀕死になるも、《荘厳の大天使》まで繋ぎ次のターン《銀刃の聖騎士》とあわせて一気に…と。
相手フルアタに《ゴーア族の暴行者》がいないことを願いつつのブロックをするも、やはり持っており…。
《ゴーア族の暴行者》は勿論4積みbだそうです。


R3 vs グルールビート ×○×

G1(先手、7/7)
相手の序盤からの激しい攻撃を《復活の声》《絡み根の霊》で耐えようとするも、やはり《ゴーア族の暴行者》。。。
《向こう見ずな技術》まで加わりブロックすら許してもらえず、負け。

G2(先手、7/7)
序盤から猛攻を受けるも、チャンプブロックしつつ時間を稼ぐ。
《ワームの到来》+《ひるまぬ勇気》まで何とか繋ぎ、ライフをゲインしつつお返しして勝ち。

G3(後手、6/6)
相手の《流城の貴族》は《復活の声》でブロックさせてもらえるが、トークンを《反逆の印》で2度盗られ、削りきられて負け。


R4 vs 呪禁オーラバント ×○○

G1(後手、7/7)
相手《不可視の忍び寄り》から《天上の鎧》*2《幽体の飛行》と3T目に9点クロック!
流石に間に合わず投了。

G2(先手、6/7)
こちらの《絡み根の霊》に対し相手も《ロクソドンの強打者》《聖トラフトの霊》で対抗。
しかし、サイズではこちらも負けてないと《ワームの到来》と《銀刃の聖騎士》で応戦。
ワームトークンはエンチャントベタベタの《聖トラフトの霊》に相打ちにされるも、《荘厳な大天使》の2段攻撃で勝ち。

G3(後手、7/7)
《不可視の忍び寄り》に《ひるまぬ勇気》と非常にタチの悪い展開に。
《ワームの到来》までスルーし、トークンが出たところで《ドルイドの講話》。
《銀刃の聖騎士》に《ガヴォニーの居住区》も加わる脳筋プレイで削りきって勝ち。



結果 2-2

PWP +8
賞品 (無し)

今日は一日、ビートとばかりの対戦でした。
それだけ今のビートは速く、強力だと言うことですね。

大会後、コントロールの方にフリーで2戦程していただきました。
苦手意識のあるコントロールですが、1-1とそこそこできたと思います。
やはり除去をくらってもトークンの残る《復活の声》、相手のエンド時に動ける《ワームの到来》は強力の一言…。


9 森
5 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区

土地(23)

4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
3 絡み根の霊
4 復活の声
4 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
4 荘厳な大天使
1 ウルフィーの銀心

クリーチャー(27)

4 怨恨
2 セレズニアの魔除け
4 ワームの到来

呪文(10)

1 ケンタウルスの癒し手
1 鷺群れのシガルダ
2 信仰の盾
1 天啓の光
2 ドルイドの講話
2 忘却の輪
3 ひるまぬ勇気
2 情け知らずのガラク
1 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


5日のFNMで使用したデッキとほぼ同じです。
《国境地帯のレインジャー》を抜き、土地と除去耐性のある《絡み根の霊》を追加しました。

改めて感じましたが、やはりビートが強い分、もう少しサイドのビート対策を考えたほうが良いなと。
《復活の声》《絡み根の霊》はチャンプブロッカーとして優秀ですが、《火柱》で流されてしまうので…。
《ケンタウルスの癒し手》は有効な手かもしれません(3マナが厳しいですが)。

《ドルイドの講話》は今日のMVPでした(1度しか使えませんでしたが)。
また、《ワームの到来》の強さも(何度も言っている気がしますが)、反則級だと。
あと、5日の金曜は微妙なところだった《ひるまぬ勇気》もビート相手には非常に有効でした。

次回のMTGイベントは、M14のプレリ!
「ラヴニカへの回帰」以来9ヶ月ぶりなので、パック開封やデッキ構築、勿論対戦も楽しみです。
2013.7.5 FNM ラックス奈良柏木店
2013.7.5 FNM ラックス奈良柏木店
2013.7.5 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:15名
参加費:(無料)


1ヶ月ぶりのFNM。
デッキは、前回5月末のと同じく、セレズニアで参加。
今回、念願のあのカードを加えました。


使用デッキ セレズニア

R1 vs 白黒緑貴種 ×○○

G1(先手、6/7)
マナクリから2T目《復活の声》、3T目《ワームの到来》とブン回る。
ブン回るも、相手の《カルテルの貴種》が堅く、《未練ある魂》に上から殴りきられて負け。

G2(先手、6/7)
2T目《ロクソドンの強打者》、3T目《ひるまぬ勇気》に《銀刃の聖騎士》と理想の動きで殴りきり。

G3(後手、7/7)
《復活の声》に《怨恨》が付き、《銀刃の聖騎士》も加わって速攻殴り倒し勝ち。


R2 vs ゼガーナバント ××

G1(先手、6/7)
《絡み根の霊》+《怨恨》で速攻をかける。
《ウルフィーの銀心》で止めを刺そうとするも《アゾリウスの魔除け》で捌かれ雲行きが怪しく。
《スラーグ牙》で延命され《首席議長ゼガーナ》でアドを稼がれ、《静穏の天使》で流され、負け。

G2(先手、7/7)
マナクリから2T目《銀刃の聖騎士》、3T目《怨恨》《ひるまぬ勇気》でライフを一気に8まで落とすも、《至高の評決》。
流石に調子に乗りすぎたと反省しつつ《原初の狩人、ガラク》で建て直しを謀るが、上からの《静穏の天使》が止められず負け。


R3 vs セレズニアビート ○×○

G1(後手、7/7)
こちら、《ワームの到来》+《銀刃の聖騎士》とブン回る。
相手も《復活の声》+《ウルフィーの銀心》で応戦。
《セレズニアの魔除け》でワームトークンが流されてしまうも、相手さんがプレミされ何とか勝ち。

G2(後手、7/7)
マナクリいるし、白出す土地がくればブン回りのパターン、キープ…!
土地が止まってしまい、今度は相手に《復活の声》+《銀刃の聖騎士》とされて負け。

G3(先手、7/7)
こちら、2T目《セレズニアの魔除け》から《荘厳の大天使》。
そこに《怨恨》と追加の《荘厳の大天使》が加わり、ブン回って勝ち。



結果 2-1

PWP +7
賞品 ラクドスの哄笑者(2013.6 FNM上位賞)、吸血鬼の夜候(D13プロモ・参加賞)

引き分け卓が結構あったのか、上位賞を無事獲得できました。
今月の出られるFNMは、今回限りだったので獲れて良かったです。


9 森
4 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区

土地(22)

4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
2 絡み根の霊
4 復活の声
2 国境地帯のレインジャー
4 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
4 荘厳な大天使
1 ウルフィーの銀心

クリーチャー(28)

4 怨恨
2 セレズニアの魔除け
4 ワームの到来

呪文(10)

1 ケンタウルスの癒し手
1 鷺群れのシガルダ
2 信仰の盾
1 天啓の光
2 ドルイドの講話
2 忘却の輪
3 ひるまぬ勇気
2 情け知らずのガラク
1 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


5月末に出たFNMと同じセレズニアビートですが、念願の《荘厳な大天使》が入っています。
M13が落ちるまで精一杯使いたいと思います。

今回たまたま除去の入ったデッキにあたりませんでしたが、
やはり《銀刃の聖騎士》と《怨恨》は除去されない限り、えげつない強さです。

また、《ひるまぬ勇気》もサイドに。
今回有用な活躍はありませんでしたが、3マナでここまでやってくれるのかwと。

あと、土地を23枚入れているつもりでしたが、実際には22枚でした。
《国境地帯のレインジャー》を入れたときに、枚数を減らしてそのままだったのかな(酷い。
2013.5.31 FNM ラックス奈良柏木店
2013.5.31 FNM ラックス奈良柏木店
2013.5.31 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:17名
参加費:(無料)


5月最後のFNM。

来月は、お仕事の関係でFNMに行けそうになく、残念。。
移動手段が自転車の自分は、梅雨の時期微妙なところなので、まぁ…と言ったところですが。

本日の参加人数は、(ラックスで)自分が知る限り最も多い17名!


