2021.10.9 PWCS 晴れる屋TC大阪
場所:晴れる屋TC大阪
フォーマット:スタンダード(ZNR~MID)
試合形式:スイスドロー5回戦
開催時間:12:00~(受付~12:00)
参加人数:24名
参加費:500円

帰ってきたPWCS。
出る甲斐のあるイベントが開催されるとモチベーションも上がります。

先週に続き、スタンダードで紙イベントに参加。
先週「わからされた」ので…。



使用デッキ:緑単


R1 vs グリクシスデルバー 〇×〇

G1(後、7/7)
《秘密を掘り下げる者》*2が《昆虫の逸脱者》になり、上から殴ってくるが、相手の土地が1枚でしばらく止まる。
《吹雪の乱闘》連打でき、《レンと七番》まで繋げて勝ち。

G2(後、7/5)
G1同様《昆虫の逸脱者》*2が殴ってくるが、これらを止められず。
地上勢力はあったが、しっかりテンポ取られて、負け。

G3(先、7/5)
《ジュワー島の撹乱》ケアと《蛇皮のヴェール》を構えつつ、攻める。
序盤の相手の《秘密を掘り下げる者》が全く変身しなかったのが幸いで、先に殴りきって勝ち。


R2 vs イゼット天啓 〇〇

G1(後、6/7)
生物を押し付け続ける。
《不詳の安息地》も加わえて殴り続けて勝ち。

G2(後、7/7)
1マナ構えながら、G1同様押し付け続け。


R3 vs 白単 ××

G1(後、7/7)
相手ブン回り。
《運命的不在》でブロッカーも許されず、1分で負け。

G2(先、5/7)
《エシカの戦車》まで届けば…と思ったら、《エシカの戦車》を更に2枚引き、土地3が止まる。
G1同様、何もできず負け。


R4 vs ディミーアコントロール 〇〇

G1(先、7/7)
生物を押し付け続け、勝ち。

G2(後、7/7)
G1同様押し付け。
《影の評決》で流されながらも、《不詳の安息地》で攻め続けて勝ち。


R5 vs ID △



結果 3-1-1
賞品 100円分金券(参加賞)、ランダム過去プロモカード(参加賞)、《不詳の安息地》(PWCS TOP8賞)、
《襲来の予測》(PWCS 参加賞)、「イニストラード:真夜中の狩り」セット・ブースター*3パック(TOP4賞)

参加費500円で、半日これだけ遊べてこの賞品量。
しばらくぶりの紙イベントも相まってか、普段以上のありがたさ。
…本音を言うと、SEもやってもらいたかったのですが。
19 冠雪の森
4 不詳の安息地
1 ハイドラの巣

土地(24)

4 冬を彫る者
4 群れ率いの人狼
4 カザンドゥのマンモス
4 老樹林のトロール
2 茨橋の追跡者

クリーチャー(18)

4 吹雪の乱闘
2 豊穣の碑文
4 レンジャー・クラス
4 エシカの戦車
2 不自然な成長
2 レンと七番

呪文(18)

2 タジュールの荒廃刃
3 辺境地の罠外し
1 秘密を知るもの、トスキ
1 トヴォラーの猟匠
3 蛇皮のヴェール
2 絡み罠
2 直接射撃
1 レンと七番

サイドボード(15)

緑単。
特に変わり映えのしない緑単。

2マナのマナクリは、《冬を彫る者》。
《水蓮のコブラ》や《絡みつく花面晶体》と選択になりますが、《棘平原の危険》に焼かれるので、
タフ2・氷雪カウントにもなる《冬を彫る者》にしました。


緑単は、どのリストもあまり変わらないと思いますが、確定スロットはいくつかあるものの、
細かいカスタイマイズポイントは色々あるので、環境を見て調整する甲斐のある良いアーキタイプだと思います。

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