2021.12.12 The Last Sun 2021予選 モダン 晴れる屋TC大阪
場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:モダン(~VOW)
試合形式:スイスドロー6回戦+シングルエリミネーション3回戦
開催時間:12:00~(11:00~)
参加人数:52名
参加費:1,000円

先週、1年半振りにも関わらず、良い感じだったモダン。
モチベーションが高いうちに、ガチ目のイベントに出てみることに。



使用デッキ:ヘリオッドカンパニー


R1 vs ティムール 〇〇

G1(後、7/7)
《オーリオックのチャンピオン》が除去されず、細々ビートして勝ち。

G2(後、7/7)
相手のフルタップでヘリオッドコンボ決めて勝ち。


R2 vs 白黒ハンマー(《夢の巣のルールス》) 〇〇

G1(後、7/5)
ヘリオッドコンボを妨害されず、勝ち。

G2(後、7/5)
G1同様。
無限ライフにはなったが、3ターン勝てず。
《墨蛾の生息地》で相手にワンチャン有。


R3 vs カウンターモンキー ××

G1(先、6/7)
《オーリオックのチャンピオン》が通り《敏捷なこそ泥、ラガバン》は止まるが、コンボパーツをカウンターされつくす。
飛び出した《ドラゴンの怒りの媒介者》に上から殴られて、負け。

G2(先、7/7)
《オーリオックのチャンピオン》を《激しい叱責》で失う。
G1同様、カウンターされつくしてからの《濁浪の執政》を止められず、負け。


R4 vs 4Cヴァラクート 〇××

G1(先、7/5)
《原始のタイタン》からライフを詰められるが、ギリギリヘリオッドコンボを決めて勝ち。

G2(後、7/7)
相手《精力の護符》から《イリーシア木立のドライアド》からブン回り。
何もさせてもらえず、負け。

G3(先、7/7)
《オーリオックのチャンピオン》《小走り樫》は出て準備は整うが、肝心の《太陽冠のヘリオッド》が来ず。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》と《原始のタイタン》2体に速攻されて、負け。


R5 vs 黒単POX ××

G1(先、7/7)
《罠の橋》で攻撃できず。
《金切り声の苦悶》《拷問台》に速やかにライフを削り取られて、負け。

G2(先、7/7)
《夏の帳》を抱えつつも、《狂乱病のもつれ》でハンデスされる。
《集合した中隊》《仕組まれた爆薬》のどちらを残すかを迫られ、前者にワンチャンを賭けるが、結果はハズレ(《裕福な亭主》が1体)。
《金切り声の苦悶》《拷問台》を触れず、負け。


R6 vs ジャンド(《夢の巣のルールス》) 〇〇

G1(先、7/7)
《祝福されし者の声》が上から殴りながら、警戒で守って勝ち。

G2(後、7/7)
触られない《オーリオックのチャンピオン》を《太陽冠のヘリオッド》で育てながら時間稼ぎ。
《小走り樫》が通って、勝ち。



結果 3-3
賞品 100円分金券(参加賞)

わからされて終了。

噂のカウンターモンキーは、モンキーは《オーリオックのチャンピオン》が通れば止まるものの、
コンボパーツはことごとく潰されるので、ゲームになってなかったです。

わからされましたが、一段とモダンモチベが上がったので、
今後も参加できる機会を作って参加したいと思います。
4 寺院の庭
4 吹きさらしの荒野
2 樹木茂る山麓
4 剃刀境の茂み
1 樹木茂る砦
3 地平線の梢
1 ガヴォニーの居住区
1 ペンデルヘイブン
2 森
1 平地

土地(23)

3 極楽鳥
4 貴族の教主
4 オーリオックのチャンピオン
4 祝福されし者の声
4 裕福な亭主
2 月の踊り手、トレラッサーラ
4 太陽冠のヘリオッド
4 スパイクの飼育係
4 小走り樫

クリーチャー(33)

4 集合した中隊

呪文(4)

2 ヴェクの聖別者
2 忍耐
2 仕組まれた爆薬
3 流刑への道
2 夏の帳
2 虚空の鏡
2 活性の力

サイドボード(15)

ヘリオッドカンパニー。
先週と全く同じ75枚。

決まれば無限ライフ+無限トークンにはなりますが、
《祝福されし者の声》や《月の踊り手、トレラッサーラ》が出ていなければ、そのターン中には勝てないのが難点。

そのターン中に勝てる《歩行バリスタ》を採った型の方がキルターンは早くなりますが、
《祝福されし者の声》や《月の踊り手、トレラッサーラ》を使いたいので、こちらの型を使ってます。

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