使用デッキ セレズニア

R1 vs ゼガーナバント ○×○

G1(先手、7/7)
2ターン目《絡み根の霊》から3ターン目《銀刃の聖騎士》とブン回り。
第2、第3の《銀刃の聖騎士》もあり、《セレズニアの魔除け》も加わり、一気にライフを削りきって勝ち。

G2(後手、7/7)
上手く速攻が仕掛けられず、《スラーグ牙》を展開された上に《スフィンクスの啓示》で取り戻せないところまで。
投了が最善の策でした。

G3(先手、6/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》で脳筋プレイ。
2体の《修復の天使》でブリンクしながら殴り、勝ち。


R2 vs UR世紀の実験 ○○

G1(先手、7/7)
自分の騎士トークンと《修復の天使》に対し、相手は《ゴブリンの電術師》とドロー。
相手の4ターン目、動かれるも《ロクソドンの強打者》を焼かれたのみで、殴り切って勝ち。

G2(後手、6/7)
《復活の声》《ロクソドンの強打者》と繋がり、《怨恨》を付け脳筋プレイ。


R3 vs ナヤアグロ ○××

G1(先手、7/7)
自分の《絡み根の霊》に対し、相手は《ラクドスの哄笑者》2体。
お互いほぼノーガードの殴り合いで、《ワームの到来》に《怨恨》2枚を付けて勝ち。

G2(後手、6/7)
《火拳の打撃者》でブロックできない状態にされるも、《ケンタウルスの癒し手》のライフを回復しつつ。
とりあえず、死なないライフと油断していると《ゴーア族の暴行者》でキッチリライフを詰められ、負け。

G3(先手、6/7)
M10ランド2枚キープ。マナクリもいるし、何とかなるだろう…。
相手《ラクドスの哄笑者》→《炎樹族の使者》《火拳の打撃者》に対し、
自分は1ターン遅れて《アヴァシンの巡礼者》→《ロクソドンの強打者》。
この1ターンがかなり大きく、《地獄乗り》で削りきられて、負け。



結果 2-1

PWP +8
賞品 吸血鬼の夜侯(参加賞、D13プロモ)

原点回帰と言うことで、使用デッキは完全白緑のセレズニアビート。
2ターン目の《ロクソドンの強打者》、火力アップの《銀刃の聖騎士》は使っているとかなり懐かしい気分に。

次回のMTGイベントは、来月一回くらい大阪へ行ってみようと思っています。
また、ラックスではEDHがかなり流行っており(EDHが2卓になる程)、次行くときまでにEDHデッキをより固めておきたいです。


9 森
5 平地
4 寺院の庭
4 陽花弁の木立ち
1 ガヴォニーの居住区

土地(23)

4 アヴァシンの巡礼者
4 復活の声
4 絡み根の霊
4 銀刃の聖騎士
4 ロクソドンの強打者
3 修復の天使
2 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ

クリーチャー(26)

4 怨恨
3 セレズニアの魔除け
4 ワームの到来

呪文(11)

2 ケンタウルスの癒し手
1 セレズニアの声、トロスターニ
2 信仰の盾
1 天啓の光
1 セレズニアの魔除け
2 根生まれの防衛
3 忘却の輪
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


セレズニアビート。
一般的なセレズニアビートに入るイメージがある《荘厳な大天使》は入っていませんが…。

主にこのカラーで使っていたRTR~GTCからの変更点は、やはり《復活の声》《ワームの到来》が大きいでしょうか。
《ワームの到来》の影響で、《スレイベンの守護者、サリア》が使えなくなった感があります。

ビート対策にと《セレズニアの声、トロスターニ》を投入しましたが、正直4マナはかなり遅いと…。

決まるときは決まる、決まらないときは決まらない、と使っていて波のあるデッキだと改めて思いましたが、
やはりこういうビート系デッキが自分の性に合う様です。
2013.5.25 GAME DAY「ドラゴンの迷路」 ラックス奈良柏木店 
2013.5.25 GAME DAY「ドラゴンの迷路」 ラックス奈良柏木店 
2013.5.25 GAME DAY「ドラゴンの迷路」 ラックス奈良柏木店 
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:18:00~(受付17:00~)
参加人数:13名
参加費:(無料)


年に4回の楽しみ、GAME DAY!

前回のGAME DAY「ドラゴンの迷路」では、1-3と残念な結果だったので、
今回は4-0で優勝したGAME DAY「ラヴニカへの回帰」の様に、返り咲きたいところ…。


使用デッキ:ナヤ

R1 vs バントフラッシュ ××

G1(後手、6/7)

手札に《スラーグ牙》《原初の狩人、ガラク》と優秀なカードを抱えるも、土地が4枚で止まってしまう。
対する相手は《熟慮》から《ワームの到来》と回り、そのまま負け。

G2(先手、7/7)

地上を《ボロスの反攻者》で固めながら攻めるが、《至高の評決》で流され、
相手の《スフィンクスの啓示》でハンドアドを広げられ、負け。


R2 vs トリコロール ××

G1(後手、7/6)

3ターン目に《復活の声》2体と、コントロール相手に理想の動きが取れるも、土地が2枚で止まってしまう。
一旦《至高の評決》で《復活の声》*2を流されたが、持っていた《ボロスの反攻者》とトークンで攻めに行く。

しかし、既にお互いに土地は十分出ており、《スフィンクスの啓示》からラスボス《霊異種》が出て来て、投了。
うっ、これが《霊異種》か…と。

G2(先手、7/7)

また、土地が2枚で止まるもマナクリから何とか《ロクソドンの強打者》。
《獰猛さの勝利》でハンドアドをイーブンにしようとするが、これはカウンターされる。

5マナ出るところで勝負の《鷺群れのシガルダ》を出すも《至高の評決》で流され、
こちらが貼りたい《軍勢の集結》を相手に貼られ、負け。


R3 vs ラクドスバーン ○○

G1(先手、6/6)

本日3回目、土地が2枚で止まるもマナクリから展開した《ロクソドンの強打者》2体で殴り倒し勝ち。

G2(後手、7/7)

次々出てくる《どぶ潜み》*2、《灰の盲信者》を火力で除く。
何とか土地を3枚並べ、《ボロスの反攻者》2体で攻めて勝ち。

勝ちましたが、バーンは何を隠し持っているかわからず、2,3ターン程圧倒的に有利な盤面でしたが攻撃できませんでした。
ナメプと思われてたら誤解なので、一応。


R4 vs グルールビート ○○

G1(後手、6/7)

最速《ロクソドンの強打者》に成功するも、相手は《捕食者のウーズ》。
《ケッシグの狼の地》に加え、《戦導者オレリア》まで綺麗に繋がるブン回りで勝ち。

G2(後手、7/7)

序盤から《ロクソドンの強打者》《ワームの到来》とテンポ良く展開でき、
足りない分は《修復の天使》で上から相手ライフを削り、勝ち。



結果 2-2

PWP +14
賞品 トロスターニの召喚師(GAME DAY「ドラゴンの迷路」参加賞)、イゼットの模範、メーレク(GAME DAY「ドラゴンの迷路」上位賞)

結果は9位でしたが、上位の1名がドロップしたため、繰り下がりで上位賞も頂けました。
ちなみに、上位4名は青白絡みのコントロール(トリコ2名、バント2名)で、R4ではどちらも引き分けだった様です。
内2名に負けたので、今回の負けは仕方ない!

GAME DAYの方は、前回より成績が伸びたので、まぁ良しとしたいと思います。

また、今回はGAME DAY前にEDH(噂に聞いていた名古屋の方もいらっしゃいました)もかなり出来たので良かったです。
EDHについては、また記事にしようと思います。


3 森
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 陽花弁の木立ち
3 根縛りの岩山
2 ケッシグの狼の地
1 魂の洞窟

土地(24)

4 アヴァシンの巡礼者
4 復活の声
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
3 修復の天使
3 スラーグ牙
2 戦導者オレリア

クリーチャー(24)

2 灼熱の槍
4 ミジウムの迫撃砲
1 セレズニアの魔除け
4 ワームの到来
1 原初の狩人、ガラク

呪文(12)

2 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 鷺群れのシガルダ
2 墓場の浄化
2 火柱
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 獰猛さの勝利
1 軍勢の集結(借物)
1 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


前日のFNMで、足の速いビートダウンにボロボロにやられたので、考えた結果、

《遥か見》を入れず、火力(《ミジウムの迫撃砲》に追加の《灼熱の槍》)と3マナ域のクリーチャーを増やし、
そのうち引いてきた土地で、フィニッシャーの《戦導者オレリア》を展開して勝つ!

をコンセプトにしました。

試合結果の方は、先の通りで、まぁ土地が止まる止まる…。
冷静に考えてみれば、6マナの《戦導者オレリア》に至るまでには、デッキ内土地の1/6を素引きしなければなら無いと、荷が重かったかもしれません。。。

そういう意味では、メインからの火力増量は諦め、サイド以降で対応する形でも良かったかなと。
若干《遥か見》に頼っている様にも思えますが、使えるものは使わないと…と感じました。

土地の話は以上で、内容ですが、足の速いビートにはかなり対応できていたと思います。
しかし、不安材料だったコントロールには戦績の通りで、次なる課題はこちらかと。

R1のバントフラッシュを見ると、青を足すとやはり安定するのかなーとも思いますが、
個人的に青はあまり性に合わ無いと言うか、何というか…。


(私信)

>Hさん

(見ているかわかりませんが)
《軍勢の集結》(しかも、FOIL)を貸して頂き、ありがとうございます!

