2021.9.26 日曜レガシー しかのつの
場所:しかのつの
フォーマット:レガシー(~MID)
試合形式:スイスドロー3回戦
開催時間:14:00~(受付13:30~)
参加人数:7名
参加費:1,000円

「イニストラード:真夜中の狩り」が発売!
…されましたが、今回はレガシーイベントに参加。

スタンダードはMTGAでプレイしているので、たまには下環境をプレイしたいと。
紙のイベントも、先月上旬以来久しぶり。



使用デッキ:Maverick

R1 vs バントコントロール ××

G1(先、7/7)
調子に乗って《聖遺の騎士》を連打すると、やはり《終末》。
相手の《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を《忍耐》で潰したりもするが、普通にコントロールされながら《瞬唱の魔道士》に殴られ、負け。

G2(先、6/7)
《窒息》を置き、だいぶ相手の動きを抑えるが、相手は《森の知恵》でドロー安定。
《飢餓の潮流、グリスト》を続けたりするが、《虹色の終焉》にことごとく捌かれ消耗。
《自然の怒りのタイタン、ウーロ》を処理できず、まくられて負け。


R2 vs Lands 〇〇

G1(後、7/7)
《Glacial Chasm》を《探索する獣》で乗り越えて勝ち。

G2(後、7/7)
序盤、お互いにマナ基盤を潰しあう展開。
余った手札から《忍耐》を連打、相手の動きも抑えつつ展開。
《The Tabernacle at Pendrell Vale》にマナを縛られながらも、《貴族の教主》*2+《忍耐》で詰め切って勝ち。


R3 vs 赤単バーン ×〇〇

G1(先、7/7)
《スレイベンの守護者、サリア》で相手のマナを縛るが、こちらも土地2で止まってしまう。
《大歓楽の幻影》を連打され、こちらも動く回数を制限され、本体焼き切られて負け。

G2(先、7/7)
序盤、本体に火力を撃ち込まれるが、火力圏外の《忍耐》《聖遺の騎士》で押し返して勝ち。

G3(後、5/7)
《ルーンの母》がアクティブに。
相手の土地が2で止まり、《スレイベンの守護者、サリア》が更に相手の動きを縛る。
《探索する獣》が走り出すまで、3枚目の土地を用意されず、勝ち。



結果 2-1
賞品 1,000円分金券

久しぶりのレガシー大会でしたが、何とか賞品圏内。

バントコンは以前も当たりましたが、勝てるビジョンが全く見えないです…。
これに前まで《王冠泥棒、オーコ》が入っていたと言うから、ヤバイとしか言いようがないです。
2 Savannah
2 Bayou
1 Scrubland
4 吹きさらしの荒野
3 新緑の地下墓地
4 不毛の大地
1 カラカス
1 ガイアの揺籃の地
1 地平線の梢
1 ドライアドの東屋
1 平地
2 森

土地(23)

3 ルーンの母
1 極楽鳥
3 貴族の教主
1 呪詛呑み
4 スレイベンの守護者、サリア
1 スクリブのレインジャー
1 漁る軟泥
1 溜め込み屋のアウフ
1 ラムナプの採掘者
2 忍耐
4 聖遺の騎士
1 秋の騎士
1 探索する獣

クリーチャー(24)

4 剣を鍬に
4 緑の太陽の頂点
2 森の知恵
2 虹色の終焉
1 飢餓の潮流、グリスト

呪文(13)

1 ガドック・ティーグ
2 疫病を仕組むもの
1 敵対工作員
1 忍耐
2 耳の痛い静寂
3 思考囲い
1 花の絨毯
2 窒息
2 活性の力

サイドボード(15)

Maverick
MIDからの新規カードは0枚、前回7月に参加した時とほぼ同じ形です。

しかのつのレガシー事情があまり良くわかっていない(普段から良くわかっていない)ので、
とりあえずサイドではしっかりコンボ対策をしておくことに。

《敵対工作員》は久しぶりに採りましたが、実践で使うことはなかったです。
(R2で手札に合ったものの、《忍耐》の方が明らかに強かった。)

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