ラックスに行く度に持っていきますので、次回お会いしたときにお返ししたいと思います。

ラックスには、基本的にFNMにお邪魔しますが、自分交通手段が自転車なため雨の日は行けず、
また、6月は仕事の都合でFNMにも行けそうに無いので、勝手なお話で申し訳ないのですが、その辺りご了承お願いします。
2013.5.24 FNM ラックス奈良柏木店
2013.5.24 FNM ラックス奈良柏木店
2013.5.24 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:15名
参加費:(無料)


先週の「ドラゴンの迷路」入り後初のFNMでは、中々良い結果を残すことができました。

明日のGame Dayを前に、もう一押しつけておきたいところ…。


使用デッキ:ナヤ

R1 vs ナヤアグロ ○××

G1(先手、7/7)
《遥か見》でマナを伸ばしてから攻める自分のナヤに対し、相手は軽量クリーチャーを並べるナヤ。
序盤からの相手の《ラクドスの哄笑者》《火打ち蹄の猪》*2に速攻をかけられるも、
マナを伸ばし《修復の天使》《ワームの到来》でパワーサイズで勝って、勝ち。

G2(後手、7/7)
流石に《ボロスの反攻者》3体は捌けず。
頼みの《鷺群れのシガルダ》も相手の《雷口のヘルカイト》でお昼寝。

G3(先手、7/7)
土地が3枚で止まってしまうも《ボロスの反攻者》*2で何とか対抗。
場が綺麗になったところに、相手の《自由なる者ルーリク・サー》が自由気ままに振舞って負け。
《ワームの到来》の弱点が見えた気がしますw


R2 vs URデルバー ×○○

G1(後手、7/7)
2ターン目に《秘密を掘り下げる者》が変身。
《束縛の手》まで付き、更に《ニヴメイガスの精霊》+《束縛の手》…。
どうしようもなく、負け。

G2(先手、7/7)
今度の《秘密を掘り下げる者》は中々変身せず、《修復の天使》が間に合う。
《束縛の手》で始めようとするも、《火柱》で除き、そのまま勝ち。

G3(後手、7/7)
《復活の声》でトークンを並べ、《ワームの到来》でもトークンを並べ、トークンゲーにして勝ち。


R3 vs ジャンドアグロ ○××

G1(先手、7/7)
《ラクドスの哄笑者》《火拳の打撃者》《火打ち蹄の猪》と凄い勢いで攻められる。
何とか《スラーグ牙》までマナを伸ばし、《修復の天使》でブリンクしながら横にならべ勝ち。

G2(後手、6/6)
土地が2枚で止まってしまい、相手3ターン目に投了…。

G3(先手、7/7)
序盤から《炎樹族の使者》とクリーチャー3体で速攻を掛けられる。
《ボロスの反攻者》で巻き返しを図るも、《火山の力》《怨恨》でキッチリ削られ、負け。



結果、1-2

PWP +4
賞品 セラのアバター(参加賞、D13プロモ)

先週全勝からの負け越しなだけに、少しショックでした。

ショックではありましたが、(先週危惧していた足の速いデッキに対する)弱い部分がみえた気がするので、まぁ良かったです。
本当はコントロールとも当たりたかったのですが…。

さて、明日はGame Day「ドラゴンの迷路」。
前回のGame Dayは残念な結果でしたが、一矢報いれるか…。

と、おまけですが、EDHやって貰いました。
早い段階での《悟りの教示者》から《光輝王の昇天》はヘイトがかなり上がってしまうらしいですw


2 森
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 根縛りの岩山
3 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
2 ケッシグの狼の地

土地(24)

4 アヴァシンの巡礼者
4 復活の声
3 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
3 修復の天使
1 雷口のヘルカイト
3 スラーグ牙
2 戦導者オレリア

クリーチャー(24)

4 ミジウム迫撃砲
4 遥か見
4 ワームの到来

呪文(12)

1 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 鷺群れのシガルダ
2 墓場の浄化
2 火柱
1 ボロスの魔除け
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


前回とほぼ同じデッキ。
でしたが、相手によっては…と改めて感じました。

とりあえず、よくわからなかった《空殴り》を抜きましたが、2戦目を見る限り、まだどうだろうと。
代わりに《火柱》を入れたので、それはそれで良いとは思いますが…。

とりあえず、明日のGame Dayは、足の速いデッキを少し対策していきたいと思います。
2013.5.17 FNM ラックス奈良柏木店
2013.5.17 FNM ラックス奈良柏木店
2013.5.17 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:13名
参加費:(無料)


1週間空けてのFNM。
たった1週間空けただけなのに、もう何週間も参加していない気分に…。

ラックスさんは、先週から店内改装中らしく、
県内一広いと思われたゲームスペースが、かなり狭くなっていました。

自分では、初の「ドラゴンの迷路」入りでのFNM。


使用デッキ:ナヤ

R1 vs ジャンドゾンビ ○×○

G1(先手、7/7)
《ワームの到来》《スラーグ牙》まで綺麗に繋がり、ゴリ押して勝ち。

G2(後手、6/6)
《アヴァシンの巡礼者》スタートから《ロクソドンの強打者》《修復の天使》と1マリガンにしては上手くいくも、
相手の《灼熱の槍》《悲劇的な過ち》で《アヴァシンの巡礼者》1体に。
それでも《ケッシグの狼の地》で削りに行くも、やはり足りず負け。

G3(先手、7/7)
《アヴァシンの巡礼者》《復活の声》《ロクソドンの強打者》《スラーグ牙》と非常に綺麗に繋がるも、
地上は相手の《ロッテスのトロール》2体で止まり、にらみ合いに。
その内引いた《修復の天使》《戦導者オレリア》で上から攻め切り、勝ち。


R2 vs WBG始原体 ○×○

G1(後手、7/7)
土地が2枚で止まってしまうも、《遥か見》で何とか展開。
《修復の天使》と《戦導者オレリア》で削りきって勝ち。

G2(後手、7/6)
《ワームの到来》2枚でゴリゴリ行くも、《酸のスライム》の接死で相打ちを取られ、クリーチャー不足に。
何とかクリーチャーを引き込むも、今度は相手の目論見がハマリ、
最後には土地がまっさらになり投了。

G3(先手、7/7)
《復活の声》《ロクソドンの強打者》《ボロスの反攻者》と早い段階からビート。
《花崗岩の凝視》が2発とんで来るも、《戦導者オレリア》でギリギリ削りきり勝ち。


R3 vs WB貴種 ○○

G1(先手、7/5)
相手ダブルマリガンスタート。
その割に《大天使の霊堂》と《未練ある魂》で粘られ、怖いゲームでした。

G2(後手、7/6)
地上固めて《戦導者オレリア》で止め刺して勝ち。



結果、3-0

PWP +10
賞品 審判官の使い魔(FNM上位賞プロモ)、平地(参加賞、「ドラゴンの迷路」プレリ)

久しぶりの全勝で、感無量でした。

来週末は、Game Day「ドラゴンの迷路」。
前回のGame Dayは残念な結果だったので、この調子で一矢報いりたいです。


3 森
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 根縛りの岩山
2 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
2 ケッシグの狼の地

土地(24)

4 アヴァシンの巡礼者
3 復活の声
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
3 修復の天使
1 雷口のヘルカイト
3 スラーグ牙
2 戦導者オレリア

クリーチャー(24)

4 ミジウム迫撃砲
4 遥か見
4 ワームの到来

呪文(12)

1 空殴り
1 復活の声
1 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 鷺群れのシガルダ
2 墓場の浄化
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


「ドラゴンの迷路」からは《復活の声》《ワームの到来》《空殴り》を投入。
先2枚は今回かなり活躍しましたが、《空殴り》は今回は使わず。

世間一般でも前評価より高くなく、価値も残念なことになっており、
今後使うかどうか…。

《復活の声》は出ているだけでは「熊」とのことで、
メインからの採用は3枚に留めましたが、
全くそんなことは無く、十分強かったので次回からは4積みにしようと思います。

また、《ワームの到来》がインスタントなのは、ただヤバイとしかw
あと、新カードではありませんが、《戦導者オレリア》は欲しい一押しを入れてくれる良い1枚だと改めて感じました。

反省点は、《復活の声》はメインから4積みしたいところなのと、
これに伴う墓地対策をどうするか…が課題ですね。
(《復活の声》の仕様上、《安らかなる眠り》が使いづらい。)

また、強い地上クリーチャーが増えた反面、
相手の《ボロスの反攻者》を如何に除去・回避するかも、今後の課題だと思いました。

好スタートを切りましたが、コントロール系や足の速いビート系に当たっておらず、
まだまだ改善の余地はありそうです。
2013.5.3 FNM ラックス奈良柏木店
2013.5.3 FNM ラックス奈良柏木店
2013.5.3 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTRブロック,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:13名
参加費:(無料)


本日、RTRブロック最後のセット「ドラゴンの迷路」が発売になり、同時に使えるように。
いつもながら、当日からは使えない自分ですが…。


使用デッキ ナヤミッドレンジ

R1 vs エスパーコントロール ○○

G1(先手、7/7)
最速3ターン目に《スラーグ牙》を出すことに成功。
《原初の狩人、ガラク》も加わり、《思考を築く者、ジェイス》の「+1」能力も何のそので殴り切って勝ち。

G2(後手、7/7)

相手の《聖トラフトの霊》とこちらの《ロクソドンの強打者》で殴り合いに。
ギリギリ、きっちり削って勝ち。


R2 vs 4色ビート ×○×

G1(後手、7/7)
相手は《ギルドの抗争》を用いたデッキ。
《戦導者オレリア》で上から殴ろうとするも、《鷺群れのシガルダ》に止まってしまう。
そうこうしている内に、《ムウォンヴーリーの獣記し》で《世界棘のワーム》を積まれ、投了。

G2(先手、7/7)
相手の土地が止まっている間に、ブン回りして勝ち。

G3(後手、6/7)
土地が1枚で止まってしまい、G2をされかえし、負け。


R3 vs WBG・緑始源体 ○○

G1(後手、7/7)
相手の《堀葬の儀式》から《ワームの大軍》で一気にライフが半分に。
しかしこちらも、《戦導者オレリア》で予想以上のダメージを与え、勝ち。

G2(後手、7/7)
《森林の始源体》を3体も出され、土地が削られるが《ボロスの反攻者》*2で何とか耐える。
何とかマナを伸ばし、《静穏の天使》まで繋げて勝ち。



結果、2-1

PWP +7
賞品 強行+突入(DGM発売記念プロモ)、スカルグの大巨獣(参加賞・プロモ)

冒頭の通り、今日から新セット「ドラゴンの迷路」が使用可能でしたが、対戦の中では全く見ませんでした。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
2 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
2 森

土地(23)

4 アヴァシンの巡礼者
4 ボロスの反攻者
4 ロクソドンの強打者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 ウルフィーの銀心
2 戦導者オレリア
1 静穏の天使

クリーチャー(23)

4 ミジウムの迫撃砲
3 灼熱の槍
4 遥か見
2 情け知らずのガラク
1 原初の狩人、ガラク

呪文(14)

3 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 鷺群れのシガルダ
2 墓場の浄化
1 天啓の光
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 獰猛さの勝利
1 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


いつもの中速ナヤデッキ。
この頃お気に入りだったメイン《鷺群れのシガルダ》は抜きました。

メイン《原初の狩人、ガラク》等に繋ぐため、代わりに火力を加え、序盤の耐久力を上げました。
軽めのクリーチャーがいるとは言え、特に《ボロスの反攻者》の色が合わず出せないことがあるので…。
2013.4.26 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.26 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.26 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)


ISDブロック~GTC環境、最後のFNM。
来週以降は「ドラゴンの迷路」が入り、いよいよスタンダードも煮詰まるころに。


使用デッキ ナヤ

R1 vs 青黒緑コントロール ×○○

G1(後手、7/7)
相手ライフを6まで追い詰めるも、息切れし、負け。

G2(先手、7/7)
《忘却の輪》で相手クリーチャーを除きつつ、《獰猛さの勝利》でアドとって勝ち。

G3(後手、7/6)
序盤から順調に攻めるも《もぎとり》で一層される。
《原初の狩人、ガラク》で立て直し、《ケッシグの狼の地》でパンプして殴り、勝ち。


R2 vs セレズニアビート ××

G1(先手、7/7)
相手の《怨恨》が強すぎて負け。

G2(先手、7/7)
《忘却の輪》で《荘厳な大天使》を除きに掛かるも、《信仰の盾》で防がれ、そのまま殴り倒され、負け。


R3 vs エスパーコントロール ○××

G1(後手、7/7)
《情け知らずのガラク》でトークンを並べ、殴り切って勝ち。

G2(後手、7/7)
《獰猛さの勝利》でアドを稼ぎに掛かるが、《倦怠の宝珠》で除かれる。
《鷺群れのシガルダ》まで繋ごうとするも、《脳食願望》で食われ、
息切れしてきたところを《幽霊議員オブゼダート》1枚で負け。

G3(先手、7/7)
思うようにライフを削れず、クリーチャーを流され倒され負け。
サイドインしたカードを引けませんでした。



結果、1-2

PWP +4
賞品 (無し)

今環境最後のFNMは、残念ながら負け越しとなってしまいました。
今大会で、PWPがLv21になりました。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 根縛りの岩山
1 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
3 森
1 平地
1 山

土地(24)

4 アヴァシンの巡礼者
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ
2 戦導者オレリア
1 静穏の天使

クリーチャー(26)

4 ミジウムの迫撃砲
4 遥か見
2 情け知らずのガラク

呪文(10)

3 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 消去
1 墓場の浄化
3 忘却の輪
2 轟く激震
2 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


先週から投入した《遥か見》。
これ入れるなら、もう少し重いカード増やして、中盤以降でも強く立ち回れる構築にしようとしたら、
中速(ミッドレンジ)デッキになってしまいました。

色々お話頂いた結果、もう少しサイドボードの内容とサイドボーディングについて考えるべきだと思いました。
コントロール側としては、《獰猛さの勝利》でアドを稼がれるのが非常に厄介な様で…。
2013.4.19 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.19 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.19 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:11名
参加費:(無料)


《議事会の招集》チャレンジ3週目。

明日21日には、PTQが開催され、地元からも参加される方もいたようです。
奈良のMTGプレイヤーとして頑張ってもらいたいです。


使用デッキ ナヤアグロ

R1 vs エスパーコントロール ×△

G1(後手、6/7)
グダグダもたついている間に、《スフィンクスの啓示》まで繋がれる。
《ネファリアの溺墓》でライブラリーを削られ、投了。

G2(先手、7/7)
あと1マナが伸びず、仕留めきれず。
グダグダ試合を進める間に、エクストラターンに。
このころには、ほぼ負けが決定していましたが、空気を読まず5ターン生き延びて、引き分け。


R2 vs (不戦勝)


R3 vs ナヤ人間ビート ×○○

G1(後手、6/6)
序盤からボコスカ殴られ、《ボロスの魔除け》で丁度削りきられて負け。

G2(先手、6/6)
《修復の天使》*2で上から殴って勝ち。

G3(後手、7/7)
序盤から速い速度で殴られるも、《スラーグ牙》《ケンタウルスの癒し手》で延命。
《修復の天使》《ボロスの反攻者》で攻めきって、勝ち。



結果、2-0-1

PWP +1
賞品 議事会の招集(2013.4 FNM上位賞)

4位で、無事上位賞の《議事会の招集》を獲得…しましたが、
どこかの卓で対戦結果報告ミスがあったらしく、PWPはカジュアル仕様になりました。

今日の分が入れば、Lv21でしたが、それは最終週の来週になりそうです。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
1 平地
3 山

土地(24)

4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
2 戦導者オレリア

クリーチャー(22)

4 ミジウムの迫撃砲
3 灼熱の槍
4 遥か見
2 情け知らずのガラク
1 原初の狩人、ガラク

呪文(14)

2 近野の巡礼者
3 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 スラーグ牙
2 安らかなる眠り
1 ボロスの魔除け
3 忘却の輪
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


1マナのマナクリを全て外し、《遥か見》をいれました。
また、《灼熱の槍》も投入し、足の速いデッキの出鼻をくじく構成に。

反省点としては、せっかく《遥か見》を入れたのに、
2,3マナ圏クリーチャーが多いのは勿体無い感がありました。

この頃はまっている《鷺群れのシガルダ》がやはり強く、
また《戦導者オレリア》も十分なフィニッシャーになってくれました。
2013.4.12 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.12 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.12 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:13名
参加費:(無料)


使用デッキ ナヤアグロ

R1 vs ボロスバーン ○×○

G1(後手、6/6)
相手初手から《苛立たしい小悪魔》。
4点くらって流すも、火力や《ボロスの反攻者》で速攻を仕掛けられ、負け。

G2(先手、7/7)
《ボロスの反攻者》→《ケンタウルスの癒し手》→《鷺群れのシガルダ》→《スラーグ牙》と繋いで、勝ち。

G3(後手、7/7)
相手の《頭蓋割り》をくらいつつも、《ケンタウルスの癒し手》《スラーグ牙》で延命。
膠着したところを横にクリーチャーを並べ《ケッシグの狼の地》でごり押して勝ち。


R2 vs 黒緑ゾンビ ××

G1(先手、7/7)
ゾンビに殴られつつも《スラーグ牙》で延命。
相手をもう一手まで追い詰めるも、《ゲラルフの伝書師》*2と《殺戮の波》でライフを削りきられ、負け。

G2(先手、7/7)
とりあえず、土地あるし《スラーグ牙》まで…とキープするも、
《スラーグ牙》が出せるころには、ほぼ詰み状態で、負け。


R3 vs セレズニアビート ○×○

G1(?、7/7)
序盤から殴り合いに。
完全詰み状態になるも2枚目の《戦導者オレリア》をトップで引いて、勝ち。

G2(後手、7/7)
序盤からお互いクリーチャーを展開しての殴り合いに。
ほぼ瀕死になるも、《士気溢れる徴集兵》で相手クリーチャーをパクリ、一気に攻める。
しかし、計算不足で1点足りず…。
後で考えたら、《士気溢れる徴集兵》で別のクリーチャーを奪っていれば、勝ってました…。

G3(先手、7/7)
《ロクソドンの強打者》《ボロスの反攻者》《鷺群れのシガルダ》と繋ぎ、
6ターン目には《戦導者オレリア》をきっちり召喚。
相手の反撃が来る前に《修復の天使》で《戦導者オレリア》をブリンクし、戦闘フェイズを3回やって、殴り切って勝ち。



結果、2-1

PWP +7
賞品 スカルグの大巨獣

順位は6位(何か、この順位多いなぁ…)で、賞品は貰えず。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
1 平地
3 山

土地(24)

4 アヴァシンの巡礼者
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
1 鷺群れのシガルダ
2 戦導者オレリア

クリーチャー(26)

4 ミジウムの迫撃砲
3 ボロスの魔除け
2 情け知らずのガラク
1 原初の狩人、ガラク

呪文(10)

2 近野の巡礼者
2 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 スラーグ牙
2 安らかなる眠り
2 平和な心
3 忘却の輪
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


大きな点では、新たに《戦導者オレリア》を入れました。

序盤、優秀な地上クリーチャーと除去で凌ぎ、飛行クリーチャーを展開。
終盤、飛行クリーチャーと《戦導者オレリア》で一気に勝負をつけます。

《戦導者オレリア》が来なくても、
先週から使っている《鷺群れのシガルダ》や《スラーグ牙》+《修復の天使》の鬼コンボがあるため、
ライフを削りきることも十分に可能です。

また、火力を今までの《灼熱の槍》から《ミジウムの迫撃砲》へ。

プレイヤーを対象に出来なかったり、ソーサリーと使用タイミングを選びますが、
焼ける範囲がタフネス3と4ではそれなりに違い、また「超過」が終盤生きてくるので、
十分に差別化は出来ていたと思います。

サイドボードですが、ライフアドを簡単に取れる《近野の巡礼者》を追加。
実際、気軽にライフゲインすることができ中々良かったです。
2013.4.5 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.5 FNM ラックス奈良柏木店
2013.4.5 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:8名
参加費:(無料)


新年度1発目のFNM。

先週は大分人が集まっていましたが、今週は少なめでした。
年度始めの忙しさからか、先月は《遥か見》賞品だったためか…。


使用デッキ ナヤアグロ

R1 vs ジャンド ○○

G1(後手、7/6)
《ヴェールのリリアナ》のディスカードに《ロクソドンの強打者》を合わせ、攻め切って勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《高原の狩りの達人》を変身されないようにしつつ、《スラーグ牙》まで繋ぐ。
相手の《ボロスの反攻者》は《忘却の輪》で除き、削りきって勝ち。


R2 vs セレズニアビート ○××

G1(先手、7/7)
序盤、相手が《セレズニアの魔除け》を使ってくれたので、こちらの《ウルフィーの銀心》が好き放題して勝ち。

G2(後手、7/7)
相手の《銀刃の聖騎士》+《怨恨》を除去できず、負け。

G3(先手、7/7)
《荘厳な大天使》に《怨恨》が付き、上から殴られるも、こちらも《ウルフィーの銀心》《修復の天使》で応戦。
後一歩のところで、《セレズニアの魔除け》が飛んできて、ライフをちょうど削りきられて負け。


R3 vs ジャンド ○×○

G1(後手、7/7)
土地が2枚で止まり、相手の《ヴェールのリリアナ》に奥義を発動される程に…。
何とか土地を引き込み、一気に地上にクリーチャーを展開。
《ロクソドンの強打者》+《怨恨》に《ボロスの反攻者》と脳筋プレイで、勝ち。

G2(後手、6/7)
いつの間にか、負けていました。

G3(先手、7/7)
《修復の天使》*2と《ケッシグの狼の地》で上から殴って勝ち。



結果、2-1

PWP +7
賞品 議事会の招集(2013.4 FNM上位賞)

無事、今月のFNMプロモ《議事会の招集》を獲得。

1枚ゲットできれば良いか~と思っていましたが、
先月1枚も獲れなかったので、その分今月毎週獲って4枚揃えてやろうと…。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 陽花弁の木立ち
2 魂の洞窟
1 ケッシグの狼の地
2 森
1 平地
1 山

土地(23)

4 アヴァシンの巡礼者
3 火打ち蹄の猪
3 銀刃の聖騎士
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
3 ボロスの反攻者
4 修復の天使
3 スラーグ牙
2 ウルフィーの銀心
1 鷺群れのシガルダ

クリーチャー(29)

2 怨恨
4 灼熱の槍
2 情け知らずのガラク

呪文(8)

3 ケンタウルスの癒し手
2 士気溢れる徴集兵
2 安らかなる眠り
3 忘却の輪
2 轟く激震
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


新年度も変わらず、ナヤで行きたいと思っております。

久々に《鷺群れのシガルダ》をメインから投入しました。
コントロール相手に「呪禁」はただ強いの一言で、このデッキには数少ない飛行も注目できる点です。

また、こちらも久々に《ウルフィーの銀心》を投入。
《修復の天使》でブリンクしながら、確実にダメージを通す役割です。

サイドは先週の《ボロスの反攻者》がトラウマになったため、《忘却の輪》を3枚に。

実践した感想ですが、やはり《鷺群れのシガルダ》は普通に強かったです。

また、《ウルフィーの銀心》もこれまでは《セレズニアの魔除け》を警戒しつつ動く必要がありましたが、
それも減って、伸び伸び使えたと思います。

反省点ですが、《ボロスの反攻者》はやはり(敵に回しても)強いので、枚数4にするべきだと。
また、《火打ち蹄の猪》*3も何かもどかしいものを感じます(4枚に揃えたい病。
2013.3.29 FNM ラックス奈良柏木店
2013.3.29 FNM ラックス奈良柏木店
2013.3.29 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:13名
参加費:(無料)


《遥か見》チャレンジ最終回。
毎週参加してきましたが、まさか1枚も獲れずこの日を迎えるとは…。


使用デッキ ナヤ

R1 vs トリコロール ×○×

G1(後手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、スペルや《スフィンクスの啓示》で中々削りきれず。
そのうちに《ボロスの反攻者》+《ボロスの魔除け》+《アゾリウスの魔除け》のライフ無限コンボを決められ、投了。

G2(先手、7/7)
2ターン目《ロクソドンの強打者》からの3ターン目《銀刃の聖騎士》《怨恨》12点パンチの懐かしい流れで、即刻ライフを削りきって勝ち。

G3(後手、6/7)
スペル云々で延命されるも、こちらもサイドインした《原初の狩人、ガラク》《獰猛さの勝利》で応戦。
1戦目のこともあるので相手の《ボロスの反攻者》に備えるが、出るものは出る。
ドローの甲斐虚しく《忘却の輪》を引けず《ボロスの反攻者》+《ボロスの魔除け》+《アゾリウスの魔除け》+《冒涜の行動》を喰らいライフは11まで。
ここで、エキストラターンに突入。
引き分けを狙いにいくも、もう一発《冒涜の行動》を喰らいgg。1戦目から疲れるゲームでした。


R2 vs ラクドスビート ○○

G1(後手、6/7)
相手の速攻を受けつつも、《スラーグ牙》2枚まで耐え、展開。
サイズで押し切ってお返し。

G2(後手、7/7)
《ケンタウルスの癒し手》と《修復の天使》で相手の猛攻を耐え、《銀刃の聖騎士》と《修復の天使》で上から殴り倒して勝ち。


R3 vs 狼人間ビート ○○

G1(後手、7/7)
R2-G1同様、《スラーグ牙》*2まで耐え、サイズで押し切って勝ち。


G2(後手、6/7)
《轟く激震》で一旦は流すも、《野生の抵抗》で相手クリーチャーを除去できなくなる。
序盤の攻め手が《国境地帯のレインジャー》2体になるも、それぞれ《怨恨》を付け殴り、《スラーグ牙》も引き込んで勝ち。



結果 2-1

PWP +7
賞品 スカルグの大巨獣(参加賞)


やはり、初戦負けにより順位が下がってしまい6位。
とうとう、《遥か見》は手に入らずじまいになってしまいましたorz

残念な結果にはなってしまいましたが、これにめげず今後もやっていこうと思います。

来月のFNM賞品は《議事会の招集》。
セレズニアから入った自分としては、是非とも1枚は入手しておきたいです。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
2 魂の洞窟
2 ガヴォニーの居住区
2 森
1 平地
1 山

土地(24)

4 アヴァシンの巡礼者
3 銀刃の聖騎士
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙

クリーチャー(24)

3 怨恨
4 灼熱の槍
1 ボロスの魔除け
1 忘却の輪
2 情け知らずのガラク

呪文(12)

2 士気溢れる徴集兵
3 ケンタウルスの癒し手
2 安らかなる眠り
1 セレズニアの魔除け
1 忘却の輪
3 轟く激震
1 獰猛さの勝利
2 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


久しぶりに《修復の天使》と《スラーグ牙》を使いたくて。
マナクリ枠、呪文枠をどうするか色々考えましたが、とりあえずこんなところだろう…と。

1戦目2ゲーム目の流れが懐かしく、美しいので、またやりたいなとw

《獰猛さの勝利》が強かったので、枚数を増やすのもよかったと。
また、相手の《ボロスの反攻者》が厳しいので、《ボロスの魔除け》や《忘却の輪》を足すのも手かと思いました。
2013.3.22 FNM ラックス奈良柏木店
2013.3.22 FNM ラックス奈良柏木店
2013.3.22 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:15名
参加費:(無料)


《遥か見》チャレンジ4週目!
予想では、3回も参加すれば十分獲得できると思っていましたが…。

今回からスリーブを変えての挑戦です。
対戦で相手さんが使っているUltra PROのスリーブ前々から良いなぁ…と思っていたので。


使用デッキ ナヤ人間

R1 vs 黒赤吸血鬼 ××

G1(後手、7/7)
序盤からブン回り、ライフを一気に削りにいくも、《もぎとり》で場を流され息切して負け。

G2(先手、7/7)
序盤からどんどん展開するものの、
相手の《死の重み》や《ヴェールのリリアナ》で思うように並べられず。
そのうちに出てきた《血統の守り手》に何も出来ないまま負け。


R2 vs 青赤緑カウンター ○○

G1(後手、7/7)
相手《ニヴメイガスの精霊》+《束縛の手》で序盤の攻めが上手く出来ないも、
横に並べて《アヴァブルックの町長》で全体強化してゴリ押し。

G2(後手、7/7)
今度は《ザーメクのギルド魔道士》に《束縛の手》*2。
とりあえず《信仰の縛め》で止めるも、今度は《昆虫の逸脱者》とこちらの地上クリーチャーの殴り合いに。
最後は、ライフギリギリのところを、火力で削りきって勝ち。


R3 vs ジャンド ○××

G1(後手、7/6)
序盤からライフをガリガリ削るも、相手は《高原の狩りの達人》《スラーグ牙》でライフゲイン。
しかし、こちらも《前線の衛生兵》の大隊で強気に攻め続け、削りきって勝ち。

G2(後手、7/6)
序盤から順調に攻めるも、《忌むべきもののかがり火》で一層され、1-1同様息切れして負け。

G3(先手、6/7)
ライフをガリガリ削りにいくも、《スラーグ牙》*2で思うように削れず。
今度は《前線の衛生兵》を引けず、そのまま押され返され負け。



結果 1-2

PWP +4
賞品 始原のハイドラ(D13プロモ・《セラのアバター》とトレード)

と、言うことで今週も《遥か見》は獲得ならず。
来週の最終回に持ち越しとなりました。

代わりに参加賞としてD13のプロモ《セラのアバター》を頂きましたが、
3戦目の方にお願いして《始原のハイドラ》と交換して頂きました。

D13(PS3版)を買って元々持っていた《吸血鬼の夜候》、先週頂いた《セラのアバター》
今週お願いして交換して頂いた《始原のハイドラ》と、まさかのD13プロモコンプ。
トレードしていただいた方、ありがとうございました。


4 魂の洞窟
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
1 平地

土地(21)

4 教区の勇者
4 ボロスの精鋭
4 実験体
4 稲妻のやっかいもの
4 アヴァブルックの町長
4 火打ち蹄の猪
4 炎樹族の使者
3 前線の衛生兵
1 ゴーア族の暴行者

クリーチャー(32)

4 灼熱の槍
3 巨大化

呪文(7)

3 スレイベンの守護者、サリア
2 悪鬼の狩人
2 安らかなる眠り
2 信仰の縛め
2 グルールの魔除け
3 ボロスの魔除け
1 反逆の印

サイドボード(15)


MTGカバレージを頻繁に見ている方なら、どこかで見覚えのあるデッキだと思いますw
念願の《魂の洞窟》4枚が揃ったので、これは人間デッキを組まない手は無いと。

クリーチャーを並べて殴るだけ、と自分好みのデッキですが、
初期手札のキープが難しかったり、1つ展開の順番を間違えると取り返しのつかないことになったりと、
実際見た目より単純なデッキではないと思いました(前にもいった気がする…。

今回の負け試合に見られるように、序盤からがっつきすぎると、後半息切れしてしまうので、
足の速いデッキではありますが、盤面によっては手札を温存しつつ…と言った事もしなければと。
2013.3.15 FNM ラックス奈良柏木店
2013.3.15 FNM ラックス奈良柏木店
2013.3.15 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー 3回戦
開催時間:19:00~(受付18:00~)
参加人数:14名
参加費:(無料)


《遥か見》チャレンジ3週目。
今週は、地元(と言っても、かなりの距離がありますが)での参戦です。

1日に2回参加でき、代わりに大人数の大阪か、
1回のみの代わりに、人数少なめ(定員ギリギリですが…)の奈良か…。


使用デッキ ナヤアグロ

R1 vs ジャンド ×○×

G1(先手、7/7)
ライフを頑張って削りに行くも、《高原の狩りの達人》、《スラーグ牙》で延命され、そのうちに息切れして負け。

G2(先手、7/7)
1マナの《実験体》から4マナの《地獄乗り》まで綺麗につながり、速攻でライフ削りきって勝ち。

G3(後手、7/7)
相手ののたのた展開している間に、地上から順調に攻める。
相手も《雷口のヘルカイト》で応戦し、後一歩のところで2体目の《雷口のヘルカイト》で10点喰らって負け。


R2 vs 青赤ゴブリントークン ○○

G1(後手、7/7)
自分の《東屋のエルフ》から《ロクソドンの強打者》と昔懐かしい展開に対し、相手は《クレンコの命令》2枚で、ゴブリン・トークンを展開。
ゴブリントークンが並んだところで相手《戦いの賛歌》*2枚から《世紀の実験》。なんだかんだあり、ゴブリントークンが16体並ぶ。
《地獄乗り》まで繋ぎ、チャンプされつつもライフを削りに掛かり勝ち。
後で聞いた話によると、ゴブリントークン1体差で勝敗が決まってました。

G2(後手、6/7)
相手、土地2枚で止まってしまい、こちらはブン回りして勝ち。


R3 vs 白青緑進化 ○○

G1(先手、7/7)
《実験体》2体と《ボロスの反攻者》でビートしきって勝ち。

G1(後手、6/7)
相手に序盤から《秘密を掘り下げるもの》*2《議事会の招集》と大量に展開される。
《昆虫の逸脱者》に反転したところに《グルールの魔除け》を打ち込み、
地上は《ボロスの反攻者》で固めながら攻め、ライフ1から逆転。



結果 2-1

PWP +7
賞品 セラのアバター(D13プロモ・参加賞)

6位で残念ながら《遥か見》は貰えませんでした…。
話によると、初戦からの2連勝の方が順位が高くなるとかで、初戦大事だな~と。

《遥か見》はもらえませんでしたが、今日から撒かれるらしいD13のプロモを参加賞に頂け、欲しかった《セラのアバター》を貰えたので、まぁ良かったです。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山

土地(22)

4 実験体
4 東屋のエルフ
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
3 ゴーア族の暴行者

クリーチャー(27)

4 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け

呪文(11)

1 士気溢れる徴集兵
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
3 轟く激震
1 反逆の印

サイドボード(15)


先週のFNM②で使ったものとほぼ同じですが、
《東屋のエルフ》をいれ、2ターン目の3マナをより目指した形にしました。
また、攻撃時しか使えない《ゴーア族の暴行者》を抜き、いつでも使え、万能除去(?)の《灼熱の槍》を加えました。

4ターン目には相手のライフを残りわずかまで減らせますが、減らせて無いと、息切れしほぼ負けが決定してしまうデッキ。
そういった理由でキープ基準をどう設定するかが、かなり肝になっていたと、プレイしながら思いました。
2013.3.8 FNM② BIG MAGIC日本橋店
2013.3.8 FNM② BIG MAGIC日本橋店
2013.3.8 FNM② BIG MAGIC日本橋店
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:37名
参加費:100円


《遥か見》チャレンジ4回目。
ここまでくると何かどうでも良くなって来て、もう精一杯MTGを楽しもうと…。


使用デッキ ナヤアグロ

R1 vs エスパーコントロール ○××

G1(後手、7/7)
クリーチャーを展開するたび、《肉貪り》を喰らう。
負けじとクリーチャーを展開し、一気に削りきって勝ち。

G2(5/7)
土地が2枚で止まってしまい、相手の《聖トラフトの霊》に好き勝手され、負け。

G3(6/6)
《ヴェールのリリアナ》にかなり仕事され、投了。


R2 vs 緑単 ○○

G1(後手、7/7)
《実験体》→《議事会の招集》→《火打ち蹄の猪》→《地獄乗り》と、理想的すぎる展開ができ、勝ち。

G2(後手、7/7)
《平和な心》で大物クリーチャーを止め、一気にビートし勝ち。


R3 vs 白黒緑ライフアド ×○×

G1(後手、7/7)
少しもたついている間に《議事会の声、トロスターニ》《ロウクスの信仰癒し人》と展開される。
それでも頑張ってライフを削りにかかるも《幽霊議員オブゼダート》でライフがぶっ飛び、負け。

G2(先手、7/7)
今度は《火打ち蹄の猪》、《ボロスの反攻者》、《ロクソドンの強打者》と理想的な展開ができ、
相手のパーツが揃う前に《ゴーア族の暴行者》《ボロスの魔除け》と押し切って勝ち。

G3(後手、7/7)
序盤から速攻をかけ、相手ライフを5まで落とし手札の《ボロスの魔除け》ともう1枚の火力で落としきれるところまで詰めるも、
引くカードは土地ばかりで、1戦目同様ライフが雲の上へ…。



結果 1-2

PWP +6
賞品 (無し)


とりあえず、《頭蓋割り》は絶対だな~とw

来週は、奈良の方へ行こうと思います。
大会チャンスが多い代わりに、人数の多い大阪より、
チャンスが少なく、人数も少ない(上限が決まっている)奈良の方が良いのかな?と…。

また、MTGのことばかり考える1週間が始まりそうです。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 根縛りの岩山
4 陽花弁の木立ち
1 平地
1 山

土地(22)

4 実験体
4 ドライアドの闘士
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 地獄乗り
4 ゴーア族の暴行者

クリーチャー(28)

3 灼熱の槍
4 議事会の招集
3 ボロスの魔除け

呪文(10)

1 火柱
3 平和な心
2 安らかなる眠り
3 火山の力
2 グルールの魔除け
1 反逆の印
3 轟く激震

サイドボード(15)


ナヤの速い型のデッキです。
使ってみて、「やはり自分はこの手に限る」と。
基本、自分はせっかちな性格らしいです。

カードを引いて、並べ殴るだけのイメージのデッキですが、
土地の置き方、サイドボーディング等細かいところに気を使わなければならず、実は繊細な部分もある様に思いました。

反省点ですが、3マナ域が充実しているので、
速くそこに到達できる様に《東屋のエルフ》等マナクリを入れると良かったかなと。
一応、マナクリも《地獄乗り》の恩恵を受けられるので。

また、3戦目のときヒシヒシと感じましたが、
この手の速攻ビート系デッキは、相手にライフゲインされる≒負けなので、《頭蓋割り》等対策カードは必須だと。
2013.3.8 FNM① BIG MAGIC日本橋店
2013.3.8 FNM① BIG MAGIC日本橋店
2013.3.8 FNM① BIG MAGIC日本橋店
場所:BIG MAGIC日本橋店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:16:00~(受付15:50~)
参加人数:20名
参加費:200円


《遥か見》チャレンジ2日目!
先週はグランプリ・横浜があったため、人数は少なめでしたが、今週は賞品が豪華からか、夕方の部から結構な人数がいました。


使用デッキ ナヤ人間

R1 vs 白青緑トークン ○○

G1(先手、7/7)
《教区の勇者》2体と《アヴァブルックの町長》で速攻殴り切って勝ち。

G2(後手、7/7)
《教区の勇者》と《火打ち蹄の猪》2体でビート。
出てきた《議事会の声、トロスターニ》は《悪鬼の狩人》で流して勝ち。


R2 vs 白黒赤貴種 ×○○

G1(後手、5/5)
思うように展開できず、グズグズしている間に《ファルケンラスの貴種》を2体出され負け。

G2(先手、7/7)
《教区の勇者》で速攻ビートを決め、最後は《ゴーア族の暴行者》《巨大化》の脳筋プレイで勝ち。

G3(後手、7/7)
《教区の勇者》→《炎樹族の使者》→《稲妻のやっかいもの》→《ボロスの精鋭》と綺麗な流れで、削りきって勝ち。


R3 vs ラクドスビート ×○×

G1(後手、7/6)
お互いにクリーチャーを並べ合い、ノーガードの殴り合い。
削りきれず、削りきられて負け。

G2(先手、6/5)
今度はキッチリ削りきって勝ち。

G3(後手、7/7)
手札はかなり充実し、展開も非常に理想的にできたが、相手の《ボロスの反攻者》3体は流石に無理ゲー…。
相手さんによると、初手で《ボロスの反攻者》2枚あったとか。



結果 2-1

PWP +8
賞品 (無し)

人数の関係から、残念ながら上位賞は貰えませんでしたが、中々好成績を残せたのでは?と思います。


3 魂の洞窟
4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山

土地(20)

4 教区の勇者
4 ボロスの精鋭
4 実験体
4 稲妻のやっかいもの
4 火打ち蹄の猪
4 アヴァブルックの町長
4 炎樹族の使者
3 前線の衛生兵
2 ゴーア族の暴行者

クリーチャー(33)

2 巨大化
4 灼熱の槍
1 ボロスの魔除け

呪文(7)

3 スレイベンの守護者、サリア
2 悪鬼の狩人
3 火柱
3 信仰の縛め
1 ボロスの魔除け
2 グルールの魔除け
1 反逆の印

サイドボード(15)


ナヤ(白赤緑)カラーの人間デッキです。
白赤や白緑の2色に比べ、選択肢が広がった代わりに2マナのダブルシンボルが使いづらくなった印象です。

ゴールは3マナ(《ゴーア族の暴行者》は2マナで…)なので、土地枚数は詰めに詰めた20枚。
初期手札に2枚でも土地があれば、十分なキープ基準になります。

反省点ですが、《魂の洞窟》は本当は4枚欲しかったのですが、無かったので3枚。
1ターン目が非常に大切なので、1枚でも多く1ターン目からマナを出せる土地が欲しいです。

また、環境全体が速いため、ショックランドもなるべく控えるプレイをしたいと。
2点でもかなり大きいと感じました(特に今回の3戦目)。

ゴールを4マナにして《地獄乗り》で最後の一押し、《ガヴォニーの騎手》でブロッカー無視な構成にしても良いかも知れません。
2013.3.1 FNM② BIG MAGIC日本橋
2013.3.1 FNM② BIG MAGIC日本橋
2013.3.1 FNM② BIG MAGIC日本橋
場所:BIG MAGIC日本橋
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:27名
参加費:100円


《遥か見》チャレンジ2回目!
今週はGP横浜と被り、人数も少なめで狙い目!

デッキは先のナヤビートダウンと同じですが、更に速さを追求したデッキにしました。
1時間で組んだ即席デッキです。


使用デッキ ナヤアグロ

R1 vs 青緑ビートダウン ×○○

G1(先手、6/7)
相手ブン回りで《練達の生術師》からの《原初の狩人、ガラク》で無理ゲー…。

G2(7/6)
懐かしき《ロクソドンの強打者》+《怨恨》の脳筋プレイで殴り切って勝ち。

G3(5/7)
順調に《ロクソドンの強打者》でライフを削るも、《練達の生術師》を出され少し止まる。
《原初の狩人、ガラク》も出て来て厳しくなるが、こちらも《ボロスの反攻者》で睨み合いに。
あとは《ボロスの反攻者》で押して勝ち。


R2 vs 青白コントロール ×○○

G1(先手、7/7)
どんどん大きくなる《実験体》でビートを決め込み、相手ライフを2まで追い詰める。
《ボロスの魔除け》でトドメを刺そうとするも、《スフィンクスの啓示》で延命され、息切れした自分にその分のライフは取り戻せず、負け。

G2(先手、6/7)
《実験体》→《ドライアドの闘士》→《ロクソドンの強打者》と綺麗に繋いで勝ち。

G3(後手、7/7)
《ドライアドの闘士》で墓地を対策。
《ロクソドンの強打者》に《怨恨》を付け、《ボロスの魔除け》で二段攻撃して勝ち。


R3 vs ジャンドアグロ ×○×

G1(後手、7/7)
序盤から《悪名の騎士》で攻めづらくなり、《ファルケンラスの貴種》が2体出て来てゴッソリ…。

G2(先手、7/7)
《ボロスの反攻者》を2体並べ、殴り切って勝ち。

G3(後手、7/7)
《悪名の騎士》が強すぎて負け。
先攻ゲーでした。



結果 2-1

PWP +8
賞品 (無し)

即席で組んだデッキにしては、よく出来た方だと思います。

3戦目は、先攻後攻を決定するダイスゲーでした…。
また、《悪名の騎士》もやはりかなり厳しかったです。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
3 根縛りの岩山
2 陽花弁の木立ち
3 森
1 山

土地(21)

4 実験体
3 アヴァシンの巡礼者
2 ドライアドの闘士
4 火打ち蹄の猪
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
2 ゴーア族の暴行者
2 ウルフィーの銀心

クリーチャー(25)

4 怨恨
4 灼熱の槍
4 ボロスの魔除け
2 セレズニアの魔除け

呪文(14)

2 栄光の騎士
4 火柱
1 勇壮の時
3 火山の力
2 グルールの魔除け
2 忘却の輪
1 反逆の印

サイドデッキ(15)


基本3マナあれば、勝負を付けられるデッキなので、土地枚数は自分がかつて組んだデッキの中でも最小になっています。

一応、5マナの《ウルフィーの銀心》がありますが、正直オマケで出せればいいかな程度にしか思ってません。

反省点ですが、アグロと銘打っている割りにスペルに枚数を割きすぎたかなと。

代わりに《ゴーア族の暴行者》を増やしたり、《炎樹族の使者》と《稲妻のやっかいもの》を足し、
更に簡易パンプと速さを追求すべきだったと思います…。

また、5マナ必要な上に《ウルフィーの銀心》も直接は勝ちに繋がらないので、
どうせ5マナを入れるなら、直接勝ちに繋げる《雷口のヘルカイト》の方が良かったかなと。

先月は中速デッキを使いましたが、どうも自分には高速の方が性に合う様ですw

さて、今月の《遥か見》チャレンジ。
獲れるまでは毎週行こうと思います(あと、8回!)。
2013.3.1 FNM① BIG MAGIC日本橋店
2013.3.1 FNM① BIG MAGIC日本橋店
2013.3.1 FNM① BIG MAGIC日本橋店
場所:BIG MAGIC日本橋
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー回戦
開催時間:16:00(受付15:50~)
参加人数:10名
参加費:200円


先月のGAME DAYでは残念ながらのブービーで、欲しかった上位賞の《炎まといの報復者》は貰えずとKANASHIMIを背負いました…。

さて、今月のFNM上位賞は《遥か見》!
更に、イラストはセレズニア仕様なので、ここは是非とも入手しておきたい!

ちなみに、自分上位賞は獲ってもファイルに入れ、実際にデッキに入れず観賞用にするので、1枚あれば大満足です。


使用デッキ ナヤビートダウン

R1 vs 青白 ××

G1(先手、5/7)
土地が2枚で止まってしまい、相手の《ボロスの反攻者》《修復の天使》に一方的にやられて負け。

G2(先手、7/7)
《ボロスの反攻者》の反射ダメージを喰らい、自滅。
プレイング以前の問題でした。


R2 vs 青黒赤 ○○

G1(先手、7/7)
《ウルフィーの銀心》まで繋ぐも、《荘園のガーゴイル》で攻めにくくなってしまう。
その内に《ケッシグの狼の地》を引き、横に並べて脳筋プレイ。

G2(後手、7/7)
《殺戮遊戯》で《スラーグ牙》を抜かれるも、手札の《ボロスの反攻者》3体で殴り倒して勝ち。


R3 vs バント ○××
G1(後手、6/7)
土地が止まるも、何とか《スラーグ牙》まで繋げビートし切って勝ち。

G2(後手、6/7)
土地が1枚で止まってしまい、負け。

G3(先手、7/7)
相手《吸血鬼の夜鷲》で相手ライフを中々削れず。
こちらも《スラーグ牙》と《ロクソドンの強打者》で応戦するも、相手に《ウルフィーの銀心》が加勢。
その直後引いた《灼熱の槍》で自害。



結果 1-2

PWP +4
賞品 (無し)

今月1発目は負け越しからのスタートになりました。
勿論上位賞の《遥か見》はもらえず…。


4 寺院の庭
4 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
2 陽花弁の木立ち
1 根縛りの岩山
2 ケッシグの狼の地
5 森
1 山
1 平地

土地(24)

4 アヴァシンの巡礼者
3 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 ウルフィーの銀心
1 雷口のヘルカイト

クリーチャー(28)

4 ボロスの魔除け
4 灼熱の槍

呪文(8)

2 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
1 勇壮の時
2 安らかなる眠り
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 轟く激震
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


先月使っていた《遥か見》での加速は止めて、マナクリでの加速に変え、
2ターン目3マナクリーチャーを展開することに重きを置いた構成にしました。

ブン回れば強いのですが、使っていてどうしてもムラがあると。
キープ基準をもう少し考えるべきだとも思いました。
2013.2.23 「ギルド門侵犯」Game Day ラックス奈良柏木店
2013.2.23 「ギルド門侵犯」Game Day ラックス奈良柏木店
2013.2.23 「ギルド門侵犯」Game Day ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー4回戦
開催時間:18:00~(受付17:00~)
参加人数:16名
参加費:(無料)


年に4回のイベント、GAMEDAY。
前回の「ラヴニカへの回帰」GAMEDAYは優勝でしたが、昨日のFNMでは、残念ながらの1-2。

さて、今日はどうなることか…。


使用デッキ ナヤミッドレンジ

R1 vs ナヤ ××

G1(先手、6/7)
相手の《ドムリ・ラーデ》でかなりアド差を開かれる。
相手の《静穏の天使》をこちらの《静穏の天使》で返すも、《ドムリ・ラーデ》の2番目能力と《ボロスの反攻者》のコンボで《静穏の天使》を流され、負け。

G2(先手、7/6)
序盤からお互いに《ボロスの反攻者》《ロクソドンの強打者》で睨み合いに。
相手に《スラーグ牙》が加わり、こちらの分が悪くなり、そのまま負け。


R2 vs ジャンド ×○○

G1(先手、6/7)
こちらが土地2枚で止まっている間に、相手は《遥か見》で展開。
《国境地帯のレインジャー》で何とか立て直すとするも、序盤の差を埋められず負け。

G2(先手、7/6)
《スラーグ牙》+《修復の天使》とブン回って勝ち。

G3(後手、7/7)
本日、初マナクリスタート。
最速で《ボロスの反攻者》《スラーグ牙》と展開し、《雷口のヘルカイト》で止めをさして勝ち。


R3 vs 青白t黒コントロール ××

G1(先手、7/7)
《ロクソドンの強打者》2体でビートをかけるも、4マナまで伸ばせず。
《聖トラフトの霊》の天使トークンを止めきれず、負け。

G2(先手、7/6)
《聖トラフトの霊》に押されて押されて負け。


R4 vs 青白t黒コントロール ××

G1(先手、7/6)
相手ライフ1まで追い込むも、《至高の評決》で流されてしまう。
その後、《天使への願い》をトップされ、ビートされ始める。
火力を引けず、相手1のライフを削れず負け。

G2(先手、5/7)
この時点では、正直絶望しか感じていませんでしたが、意外と何とか…。
《真髄の針》で《ケッシグの狼の地》を指定され、思うようにライフを削られなくなってしまう。
この後手札の《原初の狩人、ガラク》を展開し、攻めようとするも、《イニストラードの君主、ソリン》のトークン生成とバウンスで思うように攻めきれず。
最後は《ソリン》の奥義で《ガラク》をとられ負け。



結果 1-4

PWP +10
賞品 ザーメクのギルド魔道士(参加賞)

順位は、ブービーの15位でしたorz
当然ながら、上位賞の《炎まといの報復者》は貰えませんでした。


3 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地

土地(23)

4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
1 雷口のヘルカイト
2 静穏の天使

クリーチャー(25)

4 灼熱の槍
4 遥か見
4 ボロスの魔除け

呪文(12)

1 ケンタウルスの癒し手
1 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
1 火柱
1 天啓の光
1 勇壮の時
1 安らかなる眠り
2 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
2 轟く激震
1 冒涜の行動
1 原初の狩人、ガラク

サイドボード(15)


メインデッキは《オレリアの憤怒》2枚を抜き、《雷口のヘルカイト》、《ボロスの魔除け》を増やしました。
確かに《オレリアの憤怒》は強力なカードですが、マナをつぎ込む割に…と言う一面があるため今回は抜きました。

《聖トラフトの霊》が《轟く激震》に弱いと教えて頂いたので、
サイドに2枚足しましたが、《ボロスの反攻者》もいるので、3枚に増やすのも全然ありかもしれません。

また、《ボロスの反攻者》とコンボになると言うことで《勇壮の時》も加えました。
実践で、サイドインしてもそれらを使えませんでしたが…。

《安らかなる眠り》は刺さるデッキには刺さりますが、重複しても良い事無いので、最低限に減らしました。
減らしたら減らしたで、引けないとアドを取られ、微妙なところですが…。


2月は中速デッキを使ってきましたが、あまり振るいませんでした。
どうも自分は中速より、高速のデッキの方が合っている気がします…。

来月のFNMは《遥か見》が賞品!
是非とも1枚は貰いたいところです。
2013.2.22 FNM ラックス奈良柏木店
2013.2.22 FNM ラックス奈良柏木店
2013.2.22 FNM ラックス奈良柏木店
場所:ラックス奈良柏木店
フォーマット:スタンダード(ISDブロック,RTR,GTC,M13)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:19:00~(受付18:50~)
参加人数:14名
参加費:(無料)


久しぶりのラックスさんでのFNM。
参加人数も安定してきて、参加費が無料なのもありがたいです。


使用デッキ ナヤミッドレンジ

R1 vs ボロス人間 ××

G1(先手、7/7)
こちらが悠長に土地を並べている間に、相手は《スレイベンの守護者、サリア》《銀刃の聖騎士》とブン回り。
《スレイベンの守護者、サリア》で思うように除去も使えず、最後は《荘厳な大天使》でやられて負け。

G2(先手、6/6)
土地並べて自慢をしただけで、負け。


R2 vs トリコロール ×○○

G1(後手、7/6)
相手土地2枚で止まっている間に《遥か見》で土地差を広げる。
土地差は広げたものの、土地しか引けず、出てきた《ボロスの反攻者》に殴られ、負け。

G2(先手、6/6)
5枚スタートは厳しかったので、土地1枚で渋々キープ。
諦め気味にやるも、相手も土地が伸び悩み、その間に何とか引き当てた土地で《国境地帯のレインジャー》を2体展開、マナを確保。
後は、充実した手札を順々に使って勝ち。

G3(後手、6/7)
マリガンスタートするも、良い感じに回ってくれ、相手の土地が止まったのもあり、勝ち。


R3 vs 青白 ××

G1(先手、6/6)
《ロクソドンの強打者》で殴りに掛かるも、相手も《聖トラフトの霊》で序盤からお互い殴り合いに。
そうしているうちに《幽霊議員オブゼダート》が出てきて、無理ゲーに…。

G2(先手、7/6)
手札はそこそこ充実しているも、《脳食願望》で《スラーグ牙》を抜かれる。
頑張って《聖トラフトの霊》を《ロクソドンの強打者》で処理しようとするも、
《修復の天使》が救いまくり、天使トークンでダメを稼がれ、上から殴りきられて負け。



結果 1-2

PWP +4
賞品 (無し)

前回勝ち越せましたが、今回は残念ながらの負け越し…。
飛行クリーチャーに弱いと、改めて感じました。


3 聖なる鋳造所
4 踏み鳴らされる地
4 寺院の庭
2 陽花弁の木立ち
2 根縛りの岩山
1 断崖の避難所
2 ケッシグの狼の地
3 森
1 山
1 平地

土地(23)

4 東屋のエルフ
2 国境地帯のレインジャー
4 ロクソドンの強打者
4 ボロスの反攻者
4 修復の天使
4 スラーグ牙
2 静穏の天使

クリーチャー(24)

4 灼熱の槍
4 遥か見
3 ボロスの魔除け
2 オレリアの憤怒

呪文(13)

2 士気溢れる徴集兵
1 絹鎖の蜘蛛
2 火柱
3 安らかなる眠り
1 帰化
3 セレズニアの魔除け
2 忘却の輪
1 冒涜の行動

サイドボード(15)


先週使ったデッキとほぼ同じです。
メインデッキでの変更点は、課題だったショックランドでのダメージを緩和すべく、1枚をM10ランドに差し替えました。

サイドデッキは、前回《無形の美徳》にボコボコにやられたので《帰化》を追加し、
先日行われたプロツアーでフラッシュバック系デッキが多かったことから《安らかなる眠り》を増やしたりしました。

使用した感じですが、やはり《聖トラフトの霊》が課題ですね。
目の上のこぶとなっているこのカードですが、使う側としても色々と課題があるらしく、その辺を上手くついていけば良いとのこと…。


今回もナヤ「ミッドレンジ」と中速デッキで参加しましたが、他の方を見ていると上位卓は、足の早めなデッキが多かった気がします。
《ゴーア族の暴行者》等いかにもな脳筋カードが多数出ているので、検討してみようかなとも…。


さて、明日は「ギルド門侵犯」のGAME DAY。
今日と同じところで参加させていただく予定ですが、色々不安が残ります…。

とりあえずの目標は、勝ち越しでの上位賞《炎まといの報復者》です!

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